豊田市松平地区の「かえる谷」へ。水辺の生き物がいっぱいで、子どもたちは大はしゃぎ。
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今日も予報は雨。お天気が心配だったのですが、途中小雨がわずかに降ったものの時折日がさす陽気に。前回に続いて幸運に恵まれました。竹炭同好会のメンバー、役場公園緑地課の担当の人たちの参加もあって、朝9時から総勢大人10人、子ども4人で草刈り作業をしました。
草刈りは前回やり残したところから流れの上流に向かって辿っていきます。左下:Before、右下:After てな感じです。
ツルが絡まっていて刈払機だけでは歯が立たないところもあります。
笹に覆われた洞窟のようなところから出てくる流れもあります。辺りの草を刈り取ると所々に小さな池があったりします。渇水期に備えて少しずつ水をためる先人の工夫でしょうか。
お昼はお弁当と飲み物で一服。地元のケーブルテレビ「知多メディアスネットワーク」の取材を受けました。今日の様子は6月8日(月)20時から放送するそうです。
下流でこの水を使って水田を作られている農家の方からもアドバイスをいただいて水辺管理のお手伝いをしていきたいと思います。
奥のほうでは県の治山事業として、雑木林の下草刈りや、湿地の木道整備が進んでいます。
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東浦町では、緒川舟木地区(ソニーモバイルディスプレイ(旧STLCD)西側の谷、新池の奥)の里山を保全・再生しようとしています。
すでに、住民と行政の協働で、いくつかの再生・保全活動が始まりつつあります。
5月28日(土)には、住民の自主的な活動として、水辺の草刈りを予定しています。
草刈りの目的は、水の湧いている所や、水の流れ、水のたまっている所を確認し、少しでも良い水辺を再生させるためと、水辺にかぶさっている草などを取り除き、トンボの産卵できる環境をつくることにあります。
トンボは、上空を飛んでいて、きらりと水面が光ることで水辺と判断し降りてきます。ですから、水辺の一部が空から見えることが大切なのです。
刈払機を使える方と、刈った草や潅木を整理する方のボランティアを募集します。
とても広いですから、大勢こられる分には問題ありません。
刈払機を使ったことのない方で、希望される方には、メンバーが丁寧にご指導します。
記
◆日時 5月30日(土) 現地 9:00~15:00 (予定)
…雨がひどくなったら打ち切ります。
◆集合 ①現地 「東浦(仮称)自然環境学習の森」…ゲートは8:00頃には開けます。
または ②東浦役場駐車場(庁舎西側の広いほうです。) に 8:50集合。
◆準備するもの、仕度など
ある方は刈払機、ノコギリ、帽子(ヘルメットならなおいい。)、ある方は保護メガネ、長袖、長ズボン、タオル、
お弁当、飲み水(1.5~2リッター)、着替え、雨になりそうならカッパもあれば万全です。
◆できる範囲の作業、できる範囲の時間帯で結構です。ご興味がおありの方は是非のぞきに来てください。
詳しくは、「『自然環境学習の森』 応援ブログ」http://hsatoyama.exblog.jp/i9をご覧ください。
お問い合わせはkamiya-a@mbk.nifty.comまで。
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6時半開演。この時期6時半だとまだ結構明るい。演奏が始まると次第に暗くなってすっかり夜に。
プログラム
G線上のアリア J.S.バッハ
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番 ホ長調 BWM1006 J.S.バッハ
プレリュード
ルール
ガボット
メヌエットⅠⅡ
ブーレ
ジーグ
チェンバロのためのソナタ第11番 イ長調 K331 トルコ行進曲付 W.A.モーツァルト
第1楽章 アンダンテ・グラチオーソ
第2楽章 メヌエット&トリオ
第3楽章 アラ・トルカ・アレグレット
コーヒーブレイク
喋々の主題による14の変奏曲 渡辺鉄雄編曲
チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ第28番 ホ短調 K304 W.A.モーツァルト
第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ
第2楽章 アンダンテ・コン・モト
演奏者 都築れな(チェンバロ) 水野紗希(ヴァイオリン)
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4月に東浦町のホームページがリニューアルされました。
コンテンツと使い勝手はいかがでしょうか?
