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2009年1月

2009/01/30

コミュニティの部会で公園の遊具撤去の件について話し合い

夜、公民館でコミュニティの青少年育成部会の会合があった。

Dscn9537scr メインの議題は、3月1日に行われる予定の「おこしものづくり」の打ち合わせだったが、最後に部長さんから、公園の回転ジャングルジムが撤去されそうになっている件について問題提起があった。区長さんも出席しているなかで、お年寄りから、小さいお子さんのあるお母さんまで、皆さんの意見を聞いてみると、「本当に危険な遊具なら撤去も仕方ない」「うちの子供は回転ジャングルジムでしか遊んでいないので撤去されるのは残念」「遊具のバリエーションが絶対的に不足している」「隣接している老人憩いの家の駐車場の都合で公園入口が移設されようとしているのだから、老人憩いの家の利用者も含めて話し合うべき」などさまざまな意見が出た。今後、これを一つのモデルケースとして、コミュニティの会合などの機会を生かして地域の問題を住民同士で話し合うきっかけにできると良いと思う。

コミュニティが発足してから25年ほど経つが、前年どおりに年中行事を消化する組織になっていないだろうか。義務的に出席するよりは、企画・創造の楽しみを味わえたほうが良いだろうし、さらに言えば、地域の問題を主体的に解決できる場になれたらもっとすばらしいと思う。今回の出来事が小さな第一歩となってくれればと期待する。

              ※回転ジャングルジム:メーカーのHP

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紅梅が一輪

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紅梅が一輪だけ咲きました。

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2009/01/28

う・ら・ら新路線の利用状況と、町運行バス運行開始以来のまとめ

平成20101日に知多バスの路線の廃止を受けて、東浦町運行バス「う・ら・ら」の新路線が低床バスを1台加え、計4台体制で運行を始めました。1012月の利用者は前年同月と比べて5.6%の微増。刈谷方面や国道沿いなどに路線が広がり運行本数が増え、運行経費が1.6倍になった割には利用者が増えていません。路線あたりの便数が減ったこと、緒川駅での乗換えが敬遠されていることなどが利用者の伸びない理由ではないかと思います。まだ3ヶ月しかたっていないので今後の推移を見守りたいと思います。

新路線開設前のう・ら・らの運行実績をまとめてみました。下表は、年間利用者10万人以上の県内他市町のコミュニティバスとの比較です。う・ら・らの利用は県内市町の中でも上位の22万人余り。運行経費は最低、運行収入も比較的多いため経営状態は県内トップ。人口当りの利用者も日進市についで2位、全住民が年間平均4.6回乗っている計算です。
 平成13年のう・ら・ら開設以来の利用者は累計123万人、バス購入費を含めた全経費23900万円、運行収入は9200万円。町(税金から)の負担は14700万円になりました。

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2009/01/25

雲の飛行船構想

私の知人に学者肌の建築家(構造の専門家です。)がいます。彼は数年前から「雲の飛行船構想」をあたためています。太陽熱を利用して水蒸気をでっかい風船に詰めて運びます。偏西風や貿易風に乗せて、乾燥地帯に大量に水を運ぶことができれば、地球上で急速に進む砂漠化を止めることができるかもしれません。彼は計算上は十分可能だと考えています。

 ・地球規模の砂漠化を止める大量給水手段。
 ・長さ300m、直径150m程度のバルーンに水蒸気をつめる。
 ・太陽熱で暖める。
 ・偏東風、偏西風などの定常風にのせる。
 ・透過膜と熱吸収膜の二重膜構造で加温と保温。
 ・一隻の可載水量は1000t以上。
 ・補助動力はソーラーパワーで、自力航行可能。
 ・浮力を利用して安価なリサイクル物流手段を提供。
 ・帰りは天然ガスを日本に運ぶこともできる。
 ・乾燥空気を太陽熱で暖めても飛べる。
 ・比較的安価にできる。
 ・さらに巨大化、船団化すればより効果的。

Cloudssolarballoon01 Cloudssolarballoon02

 

 

 

 

くわしくは、「clouds-solarballoon.pdf」をダウンロード

あたけのぶろぐhttp://blog.atake-i.com/?eid=840148
         http://blog.atake-i.com/?eid=851428

彼は、「あたけぼね」と名付けた構造体も発明しています。これは以前このブログでも紹介しました。 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2006/04/post_14be.html
”あたけぼねキット” http://www.atakebones.com/

