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2009年3月

2009/03/31

厄松池と切池の水質は(3月分)

3月31日、午後2時半の気温14℃、水温13℃、天気は曇り。

厄松池のようす

P1040039sc_2COD(化学的酸素消費量)  11ppm
溶存酸素             7ppm
リン酸イオン            0.2ppm
硝酸イオン             4ppm
アンモニウムイオン        2ppm

 

ぽかぽか陽気が続いていましたが、このところ冷え込んでいて、桜の開花が遅れています。ちょうどいま柳の花が咲いています。P1040023sc P1040026sc

 

 

 

 

ガマの若芽が出ている脇で、カモが2羽遊んでいます。P1040048sc

 

 

 

 

池の西北の水面に水アカのようなものがたくさん浮いていました。P1040057sc

 

 

 

 

 

切池のようす

P1040070sc             池の出口 バイパスパイプの生活排水
COD(化学的酸素消費量) 5ppm      20ppm
溶存酸素           7ppm       3ppm
リン酸イオン          0ppm       4ppm
硝酸イオン           4ppm      20ppm
アンモニウムイオン      0.8ppm    10ppm

先月まで、池の北側にある流入口につなかれたバイパス水路のパイプが外れて汚水が池に流れ込んでいましたが、コンクリートで固定されて直っていました。P1040082sc

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2009/03/28

シーズンオフ間近な志賀高原でパウダースノー・・・最高のコンディションにびっくり

十数年ぶりに横手山・渋峠エリアへ。ここは日本で最も標高の高い所にあるスキー場です。長野県と群馬県の県境に建っているホテルや、昔からやっている山頂の焼きたてパン屋さんはここの名物と言ったところでしょうか。少しでも雪のよいところへと思ってここへ来たら、季節外れの寒波が来てくれたおかげで抜群のコンディションになりました。

痩せこけてはいるものの樹氷もちゃんとあります。樹氷と言えば蔵王のスノーモンスターが有名です。日本海のほうから飛んでくる過冷却液体(氷点下の細かい水滴)が針葉樹の葉にぶつかって結晶化したものが成長していきます。そして積もった雪も取り込んでモコモコのゴジラのような姿になります。横手山の樹氷はやせていて樹の形がわかりますが、エビの尻尾はしっかりついています。P1030772sc2_2 P1030821sc2_2

 

 

 

 

春の日差しを浴びながら、さらさらの粉雪の中を滑るのは最高の贅沢です。P1030814sc P1030866sc2

 

 

 

 

子どもたちは谷沿いや林の中のオフピステがお気に入りのようです。P1030908sc P1030910sc P1030914sc P1030915sc P1030971sc

 

 

 

 

ところで、
ETC搭載の自家用車への休日高速料金割引が始まりました。しかし、なぜETC搭載でなければならないのか?なぜ自家用車だけなのか?なぜ休日なのか?疑問は尽きません。景気対策としても、交通対策としても、妥当性が疑われます。環境対策にはもちろん逆行します。「割引してくれるのはありがたい。」なんてとんでもありません。すべて国民の税金からの穴埋めです。目的はETCの普及でしょうか。結局もうかるのは国土交通省の天下り団体およびその関係者ということになりそうです。

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2009/03/26

卯の花が咲いています。

小粒の花をたくさんつけはじめました。うのはなは、後徳大寺左大臣実定の詠んだ歌「白波のかかる汀と見えつるは をがわの里に咲ける卯の花」(夫木和歌集)にちなんで、町の花になっています。「をがわ」とはいまの緒川のことです。P1030727sc_2

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2009/03/25

おかしの家は欠陥住宅?

