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2008年6月

2008/06/28

人にやさしい街づくり連続講座の案内が来ました

「人にやさしい街づくり連続講座」の参加募集の案内が来ました。これは愛知県が主催する参加型の講座で、最後はグループに分かれて人にやさしい街づくりの提案をします。
私は2005年度に参加したことがあります。
受講者は、定年過ぎのおじさんから女子大生まで、主婦もいれば、会社員や行政関係者もいて、老若男女じつにさまざまでした。半端でない車椅子体験(実際にさまざまな交通機関を使って名古屋市内を走破する)から、福祉、建築、いろんな分野で活躍されている方の講義やグループ討論。最後の「人にやさしい街づくり」について調査・提言するグループワークは、10人のメンバーが分担してアンケート調査をしたり、レポートを作成したり、深夜まで集まって発表用のパワーポイント原稿を作ったりと、大変でしたが、久しぶりに学生のノリを体験しました。ちなみに、私たちのグループワークはお互いに手助けしやすい社会の構築をテーマにしました。

以下は、今年度の募集要項です。


2008年度
人にやさしい街づくり連続講座「協働ですすめる人にやさしい街づくり」

 愛知県では、1994年に「人にやさしい街づくりの推進に関する条例」を定めました。それ以来、街の中でつくられる施設は、どんどん「いいもの」になってきました。また、人々の意識も大きく変化し、街に出ると、しばしば「やさしさ」を実感する場面に出会うようになりました。
 この講座は市民参画の街づくりにおいて、「人にやさしい街づくり」の視点から提言をし、地域で活動をしていく人材を育成するために、1995年以来、毎年、開催されています。
 今年度は、これまでの、地域で活動をしていく人材を育成する‘まちづくり活動コース’に加え、あらたに、障害当事者の意見を設計に生かすデザインワークをカリキュラムに取り入れた建築設計・都市設計の専門家向けの‘まちづくり・ものづくりコース’を設けました。
★この講座の特徴★
①人にやさしい街づくりへの理解を深め、自らが課題を認識し、考え、行動し、人と人とのネットワークを広げる「場」です。
②基本的な問題を考えるための講義だけでなく、講義の後の討議、体験学習があります。宿題もあれば、グループでの活動とその発表会もあります。
③オプション企画や講座外での交流が、講座終了後に役立つネットワークづくりに繋がっています。
④この講座を受講し、基準をクリアして「修了証」を授与された方は、「人にやさしい街づくりアドバイザー」として登録することができ、これまでに858名がアドバイザーとして登録し、県内外で様々な活動を通じて「人にやさしい街づくり」を広めています。
●開催期間: 7月19日(土)~10月26日(日) 全10回
●受講対象者: 地域でまちづくりを実践されている方や、これから地域でまちづくりを進めようとしている方で、人にやさしい街づくりに関心がある方
●募集人員: Aコース「まちづくり・ものづくりコース」20名
Bコース「まちづくり活動コース」30名
応募者がそれぞれの定員を超えた場合は、受講動機・抱負及び略歴等受講申込書の記載内容により、選考決定します。
●受講料: 無料(グループワーク等の活動費用及びグループレポートの印刷費用等は、実費負担)
●問い合わせ先: 特定非営利活動法人 ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海
 TEL/FAX:052-792-1156  E-mail:hitomachi@npo-jp.net
愛知県建設部建築担当局建築指導課街づくりグループ  TEL:052-954-6590
主  催: 愛知県
後  援: 社会福祉法人 愛知県社会福祉協議会
実施受託: 特定非営利活動法人 ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海
協  力: 社会福祉法人 AJU自立の家
建築設計・都市設計の専門家向けの
■Aコース‘まちづくり・ものづくりコース’
地域で活動をしていく人材を育成する
◆Bコース‘まちづくり活動コース’
月 日(曜日)
内 容
月 日(曜日)
内 容
【第1回】7月19日(土)9:30~17:00 AJU自立の家サマリアハウス(名古屋市昭和区恵方町)
開講式と1日車いす体験「車いすでまちを体感する」
【第2回】
7月26日(土)13:00~17:00 愛知県社会福祉会館 ボランティア学習室(名古屋市中区丸の内2丁目 産業貿易館西館3階)
ワークショップ「もう一つのまちを解析する~車いすから感じた‘まち’」
【第3回】8月7日(木)18:30~21:00
講義 「加齢と障害」
講師  銭田良博(銭田治療院)
