２００９年が明けました
近くの氏神様で新年を迎えました。今年は、お願い事が多い？せいか、午前２時頃まで、初詣での長い列ができていました。
« 厄松池と切池の水質は（１２月分） | トップページ | マスコミがつくる不景気・好景気 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- スーパーブルームーン(2023.08.31)
- 8月21日は、新町長の初登庁と就任式でした(2023.08.22)
- 暑い中にも秋の兆し(2023.08.20)
- medias退任インタビュー、新聞記事など(2023.08.21)
- 休日を一日のんびり過ごしました。(2023.08.19)
明けましておめでとうございます。
学生時代、神社で巫女のご奉仕をさせていただいたことがあります。やはり不況になればなるほど、神社の人出もお賽銭も増えるようです。
試練の１年になりそうですが、早く乗り越えたいと今から願ってます^^;
投稿: 絵本の虫 | 2009/01/03 21:46
なんか慌しくて、年が明けた気がしません。
一年って本当に過ぎるのがはやくなりましたね。
誕生日と同じく、「もうーいくつ寝るとー」なんて気分じゃありません。
まだ掃除もしていません。一年の節目で気分を一新するのは大事なことだと思いますが、まだ、自分の心も、家の中の風景もリセットできていません。
ところで、巫女さんは、おうちが神社の友達に頼まれてアルバイトしたとかそんなパターンですか？？？
お正月は、普段誰もいないような小さな神社でも、お札を売る人がたくさんいたり、結構にぎやかですよね。
投稿: 神谷 | 2009/01/05 14:27
例年、年末から年明けにかけて、あまりの慌ただしさにダウンする私ですが、今年はのんびりを決めこんだおかげで、元気に年越しできました。（残したお掃除を年明けに実施。お節料理も簡略化しました^^;）
巫女さんは、たしか神社と血縁関係にある方のご紹介が巡り巡って、無関係の私にまで廻ってきたというご縁でした。三が日の早朝、二礼二拍手一礼に始まり、日頃は体験できない神聖な気分を味わわせていただきました。でも、都会のど真ん中の神社だったので、女優の桃井かおりさんがおみくじを買いに寄られた時は、バイト巫女らは歓声を上げてしまって、かなり不審がられました^^; その後、何年かして大がかりなバイト巫女が廃止されたと聞いた時、ちょぴり心が痛んだ次第です。
投稿: 絵本の虫 | 2009/01/05 23:32
ははは。これは笑えます。
投稿: 神谷 | 2009/01/05 23:51