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2009/01/24

ぼちぼち梅が開花

ウメのつぼみが膨らんで、2~3日前から咲き始めました。咲いているのはまだほんの数個です。Dscn9516sc Dscn9520sc

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2009/01/23

自然環境学習の森基本計画(案)についてパブリックコメントで意見募集中

これまで、(仮称)自然環境学習の森計画について議会の質問やワークショップを通じて関わってきました。

 ・計画予定地の様子と大内さんのレポートhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2007/12/post_68ec_1.html
 ・19年9月定例議会一般質問http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep191025.html
 ・19年12月定例議会一般質問http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep200126.html
 ・第1回ワークショップhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/06/post_68cd.html
 ・第2回ワークショップhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/07/post_7ef2.html
 ・整備計画策定委員会http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/10/post-1826.html
 ・大内さんからのメールhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/10/post-d483.html

東浦町で初の公募市民による計画づくりワークショップが開かれ、その後の整備計画策定委員会での意見交換をふまえ、行政が「(仮称)自然環境学習の森基本計画(案)」をまとめました。

パブリックコメント手続に沿って、この基本計画案について、市民からの意見を募集中です。
以下、東浦町のホームページから

(仮称)自然環境学習の森基本計画(案)意見募集

新池周辺約17ヘクタールを、里山として自然環境の保全・形成を図るために整備し、住民が里山の自然に触れ、人と自然との関係を学ぶ場づくりを行うことを目的として、(仮称)自然環境学習の森基本計画(案)を策定しました。 計画案はワークショップに参加いただいた方や動植物・昆虫・水質などに造詣の深い方の意見を参考に取りまとめたものです。

この計画案について、皆様からのご意見を募集します。

プラン(案)の公表及び意見の募集期間
平成21年1月14日(水曜日)~平成21年2月13日(金曜日)
意見の提出方法
住所・氏名・意見を記入のうえ、郵送、ファックス、Eメールまたは直接公園緑地課へ
(様式は問いません。必着)
意見への対応
(仮称)自然環境学習の森基本計画策定の参考とさせていただきます。意見の概要と、意見に対する町の対応は取りまとめて公表します。パブリック・コメント手続では、個別の回答はいたしませんので、ご了承ください。なお、公表の際には、住所・氏名などの個人情報は開示しません。
提出先・問い合わせ
公園緑地課 電話番号0562-83-3111(内線261・263)
郵便番号 470-2192(住所不要)
ファックス番号 0562-84-6422
Eメール 
koen@town.aichi-higashiura.lg.jp
※迷惑メール対策のため、アドレスの@(アットマーク)を全角で表示しています。メールを送る時に半角に直してください。

※パブリックコメント手続とは
行政の基本的な計画などの策定にあたり、計画などの趣旨、内容などをあらかじめ公表し、それに対する市民の皆さんからの意見をいただき、その意見を考慮して意思決定を行うとともに、いただいた意見の概要とそれにたいする行政の考え方を公表する一連の手続です。
市民の皆さんから広く意見をいただくことにより、市民の行政の計画策定への積極的な参加と行政の透明性の向上を図り、市民との協働によるまちづくりの推進に資することを目的としています。

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2009/01/22

「障がい者への差別をなくすために わたしたちのまちの条例を考える学習会」のご案内

1月31日、2月11日、2月15日にNPO法人「ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海」主催の学習会が予定されています。
以下、案内文です。講師の小山秀隆さんは、条例をわかりやすく説明してくださいます。横田雅史さんは、平成19年まで文部科学省で10年勤務され特別支援教育の道筋をつくられた方です。

愛知県に暮らすみなさまへ

            ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
障がい者への差別をなくすために わたしたちのまちの条例を考える学習会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    
~すべての人が「住みなれたまちで安心して暮らしたい」と願っています~

 わたしたちは、住み慣れたまちで、安心して、豊かに暮らすことを望ん
でいます。暮らしのあらゆる場面で、自立と選択の自由を持ち、それらを
守ることができる居住環境と社会参加の保障を求めています。「人にやさ
しい街づくり」を実現するためには、生活弱者の視点を忘れることは
できません。人にやさしい街づくり連続講座のカリキュラムでも、
「生活権」「交通権」「福祉」について取り上げてきました。
 そこで、今回は「障がい者への差別をなくすために わたしたちのまち
の条例を考える学習会」を開催することとしましたので、ご案内します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【学習会の日程】
== 障がい者への差別をなくすための学習会 1回めのご案内 ==
■とき:平成21年1月31日(土)午後13時30分~16時30分
■講師:小山秀隆さん(AJU自立の家)
■内容:障害者権利条約、障害者市民案、
    日本障害フォーラム(JDF)と愛知障害フォーラム(ADF)の取り組み

== 障がい者への差別をなくすための学習会 2回めのご案内 ==
■とき:平成21年2月11日(水・祝)午後13時30分~16時30分
■講師:小山秀隆さん(AJU自立の家)
■内容:千葉県「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」
    愛知県「障害のある人の権利を保障し差別をなくす愛知県条例(民主党
原案)」

== 障がい者への差別をなくすための学習会 3回めのご案内 ==
■とき:平成21年2月15日(日)午後13時30分~16時30分
■講師:横田雅史さん(愛知みずほ大学教授)
■内容:教育基本法の改正、特別支援教育における変化と課題

