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2008年7月

2008/07/31

厄松池と切池の水質は(7月分)

7月31日、午後5時半の気温29℃、水温31℃、天気は薄曇り。ずーっとカンカン照りの猛暑が続いていましたが、3日前にまとまった雨が降ったせいか、アオコは消えて(見た目は)水がきれいです。

厄松池のようす

Dscn4836scCOD(化学的酸素消費量) 20ppm
溶存酸素             4ppm
リン酸イオン            1ppm
硝酸イオン             0ppm
アンモニウムイオン        2ppm


シャッターチャンスを逃しましたが、カエル、カメ、カダヤシがいっぱいいます。

 

切池のようす

Dscn4845sc              池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量)20ppm      12ppm
溶存酸素           8ppm       2ppm
リン酸イオン          0ppm       3ppm
硝酸イオン           8ppm      10ppm
アンモニウムイオン      0.5ppm     5ppm

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2008/07/30

まちの景観形成への市民参加手法の研究・・・水津功さんのおはなし

先月、講師をつとめた名古屋国際都市問題研究会(NIMRA)で、愛知県立芸術大学美術学部准教授の水津功さんが「景観資源の発掘と評価における画像情報の役割」と題してお話をされると聞いたので、会員でもないのに図々しくも顔を出してきました。水津さんは、モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ(http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/01/post_af16.)でアドバイザーをやっていらっしゃる関係で存知上げていました。講演の内容はあたけのぶろぐでうまいこと紹介されているのでそちらを見ていただきたいと思います。

水津さんは、講演のイントロダクションをこう書かれています。
 今日の景観行政の現場には、様々な混乱が見られる。十分な調査が行われないまま年間5回程度しか開かれない委員会方式で景観の基本事項が決定されたり、景観資源の選定が現地を訪れる事無く写真判定のみで行われたり、議会で説明しやすい内容に偏ったり、経済的見返りが期待出来るという謳い文句で観光化に走ったり、その土地のささやかな特徴的事実を誇大妄想的にクローズアップして無理矢理キャラクター化したり、「水と緑と、、」といった空洞化したスローガンでお茶を濁したり、などなど。
 景観の問題は、一部の危機的状況を回避する場合以外、このような短期的に事業化可能であることを念頭に置いた方法では解決出来ない。
 行政にとって、開発者にとって、デザイナーにとって、そして何より市民にとって必要な、持続可能な景観構築の方法について考えてゆく。

以下は、私の感想です。
水津さんの専門は、ランドスケープデザイン(景観デザイン、空間デザイン)。実際のまちには設計する側が生み出せるものとそうでないもの(たとえば歴史、文化、自然、市民など)があって、結局デザインは住民によって評価されるし淘汰されることになります。そこで、水津さんは、地域住民が大切にしたいもの、共有しているものが明らかになれば、それがそこにふさわしいデザインということになるのではないかと考え、景観デザインへの市民参加手法を模索されています。

講演の中で紹介があったのは、碧南市の将来の景観デザインのための市民共通のツールを構築する試みです。ただでさえ、(よほどの歴史のあるまち以外)景観に無頓着な市町村が多い中で、それもすぐに役立つ保証のないデータベース的なものを、他に先駆けて大学の先生と共同で構築に取り組む碧南市の姿勢に驚きました。

その試みとは、
だれでも参加可能な、グーグルマップをベースにして地図上にケータイやデジカメで撮った自分のお気に入りの写真(できればコメントやデータとともに)をドンドン付け加えていく自己増殖型のデータベースhttp://www.bone-design.com/)を開設して、そこに市民からの情報を書き込んでもらおうというものです。水津さんは、歴史情報も載せて時系列で整理したり、エリア別に整理したりすれば、きっと何か見えてくるに違いないと自信ありげです。参加者の私的感受性を共有していくことによって公的な価値観が見えてくるのではと着想しているようで、何やら哲学的でもあります。おもしろい結果が出ることを期待します。Randscapebanking

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2008/07/28

アメリカ芙蓉が咲きました。

アメリカフヨウの大きな花が咲きました。去年を凌ぐようなとても暑い毎日が続いています。定期的に水をまくのですが、草木も辛そうです。Dscn4824sc

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2008/07/25

東京へ行ってきました。

東京財団フォーラムを聞きに行きました。東京財団日本財団(あの日本船舶振興会です)が中心となって出資し設立、一党一派に与することのない政策提言や人材育成などを使命としています。

