« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008/11/30

天野秀昭氏講演会と天白プレーパーク

名古屋市天白区の天白生涯学習センターで開かれた羽根木プレーパークの初代プレーリーダー天野秀昭さんの講演会に行ってきました。

講師の天野秀昭さんのプロフィール

 NPO法人日本冒険遊び場づくり協会理事

 NPO法人プレーパークせたがや理事

 1958年、東京葛飾区生れ。1980年、誕生したばかりの日本で初の常設の冒険遊び場「羽根木プレーパーク」に常駐するボランティアとして派遣され、翌年、住民運動によりプレーリーダーを生業とする。

以来、子どもや地域の親たちに育てられつつ、区内の新しいプレーパーク開設に地域住民と共に取り組む。

遊びの価値を社会に広めるために活動し、東京都や国土交通省、内閣府などの委員も歴任、その価値を現場の目から訴えてきた。

また、これも日本初となった子ども専用の電話「せたがやチャイルドライン」を開設し運営に当たった。

講演の要旨

●鬼ごっこは遊びか?

したくないのにしなさいと言われたら、それは遊びと言えるか。

遊びは行為ではなく動機。主役は本人以外にない。

●冒険遊び場(プレーパーク)の発祥は、1943年、デンマーク、コペンハーゲン郊外のエンドラップ。こぎれいな遊び場よりもガラクタが転がる空地や資材置き場のほうが子どもが生き生きと遊ぶという事実に気づく。この考えを基に、初代プレーリーダー、ジョン・ベルテルセンと子どもたちによって「エンドラップ廃材遊び場」がつくられた。

戦後、イギリスをはじめヨーロッパ各地に冒険遊び場づくりが広まり、現在では1,000ヵ所ほどになった。

日本では1970年代にイギリスの造園家アレン卿夫人の著書「都市の遊び場」が紹介され、冒険遊び場づくりが草の根的に広がった。

現在活動しているのは約230団体。週5日以上活動しているところは14箇所。

世田谷の場合は、住民と行政が一緒に取り組んでいる。場所と資金は行政、管理が住民。責任を住民が約束。(住民がやらないと面白い遊びにならない。)今、プレーリーダーをしてかろうじて飯が食える状態。

とにかくプレーリーダーを置くのが大変だ。

最近の子どもが遊べなくなったのは、遊ぶ環境がおかしくなったから。本来、面白い≒リスクをとることだ。

●プレーパークでは、既存の遊具は置かない。すべて手作り遊具。遊具は不用品で何とでもなる。いらなくなったら子どもが持って帰る。

公園に穴を掘ったっていい。

今まで羽根木プレーパークで掘った最大の穴(4m×4m×4m)は、中学生と高校生が夕方~夜10時頃まで1週間かけてつくった。

今まで掘った最深の穴(地球の裏側にちなんで、通称「ブラジル穴」)は、1.5φ×6m。子どもたちに、酸素は大丈夫かと聞いたら火のついたロウソクをセンサー代わりに使った。次に管理室から電気掃除機と長い筒を持ち出して、換気装置として使った。掃除機が壊れるまで掘ったら6mに達した。

プレーリーダーは「リーダー」というけど、指導者ではない。良い遊びと悪い遊びを大人が判断するのは主客逆転。大人が子どものためにやろうとすることのほとんどは、子どもの力をそぐことになっている。

●遊びの三大形容詞はAKUである。

A あぶない

K きたない

U うるさい

子ども(赤ちゃん)はもともと寝たきり。それが注意しても勝手にハイハイして、歩くことをやめないから、痛い目に遭いながらさまざまなことを獲得していく。

大人にとっても、やってみたい遊びは生きる意欲につながる。

プレーパークに限らず、AKUを面白いと言える社会にしたいと思う。

最近「子どもがうるさいから公園の噴水を止めてくれ」と言う苦情があった。子どもの歓声が聞こえてくると嬉しくなるのが正常な世の中ではないだろうか。

少子化の最大の理由は、大人が子どもを嫌いになったことにあるのではないだろうか。

知らない子どもを叱れるか? 知らない子どもをかわいいと思えるのが前提

「迷惑をかけるな!」というけれど、迷惑とは何か? 「迷惑」とは行為ではなく、人同士の関係性だ。(たとえば、親しき仲にも… or お互いさま…)

「自立しろ!」というけれど、果たして都市生活者は1人で生きていけるのか。

人への感謝こそ子どもに伝えるべきことだと思う。

●公園には3つのタイプがある

スポーツ型

散策型

庭園型(鑑賞用)

上記はいずれも完成品を使うもの。それに対してプレーパークは運営型

世田谷区羽根木公園7hのうちの3000㎡を使ってプレーパークを始めたところ、公園の木を折る、ペンキで色を塗る、川をつくる、ダムをつくる・・・等々で最初の3ヵ月はしょっちゅう管理事務所に呼び出された。プレーパークを見る人も初めてだったので住民から苦情がいっぱいあった。本当にわかってもらうべき相手は、役所ではなくて住民だった。

子どもの遊ぶ環境をいかに豊かにするかは、住民・地域の問題だ。

プレーパークのことに関して、いままで行政に責任を負わせたことはない。行政に苦情が行ってもプレーパークに戻してもらっている。住民自治の問題と捉えているからだ。

AKU(悪?)は、やってみたいこと。快を感じる、予感する。それは、喜怒哀楽など普遍的な情動の世界であり、子どもの世界に通じるものだ。

善悪・正誤などの価値観は、立場や時代で基準が変わる。判断する自分がどこにいるか、問題と感じる自分自身の問題だ。

●子どもとは?

