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2008/10/26

相生山緑地オアシスの森の「どんぐり祭り」とアチェメックの森

週末に妻が参加したイベントの報告です。

10月25日 土曜日
 名古屋市天白区相生山緑地オアシスの森の「どんぐり祭り」に子どもたちと行ってきました。名古屋市と市民が協働して里山の手入れをしているとのこと。どんなところか興味があって行く事にしました。末っ子は「どんぐり祭り」という名前に引かれ、「行く行く~。」と大喜び。なにか大きな勘違いをしていそう・・・。
 まず、受付で保険料を支払い(一人50円)、それから自由行動。まずは「どんぐりの背くらべ」に参加。来る途中に拾ったどんぐりをより分けて、一番大きいものを持っていきました。結果は27mm。結構大きいと思いましたが、いやいや上には上が。入賞者は軒並み30mm越えていたのには驚きました。P1020231sc_3
 次に郷土玩具「八事の蝶々」の色付け体験。上の子は見本の通り丁寧に、下の子は大胆に色をつけていました。 お昼になり、手作りの豚汁や焼いもを味わいました。オカリナの演奏もありました。森の中に響くオカリナの音色は格別。みんな和やかに聴き入っていました。
 そして、楽しみにしていた木登り体験。ツリーハガーズのメンバーたちが登り方を教えてくれました。3歳からできるとのことで私を含め3人とも体験。説明を聞くとなかなか難しそう、でも実際やって四苦八苦したらだんだんわかってきました。ずりっずりっと少しづつ登っていくといつのまにか、地面ははるか下に。地上から見るのとはまた違う森の眺めを堪能。下の子はなかなか要領がわからず、地上30cmほどのところでもがいていましたが、根気強いインストラクターのおかげで1mは登ることができました。本人大満足。P1020256sc
 自然観察員の方による、観察会にも参加。木の実や草の観察をしながら森を一周。で、戻ってきたらちょうどお祭り終了時間でした。
 森の中でかたまった虫の大群を発見。体長3cmほどの灰色っぽい虫がうじゃうじゃと固まっています。気持悪い~~!後で昆虫に詳しい方に聞いたところ「ハエ」の仲間だそうです。団子状になっているのが特徴で腐葉土の上をまとまったまま動いていくそうです。珍しいものを見てしまった・・・。
 森も丁寧に整備してあり、スタッフの方々も感じよく、アットホームな手作りのお祭りで親子ともども楽しめました。みなさんありがとうございました。P1020264sc

 

 

 

 

10月26日 日曜日
 この日は、またまた里山関係へ。小児保健医療センターのアチェメックの森へ、森の手入れ作業と自然観察に出かけてきました。
 到着したら皆さんちょうどお昼ご飯の最中でした。着いて早々、およばれに。豚汁や天ぷら、大学芋、くり、と盛りたくさん。そうしたら、なんと昨日オアシスの森のスタッフをしていた方々が数人みえました。連日お疲れ様です。一般参加者は雨のせいか、私たちだけ。昆虫博士を独り占めでした。
 午後からは森の小径づくり活動。森の中は雨が全く気になりませんでした。大人たちは刈払い機や鎌などで、草刈作業。私たちはスタッフの方に連れられて、まずは栗拾い。結構大きな木だったので、たくさん栗を拾うことができました。それから「むかご」取り。山芋の実である、むかご自体は知っていましたが、なっているのを見るのは初めて。ぽつぽつと実がついていてよく見ないと見落としそう。しかもちょっと触るとすぐころっと落ちて、行方不明に。これを落とさないように取るのが楽しいらしく子どもたちは夢中で取りまくっていました。その後子どもたちは思い思いに森で遊び、私はその近くで草刈。
 そろそろ子どもたちが飽きた頃に作業終了。秋の実りのおみやげを持って家に帰りました。むかごはゆでて塩を振って食べ、栗もゆでて食べ、次の日は栗おこわに。里山の秋を満喫した二日間でした。P1020286sc

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