 ディスカッションのメンバーは、東京財団の加藤会長、上席研究員で、かつて改革派首長と呼ばれた木下前佐賀市長、福嶋前安孫子市長、石田前犬山市長、橋本前高知県知事。
 たった1時間半の提言発表と質疑応答でしたが、提言に関しては分厚い資料をくれたので、あとでそれを見れば理解できるだろうと思います。内容は、「日本の地方自治制度と実態」と「欧州の地方自治制度」の調査結果についてでした。
 おもしろかったのは、改革派首長の分類です。横軸に議会との関係、縦軸に役所との関係(対決型か協調型か)をとり、それぞれの象限を「原理主義」、「行政マン」、「協調一体」、「手練手管」の4類型に分けると、木下さんと福嶋さんは「原理主義」、石田さんは「手練手管」に分類されるのだそうです。
 さすが、みなさん首長をされていただけあって、「首長に対抗するには議会も市民参加を進めなければならない。」「問題が起こると、議会が自分たちで議決したことを棚に上げて行政の責任追及をするのは無責任。」「議員立法を進めることが望ましいが、まずは行政提案の修正から始めては。」など議会の実態について鋭い指摘がありました。

 東京財団HP 公開研究会のレポート:http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=97
 提言のサマリー http://www.tkfd.or.jp/research/news.php?id=295
 提言全文 http://www.tkfd.or.jp/admin/files/2008-4.pdf

8月23日には名古屋でも同様の公開研究会が予定されています。Tokyozaidan20080823 http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=98


8月4・5日には国の「事業仕分け」の様子を参観することができます。Tokyozaidan20080804 http://www.kosonippon.org/project/detail.php?m_category_cd=16&m_project_cd=676

 ※事業仕分けとは?(構想日本)
  浜松市の事業仕分け   長浜市の事業仕分け
  高島市の事業仕分け   大礒町の事業仕分け
  宮崎県の事業仕分け   滋賀県の事業仕分け


8月26日 講演会「フランスにおける地方議会の課題と将来」Tokyozaidan20080826_3

http://www.spf.org/ffjs/news/news39.html


 夕方、友人と会う約束をしていたので、それまでの間、東京ミッドタウンをうろついてきました。六本木の防衛庁跡地を再開発して、昨年オープンした、オフィス、ホテル、美術館、物販、レストラン、住宅などを含んだ複合施設です。Dscn4782sc_3 Dscn4788sc_3

 

 

 

 

吹き抜けのガラス張りの部分からは緑の向こうの高層ビル群が見えます。

Dscn4801sc Dscn4790sc_2

 

 

 

 

 

敷地内には結構緑があります。季節限定の足湯ならぬ「あしみず」もありました。

 そのあと、東京駅近くで学生時代の友人と久しぶりに飲みました。会社の会合が終わってから駆けつけてくれた友人もいます。かなり盛り上がっていましたが、残念ながら明日は朝からPTAの広報紙の編集作業があります。最終の新幹線に飛び乗りました。

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2008/07/23

アチェメックの森プロジェクト(2008年度第2回)のご案内

あいち小児保健医療総合センター脇の雑木林を手入れするボランティア活動の紹介です。

 Achemec20080727

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくは、「achemec20080727.pdf」をダウンロード

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2008/07/22

公開講座「市民自治…我々はどう考え どう行動するか」のご案内     ~前我孫子市長 福嶋浩彦さんをお招きして~

Koukaikouza20080824

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 無党派・市民派 自治体議員と市民のネットワーク(略称:自治ネット)では、昨年、議会基本条例で有名な北海道栗山町議会の橋場議長、四日市大学政策学部の岩崎教授をお招きして公開講座を行ってきました。

 今年は、講師として前我孫子市長の福嶋浩彦さんをお招きし、824日(日)午後2時から名古屋都市センターにて公開講座を開催する予定です。講師に1時間半ほどお話しいただいた後、参加者の皆さんが存分に意見交換できるよう1時間ほどのフリーディスカッションにしたいと思っています。

