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2008年9月

2008/09/30

議会の文教厚生委員会で東京に行ってきました。

9月29日 世田谷区立総合福祉センター
乳幼児から高齢者まで障害に関する相談、指導、訓練、介護保険の対象となるリハビリ、講習、研修、歩行訓練用プール、福祉用具・住宅改造展示相談など、多岐にわたる。視聴覚から、神経、精神、整形など専門医による相談・指導が充実している。
料金は、自立支援や介護保険の適用以外は無料。運営は財団が指定管理者となり、区から年間約6億円の委託料を得ている。Dscn6278sc

 

 

 

 

9月29日 羽根木プレーパーク
焚き火、木登り、穴掘り。自己責任で自由に遊べる冒険遊び場。都市公園の一部を使ってNPOが運営、自ら育とうとする子どもの力を応援する。
ある夫婦が始めた活動が発展し、今では世田谷で4か所、全国で200か所以上に広がった。Dscn6286sc Dscn6295sc Dscn6299sc Dscn6300sc

 

 

 

 

子どもの遊び場は”あぶない””きたない””うるさい”のが当たり前。でもあいにくの雨で誰も遊んでいなかった。
(左上)みんなで作ったウォーターシュート。幼児が登れないようにハシゴの一段目を高くする工夫も。
(右上)斜面に川を掘って泥んこ遊び?
(左下)廃材で作ったおうち
(右下)「自分の責任で自由に遊ぶ」基本的な考え方が書いてある。

9月30日 北区立神谷中学校
5年前に始まった「パワーアップ教室」は土曜日に無料の補習授業を行う。全生徒を4コースに分け、教職員全員と近くの私立高校の教員・生徒がボランティアで教師となる。進学や学区外からの入学希望者が急増するなどの成果が出ている。
埼玉県の提携農家で生徒自らが育てた作物を給食で食べるなど、食農教育にも力を入れている。Dscn6316sc Dscn6326sc

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2008/09/28

厄松池と切池の水質は(9月分)

9月28日、午後4時半の気温20℃、水温19℃、天気は曇り。すっかり秋の空気です。きのうから長袖を着ています。

厄松池のようす

Dscn6258sc_2COD(化学的酸素消費量) 15ppm
溶存酸素             8ppm
リン酸イオン            0.1ppm
硝酸イオン            10ppm
アンモニウムイオン        0.1ppm

 

切池のようす

Dscn6269sc              池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量) 5ppm      20ppm
溶存酸素           7ppm       2ppm
リン酸イオン          0ppm       4ppm
硝酸イオン           4ppm      33ppm
アンモニウムイオン      0.1ppm     6ppm

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2008/09/27

「商工会にて町役場企画課が第5次総合計画の策定について説明。市制施行についての質問が続出。」をアップ

9月16日に商工会にて役場企画課が第5次総合計画の策定について説明があり、商工会員から市制施行についての質問がたくさんでました。
まとめて9月16日のところへ記事をアップしました。

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2008/09/26

ますます秋めいて・・・

いつ種が落ちたのか、庭にアレチノヌスビトハギが咲いていました。か細い株なので、一見とても清楚な感じですが、大きくなると人の腰ほどの高さに茂り、大量のひっつき虫が実ります。おまけに宿根性なので一度はびこると始末に負えない外来雑草です。Dscn6220sc

 

 

 

 

綿の実がポップコーンのようにはじけて綿がたくさんできています。Dscn6222sc_2

 

 

 

 

集めると結構な量になります。ほぐしてみると、なかに種が入っています。娘に渡したら、タネを取った綿でぬいぐるみ用の枕をつくっていました。Dscn6233sc Dscn6236sc

 

 

 

 

綿はどのようにしてできるのでしょうか? つぼみから綿ができるまでを追ってみると。
①3枚のガクのようなものに覆われたつぼみ ②めくると中につぼみが ③花が咲くDscn6225sc Dscn6226sc Dscn6241sc

 

 

 

④受粉すると実が膨らむ ⑤クルミ大になったもの ⑥割ってみると綿にくるまれた種がDscn6242sc_2 Dscn6243sc_2 Dscn6246sc_2

 

 

 

でも、綿がはじけ出るほどのボリューム感はなく、湿った繭(マユ)のようなものの中に種が入っている感じです。この実には、「繭」が3つ、それぞれの繭の中に種が6つ、計18この種が入っていました。実の中で、はじけるほどいっぱいの綿がどのようにつくられるのか、また、何のためにつくられるのか、とても不思議です。