■会場  名古屋市市政資料館 第3集会室
     名古屋市東区白壁一丁目3番地  電話052-953-0051
    (地下鉄名城線市役所駅下車 徒歩10分)
■参加費  1,000円/1回
■資料代   1,000円
1.みんなちがってみんな一緒!障害者権利条約 日本障害フォーラム発行
2.障害者権利条約で社会を変えたい 福祉新聞社発行
■問合せ・申込先  
 特定非営利活動法人ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海
 TEL/FAX 052-792-1156  E-mail:
hitomachi@npo-jp.net
■主催 特定非営利活動法人ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催の趣旨説明】
 国では、昭和45年に「障害者の自立と社会、経済、文化その他あらゆる
分野の活動への参加を促進することを目的」に障害者基本法ができました。
その後、平成18年に公共交通機関の利用や建物が使いやすくなるように、
一体的・総合的なバリアフリー施策を推進するために、ハートビル法と交
通バリアフリー法の考えが統合された「バリアフリー新法」ができたり、
障がい者の生活をサポートする仕組みとして、「自立支援法」ができたり
しています。教育では、平成18年に教育基本法が改正され、一人ひとりを
大切にしようという「特別支援教育」がはじまりました。

社会環境が、障がいのある方への不利益とならないように、環境、仕組
み、制度、構造を変えようと努力をしています。それでも差別は、教育、
福祉、医療、労働、商品・サービス提供、建物・公共機関、不動産取引、
情報提供など、さまざまな場面であらわれます。

さまざまな法整備がされる中、障がい者への差別をなくすために国連では、
障害者権利条約ができました。平成18年には、国内ではじめて千葉県で
「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」(障害者
差別禁止条例)ができました。本当に差別をなくすためには、「なにが差
別なのか」「なぜ差別が生まれるのか」「その解決策をどうするのか」を
考えなければ差別はなくなりません。

わたしたちのまちでも例外ではありません。障がいのある方やご家族から
は、「あたりまえの生活がしたい」という声を聞きます。
「病気や交通事故で後遺症が残る。」「子どもに、障がいがあることが判
明する。」これは、誰にでもありえる現実です。でも、その後の生活は、
その人たちの生活を支える家族を巻き込んで大きく変えてしまいます。

・職場の理解が得られず、今まで働いていた仕事を辞める。
・今まで使っていた公共交通機関が使えなくなる。
・延長保育を利用していたが、障がいのある子は受け入れられない。
・保育園まで一緒に過ごした子たちと一緒の小学校に入学できない。
など、さまざまな現実があります。
「あたりまえの生活がしたい」という声は、障がいのある方や家族の悲鳴
なのです。

なにが差別となり、差別となる問題をどのように解決したらいいのかを障
がいのある当事者だけではなく、教育者、福祉従事者、医療関係者、企業
の経営者、お店の経営者、建築士など、さまざまな方にご参加いただき一
緒に考えたいと思います。
 すべての人が住みなれたまちで安心して暮らせるために、わたしたちの
まちにあった条例とはなにかを一緒に考えましょう。

申込みは E-mail:
hitomachi@npo-jp.net
ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海へご返信ください。

お名前
所属団体
住所
電話番号
E-mailアドレス

※ よろしければ、お知り合いに転送をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2009/01/21

算数、数学の良問?

Yahooの検索で「中学数学 良問」と入れると、いくつかのサイトが出てきます。
http://q.hatena.ne.jp/1163593722

小学生にも解ける大学入試問題
http://www2.gol.com/users/nekopapa/sugaku/ES/mon/mon-04.htm

小学生向けとのことだが、毎週なかなか手ごわい問題が
http://www.sansu.org/

ディオファントス近似の話し
http://www.google.com/search?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=355%2F113&num=50
http://d.hatena.ne.jp/hoshikuzu/20050416

楽しい算数と数学・・・内容が充実しています。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/roko/
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/roko/kakoprob/sanindex.htm

楽しみながらできる算数オリンピックの問題です。
http://sansu-olympic.gr.jp/
http://sansu-olympic.gr.jp/headmaster.html

分析化学に関するブログのようですが、数学の問題が
http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_3.html

数学を使ったマジック?
http://blog5.fc2.com/y/yonehan/file/psychic.html

上記の中から、いくつか紹介します。

Q1.Sansuu1163593722_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q2.Sansuutoi630

 

 

 

 

 

 

 下の図のような、面積が30cm2の長方形ABCDがあります。
 いま、辺AB上にE、辺AD上にFを、BEとFDを2辺とする長方形の面積が2cm2となるようにとります。
 このとき、三角形EFCの面積を求めてください。

 

Q3.