 福嶋さんは、市民自治を徹底的に追及された方で、その考え抜かれた論理は明快です。続投を望む署名運動も起こりましたが、これ以上長く続けてはいけないという本人の強い意志で、2007年に3期12年続けた我孫子市長を引退されました。なぜ3期で辞めるのか。この辺についても目からウロコ?のお答えをいただくことができるのではないかと思います。納得のいく説明に「なーるほど~」の頷きが何回出るか楽しみです。

 我孫子市長時代には、常設型住民投票条例、自然環境を守るために市民から資金を集めた「あびこ市民債」、予算編成過程の公表、市の補助金をいったん全廃し再募集、3年ごとに白紙に戻すなど、全国に先駆けてユニークな市民参加施策を展開されてきました。おもちゃ箱の中から泉のように湧いてくる施策のすべてに通じるのは市民自治の追求です。

 福嶋さんは、市長になる前に市議会議員を3期務めていらっしゃいます。どんな議員さんだったのでしょうか。また、福嶋議員から見た市議会はどうだったのでしょうか。「議会への市民参加」についても斬新な提言をうかがえることを期待します。

 福嶋流の地方分権とは、市民自治とは、市民参加とは、協働とは・・・。あなたの中で、勇気とひらめきのわいてくる2時間半にしたいと思います。

 

 ※講演会の詳細は「koukaikouza20080824.pdf」をダウンロード

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福嶋浩彦さんがらみの講演会・勉強会がこのところ目白押し

今週は、前我孫子市長 福嶋浩彦さんが講師として参加される講演会・勉強会が連続して予定されています。テーマは自治体財政、地方自治、議会改革などさまざま。場所も名古屋だったり東京だったり、あちこち講師で飛び回ってらっしゃるようです。

 

「自治体財政研究会」in名古屋

Zaiseikennkyukai20080723_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※詳しくは、http://www.jtr.gr.jp/upload/0807_nagoya.pdf

 

第13回東京財団フォーラム「分権時代の議会改革 -改革派首長からの提言-」

日時:2008/07/25 Fri

東京財団「地方自治体のガバナンス研究」では、約1年間にわたり国内外の自治体の運営実態についての調査研究を行いました。その内容には、欧州の自治体調査や「改革派首長インタビュー」など独自の取り組みの成果が含まれています。この度、この研究を基にした政策提言を取りまとめました。

主な調査内容は下記のとおりです。
・山田宏(杉並区長)、穂坂邦夫(前志木市長)など全国の「改革派首長」と呼ばれる首長(経験者)とのインタビューから浮き彫りになった首長と議会の実態
・首長-議会関係が地方自治法の想定通りに機能しているか
・英国・フランス・スウェーデンでの地方議員の位置づけとは
・地方自治を支える人材をどう確保するのか

ご参加いただいた皆さまとの質疑応答を予定しています。奮ってご参加ください。

【日 時】7月25日(金)14:00~15:30
【会 場】日本財団ビル2階 大会議室
【テーマ】「分権時代の議会改革 -改革派首長からの提言-」
【スピーカー】橋本大二郎(東京財団上席研究員、前高知県知事)
         木下敏之(東京財団上席研究員、前佐賀市長)
          福嶋浩彦(東京財団上席研究員、前我孫子市長)
          加藤秀樹(東京財団会長)

 ※詳しくは、http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=97

 

市民と議会の条例づくり交流会議

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□市民と議員の条例づくり交流会議2008(第8回)
  議会改革はいま 市民自治体をめざして
―広がる議会基本条例、決算を活かす、市民と議員の政策づくり―
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市民と議員の条例づくり交流会議は、2001年から、各地で地域の課題解決に取り組み、条例づくりをめざす、市民や議員、自治体職員や研究者らが、知恵や経験を共有し、互いに学びあい提起しあう交流の場として、毎年夏に開催してきました。
8回目を迎える今年は、市民自治体をめざした、市民と議員の政策づくりを支える仕組みづくり、自治体財政・決算の改革、議会基本条例の現在・さらなる議会改革へ向けて、二元代表制における市民・議会・行政の関係―等々について、各地の実践を共有しながら、幅広い議論・交流を行っていきます。ぜひ、ご参加ください。

