« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月

2007/08/31

世界中の標高データで鳥瞰図、googleよりも精密

NASAの人工衛星が撮影した地球表面の赤外線画像データを使って、地球上のあらゆる地点の鳥瞰図を見られるようになった。カシミール3Dを使って地形を表現することもできるそうだ。下記サイトを参照。

       http://202.32.29.90/J/2.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/30

厄松池と切池の水質は(8月分)

8月30日、午後5時半の気温27℃、水温28℃、天気は曇。お昼過ぎににわか雨、やっと少し凌ぎやすくなりました。

厄松池のようす

Imgp7829sc_2COD(化学的酸素消費量) 20ppm
溶存酸素            7ppm
リン酸イオン           0.2ppm
硝酸イオン            0ppm
アンモニウムイオン       0.2ppm

 
暑い日が続いていたためか、水の色は緑色、水面にはアオコが浮いています。先月と比べると色の違いがわかります。Imgp7836sc Imgp7830sc Imgp7833sc

 

 

 

カダヤシが群れて水面にさざ波が立っています。Imgp7835sc

 

 

 

 
切池のようす

Imgp7840sc               池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量)12ppm      17ppm
溶存酸素           5ppm       3ppm
リン酸イオン          0.1ppm     4ppm
硝酸イオン           5ppm      20ppm
アンモニウムイオン      0.8ppm     5ppm

こちらもかなり雑草が茂ってきました。Imgp7843sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/29

9月定例議会 一般質問の通告をしました。

 1.石浜飛山東地区の宅地開発計画について

石浜飛山東地区でいったん頓挫した宅地開発計画が再び進められていると聞く。地権者の総意であれば仕方のないことだが、民間の宅地開発業者が買収交渉をしているらしい。

以前から述べているが、水の循環、生態系、景観面からも、里山として保全していくには、ある程度の厚みがあり2つ以上の尾根にはさまれた谷を残さねば意味がない。町内に唯一残った手付かずの2つ以上の尾根と谷を持つまとまった里山はここしか残っていない。

(1)開発計画の概要と進捗状況は。

(2)緑の基本計画、都市計画マスタープラン策定時に「自然内住宅検討地」という表現を用いて、従来の宅地誘導と差別化を図ったはずだが、それがどんな形で盛り込まれるのか。

(3)県道東浦名古屋線(通称ダンプ道路)からの景観、飛山池に計画されている自然公園とのかかわりはどうなるのか。

(4)町は石浜団地と隣接する農地を農振除外するなどして開発を後押ししているが、町内最後の里山を人口を増やすための住宅開発余地としてしか捉えていないのか。

(5)いま、「持続ある発展」が求められている。急に人口を増やせばそのあと必ず歪みが出る。最後に残った大規模山林を開発してしまった場合、どのような持続的発展を考えるのか。

 2.自然環境学習の森の今後について

工場敷地にかからずに残った新池周辺の里地を県が主体となって(仮称)自然環境学習の森として整備する計画がある。里地の保全や手入れは、お金をかけて大がかりな土木工事をするのではなく、人の手で時間をかけて育てていく過程が大事だと考える。

(1)この事業の概要と、県と町の役割分担は。

(2)土地の賃借条件は。購入はあるか。

(3)1億円程度の予算を見込んでいるが、内訳は。

(4)ビオトープは「造成」で造るものではなく、そもそもこの地区全体がビオトープであるはずと考える。竹林の制御、ビオトープ造成などはどのような方針で行うのか。

(5)さまざまな形の市民参加、人づくりのための講習、保全活動の実践などをどう進めていくか。どんなプログラムを考えているか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/28

雲の合間の月食

今日は天気が悪いとの予報でしたが、雲の合間にかろうじて月食が見えました。(写真は撮っていません。)

次の皆既月食は、3年後の12月21日だそうです。

しかし、子どもが興味を示さないのにはガッカリしました。なぜそうなるかも関心がなさそうです。さすがに、日食があれば驚くでしょうけど・・・??