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2008/09/24

東京都北区立神谷中学校の「パワーアップ教室」

来週、文教厚生委員会の視察でお邪魔する予定の神谷中学校校長先生のインタビュー(たぶんTVで放映されたもの)が「You Tube」にアップされていました。
神谷中学校では、土曜日に全職員や近くの成立学園高校の生徒が希望者に対して補習授業をする「パワーアップ教室」を行っています。杉並区立和田中学校では塾の講師による有料補習授業を全国に先駆けて行い、話題となりましたが、神谷中学校ではボランティアによる補習授業を行っているそうです。パワーアップ教室についてはNHKの朝のニュースで紹介されて話題となったものの、ホームページなどではあまり紹介されていないようです。

特徴は、
   ・補習を希望する生徒は3つの学力別クラスを選択する
   ・事務職も含めた教職員全員で専門以外の全教科を教える
   ・教職員は夏休み期間中などに代休を取る
  この取り組みが人気となり学区外からの入学希望者が増えているそうです。

  You Tube - 神谷中学 全教職員で「学力向上」サポート

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2008/09/23

秋分の日・・・いきなり秋が来た

これまでずーっと残暑が続いていた、きのう澄んだ空を真っ赤に染めて沈んで行く大きな太陽を見た。
そして、今朝起きたらいきなり来た。秋が来た。くしゃみと鼻水が止まらない。鼻の粘膜が超高感度の季節センサーだ。

午後から、神後院で五か村虫供養があった。町内の5つの地区(大字)で毎年持ち回りで、今年は生路地区の担当だ。文献によれば400年の伝統があるのだそうだ。知多郡では今の常滑市・知多市(大野地区)や阿久比町でも古くから虫供養がおこなわれてきたそうだ。ここ東浦では、いつの間にか近隣5ヶ村持ち回りでおこなわれるようになり、それが現在の東浦町のできる基になったのでは?そう考えたい!と教育長が解説されていた。くしくも今年はちょうど町制60周年。
虫供養に使う御本尊・阿弥陀如来の掛け軸は織田信長が石山寺から略奪してきたとの言い伝えがあって町の文化財にもなっている。数十年前までは、今のようにお寺ではなく屋外に小屋を掛けて行事を行っていたとお年寄りが言っていた。当時は芝居小屋が来たりして盛大に行われていたようだ。Dscn6214sc

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2008/09/22

コンサートのご案内

友人の娘さんがヴァイオリンの勉強をしている関係でお誘いを受けました。

急ですが、ミッドランドスクエアの吹き抜け部分(たぶんB1で)、現役学生・生徒によるショートプログラムです。クラシック主体ですが、ジャズやゴスペルもあります。おなじみの聴きやすい曲がいっぱいです。Concert20080923a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、11月13日に愛知県芸術劇場で行われる桐朋学園オーケストラ名古屋公演のご案内です。Concert20081113a Concert20081113b

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絵画展のご案内

町内在住、野村卯(しげる)さんの個展があります。松の木を題材にしたものからイタリアの街並みを描いたものまで、これまで手掛けてこられた一連の作品を出展されるのではと楽しみにしています。

2008年10月12日(日)~19日(日)
イオンホール(イオン東浦2F)にて  10:00~18:00
Art20081012

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2008/09/19

借り物の意見書案をオリジナルに

定例議会の前になると、いろんな業界団体や労働団体から「意見書を出して欲しい」と、意見書案のひな型を添えた手紙が議会に届きます。中には、中央官庁や県から「国や県に、こういう要望を出して欲しい」というブーメラン型の意見書案もあったりします。
本来、意見書は議員が自らの問題意識に基づいて、国、県、市町村などの行政にものを申すものですが、残念なことに議会ではオリジナルとは言えない借り物の意見書案が審議されているのが実態です。

今回も、「道路財源の確保についての意見書」と「食料自給率の向上を求める意見書」がありました。
「道路財源の確保についての意見書」は県の音頭取りがあったのか?県下の自治体が一斉に同じような文面の意見書案を出しています。
道路が必要なのに財源が足らない。道路特定財源が一般財源化されてもその分は補填してほしいという、解釈の仕方によっては道路特定財源の復活を望んでいるともとれそうな内容です。それではまずいということで、行政から出てきた原案を「地方の自由に使える財源を移譲する」などの財政措置を盛り込んだ内容に手直しして議会に提案することを議会運営委員会で主張しました。これが基本的に受け入れられ、全会一致で可決される見込みとなりました。