【第3回】8月9日(土)13:00~17:00
講義+グループディスカッション
「人にやさしい街づくり条例~みんなのために」
講師  鈴木夕季(愛知県建設部建築指導課)
【第4回】8月21日(木)18:30~21:00
講義 「水まわり商品におけるユニバーサルデザイン」
講師  木原由紀子(INAX総合技術研究所)
【第4回】8月23日(土)13:00~17:00
講義+グループディスカッション
「地域で暮らすことを支える~思いを共有しよう」
講師  安井洋子(NPO法人もやい)
【第5回】8月28日(木)18:30~21:00
講義+デザインワーク
「子どもに聴く 遊びのデザイン」
講師 田中弘美(障害を持つ子どもの父母のネットワーク愛知)
矢藤洋子(みーんなの公園プロジェクト・岡山)
【第5回】8月31日(日)13:00~17:00
講義+グループディスカッション
「地域福祉計画の作り方
 ~データを集めて調査しよう」
講師  尾崎由利子(コムデザイン)
    高田弘子(都市調査室)
【第6回】9月11日(木)18:30~21:00
講義+デザインワーク
「聴覚障害者に聴く 伝えるデザイン」
講師 荒川清美(名古屋難聴者・中途失聴者支援協会)
【第6回】9月6日(土)13:00~17:00
講義+グループディスカッション
「まちづくりの仕組み~まちづくりに参加しよう」
講師  平松久和(犬山市都市計画課)
【第7回】9月18日(木)18:30~21:00
講義+デザインワーク
「視覚障害者に聴く 情報のデザイン」
講師 坂本隆司(名古屋市総合リハビリテーションセンター
【第7回】9月13日(土)13:00~17:00
グループディスカッション
「素敵なまちづくりを見つけるために」
【第8回】10月2日(木)18:30~21:00
講義+デザインワーク
「車いすユーザーに聴く 暮らしのデザイン」
講師 土本和男(尾張ひとまちネット)
【第8回】9月21日(日)13:00~17:00
ワークショップ
「人にやさしい街づくりを提案する
~グループワークの企画作り」
グループごとにテーマや活動方針・活動スケジュール等を決めて、社会に対する提案づくりをします。
課題:■Aコース「街にやさしさをデザインする」      ◆Bコース「人にやさしい街づくりを提案する」
【第9回】10月19日(日)13:00~17:00 名古屋都市センター11階 大研修室
【公開講座】 レポート発表会「街にやさしさをデザインする/人にやさしい街づくりを提案する」
【第10回】10月26日(日)13:00~17:00 名古屋都市センター11階 大研修室
【公開講座】 講演会「協働ですすめるまちづくり」   と 閉講式
●人にやさしい街づくりアドバイザー登録
次の条件を全て満たした受講者は、「人にやさしい街づくりアドバイザー」として愛知県に登録できます。
・10回の講座のうち8回以上を履修すること。
・所要のレポートを提出すること。
・グループワークを共同で取り組むこと。
●申し込み方法:受講申込書に必要事項を記入の上、FAX、郵送、E-mailのいずれかの方法にて、「特定非営利活動法人 ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海」宛に申し込んでください。
7月10日頃に、申込者全員に選考結果を、受講決定者には受講決定通知書を郵送します。
●申し込み期限:2008年7月4日(金)午後5時(必着)
●問い合わせ先:特定非営利活動法人 ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海
TEL/FAX:052-792-1156 E-mail:hitomachi@npo-jp.net
愛知県建設部建築担当局建築指導課街づくりグループ TEL:052-954-6590

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2008/06/27

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

今日見てきました。久しぶりです。ハリソン・フォードも年をとりました。たしか、第1作の失われたアークが出たのは私が学生の頃です。それ以来このシリーズの封切りのときには映画館まで見に行っています。私的には第1作が一番印象に残っています。第3作に出てくる聖杯を守っている神殿はヨルダンのぺトラ遺跡でロケをしていました。あの時は実在するなんて知りませんでしたが、今では世界遺産になってすっかり有名になりました。聖杯を守るなんて言うとテンプル騎士団のような騎士団や秘密結社を連想しますが、スターウォーズをはじめとしてナショナルトレジャー、ダヴィンチコードなど騎士団伝説を下敷きにしたお話はたくさんあります。