日本で日食がいつ起こるかは、下記のサイトで調べることができます。シミュレーターによれば次は2009年7月22日の11時前後に見られそうです。
   http://koyomi.vis.ne.jp/mainindex.htm
   http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~x10553/
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%A3%9F

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/25

まだまだ、暑い毎日が続きます

数日前に雨が振って一瞬涼しくはなりましたが、その後ちっとも涼しくなる気配がありません。

今日は、朝から小学校PTAの草刈り。刈払い機を当てにされているので、軽トラで出動。終わってから、汗まみれついでに、自分のところの草刈もやりました。

夕方から、ボーイスカウトの「ちかいの式」がありました。9月に行われる入団式に先立ち、カブスカウトからボーイスカウトに上がる小学校5年生の子たちが3つの誓いをたてます。そのなかに「体を強くし、心を健やかに、徳を養います」というのがあります。「徳」って何でしょうか? 道徳の徳? しばしば使うけれども難しい言葉です。

人を思いやって人のためになる、困難に立ち向かう勇気をもつ、約束を守る誠実さ、善悪の分別をつけて、正しいと信ずることをやりぬく正義・・・などを兼ね備え、驕ることなく自然に人から慕われる、そんな人を目指すことでしょうか。完成形はありません。努力するのみです。

あすは、全町で避難訓練が行われます。明日も良い天気になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/21

8月28日は皆既月食

一週間後の8月28日には、皆既月食があるそうです。

夕方、月の出る頃には食が始まっていて、満月なのに月が欠けた状態で昇ってきます。皆既月食は、18:52~20:22頃。21:24には食が終わって満月に戻ります。

お盆にしし座流星群を見損なった方、こんどは時間も手頃だし、天気さえ悪くなければ日本全国で皆既日食を見ることができそうです。ビアガーデンで月を見ながら一杯もあり得ますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/19

とても怪しい文民統制

防衛省の人事でもめ事があった。大臣の人事案に対し、事務次官が異を唱えた。

大臣の指揮下の役人が記者会見を開いて、大臣の意見に反対する。似たようなことは、日本ではしばしば起こることだが・・・。

この国は国民から選挙で選ばれた政治家がコントロールしているのではないということを、まざまざと見せつけられた。さらに恐ろしいことには、マスコミもそれで良しとしているようだ。「痛み分け」で決着などというバカげた見出しが飛び出す始末だ。

これで果たして、日本は民主主義国と言えるのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/18

友人とBBQ

保育園から高校までずっと一緒だった幼馴染みが、夏休みで茨城のほうから帰省して来たので、中学校以来の友人と3家族でバーベキューをしました。Imgp7761sc 彼らは律儀にも、盆暮れには必ず我が家へ立ち寄ってくれます。

 

 

 

Imgp7747sc_2手土産にもらったチリ産のワインと山形の朝日町ワイナリーで買ってきたメルロー90% カベルネソービニオン10%の「SELECT」というワインを開けました。国内で賞を受賞したとかで日本産の2千円クラスの赤ワインにしては深みのある豊かな香りと味わいです。

子どもたちは、お腹が膨れてから花火大会をしていました。Imgp7766sc_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

公開講座「議会を変える!」に参加して

Imgp7730sc_2はじめの1時間で、四日市大学 岩崎恭典教授の講演。講演の前半は箱根町での自治基本条例をテーマにした講演と基本的に同じで、これを議会改革に結びつてお話をされました。

残りの1時間半は、参加者とのフリートーク。
テーマと全く関係ない話に脱線したりして、時間の割には突っ込んだ議論ができなかったかもしれませんが、次から次へと積極的な発言が続きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は、先行する栗山町などの議会基本条例を参考にしつつ、現在進行中の議会改革のポイントを挙げると以下のようになるのではと思います。

<対行政>
一問一答方式の採用、行政側に反問権を付与、政策の起源・根拠・財源・他の検討案などを示すこと、議決の範囲の拡大(総合計画、マスタープランなど)、不透明な口利きの防止策

<対市民>
会議の公開(委員会、議会運営委員会、全員協議会など)、議会HPの充実、傍聴資料の充実、公聴会、議会説明会の実施

<議会内部>
議員同士の討議の機会を設置、議長の決め方の改善(立候補制・方針演説の採用など密室化防止、任期短縮の申し合わせを廃止)、議員資質向上研修の充実(地方自治法や議員必携だけでなく、議員は財政に弱い)

以上はお金をかけなくても合意さえあればいつでもできることです。ほかにもお金はかかりますが、会議のCATVやLAN、インターネットによる放映も多くの議会で検討されています。


日本の地方議会は、良くも悪くも横並び体質です。最近議会改革が(北海道の自治体の動きや、町村議長会の指導もあり)あちこちで話題となってきました。議会基本条例の制定を検討するところも出てきました。そうすると、元々その気の無いところも動かざるを得なくなってきます。先行する自治体が良い手本となればと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/17

