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2008年8月

2008/08/31

厄松池と切池の水質は(8月分)

8月31日、午後5時半の気温27℃、水温29℃、天気は晴れ時々曇り。28日から昨夜まで大雨が降りました。幸いこちらでは大きな被害はありませんでしたが、岡崎市では堤防が切れたり住宅が浸水したりしています。気温も随分涼しくなって、なんだか急に秋めいてきました。

厄松池のようす

Dscn5901scCOD(化学的酸素消費量) 10ppm
溶存酸素             2ppm
リン酸イオン            0.5ppm
硝酸イオン            10ppm
アンモニウムイオン        1ppm


Dscn5894sc_2コサギがいました。カエル、カメ、カダヤシもいっぱいいます。

 

 

 

切池のようす

Dscn5914sc              池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量) 8ppm      20ppm
溶存酸素           3ppm       3ppm
リン酸イオン          0.8ppm     4ppm
硝酸イオン           5ppm      33ppm
アンモニウムイオン      0.5ppm     5ppm

岸の草が生い茂ってきました。

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防災訓練のようす

午前中に森岡の北部グラウンドであった防災訓練のようすです。Dscn5828sc Dscn5836sc Dscn5847sc Dscn5855sc Dscn5863sc Dscn5864sc Dscn5869sc Dscn5870sc Dscn5872sc Dscn5874sc

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2008/08/30

9月定例議会の日程と一般質問の予定

9月定例議会の予定
 
平成20年9月定例議会本会議の開催予定は9月3(水),4(木),5(金),8(月),22(月)の5回で、いずれも朝9時30分からです。終了時刻は、概ね午後5時頃ですが、あらかじめ決まっているわけではありません。午前中に終わることもあれば、午後6時を過ぎることもあります。

平成20年9月定例議会の予定
9月3日(水) 本会議  議案の上程・説明
9月4日(木) 本会議  一般質問
9月5日(金) 本会議  一般質問
9月8日(月) 本会議  議案質疑・委員会付託
 9月10日(水)  経済建設委員会  議案の審査
 9月11日(木)  文教厚生委員会  議案の審査
 9月12日(金)  総務委員会     議案の審査
9月22日(月) 本会議  討論・採決

3日が議案の上程・説明、4・5日は一般質問、8日が議案の質疑、22日は討論・採決の予定です。

議会傍聴のおさそい

 東浦町議会を傍聴してみませんか。特に、一般質問では、議員が行政全般について執行状況や将来の方針を質問します。質問者は意見も述べることができるので、それぞれの議員の考え方が良くわかります。テーマは、行政のあり方を問うものから暮らしに密着したものまで、様々です。


 議会傍聴は、役場3階の傍聴席入口にて住所・氏名を記入すれば、どなたでも可能。町外の方も歓迎します。審議の妨げにならない限りは、未成年者もOKです。詳細は、東浦町議会事務局(0562-83-3111 内線310)までお尋ねください。

 ※お知らせ
  ・議会から傍聴者への資料提供が大幅に充実しました。
    一般質問については、通告書全文を傍聴者に差し上げます。
    また、議案の説明・質疑に際しては、議案書および参考資料をお貸しします。
    (以前は、一般質問の質問者と質問項目が書かれた紙一枚のみの提供でした。)

  ・3つの常任委員会(経済建設、文教厚生、総務)が原則一般公開になりました。
      詳細は、東浦町議会事務局(0562-83-3111 内線310)までお尋ねください。

神谷明彦の一般質問の予定

 以下の2つをテーマに一般質問する予定です。

   1.公文書の公開に関して
       より開かれた行政のために常に、情報公開のツールの充実を図る必要があり
      ます。
      (1)行政の保有する多くの情報が、紙文書から電磁データに移行している中で、
        電磁記録を公文書として規定していないのは時代遅れ。公文書公開条例に
        電磁記録の規定を盛り込むべきではないか。
         また、決済、閲覧等の手続きが終了しないと公文書として公開の対象に
        しないのも、情報公開の流れに逆行する。住民の知る権利を十分に尊重
        すべく、公文書公開条例の改正を求める。
      (2)今年度中に文書管理システムを導入する予定と聞くが、
        検索、閲覧の利便性に配慮するなど情報公開への対応は。

   2.行政評価の今後について
       事務事業評価の導入により、一定の意識改革にはつながったと評価できますが、
      住民、納税者の目線で事業を取捨選択するところまでは至っていないのでは
      ないでしょうか。行政評価の今後の進め方を問います。
      (1)行政評価を導入した効果をどう捉えているか。
      (2)今後の展開はどのように考えるか。
      (3)構想日本の提唱する「事業仕分け」など、より厳格でオープンな手法
        は考えられないだろうか。


   ※ 4(木)・5(金)の一般質問の日程のうち11人中11番目(トリです)の予定です。
     質問時間は、答弁を含めて一人1時間以内に制限されていますが、
     何時になるかは当日の進行状況によります。
     たぶん、9月5日(金)の午後2時頃からになると思います。

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夏休み期間中に見た映画と美術展

崖の上のポニョは日本版人魚姫?

宮崎駿監督の最新アニメ「崖の上のポニョ」を家族で見に行きました。
テレビCMで覚えたのか、子どもたちが口ずさむ主題歌が耳から離れません。登場するのは顔のでかい金魚のような人面魚だったり、液体女だったり、その液体女と結婚?している小澤征爾似の神経質そうなおじさん・・・何やら薄気味が・・・この家族はあちらの世界の方たち? ほかの登場人物は、船乗りの家族だったりデイケアにいるお年寄りだったり、いわゆる一般市民。
ストーリーは一言で言ってしまえば、年頃でない男女の人魚姫物語です。それを凡人の想像力ではあり得ない設定や、躍動感あふれる映像、登場人物の「持ち味」(まちが災害で水没してもその状況を楽しんでいるかのような大らかな市民たち)で娯楽映画に膨らませてあります。