ホームページを使ってみて・・・私の主観です。
●以前よりは行政情報が充実してきたと思いますが、まだ不十分だと思います。
以下のことを心がけてはと思います。
・行政の方向性(何を考えているのか、施政方針でも可)を示す
・今進行中のプロジェクトを説明
・すべての事業と予算(まちのしごと)を網羅、明確化
・町独自の取り組みをもっとアピール
・HPを情報公開と住民参加のツールとして活用できるように設計
●具体的な行政情報として思い当たることは、たとえば、
・各種計画と白書(報告書)の充実
・緒川駅東、三丁公園、子育て支援センターなど大型プロジェクトの説明(全体計画、予算、進捗状況)
・バスの運行実績と収支、地域公共交通会議の予定と協議結果(議事録については過去ログが出ていない、第3回のみの表示)
・予算書、決算書(成立してすぐに新予算が掲載されていたのは評価するが、内訳が簡単すぎるのでは) →長久手町http://www.town.nagakute.aichi.jp/chosei/zaimu/zaisei/yosan.htmlを参照
・「財政」のところで、似たような財政指標の見出しがたくさん並んでいるが、それぞれの意味・違いがわかり辛いと思います。(とりあえず全部開けてみないと見当がつかない。)たとえば「決算カードとは何か」「財政状況」とは何か、各項目に簡単な説明が欲しいところです。
・補助団体のリストと予算、報告書(ここまで載せるのは面倒かもしれません。)
・会議情報、審議会情報、委員会情報、と議事録と予定、傍聴案内 →湖南市http://www.city.konan.shiga.jp/などを参照
・その他、農業委員会や教育委員会、給食センターなどの情報の充実
・学校教育課の「耐震化状況」は安心感があります。
・情報公開のページがありません。(情報の取り方、公開請求の仕方、情報公開の実績など) →長久手町、三好町http://www.town.aichi-miyoshi.lg.jp/soumu/bunnsyo/jouhou-koukai/jouhoukoukai-top.htmlなどを参考
●その他生活情報
・行事、イベント、生涯学習、スポーツ大会などの施設横断的、一元的な情報提供(イベントカレンダーなど)
・また、自然観察会などのイベントにも一元的に外部リンクを張っては。
・ボランティアガイドがスタートしましたが、情報は?
・於大公園などの案内をもっと充実できると思います。
・ぶどう以外の特産品を(新製品の宣伝も含めて)もっとPRしては。
●議会情報
・議会のホームページを(狭い意味の)行政から分離する。(バナーにボタンを表示するなど) →長久手町、三好町http://www.town.aichi-miyoshi.lg.jp/index.htmlを参考
・議員研修報告書、政務調査費の掲載
・議案や説明資料、一般質問通告の会議前のネット公表を進めるべき。住民意見の聴取や傍聴希望者への案内にもなります。
※以上をすぐにアップロードしやすいように、議員も含めてファイルデータで提出、管理すべきでしょう。
●使い勝手
・「健康・福祉」などの分野(ライフイベントも同様)に分かれて、そのすぐ下層で「福祉」「健康」「子ども」に分かれていますが、この程度の数ならば次の階層もあらかじめ見えるようにしておいたほうがユーザーとしてはわかりやすいと思います。ただし、「各課で作成」と言うことだと、各課へのリンクのみを張っておいたほうがメンテナンスが楽そうですね。
・「がいこくじん」のところは今後、外国語表記になっていくのでしょうか。
・東浦の“個性”ともいえますが“色”や“写真”や“図解”が少ないと思います。
・「ご意見」の手続きが面倒になりました。できるだけ簡単な手続きで意見を寄せられるようにすべきです。
民間のシンクタンクなどが自治体のHPを評価しているのはご存知の通りです。一応参考までに評価項目を抜き出してみました。(古い情報もあります。)
評価項目(コンテンツ)http://www.spacia.co.jp/hp-rank/hyouka.htm
評価項目(アクセシビリティ)http://www.u-works.co.jp/jichitai/list.html
評価項目(ユーザビリティ)http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NGT/govtech/20050708/164251/?P=4&ST=govtech