少年・・・18歳未満

子ども性・・・生涯持ち続けられる

子ども期・・・子ども性を発揮できる期間

最近、子ども期が減っているのではないだろうか。やりたくないことをやらされる、不快が増えると、子どもは無意識に情動を働かせないようにする。

そして、無感動になる。気持ちが動いてしまわないように、関心を深く持たなくなってしまう。「愛も憎も関心が前提」

塾もスポーツ少年団も大人の価値の押し付けだと思う。

子どもは、「自然な気持ちを表している君が面白い」と大人に承認してもらうことがうれしい。これでいいんだと安心すると、情動に根が生える。そのあとなら大人は子どもに価値観を伝えることができる。

遊びは魂の情動。外傷は見えるが魂を売るのは(心のゲガは)見えないから、大人は気がつかない。

●日本の乳幼児・子育て施策は室内で行われてきた。体力は意思でコントロールできるが、見える聞こえるなどの普段の人間の活動は自律神経がつかさどっている。自律神経は意思では鍛えられない。屋内の環境では(温度も一定など)刺激が少なすぎる。基礎体力の涵養も含めて、子育ては屋外で行うべきだ。屋外で遊んで育った子は体の動きが違う。

●学校・・・教育、教えて育てる。どちらかと言えば主体は、大人、国家。

遊育・・・遊ぶ、育つ。主体は本人。

「子どもがやってみたいこと」と大人がメッセージとして「やって欲しいこと」の重なり部分を刺激して大きくしていくことが大切。

学校は同年齢しか集まっていないのが特殊なところ。できるできないの競争になりがち。異年齢で、互いに伸びようとする環境が大切。

いっせい行動・団体行動はプレーパークではありえない。

物を壊すのも遊びの一種。壊していいものがどれだけあるかが、子どもの環境の豊かさ指標になると思う。

 

講演が終わってから、天白生涯学習センターに隣接する天白公園内にある「てんぱくプレーパーク」をのぞいてきました。Dscn8579sc Dscn8583sc Dscn8586sc Dscn8587sc

 

 

 

 

落葉が散り敷いて、さながらオレンジ色の絨毯になっている公園内の通路

プレーパークの広場と小屋のあるところには、予定表や行事案内の掲示板が。Dscn8592sc Dscn8595sc

 

 

 

 

「自分の責任で自由に遊ぶ」の看板。小屋の裏は道具の倉庫になっている。Dscn8609sc

 

 

 

 

これから火をおこしてお昼ご飯のようだ。Dscn8610sc Dscn8612sc

 

 

 

 

小屋の裏側は道具の倉庫になっている。廃材などの資材で好きなものが作れる。Dscn8597sc_2 Dscn8626sc

 

 

 

 

広場の裏手はちょっとした里山。斜面に掘った穴で遊んでいる小さい子どもたちも。Dscn8617sc Dscn8621sc

 

 

 

 

てんぱくプレーパーク
火~金曜日(10~17時)専属プレーリーダー1人
発足は1998年から(その10年ほど前から住民の活動はあった。)
市は、小屋、電気代など年間36,000円を負担、あとは、会費、カンパで運営。Tenpakuplaypark1 Tenpakuplaypark2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

厄松池と切池の水質は(11月分)

11月30日、午後4時の気温9℃、水温12℃、天気は晴れ時々曇り。桜の葉がほとんど散りました。

厄松池のようす

Dscn8651sc_3COD(化学的酸素消費量)  5ppm
溶存酸素             5ppm
リン酸イオン            0.1ppm
硝酸イオン             4ppm
アンモニウムイオン        1ppm

冬が近づいてくると、池の水が澄んできます。日もすっかり短くなりました。Dscn8632sc

 

 

 

  

切池のようす

Dscn8669sc_2             池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量) 4ppm      17ppm
溶存酸素           3ppm       3ppm
リン酸イオン          0.1ppm     4ppm
硝酸イオン           2ppm      20ppm
アンモニウムイオン      0.5ppm     9ppm

池の北側にある流入口につなかれたバイパス水路のパイプが外れて汚水が池に流れ込んでいます。Dscn8679sc

 

 

 

 

バイパス水路に入った水は、余水吐から池の下流に排出されるようになっています。向かいのパイプは池の西側から流れ込むメインのバイパス水路、手前が北側からのバイパス水路。これが途中で漏れていて機能していません。Dscn8681sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/29

我家の年末イルミネーション

庭木にLEDの電飾を巻きつけて、我家の年末イルミネーションが始まりました。Dscn8577sc2

点灯させてみて、わざわざ二酸化炭素を出しているという自責の念がちょっぴり湧いてきました。

そのぶん今日は早く寝て、暖房を節約しようかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/27

一年前に漬け込んだ果実酒・・・結構すっぱい

去年、ホワイトリカーに漬け込んでつくった、レモン酒とボケ酒。ボケは丸ごとなので時間がかかったけど、1年置いてあるので十分浸かっているようです。砂糖はほとんど入れてありません。Dscn8567sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

12月定例議会の日程と一般質問の予定

12月定例議会の予定
 
平成20年12月定例議会本会議の開催予定は12月5(金),8(月),9(火),10(水),19(金)の5回で、いずれも朝9時30分からです。終了時刻は、概ね午後5時頃ですが、あらかじめ決まっているわけではありません。午前中に終わることもあれば、午後6時を過ぎることもあります。

平成20年12月定例議会の予定
12月5日(金) 本会議  議案の上程・説明
12月8日(月) 本会議  一般質問
12月9日(火) 本会議  一般質問
12月10日(水) 本会議  議案質疑・委員会付託
 12月12日(金)  経済建設委員会  議案の審査
 12月15日(月)  文教厚生委員会  議案の審査
 12月16日(火)  総務委員会     議案の審査
12月19日(金) 本会議  討論・採決

5日が議案の上程・説明、8・9日は一般質問、10日が議案の質疑、19日は討論・採決の予定です。

議会傍聴のおさそい

 東浦町議会を傍聴してみませんか。特に、一般質問では、議員が行政全般について執行状況や将来の方針を質問します。質問者は意見も述べることができるので、それぞれの議員の考え方が良くわかります。テーマは、行政のあり方を問うものから暮らしに密着したものまで、様々です。


 議会傍聴は、役場3階の傍聴席入口にて住所・氏名を記入すれば、どなたでも可能。町外の方も歓迎します。審議の妨げにならない限りは、未成年者もOKです。詳細は、東浦町議会事務局(0562-83-3111 内線310)までお尋ねください。