娘がお菓子の家のキットをもらいました。P1030686sc

砂糖を熱して溶かしたものを接着剤にしてビスケット同士をくっつけるのですが、すぐに冷えて固まってしまってなかなかうまくいきません。そのうち屋根に亀裂が入ってバラバラに・・・。これをそーっとカラメルで固めて、とりあえず家の形に・・・。砂糖と卵白を撹拌して作ったアイシングとマーブルチョコのトッピングで飾り付けをして完成です。耐震診断にはとても合格しそうにありません。P1030688sc
 
 
 
P1030697sc P1030705sc

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2009/03/23

3月議会最終日・・・木曽川水系連絡導水路事業に反対する意見書(案)を議会に提出

今日は3月議会最終日。

日ごろから気になっている不要不急の大型公共事業の代表格として、木曽川水系連絡導水路事業を取り上げ、これに反対する意見書案を提出しました。この財政の苦しいときに巨額の税金まで使って、おまけに自然を破壊する計画が進行中です。

 http://www.water.go.jp/chubu/kisodo/(水資源機構)
 http://www.pref.aichi.jp/0000013377.html(愛知県)
 http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11652/dousui/dousuirotop.html(岐阜県)
 http://www.kisosansen-plan.jp/goiken.html(国交省・住民意見)
 http://www.dousuiro-aichi.org/(導水路はいらない!愛知の会)
http://www9.ocn.ne.jp/~meisuiro/MizuWadai/pdf/071124_shimingakusyukai.pdf#search=

私たちの住む地域は、建設地と直接関係のない地域ですが、私たち住民が納める国税や県税がこれら公共事業につぎ込まれているのですから、当然当事者として意見を言うべき立場にあるわけです。加えて、私たち知多半島の住民は木曽川、長良川の水で生活しているのですから、立派な利害関係者です。
でもこの計画、地域で何の要望もした覚えがないのに、徳山ダムの建設が本格化するにつれて持ち上がってきました。使い道のない徳山ダムの水を使うために建設するのであれば、本末転倒。ムダの上にムダを上塗りするだけです。

意見書案は、私が作成し、齋吉男議員と平林由仁議員が賛成者となり提案しました。採決では、我々3人と共産党の広瀬勇吉議員、山田眞悟議員、平林良一議員の計6人の賛成がありましたが、自民・公明は反対。過半数の9人には届かず、残念ながら不採択となりました。

以下、採択されなかった意見書案を掲載します。

    木曽川水系連絡導水路事業に反対する意見書(案)

 木曽川水系連絡導水路事業は、徳山ダムの水を長良川を経て木曽川に導水するもので、新規利水の供給と河川流量の維持が目的とされている。総事業費3,350億円の徳山ダムに加え、さらに890億円(うち愛知県の負担は318億円)もの巨額の国民負担および県民負担が課せられることになる。このような水需要増加を前提とした大型公共事業は、人口減少、財源不足の中で考え直す時期に来ている。
 木曽川水系では、水需要は逼迫しておらず、水余りといわれている。河川流量維持の効果についても疑問視されている。徳山ダムの建設のみならず、さらにまた高いコストをかけて導水事業をしなければならない必然性は認められない。工事による環境負荷は言うまでもなく、本来別の川である揖斐川の水を長良川や木曽川に混ぜることによる生態系攪乱は未知数だ。また、ダムや導水路などの大型公共事業は、着手から長期に及ぶため、景気対策としての即効性にも欠ける。
 国・県の財政が逼迫している中、事業計画地における生活破壊、自然破壊などのデメリットが大きく、必要性や、効果が疑問視されている事業は中止し、その莫大な資金を必要かつ緊急性の高い用途に振り向けるべきだ。
 住民、納税者として、私たちの国税、県税がより有効に使われることを求める。
 よって、国、県に対し、木曽川水系連絡導水路事業を中止することを求める。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成21年3月23日
                         愛知県知多郡東浦町議会

(提出先)  衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、国土交通大臣、国土交通省中部地方整備局長、愛知県知事

(提案理由)  いったん計画されると止まらない公共事業を見直し、住民の税金をより有効に使うために提案する。

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2009/03/21

初夏のようなぽかぽか陽気に

最高気温が22℃を超えた一昨日に続いて、初夏のようなぽかぽか陽気に。

春の花がいっせいに咲き出しました。P1030562sc P1030564sc P1030565sc P1030570sc

 

 

桜のつぼみも膨らんできました。小枝を取ってきて食卓の上で花が咲くのを待つことにしました。P1030583sc

開花予想のページhttp://www.ne.jp/asahi/press/media/kaika/kaika.htmlを見たら愛知県内の開花は、3月20日~25日だそうです。