市議会初の議会基本条例を制定した伊賀市へ

町議会の議会運営委員会の視察で伊賀市へ。

伊賀市では、上野市など6市町村の合併を機に、平成16年に自治基本条例を制定。

平成18年に当時の市議会議長が議会基本条例の制定を公約に掲げ就任。
議会のあり方検討委員会を設置。
市民と議会の意見交換会(56会場、83団体、約500名の市民が参加)を開催した後に素案を作成。
市内6ヶ所で住民説明会を開催、条例案をパブリックコメントにかけて修正し、平成19年2月に伊賀市議会基本条例を可決した。

たたき台の出所は、北海道栗山町の議会基本条例と同じく北海道自治体学会で発表されたもの。

栗山町の議会基本条例と異なる点は、
①自治基本条例が先行していて、そこに、議会の役割と権限、議会の責任、情報共有と市民参加などの記述が既にあること
②総合計画やマスタープランなどの議決事項の範囲についても伊賀市は既に独自の条例を持っていること
③不透明な口利きの防止条項があること
④自治基本条例の記述を受け、議会運営委員会、全員協議会を含むすべての会議を原則公開としていること
⑤市長提案の政策の発生源、提案に至るまでの経緯、総合計画との整合性、財源措置などの明確化は重要な政策に限り議会が求めるものとしていること
⑥議員定数の改正については市長提案を認めていること
⑦議員定数の改正に当たって、公聴会などによる市民意見の聴取を規定していないこと
⑧議員定数の改正に当たって類似市の議員定数との比較検討を基準に挙げていること

そのほかに、
⑨重要な課題に対する議論を深め、議会の合意形成を得るための政策討論会の公開についてはボカしてある点
⑩栗山町議会が議長は首長と対峙する存在としてリーダーシップを発揮するには最低一期4年の任期が必要と考えているのに対して、伊賀市では市議会の申し合わせで議長を1年交代としている点
などが気になった。

市民による議会モニター制度を条例に盛り込みたかったが、議会内の合意が得られず見送ったとのことだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/16

蝉の行列

 桜の木にアブラゼミが連なっています。ざっと見ただけで2匹、写真の上下にもいっぱいアブラゼミが連なっています。毎年お盆が過ぎると、ツクツクボウシが鳴き始めるのですが、今年はまだ聞きません。Imgp7704sc

 そういえばつい先日の新聞に、クマゼミが枯れ枝と間違えてインターネット用の光ファイバーケーブルに卵を産み付けて、断線の原因になっているとの記事がありました。蚊がうっとうしい季節が続いていますが、つくづく人間がセミに刺されるようなことがなくてよかったと思います。

 今日、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で40.9度の最高気温を記録したそうです。1933年に山形市で40.8度を記録して以来、74年ぶりのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/15

ヤブランが咲きます

ヤブランのつぼみができました。小さなうす紫色の花がいっぱいついています。やがてこの花の一つ一つが受粉して緑色の実が膨らみます。これらの実は冬にかけてさらに熟して、黒紫色の光沢のある玉が鈴なりになります。Imgp7693sc Imgp7695sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/14

第2回 ため池シンポジウム in あいち 2007

 『第2回 ため池シンポジウム in あいち』 が9月15・16日に、ため池数県内一の知多半島で開催されます。第1回目は昨年、ため池の数全国一の兵庫県で開かれました。

 2006年11月に兵庫県姫路市にて開催された「ため池シンポジウム」の理念を引き継ぎ、ため池の多面的な価値、ため池に生息する生き物、歴史・文化、地域コミュニティとの関係などについて活動報告や意見交換が行われます。講演やディスカッション、フィールドに出て実際のため池の見学、テーマ別の分科会などを通じて、一人でも多くの市民や、行政、教育、活動に携わる方に、ため池への関心を持っていただく機会になることが期待されています。

 私は、シンポジウムの実行委員の方から分科会での活動報告をしてはどうかとお誘いを受けました。そして、「知多半島・東浦町におけるため池(厄松池、切池、飛山池)と里山を守るために」と題して報告をさせていただくことになりました。実行委員の方が飛山池について調べているうちに私のHPに辿り着いたのがお誘いのきっかけになったようです。シンポジウムの概要は、下記をご参照ください。

  http://forester.uf.a.u-tokyo.ac.jp/~kuraji/BR/tameike/indextameike.htm

  「第2回 ため池シンポジウム in あいち 2007」チラシ表をダウンロード
  「第2回 ため池シンポジウム in あいち 2007」チラシ裏をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/13