愛知県内町村ランキング(古い)http://www.spacia.co.jp/hp-rank/aichi/town/r-aichi-m1.htm
21世紀政策研究所の全国市区町村ホームページ調査結果(これも古い)http://www.21ppi.org/pdf/thesis/020830.pdf
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昨日から今朝8時半頃まで雨が降り続いていたため、コミュニティのペタンク大会は中止。
しかし絶妙のタイミングで雨が降り止んだので、予定通り(仮称)自然環境学習の森の水路沿いの草刈りをしました。参加者は大人7人、子ども4人。ブログを見て急遽参加してくださった方もいました。
きょうは、谷の奥から新池に流れ込んでいる水路沿いに草を刈りました。水路はもともと水田だったと思われる湿地の西側の斜面に沿って流れており、ササやクズ、ミゾソバ、セイタカアワダチソウなどの雑草に覆われていてよく見えません。それを刈って水路の位置や元の地形がわかるようにしていきます。
重機に頼らず人の力で水辺を保全再生する第一歩です。また、トンボは水面の反射で水辺のあるのを認識して産卵するそうです。
この谷にある水田ではこの水路の水を使って稲作が営まれています。
水田のあるあたりから上流に向かって草を刈っていきます。
草に隠れていた水路が現れます。雨の後なので結構水量があります。オーバーフローした水は左側の湿地を潤しているようです。
この奥で小川が二手に分かれています。次回は水源まで辿ってみたいと思います。
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きのうの中日新聞の朝刊、一面に大きく「導水路撤退方針、事業に波紋」の記事が載りました。
名古屋市の河村たかし市長が、徳山ダムの水を木曽川に流す導水路事業からの撤退の方針を示したのです。事業の見直し議論も含め、国や愛知・岐阜・三重県も巻き込んだ大きな波紋を広げることになりそうです。さて、水余りが指摘されている中、必要性が疑問視されている巨大利水施設の建設をストップさせることができるか注目です。
導水路は水資源機構が本年度に着工し、総事業費890億円のうち、国が408億円、愛知県が318億円、名古屋市が121億円、岐阜県が30億円、三重県が13億円を負担する計画。名古屋市は2015年度までに121億円を分割して支払うことになっていますが、すでに本年度分の支払いをしないと水資源機構に通告したそうです。
愛知県負担分の318億円は言うまでもなく私たちの税金から支払われることになります。
導水路撤退方針、事業に波紋 (2009年5月15日 中日朝刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009051502000200.html
名古屋市が導水路撤退 徳山ダムの利水権を放棄 (2009年5月15日 中日朝刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009051502000185.html
河村名古屋市長、3県知事と会談 徳山ダム導水路で (2009年5月15日 中日夕刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009051502000247.html
河村市長「撤退」を通告 徳山ダム導水路 (2009年5月16日 中日朝刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009051602000148.html
名古屋市長、徳山ダム導水路予算の一時凍結を指示 (2009年5月15日 朝日コム)
http://www.asahi.com/national/update/0515/NGY200905150006.html
私たちは、木曽川水系連絡導水路事業について、計画に反対する意見書案を、3月定例議会に提出しましたが、6対11で不採択になっています。今後ますます苦しくなる財政難の中、効果が疑問視される不要不急の事業を中止することが急務です。名古屋市、そして愛知県での展開に注目したいと思います。
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自然環境学習の森ワークショップの有志メンバーが応援ブログを立ち上げました。