ところで、「クリスタル・スカルの王国」は、面白かった、壮大だったと、言えば言えないことはないのですが、展開が読めてしまうというか、意外性、新鮮さに欠けたような気がします。それから、荒唐無稽な娯楽映画であるのは当然としても、核実験の爆心地にいて、鉛張りの冷蔵庫に隠れて助かってしまうのはいただけません。
すでにたくさんのサイトが感想を載せています。

 http://www.indyjones.jp/forum/
 http://www.yamaguchi.net/archives/001246.html
 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329623

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2008/06/25

名古屋国際都市問題研究会で講師

知人が会員になっている名古屋国際都市問題研究会(NIMRA)で、月例勉強会の講師として1時間半ほど話して欲しいと言われたので、慣れないパワーポイントでプレゼンテーションの原稿をつくることにしました。テーマは、「東浦町におけるため池と里山を守るために」と題して、以前、ため池シンポジウムで行った事例発表をベースにした70ページほどのスライドを用意していきました。

昔はどこにでもあった日本の原風景「里山」。
知多半島にたくさんあった「ため池」。

開発圧力にさらされて減少の一途をたどってきた。また、辛うじて残っていても荒れ放題が問題になっている。

これまでは従前の環境を破壊して開発することが「発展」=「善」であったが、これからの成熟社会において、それで本当に豊かな地域社会ができるのだろうか。これからは経済も人口も環境もコミュニティも“Sustainable”であることが重要だと思う。

10年近くかかって、行政も徐々に変わりつつあると感じる。
その間に失ったものは大きいのでは。

最近、愛知万博や、COP10名古屋開催決定などで、「里山」がにわかに脚光を浴びつつある。

行きすぎた、一過性の流行に乗ったブーム化を憂う。「ビオトープや」「里山を造成しよう」などという話も聞く。商売のネタにするような動きには注意していかなければならない。

東浦町での取り組みと現状を例にとり、みなさんと今後の保全の在り方を考えたいと思う。

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2008/06/21

自然環境学習の森ワークショップ(第1回目)に参加して

 東浦町が主催する「(仮称)自然環境学習の森ワークショップ」に参加しました。今日はその第1回目です。
 このワークショップは、現在、県が竹林の間引きと管理歩道の整備を進めている「自然環境学習の森」について、今後この地区をどう保全し、自然環境を再生していくか、市民のアイディアを活かした計画づくりを進めるためのものです。
 参加者20人程度を募集したところ、出席者は15人(うち2人は都合のため今日のみの参加)。多くの方が炭焼きや生物観察など、日ごろ環境に興味を持って活動していらっしゃるようでした。参加者の中には小学生も。また頼もしいことに町外からも、力になろうと参加して下さった方がいらっしゃいます。これと、自然観察会のメンバーで、それぞれ鳥や虫や魚、植物などに詳しいアドバイザーの方が6人、町の担当部署の方が10人の総勢30人ほどで役場に集合。Dscn4177sc

 自己紹介と簡単な説明の後、ワゴン車に分乗して現地に向かいました。本降りだった雨も現地に着くころには小降りになり、しっとりとした里山の中を、トンボやクモや草木に詳しい方から説明を聞いたり、役所の担当者から整備の状況を聞いたりしながら楽しく散策することができました。

 谷の脇を流れる水路(主に液晶ディスプレー工場からの排水)には木柵がしてあります。雨のためかなり増水しています。
 谷の出口方面には新池があります。宗教施設の建物が景観を遮っています。以前ここには小山がありました。Dscn4183sc Dscn4187sc

 

 

 

 

 ここより谷の奥はよく手入れされた水田です。谷の水を使った昔ながらの田越しの灌漑です。水の中にはタニシがいっぱいいます。Dscn4181sc Dscn4189sc Dscn4266sc_2 Dscn4185sc

 

 

 

 

 畦畔の曲線がきれいです。Dscn4264sc

 

 