「食料自給率の向上を求める意見書」のほうは、共産党が党の方針に沿った内容の意見書案を出してきました。その主眼は、所得補償や価格補償をすることにより今のままの形態の農業を続けようとすることにあったために、「それでは食料自給率は上げられない」「ほかの産業に従事している人はどうなるんだ」などと、他の賛同を得られない状況でした。しかし、自民党会派内の農業関係者からも、食料自給率確保は重要な課題だからできれば意見書を出したいという声があり、何とか一致点を見つける方向で努力をすることとなりました。
そこで出てきたのが、ほとんど具体策のない案。ただただ国に対して食料自給率を上げてくださいという白紙委任状です。自分たちで消費する食料はできるだけ自国で賄いたい気持ちはみんな同じなのだと思いますが、そのための方法論・具体策がなければ意見書の体をなしているとは言えません。
私たちの会派は少しでも具体的な内容を盛り込もうと対案を出しました。第一案は、新規参入や退出など農業経営の自由化、法人化などによる組織化、農地の所有と使用の分離、集積による大規模化等を含んでいたためボツ。結局次に出した、遊休農地の活用、意欲ある農業経営者の支援、地産地消、日本の食文化の奨励、家庭菜園、都市農業を含めた営農の特色や規模に応じた振興策、各国の多様な農業の共存のための貿易ルールの確立などを盛り込んだ第二案(あまり具体的とは言えませんけど…)が他会派から基本的に了承され、全会一致で可決されることになりました。
食料自給率と一口にいっても、カロリーベースのほかに重量ベース、金額ベース、さらに品目別など様々な算出方法があります。また、たとえば鶏肉の自給率を考えた場合、国内飼育だと種鶏を全量輸入に頼っていても国産とみなされる半面、輸入飼料を与えたものは国産とはみなされないなど、「自給率」の定義による「数字のマジック」があります。大体、飽食で捨てられている残飯を減らせば自給率は飛躍的に向上するはずです。
自給率という数字自体にこだわるよりは、
フードマイレージをできるだけ小さくすることが、食料の安定供給、エコロジー、安全保障、食の安全、食文化の継承などさまざまな面から必要とされていると思います。)

今回のように、議会内で各会派が自分たちで作った意見書案を持ち寄って何度も修正しながら合意に至ったのはこれまでにないことです。これを良い機会に、われわれの議会も、自分たちで考え、案を練り、合意をつくりあげていくプロセスを磨いていきたいものです。

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2008/09/16

商工会にて町役場企画課が第5次総合計画の策定について説明。市制施行についての質問が続出。

夜、商工会(企画委員会)に、町役場企画課の担当者に来てもらい、策定作業を始めたばかりの第5次総合計画について説明をしてもらいました。私も会員として聞かせてもらいました。
商工会会員の中から、「総合計画って何?」「自分たちはどう関わることができるの?」といった疑問(問い)が出てくることは、ありがたいことだと思います。積極的に参加してもらえるまたとない機会になれば良いのですが・・・。

今回の総合計画の策定作業は、初めて策定委員の公募やグループヒアリングをするなど住民の参加を意識したものになっています。しかしながら、素案作成時の住民参加は、各種団体の中に属するグループのみを対象とするなど不十分です。そもそも住民から「聞き置く」のではなくて、素案作成作業の中に初めから住民に参加してもらうプロセスが必要だと思います。

もう一つ、今回の総合計画は「市制施行を目指す」ことを前面に掲げていることから、「市になると負担はどうなるか」に関する質問がたくさんありました。
皆さんの知りたいことは、おおよそ以下の点だと思います。私なりにまとめてみました。(役所の説明では慎重すぎてイメージがつかめなかったのではないかと思います。)

