« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010/01/31

山羊さんは高い所がお好き。

ヤギのサキコです。昨春に新城から連れてきた頃と比べるとずいぶん成長しました。ヤギは高い所に上がるのが大好きです。木製のベンチを置いたらお気に入りの遊具になっています。

Fp1000761

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010/01/30

厄松池と切池の水質は(1月分)

1月30日、午後4時半の気温8℃、水温8℃、天気は晴れ&曇り。このところ比較的暖かい毎日が続いています。

厄松池のようす

Fp1000711

COD(化学的酸素消費量)  20ppm
溶存酸素             7ppm
リン酸イオン            0ppm
硝酸イオン             6ppm
アンモニウムイオン        0.8ppm

池の出口にヘドロ状の浮遊物がたまっています。藻類でしょうか?冬なのに不思議です。
Fp1000705

小学生たちが植えたスイセンが土手のあちこちで咲いています。Fp1000721

 

切池のようす

Fp1000740

             池の出口 バイパスパイプの生活廃水
COD(化学的酸素消費量)13ppm      20ppm
溶存酸素           7ppm       4ppm
リン酸イオン          0ppm       4ppm
硝酸イオン           8ppm       8ppm
アンモニウムイオン      0.4ppm    10ppm

池の流入口と池の間の石積みが高くなりました。汚水が流入したときに池に直接入りにくい構造といえるかもしれません。
Fp1000735

昨年、北側の斜面との継ぎ目をコンクリートで固定して水漏れを直しましたが、今度はパイプの継ぎ目で汚水が漏れ出しています。
Fp1000754_2 Fp1000755_2

 

 

 

 

西の空では日が暮れようとしています。
Fp1000750

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/29

東浦町教育フォーラム ~アレルギーをもつ子どもへの支援の在り方~ がありました。

前半は、あいち小児保健医療総合センターの専門医の伊藤さんから「学校におけるアレルギー対策 ~食物アレルギーを中心に~」と題して講演。

後半は、パネルディスカッション。
お子さんが卵、牛乳、小麦などの食物、それから花粉も含め、さまざまなものに対してアレルギーのある中林さんは、お子さんが小学校の頃から、給食センターから詳細な献立を取り寄せて、それに似せた除去食のお弁当を作ってきたのだそうだ。中林さんは、お子さんのクラスで、アレルギーのこと、注意しなければいけないことを、自作の紙芝居を使って、わかりやすくクラスメイトたちに説明したのだそうだ。
栄養教諭の久保田さんと養護教諭の都築さんからは、東浦町教育委員会で編集したアレルギー対応フローチャートのお話しがあった。主治医に「学校生活管理指導表」を書いてもらい、学校と個々の子どものアレルギー症状について注意すべき点を共有し、食物アレルギーや、喘息、アトピーなどその他のアレルギー、アナフィラキシーへの対応をあらかじめ確認し、症状が出たときに迅速な対処ができるようにつくられている。給食の除去食対応のフローチャートも作られていて、学校給食に詳しくない保護者でも、どこに相談して、どんな流れで、給食センターや学校の対応がなされるのかわかりやすくまとめられている。

これまでに、議会で給食のアレルギー対応に関する質問をしたことがあったが、フローチャートを作っていたのは知らなかった。対応のレベルについてはとりたてて先進的なわけではないが、だれにでもわかりやすくまとめたところがポイントではないかと思う。

Allergy20100129a

Allergy20100129b

Allergy20100129c

Allergy20100129d

「アレルギーに関する取り組み(アレルギー対応フローチャート)」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

臨時議会で「地方議員年金制度の廃止を求める意見書」を提案したものの・・・

9:30から臨時議会がありました。

議案は、
 ①全庁LAN再構築(高速化)のための高速ハブの買入れ
 ②南ヶ丘宅地開発地内に新設された道路の認定と旧路線の変更
 ③地方議員年金制度の廃止を求める意見書
でした。

