フォト
2025年5月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ウェブページ

« 公開講座・・・「まちづくりの原点」と題して高浜市長 森貞述さんが講演 | トップページ | 9月定例議会の日程と一般質問の予定 »

2009/08/24

食卓は、その日の気分に合わせて好みの席に

長い間、自宅の食卓兼作業机を探していたのですが、最近やっと新しいものを購入しました。
食卓のテーブルは家族が全員座るととても窮屈になっていました。ただし、部屋のスペースの関係で幅は70cmまで。タテ長になります。合板でなくて無垢材が希望でした。
椅子はすわり心地もさまざまです。気分や好みによって選べるようにあえて統一しませんでした。妻は「変な趣味!」と言いながら、「それも悪くはない」とのこと。P1070214md3

« 公開講座・・・「まちづくりの原点」と題して高浜市長 森貞述さんが講演 | トップページ | 9月定例議会の日程と一般質問の予定 »

住まい・インテリア」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

奥様に1票!

わが家も食卓の脚のうち4脚+2脚という種別になっており、しかも購入価格に10:1ほどの差があります^^;

最初「色も統一しなきゃ」とか言っていたので、これは猛反発を食らうかと思ったら、すんなりでした。
ま~。食卓の周りは、本や雑誌や食器や電子レンジやテレビやお菓子やお酒や分別ゴミが混在して、「色の統一」以前の問題ですけど。

わが家も色は全くちぐはぐな椅子を並べています。ひょっとしたらお客様は気にされているのかもしれませんが、一番よく使う本人が気にしていないので、それでヨシとしてます。

家庭の温かさは、いろいろな物が食卓近辺に混在しているところから出てくると、最近は思うようになりました。(TVドラマ等を見ていると、意図的にそうして雰囲気づくりをしているのがわかります。)すっきりしている洋風家屋よりも、物が混在している日本家屋のほうが温かく感じられると思うのは私だけでしょうか?

それは程度問題でしょう。

おっしゃるとおり、まちの温かみも家庭も温かみも路地裏的生活感から来るものがあろうかと賛同しますが。

しか~し、余分なものは何もなく表の縁側から裏庭が見渡せるようなワビ・サビも日本家屋の持ち味です。そんな生活にも一抹の憧れを感じている今日この頃の私です。

が~、現実はあまりにもかけ離れています。
モノが散乱する畳の上を歩いていたら、おかあちゃんのパンツが足に引っかかっていたなんて、決して冗談ではない状況です。
二人とも(そして子どもも含めて)整理整頓が苦手なのです。

ちなみに、本文の食卓の写真は、お邪魔な物体をカットしたので八角形になってしまいました。

まぁ・・・八角形には気づいていませんでした!言わなきゃ誰も気にしませんヨ^^

私は整理整頓は好きな方だと思いますが、いかんせん自分の自由な時間が限られています。当然、作業机には書類や本が山積みで、時折それが足の上に落ちて「イタ~ッ!」なんてやっております。ケガをしないものが足に引っかかってもヨシとしましょう!

にわか整理整頓術をひとつ伝授させていただきます。要は、ごちゃごちゃにしておく場所(物置、押し入れ、自分の部屋等)とすっきりさせる場所のメリハリをつけることです。私の作業机の上の品々は、来客時は自分の隠し部屋スペースに移動し、お客様のお帰りを待って元に戻ります^^; これだけのことで「スッキリ片づいてますね」と言われます。

なーるほど~。

でもその隠し部屋スペース怖いですね。
うちだと、食べかけのお菓子とかも混ざっていそうです。それをキチンと片付けないまま、またその上に堆積するとなると、ミルフィーユ状態に・・・。想像するとコワイです。

すみません。後ろ向きな想像でなく、素直にアドバイスを実行する姿勢が必要ですね。

ご想像の通り、隠し部屋のミルフィーユは非常に恐ろしいものがあります。ちなみに私の部屋は、現在あかずの間となっております^^;

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 食卓は、その日の気分に合わせて好みの席に:

« 公開講座・・・「まちづくりの原点」と題して高浜市長 森貞述さんが講演 | トップページ | 9月定例議会の日程と一般質問の予定 »