いま x=y とすると,両辺に x をかけて
    x2=xy  となる.両辺から y2 を引くと
   x2-y2=xy-y2 
∴(x+y)(x-y)=y(x-y)  
     両辺を (x-y) でわって
           x+y=y
x=y だから x+x=x
         2x=x  これをxで割ると
        ∴ 2=1・・・!?
さて、この計算は正しいのでしょうか。考えてみてください。

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2009/01/20

シンポジウム『公共事業は誰のものか!』 ~「木曽川水系連絡導水路計画」と「淀川流域委員会」を例に考える~ のご案内

Sympokisogawa20090131

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンポジウム案内「sympokisogawa20090131.pdf」をダウンロード

日時 2009年1月31日(土) 午後1:30~4:30
場所 ウィル愛知(愛知県女性総合センター) 大会議室 ※入場無料
地下鉄「市役所」駅2番出口 東へ徒歩10 分 名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩8 分

基調講演Ⅰ 『長良川に徳山ダムの水を流す「木曽川水系連絡導水路計画」の問題点と現状』
 武藤 仁 (「長良川に徳山ダムの水はいらない市民学習会」事務局長 )

基調講演Ⅱ 『「淀川流域委員会」に見る、河川局の“新河川法”軽視』
 宮本 博司 (「淀川水系流域委員会」前委員長 )

各党代表者からの発言 『河川法改正の意義を活かした河川行政をどう進めるか』
 (各党・国会議員へ依頼中)

パネルディスカッション 『公共事業は誰のものか!』
 パネラー
  五十嵐敬喜 (法政大学教授・公共事業論)
  前原 誠司 (民主党前代表・衆議院議員)
  宮本 博司 (「淀川水系流域委員会」前委員長 )
 司会進行
  天野 礼子 (「公共事業チェックを求めるNGO の会」代表 )

   主催 長良川河口堰建設に反対する会
   公共事業チェックを求めるNGO の会
   協賛 パタゴニア日本支社 環境助成プログラム

   主催者連絡先
   〒500-8432 岐阜市なわて町2-2
   tel/fax (058)265-0417
   e-mail nagarask@gmail.com

住民にとって、本当に必要な公共事業のあり方は。住民の手に公共事業を取り戻すヒントになりそうです。

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2009/01/19

う・ら・らの実績評価と21年度の事業計画は?・・・東浦町地域公共交通会議を傍聴

前回に引き続き、第3回東浦町地域公共交通会議を傍聴しました。(どなたでも傍聴可能です。)

地域公共交通会議とは、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律及び道路運送法施行規則第9条の2に基づき、地域の実情に応じたバス等地域公共交通について協議するために設置されたもので、要は、東浦町と運送事業者(バス会社)、地域住民、関係行政機関などの代表者が参加し、町運行バス「う・ら・ら」の運行事業について話し合う会議です。学識経験者・アドバイザーとして名古屋大学の加藤博和准教授に加わっていただいています。

昨年10月1日に知多バスの路線の廃止を受けて、東浦町運行バス「う・ら・ら」の路線網とダイヤを大幅に見直しました。低床バスを新たに加えバスを3台から4台に増車し、2路線から4路線(6系統)に拡大、JR緒川駅東口を乗り継ぎ拠点とし、東ヶ丘、長寿医療センター、平池台、刈谷駅・総合病院の各方面が結ばれました。それから3ヶ月が経過し、地域公共交通会議で、運行実績の評価と来年度の事業計画案を協議しました。

●利用実績

3ヶ月(10月~12月)の乗車人数の前年(路線網拡大前)との比較
        10月    11月    12月    計  
H19年   19,018   18,908   18,808   56,734
H20年   20,817   19,403   19,701   59,921
増加率   9.5%    2.6%    4.7%    5.6%

3ヶ月(10月~12月)の路線別乗車人数
路線名    10月    11月    12月    計  1日あたり  シェア
A刈谷線     914   1,250   1,455   3,619    40     6%
B長寿線   2,641   2,270   2,179   7,090    78    11%
C長寿線   1,652   1,526   1,423   4,601    51     7%
D東ヶ丘線  6,723   6,519   6,595   19,837   218    32%
E平池台線  4,236   3,717   3,912   11,865   130    19%
F平池台線  5,267   4,702   4,733   14,702   162    24%
計       21,433   19,984   20,297   61,714   678   100%
乗継人数    616    581    596    1,793    20     3%   

  ※A刈谷線(緒川駅-刈谷駅)
   B長寿線(緒川駅-森岡中町経由-長寿医療センター)
   C長寿線(緒川駅-半ノ木経由-長寿医療センター)
   D東ヶ丘線(緒川駅-東ヶ丘)
   E平池台線(緒川駅-体育館経由-平池台)
   F平池台線(緒川駅-ふじが丘経由-平池台)