=参加予定(申込)者は、320名をこえました(7月8日現在)=
=大森彌さん(東京大学名誉教授)の全体会パネルへの参加が確定しました=

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□開催概要
○日程:2008年7月26日(土)~27日(日)
○会場:
 7/26 明治大学・駿河台キャンパス・アカデミーコモンホール(
外観等Googleマップ
  東京都千代田区神田駿河台1-1 (
アクセスマップ
  (御茶ノ水駅徒歩3分、新御茶ノ水駅徒歩5分、神保町駅徒歩5分)
 7/27 法政大学・市ヶ谷キャンパス・外濠校舎((
外観等Googleマップ
  東京都千代田区富士見2-17-1 (
交通アクセス
  (飯田橋駅徒歩10分、市ヶ谷駅徒歩10分)
○参加費:
 議員・自治体関係者10,000円 市民5,000円 学生2,000円
 ※1 市民と議員の条例づくり交流会議08年会員は、参加費が3,000円割引となります。
 ※2 当日会員申込みいただいた方も、割引は適用できます。
 ※3 学生会員は無料(社会人学生・議員学生を除きます)です。
★交流会(初日26日(土)全体会終了後、別途3,000円を予定)
○申込〆切:7月18日(金)
 (チラシ裏面か、下記プログラム末尾申込みフォームよりお申込みください)
 (会場等限りがございます。お早めにお申込みいただけると幸いです。)
○主催:市民と議員の条例づくり交流会議
    自治体議会改革フォーラム
    法政大学ボアソナード記念現代法研究所
○後援:財団法人 地方自治総合研究所
○協力:JTR 日本税制改革協議会

※チラシ「オモテ(PDF)/ウラ・プログラム(PDF)」(080709現在、随時更新していきます。)

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□プログラム(2008年7月9日現在※変更の可能性もあります。)(敬称略)
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◎――初  日:7月26日(土)【全体会】(14時~18時/交流会18時半~)
 @明治大学・駿河台キャンパス・アカデミーコモンホール

第1部[14時-15時45分]
広がる議会基本条例・低調な市民との対話―全国自治体議会調査2008から見えてくるもの
100以上の議会が議会基本条例を視野に改革に取り組んでいる。議員同士の討議、市民の参加、議会と市民の対話はどこまで広がったのか。議員提案の条例づくりの現状は? 自治体議会のいまを読み解く!
(※参考:全国自治体議会調査2008朝日新聞記事)
朝日新聞2008年6月1日地域総合面 列島発!全国議会アンケート(上)(PDFファイル)
 縮む議会 改革の芽
 一けた議会が急増 定数減「ギリギリ運営」/相次ぐ質問 議員緊張 住民報告会を条例化
朝日新聞2008年6月8日地域総合面 列島発!全国議会アンケート(下)(PDFファイル)
  当たり前の議会 道半ば/廣瀬克哉「市民と直接向き合うのが責務」
  任期は本来4年-2年内で議長交代6割強/役所の「追認機関」-議員提案で立法1割弱
  採決時、どんな判断-議員個人の賛否公開5.4%/夜間・休日開催は-「定期的」わずか29議会

第2部[15時55分-18時]
市民自治体づくりと議会改革―二元代表制と市民・議会・行政の関係
議会改革は市民にとって何をもたらすのか。市民参加と議会の関係は? 政策づくりと市民・議会・行政それぞれの役割とは。そもそも3者関係で捉えるべきなのか? 市民自治体をつくるために首長主導の二元代表制をどう変えていくべきか徹底討論する。

 ・福嶋浩彦(明治大学特別招聘教授)
 ・長谷川敏郎(島根県邑南町議会条例草案委員会委員)
 ・三谷哲央(三重県議会元二元代表制における議会の在り方検討会座長)
 ・大森 彌(東京大学名誉教授)
★NEW★
 ・須田春海(市民運動全国センター)
 ・コーディネーター:廣瀬克哉(自治体議会改革フォーラム、法政大学教授)

第3部[18時30分-20時](交流会)「 私たちの政策提案、決算改革、議会改革!」

◎――二日日:7月27日(日)【分科会】(09時半~16時半)
 @法政大学・市ヶ谷キャンパス・外濠校舎

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第1分科会「 市民と議会の政策づくり」
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再検証!市民と議員の政策づくりを支える仕組み

