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2007/09/29

小学校の授業参観と福祉実践教室

小学校で授業参観と福祉実践教室があった。福祉実践教室は、聴覚や視覚、肢体などさまざまな障がいがある人や介助をしている人を講師に招いて、保護者も一緒に、お話を聞いたり、手話を使う、点字を使う、アイマスクをつけて歩いてみる、車椅子を使うなどの体験をしたりする授業。たまたま4年生の教室で講師のお話しを聞いた。

視覚障がい者は全国で約3万人、そのうちの1千人くらいが盲導犬を使っている。盲導犬は協会から無料で借りることができるのだが、野良犬と違ってとても手がかかるのだそうだ。食事も入れて世話に年間300万円ほどかかるらしい。現在、東浦には盲導犬を使っている人はいないそうだ。

ある交差点の信号機に歩行者用の音響信号機(ピッポー)をつけるように要望したところ、行政は、近くの塾に通う子どもたちがうるさくて勉強ができないと断ったそうだ。障がい者が人並みに安全に街を歩くという基本的な権利が、子どもの任意の勉強よりも優先しないのだろうか?ましてや万一、塾の営業上の問題が絡んでいるとすれば塾の都合を優先するのは論外だと思うのだが。

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