■市民と議員の条例づくり交流会議2007(第7回)             <いま動き出す自治体議会改革> のご案内

9月のはじめに東京でも議会改革に向けたディスカッションがあります。

  「市民と議員の条例づくり交流会議2007(第7回)」チラシ表をダウンロード
  「市民と議員の条例づくり交流会議2007(第7回)」チラシ裏をダウンロード

プログラムや会場詳細などは、下記、条例会議HPでご確認ください。
http://www.citizens-i.org/jourei/

======================================
          ■市民と議員の条例づくり交流会議2007(第7回)
               <いま動き出す自治体議会改革>
======================================
自治体議会を「開かれた討論の広場」へ!
 ~改革先進議会からのレポート、改革への検証、そして、討論の二日間!~
2007.9.1~2@東京・市ヶ谷

日 程:2007年9月1日(土)13時30分~17時30分(※交流会18時~)
         9月2日(日)10時00分~15時30分
場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス・外濠校舎(東京・市ヶ谷)(※HP地図参照)
参加費:議員10,000円、市民5,000円、学生2,000円
交流会:3,000円(別途)(※9月1日18時~20時)
※参加費等は、当日会場にてお支払いください。

主 催:市民と議員の条例づくり交流会議2007実行委員会
    自治体議会改革フォーラム http://gikai-kaikaku.net/
    法政大学ボアソナード記念現代法研究所 
    http://www.hosei.ac.jp/gendai_hou/
後 援:財団法人地方自治総合研究所

参加申込・お問合せ:事務局(市民立法機構)
TEL:03-3234-3844 FAX:03-3263-9463
E-mail :jourei-kaigi@citizens-i.org
URL:http://www.citizens-i.org/jourei/

★参加申込は、プログラム末尾の参加申込フォームにご記入の上、E-mailにて、お申
込ください。<締め切り8/27(月)>

======================================
第一日◎9月1日(土)
======================================
◆第一部:13時30分~15時30分(120分)
こんな議会ならいらない!?―自治体議会の現実と求められる改革の方向性

○基調提起:廣瀬克哉さん(自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表)
○全国自治体議会の運営に関する実態調査2007 調査結果をどう読むか
 ・提起/進行:廣瀬克哉さん
 ・コメント:加藤幸雄さん(元全国市議会議長会)
       伊藤藤夫さん(丹南市民自治研究センター理事長)
       西尾真治さん(埼玉ローカル・マニフェスト推進ネットワーク/三菱
              UFJリサーチ&コンサルティング)
 ・ディスカッション

◆第二部:15時40分~17時30分(120分)
変えなきゃ!議会―自治体議会を「開かれた討論の広場」へ!

○大検証!議会改革は市民社会の争点となったのか!?
 ・どのように議会改革を訴え、どこまで政策として広めることが出来たのか
 ・議会改革は“票”になったか!?
○これからの議会改革戦略
 ・どう議会改革を進めるか/どう賛同を広げ、課題を共有していくか
 ・動き出した議会改革への取り組み/これからの議会改革について(活動提起)

◆第三部(交流会):18時~20時(120分)
リレートーク“わたしの議会改革提案”

======================================
第二日◎9月2日(日)
======================================
◆全体会:10時~12時(120分)パネルディスカッション
動きだした自治体議会改革―自治の姿を展望する/分権時代における議会の役割

~議会はなにをめざし、どう変えようとしたのか。議会基本条例の制定や経緯、改革
の過程で、どのように課題を共有し、実現してきたのか。長や市民の反応・評価、関
係など、具体的な論点・課題について議論し、めざすべき改革の方向性、議会のあり
方を展望する。

○コーディネーター:辻山幸宣さん(地方自治総合研究所所長)
○パネリスト:三重県議会 三谷 哲央さん(三重県議会議員)
       伊賀市議会 安本美栄子さん(伊賀市議会議員)
       栗山町議会 山本 修司さん(栗山町議会議員)
○コメント&ディスカッション

◆分科会:13時~15時30分(150分)
======================================
◎第1分科会「討論の広場へのアプローチ」
======================================
議会をどのようにして討論の広場に変えていくのか。委員会審議において「討議」を
制度化した事例や、参考人制度を活用して市民との討議・対話を行っている議会、議
員提案条例づくりの過程で市民も交えて討議を行った実践などから、議員同士が議論
し、市民も議論に参加するための具体的なアプローチを検討する。

◇報告・パネル:須坂市議会 善財 文夫さん(須坂市議会議員)
        栗山町議会 山本 修司さん(栗山町議会議員)
        伊賀市議会 安本美栄子さん(伊賀市議会議員)=予定=
◇テーマ:(1)委員会審議における討議の制度化/自由討議の現在
     (2)市民との討議の実践/条例づくり、参考人の活用、市民との対話
     (3)全体討議・議会を討論の広場へ

======================================
◎第2分科会「インターネット中継は、議会改革の切り札になるか」
======================================
議会を身近にするツールがインターネット。中継・録画により、傍聴に行けない市民
も議会の様子が分かるようになる。本会議に加えて委員会も中継することで議会は、
そして議員はどう変わるのか。導入した経緯やその費用、課題などを徹底検証!