4月はじめの入学式には散っているかもしれません。

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2009/03/20

なつかしい卒業記念作品

中学PTAの役員引き継ぎがあって中学校に行きました。4月に新入生が入ってくると生徒数が920人を超えるそうです。教職員も70人以上にります。駐車場の一部を使って校舎を増築したこともあって、駐車場が不足することになります。校門近くにあるオブジェをどかしてスペースを確保しようという話しもあると聞きました。

P1030558sc_3 このオブジェ、実は私たちの学年の卒業記念作品なのです。卒業生ひとりひとりが、(クレオパトラや聖徳太子やエリザベス2世やサミー・デーヴィス Jr.や沢田研二など思い思いの)歴史上の人物や当時の有名人の顔を粘土で形作って陶板にしたものを、コンクリートの円柱状の本体に貼り付けたものです。付近の地面には確かタイムカプセルが埋めてあったと思います。

P1030559sc 30年以上経っているのに残っているほうが珍しいのかもしれません。はたして他の学年はどんな卒業記念を残したのでしょうか。

そういえば、昨日、小学校の卒業式がありました。私たちの小学校の卒業記念は担任の近藤先生の提案で「ユズリハ」の木を植えた記憶があります。しかし、校舎の建て替えのときに伐採されてしまったようです。今はもう残っていません。

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木蓮が満開、モモも咲く

ハクモクレンが満開。P1030524sc

 

 

 

 

モモも咲きました。P1030528sc P1030546sc

 

 

 

 

これは何でしょうか。P1030535sc

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2009/03/19

映画「チェンジリング」を観ました。

”Changeling”・・・まさに題名の通りのお話し。

クリント・イーストウッドの映画は重いだろうと覚悟して見に行きましたが、重いというより凄い話しでした。

1920年代から1930年代にかけてロサンゼルスで実際に起こった事件を題材にしています。どれだけ脚色されているかはわかりませんが、ストーリー展開は明快で、重い内容の割にはスッキリ感がありました。

主人公は、はじめは身の回りに起こる出来事におろおろ混乱する女性から、しだいに強い母親へと変貌し、最後はおなじみのアンジェリーナ・ジョリーになっていきます。今よりもずっと女性の立場が弱かった時代のことです。

警察権力による、腐敗と怠慢、市民への横暴、それに追従する人たちがはびこるなか、一方で民主主義もちゃんと機能しています。この手の社会問題にマスコミと弁護士、宗教家の活躍が欠かせないのもアメリカらしいところです。後半は、市議会による聴聞会と誘拐犯を裁く刑事裁判が同時進行します。

今夜までの上映でしたが、お薦めの一本です。

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2009/03/17

菜の花が咲いています。

菜の花が咲いています。今年はまばらで元気がありません。P1030521sc P1030511sc

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2009/03/09

2009年度 アチェメックの森 活動予定です。

2009achemecplan

「2009achemecplan.pdf」をダウンロード

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2009/03/08

ケータイの害は

ケータイの有害サイトが問題になっている。学校へのケータイ持ち込みも問題になっているようだ。都道府県や文部科学省が持ち込み禁止のお触れを出すとか出さないとか、ニュースになっている。しかし、そんなことは国がやることだろうか? そもそも家庭や学校は今まで何をしていたのだろうか。国や都道府県がやめろといわなければ何もできないのだろうか。

携帯電話については、有害サイトやネットいじめ、ケータイ漬け以外にも、有害電磁波の問題が指摘されている。ただし、科学的に害があることを証明するデータがないため、電磁波の害については真偽が明らかになっていない。しかし、ドイツやイギリスなどでは発ガン性を裏付けるデータが取れつつあるらしい。ケータイの歴史は浅いため、長い年月をかけた人体への影響は未知数だ。特に子どもの頃から、耳元で強い電波を発する装置を使った場合の脳への影響はこれからの研究を待たねばならないだろう。

有害サイトや携帯中毒など、ケータイの子どもの心への影響は、もっとわかりやすい。明らかに害があると思われるが、もともと某元国営企業が、子どもをターゲットにした商売をしていたことにも問題があるのではないだろうか。