 

 

 

 竹林がはびこって日照をさえぎられた木々は枯れてしまっていますが、ところどころにコナラなどの大木が残っています。この木には以前、オオタカが営巣していたそうです。
 ほど近いところには狐の巣穴がありました。今は空き家のようです。Dscn4200sc Dscn4202sc

 

 

 

 

 昔の池の跡です。ここから用水路跡が伸びているところをみると、この辺りは階段状の山田だったのでしょうか。Dscn4204sc Dscn4197sc

 

 

 

 

 竹はほとんど孟宗竹ですが、ところどころ竿が細くて節が(二重で)一定間隔の竹が混ざっています。マダケかハチクかどちらでしょうか?Dscn4214sc Dscn4208sc

 

 

 

 

 

 この池は健在です。竹を刈れば明るい場所になるでしょう。
 タツがえぐれてきていますので少し直したほうが良いかもしれません。Dscn4216sc Dscn4224sc

 

 

 

 

 

 

 水田のさらに上流側は耕作放棄で草地(湿地)になっています。ここをどのように再生するべきでしょうか。とってつけたような「いかにもビオトープ」にはいささか抵抗を感じます。無理にどうこうするというよりは時間をかけて取り組んではどうでしょうか。
 遮るものがないので液晶ディスプレー工場の騒音がかなり気になります。一応、工場造成時に斜面に植栽を施したようですが、樹種の選定が悪いためか全く育っていません。工場の斜面には里山型の高木広葉樹を植えてはどうでしょうか。Dscn4234sc Dscn4235sc

 

 

 

 

 ここはもともと町道で荒れていたのを藪を刈って通行できるようにしたところです。この脇の奥にも小さな池があります。Dscn4238sc Dscn4241sc Dscn4243sc

 

 

 

 

 町道をさらに進むと、谷の源流部で農免道路の法面に突き当たって行き止まりになります。現状はあまり目立ちませんが、農免道路は近い将来、現状の2倍近い幅員十数mに拡幅される計画があります。自然環境や景観に与えるインパクトは極力とどめたいものです。
 道端に生えていたカナムグラ。ホップの仲間でよく似た実がなるそうですが、ビールはできないそうです。Dscn4254sc_2 Dscn4252sc

 

 

 

 

 役場に帰ってから、自然環境学習の森の保全活動の在り方や、やってみたいこと、必要だと思われる施設など、気のついたことをシートに書き込んで今日のところは解散。
 次回はグループに分かれてディスカッションを予定しています。メンバーは皆熱心ですし、とても良い集まりになりそうな印象を受けました。

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2008/06/20

う・ら・らの運行計画はどうなるか?・・・東浦町地域公共交通会議を傍聴

第2回東浦町地域公共交通会議を傍聴しました。

地域公共交通会議とは、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律及び道路運送法施行規則第9条の2に基づき、地域の実情に応じたバス等地域公共交通について協議するために設置されたもので、要は、東浦町と運送事業者(バス会社)、地域住民、関係行政機関などの代表者が参加し、知多バス路線が廃止になる10月からの町運行バス「う・ら・ら」の新路線、ダイヤ、利用料金などについて話し合う会議です。学識経験者・アドバイザーとして名古屋大学の加藤博和准教授に加わっていただいています。以下、私なりに傍聴した中で主なポイントをまとめてみました。

●20年度の「地域公共交通活性化・再生総合事業費補助金」として、補助対象となる必要経費(バス運行事業費)約1830万円に対して、約460万円が国から交付されることが決定しました。県内で補助採択されたのは豊橋市、新城市、田原市、東浦町の4つです。

●知多バスが、知多半田~刈谷間の路線廃止を表明していたのですが、知多半田~東浦駅間の運行を残すようです。これは半田市有脇地区と東浦駅間の需要が若干見込めるほかに、複数市町をまたぐ広域補助路線を維持し赤字補填を受ける算段です。もし、知多半田~東浦駅間が存続するなら、南藤江~東浦駅間を100円にしてもらい、町内バス路線を100円均一にしてはどうかとの意見がありました。