◇本会議以外への録画中継実施議会からの報告(3議会予定)
 導入の経緯/中継・録画の内容と導入・運用経費、アクセス数/議会(審議・質疑
 内容)は変わったか、市民の反応・評価など。
◇議会をもっと身近に!
 録画中継を安く導入する方法(案)/議会の情報発信・戦略/議会メルマガ・広報
 PR、など

======================================
◎第3分科会「市民と議会の関係」
======================================
開かれた議会をつくるためには、選挙で議員を送り出したまま4年間お任せではいら
れない。議会内部だけで進める改革は、会派の壁や選挙への配慮等に阻まれて、「現
実的」な範囲に収まりがちだ。議会ウォッチングや政策実現への働きかけ、議会への
参加や対話の仕組みづくりなど、市民からのアプローチを模索する。

◇議会ウォッチングから「議会改革」への提案
 ・森野やよいさん(小平市「政治・知りたい・確かめ隊」)
◇市議選候補者に「マニフェスト」を逆提案
 ・山内和夫さん(東海大学教授/市民団体・多摩自由大学学長)
◇議会との関係づくり―四日市市NPOセクター会議の取り組みから
 ・松井真理子さん(NPO法人市民社会研究所代表)
◇請願・陳情での意見陳述(予定)

======================================
◎第4分科会「都市計画審議会で都市計画を議論するには?」
======================================
地方分権が進み、市区町村の都市計画審議会(都計審)の役割があらためて問われて
いる。政令により市民と専門家と議員が「同じ場」で議論を行う都計審は都市計画の
決定・運営で大きな役割を果たす存在となりうる。本分科会は「市民のための都計審
」への改革と、その中における議員の役割について、あるべき姿と今後の展望を議論
したい。

◇趣意説明/饗庭 伸さん(首都大学東京)
◇都市計画審議会の役割と現状/コーディネーター:長野基さん(跡見学園女子大学)
◇都市計画、審議会の運営/早川淳さん(まちづくり支援・東京ランポ 理事)
◇都市計画審議会における議論の質の向上について/加藤仁美さん(東海大学教授)
◇議会建設常任委員会と都市計画審議会の関係の実態について

======================================
◎第5分科会「自治体財政と議会」
======================================
地域財政における議会責任の重さを突きつけた「夕張ショック」。財政監視・監査機
能を発揮するために、議会・議員は何をなすべきか。制定された自治体財政健全化法
と示された4つの財政指標を検証するとともに、健全な財政運営確立における議会の
責任と果すべき役割を探る。

◇はじめに/コーディネーター:菅原敏夫さん(地方自治総合研究所)
◇夕張問題が突きつけるもの/自治体財政の現在~財政健全化法とそのインパクト(仮)
 ・澤井 勝さん(奈良女子大学/地方財政情報館 主宰)
◇財政健全化法の問題点とこれからの議会の役割(問題提起&事例報告)
◇議会で財政監視機能を発揮するために
 ・中長期財政問題等調査特別委員会の設置/中尾修さん(栗山町議会事務局長)
◇全体討議:地域の財政課題を解決するために

======================================
◎第6分科会「地域ガバナンスにおける議会の責任」
======================================
“効率的で質の高い公共サービス”を掲げ、各地でさまざまなアウトソーシング手法
が導入されている。指定管理者制度の現状や課題、自治体版「市場化テスト」条例化
の事例などから、行政改革、ひいては地域ガバナンス改革における議会の果たすべき
役割と責任を検証し、今後の課題を検討する。

◇自治体業務アウトソーシングの現状と課題
◇市場化テスト条例化から見えてきた課題と論点
◇指定管理者制度の現状と課題
◇全体討議 地域ガバナンスにおける議会の果たすべき役割と責任