 ※お知らせ
  ・議会から傍聴者への資料提供が大幅に充実しました。
    一般質問については、通告書全文を傍聴者に差し上げます。
    また、議案の説明・質疑に際しては、議案書および参考資料をお貸しします。
    (以前は、一般質問の質問者と質問項目が書かれた紙一枚のみの提供でした。)

  ・3つの常任委員会(経済建設、文教厚生、総務)が原則一般公開になりました。
      詳細は、東浦町議会事務局(0562-83-3111 内線310)までお尋ねください。

神谷明彦の一般質問の予定

 以下の3つをテーマに一般質問する予定です。

   1.市制施行に伴う支出増について
       東浦町は、市制施行を目指しているますが、市になることによって
      何がどう変わるかを明らかにする必要があります。以前の一般質問では、
      市になることのメリット・デメリットを取り上げましたが、今回は、市になる
      ことによってどんな費用が発生するか、支出増について尋ねます。
      (1)公務員の給料、報酬を上げるなどして、人件費支出が増えることは
        考えられるか。
      (2)仮に、東浦町と類似の規模等を有する市と比較した場合、公務員の
        給料、報酬についてどんな違いがあるか。
      (3)福祉事務所など権限の移譲に関わる費用はどの程度か。
      (4)電算システムの変更に関わる費用はどの程度か。
      (5)看板掛け替え、印刷物の訂正等に関わる費用はどの程度か。
      (6)他にどんな、支出が考えられるか。

   2.自治基本条例の制定について
       地方自治体の憲法として「自治基本条例」や「まちづくり基本条例」を
      制定する動きが盛んになってきました。基本条例の内容としては、住民の
      権利と責任、行政の責務、国・県・他市町村との関係、住民と行政の協働、
      情報公開と説明責任、住民投票に関することなど、
      自治の基本的な理念と定めが盛り込まれてしかるべきと考えます。
      (1)東浦の自治のあり方を規定する自治基本条例(まちづくり基本条例)
        の制定を目指してはどうか。
      (2)市民の自治意識・協働意識が前提になると思うが、住民自治意識の
        醸成に関して行政としてどんな取り組みをしていくのか。

   3.これからの都市公園のあり方について
       市民にとって、公園は、自分たちの意思でさわれない、見るだけ、
      完成品を規定に沿って使うだけの施設となっていないでしょうか。
      (1)計画段階から市民意見を積み上げて作っていく公園にしていくべきでは。
      (2)完成したら終わりではなく、ソフトもハードもその時々のニーズによって
        柔軟に変化していく公園にしていくべきでは。
      (3)子どもたちが自己責任で好きな遊びができる冒険遊び場にできないか。


   ※ 8(月)・9(火)の一般質問の日程のうち9人中9番目(トリです)の予定です。
     質問時間は、答弁を含めて一人1時間以内に制限されていますが、
     何時になるかは当日の進行状況によります。
     たぶん、12月9日(火)の午後1時半頃からになると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/26

Three Styles ’08 日本画展のご案内

12月初旬に開かれるので、毎年見に行っています。中学の同級生の外山真起子さんたちトリオの展覧会です。

2008年12月2日(火)~12月7日(日) 10:00~18:00(最終日17:00)
ノリタケギャラリーにてThreestyles20081202

| | コメント (0) | トラックバック (0)

遊美の環展のご案内

大府の鬼頭正信さんら5人の展覧会です。Asobinocircleten20081202 刈谷市美術館にて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/24

第1回 カリアンナイト

刈谷駅周辺でカリビアンナイトならぬ「カリアンナイト」と銘打った1晩限りの企画がありました。5枚綴り3,500円のチケットを1枚出せば、それぞれのお店(MAP参照)で工夫を凝らしたスペシャルメニュー(小料理+ドリンク)が楽しめます。これを5軒ハシゴすれば、チケットを使い切って抽選に参加できます。
つまり1枚のチケットは店のお試し券。ちょっと気になるけど今までに入ったことのないレストランや、居酒屋、バー、カフェをロープライス(1軒700円相当)で片っぱしから訪ねることができます。チケットは2人以上で使うこともできるそうです。Dscn8538sc_2 Dscn8543sc_2 Dscn8550sc_3 Dscn8553sc Dscn8558sc

 

 

 

夜8時過ぎからでしたが、イタリアン、京風居酒屋、ハワイアン、鉄板焼き、バー と、しっかり5ヵ所をはしごしました。出てきた料理はなかなか洒落ていました。

きょうから旧明治用水沿いでイルミネーションが始まりました。Dscn8536sc Dscn8537sc Dscn8544sc

| | トラックバック (0)

2008/11/23

あいちこども エコクラブ ふれあい会(古代米を食べてみよう、そば博士の話を聞こう、そば粉を使ってくクレープをつくろう)に参加しました。

あいちこども エコクラブ ふれあい会」(ふるさと公園で育てた五穀を食べてみよう)に家族で参加しました。主催者であるNPOエコバンクあいちの白井さんのお誘いです。場所は県営東三河ふるさと公園。

すり鉢とすりこぎを使って古代米のもみすりを体験。そして風で籾殻を飛ばす体験。単純なことだけど、鰹節も削ったことのない子どもたちには新鮮な経験だったようです。P1030260sc P1030252sc P1030256sc

 

 

 

アワ、ヒエ、・・・、キビ。    左から黒米、赤米、緑米。中身と殻の色は一致しない。Dscn8529sc_2 P1030270sc

 

 

 

 

 

続いて、そばのクレープづくり。お料理体験に食い気も手伝って、真剣です。そば博士 氏原先生の実演シーンも。日本ではもっぱら蕎麦切りとして食べますが、フランスではソバを水でといたものを薄くのばして焼いたガレット(galette)が有名です。そばの一人当たり消費量が多いのは、ポーランド、フランス、日本の順だそうです。P1030264sc P1030266sc_2 Dscn8530sc

 

 

 

ミャンマーでケシ畑をソバ畑に転換してアヘンを撲滅する活動をライフワークになさっているソバの研究者 氏原暉男信州大学名誉教授のお話は、五穀とは何か、ソバの品種、世界の蕎麦文化、黄金の三角地帯での活動など、アジアの美しい風景も含めてとても興味深いものでした。