●要望の出ていた石浜午池地区への路線延長は、計画中の運行形態では無理との結論になりました。

●10月からの新路線新時刻表の案が出され基本的に了承されました。あとは必要に応じて若干の手直しをして運輸支局に申請することになります。やや複雑で不規則なダイヤですが、緒川駅東口での乗り継ぎを含めて、運転手の休憩時間や学校の下校時刻など制約の多い中、ほぼ1時間に1便程度を確保した労作だと思います。運行時には、利用者にわかりやすい時刻表を工夫してほしいとの意見がありました。Bus20080620a Bus20080620b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



●バスの乗り継ぎ券の運用の仕方が十分議論されていないように感じました。緒川駅東口のみなのか全区間での乗り継ぎを想定しているのか不明確です。乗り継ぎ券は運用の仕方次第では、途中下車や逆方向もOKの「一日券」にもなり得ます。この辺りの運用ルールを話し合っておく必要があると思います。

※第1回地域公共交通会議の議事録は、東浦町のHPhttp://www.town.higashiura.aichi.jp/02bousai/kotsukaigi.htmにアップされています。

明日は、自然環境学習の森ワークショップが開かれます。最近、東浦では外部の知恵や市民の参加を積極的に取り入れる姿勢が見られるようになってきたのを感じます。

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2008/06/19

ガムテープの底力

子どもが騒いでいるので、何をやっているのかのぞいてみると・・・。Dscn4167sc

 

ガムテープを梁に貼り付けて人がぶら下がっても剥がれないではないですか。驚異の粘着力ですね。Dscn4166sc

 

 

 

 

 

ところで、日ごろ「ガムテープ」という言葉を気軽に使っていますが、ここて使っているような「布粘着テープ」や「クラフトテープ」は正しくは「ガムテープ」とは呼ばないのだそうです。「ガムテープ」とは布やクラフト紙に水溶性の糊を塗布したもので、切手のように使用時に水で濡らして段ボール箱の封かんなどに使うテープのことなのだそうです。

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杏子

アンズが色んできました。         ユリが咲いています。Dscn4163sc Dscn4154sc

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2008/06/17

いずれアヤメかカキツバタ

花菖蒲の花が咲きました。Dscn4151sc

 

 

 

 

 

これは園芸店で買ってきたものなので「ハナショウブ」であることはわかっています。でも、ハナショウブ、アヤメ、カキツバタの違いはどうやって見分けるのでしょうか? ちょっと調べてみました。
 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/izure.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%96
 http://www.smartgarden.co.jp/special/072002/hanasyoubu01.html
 http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/iris/iris/miwake.html
 http://www.city.ome.tokyo.jp/index.cfm/30,2601,173,250,html

端午の節句にお風呂に入れる「ショウブ(尚武)」はサトイモ科の植物で、アヤメ科の「ハナショウブ」とは別物です。私は子どもの頃、ショウブのあの独特なにおいが嫌いでした。

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2008/06/15

里山探訪

自然環境学習の森の計画づくりワークショップに参加することになったので、里山体験できるところへ行ってみようと、友人家族と一緒に犬山市の犬山里山学センター、瀬戸市にある海上の森、岡崎市のおかざき自然体験の森、西尾市の西尾いきものふれあいの里を見て歩きました。

犬山里山学センター

市が建てたモダンな建物の中に展示スペースや、保全活動をするNPOやボランティアの活動スペースがあります。隣接する山林は東京大学の演習林で、講座や観察会があるときだけ許可を得て入ることができるのだそうです。里山を自由に散策できないのはいささか残念です。説明をしてくれた方から、竹炭と竹酢液のお土産をいただきました。Dscn3998sc Dscn4002sc

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海上(かいしょ)の森

愛地球博のときに造られたあいち海上の森センターから入ることもできますが、海上の森の中心部を流れる北海上川沿いにある駐車スペースに車を置いて、そこから歩きました。今回歩いたのは、駐車スペース→四ツ沢→大正池(海上砂防池)→山越え→湿地→篠田池→山越え→四ツ沢→駐車スペースの約2時間のコースです。Kaisyonomoriannnaizu1

 

 

 

 

 

 

 

渓流沿いの谷を登っていくと、砂防ダムが現れます。ここが有名な「大正池」。水没した木が水面から頭を出しています。Dscn4041sc Dscn4049sc Dscn4058sc Dscn4054sc Dscn4071sc Dscn4089sc

