市民と議員の条例づくり交流会議2009 プレ企画(テーマは「議会改革」)のご案内
4月26日に「法政大学市ヶ谷キャンパスで条例づくり交流会議2009 プレ企画」が開かれます。今回は、議会改革の最新情報、議会基本条例の制定プロセス、議会への市民参加などについて、事例発表とディスカッションが行われるようです。
詳しくは、交流会議HPhttp://www.citizens-i.org/jourei/index.htm参照
前回春に開かれたときのテーマは「予算改革」でした。福島浩彦前我孫子市長の基調講演が印象的でした。
私の参加レポート(つれづれログ)http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/03/post_f20c.html
これまでの開催概要(交流会議HP)http://www.citizens-i.org/jourei/gaiyo.htm
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▼市民と議員の条例づくり交流会議2009 プレ企画
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日 時:2009年4月26日(日)14時~
会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス
参加費:3,000円(市民と議員の条例づくり交流会議会員は、1,000円)
※プレ企画前には、「市民と議員の条例づくり交流会議総会」を開催いたします。
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【プログラム(2009年4月2日現在、敬称略)】
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<14時~15時>
第一部:議会改革の最前線と到達点 議会調査、議会改革白書をどう読むか(仮)
・全国自治体議会の運営に関する実態調査2009 調査結果(速報)発表
・コメント
中尾 修 (前北海道栗山町議会事務局長)
千葉茂明(月刊ガバナンス編集長)
その他交渉中
<15時~17時>
第二部:議会基本条例づくりの展開と議会改革への市民参加
・溝部幸基(北海道福島町議会議長)
―議会の自己評価、通年議会、反問権、傍聴人の討議への参加など、さまざまな改革の
先行実施(試行)を経て、基本条例として制度化。会議資料の事前公開や傍聴者の
意見を聴く機会も位置づけた。議会への市民参加をめざす福島町議会の挑戦。
福島町議会基本条例
「議員の自己評価・公約(目標)」(2009年3月9日)
福島町議会活性化事項の試行に関する実施要綱(2008年3月)
・大久保真一(長野県松本市議会議長)
―検討事項等についての各派意見や現状・課題等を整理した「会議資料」や、検討(会議)
結果の要点、会議録を随時HPに掲載しながら、基本条例を制定。課題や論点の
整理・明確化、検討経過等、条例づくりは、どのように市民と共有できるのか。
松本市議会基本条例が可決されました
ステップアップ検討委員会
・桑畠健也(埼玉県所沢市議会、議会基本条例制定に関する特別委員会委員長)
―専門的知見の活用をはじめ、議会としての課題共有、傍聴者の意見聴取やパブコメ、
公聴会、ミニシンポジウムの実施など、議会としての条例づくり、市民と対話しながら
つくりあげた基本条例。議会改革をどのように市民・議会で共有してきたか。
「所沢市議会基本条例」を可決しました
・本間 滋(市民グループ所沢「傍聴席」メンバー)
―所沢市議会の条例づくりを継続的に傍聴し、状況等を発信。議論への参加や意見表明
(パブコメ、公聴会、ミニシンポジウム)も行いながら、経過や意義等を共有し、
議会の改革に参加した市民の取り組み、議会改革評価など。
「傍聴席」 所沢の民主主義をサポートするささやかなメディア
・ディスカッション
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<参加申込>
市民と議員の条例づくり交流会議2009 プレ企画(2009年04月26日)参加希望と明記の上、
お名前、ご所属(所属議会・団体名等)、ご連絡先(住所、電話番号、E-mailアドレス)を
条例会議事務局(jourei-kaigi@citizens-i.org)まで、お送りください。
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<申込フォーム/送信先:条例会議事務局(jourei-kaigi@citizens-i.org)>
2009年04月26日(日)、「市民と議員の条例づくり交流会議2009 プレ企画」に参加する
・お名前:
・ご所属:
・ご連絡先:
・E-mail:
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※市民と議員の条例づくり交流会議会員等
□ 会員(継続予定) □非会員 □当日申込予定
※2009年総会(13時~)に
□ 参加する □参加しない
※この企画では、参加者同士の交流、ネットワーキングを進めるため、
参加者名簿(氏名と所属)を作成・配布しています。
名簿への掲載を希望しない方は、以下にチェックしてください。
□ 名簿への掲載を希望しない
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自治体議会フォーラムから「議会改革白書2009年版」が発刊されました。議会改革の最新の動向が満載です。http://www.gikai-kaikaku.net/hakusho09.html
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コメント
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こんなに先駆的な取り組みをされている議会があるとは知りませんでした。特に、議会・議員の自己評価、傍聴人の討議参加に目が釘付けになりました。傍聴人としては、ボーッと見ているわけにいかなくなる反面、積極的な議会参加が可能になるわけで、傍聴席の意義も深まります。全国的にこのような改革が進むことを期待します。
投稿: 某傍聴人 | 2009/04/10 23:57
私たちの会派では議会改革案http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2006/06/post_52fa.html
をつくって、議会改革を議論する委員会で提言してきました。常任委員会の公開や傍聴者への資料提供など、改革案の一部は実現しましたが、まだ大部分が手付かずで残っています。
私は、改善点を積み上げ、その集大成として、あるべき議会の理念も盛り込んだ「東浦町議会基本条例」にまとめ上げたいと訴えているのですが、なかなか前に進みません。
自由討議や議会報告会(住民説明会)を実施しようとすれば、個々の議員の勉強と下準備は不可欠で、まさに”議員力”が問われることになります。
(北海道栗山町の議会基本条例はhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2006/10/101113_7689.html
を参照)
傍聴人の討議参加は民主主義先進国では珍しいことではないようです。
住民参加を唱えると、すぐに議会軽視とか、間接民主制の否定につながるとか言う批判が出たりしますが、住民を締め出して守るものは一体何なんでしょうか。
住民の発言の機会を設けて、議会が失うものは何もないはずです。採決に参加できるのは選ばれた議員だけなのですから。
行政評価をしろといっておいて、議会評価・議員評価をしないのはおかしいと言えばおかしいですよね。これについてはちょっと調べてみます。
投稿: 神谷 | 2009/04/12 18:37
われらが町においては、議会改革に向けた一歩を既に踏み出していたのですね。頼もしい限りです。
行政評価と議会/議員評価の関係は、教育の(自己点検)評価と授業/教員評価に似ているかもしれませんえ。後者はなかなか進みにくいようで^^;
投稿: 某傍聴人 | 2009/04/12 22:33
でも、なかなか前に進みません。わたしは、議会基本条例をつくれるレベルまでもっていきたいと思うのですけど・・・。
議会改革については、各会派から代表者を1人ずつ出して、「議会の制度・運営に関する検討委員会」のなかで、議論しています。
しかし、大会派だと、会派の中で議員同士の共通認識ができていなかったりします。そこで、次回から(多数決などせずに納得ずくで議論することを前提に)大会派の参加人数を増やしました。
教員評価、授業評価、学校評価ってどんな感じなんでしょうか? ちかごろ学校(講義を受ける側)には無縁ですので。
投稿: 神谷 | 2009/04/25 14:53
そういえば、ちょっと遅れて、「市民と議員の条例づくり交流会議」の参加レポートhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/04/post-9b60.html
を書きました。よかったらご覧ください。
投稿: 神谷 | 2009/05/04 11:46