宮崎アニメとの最初の出会いは、「ルパン 三世カリオストロの城」「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」の”三部作”を見たとき。何も知らないままアニメと思ってナメていたのですが、アニメオタクの友人宅で「これを見なさい」と言われて見て以来ファンになってしまいました。
その後、「紅の豚」「耳をすませば」などを映画館に見に行きました。プロデュース作品「おもひでぽろぽろ」は、主人公と同世代のせいか、(最後のシーンを除けば)とても共感しました。
「もののけ姫」は、かなり難解で、こどもが理解できるとは思えません。「千と千尋の神隠し」は宮崎ワールドの頂点だと思います。それにしても、次から次へとヒット作を世に出していくことは凄いと思います。
 

意外に良かったスター・ウォーズ/クローン・ウォーズ

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズは想像以上に動きがリアルで迫力がありました。(人物の顔はリアルでないけど。)CGを使うだけあって実写では表現できないようなシーンもつくることができます。エピソードⅡとエピソードⅢの間のできごとという設定で、誘拐されたジャバ・ザ・ハットの息子を取り返す物語です。テレビCMのCGがイマイチなせいか、実写とのイメージの違いがあるせいか、あまり人気がないようですが、私は十分楽しめました。
 

名古屋ボストン美術館 クロード・モネの世界

これでもかとばかりに睡蓮が出てくるかと思いきや、意外とおとなしい展示でした。気の利いたコメントのできるような素養は持ち合わせていないので、パンフレットで誤魔化します。Claudemonet1 Claudemonet2

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2008/08/28

ヤブランのつぼみ

ヤブランが小さな花をいっぱい咲かせます。やがて黒紫色の実が鈴なりになります。Dscn5804sc_4

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2008/08/24

そう言えばきょうは・・・

家に帰ったら、ショートケーキに小さなキャンドルを立てた、即席のバースディケーキが出てきました。そういえば、きょうからウン歳になったのでした。Dscn5714sc

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公開講座「市民自治…我々はどう考え どう行動するか」で前我孫子市長 福嶋浩彦氏が講演

名古屋都市センターで行われた公開講座で前我孫子市長 福嶋浩彦さんの講演を聴きました。

1時間半お話を聞いてから、参加者からの質問や意見があり、福嶋さんが受け答え。しめて2時間半の予定時間があっという間に過ぎました。

福嶋さんは、地方自治法の原理原則に忠実に沿って市政運営をしてこられました。その論理は明快で大変わかりやすいものです。Dscn5705sc2_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開講座に参加した皆さんの反応はとても好評でした。ある方は「補助金の公募と市民審査」や「あびこ市民債」のアイディアに感心していました。「原則にかなっていて、おっしゃる通りだと思うが、議会の反発が怖い。」とコメントした方もいます。またある方は「議会と首長の関係、協働の考え方など、すごく納得できた。議員定数は議会の勝手にはさせないなど、原理原則を貫く姿勢に共感した。」と言っていました。

議員や行政職員以外の市民が多かったので、最初は「二元代表制」の話など少々難解かと心配しましたが、明快な説明に日頃のモヤモヤがすっきりした方が多かったのではないかと思います。

当然のことが、ほとんどのまちで実践されていないのが不思議です。他人ごとではなく我々自身の問題と捉えて対処していかねばなりません。今後とも福嶋さんが市民自治の伝道者として全国でご活躍されることを祈念したいと思います。

以下に、講演の内容をまとめてみました。(クリックで当日配布のレジュメをダウンロード

●地方自治とは何か

地方分権 主権者である市民が、国と自治体に権限を分けておく。

国から権限を分けてもらうわけではないので「権限委譲」ではなく「権限移譲」と書く。

行政の権限やお金をできる限り主権者市民に近いところへ置いてコントロールする。

●市民自治、市民参加

市民自治の土台は直接民主主義。直接民主主義に本来の価値があることを前提に、間接民主制で代替する。直接民主制を並立させることが大事。セーフティーネットとしての常設型住民投票条例は必要だし、日常的な市民の直接参加が不可欠になる。

<職員採用での民間試験委員>

採用試験官には民間から守秘義務のある特別職公務員を採用する形で対応。行政が見せたくないところこそ市民に参加してもらうべき。

<あびこ市民債の発行>

古利根沼の自然を開発から守るために、「あびこ市民債」を発行して買い取り資金を調達した。個人向け国債は資金の使い道が不明だが、使途が明確なあびこ市民債は拠出した自分のお金が生きるためか、国債よりも低金利だったにもかかわらず発行額の5倍もの購入希望者があった。

ほかにも「補助金の公募と市民審査」、「予算編成過程の公開とパブリックコメント」など、独自の市民参加手法を整えた。

市民の直接参加は、だれでも参加したい人が参加する。市民と行政(首長)の意見が異なる場合は、必ずしも行政は市民の意見に従う必要はない。首長は正しいと思ったことをすればよい。ただし、なぜ市民と異なる選択をするのか、逃げることなく生身の人間と向き合って、納得いくまで説明する責任がある。この緊張関係があって初めて市民の利益を追求しているといえる。

国の民主主義(議院内閣制)と自治体の民主主義(住民代表の首長と住民代表の議会による二元代表制)は質が違う。内閣は国民ではなく国会に責任を持つし、国民に国会を解散させたり、国会議員を罷免したりする権利はない。会計検査院に訴えることもできない。一方、地方自治体では、住民は首長をリコールする権利があるし、監査請求することができる。直接参加が前提だ。

地方自治体では、首長も議会も選んだのは主権者である市民。したがって、首長も議会もそれぞれ市民に対して説明責任がある。首長は議会に説明しただけでは説明責任を果たしたことにはならない。議会も市民に対する説明責任を果たさなければならない。最近、行政への市民参加は進んできたが、議会への市民参加は非常に遅れている。

首長と議会が市民参加を踏まえた活力を対抗させ合う緊張関係が二元代表制には必要だ。

市民参加の出発点は、迷惑施設の拒絶など個人的な要望やエゴであって当然だと思う。普段の市民は、個人の利害が関わって初めて関心を持ち、まち全体のことには概して無関心なものだ。