各停留所ごとの利用者の変動
路線拡大以降、利用者が増えているのはアイプラ前。
緒川駅東口は乗継人数に相当する乗車が増えているが、長寿線(緒川駅-長寿医療センター間)の乗車人数は減っている。

乗継利用と定期券販売
乗継券利用は全体の3%。回数券利用から定期券利用へのシフトが起こっており、全線定期券の販売収入が3ヶ月で24%増加した。

●まとめ

路線は拡大、トータルで便数も増えた割には、乗車人数の増加は全体で5.6%にとどまっています。

これは、知多バス廃止後をカバーすべく刈谷や国道366号線沿いにも路線を伸ばしたが、各路線ごとでは実質減便や乗り換えの必要が発生し、従来の利用者にとって利便性が低下した結果になってしまったためと思います。

簡易アンケート調査でも、多方面に行けるようになった反面、乗継が面倒、1路線あたりの便数が減って不便などの不満の声が聞かれます。

各路線毎1時間に1本の便があれば理想的ですが、予算的にバスの台数には限りがあるため、今後、ニーズの高い時間帯に便をやり繰りするなどの工夫が必要と思われます。

交通渋滞などによる乗継便の接続不良は、今のところないようです。いずれにしても、まだ3ヶ月なので認知度が高まるまで1年ほど様子を見るのが妥当と思います。

●次年度事業計画案

21年度の事業計画案では、現行の運行体制で、バス停に屋根をつけるなど、使い勝手の改善をしていく方針が示されました。とりあえず、緒川駅東口バス停にパネルを設置するそうです。イオン東浦のバス停にはイオンが雨除けを設置する計画があるそうです。

●その他、質問、意見等

う・ら・らの時刻表の置いてない公共施設がある。

車内や停留所のメッセージや花など、地域や事業者の気配りや協力で工夫できないか。

10月から開設された知多バス新路線(知多半田-東浦駅 1日6往復 東浦駅で1日10人利用)のう・ら・らやJRへの接続改善は。

刈谷市の担当者から、刈谷市公共施設連絡バスが大幅増便(1路線5往復から8往復に、バス4台から8台に)するので、刈谷豊田総合病院などで乗り換えて利用して欲しいとのこと。

などの指摘やお知らせがありました。

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ブータン紀行を加筆しました。

昨年10月の「ブータン王国に行ってきました。」にブータン紀行を加筆しました。

  http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/10/post-0c8a.html

Bhutankikoupic

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2009/01/17

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ(築こう編)第6回目

第5回のワークショップで公園のおよそのレイアウトが固まってきました。あとは、そこでどんな活動、どんな管理運営をするかが問題です。Dscn9426sc

 

 

 

第6回のワークショップに先立ち、宿題が出されました。自分が、今みんなで計画している県民公園に遊びに行って、活動に参加したつもりで、「とある一日の絵日記を書く」というもの。利用者の立場でも運営スタッフの立場でも良いし、どこで、どんなことをして、何が必要なのか、時系列のスケジュール表とイラスト図解を添えて説明文を書きました。より具体的なイマジネーションを浮かべるための面白い手段だと思います。

それぞれが前もって絵日記を提出、ワークショップ当日は、一人ずつアイディアを発表。質疑を通じてみんなでアイディアをさらに膨らませていきます。

私の一日は、午前中、森のエリアで、自己責任で子どもたちが自由に遊べる「冒険遊び場」の運営に携わり、午後からため池の掻い出しに参加するプランです。Morikorohomework200901c

 

 

 

 

 

 

 

 

他には、米作り、畑作、収穫祭、炭焼き、陶芸体験、森の散策、自然観察会の運営、施設の保全巡回など、参加者がそれぞれの活動のアイディアを持ち寄りました。Dscn9424sc

 

 

 

 

次回は、これらの活動を実現させるための運営メンバーについて考えることなりそうです。

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2009/01/16

寒い中にも春の兆し

とにかく寒い。このところの寒さで、(暖冬だっただけに)この冬初めてほんとうに寒いと感じた。

連日氷が張っている。Dscn9409sc

 

 

 

 

そんななか、一方では、梅のつぼみが膨らんできた。春のきざしも進行中。Dscn9398sc Dscn9405sc

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2009/01/09

東京都国立市と千代田区を訪ねる。

自治ネットの視察に参加して、東京都国立市と千代田区を訪ねました。
国立市では、大学通りを歩き、市の景観政策について担当から説明をいただいた後に、関口博市長と懇談することができました。
千代田区では、千代田区議会の議事堂の設備見学の後に、議会の情報公開と政務調査費の取り扱いについて、政務調査研究費交付額等審議会の副会長の清水勉弁護士からお話を伺いました。午後からは、それぞれ「図書館サービス」「企画」「広報」機能を持つ3社の指定管理者によって運営される千代田区図書館を見学。設備もさることながら、ロケーションに合わせ平日は10時まで営業、市民の書斎としてあえて本を貸し出ししないスペースを設けるなど特色あるサービスを提供しています。
 