 

 

 

 

広葉樹林あり、針葉樹の人工林あり、川、池、湿地ありで、とにかく広いです。Dscn4093sc Dscn4077sc Dscn4102sc Dscn4106sc Dscn4110sc Dscn4124sc

 

 

 

 

車道が通じている海上の里には数軒の民家と古民家風の里山サテライト(休憩所)があります。Dscn4130sc

 

 

 

 

 

 

おかざき自然体験の森

さすがに都市公園とは違って、どこも駐車場は舗装してありません。車を置いて奥に歩いていくと、入口付近に「森の決まり」と「行事予定」が。ここも、動植物の持ち込み、ペットの入場は禁止です。水田や湿地のあるところを過ぎるとため池のほとりに管理棟があります。煉瓦製、金属製、土製などいろいろなタイプの炭焼き窯が並んでいます。
ここは、ホームページが充実していると思います。Dscn4132sc_2

 

 

 

 

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西尾いきものふれあいの里

昨年12月に訪れた時のレポートがブログの中にあります。

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2008/06/12

じゅんさいの花

ジュンサイの花が咲きました。自宅で育てるようになって初めて見ました。Dscn3968sc

 

 

 

 

楕円形の葉っぱだけを見ていても、本当にジュンサイかどうか実感がわきませんが、ヌルヌルでまだ開ききっていない若葉を見れば納得できます。不思議なことに葉っぱが開くといつの間にかヌルヌルが消えます。Dscn3973sc

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2008/06/10

自然環境学習の森 計画づくりワークショップ 参加者募集中

東浦町では、緒川舟木の新池周辺(STLCD(現SMD)西側の山林と水田のあるところ)で「自然環境学習の森」の整備を進めています。現地では、竹林を伐採して里山の植生を再生する事業が進行中です。将来にわたり、東浦に残った里山の自然をどう残していくかが課題だと思います。Sizenkankyougakusyunomoriyoteichi
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、この事業の計画づくりのために、東浦町初の市民参加(希望者を公募)のワークショップが開かれることになりました。(たった全2回ですが。)
東浦の里山保全のために心ある皆さんの参加を期待したいと思います。
なお、参加者は東浦町民に限りません。定員は20人です。

ワークショップの概要は以下の通りです。(「東浦町ホームページ」および、6月1日発行の「広報ひがしうら」に掲載されています。)

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(仮称)自然環境学習の森ワークショップ(計画づくり)参加者募集

県が緒川地区内のため池(新池)周辺で、快適な生活環境や自然環境の保全・形成を目的として、竹林および管理歩道等の整備を進めています。

町ではこの地区を「(仮称)自然環境学習の森」として、皆さんのアイデアを活かした計画づくりを進めていきます。ぜひ、参加してください。

とき

1回目 6月21日(土曜日) 午前9時30分~12時(小雨決行) 「現地および計画の説明」

2回目 7月 5日(土曜日) 午後1時30分~4時 「アイデアの取りまとめ」

ところ

1回目 現地および役場会議室 ※役場西駐車場集合

2回目 役場会議室

定員

20名(定員を超えた場合は抽選となります。) ※当選者には、申込期間終了後お知らせします。

参加費用

無料

対象者

小学生4年生以上の方 ※小学生は保護者同伴で参加できる方。

応募条件

次の条件を満たす方 ※グループで参加する場合は3名までとします。

  • 2回のワークショップに参加可能な方
  • (仮称)自然環境学習の森での活動が可能な方

活動内容

計画地を散策し自然環境について話し合い、計画を考えていきます。

申し込み方法

申込書に必要事項を記入し、郵送、ファックス、メールまたは公園緑地課へ直接お申し込みください。

※申込書は、公園緑地課、地区公民館(藤江地区は南部ふれあいセンター)、ホームページからダウンロードできます。

 申込書 PDF87KB ・ 申込書 ワード33KB

あいち簡易電子受付からも申し込みできます。

申し込み先

〒470-2192(住所不要)公園緑地課 ファックス0562-84-6422

 メールアドレス koen@town.aichi-higashiura.lg.jp

申し込み期間

6月2日(月曜日)~6月13日(金曜日) (当日必着)

