「自然環境学習の森」予定地の現状と将来めざすもの
ため池シンポジウムでお世話になった大内秀之さんと新池周辺の「自然環境学習の森」予定地を見にいきました。現地ではすでに竹林の伐採作業が始まっていました。大内さんは事前にこの周辺を何度も訪れ、ご自分なりに調査したことをふまえて現地を案内してくださいました。ご自身の体験に基づいたレポートと現地での説明は、的確でとても参考になりました。大内さんはため池や里山の再生活動をしている『カエルの分校』の代表。県や豊田市の環境行政にも関わりをもっておられます。
大内さんの「自然環境学習の森」に関する現地調査&提言レポート「sizenkankyogakusyunomorireport.pdf」をダウンロード ※現地の画像入りで74ページ(11MB)の大作ですが、的確で読み易いレポートです。
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