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2007/08/08

日本で唯一、間欠泉の噴き出す露天風呂

山形県の広河原温泉。飯豊山の近く、舗装のない林道を何キロも走ってやっとたどり着く。やっぱり秘湯はこうでなくっちゃ。
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もともと、ここで温泉が出ているのは知られていたけど、脱衣所がある程度で宿はなかったのだそうだ。人里離れていたのと、お湯の温度が高くなかったのが、長い間放っておかれた理由ではないだろうか。でも、間欠泉のお風呂に入れるのは面白いと言うことで、温泉好きの有志が集まって宿をつくってしまった。山奥の一軒宿ながら、真新しいきれいな宿で、料理は山菜から米沢牛まで種類も盛りだくさん。開業して間もないのに早くも秘湯の会の会員になっている。
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温泉は、ぬるめの炭酸泉で、湯船の中央にある出口から炭酸ガスを大量に含んだサイダーが勢いよく噴出してくる。炭酸泉につきものの鉄分のせいで時間が経つとお湯が茶褐色になる。でも、鉄分はごく微量のため、味もにおいも気にならない程度だ。のぼせることはないし楽しいのでいつまでも入っていられる。時期のせいかアブがいっぱいいるのがタマに傷だ。
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ふもとまで降りると、残雪の残った山が見えた。たぶん飯豊だろう。
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