問い合わせ

公園緑地課 電話 0562-83-3111 内線261・263

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2008/06/07

平原の里にホタルを見に行きました

午後から、雨が降りそうで降らない空模様。西尾市の平原ゲンジボタルの里に蛍を見に行きました。小高い山のふもとの湿地帯にホタルの生息地があります。すれ違う見物客がいないと、真っ暗でちょっと怖いくらいです。ホタルがゆらゆらと光りながらすぐ近くまで飛んできます。でも、数は少なめでちらほら。以前行ったときには、まるで映画「マトリックス」の画面のように光の筋が垂れこめてとても幻想的でした。

緑白いゲンジボタルの光             蛍をとったがピンボケで残念Dscn3945sc Dscn3938sc

 

 

 

 

  ※ホタル観察の最新情報
 http://www.geocities.jp/k_tatekazu/
 http://www.walkerplus.com/hotaru/tokai/teiban02.html
 http://www.biwa.ne.jp/~katori/hotaru-link.html

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2008/06/06

6月6日に行った私の一般質問の概略

団体活動への補助金の見直しは

    行政を取り巻く社会環境の変化に伴い、公共を担う市民活動や市民協働に対する社会的要請も変化している。こういった団体への補助も、組織の維持というよりは、公共に資する活動を育てる方向に転換すべきだ。

補助金の見直しは進んでいるか。

企画財政部長 行政改革の重点課題として、個々の補助金について公益性、有効性の観点から再評価し、21年度予算に反映させる。以前は一律1割削減したが、今後は削減のみでなく、新規補助や増額も含め、活動内容に応じた補助としたい。

NPO、ボランティア等との協働のまちづくりを期待する。活動場所の提供などさまざまな面からも支援していきたい。

学校教育と塾の関係

    杉並区立和田中学校では学校に塾の講師を招いて補習を行っている。東京と愛知では事情は異なるが、本町でも現実に多くの児童生徒が塾に通っている。

風紀や社会教育は学校で、教科は塾でという傾向が強まると、万人に教育を保障する学校の機能が損なわれかねないのではと危惧する。

塾に行く訳は。学校教育に何か不足があるのか。

教育長 塾が身近に立地しているため、家庭学習の一環で通塾することも考えられる。

学校では不足の部分がないように、それぞれの子どもに合った教育に最大限取り組んでいる。

    塾に行く行かないで格差が生まれていないか。だとすれば塾のような補習的な授業を受けられるサービスを公的に提供するのも一つの考え方では。

教育長 和田中学校のような進学塾の講師による有料特別授業を提供する考えはない。今後も一人一人の教育を保障するため、指導の個別化と学習の個性化を図りたい。

通知表の評価項目に工夫を

    通知表の評価項目が抽象的でわかりづらいと感じる。

(自動車学校の星取表のように)保護者や子どもが、九九、割り算、分数など各ステップをマスターしたか、どこでつまづいているか、把握できるようにしてはどうか。

教育長 緒川小と卯ノ里小では、各教科の単元や題材に注目し評価している。通知表にすべてを詳細に表現することは不可能だが、たとえば、各単元や題材ごとのテストでその到達度を示す等、通知表の補完を考えたい。

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2008/06/03

とうとう梅雨入り

東海地方は昨日梅雨入りしたらしいとのこと。

例年の梅雨入りは、遅かった昨年が6月14日、一昨年が8日、例年の平均は6月8日だそうです。(http://homepage1.nifty.com/weather/topic/baiu.html参照・・・各地方の梅雨入り梅雨明けの過去データがまとめてあります。)東海地方の梅雨明けの平均は、7月20日(ちょうど学校が夏休みに入る頃)だそうです。

梅雨入り前とはいえ、5月はお天気の合間にまとまった雨が降りました。今年5月の降水量は平年よりもかなり多かったようです。(名古屋地方気象台HPhttp://www.tokyo-jma.go.jp/home/nagoya/