5月17日(日)には、水辺グループで水田の上流を流れる水路に沿って草刈りをしようと計画しています。
これから更に生い茂る雑草を刈ることによって、水路がどこを流れているか確認するとともに、トンボの産卵できる環境をつくる、水辺づくりの一環です。
水辺づくりをしてみたい方の参加を歓迎します。
場所は、東浦町緒川上舟木の「(仮称)自然環境学習の森」の中の水田南側です。
時間は10時~15時頃を予定しています。私たちは9時半に自然環境学習の森入口ゲート(新池堤脇)に集合。そのあとは奥の水田南側で作業をしていると思います。
ただし、雨天の場合は作業ができませんので、今後の水辺づくりについて話し合おうと思います。
詳しくは、東浦(仮称)『自然環境学習の森』 応援ブログをご覧ください。
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なごや環境大学共育講座「水はどこからくるの? ~水源の森で里山を実体験~」第2回に参加しました。
寝袋持参で現地公民館に集合、講師陣はNPO法人「みたけ・500万人の木曽川トラスト」のメンバー。木曽川流域の市民からお金を集めて、岐阜県御嵩町の1.5haの山林を買い取り、「水源の森・みたけ」と名付けました。ここは産業廃棄物処分場問題で有名になった場所のすぐ近くでもあります。
ここはコナラ、アベマキなどのブナ科の広葉樹と赤松とヒノキの混交林。
これはホウの木。大きな葉っぱは朴葉寿司や朴葉味噌に使われます。
参加者の中には「ボラみみ」のボランティア記者の学生さんや、生徒を連れて来たいという中学の理科の先生も。私もコミュニティの行事で使えないかと思ったり。お昼は各自持参だったが、コゴミの天ぷらの差し入れがあったり。
午後からは隣の檜林で枝打ち。余分な下枝をノコギリで切り落として、真っ直ぐで節のない木材ができるようにします。まず、アルミのはしごを木に固定、ハーネスをつけて登ります。
てっぺんは地上から8mほどになるので登ってみると結構迫力があります。
つづいて、伐採の練習。この時期の檜は簡単に皮が剥げて、真っ白な木肌が出てきます。みずみずしい木肌をなめてみるとほんのり甘い味がします。
夜は、近くの公民館でBBQ。メニューは開田で釣れた岩魚、地元産の猪、キリタンポかみたらし団子か正体不明の手作り五平餅などなど。
翌日は、町有林で間伐作業。御嵩町には800haもの町有林があるのだそうです。そのうち約3haを木曽川トラストが借り受けて整備をしています。50年前に植林されたのですが、そのあと放置されていたため、間伐をして森に光が入るようにしています。
この木で実演です。まず、木が倒れたがっている方向、倒したい方向に受け口を作ります。
そして反対側から追い口を入れます。追い口と受け口の間に2cmくらいのツルを残して木を倒します。
林が混んでいるので、隣の木の枝に引っかかってしまって倒れません。ツルを詰めて幹にワイヤーを巻いて、てこで木を回転させるとうまく倒れました。
木目を数えてみると50本。
細い木を切ってみてもやはり50本。同時期に植えても日照が少ないとモヤシのようになります。あまり日当たりがよくて成長が早くても、木目がつまった硬い材にはなりません。
こちらは、木を回しても倒れなかったので、ロープと滑車を使って引っ張って倒そうとしてるところです。
左の太いほうの年輪は約95本。右の細いほうもほぼ同じ本数。たぶん枝分かれで同年齢なのでしょう。
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町内在住の方が旧東海道の徒歩紀行文を寄せてくださいました。この方は旧東海道を「踏破」中。すでに、京都三条大橋から愛知県内までは歩きとおされたとのこと。現在、お天気と相談しながら区間ごとに少しずつ地図を塗りつぶしていらっしゃるところです。東浦ふるさとガイドボランティアにも関わっておられます。
今回は4月末に歩いた浜松宿~見附宿(JRの高塚駅~浜松駅~天竜川駅~磐田駅の区間に相当)の紀行文を紹介させていただきます。箱根越えの紀行もいただいているのですが、こちらはかなり分量がありますのでまたの機会にさせていただきます。
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周防正行監督の「それでもボクはやってない」を見た。痴漢の冤罪を扱った2007年の話題作だ。何の罪もない人間がいつの間にか被疑者、容疑者、被告人、犯人にされてしまう。自分もすっかり主人公になった気で見てしまった。