会が終わってから、豊川稲荷の近くの松屋で、主催者の皆さんが先生を交えて飲み会をするというので、お言葉に甘えてご一緒させていただきました。みなさんエコロジーについて一家言ある方ばかり。思うところに従ってそれぞれの活動をされておいでです。縁とは不思議なもので、東浦に縁のある方や、大学の同窓の方がいらしたり、義理の父と同じ職場だった方がいらしたり・・・、お言葉に甘えたばかりに意外な展開になりました。
松屋のおかみに案内されたすぐ近くのお店では、豊川稲荷界隈の商店街のまちづくりに携わる人たちが大宴会を開いていて、若い学生さんたちも交えてすごい熱気でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

昴会(すばるかい)小品展をのぞいてきました。

町内外で活発な活動をされている野村卯(のむらしげる)さんたちの展覧会。私の小学校のクラスメートの絵も飾られています。仕事でも、趣味でも、遊びでも、一芸に秀でていること、好きで打ち込めることがあるのは素晴らしいことだと思います。Subarukai20081123 Dscn8520sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/22

そうりプレーパークに行ってきました

知多市の梅の館に隣接する「そうりプレーパーク」に行ってきました。プレーパークを運営するNPO法人 新青樹(しんせいき)の竹内より子さんに案内していただきました。

知多市がここに公園を計画していた6年前、市民公募のワークショップのメンバーになった竹内さんは、子どもが自己責任で自由に遊べる冒険遊び場を提案し、自ら先進的なプレーパークで研修を受け、プレーリーダーを養成し、プレーパークの運営組織を立ち上げました。そして、3年前に、市がプレーリーダーの作業小屋を建て、手作り遊具を自分たちで準備して「そうりプレーパーク」がオープンしました。

年間運営費は梅の館を管理する知多市施設管理協会から270万円ほどをもらって、プレーリーダーの人件費や諸々の活動費をやり繰りしているそうです。プレーリーダーの役目は、子どもが自由にのびのび遊べる遊びの環境をつくること。口と手は出さないけど目は離さないこと、どこまで子どもの立場にれるかが肝心とのことでした。

Dscn8428sc Dscn8430sc

 

 

 

 

 

スタッフの小屋            自分たちで建てた倉庫

Dscn8487sc

Dscn8435sc  

 

 

 

 

整理整頓された大工道具      ここなら雨の日も工作可能

Dscn8431sc_2 Dscn8481sc_2

 

 

 

 

 

斜面に竹を渡した滑り台      ロープで土手を登る

Dscn8441sc_2 Dscn8443sc_2

 

 

 

 

 

ターザンごっこ

Dscn8457sc_2 Dscn8459sc_2

 

 

 

 

 

ツリーハウス? 幼児が登れないように梯子の間隔が大きい

Dscn8471sc_2 Dscn8461sc

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもがつくった階段         子どもが色づけした鯉のぼり 

Dscn8456sc Dscn8482sc

 

 

 

 

 

火を焚いて焼イモ            薪はたっぷり

Dscn8477sc Dscn8439sc

 

 

 

 

 

季節になると、カキ、みかん、クリなども採れるDscn8437sc_2

Dscn8491sc

 

 

 

 

 

すぐ近くには佐布里池と梅林

公園などの利用はこれまで規制が中心でした。これからは木登りやボール投げ、落ち葉で焼き芋など、従来禁止されていたことも地域の合意を作りながら可能にしていくべきだと思います。

※11月30日(日)に天白生涯学習センターにて羽根木プレーパーク初代プレーリーダー天野秀昭氏の講演会があるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/21

於大公園このはな館でささやかなバイオリンコンサートのお知らせ

知人が、於大公園 このはな館で、「このはな音楽祭のプレイベント」と題して室内楽のコンサートを企画しています。

彼の定年後の夢は今まで集めた楽器を運用して、この地に”このはな音楽祭”を定着させることです。そのためのプレイベントを行います。おもてなしの場、若き演奏家の紹介の場、そして社交の場に。音楽が地域に役立つ、そんな夢を皆さんとともに育てていきたいそうです。

夢を持って定年を迎えるって素晴らしいことですね。彼の夢の一端をのぞいてみませんか。

 
  このはな音楽祭のプレイベント(間瀬穂積の還暦コンサート)プログラム

とき  2008年12月7日(日) 12:45~15:30
ところ 愛知県東浦町 於大公園内このはな館
演目  4組の弦楽四重奏用の楽器セットによる演奏
      モーツァルト  弦楽四重奏曲 アイネクライネナハトムジーク
      シベリウス  アンダンテ・フェスティーボ
      グリーク  2つの悲しい旋律から 過ぎし春
      バッハ  2本のヴァイオリンの為の協奏曲      その他
演奏  セントラル愛知交響楽団メンバー、アンサンブル大府メンバー、地元出身音楽大学学生・生徒、その他

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/17

チェンバロコンサート&ヌーボーワインの夕べのご案内です。

毎年この時期に、エマープロジェクトと銘打って知人がピアニストの福田直樹さんを招いて企画しているもので、今年は、11月22日(土) 18:30~刈谷市のカフェネイション(市役所近く、保健所向い)にて開かれます。福田さんのチェンバロ演奏を聞きながら料理とオーガニックのボジョレーヌーヴォー(例年ほとんど飲み放題)と肩肘張らない会話を楽しめる企画です。会費はお1人4000円(お車等でワインを飲まない方は3000円)。この日の曲目はモーツアルト三昧だそうです。

20日以降、福田さんは県内各地の福祉施設や病院を慰問してピアノやチェンバロの演奏される予定です。これらはどなたでも聴くことができると思います。(スケジュールは「emahproject2008.pdf」をダウンロード)