国立市

国立の名前は、中央線の国分寺と立川の中間に駅ができたことが由来です。大正時代のおわりから西洋の都市計画にならい、一橋大学や国立音楽大学を誘致し理想的学園都市を目指してつくられた街です。武蔵野の雑木林を切り開き、区画を整理し、当時としては常識はずれの幅44mの緑地つき街路をつくったのは箱根土地(のちの西武鉄道グループ)です。そんな土地柄からなのでしょう。国立マンション訴訟にみられるように市民は景観に敏感です。
市の取り組みとして、都市景観形成条例の制定都市景観形成重点地区の指定大規模行為景観形成基準の設定旧国立駅舎の保存などに力を入れています。

JR中央線連続立体交差工事中の国立駅前から大学通りを歩く。車道、歩道に加え、自転車道も備えている。Dscn9264sc Dscn9275sc

 

 

 

 

緑地帯のイチョウは両側のビルに届く高さ。クリスマスの飾り付けが残っている。Dscn9280sc Dscn9281sc

 

 

 

 

 

一橋大学前の駐輪場。Dscn9286sc Dscn9297sc

 

 

 

 

住宅街にある歩道橋から駅前を振り返ったところ。歩道橋の色にも議論があったそうだ。Dscn9303sc Dscn9322sc

 

 

 

 

これが問題になったマンション。Dscn9323sc Dscn9332sc

 

 

 

 

関口市長は時間がせまる中、ギリギリまでお話しをしてくださいました。Dscn9343sc2

 

 

 

 

以下はお話の要旨。

当時、国立市は東京都と交換便をしていて、4月にそのアルバイトに受かったのが市役所で仕事をするようになったきっかけ。日米新ガイドラインについて勉強していて、市民からガイドラインに関する陳情が出たのを市議会議員が「めんどくさい」と言うところを聞いてしまった。市議会に対して不信感を抱き、8月に自分も市議会議員になろうとした。次点と20票差で辛くも当選、上松議員と新しい風という会派を組んで活動を始めた。

国立には無所属の候補者が当選できる風土がある。環境、教育、景観、福祉に市民の意見があり、自分たちの声を上げ、自分たちでまちづくりをする風土がある。マンション問題では人口7万人の町で5万人の署名が集まった。無防備地域宣言では住民発議があった。

国立市の障がい者は2000人、重度の障がい者50人(ふつうは1人)で、人口当たり日本一だ。施設に入りたくない、障がい者があたりまえに暮らすことを宣言している。福祉計画は障がい者が介助者つきで参加して自分たちでつくる。行政よりも障がい者が情報を持っていて国をも動かす。

住基ネットは当初つないだが、アンケートでも7割の市民が不安と答えた。セキュリティーに脆弱性があり、住基法36条の2にある必要な措置として切断した。住基ネットを使えば一瞬にして名寄せができるなど、国民の個人情報の一元管理は為政者の昔からの夢だ。平成23年には、社会保険の情報を載せる予定と聞いている。図書カードなども含めて、市民の行動、嗜好、財産を把握できるようになる。住基ネットには矢祭と国立が抵抗している。

3期目市議選の準備に取り掛かっていた2月頃に上原前市長が立候補を取りやめると言い出した。対立候補は都の職員。市長選に出るつもりはなかったが、障がい者から毎朝「施設に入りたくない。私たちの命を助けてください。」と電話をもらった。小さな声、弱い立場の人に目線を置くべきと考え、急遽312日に立候補を決断。20日までに市内にパンフレットを配り終えた。1週間の選挙期間中、最初は低調だったが、対立候補がひどい演説をしたため、投票日3日前に勢いに火がついた。結果、1400013000で勝った。

行政と市民のトラブルでは、情報管理課長が担当部署、弁護士と相談しながら対応するようになった。原告も本人訴訟だったりする。担当者自ら対応するのは役所の能力を高める良いチャンスになる。

市長になって、議員時代の反省点が見えてきた。

①自分はもっと突っ込んで勉強すべきだった。

②執行部をチェックする活動、攻撃する勉強はしたが、物事をつくり出す勉強や活動をしてこなかった。

③議員は少しずつではあるが財政についてきちんとした議論ができるようになってきた。

④議員時代には定数削減に慎重だったが、今では24人の定数の半分くらいで良いと思うようになった。

⑤情報を持っている職員から情報を得るのは得策だ。

⑥議員は本当に住民の立場に立っているか。市の状況をちゃんと市民に説明できるか。

国立市議会は活発。一般質問で何を聞いても良い。少しでも関連があればOK。委員会は午前様もあたりまえ。

少数与党だと市長は何もできない。与党だと賛成すべき、野党だと反対すべきではなくて、事前に議会と協議して合意をつくっていくべきだと考える。国立では議会前に議員に対して議案説明している。