<市になると税金がどれだけ増えるか?>
個人住民税、法人住民税、固定資産税、都市計画税などの評価の仕方や税率は基本的には全く変わらないと考えてよいと思います。ただし、市街化区域内の農地が宅地並み(更地の1/3)課税になるため、市街化区域に田畑を持っている人の固定資産税と都市計画税は上がることになります。これに対しては、どれくらい上がるのか質問が出ましたが、「数字の独り歩き」を極端に恐れる役所としては、ケース・バイ・ケースとしてはっきりと答えませんでした。質問するほうは、「およそ何倍から何倍くらい」程度の答えを求めているだけで、個々別々の細かい数字までは必要としていないのですけど、このあたりが役所の気の利かないところです。
平成17年度に知多北部3市1町が合併を検討していたときに合併協議会がまとめた資料によれば、町内の市街化農地にかかわる税収は約1億700万円増えるとされています。面積は約56万4千㎡、地権者数は約900人です。一人あたりの平均にすると。およその感覚はつかめると思います。土地をたくさん持っている人の場合は、固定資産税の課税明細を調べれば、(近くて状況の似ている市街化区域の農地と宅地の面積当たりの税額を比べてみれば)市街化農地と市街化宅地の面積当たりの税額にどれだけの開きがあるか、わかるはずです。おそらく(例外はありますが)2倍弱~5倍前後といったところでしょうか? ただし、住宅が建っている土地については一戸当たり200㎡まで固定資産税が1/6になる軽減措置があるので、それを考慮したうえで比較する必要があります。
(それから、とても複雑になるので詳しい話は避けますが、固定資産税を算出するのに負担調整率というものを掛け合わせて、固定資産税評価額とかけ離れている課税標準額を少しずつ本来の固定資産税評価額に近付けています。したがって、(場所によって何十年かかるかわかりませんが)遠い将来には、たとえ市にならなくても市街化農地の固定資産税は宅地並みに近づいていくことが想定されます。)

<公務員の給料が増えて、人件費負担が増えるのではないか?>
目に見える税金の負担増とは異なり、いったん払った税金のうち人件費に回る額が増加することが予想されます。一見見えにくい負担ですが、公務員の人件費が増えると人件費への住民の税負担が増すことになります。税収が変わらない場合は、当然ほかの行政サービスに回るお金が減ることになります。
では、市になると役所の人件費は増えるのでしょうか? たぶん、まず間違いなく増えることになると思います。市になると人件費が増える決まりはありませんが、職員待遇はえてして世間並み(横並び)で決まるため、同等規模の市の給料に倣うことになりがちです。
また、市になり仕事が増えるなど行政の規模が大きくなれば当然それに伴い人件費が増加します。一般職の人件費だけでなく、首長や議員など特別職の報酬も市に倣って増額される可能性が極めて高いと思います。

<その他の費用は?>
「市になるんだから、それに見合った施設がなければ恥ずかしい」といった声をしばしば耳にします。そのために市役所を建て替えますか?文化会館を造りますか? 市であろうが町であろうが、必要なものは必要、不要なものは不要です。
「市になるんだから」という発想では、市になることによって、さまざまなものの建設費や管理費が重くのしかかってくることになるでしょう。
そうでなくても、電算システムの移行や印刷物の修正や看板の掛け替え費用が市制施行の初期費用となります。

<国・県から移譲される権限は?>
行政側は「市にならなければ一人前扱いされずに権限移譲も受けられない。」と言いますが、具体的にどんな権限が得られるのでしょうか。近い将来にどんな権限が移譲されるかまだ具体的なことは決まっていないようです。現時点で明らかなのは、町から市になるときに、今まで県が行っていた福祉事務所の業務を自前で行わなければならないことです。これは結構大変な仕事だと思います。
国・県 は権限といっても、農地転用や都市計画区域の設定など「おいしい」権限はなかなか渡しません。むしろ、自由度のあまりないやっつけ仕事を回してくる傾向がありそうです。

以上、私なりに気になるポイントをまとめてみました。会場からも同様の質問が出されていたと思います。これからも、多くの方々が町の総合計画や市制施行準備に興味を持っていただき、貴重なご意見をいただきたいと思います。これからのまちづくりに反映させることができればと思います。
3市1町の合併協議のときにも同じことを言ったつもりですが、役所のための市制施行であってはならないと思います。

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2008/09/09

抜本的ってどんな意味?