コンサートにチェンバロを使うのは、持ち運びが(ピアノに比べればずっと)簡単だからだそうです。チェンバロは古くは14世紀ころから使われていたといわれ、バロック期にバッハにより非常にポピュラーになりました。ピアノの原型にもなった楽器ですが、ピアノは弦をハンマーで叩くのに対して、チェンバロは弦を引掻いて音を出します(なるほど、なんとなくギターの音と似ています。)。構造上、音の強弱を表現し難いので、18世紀以降ピアノに取って代わられました。ちなみに、ピアノの呼び名は「ピアーノ・エ・フォルテ」(piano e forte)から来ており、イタリア語で「弱い音も強い音も表現できる」という意味だそうです。チェンバロ(独:Cembalo, 伊:Clavicembalo)は、英語ではハープシコード(Harpsichord)といいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/15

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ(築こう編) 第4回目

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)フィールドセンターで、第4回のワークショップがありました。Dscn8413sc Dscn8417sc

 

 

 

 

前回、「先人の知恵の体験活動」「森のあそび」について各自出し合ったアイディア一つ一つについて自宅からFAXで人気投票。結果は事務局がまとめてくれました。
そして、これまでの4つのテーマの賛同傾向から意見集約して、事務局がたたき台となる平面配置プランA、Bを作成しました。

きょうは、A、Bそれぞれのプランを比較して、特長と問題点をポストイットに書き出して指摘し合いました。Aプラン、Bプランは大きな違いはありませんが、池や水路の配置、森の自由な遊び、田畑や広場の余裕のとり方が若干異なります。

これに対して、「バックヤードのスペースはとっておくべき」、「水路を長くとって池を上下に配置しその間に田畑を余裕を持って配置しては」、「大型家畜は無理としても鶏などの小動物は必要では」、「最初からアスレチックを作り込まず自由なスペースを大切にすべき」、などなど、そのほかにもたくさんの意見が出ました。Dscn8418sc Dscn8420sc

 

 

 

 

 

 

 

Aプラン、Bプランどちらかにこだわらず、きょう出た意見を踏まえ、それぞれの長所を生かした修正案を次回までに事務局がまとめてくることになりました。

やはり、ビジュアルな「絵」があるとイメージが具体化してさらに意見を出しやすくなります。しかし、ともするとハードウェア(設備)中心の議論になりがちです。コンセプト主導というよりは最大公約数的折衷案に進みがちです。
いまどき、里山体験公園、農業体験公園、伝統文化体験施設などは、もはや決して珍しいものではありません。ハードの平面配置は当然考えるとしても、どんな場所にできるかは、どんな維持管理、企画、運営のソフトウェアを構築できるかにかかってくると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もうこんなに紅葉が

愛知学院大学で「市民自治と豊かな環境を求めて」と題するシンポジウムがあったので、愛知学院大学に行きました。キャンパスではケヤキが紅葉していました。四季桜でしょうか、白に淡いピンクの混じった花も咲いています。午後からは県民公園づくりワークショップがあったのでモリコロパークへ。こちらでも、もみじが赤く染まっていました。Dscn8394sc_2 Dscn8400sc Dscn8411sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/12

0系新幹線、11月いっぱいで運転終了

山陽新幹線に乗っていたら、なにやら人だかりが・・・???

気づいてみれば、乗っていたのは0系こだま号。11月30日で定期運行を終了します。ホームにも車内にもスチルカメラやビデオカメラを持った人がたくさんいます。Dscn8264sc Dscn8266sc 0keishinkansen1 0keishinkansen2

 

 

 

 

今日は、この秋一番の上天気。福山城が朝日を浴びて眩しいです。Dscn8262sc  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今治の地産地消「さいさいきて屋」、山口のディサービス「夢のみずうみ村」

9月18日に地域問題研究所の市町村ゼミナールで今治市の地産地消への取り組みに興味を持ちました。また、9月28日に東浦町のまちづくり講演会で大森彌東大名誉教授が山口市にある「夢のみずうみ村」を絶賛していました。
そこで、行ってきました。今治と山口に。
 

●今治市の地産地消、食の安全、有機農法への取り組み

1982年に給食センターの建て替えが争点となり、「自校化」を公約に掲げた新人の岡島市長が当選。以来、市長が代わっても、「地産地消、食の安全」への取り組みが受け継がれ、新しい政策が次々と打ち出されてきたてきた。

鳥生小学校に自校式給食施設を建設
・食料の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言議決
・今治市地域農業振興会設置・学校給食へ特別栽培米、地元産小麦導入
実践農業講座の開設
いまばり市民農園の開設
学校で食育モデル授業を開始
・合併今治市で新たな「食料の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言
今治市食と農のまちづくり条例(地産地消、食育、有機農業の推進。遺伝子組み換え作物の制限。行政、市民、農林水産業者、食品関連業者の役割と参画。などを規定)
・地元商店、レストランとの協力連携地産地消推進応援団(市民サポーター)を募集
 

●JAおちいまばり農産物展示直売事業「さいさいきて屋

新技術実証農園、体験型市民農園、地消レストラン、加工施設、地産地消研修施設を備えたロードサイドの地産地消型農産物直売所。言いだしっぺで立ち上げからご自分でプロデュースした西坂店長が熱く語ってくださった。直売所については、市況情報を提供するなどのサポートはするが、売れるか売れないかは出品農家の自己責任。パン、フレッシュジュース、アイスクリームなどの加工・販売施設はファーストフードのノリで若い女性をターゲット。ケーキ作りなどの料理実習はケーキ工房と同じレシピで大人気。レストランでは、地元のもので地元の味を出すことをこだわりにしている。建物外観やロゴも西坂さんのデザインだそうだ。Dscn8235sc Dscn8238sc Dscn8247sc Dscn8250sc

 

 

 

 

東浦のすぐお隣には、JAあいち知多が運営する「げんきの郷」があるので、こちらも見学したいと思う。
 

●NPO法人 夢の湖舎の「夢のみずうみ村山口ディサービスセンター

デイサービスの利用者でもある伊藤さんに施設を案内していただいた。夢のみずうみむらのホームページの更新も伊藤さんがされているとのこと。建物自体はよくある豪華施設とは全く異なり、つぎはぎの粗末な外観。でもその運営にはこだわりが。「みんなちがってみんないい。」「できることは自分でする。」利用者が、自ら頭を使い、体を使い、できることを増やしていくよう随所に工夫が凝らされている。