市民の提案や課題を議会を通じて政策化し、それが実現しやすい社会にする、この当たり前のことを実現するために、どういった仕組みが必要だろうか。議会自身の政策立案機能と市民参加機能を高めることはもちろんだが、政策立案を仲介したりプロモートしたりするNPO、専門的な知識を提案するシンクタンク、市民の意見を吸い上げて集約するNPOなど、様々な仕組みが必要であろう。
本分科会では、まず種々の仕組みの現状を整理したうえで、その到達点と今後の可能性を議論する。ついで、実際に自治体議会において政策化されたいくつかの条例づくりの取り組みに焦点をあて、そこで見られる様々な知恵や工夫を明らかにする。最後にそれらの議論や知識を総合して、市民と議会をどうつないでいくか、具体的なロードマップを描くには何が障害になり、どこに突破口があるのかを議論する。
市民と議会の政策づくりを実現する仕組みは、まだまだ十分なものが社会に形成されているわけではない。本分科会では、具体的な仕組みをつくっていく、具体的なアクションにつながる議論を行っていきたい。

第1部 市民による政策提言、議会による実現を支援するシンクタンクの現状と課題
 ・小田正規(
公共政策プラットフォーム
 ・鈴木崇弘(
シンクタンク2005・日本
 ・直田春夫(
NPO政策研究所
 ・辻 利夫(
NPOまちぽっと
 ・コーディネーター:並河信乃(市民立法機構)
第2部 現場からの報告「条例づくりの現場から見る市民の政策提言」 
<提案議員からの報告>
 ・白馬村廃屋に関する条例、アイドリングストップ条例、他:渡辺俊夫(白馬村議会議員)
 ・ペット霊園の設置等に関する条例、ウミガメの保護条例:須田厚(鴨川市議会議員)
 ・ほか調整中
第3部 徹底討論「市民と議会をどうつなぐか」
 ・コーディネーター:坪郷 實(早稲田大学)

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第2分科会「決算改革」
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「財政健全化法で、決算が変わる? 変えられる!?」
~自治体を破産させるもさせないも議会次第
 注目されない決算委員会を市民、議員は改革できるか~
08年度決算から、財政健全化法によって新たな指標が示される。夕張ショックから生まれたこの法律を活かすもムダにするのも、議員と市民次第。健全化法のイロハから活用方法、決算委員会のあり方。そして、市民が納得できる予算へと反映させるためには何が必要か。

第1部 財政健全化法で決算はどうなる?
○基礎知識:ここだけは抑えておくべきツボとグレーゾーン
夕張ショックから2年、自治体財政の現状と課題、健全化とはなにか、決算はどう変わるのか―。強化された議会責任、問われる議員の力量。新たな指標をどう活かす?市民の活用法ほか!

 ・兼村高文(明治大学大学院ガバナンス研究科教授)
 ※『健全化法と自治体経営』(税務経理協会)(近日刊行予定)、『予算・決算 すぐわかる自治体財政 ―バランスシートから財政健全化法まで』、『現代の財政―改革の視点』、『ガバナンスと行財政システム改革』ほか多数。
 ・森田祐司(公認会計士)

第2部 決算委員会をどう改革するか!?
○決算審議のポイントはここだ:会計士はここを厳しくチェックする、執行部はここが嫌、市民はどう見るか
 ・岩根広成(
学生による財政白書プロジェクト、千葉県鎌ケ谷市)
 ・宗和暢之(公認会計士)
 ・福嶋浩彦(前千葉県我孫子市長)

○決算委員会の改革、決算を自治体運営に活かすために!
 ・三重県議会における決算改革について 三谷哲央(三重県議会議員)
  ※
予算と決算の一体審議の充実強化「三重県議会 予算決算常任委員会の改革」(PDF)
 ・多摩市議会における事務事業評価・点数化 安藤邦彦(多摩市議会副議長)
  ※
市議会だより 平成19年11月4日号(175号) 「決算審査の改革について」
    「議会による事務事業評価」を本格スタート! 全五十事業の「質」と「量」を三段階評価
    
決算特別委員会の改革について(PDF)
    決算特別委員会・行政評価一覧(最終評価)(PDF)
    決算特別委員会・会派別行政評価シート(最終評価)(PDF)
 ・和光市議会における指摘事項の文書返答
  ※
議会だより(平成19年12月定例会報告)
     「決算審査特別委員会からの指摘事項に対する改善策」
   
