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2009/11/02

商工会50周年記念の事業をどうするか

ひょんなことから一昨年、商工会からのまちづくり提言をまとめる「夢づくり委員会」の座長を頼まれて、今年は、来年迎える東浦町商工会創立50周年の節目の事業を企画する委員会に所属している。
「住民にも商工会委員にも役に立つ事業を」「単なる一過性のイベントにしない」「まちの便利帳をつくろう」「音楽祭などを通じて文化のまちづくりを」「情報発信の媒体とコンテンツを充実させよう」などの意見が出ているが、ああでもないこうでもないと駄弁っているだけでは一向に具体化しない。委員それぞれが、企画をレポートにして持ち寄ることになった。
企画なかには、具体的な式典の場所や日時の提案もあったし、ガイアシンフォニーの上映、於大をテーマにした劇や絵本の制作、町内にたくさん住むブラジルの人たちと一緒に楽しめるサンバ、ボサノバ、カーニバルなどの提案、責任を明確にするための実行組織の設立、クラシックを中心とした音楽祭、などいろいろな提案があった。

自分は、欲張って、以下の5点を挙げた。
①クラシックやフォーク、ロック、能などの伝統芸能、ジャンルにとらわれないシリーズ物の音楽祭を於大公園を中心に開催、地元の食や商品、サービスなどとのコラボレーションや、若手演奏家の発掘をめざす。
②来年開かれるあいちトリエンナーレにアートのまちとして参加。町中のすべての家や企業が、標語、俳句、家訓、企業理念、等々何でもいいから標語を掲げてどこにいても目に付くようにして、異色の光景を創り出す。まちじゅうの協力が得られれば、スゴイ光景になるのでは?これは地方をドライブしていると目に付く「死後さばきにあう」「悔い改めよ」などの立て札からのヒント。
③ノコギリ引き・カンナ掛けコンペ、とりめし対決、お掃除チャンピオン(例えばダスキン協賛)、お買い物上手コンテスト(於:町内スーパー)、ニヤピン・ドラコン対決(於:町内ゴルフ練習場)、トラクターマユストロ決定戦(JA・農機具店協賛)、ユンボーカリスマ大会(建設業界協賛)、町内マンション空室お泊りお試しキャンペーン大会、東浦検定、東浦かるた全国大会、などなど町内の人・モノを競技を通じて発掘。
④50周年の誕生日にはやっぱりケーキということで、ギネスダントツ一位の巨大ケーキで景気づけ。
⑤研修、経営指導、情報発信はもとより、真に環境にやさしい企業行動の奨励、「こだわりの店」の育成と認定、寺社や裏路地の歴史景観・清潔で見苦しくない都市景観の維持向上運動、商工会・商工会青年部・婦人部などと中高生との交流、商工会の国際化など、これから取り組むべき地に足の着いたことも着実に進める。

と言うと調子がいいが、思い付きを無責任に書き並べた感は否めない。くだらない!、笑える!、実行可能かどうかわからない!、いろいろ問題はあるけど、まずはこれをやってみようと言うアイディアと勢いが欲しいところだ。
ユニークかつ粘り強いまちおこしが成功しているところに共通するのは、最初、1人か数人の一途な馬鹿者・変人が結局みんなを説き伏せて引っ張っていくパターンではないだろうか。誰かが、煙たがられながらもやりたいことをやり抜く覚悟が要りそうだ。

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