しかし、何か問題が生じたときに、行政や議会が市民と向き合うことをせずに何もしないと、本当に無関心を招いてしまう。だから問題が起こったときには逃げてはいけない。

●自治をリードする議会に

議院内閣制とは違って、二元代表制では与党も野党もない。政府・与党協議もない。ともに住民から直接選ばれた議会と首長がオープンな場で議論することが大切。

「個々の議員が行政に要望し、首長の提案に賛否を表明するだけの議会」から「政策や方針を議員同士が討論し『議会の意思』をまとめ自治体をリードする議会」へ脱皮するには、議員同士の自由討論、「議会の総意」で首長の提案を修正すること、議会として市民に説明責任を果たすことが不可欠。

(首長が執行責任者である)行政への市民参加は進んできたが、議会への市民参加は非常に遅れている。請願や陳情の際に、議会で市民が説明しているところは25%程度しかない。

●市民の公共をつくる

「公共」は市民の社会活動の総体。これまでは「公共=官(行政)」の思想だった。民は行政の下請けで、公共は官が支配していた。これからは、「市民の自立した活動」と「主権者市民にコントロールされた行政」が連携(協働)して、市民自治による「新しい公共」を創る。行政の中心的な役割は、市民の自立した活動の下支えと、公共全体のコーディネートだ。

●良い協働とは

「市民と行政の協働」と一口に言うが、ここでいう「市民」とはNPOやボランティアや企業などのサービスの提供者「事業者市民」であって、主権者市民ではない。(主権者市民は行政をコントロールする存在。)サービスの受け手としての「受益者市民」もあるはず。したがって、事業者市民と行政の関係がうまくいっているからと言って必ずしも協働がうまくいっているとはいえない。たとえ、事業者市民と行政の喧嘩が絶えなくても、受益者市民が満足している協働が良い協働だ。

●市民も自治の力を高める

市民も「自分たちのことは自分たちで決める」自治の力を高めることが不可欠。

違う意見、異なる利害関係を持つ市民同士がきちんと対話し、お互いに納得できる合意を自ら創り出す力が必要。陳情政治から、市民自治につながる市民参加への転換をせねばならない。

市民は話し合いを避けて個々に行政に要望しがちだから、行政には市民同士の対話をコーディネートする力が必要だ。

意見の違いがある案件は、昔は市民参加には向かないと言われたが、対立のある案件こそ市民参加で解決すべきだ。(意見の違いが小さい案件は市民参加の練習にはなるが。)

●二元代表制の確立を

一元代表制のほうがよいという人もいるが、制度のせいにすべきではない。二元代表制を機能させていない議会や首長に問題がある。

地方議員のミニ国会議員気分と議会と首長の談合体質が問題。議会は意思決定機関としての議会の役目を発揮すべきだ。

日本の地方政治に政党政治は機能していない。政党が市民と向き合って地方の市民意見を地方自治や国政に反映させているというよりは、地方議員が親分の選挙を手伝うための組織になっているだけ。地方で政党政治が機能していないのに議院内閣制をマネるのは無理。

どちらの制度を採用するか地方自治体による選択制になってもよいが、まずは現在の地方自治法に則った二元代表制を確立すべきだ。

~その他、ディスカッションの中から~

●否決された議会基本条例案

国民は憲法の順守義務者ではない。憲法は国民が国家に守らせるものだ。

それと同様に、市民が首長と議会を縛るのが自治基本条例だ。我孫子市の場合は市長と市民で理想を出し合って、議会でよく議論して修正してもらうつもりにしていた。

議員定数は4年を超えない期間ごとに市民の意見を聴くこととした。これに対して議会の同意が得られずに、結局、議会基本条例案は議会で否決された。自分たちの議員定数を議会がお手盛りで決めるのはおかしい。これは市長として譲れない線だった。

●首長は長くて3期まで

人それぞれ得意な分野があるので、それを生かしてまちづくりをすればよい。おなじ首長が長く続くと偏ることになるので、首長が適度に交代することによってバランスのとれたまちづくりができる。

●議長の選び方を変えては

議長ポストは一年ごとにたらい回しするのではなく、議会改革のリーダーシップをとれる人が選挙で選ばれるべきだ。議長立候補者は、議長権限の範囲内でマニフェストをつくり市民にも広報すべきだ。

●議会は責任感が希薄

首長から見て、議会は意思決定機関としての責任感が希薄だ。ある条例が議会で通って施行後に問題が起きたとすると、首長は議会で責任を追及されることになる。しかし、提案した首長も悪いが、可決した議会はもっと悪い。

●高層マンションなどの開発を条例で止められるか

法律で認められていることを条例で禁止することはできない。ただし法律さえ守ればいいでは、まちはめちゃくちゃになる。事業者をテーブルに着かせるための条例は必要だ。それにしても都市計画の地方分権は遅れていると思う。

●日本の民主主義教育

戦後60年の折に平和事業を企画したことがある。単によくある「60年前の記憶を伝えよう」ではなくて、イラク問題を取り上げて、人質経験者と平和運動家と自衛隊の隊長を呼んでディスカッションをしたところとても好評だった。しかし、平和運動をしている人たちから、自衛隊の隊長を呼ぶなと圧力がかかっていた。話し合う前に拒絶する発想こそ戦争の発想だ。

日本には、批判をし合いながら新しい合意を導く喜びを知る教育がない。いきなり多数決の住民投票も危険だ。採決の前に双方の立場から十分に議論を尽くしたうえで、多数決を取るべきだ。

●自己決定したくない首長たち

市民自治は、市民自らが責任を持って自己決定し、決めたことを実行すること。道路特定財源の議論に見られるように、知事会が補助金の存続を国にお願いするような行為は、地方自治の自殺行為だ。よほど自分のことを自分で決めたくないとしか思えない。