主人公の設定は多少異なるが、この映画のネタとなった原作「お父さんはやってない」も読んでみた。駅で突然痴漢呼ばわりされ、家族と連絡も取れないまま鉄格子の中へ。自白・示談を拒否して、起訴。職を失い、それでも友人や弁護士、支援団体に支えられながら、一審、控訴審で検察と闘い、ついに逆転無罪を勝ち取った矢田部さん家族の手記だ。
取り調べ、勾留、証拠集め、法廷の様子が克明に描かれている。差し入れの際に、容疑者の洗濯物などの所持品を家族が持って帰ることを「宅下げ」というのだそうだ。お上が上で、市民(容疑者)は下、普通に暮らしていると気づかないが、そこには歴然とした権力構造がある。
自分だったら自白の誘惑に負けず、最後まで気丈に裁判を闘い抜くことができるだろうか。
容疑者となった家族や友人を助けるために、何度も何度も、裁判に勝つまで自分の時間と労力を割くことができるだろうか。
痴漢被害者の側から見るとどうなるのだろうか、無実の罪を着せられた側とはまたかなり視点が違ってくるのだろうか。
そんなことも感じながら、一気に読んでしまった。
そもそも不運な事件に遭わなければ経験しなくてよかった失われた2年間。それでも、最後は静かな感動が湧き上がってくる一冊だ。
次々に発生する事件を書類で判断、ベルトコンベアーのように処理していく司法システム。裁判官も時間がないなかで、同時に200件もの事件を抱えて、その処理能力を評価される。迅速に処理したいし、検察、警察と対立しても得することは何もない。そんな背景の中での有罪率99.86%。一度も無罪判決を出したことがない裁判官がたくさんいるらしい。
それで思い浮かんだのは、一度も行政提案に対して反対したことのない地方議員。首長の方針に従い大勢の職員がチェックを重ねたであろう行政提案に、わざわざ自分で調査し反対理由(さらには対案)をつけて反対するくらいなら、何もせず大勢に身を任せて賛成していたほうがどれだけ楽なことか。
著書の中で妻の矢田部あつ子さんは言っている。「政治、司法に無知であることは恐ろしい」「政治や世の中の動きに目を凝らし、いい加減な政治を見過ごさないことが、子どもたちの将来を守っていくことにつながる」とは、当事者になってみて初めて言える言葉だと思う。
もうすぐ裁判員制度が始まる。確かに司法への(究極の)市民参加だが、人を人が裁くことの難しさは計り知れない。
まっとうな市民感覚が裁判に反映されるのならよいが、それこそ、その場限りのムードの中で、感情的な、非合理的判断がなされることはあってはならないと思う。
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貨物時刻表
JTB時刻表通算1000号が話題になったが、貨物時刻表というものがあるらしい。乗れない列車なので一般の人には役に立たないはずだが、鉄道ファンを中心に売り上げを伸ばしているという。写真撮影のタイミングなどを調べるのに使う人がいるのだろうか。でも、貨物がどこからどこまで運ばれているのか、物流の系統がつかめるのも楽しそうだ。
秘境駅
駅の周りに集落が一軒もない駅を「秘境駅」と呼ぶらしい。この言葉の生みの親の牛山さんはホームページ「秘境駅に行こう!」に秘境駅ランキングを出している。アクセス数を見ると238万・・・。すごい! 著書、写真集も多数。
東海地方だと飯田線の小和田駅や田本駅、大井川鉄道の尾盛駅などが該当し、人里離れている、車で到達できないなどのロケーションから、高いランキングを獲得している。どうして、今でもそんな駅が残っているのか神秘的だが、駅を廃止するにもコストがかかるからだろうか。車道が全くなく鉄道しか移動手段がない地域もあるのだろう。
学生の頃、仙山線で面白山スキー場によく行ったことを思い出した。このスキー場にはまともな道路もなく、近くにある駅(臨時停車場)から歩いていったものだ。いまではどうなっているのだろうか。
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平成21年3月定例議会報告を神谷明彦のホームページにアップしました。http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep210420c.html
議会報告目次
平成21年3月定例議会報告
一般質問
①常設型住民投票制度の創設と、市制移行を住民投票で問う考えは
②予算編成への住民参加を
議案審議
(トヨタの減産の影響は? 今後の財政運営は?)