議会だより(平成19年9月定例会報告) (決算委員会指摘事項「ここを指摘しました」)
 ・外部評価委員会の取組みと決算議会への活かされ方
  坂野嘉昭(元中野区外部評価委員会・公募区民委員)
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第3分科会「議会改革」
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第1部 広がる!議会基本条例
市民と真摯に向き合いながら進める議会改革(基本条例づくり)が浸透し始めた。議会評価をはじめとする改革実践の積み重ねで何が見えたのか、公募市民とともに改革をめざす取り組み、広域自治体における議会の役割とは?
 ・溝部幸基(
北海道福島町議会議長)
  ※福島町議会
「開かれた議会づくり」(PDF)(2008/4/28)
 ・小林作一(
会津若松市議会議会制度検討委員長
  ※
会津若松市議会基本条例(素案)へ意見をお寄せ下さい。
 ・藤原忠彦(東京都多摩市議会議長)
  ※議会基本条例制定取り組み 賛否透明化、逆質問も /東京
   ◇討議、提案ルール化へ(毎日新聞地方版 2008/05/09)
  ※
「こんな議会にしたい!」多摩市議会出前委員会
    市議会に対する市民の意識調査
(・議会基本条例制定予定の県議会、制定に向けた政令市議会の取り組み、等予定)
 ・コーディネーター:辻山幸宣(地方自治総合研究所)
(※参考:
議会基本条例の制定状況、動きはこちら

第2部 議会基本条例の先に見えるもの
市民参加組織と議会の対話、議会がつくる市民会議、検討委への市民参加。市民と議会が政策づくりを担う関係づくりの当事者から実践例の報告。市民と議員が、議会基本条例を使いこなしていく将来像を展望する。
 ・田村和寿(
武蔵野市第四期長期計画調整計画策定委員長
 ・山本修司(
栗山町議会総合計画・基本構想策定委員長)
 ・中島武津雄(
飯田市議会元自治基本条例特別委員長)
 ・松野光伸(
会津若松市議会議会制度検討委員会・学識経験者委員)

第3部 求められる立法補佐機能
市民とともに議会が政策立案を担っていくために必要とされる政策法務能力とは何か。議会事務局はどのように強化すべきなのか。議会補佐機能の広域連携、議会を支援するシンクタンクの可能性は? 立法支援の現場から論じる。
 ・田口一博(元横須賀市議会事務局)
 ・正木寛也(法政大学准教授・元衆議院法制局)

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□参加申し込み
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・お送り先:
jourei-kaigi@citizens-i.org(事務局アドレス)※申し込み〆切:7月18日(金)
「市民と議員の条例づくり交流会議2008」に参加します。
・お名前:
・ご所属:
・参加区分: □議員・自治体関係者/ □市民/ □学生/
・交流会(別途3,000円): □参加する/ □参加しない
・参加希望分科会
 □第1「市民と議員の政策づくり」/ □第2「決算改革」/ □第3「議会改革」
★市民と議員の条例づくり交流会議の会員について
( □会員/ □非会員/ □当日申込予定 /□その他)
・連絡先(〒       )
・E-mail
・FAX
※詳細が確定次第、ご案内いたしますので、E-mailまたはFAX番号を、是非ご記入ください。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ※詳しくは、http://www.citizens-i.org/jourei/

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2008/07/20

少年野球チームと厄松池の掃除をしました。

かなり草が生い茂ってきた厄松池。草の間にはゴミもちらほら。でも、この時期、炎天下。草刈と清掃作業は結構キツイ。

そんなところに、中学生の野球チーム「ホワイトベアーズベースボールクラブ」から清掃活動に参加の提案がありました。これは願ってもない、うれしいことです。さっそく予定を組んで、20日の午前中に作業をしました。

子どもたちは開始予定の9時ちょっと前には全員集合。1年から3年生まで約50人が一斉に作業を始めたので、刈払機の作業が追い付きませんでした。おとなの段取りが悪くて申し訳ありませんでした。

今日も猛暑日。2時間ほどで作業は終わりましたが、お茶はガブ飲み、汗ダクです。子どもたちは終わってから野球の練習だそうです。皆さんお疲れ様でした。

Dscn4691panosc Before

(掃除前)

