野鳥観察会「調べようオオタカの里に渡ってきた鳥たち」&自然環境学習の森の草刈り
(仮称)自然環境学習の森で開催された、オオタカの里を守る会主催の野鳥観察会に参加しました。
今日見つかった鳥は、カワウ、アオサギ、カルガモ、ヨシガモ、ミサゴ、オオタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、バン、キジバト、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラスなど、28種。写真中央の枝にとまっているのはノスリの幼鳥(遠距離で不鮮明)です。
台風で倒れた桐の大木。立派な箪笥が作れそうです。(左下)
正面の林の中を真横に通っている道路(写真中央奥の白いガードレール)の拡幅工事で、林が伐採され谷が一部埋められ法面がむき出しになります。何とかならないものでしょうか。(右下)
野鳥観察会が終わってから、現地の草刈りと池の畦直しをしました。本格的に寒くなる前に一通りの草刈りを済ませたいところです。
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