最近、ニュースなどで「抜本的改革」などという言葉を頻繁に聞く。

ところで、「抜本的」ってどんな意味だろう。
辞書によれば「根本にさかのぼるさま」などと書かれている。
英訳をみると”radical”とか”sweeping”とか”drastic”とか結構過激だ。

でも、ニュースで使われている「抜本的」や政治家が口ずさむ「抜本的」は、どうも軽々しく聞こえる。安易に使われ過ぎてはいないだろうか。
「小手先の」微小改変や利害調整を、あたかも一大決心して行っているかのように「演出」する言葉になってしまっていないだろうか。

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2008/09/06

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ(築こう編) 第2回目

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)フィールドセンターで、第2回のワークショップがあった。

前回のまとめの後で、「農の営み 実体験の場」「里山の体験活動」の2つのテーマについて、参加者それぞれが、だれに何を提供するのか、活動内容と必要なものは何かを考えつつ、計画地内のレイアウトを「こんな感じ」でと絵に描いて、発表し合った。
しかし、田植えや稲刈り、竹細工、陶芸などの活動やイベント、棚田や作業小屋、登り窯などの施設整備に興味が行きがちで、理念にあるような「県民の自主的な活動の場、交流の場、自分たちの手でつくっていくプロセスを体験できる場」をつくっていく仕組み作り(ソフトウェア)まで踏み込んだ意見はほとんどなかった。自分は、ため池、水田、せせらぎなどを、参加者で構成する出入り自由な「村社会」でつくっていく農の体験場構想??を提案してみたが、楽しくてかつ実現可能なアイディアを出すのはつくづく難しいことだと思う。

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2008/09/05

9月5日に行った私の一般質問の概略

時代遅れになった公文書公開条例を改め、情報公開の質の向上を

    町が管理する記録のうち、電算機などの電磁的記録や、決済、閲覧等の手続が終了していない記録を公文書として公開の対象にしていないのは、時代遅れだ。

住民の知る権利を尊重し、町政への住民参加を進めるためにも、公文書公開条例を改正すべきでは。

総務部長 事務のコンピュータ化が進んできたこと、文書管理システムの導入により電子決済を予定していること、他市町は公開していることから、電磁的記録を公開対象にする必要があると考える。

また、決済、閲覧等の手続が終了していない文書については、愛知県や先進地の事例を参考に、公開対象にする文書や情報の範囲を研究し、条例改正案を12月議会に提案したい。

    文書管理システムを導入する予定と聞くが、検索、閲覧の利便性に配慮するなど情報公開への対応は。

総務部長 文書管理システムは来年1月に本稼働の予定。情報公開を目的としたシステムではないが、電磁的記録や紙文書の文書件名や作成年月日をデータベース化することから、文書が組織的に管理され、検索も容易になる。情報公開への迅速かつ的確な対応が可能になると考えている。

行政評価の今後の展開は

    住民、納税者の目線で事業を取捨選択できているか。行政評価の導入の効果と今後の進め方を問う。

企画財政部長 当初の目標である「住民に対する説明責任を果たす」「職員の意識改革、政策形成能力の向上」については概ね達成できた。今後も、わかりやすい指標や数値目標を定めるなど精度を高める努力をしたい。

施策評価を取り入れ事業の優先順位を公表する。評価項目と、策定中の第5次総合計画、予算との関連を明確にしたい。

「事業仕分け」で事業の取捨選択の徹底を

    構想日本の提唱する「事業仕分け」(外部の評価者を入れ、公開の場で、行政職員に説明を求め、そもそも論で原点に立ち返って議論し、個々の事業を「不要」「民間、国・県、市町村」「要改善」などに仕分けする。)のように、より厳格で、オープンな手法の検討は。

企画財政部長 近年、事業仕分けを導入し、経費削減などの成果を上げている市町村が増えてきた。行政評価との整合性や先進地の状況などを見ながら研究したい。

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2008/09/02

8月の気温と降水量

日照り続きの猛暑だった今年の夏は、8月下旬になると急に涼しくなって雨が降り続いた。特に28~30日の豪雨は岡崎周辺に東海豪雨以上の被害をもたらした。下のグラフは、東海市の一日のうちの最高気温と降水量を示す曲線に岡崎市の降水量を重ね合わせたものだ。被害のあった岡崎の29日の降水量は263mmと突出していることがわかる。8月中旬まではカラカラの天気が続いていたのに、いきなり豪雨(それも限られた時間に狭い範囲に集中的に)が来た格好だ。このときの岡崎の1時間雨量は146mm(全国観測史上7番目)を記録した。

Kisyoudata20080831

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のグラフは、以前にも紹介した気象庁のHPからとった以下のデータをもとに作成したもの。