まず、その日の過ごし方を自分で決めてボードに記録する。ここでは地域通貨「ユーメ」が流通する。

Dscn8271sc Dscn8273sc

 

 

 

 

 

みんなでリハビリ体操。思い思いにトレーニングする人も。

Dscn8275sc Dscn8306sc

 

 

 

 

 

パソコンをいじる人も、案内文などもここで作成。水中歩行をする人も。

Dscn8303sc Dscn8318sc

 

 

 

 

 

自分持ちの食器を片付ける。トイレは絶好のリハビリの場、いろんなタイプを用意。廊下には手すりなどない。「50m」は歩行距離の目安。

Dscn8310sc Dscn8291sc

 

 

 

 

 

いたるところで、クイズに挑戦。当たれば「ユーメ」がもらえる。

Dscn8322sc Dscn8323sc

 

 

 

 

 

手づくりの廊下は、すべりやすかったり傾いていたり。危険を排除するというよりは実生活に合わせて。玄関のアガリカマチを使う場面も。

Dscn8313sc Dscn8336sc

 

 

 

 

 

ユーメを掛けてギャンブル。トランプ、花札、ルーレット、麻雀、ダーツなど。

Dscn8367sc Dscn8357sc

 

 

 

 

 

鉄骨トタン張りの工場のような外観。利用者の乗る送迎車は色でわかるようになっている。

Dscn8378sc Dscn8387sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/09

厄松池のお掃除ボランティア・・・5年生を中心に小学生がたくさん参加

8:30から大人が草刈を開始。私は9時過ぎに遅刻して参加。9:30に小学校の4~6年生が80人ほど加わりました。草を刈って、草の間に落ちている缶やビン、ペットボトル、お菓子やコンビニ弁当の容器などのゴミを拾い、燃えるものと燃えないものに分けてゴミ袋に詰めていきます。今年は常連メンバーに加え、保護者の飛び入り参加や、先生の参加がたくさんあって、それぞれの持ち場でテキパキと作業がとてもはかどりました。Dscn8075sc Dscn8076sc Dscn8081sc Dscn8096sc Dscn8100sc2 Dscn8107sc Dscn8132sc Dscn8130sc Dscn8156sc  

 

作業が一段落したあとで、土手にスイセンを植えました。毎年少しずつ増えて土手を埋め尽くすようになるのを期待しています。Dscn8165sc  

 

 

 

 

ポイ捨てのゴミはずいぶん減ってきてゴミ袋(大)に5袋ほどでした。燃えるゴミは全部で150袋ほどで、大部分は草です。子どもたちが作業しやすいだろうということでゴミ袋に詰めることにしたのですが、袋がもったいないという指摘がありました。トラックを3台以上用意して袋に詰めずに順次搬出したほうがムダがなかったかも知れません。Dscn8148sc Dscn8160sc  

 

 

 

 

それから、大人同士でテキパキとやってしまわずに、大人が指示を出したり子どもと一緒に作業をするなど、子どもたちにもいろんな作業を体験してもらったほうがよさそうです。

以上を来年のための反省点にしたいと思います。参加者の皆さんお疲れ様でした。

Before(11月1日撮影)Dscn7702panosc

After(11月9日撮影)Dscn8190panosc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/08

瀬戸のすごいNPO

秋は行事だらけです。午前中は産業まつり。おまけに中学PTAの広報委員会も重なっています。
産業まつりの式典には愛知万博以来お付き合いのある駐日ケニア大使(代理)に加えて、在名古屋ブラジル総領事がいらっしゃいました。全校児童の中でブラジルの子どもたちが1/3を占める石浜西小学校での国際交流活動が評価されたのだと思います。

★ところで、領事館って何大使と領事の違いは?(ウィキペディア参照)

今回、産業まつりで注目していたのは商工会青年部が企画した、ボランティアで科学マジックや裏ワザを紹介するパフォーマンスをされている小牧市立北里小学校教諭の大俣信一先生一家の「おもしろ科学マジック教室」です。Kagakukyoushitsu20081108 Dscn8040sc Dscn8043sc

 

 

 

 

 
午後から、無党派議員の勉強会で瀬戸市の「窯のひろば」を訪ねました。窯の広場を運営する民間非営利活動組織(NPO)エム・トウ・エムの代表の方からエネルギッシュなお話を聞くことができました。

彼女は、仲間と生協の配達業務を請け負うNPOを立ち上げ、高齢者などのお客さんのニーズに合わせて新しいサービスを創造してきた。今年夏には生協病院と提携して言葉の壁から健康をおろそかにしがちな外国人の無料検診イベントを開いた。できることからやるのではなく、まずはやりたいこと、必要なことから着手してしまうと、経験は後から身についてくる、人に頼らざるを得ないから人脈やネットワークもおのずとできてくる。

みんなから450万円集めて商店街の中に「窯の広場」という稲武産の木材で販売所兼食堂兼交流所を建ててしまった。通りすがりの大工さんまで無償協力者にしてしまった。

ワーカーズコレクティブで、サービスの隙間を見つけて低料金で生活者に幸せを提供したい。企業セクターでも行政セクターでもできないことを提供して社会に貢献する第3のセクターが世の中の1/3のシェアでバランスしても良いとの将来展望はとても新鮮でした。

腹をくくる人が2人いれば何でもできるはず。本当に元気の出るすごい話を聞くことができました。夜は自然食の晩御飯をいただきました。Dscn8048sc Dscn8051sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

池干し体験イベントの様子

私はほかに用があって参加できませんでしたが、家族が三好町の長田池の池干し体験に参加してきました。その様子をレポートします。あいにくの小雨のなか決行しました。

池は数日前?から水抜きして、生き物を捕まえやすい状態にしてあります。P1030176sc_2 P1030178sc_2

 

 

 

 

ヘドロに足を取られて大変そうです。P1030179sc P1030185sc

 

 

 

 

