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2006/09/26

地方自治体が自社開発した企業秘密の価値は

北海道の栗山町、ニセコ町、白老町などに視察に行く計画を立てている。

ニセコ町の視察案内には、「まちのことを少しでもわかっていただくために、町内で宿泊してください。」とある。

それは当然なのだろう。会議室でたった2時間の説明を聞いただけでまちのことなどわかるわけはない。それにも増して、ニセコ町が独自に開発した政策を何の得もないのに仕事の時間を削って教えてくれるのだから、少しくらいは町の観光の発展に寄与して欲しいのはあたりまえだ。

横浜市は、他市町村から来る視察を有料化したそうだ。これも当然の流れだと思う。

議員になって、行政視察(他の自治体の先進的な行政施策を教えてもらう慣行)を初めて知ったとき、タダで見せてくれるのが不思議だった。

各自治体が競い合って、独自の政策を苦労の上編み出したとすれば、それは企業秘密であり、ただで教えてくれることはありえない。必ず何がしかの対価を要求されるだろう。

それが徐々に現実になりつつある。

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