  参考:幻の自治基本条例(否決された我孫子市自治基本条例案)をダウンロード

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2008/08/21

The Last Lecture

7月に亡くなった Randy Pausch の The Last Lecture (最後の授業)が話題になっている。

You Tube で母校のカーネギー・メロン大学で行った授業の様子を見ることができる。この中で、自分がどうやって子どものころの夢をかなえたか、いかに自分の人生は満足なものだったのか、ユーモアを交えてレクチャーしている。余命3カ月と診断された43歳のコンピュータサイエンスの世界的権威が贈る最後の授業。死を目前にしても彼は、冷静で、客観的で、人生を楽しんでいる。講義内容に妻と3人の子どもへの思いを付け加えてまとめた著書が、全米でベストセラーになり日本でも訳本が出ている。

 講義の様子(You Tube)http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA
 邦訳著書紹介http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/last_lecture/index.php
 その他http://www.thelastlecture.com/
 http://www.cmu.edu/randyslecture/

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2008/08/20

今回の英会話のテーマは禁煙

私は、英会話教室に通っていて、新聞記事などを題材にディスカッションをしている。今回のテーマは禁煙。

たばこを一箱1000円にしたら、どうなるだろうか???

JT(日本たばこ)は反対の立場でキャンペーンを張っている。

http://www.jti.co.jp/JTI/tobaccozei/graph_suii.htmlたばこ税の推移

http://www.jti.co.jp/JTI/tobaccozei/graph_shikumi.htmlたばこ税の仕組み

実際に1,000円になったとすると、どんなメリットがあるのだろうか。

喫煙者が減る?

医療にかかるコストが減る?

税収が増える?

間接喫煙が減る?

未成年の喫煙が減る?

たばこの火の不始末による火事が減る?

反対の立場だと。

個人の楽しみや嗜好が制限される?

たばこ農家やメーカー、販売店が打撃を受ける?

喫煙者の生活費を圧迫する?

しかし、本当に医療費が減るかどうかは疑問だ。もし本当にたばこが健康に害があるなら、喫煙者が減ることによって平均寿命が延び、かえって高齢者の医療費は増大することも考えられるではないだろうか。

喫煙は迷惑行為以外の何物でもないから、制限すべきとの意見が強いが、迷惑だからと言って個人の楽しみを奪ってよいのか。喫煙率の高い低所得者をターゲットにした増税を行って良いのか。たばこ農家やメーカー、販売店など、たばこで生計を立てている業種、またその従事者に打撃を与えることにもなる。覚せい剤の密輸、密売のような、アングラビジネスが横行しないか?などの心配もある。

いくら迷惑だと言っても、うるさいからと言って、住宅地でのピアノ演奏を禁止できるか。環境に悪いと言って、自動車の運転を制限できるか。

たばこを吸う個人の権利が侵害されるという意見に対して、英会話講師のアメリカ人は、基本的人権の中にはたばこを吸う権利は含まれていない。たとえば、教育を受けられないというのは問題だが、たばこを吸えないのは問題ない。民主主義の手続きにのっとり全面禁止のルールをつくることは原理的に問題ないと言うのが彼の考えだった。

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日本の空港は97ヶ所

今朝、TVを見ていたら、日本の空港(旅客用)は97ヶ所あるのだそうだ。離島の空港も含まれているが平均して各県に2か所ほどにもなる。
1日1万人以上の利用があるのは、羽田、成田、新千歳など9つほど
。一方、1日300人程度の利用者しかないところもある。たとえば松本空港は1日利用328人で収入44万円、支出72万円なのだそうだ。
2006年には神戸空港が開港。来年と再来年には静岡空港と茨城空港が完成予定だ。静岡と茨城は県内に空港が一つもないというが、ほかの交通機関が発達していたり既存の空港に近かったりして需要があるかどうかは疑問だ。設備ができればお客が付いてくるわけではない。
各地で路線の廃止や減便が続く中、日本の空港は99か所になろうとしている。

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風船カズラと綿の花

フウセンカズラとワタの花が咲いています。Dscn5692sc Dscn5684sc

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2008/08/19

今夏は暑いのに加えて、雨が降らない

今年はとても暑い。梅雨が明けてからは雨も皆無と言っていいくらい降っていない。名古屋あたりではスポットライトのように散発的な土砂降りがあるようだが、この辺りでは天気予報の傘マークを期待していても実際には降ってくれない。19日は予報は雨のはずだったが、空振りに・・・。

気象庁のHPには各地区の毎日のデータから過去の平均値まで詳しく載っている。最寄りの東海市の8月の気温と降水量を出してみると、

降水量(mm) 気温(℃)
合計 最大 平均 最高 最低
1時間 10分間
1 0 0 0 29.4 35.2 24.9
2 0 0 0 30.1 36.0 26.1
3 0 0 0 30.9 37.1 26.0
4 0 0 0 31.7 37.5 26.2
5 0 0 0 31.2 37.6 26.9
6 1 1 0.5 29.2 33.3 26.2
7 0 0 0 29.6 35.7 24.5
8 0 0 0 30.1 35.8 24.6
9 0 0 0 29.9 37.2 23.6
10 0 0 0 29.4 34.7 24.6
11 0 0 0 29.9 35.4 25.8
12 0 0 0 29.9 36.1 25.1
13 0 0 0 30.0 35.8 25.9
14 0 0 0 30.3 36.4 26.1
15 0 0 0 30.4 37.2 25.8
16 1 1 0.5 30.4 36.9 25.5
17 0 0 0 30.0 35.4 25.3
18 0 0 0 28.0 32.7 23.6
19 8.5 8.5 4.5 28.8 37.5 24.8

19日までに最高気温が35℃以上の日は、なんと16日もある。一方降水量は、ゼロが連続。降ったとしても10分間雨量が合計の半分以上であることからわかるように短時間(1時間以内)の雨しか降っていない。