バケツリレーで生き物を運び出します。P1030186sc P1030187sc

 

 

 

 

捕まえた生き物を分類、在来種は近くの池へ仮にお引越し。P1030191sc_3 P1030195sc_2

 

 

 

 

フナやコイなどの在来種は大型のものしか見当たりません。稚魚などはブラックバスに食べられてしまっているようです。P1030205sc_2 P1030218sc

 

 

 

 

鯉のぼりのような大きな口を貪欲に開けたブラックバス。これで小型の魚をパックリ。P1030217sc

 

 

 

 

ミドリガメ(アカミミガメの子ども)も外来種。飼育に飽きたら安易に逃がすのは問題です。P1030215sc

 

 

 

 

捕まえた生き物の内訳は、在来魚(コイ、ゲンゴロウブナ)2t?トラック水槽2杯分、外来魚(ブルーギル、ブラックバス)10kg、他の魚類なし。他の生き物(貝、エビ、水生昆虫など)はほとんど確認できませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/07

議会報告をHPにアップ

平成20年9月定例議会報告を私のホームページにアップしました。

12月定例議会の日程もアップされています。new

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/05

ツワブキの花

つわぶきの花が咲きました。Dscn8034sc

 

 

 

下は先月25日に撮ったもの。つわぶきのつぼみは最初はうなだれていてとても頼りなさそうなのですが、やがては上を向いて元気な花を咲かせます。Dscn7552sc Dscn7548sc

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/03

川の全国シンポジウム 淀川からの発信

秋は行事が本当に多い。今日はコミュニティまつりだ。私はうどん屋さん担当。申し訳ないが、お昼前に失礼して、京都大学で開かれている「川の全国シンポジウム」に参加。

お昼過ぎに着いたら、100年記念講堂は満席、立ち見も出る状態で大盛況。Dscn7745sc

多くの発言者が、治水、利水についての決定権を国土交通省から住民の手に取り戻すこと、建設目的のはっきりしないダム事業を中止することを訴えた。

 

前委員長の宮本さんが建設官僚だったころに立ち上げた淀川流域委員会の現メンバーから、国が答申を無視してダムありきの姿勢に先祖返りしてしまったことを批判。

京都弁護士会からも、流域委員会の答申を待たずに暴走している国の違法性を指摘する意見書が出た。

大阪、京都、滋賀の3府県の知事の講演もあった。あいにく橋下徹大阪府知事は都合のため欠席。その代りに地域を無視した国の干渉を批判する旨の文書が紹介された。
元総務官僚の山田啓二京都府知事は国の河川行政の問題点を指摘、地方意思の尊重を訴えた。
つづいて嘉田由紀子滋賀県知事は、川と人のかかわりを再生したいと語り、客観的なデータを示しつつ、行政だけでは同時多発の水害被害を防げないこと、自助・共助・公助の流域連携が必要なこと、ダムに頼らない流域治水が必要なこと、効果が見込めない淀川水系4ダムの建設事業への疑問と、何十年も苦しめられてきた建設予定地の地元住民への配慮を訴えた。

淀川流域以外にも、五木の子守唄で知られる球磨川上流の川辺川ダム計画、本体工事に入る前に当初の全体計画をはるかに上回る4500億円をつぎ込んでしまった利根川水系の八ッ場ダム計画、知事が代わって脱ダム宣言が撤回されてしまった長野県の事例報告などがあった。

1日目の最後のプログラムは、川辺川の五木村や八ッ場ダムで水没することになっている川原湯温泉を訪ねて住民との交流を持ってきた加藤登紀子さんのトークショー。しめは、旧知の嘉田知事とのデュエットだった。Dscn7754sc

 

 

 

 

2日目は、淀川流域委員会前委員長の宮本博司さんと各政党の国会議員とのトーク。ただし、出席があったのは民主党の前原さんと共産党の穀田さんのみだった。Dscn7782sc

 

 

 

 

東京大学瀬戸演習林の蔵治光一郎さんからは、根拠のないダム建設への批判と、愛知県で計画中の設楽ダム、揖斐川導水計画などの問題点の指摘があった。

学生や市民ボランティアグループによる川と市民の触れ合いのための取り組みの事例発表をリレー形式で行った後に、京都宣言の発表でシンポジウムが締めくくられた。プログラムは下記の通り。Dscn7793sc Dscn7796sc

 

 

 

 

> 「川の全国シンポジウム-淀川からの発信-」
>
> 開催日:平成20年11月2日(日)~3日(月・祝)
> 会 場:京都大学 百周年時計台記念館
>
> 11月2日(日)
> 1000-1010 オープニング・セッション
>  開会挨拶(10分)
>    実行委員会委員長  川那部浩哉
> 1010-1140 基調講演
>  河川法改正の意義(講演40分 質疑5分)
>    弁護士・龍谷大学法科大学院教授 寺田武彦
>  広域行政の必要性(講演40分 質疑5分)
>     PHP総合研究所代表取締役社長 江口克彦
> 1140-1300 昼食休憩
>    (会議室Ⅳでのポスター展示をお楽しみください)
> 1300-1500 淀川水系流域委員会からの発信
>  報告 淀川水系流域委員会が目指す新たな川づくり(現元委員からの発信 45分)
>    全般(芦田) 環境(中村) 治水(今本) 利水(荻野) 利用(川上) 住民参加(三田村)
>  パネルディスカッション:淀川水系流域委員会の実態(準備5分 ディスカッション70分)
>    宮本博司(経緯)+三田村猪佐武(進行)+竹門康弘+千代延明憲+細川ゆう子
>   +山下淳+村上興正+村上悟+谷内茂雄
> 1500-1550 出席者からの発信①(1人10分)
>    大熊孝+姫野雅義+渡辺洋子+つる詳子+北山早苗+草島進一
> 1600-1730 特別講演
>  河川と地方分権   京都府知事 山田啓二
>  近い水を取り戻す河川政策-滋賀県の治水政策の今-  滋賀県知事 嘉田由紀子
> 1730-1830 特別出演 川への想いを語る(講演60分)
>  川への想いを語る   UNEP親善大使 加藤登紀子
> 1830-2000 懇親会(京大吉田生協・参加費3000円)
>
> 11月3日(月・祝)
> 1000-1200 河川法改正の趣旨は活かされているか(司会進行:川村龍一)
>  講演&インタビュー:
>    前原誠司(民)+穀田恵二(共)+各政党代表者(依頼中) (1人10分)
>    京都弁護士会会長 石川良一(15分)
>    元国土交通省河川局専門官・前淀川水系流域委員会委員長 宮本博司(15分)
>    フリージャーナリスト まさのあつこ(15分)
> 1200-1300 昼食休憩(時計台ホールで「みずになったふるさと」を上映します。弁当持込不可)
> 1300-1400 特別報告
>  全国における流域委員会の実態(30分)
>    東京大学 愛知演習林 講師 蔵冶光一郎
>  水制度改革国民会議について(30分)
>    水制度改革国民会議理事長 松井三郎
> 1410-1500 出席者からの発信②(1人10分)
>  市民グループによる事例発表(依頼中)
> 1500-1520 クロージングセッション
>  総括報告(15分)   実行委員会委員長 川那部浩哉
>  京都宣言(5分)