 

 

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Dscn4739panosc After

(掃除後)

 

 

雨が少なくて急に暑くなったせいかアオコでバスクリンのようになった池の水Dscn4701sc

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2008/07/15

ハスの花の咲く様子

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2008/07/14

オニユリが咲きました

Dscn4611sc

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2008/07/13

上高地散策

4家族で小梨平でキャンプ。梅雨の合間に運よく天気に恵まれました。

上高地に入るのに平湯のバスターミナルをめざします。半額の通勤割引を使うために途中でちょっと時間調整。Dscn4411sc

 

 

 

上高地に入ったら、さっそく徳本峠をめざしてハイキング。日ごろの運動不足がたたって結構しんどい。稜線をさらに上まで行くつもりだったけど、結局、峠で酒盛りに。Dscn4443sc Dscn4465sc

 

 

 

 

上高地側を見上げれば前穂の雄姿が。峠の小屋の裏手では熊笹の花が咲いていました。笹の開花は数十年に一度?と言うけど見たのは初めてです。Dscn4482sc Dscn4472sc

 

 

 

 

翌朝は快晴。河童橋から見たおなじみの穂高岳と焼岳です。Dscn4517sc Dscn4522sc_2

 

 

 

 

明神方面へハイキング。途中、明神館で一休み。名物ぶどう酒(200円)はカウンターで頼むとなみなみ注いでくれます。明神館前の湧水にある柳の大木にはカラマツなど何種類もの木が共生していて、さしずめ「木のアパート」と言ったところでしょうか。Dscn4541sc Dscn4531sc

 

 

 

 

 

お昼は明神池前の嘉門次小屋で。ここの岩魚の塩焼きはとても柔らかく焼けていて頭も骨も丸ごと食べられます。骨酒もお薦めです。頼めばお酒を足してもらえます。Dscn4565sc Dscn4558sc

 

 

 

 

山の天気は変わりやすい。あんなに晴れていたのに、戻りは雨に。Dscn4567sc

 

 

 

 

平湯からの帰路は、途中、丹生川のお豆腐屋さんと清見のオークビレッジに立ち寄りました。Dscn4591sc Dscn4594sc

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2008/07/09

スイレン、セリ、カヤツリソウに花、ゼニゴケにも

隣の工場跡地が宅地開発されて土を盛ったせいか、庭に水が湧くようになりました。そこにこの春から湿地の植物を持ち込んでいます。めざすは『モネの睡蓮庭』。まだ目標にははるか程遠いものの、昨年株分けしたスイレンの花が咲くなどちょっとにぎやかになってきました。Dscn4398sc Dscn4395sc

 

 

 

 

勝手に生えてきたカヤツリソウ。古代エジプトで紙の原料になったというパピルスもこの仲間です。Dscn4406sc

 

 

 

 

苔は「花」とは言いませんが、ゼニゴケの破れ傘(雌株の雌器托:胞子嚢のできるところ)が出てきました。まるでヤシ林のジオラマのようです。Dscn4401sc Dscn4400sc

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2008/07/06

パンケーキ(妻の投稿です)

今日は日曜日。子どもたちがホットケーキを焼きました。小さいホットケーキを何枚も重ねて、イメージは「リラックマの大好きなホットケーキ」(リラックマのファンならわかってくれますよね?)。一番上にバターを乗せるのを忘れてしまったのがちょっと残念。でも、なかなかの出来ばえでしょ!?Dscn4394sc_3

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2008/07/05

蓮のつぼみ

去年の秋に株分けして庭のカメで育てているハスのつぼみが膨らんできました。Dscn4365sc 今年は立派な花が咲くでしょうか?

