コムローイは何かに似てないか?
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笑えました。でも、コムローイの幻想的なイメージ台無しやわ~^o^
投稿: 絵本の虫 | 2009/11/18 23:59
ハッハッハ。それ、クラゲはんへの差別とちゃいまっか?
投稿: かみや | 2009/11/21 00:28
いいえ。コムローイはんへの憧れどす^o^
投稿: 絵本の虫 | 2009/11/24 23:21
ほな、つくってみまひょ。
投稿: かみや | 2009/11/25 08:56
「うわぁ~い!」と手放しで喜んでいいものか悩みに悩んでコメント遅れました^^;
たとえば・・・虫家の狭い庭で飛ばそうとか言いません!?
投稿: 絵本の虫 | 2009/12/01 14:27
たとえば・・・
わいにええ考えがおます。
ここは一発、虫家を飛ばしまひょ??
ええ考えでっしゃろ。
「カールじいさんの空飛ぶ家」http://www.disney.co.jp/movies/carl-gsan/
実写版でんがな。
投稿: かみや | 2009/12/01 17:40
ひぇ~! 風船でっかぁ~!?
たしかに究極のコムローイでんなぁ・・・。
でも、まずは試しに神さんのご自宅でやってみておくれやす^o^
※読者の皆様へご注意※
この方、神ですから、考えることが違います。
普通の人間は、けっして真似しないで下さい。
投稿: 絵本の虫 | 2009/12/03 10:29
では問題。
重さ10tの家を浮かそうとすれば、およそどれだけの大きさの風船が必要になるでしょうか。風船の中身はヘリウムガスとします。
高校生ならできるかな??
投稿: かみや | 2009/12/05 10:15
うちの高校生は物理選択してないため、全く使い物になりまへん。そこで、自分のん十年前の記憶をたぐり寄せてみたものの、全くあきまへん。アルキメデスはんのことは思い出せても、計算できまへん。しゃ~ないので、ネット検索をかけてみたら・・・ここでも「自分で計算してください」ですと。○が多い計算は苦手やさかい、かみはん、解いておくれやす。
投稿: 絵本の虫 | 2009/12/09 00:52
追伸
「ヘリウムを入れた風船で、10kgの物を空中に浮かばせる時、どれくらいの量が必要か?」のサイトはこちら↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111761216
投稿: 絵本の虫 | 2009/12/09 00:55
問題には書きませんでしたが、風船の体積をVℓ、家の体積を300m3(=300,000ℓ)、風船のゴムの重さは無視しうるとします。
なお、標準状態(0℃、1気圧)1モルの気体の体積は22.4ℓ、ヘリウムの分子量は4、空気の見かけの分子量を29(窒素の分子量は28、酸素の分子量は32、空気の組成は窒素対酸素=4:1)とします。
① アルキメデスの原理から、”風船+家”が排除した空気の重さと、”ヘリウム入りの風船+家”の重さが同じときにちょうど風船の重力と浮力がつりあった状態になるので。
風船と家の重さは、10,000,000+V÷22.4×4
同じ体積の空気の重さは、(V+3,000,000)÷22.4×29
家付き風船が浮く条件は、
10,000,000+V÷22.4×4≦(V+300,000)÷22.4×29
だから、
V≧8,612,000ℓ=8,612m3
風船が球であると仮定すれば、球の体積は4×Πr3÷3だから、半径約12.7mの風船に相当します。
② アルキメデスの原理を使わなくても、
空気よりも比重が軽ければ浮くだろうと考えられることから。
家付き風船の比重(1ℓ当りg)は、(10,000,000+V÷22.4×4)÷(V+300,000)
空気の比重(1ℓ当りg)は、29÷22.4
家付き風船が浮く条件は、
(10,000,000+V÷22.4×4)÷(V+300,000)≦29÷22.4
この式から計算しても、答えは同じになります。
・・・ちごうとったらどなんしょ。
投稿: かみや | 2009/12/14 15:52
おおきに ありがとうございます。こんな難しい問題を自分で解こうと思った大胆さに、我ながら呆れとります。
それにしても・・・半径約12.7mなら、やってできんことないかもしれませんなぁ^o^ 小さな小屋程度なら、風船で飛ぶっちゅーことですな。そんなら、わが家もきっと飛びまっせ~♪
投稿: 絵本の虫 | 2009/12/14 22:56