川の全国シンポジウム 淀川からの発信HPhttp://kawasympo.s294.xrea.com/
yurika.net BLOG(川の全国シンポジウムのレポート)http://yurika-net.sakura.ne.jp/blog/index.php?mode=res_view&no=42
淀川水系流域委員会HPhttp://www.yodoriver.org/index.html

京都大学100年記念講堂 吉田寮は今でも健在 正門前の食堂の599円ランチDscn7757sc_2 Dscn7761sc_3 Dscn7786sc

 

 

 

帰りは、特にあてもなく吉田神社から真如堂、金戒光明寺を通って平安神宮まで歩いた。写真は京都市内を見下ろせるところにある金戒光明寺の文殊塔。Dscn7797sc_2

 

 

 

 

 

 

私は、子どもの頃、
かなりのダムオタクで、高度成長期の中、新しいダムができるたびに心を躍らせていました。しかし、そんな私でさえ、もはやダムの有効な建設地点を開発し尽くして、なおかつダムを造り続けようとする国の姿勢には絶望的なものを感じざるを得ません。電力会社が発電利用を断念したようなところまで、大ダムを造ろうとするのは正気とは思えません。水道水が余ってきたため利水目的も根拠を失い、残る根拠は科学的説明が困難で恣意的な推測に頼らざるを得ない治水目的しか残っていません。その治水でさえ、なおざりにされてきた下流域の堤防強化や、床下浸水を容認する総合治水対策をとったほうが、有効かつ低コストであるとの指摘がなされています。

日本全国を見てみると、いまだにいたるところにダム建設計画があるのがわかります。

今、話題の川辺川ダムの建設計画以外にも、
史上最大のコストが見込まれる利根川水系の八ッ場ダム(中和施設で中和しなければならない草津温泉からの酸性水の流れる吾妻渓谷に40年?続く大ダム計画、両岸は地盤のゆるい崩落地帯、川原湯温泉街を丸ごと移転、国道、JRも水没予定地から付け替え)
愛知県では、設楽ダム(ダムのない寒狭川に高さ129mのダム)
・・・まだまだあります。いったいどこまで造れば気が済むのでしょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/01

生路小学校で学習発表会、中学校では文化祭とPTAバザー

中学校で文化祭とPTAバザー、小学校で学習発表会があった。昔は「学芸会」と呼んでいたけど、このごろは「学習発表会」と呼ばれている。先週、卯ノ里小学校へ見に行ったが、今週は生路小学校へ。
どの学年も舞台装置が凝ってて芸術的と言ってもいいくらい。自分たちのころには劇の練習はいやだったけど、大道具・小道具をつくるのが楽しかった記憶がある。子どもたちがストーリーを考えた劇もいくつかあってとても楽しく観ることができた。あえて文句を言えば、照れ屋が多かったのでもうちょっと自信を持って(表情豊かに)はっきり台詞が言えると良かったのではと思った。Dscn7579sc_3 Dscn7582sc_3 Dscn7585sc_3 Dscn7598sc_3

 

 

 

 

中学PTAでは紙粘土細工を体験した。白い粘土に水彩絵具で思い思いに着色。それで丸めたりくっつけたりして形をつくって、乾けば完成。フルーツとリースが私の作品。Dscn7689sc_2 Dscn8200sc_2

 

 

 

 

夜は公民館でうどんの具の準備。明日のコミュニティまつりではうどん屋さんのお手伝いをすることになっている。午後は後片付けを失礼して京都に向かう予定だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

厄松池と切池の水質は(10月分)

11月1日、午後4時半の気温15℃、水温17℃、天気は晴れ時々曇り。桜の葉が色づいてきました。10月末の測定予定が11月にずれ込んでしまいました。

厄松池のようす

Dscn7711_2COD(化学的酸素消費量) 10ppm
溶存酸素             7ppm
リン酸イオン            0ppm
硝酸イオン            10ppm
アンモニウムイオン        0.4ppm


土手のセイタカアワダチソウがまるで絨毯のようです。Dscn7701_2

 

 

 

 

切池のようす

Dscn7721_2             池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量) 5ppm      20ppm
溶存酸素           6ppm       2ppm
リン酸イオン          0ppm       5ppm
硝酸イオン           5ppm      45ppm
アンモニウムイオン      0.4ppm    10ppm

切池にもガードレールの内側にフェンスが張られました。「もしも子どもが溺れたら」ということだと思うのですが、これで安全確保がはかられたというよりはジェスチュアに近いような気がします。景観面、草刈などの作業面でのデメリットも小さくないように思われます。どちらがより安全かと言われれば反論できませんけど・・・。「遮断」「禁止」ではなくて、安全を保ちつつ水に親しめるような工夫はないものでしょうか?? かくいう私にも自信のある解答はありません。Dscn7724

 

 

 

堤の近くに降りてみると魚が大量に浮いていました。原因は不明です。Dscn7737 Dscn7735

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »