フォト
2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

ウェブページ

2024/06/30

海鞘で一杯

宮城県産のホヤが届きました。ことしのホヤは小振りだそうです。刺身で日本酒と一緒に。

Dsc05382-900tp

 
一番左の「JOKER」というお酒、ちょっと変わっています。

佐賀県鹿島市の酒蔵が遊び心で出している酒で、毎年商品企画を変えて、商品情報は非公開、当たり外れは自己責任、わくわく感を感じて欲しいお酒だそうです。
なんだか妖しいけど試しに買ってみました。けっこう濃い味でした。

2024/06/25

C区間の草刈りをほぼ終えました。

C区間草刈りの終盤は、遊歩道の東側の入口近くで桜と下草のセイタカアワダチソウに葛がビッシリ絡まっていて、やっつけるのに手間取りました。

葛のネットワークを断ち切ること、地下茎の生え際を叩くことを心掛けましたが、葛は地下茎に栄養を蓄えていてまたすぐ芽が出てくるので、一回の草刈りでは駆除できません。とにかく根比べになります。

早朝でもだんだん暑くなってきたので、刈払機のガソリンタンク1回分(約500cc、1時間程度)で切り上げるようにしました。これまではキリの良いところまでもう一杯分やっていこうかと思ったりしましたが、昨日から急に蒸し暑くなって、「まだタンクは空にならないのかなあ・・・」みたいな具合です。

ちょうど、今日でC区間の桜並木の土手の草刈りが完了しました。川側の土手がまだ少し残っているのでこれを片付けたら、A区間に移ろうかと思います。

毎朝少しずつ。草刈りはスポーツだ!!

相変わらず飲み食いはしていますが、体重5キロ減キープしてます。

20240625_080556800nnnnn
20240625_080930800nnnnn
今日でC区間の桜並木の土手の草刈りが完了しました。

まだ葛が木に絡まっていますが、ツルはすべて根元で切ってあります。
面倒ですし木が傷むので今無理にツルを引き剥がすことはしません。
放置しておけば枯れて自然に腐っていきます。

 

Mametsuki-c-20240622a
Mametsuki-c-20240623a
絡まった雑草を刈って、中から桜をレスキューします。
 

20240623_094258800nnnnn
カヤネズミの巣が出てきました。お留守かもしれないけどそっとしておきます。
 
20240623_075229800nnnnn
豆搗川が雨で少し増水しています。
川にはいろいろな表情があります。こんな石積状のカスケードが造られている場所もあります。

 

2024/06/24

東京日帰り

梅雨空の中、大きく姿を現わした富士山。てっぺんに小さな二重の笠雲が見えています。
富士川鉄橋あたりから。

20240624_160814800pnnnnn

 

2024/06/22

土曜大工

以前自作した木の橋が長年風雨にさらされて傷んできたので、梅雨入り前には直そうと、土曜日に板を取り替えたり、腐って壊れてしまった階段を作り直したり。
最後にペンキを塗って、なんとか完成と思ったら、くそ~! 雨が降ってきた。

20240622_154155800nnnnn
20240622_165048800nnnnn

 

2024/06/16

焚き火キャンプ

超近場でキャンプ。ちょうど良い夜風を感じながらの食事は味はもちろん見た目も豪華。
翌朝は晴れたが、夜はかなりの雨が降ったようだ。

別に野宿はしなくても、焚き火をしながら夕飯もありだなあ。
実際、都市近郊で「焚き火ナイト」というイベントがあるみたいだ。

20240615_191431800pnnnnn20240615_212523800pnnnnn
20240616_073058800nnnnn

 

2024/06/15

豆搗川沿いの桜並木を育てよう・・・C区間の草刈りに取り掛かりました。

豆搗川沿いの桜並木の草刈り。
B区間を終えて、次はすぐ東側のC区間をやることにしました。自分がC区間の土手の草刈りをするのは初めてです。

遊歩道入口の川の土手は高低差があって、そのうえ雑木が生えていたので手間取りましたが、桜並木下の土手はB区間よりも楽なので、順調に進んでいます。これから先は葛が絡まったところが増えてきてちょっと大変そうです。