東海 2008年8月 (日ごとの値) 主な要素
降水量(mm) 気温(℃)
合計 最大 平均 最高 最低
1時間 10分間
1 0 0 0 29.4 35.2 24.9
2 0 0 0 30.1 36 26.1
3 0 0 0 30.9 37.1 26
4 0 0 0 31.7 37.5 26.2
5 0 0 0 31.2 37.6 26.9
6 1 1 0.5 29.2 33.3 26.2
7 0 0 0 29.6 35.7 24.5
8 0 0 0 30.1 35.8 24.6
9 0 0 0 29.9 37.2 23.6
10 0 0 0 29.4 34.7 24.6
11 0 0 0 29.9 35.4 25.8
12 0 0 0 29.9 36.1 25.1
13 0 0 0 30 35.8 25.9
14 0 0 0 30.3 36.4 26.1
15 0 0 0 30.4 37.2 25.8
16 1 1 0.5 30.4 36.9 25.5
17 0 0 0 30 35.4 25.3
18 0 0 0 28 32.7 23.6
19 8.5 8.5 4.5 28.8 37.5 24.8
20 1 0.5 0.5 27.5 33.4 22.7
21 0 0 0 26.6 32.1 23.6
22 0 0 0 25.3 29.9 20.8
23 8.5 4 1.5 23.3 25.4 21.9
24 39.5 29.5 8 25.7 31 22.6
25 9.5 6.5 3 22.9 25.4 20.3
26 0 0 0 26 30.2 22.2
27 0 0 0 26.9 31.7 23.2
28 90.5 49.5 18.5 26.1 29.8 23.6
29 102 56.5 12 24.3 29.7 22.7
30 47.5 8.5 2.5 22.9 24.3 21.9
31 0 0 0 26.1 32 21.8
岡崎 2008年8月 (日ごとの値) 主な要素
降水量(mm) 気温(℃)
合計 最大 平均 最高 最低
1時間 10分間
1 0 0 0 28.1 32.5 24.5
2 0 0 0 29.4 35.3 25.3
3 0 0 0 29.7 36 25.8
4 0 0 0 30.9 37.6 24.9
5 0 0 0 29.8 36.2 25.7
6 0 0 0 28.3 33.4 24.7
7 0 0 0 28.5 34.3 23.6
8 0 0 0 29.3 35.2 24.3
9 0 0 0 29.2 36.1 24.1
10 0 0 0 28.3 33.3 23.7
11 0 0 0 28.9 34.2 24.3
12 0 0 0 28.8 33.9 24.6
13 0 0 0 28.9 33.8 24.2
14 0 0 0 29.4 35.5 25.5
15 0 0 0 29.4 35.7 24.8
16 0 0 0 30 36 24.2
17 0 0 0 29.8 34.7 24.3
18 0 0 0 27.2 32.5 23
19 0 0 0 28.8 36.3 24.3
20 0 0 0 26.9 33 21.8
21 0 0 0 25.7 31.9 20.2
22 0 0 0 24.2 28.8 20.2
23 1.5 1 0.5 23.4 24.6 21.7
24 22.5 12 4 26.2 32.6 22.5
25 8.5 5 1.5 22.9 25.6 20.1
26 0 0 0 26 29.8 21.6
27 0 0 0 26.4 30.9 23.7
28 41 28 9.5 25.3 29.7 23.4
29 263.5 146.5 32.5 25.1 30.8 22.7
30 143 30 7.5 22.6 24.4 21.1
31 0 0 0 25 31.2 20.7

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説明の基本は”わかりやすい””納得できる”

福嶋浩彦さんのお話を聞くいていると、”わかりやすい””納得できる”のが「説明」の基本だとつくづく感じます。
ところで、昨夜、福田総理大臣が辞任の記者会見をされていました。TVで会見の様子を見ていたのですが、辞任の理由がよくわかりません。記者の質問に「私はあなたとは違う」では、「説明」になっていないと思います。「胸の内を察してくれ~」というのは、事情のわかったファミリーの中だけで通用することです。

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2008/09/01

公開講座「市民自治・・・我々はどう考え、どう行動するか」 ~前我孫子市長 福嶋浩彦さんをお招きして~ の報告

8月24日に開かれた公開講座の報告です。
毎度のことですが、まとめるのに時間を要しておりました。バックデートして8月24日のところに記事をアップしてあります。

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