======================================
◎第7分科会「自治体議会の常識をぶち壊せ!-新人議員研修のウソ-」
======================================
議員は、何をできて、何ができないのか。根拠のない慣例による束縛や、従う必要の
ない「標準会議規則」など、自治体議会で幅をきかせるウソを暴く。壁にぶち当たっ
た新人議員、議会を変えたいベテラン議員、議会を活用したい市民の参加を待つ。

◇講座&コメント:高井章博さん(中央大学法学部兼任講師・元三鷹市議会副議長)

(※内容・プログラム等は、変更の可能性があります。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/12

公開講座「議会を変える!」のご案内

《テーマ》 議会を変える!
《講師》 岩崎 恭典 氏 (四日市大学総合政策学部教授)

《日時》 2007年8月18日(土) 午後2:00~4:30
《会場》 名古屋市都市センター会議室(金山南ビル内)
     ※金山総合駅の南出口、ボストン美術館のあるビル

《参加費》 無料、どなたでも参加できます。
《主催》 無党派市民派・自治体議員と市民のネットワーク



 今、議会改革がホットです。議会が立法機能を果たしていない。政策形成能力がない。行政の追認機関になっているのみではないか。変な慣例がまかり通っている。そんなことは今に始まったわけではありませんが、財政難も手伝って、全国の地方議会では議会改革を模索中です。
 そんな中で、北海道栗山町では、全国初の議会基本条例を議会自らが制定し、全国から注目を浴びています。地方の議会が独力で基本条例を制定し、地方自治における議会のあり方を規定し、本会議中に議員同士の自由討議を取り入れたり、答弁のみ許されていた行政側に議員への反問権を認めたり、議会の活動を住民にわかりやすく説明するために議会として住民説明会を開いたりする動きは、今までにない新しいものです。
 前回2月には、栗山町議会で議会改革のリーダシップを発揮してこられた橋場議長をお招きして公開講座が開かれました。今回第2弾として、四日市大学総合政策学部の岩崎恭典教授に講師をお願いして「議会を変える」をテーマに公開講座が開かれます。岩崎先生は、地方自治の現場に詳しく、住民自治の目線から、自治体や議会のあり方を鋭く問いかけ、数多くの提言をなさっています。

     講演会の概要(PDF)をダウンロード 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/09

津軽の旅・・・蔦温泉から、田舎館村、黒石、ランプの宿の青荷温泉

八甲田のふもと、大町桂月がこよなく愛した蔦(つた)温泉。大正7年築の本館は見るからに歴史を感じさせる造りです。
Imgp7434sc Imgp7442sc Imgp7443sc Imgp7421sc

お湯は無色透明無味無臭の単純泉。源泉の上にある湯船の底の板の間から湧き上がって、湯船から溢れ出ています。

酸ヶ湯方面に上っていくと、火山地帯になります。「まんじゅうふかし」は地熱を利用したベンチのようなもの。「まんじゅう」とは女性のお尻のことでしょうか?? 
酸ヶ湯(すがゆ)温泉は総ヒバ造りの千人風呂で有名な湯治場、自炊部には、売店や調理場があって自炊しながら長期滞在できるようになっています。湯治ということもあって、この辺では混浴は当たり前。一つの文化だと思います。お湯は真っ白な酸性硫黄泉です。
Imgp7447sc Imgp7453sc

 

山から下りて、お城みたいな建物は田舎館(いなかだて)村役場。天守閣のような展望台に登って上から見下ろすと、そこにはなんと・・・・
Imgp7458sc

そこにはなんと・・・でっかい北斎の富士が!!
Imgp7462sc_2 Imgp7464sc_3

下に降りてよく見ると、紫色や黄色の古代稲を使って、田んぼに図形を描いているのがわかります。4種類くらいの稲を使っているでしょうか。
Imgp7481sc Imgp7487sc

田舎館村では毎年、役場の前で大がかりな「絵」を描いています。
  田舎館村HPhttp://www.vill.inakadate.aomori.jp/
  田舎館村/田んぼアートhttp://www.am.askanet.ne.jp/~tugaru/z-inakadate.htm
村の人に教えてもらいましたが、最近、愛知県の西尾市や安城市でも「田んぼアート」をやっているそうです。地元なのに知りませんでした。

 

おとなりの黒石市では、家屋と一体となったガンギのある古い町並みが残っています。ガンギといえば新潟県をイメージしてましたが、ここにも昔から雪除けのアーケード街があったのですね。NHKのドラマの舞台になったような立派な造り酒屋もあります。
黒石はいま「焼きそばのまち」として売り出し中です。ベーシックなソース焼きソバもいいかもしれませんが、私のお薦めは「つゆ焼きソバ」です。焼きソバが麺つゆの中に入っているのですけど、(言葉でうまく表現できない)新感覚の味です。(申し訳ありません。写真を撮り忘れました。)
Imgp7499sc Imgp7504sc

