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2007/08/09

津軽の旅・・・蔦温泉から、田舎館村、黒石、ランプの宿の青荷温泉

八甲田のふもと、大町桂月がこよなく愛した蔦(つた)温泉。大正7年築の本館は見るからに歴史を感じさせる造りです。
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お湯は無色透明無味無臭の単純泉。源泉の上にある湯船の底の板の間から湧き上がって、湯船から溢れ出ています。

酸ヶ湯方面に上っていくと、火山地帯になります。「まんじゅうふかし」は地熱を利用したベンチのようなもの。「まんじゅう」とは女性のお尻のことでしょうか?? 
酸ヶ湯(すがゆ)温泉は総ヒバ造りの千人風呂で有名な湯治場、自炊部には、売店や調理場があって自炊しながら長期滞在できるようになっています。湯治ということもあって、この辺では混浴は当たり前。一つの文化だと思います。お湯は真っ白な酸性硫黄泉です。
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山から下りて、お城みたいな建物は田舎館(いなかだて)村役場。天守閣のような展望台に登って上から見下ろすと、そこにはなんと・・・・
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そこにはなんと・・・でっかい北斎の富士が!!
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下に降りてよく見ると、紫色や黄色の古代稲を使って、田んぼに図形を描いているのがわかります。4種類くらいの稲を使っているでしょうか。
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田舎館村では毎年、役場の前で大がかりな「絵」を描いています。
  田舎館村HPhttp://www.vill.inakadate.aomori.jp/
  田舎館村/田んぼアートhttp://www.am.askanet.ne.jp/~tugaru/z-inakadate.htm
村の人に教えてもらいましたが、最近、愛知県の西尾市や安城市でも「田んぼアート」をやっているそうです。地元なのに知りませんでした。

 

おとなりの黒石市では、家屋と一体となったガンギのある古い町並みが残っています。ガンギといえば新潟県をイメージしてましたが、ここにも昔から雪除けのアーケード街があったのですね。NHKのドラマの舞台になったような立派な造り酒屋もあります。
黒石はいま「焼きそばのまち」として売り出し中です。ベーシックなソース焼きソバもいいかもしれませんが、私のお薦めは「つゆ焼きソバ」です。焼きソバが麺つゆの中に入っているのですけど、(言葉でうまく表現できない)新感覚の味です。(申し訳ありません。写真を撮り忘れました。)
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一瞬の晴れ間に見えた岩木山。樹海の中にひっそりと建つ青荷温泉。
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青荷温泉では、うちの方ではとっくに終わった紫陽花がちょうど見ごろです。青荷川沿いのわずかに開けた所に浴場や離れなどが点在しています。
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ここはランプの宿。夕方になるとランプ倉庫からランプを取り出し各所に配ります。風呂も夕食もランプの明かりが頼り。慣れるまで、ほとんど闇ナベ状態です。
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