このところ、刈払機のタンクが1回分空になるまで、毎朝約1時間ほど草刈りを続けていたら、近年徐々に増えてきた体重が一気に5kgほど減りました。

草刈り減量、一石二鳥、意外に効果が凄いかも。
 

20240610_083135800nnnnn
C区間の桜並木下の土手は、B区間よりも幅も高低差も少ないので、いまのところ順調に進んでいます。
 
20240610_062938800nnnnn
遊歩道入口の川の土手は高低差があって、そのうえ雑木が生えていたので手間取りました。
 
20240615_090655800pnnnnn
今日刈ったところです。
C区間の半分ちょっとが済みました。けっこう葛が絡まっています。
 
20240615_090717800nnnnn
いま、ここまで来ています。これから先は葛が絡まったところが増えてきてちょっと大変そうです。

 

2024/06/13

奥鬼怒の旅 その2

🤞もう一つの黒部ダム

黒部ダムと言えば関西電力の黒部第四(くろよん)ダムが浮かぶと思いますが、これが鬼怒川上流にある元祖黒部ダムです。

黒部ダムは、鬼怒川水力電気が明治44年(1911年)に着工し大正元年(1912年)に完成した日本最古の発電用重力式コンクリートダム。重力式だがアーチ状に湾曲しているのが特徴で、建設当時は高さ33.9m、堤頂長150m、堤体表面に石張りが施されていました。
当時としては日本最大級だった下滝発電所の取水用ダムとして造られました。下滝発電所は、黒部ダムから長さ10km以上に及ぶトンネルで鬼怒川温泉の下流まで導水し、得られた300mもの落差を使って発電していました。
その後、東京電力に受け継がれ、鬼怒川最上流に川俣ダムが完成したのを契機に鬼怒川発電所と改称、出力増強が図られました。鬼怒川発電所は揚水式発電所を除き、栃木県内では最大、東京電力管内では信濃川発電所に次ぐ127,000kWの出力を誇っています。
黒部ダムは、老朽化に伴い平成元年(1989年)に洪水吐きゲートを22門から8門に、堤高を約5m下げるなど、大規模な改修を行っています。

Dsc05291-900
Dsc05300-900

 

🤞鬼怒川上流ダム群めぐり

鬼怒川の上流には、支流の男鹿川、湯西川を含めて国土交通省が管理する4つの100m超級のダムが集まっています。

一番古いのが男鹿川にある五十里ダム。戦後工事が再開された洪水調節と発電などを目的とした多目的ダムで、堤高112m、堤頂長261.8mの重力式ダムは1956年の完成当時日本一の高さでした。

Dsc05355-900

 

鬼怒川の最も上流にあるのが1966年に完成した川俣ダム。洪水調節、発電、農業用水確保などを目的とした多目的ダム。瀬戸合峡と呼ばれる両岸から絶壁が迫るところに造られたアーチ式ダムで、堤高117mに対して堤頂長131mと、アーチ式コンクリートダムとしては日本一の縦長なのが特徴。

Dsc05289-900

 

五十里ダムと並んで鬼怒川と男鹿川の合流点のすぐ上流の鬼怒川本流に1983年に建設されたのが川治ダム。堤高140m、堤頂長320mの大型アーチ式ダムで、洪水調節、かんがい、上水道、工業用水などを目的とした多目的ダム。アーチ式ダムとしては、富山県の黒部(黒四)ダム、広島県の温井ダム、長野県の奈川渡ダムに次いで日本で4番目の高さです。
地図を見るとわかるように五十里ダム湖と川治ダム湖はすぐ隣り合っているため、両湖をトンネルで結んで両ダム間で水の融通ができるようになっています。

Dsc05307-900

 

いちばん新しいのが2012年に五十里ダムのすぐ上流の湯西川に完成した湯西川ダム。堤高119m、堤頂長320mの重力式ダムで、洪水調節、かんがい、上水道、工業用水などを目的とした多目的ダムです。ダム湖の上流では水没林を見ることができます。

Dsc05331-900
Dsc05348-900

どのダムも、これからの雨期に備えて水位を下げていました。

鬼怒川には、国土交通省の多目的ダムの他に東京電力や栃木県企業局の発電用のダムや堰が十数基あります。

Dsc05350-3689tp

 

ダムはそれぞれ個性的な顔をしてますね。
私はどちらかというと古いダムが好き。いい顔してます。由緒あるダム、特に発電用のダムは水量豊富な川の中流部にあったりして、堂々としているし表情も豊か。新しいダムは無表情というかロボット顔で貧相な感じでしょうか。

(※必ずしも鬼怒川上流ダム群のことを言ってるわけではありません。)

