« これは何でしょう | トップページ | 坂本達氏講演会 »

2007/06/09

6月8日に行われた私の一般質問の概略

政治、民主主義に関する教育の充実

    4月に町議会議員選挙があったが、投票率は長期下落傾向だ。若い世代ほど政治に無関心といわれている。結果的に若者が政治的弱者になっている。そんな中で、小中学校での、政治、社会、民主主義に関する教育はどのようになされているのか。

 民主主義を理解すること、社会や政治に興味を持つことは、将来を担う社会人を育てる上で重要だ。しかし、教育現場では、偏向の批判を恐れるあまり消極的になってはいないだろうか。一つの問題に対して多方面からの見方を紹介し、教師が答えを提供せずに子どもたちに考えさせる授業が必要ではないか。

教育長  小6で政治の仕組み、中3で民主主義に関する理解を深める学習をしている。子どもが自ら設定したテーマに関して、資料を収集し、討論をするなど、自分の考えを深める学習をしている。今後も、子どもたちの社会事象に対する関心をさらに高め、国民主権を担う基礎的な素養を培わせたい。

文書管理システムの整備

    整備のスケジュールと、整理整頓、情報管理と情報検索、人事異動の際の業務の引継ぎ、市民への情報公開の観点から見た整備の概要は。

総務部長  今年度中に業者を選定、2010月に稼動を予定。文書の作成から廃棄までをパソコンで管理し、電子決済によりペーパーレス化を実現する。文書の大部分を電子化するため、検索、引継ぎが容易になり、情報公開にも役立つ。

明徳寺川沿いの景観保全

    何年もかけて、桜を植え、散策できるようにし、於大公園や乾坤院と結び、於大まつりにも使えるように整備してきた。また、(仮称)自然環境学習の森にも続く立地となっている。これらの景観をどう位置づけ、どう守っていくのか。

建設部長  一帯に広がる農地の緑化を促進し景観を充実したいが、景観条例等で規制することは地権者の合意が必要なため考えていない。

バリアフリーの街づくりに当事者の参加を

    さまざまな利用者が想定される道路や公共施設の計画段階で、障害者等の当事者が参加して意見をすり合わせながら設計していく仕組みを取り入れてはどうか。

建設部長  整備基準に基づき設計している。年1回、関係団体の代表で会議を開き意見を聞いている。

|

« これは何でしょう | トップページ | 坂本達氏講演会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80448/15371604

この記事へのトラックバック一覧です: 6月8日に行われた私の一般質問の概略:

« これは何でしょう | トップページ | 坂本達氏講演会 »