①②は、全会一致で可決。
③は、平林由仁議員、齋吉男議員と神谷明彦の3人で提案したものです。結果は、3:13で否決。
破綻状態の議員年金を存続させようというのは、住民の税金を使って議員の厚遇を維持することにつながります。住民の手前、正面から廃止案には反対し辛いところです。討論では、自民・公明はダンマリ、共産党は「拙速は避けて、国民的議論を」と反対討論しましたが、破綻が秒読みの段階で何を議論したいのか謎です。

私は、賛成討論でおよそ以下のようなことを述べました。

 地方議員年金は破綻状態です。
 地方議員年金制度は、「特権的」と批判され平成18年(2006年)に廃止された国会議員年金制度に準じて1961年に発足しました。当初は、任意加入であくまで互助の精神にのっとり年金給付や事務費などのすべての経費は加入者の掛金でまかなっていました。その後、全地方議員の強制加入となり、1972年には掛金の他に公費が投入されるようになりました。掛金と自治体からの公費負担を主な収入源として運用されてきましたが、高齢化の進展や議員定数の削減で1990年代から支出が収入を上回る赤字体質になり、基金を取り崩す運用が続いていました。
 そしてさらに、平成の大合併で議員の数が激減、年金財政は逼迫することになります。2002年と2006年には制度を一部改正し、年金給付の引き下げや、掛金と公費投入の引き上げを行いましたが、状況が改善するべくもなく破綻が決定的になりました。

 市議会議員年金と町村議会議員年金を合算したものをみると、平成19年度末時点ですでに3万人余の議員がその3倍近くの9万人もの受給者を支えるいびつな構造になっています。
 収支を見ると毎年100~200億円もの赤字がつついて、平成11年度には1783億円あった積立金を使い果たし、2011年度(平成23年度)には完全に破綻すること避けられない状況です。

 東浦町の場合、現在、議員報酬月額25万2千円のうち毎月4万円と期末手当年額997,920円のうち75,000円の計555,000円を議員が掛金として支払い、これに公費負担495,000円を加えた1,050,000円を年金共済会に支払っています。公費負担率は47%にもなっています。
 一方、65歳以上で12年以上議員を務めた受給資格者は、在職年数に応じて毎年、報酬年額の24~約40%台の年金を受け取るしくみになっていますが、今のままで制度を存続することは不可能です。

 手をこまねいていても、状況は悪化するばかりです。だらだら先延ばしをしていると、際限なく住民の税金をつぎ込むことになるでしょう。ただでさえ特権的と批判のある地方議員年金にさらに公費を投入し続けることは、住民の税金を守る議員の立場からしても許されることではありません。
ぐずぐずしているとますます傷が大きくなるのは明らかです。

 拙速だと言われる方がいますが、全く理解に苦しみます。この問題は今に始まった問題ではありません。以前から運営が苦しくなってきており、数年前から掛金アップ、自治体負担の増加などの一連の制度改正を行っています。しかし、焼け石に水で状況はさらに悪くなっています。
 もはや、掛金を上げる
(上げるにも限度があります。)、公費負担を増やす(タダでも特権的といわれる議員年金維持のために住民の払った税金を投入するなどということは許されることではありません。)、年金受給者の給付額を少々減らす、などといった小手先の微少改良では、どうしようもないところまできてしまいました。
 平成23年度には破綻するというのに、「議長会の意向を聞いてから」とか、「国の動向を見守って」とか、悠長なことを言っていますが、この問題の当事者である地方議員が、そして意思決定機関である議会が、当事者意識を忘れて、他人任せにしているとは情けない限りです。国に任せていれば最後は国が助けてくれるとでも思っているのでしょうか。この問題は、当事者である我々地方議員が自分のこととして捉え、国の法律を変えさせて解決せねばならないことです。

 何かにつけていえることですが、もはや右肩上がりの制度設計に頼る時代は終わりました。我々議員、議会こそ、既得権擁護に走って、ツケは若い世代に回せばよい、新しく議員になる人たちに回せばよい、と言った動きに加担するのではなく、未来の日本を見据えていかねばなりません。
 すでに年金を受給している議員OB、これから年金をもらうことが決まっている議員たちが、将来の議員や自治体の財政のために、声を上げて地方議員年金の廃止を訴えるべきです。
 これからさらに市町村の数は減るでしょうし、議員の数も減るでしょう。事態が好転する余地はまったくありません。

