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2009/01/28

う・ら・ら新路線の利用状況と、町運行バス運行開始以来のまとめ

平成20101日に知多バスの路線の廃止を受けて、東浦町運行バス「う・ら・ら」の新路線が低床バスを1台加え、計4台体制で運行を始めました。1012月の利用者は前年同月と比べて5.6%の微増。刈谷方面や国道沿いなどに路線が広がり運行本数が増え、運行経費が1.6倍になった割には利用者が増えていません。路線あたりの便数が減ったこと、緒川駅での乗換えが敬遠されていることなどが利用者の伸びない理由ではないかと思います。まだ3ヶ月しかたっていないので今後の推移を見守りたいと思います。

新路線開設前のう・ら・らの運行実績をまとめてみました。下表は、年間利用者10万人以上の県内他市町のコミュニティバスとの比較です。う・ら・らの利用は県内市町の中でも上位の22万人余り。運行経費は最低、運行収入も比較的多いため経営状態は県内トップ。人口当りの利用者も日進市についで2位、全住民が年間平均4.6回乗っている計算です。
 平成13年のう・ら・ら開設以来の利用者は累計123万人、バス購入費を含めた全経費23900万円、運行収入は9200万円。町(税金から)の負担は14700万円になりました。

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