(木曽川水系連絡導水路事業に反対する意見書) ほか
早いもので、今月末には6月定例議会の議案が届きます。一般質問の通告期限は5月27日です。
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自然環境学習の森応援ブログhttp://hsatoyama.exblog.jp/i0が立ち上がりました。
あれれ・・・。もうこんなに立派なページをつくってしまったんですね。あまりのすばやさにびっくりです。つい先日、「保全・育成の会設立事前打ち合わせ」のときに、参加者の間でブログを立ち上げようかなんて雑談していたばかりなのに。
さて、これからコンテンツを充実させるのが大変ですね。
みんなで力をあわせて、たくさんの方に関心を持ってもらえるページに育てていきたいところです。行政の担当者からも適宜コンテンツを入れていただけるとありがたいです。
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東浦町では現在策定中の第5次東浦町総合計画 まちづくり計画委員を募集中です。
総合計画とは→http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/kikaku4.htm
第5次総合計画の進め方→http://www.town.higashiura.aichi.jp/04kikaku/5th_plan.htm
とくに今回の第5次総合計画(平成23年度~平成32年度の10年計画)では、
わかりやすい計画、役に立つ計画、将来性・実現性のある計画をめざすとともに、
住民参加型の計画であることを基本姿勢としています。
住民のみなさんの中から公募により、「まちづくり計画委員会」のメンバーに加わっていただき、計画の策定をしていくことになりました。
以下、町のホームページにある募集の要領です。
東浦町では、新しい時代にふさわしいまちづくりの指針となる「第5次東浦町総合計画」(平成23年度~平成32年度計画)を策定するにあたり、各種団体や地区から推薦された方や公募委員からなる「まちづくり計画委員会」を設置し、計画の策定および協議をしていきます。
計画策定に対し住民の皆様の意見を把握するため、公募委員を募集します。
第5次総合計画の策定作業の進め方については、私は平成20年3月に議会で一般質問しています。その際には、策定作業に住民参加を取り入れること、目標値の設定や行政評価との連動、「豊かさ」「幸福」とは何か、などに触れ、今後の策定作業のあり方を提言しました。要旨は下記のとおり。→http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep200421.html
第5次総合計画の策定について私の一般質問要旨(平成20年3月定例議会にて)
平成20年度から第5次総合計画の策定作業に入ります。10年間(平成23年~32年)にわたるまちの将来像を描く重要な作業です。コンサルタント任せのどこのまちの物ともつかない玉虫色、総花的な総合計画から脱却し、まちの主役である住民の意向を十分に反映した東浦ならではのものが求められます。
<今後のスケジュールは>
21年6月ころまでに行政幹部からなる策定委員会で素案を作り、それをたたき台に21年度中に住民参加のまちづくり委員会で原案を取りまとめます。22年度には総合計画審議会に諮問、12月定例議会で議決の予定です。
<どんなまちを描こうとしているのか>
行政は、市制施行を前提とし、少子高齢化の進行、環境問題への関心の高まり、地方分権型社会の到来など、社会環境の変化を把握し、健全な財政運営を目指すとしています。
<策定作業の進め方にはどんな工夫をするか>
答弁によれば、「20年度には、3000人規模のアンケート調査、各種団体ヒアリングを行い素案に反映。住民と職員が参加するまちづくり講演会を開く。まちづくり委員会、総合計画審議会には住民公募の委員や、将来を担う中学生の意見も取り入れたい。22年度には、原案に対するパブリックコメント、タウンミーティング。ホームページ上でも策定状況を公開、できるだけ住民の意見を聴く機会をつくる。」とのことです。
これまで東浦町は公募による住民参加に消極的でしたが、「時代の流れ」として、意欲ある人に参加してほしいとの立場です。公募の人数等具体的なことは未定ですが、是非、固まった案を示して承認を迫るような従来のやり方はやめにして、意思形成過程の参加を重視してほしいと思います。
<目標値の設定や行政評価との連動は>
総合計画に行政の目標値を設定して目標管理、行政評価と連動するなど、行政経営手法を組み込めないでしょうか? 多治見市では基本計画の中にマニフェスト的な内容を組み込んでいます。
これに対しては「右肩下がりの社会情勢の読めない中で、具体的数値の設定は難しい」との答弁でした。
<豊かさとは、幸福とは>
右肩上がりで成長する時代は終わりました。これからは、「豊かさ」とは、「行政の役割」とは、「福祉の増進」とは何か、立ち止まって考えることが必要です。GNP(国民総生産額)ではなくGNH(国民総幸福度)を提唱している国もあります。総合計画も視点が変わってくるのではと思います。
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