2024/06/12

奥鬼怒の旅 その1

栃木県の鬼怒川最奥にある秘湯を訪ねました。ちょっと遠いのでなかなか行けなかった所です。

奥日光の光徳牧場から山王峠を越えて川俣温泉に至る山王林道(奥鬼怒林道の一部)を通って女夫淵駐車場へ。これより上流は一般車通行止め。ここから川沿いを1時間少し歩くと、奥鬼怒温泉郷。

このエリアは鬼怒川の谷の最奥で、4軒の温泉宿があるほかは民家もありません。海抜は1,300mを超えます。更に3時間ほど山を登ると、鬼怒川の源流にあたる鬼怒沼(標高2,040mにある高層湿原)に至ります。
まさに秘湯で、泉種は乳白色の濁り湯から無色透明の単純硫黄泉まで、滝の真横の露天風呂などもある、野趣あふれる温泉です。

Dsc052201500tpnnnnn
光徳牧場から山王林道へ。山王峠まではさほど時間は掛かりませんが、川俣温泉の噴泉橋までの下りが長いです。

 

Dsc052281500tpnnnnn
奥鬼怒エリアには4つの秘湯の宿があります。
奥鬼怒林道は一般車通行止めなので、川沿いに歩くか、宿によっては宿泊客の送迎があります。

 

20240611_171731800pnnnnn20240612_071734800nnnnn
20240612_143136800pnnnnn20240612_141304800nnnnn
Dsc05268-800t20240612_102344800nnnnn
宿もいろいろ、4者4様。 日光沢温泉は登山者の宿ですね。中のお風呂に入れてもらおうと思ったのですが、お休みでした。

 

20240612_104449800nnnnn
20240612_105621800pnnnnn20240612_112759800pnnnnn
鬼怒沼まで往復する余裕はなかったので、ヒナタオソロシの滝とオロオソロシの滝の見えるところまで上ってみました。
木々に隠れてチラッとだけ見えるヒナタオソロシの滝(写真右)。その奥に見えるのは根名草山(2,330m)です

 

特別講演会「万葉のともしび ~久松潜一先生によせて~」が開催されます。

広報ひがしうら5月号の図書館だよりにこんなイベントが!!

特別講演会「万葉のともしび ~久松潜一先生によせて~」が、6月15日(土)13時30分から文化センターにて開催されます。

今年は、東浦町で生まれ、万葉集の研究家として著名な国文学者、久松潜一先生の生誕130年にあたります。
久松先生といえば、東浦町の偉人として確かに有名だけど、藤江小学校、東浦中学校、東浦高校の校歌を作詞したことは知っていても、国文学の研究において何を解き明かし、どんな業績をあげたのかを知っている方は(自分も含めて)ほとんどいないと思います。
特別講演会では、万葉文化論の論客である國學院大學文学部教授 上野誠さんをお招きします。久松先生の研究の足跡や人物について触れられる貴重な機会になるのではと楽しみにしています。
講演については、図書館の便り「よむらびん」にも案内が載っています。

Manyou-no-tomoshibi20240615

2024/06/09

中央文化展に写真と書を出品

週末に文化センターで開催された中央文化展に、写真と書を出品しました。
写真は、「樹氷未満」(山形蔵王のザンゲ坂で撮りました。暖冬の1月中旬、まだ樹氷になりきれていないアオモリトドマツの林です。)と「ジブリの世界」(アニメ映画「千と千尋の神隠し」に出てくる油屋のモデルになったと云われる四万温泉の湯宿です。)。
書道は「俯瞰」。少し快活な感じに書けたものを選びました。

20240117_094902800nnnnn447783929_8515178221831035_3536393839246
447977411_2196531347360903_548861043544720240609_1558281000tnnnnn

 

また、6月末まで、文化センターの玄関のウインドウ展に、蔵王のパラダイスゲレンデで撮った「雪のち快晴」(ゲレンデの真ん中の立木に霧氷が着いた写真)を展示中です。

20240117_093756800nnnnn

 

2024/06/01

豆搗川沿いの桜並木を育てよう・・・B区間の草刈りを終えました。

5月の中旬以来、早朝に時間を見つけては豆搗川沿いの桜並木の土手の草刈りをしてきました。雨が降ったりしてなかなか思うように作業が進みません。やっと今日、B区間の土手の草刈りをほぼ終えました。まだ少し川の土手の草刈りが残っていますが、あと2時間ほどの作業で完了できそうです。これでB区間の今年一巡目の草刈りが終えられます。

