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2008/06/01

行政サービスのコストはどれくらいか?  「広報ひがしうら」に載っています

6月1日発行の「広報ひがしうら」(町役場の広報誌)が届きました。近頃、毎月ごとに行政サービスのコストを考えるコーナーができたのをご存知でしょうか?

ちなみに6月1日号は、Kouhouhigashiura20080601p33

ttp://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080601/documents/33.pdf

5月1日号は、Kouhouhigashiura20080501p23

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080501/documents/23.pdf

4月1日号は、Kouhouhigashiura20080401p27

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080401/documents/27.pdf

3月1日号は、Kouhouhigashiura20080301p15

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080301/documents/15.pdf

2月1日号は、Kouhouhigashiura20080201p25

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080201/documents/25.pdf

新年号は、Kouhouhigashiura20080101p31

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080101/documents/31.pdf


このコーナーは、昨年度(2007年4月1日)から始まりました。Kouhouhigashiura20070401p23

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_070401/documents/23.pdf

あるサービスは有料だったり、またあるサービスは無料だったり、さまざまな行政サービスがありますが、基本的にはこれらのコストの大半は税金でまかなわれています。
上記にあるようなランニングコストだけでなく、ハード事業(建物や公園、道路建設など)にもいくらかかっているか住民が理解したうえで、本当に必要なコストは何かを議論し、納得づくで負担し利用する関係がつくれたら良いのにと、私は思います。

以下は、以前私が行った一般質問の概要です。

●事業コストを現場でわかりやすく表示しては

公共事業の工事現場には、施工業者名や工事期間が書かれた立て看板が立っています。これにコスト情報を加えてはどうでしょうか。宮城県ではすでに、工事現場の立て看板の余白に発注額を記載しています。事業によっては、事業目的や事業概要、工事単価(道路であれば1メートル当り○○円)、コストの内訳(用地費、施工費、立退き補償など)を明記した看板を設置しています。また、イベントなどについても、経費を開催案内のチラシやポスター、当日配布の資料に表示。広報誌やパンフレット、報告書などの印刷物についても、作成部数や作成費用を余白に記載しています。個々の表示方法については担当部署の工夫に任されています。効果として、コストに関心を持ってもらうこと、住民も職員もコスト意識を共有すること、事業の必要性や効率性、優先度、実施方法を考えたり判断する一助になることが挙げられます。

「よその自治体でやっているから東浦でも真似ては」などとショボイことを言いたくはなかったのですが、前例がないと説得力を感じないのがお役人の性。それでも、行政の答弁は、「法律に基づいてやっている。看板のコストもかかる??」などと当を得ない消極的なものでした。情報を出したくないのがミエミエです。隠し事をせずにもう少し自信を持って仕事をしてはどうかと思います。

税金の使い道を納税者が知らないのはおかしな話です。中央官僚の退職金にしてもプライバシーのために答えられないとか・・・。彼らの雇い主は国民なのに。(これは極端だと言われるかも知れませんが、私は、役場の幹部の給料やボーナスを名札に書いても良いとさえ思っています。※でも、ちょっと言いすぎですね・・・。)保育料などの公共料金もコストに比べて安価に設定されており、持ち出し状態になっていることを多くの皆さんはご存じないことと思います。コストを公開して、住民の皆さんの理解を得ることは、情報公開や行政評価のみならず住民自治、住民参加の観点からも不可欠だと思います。

町長は答弁で、「これから財政は逼迫し、事業のスリム化、取捨選択は避けられないだろう。住民の判断を仰ぐ必要が出てくることも考えられる。これからの検討課題だが、思いつきではなく、ねらいや目的をよく考えなければならない。」と述べました。

http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep140723.html

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