 

一瞬の晴れ間に見えた岩木山。樹海の中にひっそりと建つ青荷温泉。
Imgp7506sc Imgp7509sc

青荷温泉では、うちの方ではとっくに終わった紫陽花がちょうど見ごろです。青荷川沿いのわずかに開けた所に浴場や離れなどが点在しています。
Imgp7516sc Imgp7523sc

ここはランプの宿。夕方になるとランプ倉庫からランプを取り出し各所に配ります。風呂も夕食もランプの明かりが頼り。慣れるまで、ほとんど闇ナベ状態です。
Imgp7519sc_2 Imgp7522sc

Imgp7538sc_2 Imgp7528sc_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/08

日本で唯一、間欠泉の噴き出す露天風呂

山形県の広河原温泉。飯豊山の近く、舗装のない林道を何キロも走ってやっとたどり着く。やっぱり秘湯はこうでなくっちゃ。
Imgp7403sc

もともと、ここで温泉が出ているのは知られていたけど、脱衣所がある程度で宿はなかったのだそうだ。人里離れていたのと、お湯の温度が高くなかったのが、長い間放っておかれた理由ではないだろうか。でも、間欠泉のお風呂に入れるのは面白いと言うことで、温泉好きの有志が集まって宿をつくってしまった。山奥の一軒宿ながら、真新しいきれいな宿で、料理は山菜から米沢牛まで種類も盛りだくさん。開業して間もないのに早くも秘湯の会の会員になっている。
Imgp7342sc

温泉は、ぬるめの炭酸泉で、湯船の中央にある出口から炭酸ガスを大量に含んだサイダーが勢いよく噴出してくる。炭酸泉につきものの鉄分のせいで時間が経つとお湯が茶褐色になる。でも、鉄分はごく微量のため、味もにおいも気にならない程度だ。のぼせることはないし楽しいのでいつまでも入っていられる。時期のせいかアブがいっぱいいるのがタマに傷だ。
Imgp7348sc Imgp7361sc

ふもとまで降りると、残雪の残った山が見えた。たぶん飯豊だろう。
Imgp7405sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/07

会津の旅

 二岐温泉温泉のお風呂。湯船の底の岩盤から湯が湧き出してきます。かなり熱くて長くは入っていられませんでした。
Imgp7290sc

 河原の露天風呂もあります。
Imgp7293sc Imgp7287sc

 近くには、大川(阿賀川)の流れが岩肌を削ってできた「塔のへつり」があります。地層の固い軟らかいの違いが、まるで人間が通り道を削って造ったかのように刻まれています。
 ちょうどマタタビの時期なのかあちこちの土産物屋で採ったばかりのマタタビの実を売っています。猫に試してみようと買ってみました。半分は傷む前に焼酎漬けに。マタタビの実は、ほとんどはドングリ型ですが、たまにカボチャ型の実が混じっています。店のおばあちゃんはオスとメスだといっていましたが、花ならともかく果実(種)にオスもメスもあるまいと調べてみたら、カボチャ型は虫が寄生して変形した「むしこぶ」なのだそうです。マタタビはつる性の植物で、なぜか巻き付く相手は桑の木なのだそうです。ネコ科の動物はマタタビに含まれるマタタビ酸などの揮発成分で一種の陶酔状態になります。自分で嗅いでみても特に匂いは感じません。以前試したことがありますが、そのときのネコは、マタタビの実をつついてはコロコロと転がして一緒になってじゃれていました。
Imgp7300sc_2Imgp7570sc2_2  

 大川の谷沿いに走る国道から一本山側に入った旧街道沿いには大内宿があります。藁葺き屋根の昔の集落がそのままの佇まいでよく残ったものです。さらに現代になって造られた電柱や道路の舗装も撤去してしまいました。住民憲章には、保存をすべてに優先させるために「売らない」「貸さない」「壊さない」の3原則が貫かれています。
Imgp7308sc Imgp7303sc

 家の前の戸板の下には消火栓が隠されています。最近都市部で見かけなくなった火の見やぐらも健在です。こちらの団子はよくあるみたらしダンゴよりもずいぶん大きいです。
Imgp7313sc Imgp7314sc  Imgp7310sc