お盆を過ぎたというのに、ツクツクボウシの声もまだ聞いていない。じっさいには鳴き始めているようだが、「ツクツクボーシ」のサビの部分が聞かれない。

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2008/08/15

コウホネの花が咲きました

昨秋に株分けしたコウホネが咲きました。奥のほうで今頃咲いているのは、やはり昨年株分けしたスイレンです。Dscn5643sc

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2008/08/12

北海道最終日は、旭山動物園、美瑛、富良野を経て新千歳へ

新しくできた日帰り用の入浴施設で朝風呂に入る。朝の陽射しが気持ちいい。
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宿の前の湧水で水を汲んで出発。
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途中、忠別ダムから振り返ると、噴煙を上げる旭岳が見えました。
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山から下りると、旭川市の郊外、上川郡東川町
市街地を走っていると店の看板がユニークです。それぞれ独自のデザインですべて木製。ここは「木工のまち」なのだそうです。無垢材を使った家具などをつくっているらしい。
実は今、手頃なイスと机を探しているので、興味津々なのですが、今日は千歳で飛行機に乗らなければなりません。
それはさておき、電気屋さんやお菓子屋さん、美容室、いろいろ看板があります。駐在所の看板まで木製です。HPで調べてみると、東川町は「写真の町」を宣言して、「写真映りの良い」町の創造を目指しています。”環境”や”景観”にも通づるであろうユニークなまちづくりに期待したいと思います。
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動物園をまともに見ようと思えば半日は必要なのでしょうが、残念ながら時間の制約もあることだし、ここはツアーのうたい文句にもあるように「旭山動物園見学、たっぷり90分」を見習って、90分間たっぷり滞在することにしました。(たっぷりかポッキリかは不明??)

さすがにお盆前とあって駐車場も入園ゲートも結構混雑しています。中に入るとそんなに広い動物園ではなくて、一通り見て回れそうな大きさです。
長蛇の列ができている白クマの”もぐもぐタイム”はパスして、アザラシ舎に並びます。ここの売りは、円筒形のアクリル水槽を潜っていくアザラシの行動展示です。円筒は行き止まりかと思っていたら、屋外の水槽の上部から入って屋外の水槽の下部につながっているようです。アザラシが繰り返し円筒を下りていくのを見ることができました。レッサ―パンダのつり橋渡りは、暑さで参っているせいか見ることはできませんでした。これは観客の頭上を通って行くわけで、絶対に橋から落ちない性質を、うまく使っているのでしょう。小さな動物園ながら、ちょっとした説明文を含めて随所に工夫が凝らされていました。
名古屋の東山動物園も行動展示のできる施設にリニューアルする計画を発表するなど、これから他が追随する動きが出てくるでしょう。お金をかければそれなりに立派なものやマネゴトはできますが、知恵を絞って先端を切り開くのは大変なごとだとつくづく思います。
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動物園をほぼ予定通りに切り上げて、美瑛、富良野方面に向かいました。こちらは観光バスが乗りつけ、ツアー客でいっぱいです。人気のファームレストランは昼食も順番待ちでした。
観光農場ですから、帯広付近で見た農場と比べると、つくりものの感がないわけではありません。個人的な印象としては、ちょうど一時期の清里を思わせるものがありました。そう思うと、十勝岳と八ヶ岳が重なって見えてきます。
いくつかの有名ファームに立ち寄っては、ソフトクリームやスナックを食べつつ帰路に就きました。家に帰って連日35℃を上回る世界が待っていると思うと憂鬱です。
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2008/08/11

屈斜路湖から、糠平をとおって”北海道の屋根”を越えて旭岳温泉へ

早朝に湖畔を散歩しました。地熱のせいか湖の水がぬるく感じます。
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せっかく屈斜路湖に来たのだから、湖水浴しない手はありません。スコップを持って湖岸へ。かなり掘って湖水を引き込まないと熱くて入れません。
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ここは、湖の出口。これが釧路川となって釧路湿原を潤します。釧路湿原のなかをハイキングあるいはカヌーイング?したかったのですが、日数の関係で今回は断念です。
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美幌峠から見た屈斜路湖の全景です。ピストンコースの寄り道になりますが、ぜひ行ったみたいということで寄りました。
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阿寒湖を通って糠平へ向かいます。途中、2日前に天気が悪くて見られなかったオンネトーに再挑戦です。今度こそは絵葉書のような素晴らしい景色でした。
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糠平ダムを経て、今回の旅で行こうと決めていたタウシュベツ橋へ。
この橋は旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋梁群のひとつで北海道遺産に選定されています。1939年に士幌線が十勝三股駅まで開通した時に音更川の支流のタウシュベツ川に架けられた橋で、すでに1987年に士幌線が廃止される以前、1955年に糠平ダム建設とともに路線が付け替えとなり、放棄されたものです。ダムの満水時には水没し、渇水期には姿を現す幻の橋です。構造はコンクリートの外枠と内側の詰め石からできており、水位の変化や結氷にさらされ、いずれ崩壊する運命にあります。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%84%E6%A9%8B%E6%A2%81
 http://www3.ocn.ne.jp/~arch/
 http://www.kamishihoro.jp/kankou/arch.html

クマが出たらどうしようなんて思っていたら、さすが近頃話題のスポットだけあって、砂利道は整備されているし案内看板や駐車できるスペースもあります。見物客もいっぱいいたので熊を恐れることなく記念写真を撮ることができました。
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糠平湖の対岸には富士山型の火山がきれいに並んでいます。
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糠平から上流にはほとんど人が住んでいません。音更川に沿って国道273号線を上り詰めると北海道最高所(1139m)の三国峠で大雪山系を越えて上川方面に抜けます。

 

今晩の宿は、美瑛か旭岳温泉でとりたいと思っていました。ダメもとで旭岳温泉勇駒荘に電話したら一部屋だけ空いているとのこと。
北海道は温泉は多いけど、温泉宿にはあまり巡り会えなかったので、北海道最後の晩は秘湯を守る会のスタンプを押してもらえる温泉宿に投宿を決めました。
勇駒荘は秘湯の宿にしてはエレベータはあるしゲームコーナーもあって、想像していたよりもはるかに「行き届いて」いました。それもそのはず1997年に源泉のある浴場部分を残して建て替えたのだそうです。特に良かったのは温泉と料理です。

温泉には5つの源泉があり、硫酸塩泉・正苦味泉「マグネシウム」、石こう泉「カルシウム」、炭酸水素塩泉「アルカリ金属」、緑ばん泉「鉄」などさまざまな泉質を楽しむことができます。温度はどれも低めなので加水することなくゆっくり浸かっていることができます。源泉の上に浴室をしつらえたらしく、流入口がないのに浴槽からお湯が溢れているところがあります。たぶん浴槽の中で湧いているのでしょう。
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山の中(上?)の宿とは信じられないほど、料理は本当に凝っていました。メロンをくりぬいたビシソワーズ、卵白を使ったあわゆき状の醤油をつけて食べる刺身、生で食べる甘いトウモロコシなどの野菜、何とも言えないコクのある豆腐鍋、大分風の冷やし汁かけごはん、などなど。デザートに出てきた豆を挽かずにつくる白いコーヒープリンにも意表を突かれました。
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2008/08/10

阿寒湖から摩周湖~知床~屈斜路湖へ

阿寒湖畔を出て、摩周湖に。霧はかかっておらず湖は見えたものの、どうも天気がスッキリしません。期待した「湖の青」は見られずじまいです。
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摩周湖から屈斜路湖方面に下りる途中でキタキツネを見かけました。
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屈斜路湖には寄らずに知床へ。山を下りたら急に晴れてきました。途中、オシンコシンの滝に寄りました。滝の数十メートル下流は河口。海岸に滝があるのは知床ならではです。
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「漁協 婦人部食堂」でうにいくら丼と焼き魚定食を食べて、2時半の遊覧船にのりました。午前中まで欠航だったそうで、どこも船は込み合っています。本当は知床岬まで行ってみたいところですが、3時間の行程となると後の旅程が組み難くなります。約1時間のカムイワッカの滝コースにしました。昔、林道を通ってカムイワッカの上流にある湯滝までは行ったことがありますが、道路からでは海岸線の様子は全くわかりません。次回来るときには船に乗ろうと決めていました。
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斜里付近から見える斜里岳です。青空とじゃがいも?畑のコントラストがきれいです。宿は屈斜路湖畔でとることにしました。
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屈斜路湖畔の夕暮れ。湖岸の砂浜一帯がキャンプサイトになっています。河畔の砂を掘ると温泉が出るので、みんなが思い思いに露天風呂を掘った跡があります。
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2008/08/09

十勝から阿寒へ

朝起きたら快晴。日高山脈の山々も見渡せます。
昨晩は星を見ようと思っていたのですが、寝不足が続いていたせいかいつの間にか寝ていました。残念!!
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クリームコロンの作り方の秘密がわかりました。
トラクターの後ろに成型機を連結して、麦を刈った跡を引っ張って麦わらを取り込みつつ、中でぐるぐる回しているうちにロールができるようです。満タンになったら、ちょっとバックして仕上げ。最後に卵のように中からロールが出現します。
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十勝川をはさんで、十勝ワイン城が見えます。かつて、ワインによるまちおこしで一躍有名になった池田町に寄ってみることに。
ワイン城の中は、レストランとワイン工場と売店になっています。さっそく赤の3種類を味比べ。通常のカベルネ・ソービニオン、ピノノワール、メルローなどの品種ではなく、山ブドウを掛け合わせるなどしてつくった寒さに耐えられるブドウを使ったワインです。ワインと一緒に丸谷元町長の著書も売っていました。
最近は台湾からの観光客が多いそうです。おじさんが観光客やガイドの置いていった色紙を見せてくれました。
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北海道ではよく道端にフキが生えています。宿根性で草刈に強いせいでしょうか。
なかでも、足寄町螺湾地区は優に人の背丈以上になる「ラワン蕗」で有名です。時期は過ぎましたが、残り物のフキはないか探しました。
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だんだん曇って来てオンネトーに着くころには雨もパラパラ。景色は見えません。
気温はなんと12度。半そで短パンでは我慢できません。茶店に入るとストーブが焚かれていました。フキ定食で遅いお昼を済ませました。
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阿寒湖の近くを通る頃には夕方に。
ガイドブックでお値打ちで気の利いていそうな宿を探して電話してみたものの、土曜日の晩はどこも混んでいるようです。どちらかというと(秘湯の)一軒宿を好む私としては歓楽温泉地の阿寒湖温泉は避けたかったのですが、家族のブーイングが出る前に手を打つことに。
さすが巨大観光旅館が立ち並ぶ阿寒湖畔の宿には空室があって客引きのお兄さんも出ています。
宿を決めてから温泉街をそぞろ歩くと目につくのは、まりものキャラクター「まりもっこり」。手を変え品を変え、いろんなバージョンが開発されています。ほかにも、ガールフレンドの「マリー モコリン」、メイドの「マリ モエ」や変種の「マリモンロー」も登場して、観光客を飽きさせません。(クリックで拡大)
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もちろん生きている「マリモ」も売っています。特別天然記念物の阿寒湖のマリモは売るわけにはいかないので、天然(ロシア産のマリモ)と人工(違う種類の藻を丸めてつくるらしい)が瓶や水槽に入れて売られています。値段は空港とほぼ同じだったような気がします。私も、昔中学の修学旅行で箱根て買ったマリモをしばらく育てていたことを思い出しました。
マリモは本州でも山中湖や琵琶湖など多くの湖で生育が確認されていますが、大きくて丸いマリ状の集合体をつくるのは阿寒湖だけだそうです。不思議ですね。
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以下のサイトにマリモに関する詳しい情報があります。(人口マリモについては、実は養殖ではなく別の湖でとった同種のマリモを丸めてつくっているため、阿寒湖以外でも激減が心配されているとの記事もあります。)
 http://www.marimo-web.org/index.html
 http://marimo.xrea.jp/index.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%A2

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2008/08/08

さあ 北海道へ

お盆の前に、家族で北海道へ。

途中、雲の上に頭を出している富士山が。(左はちょっとピンボケ、デジカメはこのへんの融通が利かないと思います。右は一眼レフで撮ったものです。)
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新千歳へは西側から進入?、畑のなかに流れる川には三日月湖(写真の右下:格好が悪いので河跡湖と呼ぶべきか)の跡(古い蛇行の跡)が見えます。
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今日はどこまで行けるか当てはないけど、レンタカーを借りてとりあえず道東方面へ。途中、夕張近くの道端で夕張メロンのカットとソフトクリーム乗せを食べました。せっかく通りかかったので話の種にと食べたのですが、結構いけました。
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日勝峠を越えると眼下に十勝平野が見えてきます。
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峠を下りたら、モール泉で有名な音更町の十勝川温泉へ。モール泉というのは地下の亜炭層を通ってくる間にフミン質などの植物成分を含んで出てくる温泉。ちょうど落葉でダシ汁をとったような茶色の透き通ったお湯です。昔、斜里でも同じような温泉に入ったことがあります。

 

帯広周辺では、あちこちの麦畑で「クリームコロン」のようなロールが転がっていました。私たちは「クリームコロン」と名付けましたが、本当は何と呼ばれているんでしょうか? 「ストロー(麦わら)」+「ロール」で「ストロール」でしょうか? 
実際には「ロールベール」と呼ばれているのだそうです。どうやってつくっているのか興味津々です。
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牧草地の中に立っているカシワの古木。北海道にはカシワが多い。柏餅の葉っぱでおなじみですけど、同じドングリの仲間でもうちのほうの雑木林ではコナラなどがポピュラーです。
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幕別町の牧場の夕空。やっぱ北海道の空は広い!
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2008/08/07

のぞいてきました「こども科学教室」

東浦町生涯学習課の夏休み企画です。今年で6回目になります。Kouhouhigashiura20080701p14

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080701/documents/14.pdf

小学生160人ほどの参加で大盛況だったようです。実演、指導するのは町内小中学校の理科の先生です。全部で10のコーナーがあって、子どもたちは、限られた時間の中、自分の行きたいところを回ります。

ピコピコカプセルをつくろうDscn4934_0001

オブラートのカプセルに鉄球を入れるとまるで磁石に引かれたように不思議な動きをする起き上がりこぼしが出来上がります。(画像クリックで動画を見られます。)

 

 

消しゴムをつくろうDscn4936sc Dscn4935sc_2

粘土のように細工して熱湯に入れると固まって消しゴムになります。
子どものころ、これで、どこまで切っても顔が出る”金太郎アメ”消しゴムをつくったことを思い出しました。

皿回しをつくろうDscn4937sc

紙皿を使って”練習用”の皿回しをつくります。

 

 

 

バランス工作Dscn4940sc

モビールをつくります。

 

 


空気を探ろうDscn4945sc

空気砲でロウソクを消す実演です。

 

 

 

オリジナルキャンドルをつくろうDscn4941sc   Dscn4943sc_3

ロウにクレヨンを溶かして好きな色のキャンドルをつくります。

 

 

顕微鏡でミクロの世界をのぞいてみようDscn4951sc

水草の葉や、塩やミョウバンの結晶を観察します。

 

 

 

電気でパンをつくろうDscn4971sc

水溶液に電気を流すと発熱するのを応用して、ふかしパンをつくります。出来上がったら試食します。

 

 

 

エコエコ万華鏡Dscn4950sc

偏光フィルターと回折現象を使った万華鏡。これは、原理的にはちょっと高度です。
子どもに「どうして虹色が見えるの?」と聞かれると答えに詰まるところですが、先生曰く「誰も聞いて来ませんよ。」とのこと。

どうして「エコ」なのかは不明です。

ぷちぷち人工イクラをつくろうDscn4960sc Dscn4963sc Dscn4969sc

個人的には、これが一番理科の実験らしくて、現象的にもわかりやすいし、原理的にも比較的簡単で、一押しです。
アルギン酸ナトリウム(コンブの粘り成分)と塩化カルシウム(豆腐のにがり成分)の水溶液を接触させると界面でゼリー状の膜ができます。これは、複数のカルボキシル基(-COOH)をもつ直鎖のポリマーであるアルギン酸を、二価のカルシウムイオンが架橋して、網目構造の高分子ゲルを生成するためです。
実験では、塩化カルシウム水溶液の入ったビーカーに、とろとろのアルギン酸ナトリウム水溶液をスポイトで滴下していくと、イクラ状の膜に覆われた水玉ができます。アルギン酸ナトリウム水溶液に蜂蜜などを混ぜておけば、「甘いイクラ」をつくることもできます。3番目の写真はイクラができたのがよくわかるようにアルギン酸ナトリウム水溶液に緑の色素を混ぜたものです。

全体的にプチ工作的なものが多く感じられました。科学の原理を応用して、面白くて解りやすい現象を体験できるようなコーナーがたくさんできることを期待します。

 

第2弾として、9月20日に知多市のJFEスチール(もとの日本鋼管)の工場見学を予定しています。世界一の鋼管(パイプ)工場でどんなことが行われているのか、とても興味がわきます。Kouhouhigasiura20080801p16

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080801/documents/16.pdf

私は、以前、議会で、「近くでせっかく世界有数の科学技術・製造技術を見学できる環境にあるのだから、好奇心や探究心を育むチャンスを活用すべき」と、工場見学などの企画を提言したことがありますが、はたして因果関係はいかに???

 

9月13日には化石発掘探検教室も予定されています。Kouhouhigasiura20080801p22

http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/koho_080801/documents/22.pdf

「dscn4934sc.wmv」をダウンロード

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2008/08/05

庭でみつけたカブトムシ

わが家の庭にカブトムシがやってきた。何か目当てがあったのか?それとも不時着か?
瓜をあげたらおいしそうにつかんでいた。Dscn4933sc

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2008/08/03

議会報告をHPにアップ

平成20年6月定例議会報告を私のホームページにアップしました。

9月定例議会の日程もアップされています。new

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恒例の流しそうめん

お母さんたちの発案で始まった小学校の流しそうめん。今年で何年目でしょうか? 8月初めの開催が定着した感があります。Dscn4874sc Dscn4879sc Dscn4884sc Dscn4890sc

 

 

 

 

高学年の子が、食べるばかりではなくてお手伝いもしたいと言っていました。来年はスタッフに入ってもらうのも良いかもしれません。竹の切り出しや組み立ても子どもたちと一緒にできると理想ですね。参加人数が増えてきたので、来年はラインを長くしようかという話も出ていました。

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2008/08/02

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ(築こう編) 第1回目

昨年度、県民参加のワークショップで以下のような公園のコンセプトを考えました。

  理念: 県民の自主的な活動の場、交流の場とする
  (自分たちの手でつくっていくプロセスを体験できる場、
  農の営みや先人の知恵を実体験し、自然の循環を学び伝えるところ)

  活動の方向性:
   ・県が場の基盤を整備し、空間自体は県民が作っていく
   ・「学び」を主体としながら「遊び」の要素を加える
   ・集客力にはこだわらず、参加者が活動を楽しむことで輪を広げていく
   ・近隣の施設や学術機関と連携できれば、さらに活動の可能性が広がる

  しかし、「農の営み」「先人の知恵」「自然の循環」の捉え方が曖昧。
  何をどのように展開するか具体化が必要でした。

県は、今年度は、実際に何をつくり、どんな活動をするのか、実施計画を立てる年と位置付けていますが、煮え詰まっていない段階で見切り発車はしないつもりだそうです。
第1回目の今日は、実施計画を立てるために、物事の決め方のプロセス(ワークショップの進め方)を決めることになりました。
工程管理をどうしようということで、月に1回程度集まろうとか、施設計画(ハード)と運営管理(ソフト)は別々に具体化するのか、勉強会・見学会や情報収集はいつやるのかといったことが話題になりましたが、まだ先が見えないこともあって、意思統一は難しそうでした。
勉強会・事例見学会については、情報提供さえあれば各自ネット等でとりあえず調べられると思います。事務局側が発信するだけでなく、参考になる場所や人物があれば、参加者のほうからも情報を入れて欲しいとのこと。そういう意味ではメーリングリストなどがあるとはかどりそうです。

前回、「農の営み」とか「農体験」という言葉に流されて、具体的なイメージがわかないままに「何となく農業体験施設的」なものを想定して、田畑や体験施設をレイアウトしてしまいました。しかし、農業生産を念頭に置いたような場所では、いいとこどりの農体験などできっこないし、疑似体験のできるような農業公園をわざわざつくることが果たして理念に合致しているのか疑問です。子どもたちに田植えや収穫を体験させる程度のことはすでに各地域で行われています。
そんな疑問を参加者みんなが抱いていたようで、「農」のイメージを明確にすることが課題になってきました。

おもしろかったのは、事務局(県・飯沼コンサルタント)が作ってきた「認識の共有化」のためのチェックシートです。さっそくその場で、挙手にて意向を調べたところ、以下のような結果が得られました。
これは、参加者がお互いのポジションを確認するのに大変役立ったと思います。

 ●自分たちの手でつくっていくプロセスを体験できる場
工事段階でのプロセス参加のイメージは? Yes No
①できる限りゼロからの手づくり 2 4
②基盤施設整備は工事業者、手作りできるところは県民で 16 0
③工事は業者が行う 1 4
オープン後の県民参加のイメージは? Yes No
①活動団体を立ち上げ、主にメンバー自身のための活動をする 1 3
②活動団体を立ち上げ、広く県民が参加できる活動を仕掛ける 15 0
③活動団体を立ち上げ、県や協会の企画に協力する 3 1
④県や協会が事務局となって、活動団体を運営する 1 6
 ●農の営みや先人の知恵を実体験し、自然の循環を学び伝えるところ
「農」の位置付けは? Yes No
①水田、畑は空間全体のカナメとして優先的に扱う 0 9
②水田、畑は空間の一要素として他の機能と並列に扱う 13 0
③基本は公園であり、可能な範囲で農地が取り入れられていれば良い 8 0
→場合によっては畑がなくても良い 2 1
→場合によっては水田がなくても良い 0 1
「農」を通して何を伝えるのか? Yes No
①無農薬や有機農法など 0 5
②初心者でも楽しめる農業体験 2 1
③自然の循環や水供給など、先人の知恵を伝える 10 0
④地元の田園風景を再現する 0 0
「学び」と「遊び」のバランスを考える Yes No
①遊びは、農体験や里山体験など能動的な参加による体験に限るべき 3 3
②昔の遊びなど伝統に基づく遊びが体験できる 5 0
③子どもや親子連れが楽しめるアスレチックや大型遊具を置く 8 6
④自然エネルギーや循環の仕組みが体験できるサイエンス遊具を置く 9 1
「先人の知恵」の導入方法 Yes No
①活動参加者が、より深く実体験できれば良い 3 0
②できる限り人が常駐して、公園利用者に実演する 7 0
③平日は解説板等の紹介で、休日は人による実演で紹介 8 0
④解説板等で紹介してあれば良い 0 6
「自然の循環」の基準 Yes No
①電気、水道等は引き込まず、敷地内で得られるもののみを利用する 5 4
②照明、空調、水道など、最低限の供給は許容する 14 0
③風景づくりのためなら、せせらぎ用のポンプを導入しても良い 8 1
④エネルギー循環の展示用であれば、循環ポンプを使用しても良い 7 1

次回は9月6日(土)午後に、第2回を開くことになりました。ワークショップは結果だけでなくプロセスも含め公開の原則にのっとりオープンにしていくこと、新たな参加希望者(ただし、これまでの経緯を理解したうえで継続的に参加できる人)の参入もオープンにしていくことを確認しました。

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