20240601_081014800nnnnn

 
次はA区間の草刈りをします。A区間を終えたら、ことしはC区間の草刈りにも着手したいと思っています。

2024/05/26

さて、どちらかなあ。

6月8日(土)、9日(日)に開催予定の中央文化展に出展する書道作品を先生の指導を受けつつ書きました。

20240522_153715800nnnnn

 
今回書いたのは「俯瞰」です。俯瞰とは高いところから見下ろし眺めること。転じて、広い視野で物事を見渡し考えることです。深い意図はありません、ただ、物事を広い視野で客観視できると良いなあと思いつつ書いてみました。
年に数回ですが、心を落ち着かせて習字に集中するととても気分がスッキリします。

2024/05/25

今年も鉄砲百合が開花

今年もテッポウユリの花が咲きました。毎年の定点観測です。一昨年は7輪昨年は5輪だったところ、今年は3輪咲きました。では来年は更に減って1輪になるかと言えば、経験上、そうでもなさそうです。
バックのサツキとほぼ同時に咲きました。来年が楽しみです。

20240525_111013800tnnnnn

 

2024/05/23

四万温泉きまま旅 その2

<通りすがりに立ち寄った草津ならではの施設>

四万温泉に行く途中、草津温泉、西ノ河原の大露天風呂に入ってきた。
草津から長野原へは通常、草津道路を下るのだが、西ノ河原や湯畑から流れ出る湯川沿いに下りてみたら、今まで気づかなかった施設に偶然立ち寄ることができた。

20240506_150210800tnnnnn20240506_150029800nnnnn

 
大滝乃湯のすぐ下流には、国土交通省の草津中和工場がある。ここでは強酸性の湯川の水に石灰ミルクを加えてpH値を上げる処理をしている。
このまま酸性水が流れ下って、下流の橋やダムなどのコンクリート構造物や農業用水に悪影響を及ぼすのを防ぐためだそうだ。類似の施設は秋田県の玉川温泉にもある。
川を流れた温泉水と石灰の中和生成物は下流にある品木ダムに溜められて、定期的にダムを浚渫しているのだそうだ。温泉成分を含む品木ダムの湖面は黄緑色を呈している。

20240506_143626800nnnnn20240506_143729800nnnnn
20240506_1440201600tpnnnnn
Dsc05153-900t

 

草津の市街地のはずれ、品木ダムの手前には、ハンセン病療養所として昭和7年に開設された国立療養所栗生楽泉園がある。入口近くに「重監房資料館」と書かれた看板があったので行ってみた。重監房とは、強制に従わない患者の懲罰に使われた人権を無視した施設だ。暖房もない山の中に造られた粗末な独房に、昭和13年から昭和22年の間に93名のハンセン病患者が収監され、そのうち23名が亡くなったと言われている。さぞや無念。全くの不条理を感じる。

Dsc05159-900Dsc05158-900

 

<四万温泉は草津の仕上げ湯>

pH2の草津温泉は殺菌力が強く、古来から皮膚病に効くと言われてきた。それだけに肌のダメージを和らげるために、草津湯治のあとには仕上げ湯(治し湯)と呼ばれる温泉地に立ち寄るのがセットになっていた。その代表格が四万温泉、沢渡温泉、川原湯温泉。ひなびた沢渡温泉の共同浴場にも行ってきた。
入口がモダンな沢渡温泉の共同浴場は、温泉街のジェットコースターのような急坂の途中にある。ほんのり硫黄の香りがする柔らかい湯だ。独り占めすると心地よいサイズの石張りの湯船が二つあって、掛け流しの湯が湯ノ花と一緒に底から抜けていくように造られている。

20240507_125901800pnnnnn

 

旧川原湯温泉は、建設の是非を巡って大きく揺れた八ッ場ダムが2020年に完成したためダム湖に沈んでしまった。草津温泉からの支流が流れ込むダム湖は青緑色の水を湛えている。
八ッ場ダムは利根川の支流の吾妻川に建設された堤高116m、堤頂長290.8mの重力式ダム。有効貯水量は9,000万㎥。目的は洪水調節、流況改善、新規都市用水供給、発電。ダム天端中央部にはエレベーターがあってダムの直下まで降りることができる。この日は利水放流用のジェットフローゲートから放流中だった。

Dsc05140-900Dsc05115-900

 