 お蕎麦屋さんで打ちたてのそばをいただくことにしました。こんな大きな神棚は初めて見ました。バッタを葉っぱで上手に作ってあります。
Imgp7325sc Imgp7322sc Imgp7327sc

 通りから裏路地に入ると、ちゃんと電柱と舗装道路があって、車庫の中に外車がとまっていたりします。これも生活の知恵ですね。
Imgp7317sc Imgp7316sc

 村はずれのお堂のある高台に上がると、雑誌などでよく見かける大内宿の風景が広がります。
Imgp7318sc_2 Imgp7320sc

 会津鉄道の野口英世の肖像画の描かれた列車を見かけました。会津鉄道は旧国鉄会津線を受け継いだもの。これと未開通区間だった会津滝ノ原-新藤原間(現、野岩鉄道会津鬼怒川線)が昭和61年に開通し、東武浅草からJR会津若松駅まで、4社の線路でつながっています。
Imgp7298sc

 列車を見かけたからというわけでもありませんが、猪苗代湖畔に程近い野口英世の生家(野口英世記念館)に立ち寄りました。生家には鉄骨で上屋がかけられ、昔のこじんまりとしていたときと違った印象です。彼のモットーは「目的」「正直」「忍耐」。これは今でも通ずるものがあります。
Imgp7340sc Imgp7339sc Imgp7341sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/06

足尾銅山と川治ダム水陸両用バスツアー

お盆の前に家族で東北方面にドライブです。

坑道の総延長は1200km。かつて日本の銅生産の4割を占めたという栃木県の足尾銅山。閉山のあと坑道のほんの一部が観光洞となっています。

トロッコ列車で坑内に入ります。見学はここまで。
Imgp7199sc Imgp7182sc Imgp7185sc

あとは徒歩で坑内の展示物を見ながら返ってきます。銅の鉱脈も見られます。
Imgp7190sc Imgp7189sc Imgp7194sc

昔の精錬施設が朽ちたまま残っています。精錬の際に発生する亜硫酸ガスであたり一面ハゲ山に。ここにあった松木村は人が住めなくなって消滅しました。今治山事業が進められて徐々に木が増えてきました。すぐ山の向こうは日光、中禅寺湖です。
Imgp7200sc  Imgp7201sc_2

 

足尾から、鬼怒川上流の川治ダムへ。ここでは大阪のNPOが所有する水陸両用バスに乗ってダム見学に参加。地域振興と国土交通省のダムのPRを兼ねて観光化を試行中です。
Cckawajidam1sc Cckawajidam2sc

道の駅湯西川に集合、これが水陸両用バス。後にはスクリュー。中にはガイドのお兄さん。
Imgp7215sc Imgp7219sc Imgp7222sc

「ざぶーん」と川治ダムのダム湖の中に入って遊覧船に変身。
Imgp7252sc Imgp7260sc Imgp7259sc

運転席、舵は右端の小さなレバーを使うらしい。ジープに乗った河童も出現。
Imgp7254sc Imgp7278sc Imgp7272sc

ダムサイトからエレベータでダムの内部に降りる。夏でもひんやり16℃。
Imgp7241sc Imgp7228sc Imgp7230sc

キャットウォークを歩くのはこれが初めて。人が小さく見えます。
Imgp7235sc_2 Imgp7236sc Imgp7244sc

この川治ダムの周辺には昭和31年完成の五十里ダム、昭和41年完成の川俣ダムと昭和58年完成の川治ダムがあるが、すぐ近くにまたぞろ湯西川ダム(平成23年完成予定)を建設中。日本の高度成長期を支えた五十里ダムなどはわかるが、何でいまさらそこまでしてダムを造り続けなくてはならないのか?国土交通省のツアーに参加させてもらいながらも、理解に苦しみます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/08/04

毎年恒例 小学校で流しソーメン

今年も小学校で流しソーメンをしました。有志の保護者が土曜日の課外活動にと始めた行事ですが、毎年恒例になりました。

朝9時に出て行って、まずは準備。昨夕切ってきた竹を使ってソーメン流しのラインを組み立てます。Imgp7150sc Imgp7153sc Imgp7155sc

 

 

 4つのラインが完成。あとは、お湯を沸かして、ソーメンを茹でて、子どもたちが集まればスタートです。Imgp7154sc Imgp7157sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/01

6月定例議会報告を発行

発行が遅れていた6月定例議会報告 をやっとプリントして、折込、宛名貼り、封筒詰め・・・。子どもたちにも手伝ってもらい家族総出で配布のための作業をしました。近々、ホームページにもアップします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »