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2008/08/12

北海道最終日は、旭山動物園、美瑛、富良野を経て新千歳へ

新しくできた日帰り用の入浴施設で朝風呂に入る。朝の陽射しが気持ちいい。
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宿の前の湧水で水を汲んで出発。
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途中、忠別ダムから振り返ると、噴煙を上げる旭岳が見えました。
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山から下りると、旭川市の郊外、上川郡東川町
市街地を走っていると店の看板がユニークです。それぞれ独自のデザインですべて木製。ここは「木工のまち」なのだそうです。無垢材を使った家具などをつくっているらしい。
実は今、手頃なイスと机を探しているので、興味津々なのですが、今日は千歳で飛行機に乗らなければなりません。
それはさておき、電気屋さんやお菓子屋さん、美容室、いろいろ看板があります。駐在所の看板まで木製です。HPで調べてみると、東川町は「写真の町」を宣言して、「写真映りの良い」町の創造を目指しています。”環境”や”景観”にも通づるであろうユニークなまちづくりに期待したいと思います。
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動物園をまともに見ようと思えば半日は必要なのでしょうが、残念ながら時間の制約もあることだし、ここはツアーのうたい文句にもあるように「旭山動物園見学、たっぷり90分」を見習って、90分間たっぷり滞在することにしました。(たっぷりかポッキリかは不明??)

さすがにお盆前とあって駐車場も入園ゲートも結構混雑しています。中に入るとそんなに広い動物園ではなくて、一通り見て回れそうな大きさです。
長蛇の列ができている白クマの”もぐもぐタイム”はパスして、アザラシ舎に並びます。ここの売りは、円筒形のアクリル水槽を潜っていくアザラシの行動展示です。円筒は行き止まりかと思っていたら、屋外の水槽の上部から入って屋外の水槽の下部につながっているようです。アザラシが繰り返し円筒を下りていくのを見ることができました。レッサ―パンダのつり橋渡りは、暑さで参っているせいか見ることはできませんでした。これは観客の頭上を通って行くわけで、絶対に橋から落ちない性質を、うまく使っているのでしょう。小さな動物園ながら、ちょっとした説明文を含めて随所に工夫が凝らされていました。
名古屋の東山動物園も行動展示のできる施設にリニューアルする計画を発表するなど、これから他が追随する動きが出てくるでしょう。お金をかければそれなりに立派なものやマネゴトはできますが、知恵を絞って先端を切り開くのは大変なごとだとつくづく思います。
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動物園をほぼ予定通りに切り上げて、美瑛、富良野方面に向かいました。こちらは観光バスが乗りつけ、ツアー客でいっぱいです。人気のファームレストランは昼食も順番待ちでした。
観光農場ですから、帯広付近で見た農場と比べると、つくりものの感がないわけではありません。個人的な印象としては、ちょうど一時期の清里を思わせるものがありました。そう思うと、十勝岳と八ヶ岳が重なって見えてきます。
いくつかの有名ファームに立ち寄っては、ソフトクリームやスナックを食べつつ帰路に就きました。家に帰って連日35℃を上回る世界が待っていると思うと憂鬱です。
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コメント

神谷さんこんにちは。

初めてコメントを書きますが、ちょこちょこブログは拝見しています。

この時期の北海道は最高ですね。
今年の3月に社員旅行で北海道に行きました。
旭山動物園へは1日ゆっくり見学してきましたが、やはりシ-ズンオフということもあり遊園地はほとんど可動していませんでした。動物たちもオフモ-ド?

一昨年、清里へ行ってきたのですが、20年前のカラフル・華やかな清里とは一変し、シャッタ-通りのようなさびれた感じの町になっていました。
清泉寮?のアイスクリ-ムは健在でしたよ。

投稿: 関です。 | 2008/08/21 18:40

関さん、コメントありがとうございます。

夏の北海道は、空は広いし涼しいし、とても気持ちがいいですね。こちらに帰って来て地獄でした。それまでクーラーは使っていなかったんですが、帰ってきた次の日だったか?とうとう使ってしまいました。

清里は、私も2~3年前に久しぶりに立ち寄りました。ペンションブームがあったり、テニスブームがあったり、スキーブームがあったり、観光地にも流行り廃れがありますよね。一時的な流行や、本物でないものは、なかなか長続きしないんだと感じます。

投稿: 神谷 | 2008/08/21 23:04

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