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2009/06/20

自然環境学習の森 県の治山工事についてのすり合わせ検討会

今日はモリコロパークの県民公園づくりワークショップの打合せ会がありましたので、そちらを優先させて、自然環境学習の森の打合わせには出席できませんでした。その代わり、私の意見を書いた紙を打合せ会参加者に渡しておきました。

内容は以下の通り。

<水辺に関して>
①私は、草を刈ってみて、結構現状を気に入っています。谷底の水田だった部分は、極力今の地形を生かしたいと思います。したがって、あまり無理に植樹する必要はないと思います。(植えるとしても、ソニーモバイルディスプレイ寄りに、かなり粗にすべきではないでしょうか。)
②浅いため池を新たにつくるにしても、もっと全面的に草を刈って水道を正確につかんだほうが良いのではと思います。(6日にもらった現況図には結構正確に水路が描いてあったので、県はある程度つかんでいるかも知れませんが。)
ため池はつくるとすれば、掘りますか?それともせき止めますか?どちらが適当でしょうか。
③水路沿いの土盛り、護岸などもほとんど必要ないのではと思います。町は後で出費するのはいやでしょうから、県が払ってくれるうちに極力やっておきたいという心理が働くものと思われますので、要注意です。
④木道もあまり立派なものをつくってしまうと、最初が一番整備されていて、後は朽ちていく一方になってしまいます。少しずつ手を入れていける余地を残しておくくらいが良いと思います。ボランティアも、ひたすら草刈りよりは何か造る方がやりがいがあるでしょうし。畦道を歩くようにすれば無理に木道をつくるまでもない場所もあるのではと思います。
<樹林地に関して>
⑤すでに手をつけてしまいましたが、遊歩道は幅が広いし立派過ぎます。何人収容する計画なのでしょうか。
⑥丘陵地への植樹については、概ね6日の話しの通りでよいのではと思います。自然に生えてくるならそちらを優先すべきです。
⑦中間にあるため池の修繕ですが、できれば黒鍬衆的な工法で粘土など旧来の素材を使って欲しいと思います。土管の余水吐きはいまどき珍しいのでぜひ残していただきたいところです。
<農免道路の拡幅に関して>
⑧拡幅の青写真を提示して欲しいです。谷側に拡幅して擁壁を立てると環境や景観が大きく変わってしまう恐れがあります。

みなさんのおっしゃるように、全体のコンセプトと活動目標、各グループの活動目標をすり合わせる必要がありそうです。年間スケジュールや「里山のおきて」もみんなで考えてみてはどうでしょうか。

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