市民参画と情報公開は上原前市長から引き継いだ。上原さんがモノ・コトをつくってこなかった分、自分はまちづくりをしないといけないと思っている。

 関口ひろしとみんなの広場:マニフェストhttp://sekiguchi.s292.xrea.com/mani.html

 

千代田区

議席を移動して多目的ホールに衣替えできる区議会議事堂(ただし今のところ議場以外の利用例はないそうだ。)。議場のレイアウトは変更可能で、議員側と区長側双方に演台を置く対面型も可能。Dscn9359sc Dscn9363sc

 

 

 

 

資料画像や各議員の賛否を表示するスクリーンシステムを装備。もちろん議会広報誌でも個々の議員の賛否を公表する。Dscn9364sc Dscn9367sc

 

 

 

 

清水勉弁護士のレクチャー
 

市民オンブズマンの情報公開の部門で企画・戦略を練ってきた。弁護士でなくても行政相手の訴訟で勝てるしくみをつくってきたつもりだ。情報公開訴訟は金にはならないが面白い。裏金などのスキャンダルではなく、行政で実に雑な議論がなされていることを暴く意味は大きい。疑問は改善や想像力を産みだすもとだ。

前半は暴くことに熱中していたが、ここ数年はどんな提案ができるかに興味がある。

改革派知事が前面に出て、自治体のダメさ加減を示してきたが、警察以外はまあまあのレベルになった。自治体警察の実態は国家警察だ。

出せる情報と出せない情報のメリハリをつけていきたい。警察を弱体化させるのではなく、警察の日々の仕事を地域住民が理解できるようにしていきたい。

情報公開は万人にとってニュートラル。どう使うかはその人の力量次第だ。関心のあるテーマについて関心のある人が情報公開請求する。利用する人の使い方が大事。行政に公開する姿勢があることが大事。

行政は「いままで公開していない」と言うだけで法的根拠がないから、警察を相手にしても裁判に勝てる。今の状況を変えていくには、議員などに丸投げするのではなく、問題意識のある当事者が調べて一緒に考えることが大事。

清水弁護士が、全国で市民の本人訴訟で勝てるように、情報公開裁判のマニュアルを作った。裁判所の意識が変わった。最高裁でも勝てる。これが情報公開の功績だ。

自分が正しいと思うことを裁判で確認すればよい。そうすれば、自治体自身でよく考えるようになる。一市民が行政を軌道修正させることができる。

行政訴訟には「市民に勝たせてはいけない」不文律があるが、情報公開の分野が突破口になる。情報公開条例は構造も内容も全国ほぼ同じ。各自治体が「猛毒」であることを知らずに作ってしまった。国籍、年齢不問、何人も訴えの利益がある。国はつくりたくなかったが、外圧もあったし、自治体がやっているので、国も情報公開法をつくることになった。

政務調査費については、目黒区、品川区についで千代田区が飲食に関してだらしない。誰も訴えないので通っているが、裁判になったら負ける。

政務調査研究費の交付に関する条例は、〇〇に使っても良いと規定すると使途が膨らむ傾向になる。〇〇に使ってはいけないと言う禁止規定にすれば慎重になるだろう。政務調査費の使途はわかりやすくすべきだ。

千代田区の条例施行規則では会議費として15千円以内の飲食を認めているが、冠婚葬祭や祝儀や市民のたかりの会費なくせば政務調査費は変わると思う。フランス革命のような急激な変革は混乱をもたらすので、少しずつ進歩していきたい。一度、裁判で負けるのも良いのではないか。

議会の海外視察はひどい。受け入れ側は首をかしげている。集団で来て、事前調査もしない。後の報告もない。質問もない。

海外の議会こそ自分の目で視察すべきだ。ドイツの地方議会では、学生や主婦や裁判官が議員になっている。子どもの頃から政治に関わる教育がある。若い頃から政党に入る。職員はほとんどいなくて、議員同士が議論する。だから正統な議論が通る。

議員の仕事には専念しなくて、1期くらいでやめるのが普通。誰でもできなければ民主主義ではない。一方、日本の住民は投票日だけの主権者だ。

日本は100年に一度の不況どころではない。未曾有の破綻状況だ。情報をディスクローズすれば明らかになることだ。アメリカに従属しているのだからアメリカよりもひどくなる。

もっと落ち込んで失業者も増えることがわかっているのだから、貧乏でも暮らしていける社会を構築しなければならない。議会も行政も今の状態では済まないだろう。

一般の人が、官僚と対等に法律の素養をつけることは無理。

国が地方に仕事を押し付けたのが地方分権だ。地方自治法を改正して、国の仕事は国で、地方の仕事は地方でとした。国や県の解釈が正しいわけではない。法の解釈権は地方自治体にあるのだから。基本的な考え方、センスが大事だ。