ケータイは、子どものおもちゃにしてはあまりにも贅沢だ。我が家では、子どもが就職して自分のお金で費用が払えるようになるまでは、ケータイを与えるつもりはない。

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2009/03/07

杏が満開、春の草木の底力にびっくり

アンズの花が満開です。昨日の雨と今朝方からの強い風にあおられて、もう散り始めています。P1030448sc

 

 

 

 

お正月の凧揚げで折ってしまった白木蓮(以前コブシと書きましたが誤りです)の枝です。つぼみがいっぱい付いていたので、花瓶に一輪差しにしておいたら、だんだんつぼみが膨らんできて、とうとう花が咲きました。草木の生命力には感心させられます。P1030469sc P1030465sc

 

 

 

 

こちらは、テッセンのツル。垣根に絡まって邪魔だったので、秋に刈り取ってカメの水につけておいたら、芽吹いてきました。P1030458sc

 

 

 

 

これから春の花たちが次々に開花します。P1030454sc P1030455sc

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2009/03/04

3月4日に行った私の一般質問の概略

住民投票条例の制定を

    町政に関わる基本的かつ重要な意思決定について、住民の総意を的確に反映し、公正で民主的な町政運営を図り、また、住民の当事者意識を呼び起こし、住民と行政の協働を推進するために、常設型住民投票条例を制定する考えは。

町長 住民投票は民主主義体制の補完や、住民の当事者意識を広げるなどの効果が認められているものの、大衆動員による非合理的な決定や、不十分・不適切な情報提供による判断のゆがみなどの問題点も指摘されており、実施に当たっては慎重を要する。

 また、個別の案件ごとに条例制定を求める直接請求制度を使っても実施が可能なことから、常設型住民投票条例の制定は考えていない。本町では、地域のコミュニティ組織を通じた住民意見の集約を強化していきたい。

    地域の問題は地域自治に任せればよいが、町政全般のことまでコミュニティ組織に責任を負わせるのは筋違い。

 判断のゆがみの原因は行政の情報提供不足から来るもの。

 直接請求制度では、議会の賛成を要するなど手続きが煩雑で時間がかかる。住民投票の手続きを条例で保障すべきでは。

町長 住民投票は、理性よりも感性に流されやすい面があり、正しい判断ができるとは限らない。議会で判断すればよい。

市制移行の前に住民投票を

    市制移行の意思を住民に直接問う考えは。

町長 住民投票で市制移行を決める考えはない。市制施行に向けて十分な情報発信、情報提供を行いながら、タウンミーティング、団体ヒアリング、住民意識調査などにより、住民の意見を頂戴する。

予算編成への住民参加を

    予算編成は行政運営の基本。しかし、そのプロセスは住民には見えない。ともすれば住民からの一方的な要望に終始しがちだ。その予算編成の過程を住民に公表し、キャッチボールをしながら、納得づくで予算を編成していく工夫はできないだろうか。

企画財政部長 住民参加による予算編成は行政に対する関心を高めると同時に、自治力の向上にもつながる。各課が予算原案を作成する段階で住民意見を反映できるようにしたいが、予算編成の過程を逐次公表し、住民の意見を聴きながら予算に反映させる方式は、日程の関係で難しい。

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2009/03/01

おこしものづくり

毎年この時期に公民館で開く行事です。この地方では、おひな様のお菓子として、おこしものをつくる習慣があります。ちょうど菱餅のようなものですね。

米粉をお湯で練って、適度な硬さにしたものを、富士山やお雛様や、鯛、亀、などの縁起物や、最近ではドラえもんなどが彫られた木型に入れて整形して、蒸し器で蒸して、半乾きにしたものです。蒸したてでも食べられますが、乾いたものをお餅のように軽く焼いて、砂糖醤油をつけて食べます。
木型から起こすので「おこしもの」と呼ばれているようです。昔はどこの家にも木型があって、子どもも手伝って作ったものです。P1030370sc P1030383sc P1030417sc

 

 

 

「型にはまらない」オリジナル作品もありました。P1030410sc P1030433sc P1030432sc

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