雨上がりにユリが咲いているのを見つけました。Dscn3929sc

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2008/06/02

視察報告

5月14日~15日、東京都杉並区、足立区、立川市へ視察に行きました。

杉並区では、民間校長による学校改革([よのなか]科、夜スペなど)で有名になった区立和田中学校訪ねました。また、杉並区役所では、行政サービス民間事業化制度などについて説明を受けました。
足立区役所では、あだち提案型事業と協働推進の取り組みについて、
立川市では、若年者就労支援(たちかわ若者サポートステーション)について調査をしました。

視察に関するレポートは「shisatsuhoukoku20080601.pdf」をダウンロード

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2008/06/01

中学校の体育祭

中学校で体育祭がありました。先生と生徒で考えた応援団のデモンストレーションです。Dscn3885sc

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行政サービスのコストはどれくらいか?  「広報ひがしうら」に載っています

6月1日発行の「広報ひがしうら」(町役場の広報誌)が届きました。近頃、毎月ごとに行政サービスのコストを考えるコーナーができたのをご存知でしょうか?

ちなみに6月1日号は、Kouhouhigashiura20080601p33

ttp://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080601/documents/33.pdf

5月1日号は、Kouhouhigashiura20080501p23

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080501/documents/23.pdf

4月1日号は、Kouhouhigashiura20080401p27

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080401/documents/27.pdf

3月1日号は、Kouhouhigashiura20080301p15

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080301/documents/15.pdf

2月1日号は、Kouhouhigashiura20080201p25

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080201/documents/25.pdf

新年号は、Kouhouhigashiura20080101p31

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080101/documents/31.pdf


このコーナーは、昨年度(2007年4月1日)から始まりました。Kouhouhigashiura20070401p23

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_070401/documents/23.pdf

あるサービスは有料だったり、またあるサービスは無料だったり、さまざまな行政サービスがありますが、基本的にはこれらのコストの大半は税金でまかなわれています。
上記にあるようなランニングコストだけでなく、ハード事業(建物や公園、道路建設など)にもいくらかかっているか住民が理解したうえで、本当に必要なコストは何かを議論し、納得づくで負担し利用する関係がつくれたら良いのにと、私は思います。

以下は、以前私が行った一般質問の概要です。

●事業コストを現場でわかりやすく表示しては

公共事業の工事現場には、施工業者名や工事期間が書かれた立て看板が立っています。これにコスト情報を加えてはどうでしょうか。宮城県ではすでに、工事現場の立て看板の余白に発注額を記載しています。事業によっては、事業目的や事業概要、工事単価(道路であれば1メートル当り○○円)、コストの内訳(用地費、施工費、立退き補償など)を明記した看板を設置しています。また、イベントなどについても、経費を開催案内のチラシやポスター、当日配布の資料に表示。広報誌やパンフレット、報告書などの印刷物についても、作成部数や作成費用を余白に記載しています。個々の表示方法については担当部署の工夫に任されています。効果として、コストに関心を持ってもらうこと、住民も職員もコスト意識を共有すること、事業の必要性や効率性、優先度、実施方法を考えたり判断する一助になることが挙げられます。

「よその自治体でやっているから東浦でも真似ては」などとショボイことを言いたくはなかったのですが、前例がないと説得力を感じないのがお役人の性。それでも、行政の答弁は、「法律に基づいてやっている。看板のコストもかかる??」などと当を得ない消極的なものでした。情報を出したくないのがミエミエです。隠し事をせずにもう少し自信を持って仕事をしてはどうかと思います。

税金の使い道を納税者が知らないのはおかしな話です。中央官僚の退職金にしてもプライバシーのために答えられないとか・・・。彼らの雇い主は国民なのに。(これは極端だと言われるかも知れませんが、私は、役場の幹部の給料やボーナスを名札に書いても良いとさえ思っています。※でも、ちょっと言いすぎですね・・・。)保育料などの公共料金もコストに比べて安価に設定されており、持ち出し状態になっていることを多くの皆さんはご存じないことと思います。コストを公開して、住民の皆さんの理解を得ることは、情報公開や行政評価のみならず住民自治、住民参加の観点からも不可欠だと思います。

町長は答弁で、「これから財政は逼迫し、事業のスリム化、取捨選択は避けられないだろう。住民の判断を仰ぐ必要が出てくることも考えられる。これからの検討課題だが、思いつきではなく、ねらいや目的をよく考えなければならない。」と述べました。

http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep140723.html

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