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2007/06/14

文教厚生委員会が終わってから大府市議会傍聴に行ってみたら

9時半から、文教厚生委員会。今回は議案が少ない上に特に問題になるところも見当たらない。そんななかで、いささか目につくのは一般会計補正予算の中の県の教育費委託金。「命を大切にする心を育む教育推進事業委託金」40万円、「心を結ぶ学校づくり推進事業委託金」40万円、「地域と育むモラル向上事業委託金」12万円、「子ども食育推進事業委託金」9万円など、県からちょこまかと似たような委託金がいっぱい出ている。それぞれについて、教育委員会あるいは各小中学校が申請書を書いて認められると県から委託金(補助)が出るのだそうだ。県の予算があるなら、(小分けにしてテーマを指定するよりは)各市町村にまとめてお金を渡し、各教育委員会の自由裁量で独自の教育に充てるようにするほうが使い勝手が良いはずだ。もうすこし、市町村の教育委員会を信用してくれても良いのではないだろうかと思う。

文教厚生委員会が早く終了したので、大府市議会の一般質問を傍聴してきた。新人の女性議員の質問が爽やかで印象的だった。下調べをきちんとした上で論旨を組み立て、行政の答弁にも筋道だてて反論しておられた。歯切れの良い辛口の質問に行政側は答弁に窮していたようだった。彼女は無党派の一人会派なのだそうだ。地方議会の議員は会派にもたれかからず、一人の自律した議員として議会に参加するのが本来の姿だと思う。

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