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今年初めて蝉を見つけました。

セミが脱皮しているところを見つけました。残念ながら、 カメラを探して戻ってきたときには抜け殻しか残っていませんでした。Dscn4356cs

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自然環境学習の森ワークショップ(第2回目)に参加して

出席者12人が2つのグループに分かれてディスカッションをしました。自分はAグループ。各自が積極的に意見を出しました。それを若手女性メンバーがまとめて、最後に発表。
各自の意見の違いはそんなに大きくなかったと思いますが、欲しいものを挙げただけで、それ以上の突っ込んだ議論がなかったのが残念です。
やれそうなこと、やってみたいことを挙げるとなると、ともすると自然の再生というよりはレジャー的なアイディアや施設整備のアイディアが出がちです。結果として、狭いエリアに、不自然・不必要が増えることになります。

最初に議論の進め方のルールを決めておくべきではなかったかと思います。たとえば、第一部はブレーンストーミングで、気のつくことはどんどん出してみる。アイディアを出す過程では批判や否定はしない。出尽くした意見をまとめて模造紙に書く。その後で第二部として、本当に必要か、どんなコンセプトでどんな運営をするかソフト面も含めて議論する。
あるいは、最初にきちんとコンセプトを議論したうえで、そのコンセプトに沿ったプランをつくるなど・・・、議論しながら合意を造っていくプロセスが大切です。

そのためには、当然意見対立があってよいと思います。肝心なのは、意見の違いを排除したり、対立したまま行政に結論を預けるのではなく、少々時間がかかっても自分たちで責任を持って合意形成し、結論を導き出すことだと思います。難しいけれどもそれが最も大切なことです。そういう意味では、議論する時間が足りませんでした。
参加者が言いたいことを言うだけ言って、あとは行政任せでは、従来の「要求型・お願い型の民主主義」からの脱却はできないと私は思います。

行政は、一旦、今日出た意見を集約しアドバイザーと検討を重ね12月くらいまでに計画案をつくりたいとしています。ただし、それで決定ではなく、改めてワークショップのメンバーを集めて議論をしたいとの姿勢です。さらに自然環境学習の森の整備後の管理・運営についての議論も必要です。

東浦町にとって、公募による市民参加のワークショップはこれが初めてです。今後、これらの経験を糧に内容を充実していけることを期待します。

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2008/07/03

厄松池と切池の水質は(6月分)

7月3日、午後6時の気温24℃、水温24℃、天気は曇り。昨日は晴れました。この時期、太陽が照ると一気に気温は30度近くになります。今日は時折霧雨が混じる天気で、気温は低めです。
本来、6月末に6月分の水質測定をするはずだったのですが、夕方の時間が取れなくて7月初旬にずれこんでしまいました。

厄松池のようす

Dscn4326sc_2COD(化学的酸素消費量) 17ppm
溶存酸素             5ppm
リン酸イオン            0.2ppm
硝酸イオン             8ppm
アンモニウムイオン        0.5ppm


5月末に刈った雑草がもう茂ってきました。ウシガエルが大きな声で鳴いています。とても蛙とは思えない牛のような声が葦の中から聞こえてきます。(画像をクリックで動画と音声)Dscn4330still

 

 

 

 

切池のようす

Dscn4337sc              池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量)15ppm      20ppm
溶存酸素           7ppm       2ppm
リン酸イオン          0ppm       5ppm
硝酸イオン           5ppm      45ppm
アンモニウムイオン      0.4ppm     5ppm

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アジサイは有毒?!?!

テレビのニュースで、料理のツマに出たアジサイの葉を食べて、目まいやおう吐などの食中毒症状が出たという話を聞いた。アジサイの葉には毒があるのだそうだ。私も知らずに食べてしまうかもしれないと思った。

「毒草一覧」の載っているHPhttp://kitola.hp.infoseek.co.jp/dokusou/index.htmlによれば、身近なところに意外にたくさんの毒性の植物があるようだ。夕顔に毒があるのはよく聞く話だが、朝顔の種に毒があるのは知らなかった。漢方では下剤としても使われるらしい。

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2008/07/02

桔梗の花

キキョウの花が咲きました。Dscn4282sc Dscn4281sc

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2008/07/01

李(すもも、プラム)

すもも(プラム)が色んできました。Dscn4294sc

 

 

 

 

ちょうど食べごろです。表面についている白い粉は農薬ではありません。ブルームと呼ばれる天然のワックス成分なのだそうです。ブルームには新鮮さを保つ働きがあるので、食べる直前に洗い落したほうが良いそうです。もちろんそのまま食べても問題ありません。右側のものは違う品種のようです。落ちたものを拾ってきたのですが、まだ固くて酸っぱかったです。Dscn4274sc Dscn4273sc

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