民主主義にはそれほど期待していない。議会に来ないで地域のみ歩いている人のほうが当選したりするのだから、結構危うい。

日本は、一般の人が政治に参加するしくみをつくらなかった。せっかく戦争に負けさせていただいたのに、憲法をつくるのにも市民は参加しなかった。戦争の反省もきちんとしていない。何がまずくてどこを変えればよいのかを議論しなかった。戦争に加担したはずの官僚、検察官、裁判官も裁かれていない。戦犯として死刑になったのは広田弘毅ぐらいだ。

ドイツの裁判所の入口には「自分たちは戦争に加担した。それに心して仕事をする」旨の文言がある。裁判官と政治的個人とは異なる。ドイツでは公務員の政治活動は問題ない。(その点、日本では公務員を程度の低い人間とみなしている。)

同じ海外視察に行くなら、議員2~3人でドイツに行って説明してもらってはどうか。

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2009/01/07

郷土資料館(うのはな館)の新春展示

1月7日から東浦町郷土資料館(うのはな館)で桑山賀行彫刻展が始まりました。

館内に入ると、楠の香りが漂ってきます。クスの木に含まれる樟脳(カンフルとも言います。古くから香料、防虫剤、医薬品などに使われています。)の香りです。ここにあるすべての彫刻作品がクスの木で作られています。
入口を入って最初に目に入るのが「天上の楽園」という作品。名鉄の線路工事で切り倒された樹齢50年ほどの木の根元を使って作られているのだそうです。Unohana20090107a Unohana20090107b

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2009/01/04

お正月に凧揚げは今どきマイナー?

2日、3日は、家族そろって豊橋と名古屋の親戚に年始の挨拶に。

お正月といえば、「タコあげて~コマを回して遊びましょう~」の歌のとおり、凧揚げ、コマ回し、双六、かるたとり・・・。しかし、うちのこどもたちは、すごろくゲームとかるたとりはまだしも、凧揚げとコマ回しをやったことがないという。そこで、帰りにおもちゃ屋に寄って買い物を。いまどき、コマはベイブレードしか売っていないとのことだったので、凧を買って帰った。凧はもっぱら洋凧で、和凧はあっても「装飾用」と書いてある。

昨日は風が強くて寒い中、夜帰ってきて、電気温水器からお風呂につながる塩ビの配管を取り替えて、やっとお風呂に入れた。

一夜明けて、今日は穏やかな一日。ちょっと風が弱そうだが、昨日買ったたこをあげてみた。和凧は、お父さんの調整が下手なせいか、「装飾用」のためか、少しあがっても旋回して落ちてしまう。しっぽをつけてみても安定しない。飛行機型の洋ダコのほうは、何とか上まで上がった。娘が代われというので操縦桿を渡した途端に立木に接触事故。木に登って何とかはずした途端に、隣のコブシの木の枝に絡まってしまった。つぼみが膨らみつつあるので、登って揺らしてもはずれない。仕方がないので枝先を折ることにした。コブシさん御免なさい。凧揚げは一応経験したといったところか・・・。Dscn9256sc Dscn9257sc Dscn9258sc

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2009/01/02

マスコミがつくる不景気・好景気

今は、不景気、社会不安の大合唱。テレビも新聞も、どれを見てもそうだ。

少し前までは、アイスランドやドバイをもてはやす論調がとても目立った。しかし、2007年からすでにアメリカ経済は変調をきたしていたというのに、当時警鐘を鳴らしていたマスコミを覚えていない。(私が気がつかなかっただけかもしれないが・・・。)
毎度のことだが、好景気になるとマスコミがはやしたて、不景気になると散々不安をあおる。山と谷をマスコミが増幅しているように感じるのは私だけだろうか。

人間(人類)は「成長病」にかかっていると思うことがある。これは、経済に素人の私見に過ぎないが、大航海時代や産業革命などのフロンティア拡大や技術の大革新がなければ大きな経済成長はありえないのではないか?

なのに人間は経済成長を求める。もはや先進国はこれまでのような成長を望めないにもかかわらず。

いきおい政府は「経済成長」を演出することになる。
大きな成長をつくり出せば、当然、落ち込みも大きくなる。経済のグローバル化にともないプレーヤーの掛け金も増えている。かくして振幅は大きくなる一方だ。

「いつか不況を脱する。」「百年に一度の経済危機。」
どちらも違うような気がする。待っていればまた元通りに戻るような話ではあるまい。地球のサイズに比べて人類の経済活動のスケールのほうが大きくなってしまった。経済面はもちろん、資源の面、環境の面から考えても、成長志向のライフスタイルを改めざるを得ないと思う。

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2009/01/01

2009年が明けました

近くの氏神様で新年を迎えました。今年は、お願い事が多い?せいか、午前2時頃まで、初詣での長い列ができていました。Dscn9227sc Dscn9229sc

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