こちらは、近くにある不動の滝。全体は三段の滝になっていて、見えているのは最下段。タムで本来の滝壺が水没、滝がダム湖に直接落ちるようになった。

Dsc04824-900

 

<温泉と一口に言っても泉質はいろいろ>

さて、帰り道は温泉三昧。
草津は行きに入ったのでパス。かわりに万座温泉に寄って硫黄濃度日本一といわれる乳白色の温泉に浸かって、次に、渋峠を越えてすぐのところにある長野県の熊の湯温泉の珍しい翡翠色の湯に入った。

Dsc05173-900p

志賀高原を降りたら車の中が硫黄臭くて、かつとても眠くなってきたので、長野インター近くの加賀井温泉に立ち寄った。
ここは昔は旅館だったが今は日帰り入浴のみの温泉。炭酸ガス濃度日本一と言われるサイダーのようなぬるめの湯だ。第一鉄イオン(Fe2+)が含まれていて湧きたての内湯は透明(淡緑)なのだが、そのあと空気に触れて酸化された露天風呂は第二鉄(Fe3+)の赤茶色ドブドブの湯になる。もういちど内湯に入り直すと気持ちよい。

硫黄のニオイもちょっと弱まり?眠気も覚めて家路についた。

2024/05/22

四万温泉きまま旅 その1

GW直後の空いていそうなところを狙って、以前から行ってみたかった群馬県の四万温泉に行ってきた。名前の由来は「四万の病を癒す霊泉」から来ているらしい。
温泉街のいちばん奥に、室町時代の開業と言われる”たむら”と元禄年間の開業と言われる”積善館”が立地している。

積善館の本館の帳場のある1階と2階は、開業当時の建築と言われ、湯宿建築としては日本最古のものらしい。本館の3階部分は明治時代に増築された。
本館手前の川沿いの建物は1階が鉄筋コンクリート造、2階と3階が木造の昭和5年築。1階の大正ロマン風の大浴場は今でも立派に使われている。5つ配置された石張りの湯船の底から温泉が湧き上がっていて、マイ湯船気分で浸っていると実に気持ちが良い。小窓のある蒸し風呂も当時から設えられている。川に面したアーチ型の窓から明るい光が入ってきてすばらしい。

これらの建物は「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルとなったと云われていて、夜は橋のたもとで写真を撮る観光客が絶えない。宿泊客は玄関から堂々と出て写真を撮れるのでちょっと優越感あり。

積善館は老舗旅館だが、本館は一人でも湯治客として泊まることができてとてもお値打ち。
布団の上げ下ろしはセルフ、食堂で弁当風の夕食が出る以外は居心地の良い旅館と変わらない。食事は少しずつ品数も多くて凝っていたし、とにかくご飯と味噌汁が美味しくて何度もおかわりをしてしまった。食事は見た目の豪華さにあらず、やはりご飯と御味御汁が基本とつくづく思う。

Dsc05052-900p
20240507_183728900tnnnnn
Dsc05076-900Dsc05072-900

 

2024/05/18

夜11時の散歩

この時期、町内のあちらこちらでヒメボタルが舞います。この日はちょっと少な目。
離れたところから撮っているので小さな点にしか写りませんが、運が良ければ手に乗せて観察することもできます。

Dsc05181-900tp
Dsc05184-900tp

 

2024/05/14

今年もメンマづくりに挑戦

さあ、ことしもメンマづくりの季節がやってきました。

竹林に行って、2~4mくらいに成長した筍の穂先(揺らして折れるくらいのところ)を採ってきて、皮を剥いて節の近くの硬い部分を除きます。輪切りになった筍を短冊状に切って、鍋いっぱいの水と米糠を少々入れて1時間ほど茹でます。

冷めたらザルに上げた茹でタケノコ(水洗いは不要)にそれぞれの量の食塩を加え、ジップロックの中でもんでから空気を抜いて、様子を見ながら1週間から1ヶ月くらい漬け込むことにします。

昨年までは、発酵が進まず「孟宗竹の塩漬け」か、腐ってしまうかのいずれかだったので、その中間の程良い塩分濃度を探りたいと思います。

20240511_175702800pnnnnn20240511_184041800nnnnn
20240511_193933800nnnnn20240511_232644800nnnnn
Menmaexp20240512a

 

こんなに生長した筍でも、先端部分は柔らかい筍として、そのまま十分美味しくいただけます。メンマにはしません。

20240512_063759800nnnnn

 

«豆搗川沿いの桜並木を育てよう(2024年5月初旬)