 以上、いまこそ、国や町村議長会に、住民を代表する地方議会として地方議員年金廃止の意思表示をしたいと思います。ぜひ本意見書案への皆さんの賛同をいただきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/24

きそふくしまスキー場から見た御岳と乗鞍

スキークラブの日帰りスクールできそふくしまスキー場へ。朝早くこちらを出発した頃はあまり天気が良くなかったのですが、現地に着いたらほぼ快晴。

西に御岳山、北に乗鞍岳が間近に見えます。
Fp1000631_2Fp1000633_2

 

 

 

 

今年のSAJのテーマは「自然で楽なスキー」だそうです。自然で楽なスキーのコンセプトとして教程には、「重さで滑る」「両足で滑る」「谷回りで滑る」の3つが挙げられています。

下は、過日、八方パノラマにて。思いっきり必要以上に傾けて滑ってみようと言い出したメンバーがいまして・・・。クセになってはいけませんが、こういう練習もありって感じで結構エキサイトしました。非日常感覚が楽しくて滑っているのですから。
Cimg0655_001_0009 Cimg0655_001_0016 Cimg0655_001_0018

同じパノラマで、なんちゃってフォーメーション。(画像クリックで動画にリンク)
1001ru_s10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/23

梅の開花

枝先に付けたつぼみが少しずつ膨らんで、花が開きました。もうすぐ2月です。

Fp1000589

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/22

行ってきました”ビオカフェ”

先日案内を載せた”ビオカフェ”(まちの本屋さんでサイエンスカフェの企画)に行ってきました。

それぞれの専門家が30分程度で軽妙にリレートーク。
侵略的外来種による生態系攪乱の事例がたくさん紹介されました。

例えば、堀川に40kgのワニガメ。ほとんど海亀級です。いまや県内各地に出没しているようです。
アライグマも都心に進出中。日本では天敵がなく、繁殖を妨げるものがありません。
ブラックバスやブルーギルが入れられたため池では、小型の魚や稚魚、水生昆虫など在来種がほとんど見つかりません。同じため池でもコンクリート張りで直線的な護岸のものより、浅瀬があったり植生があったりするものの方が(隠れ場所があるためか)在来種が残る可能性が高くなります。
きれいな花を咲かせる西洋スイレンも侵略的外来種。最初は良かれと思って誰かが池に入れたのでしょうが、一旦はびこると地下茎が縦横に伸び、葉は水面を覆って、他の植物が生息できなくなります。少しでも地下茎が残るとまた増殖するために容易に取り除くことはできません。
最近では、コイも同じく侵略的外来種として駆除の対象です。かつては、水辺に親しんでもらおうと善意で池や川に放流されるケースが多かったのでしょう。
ミシシッピアカミミガメは学名をTrachemys scripta elegansというのだそうです。頭部側面(耳の近く)の赤のワンポイントが「エレガント(気品がある)」と言いたいのでしょうか。
普通、種が違えば交雑しないというのが種の定義でもあるのですが、カメの場合は種間交雑して、なおかつ変種が繁殖可能なところが、レオポン(ヒョウとライオンの交雑種、繁殖能力なし)などとの大きな違いだそうです。

地元の山崎川流域の人たちや行政関係者も来ていて、「当時は良かれと思って、コイを放流したり、スイレンを植えたりしたのに。」とか「コイを育ててきた文化、歴史があるのに、駆除するなんて。」など、コイやスイレンの擁護論もたくさん出ました。しかし、「庭ならともかくコントロールできない自然界への人為的放流は、その生き物にとっても他の生き物にとっても迷惑なことではないか。」「コイなどのスター性のある生き物しか論じていないが、日陰の生き物のことも同様に考えては。」などの反論もたくさんあって大いに盛り上がりました。

面白かったのは、コイが生物多様性に与える悪影響を大人がほとんど認識していないにもかかわらず、小学6年生はよく認識しているというアンケート結果です。もちろん環境教育の効果がはっきり出ていると喜ぶこともできますが、逆に画一的な価値観の押し付けになっていないか気になるところです。
私も年に一度、小学校の教壇に立つことがありますが、相変わらず今の小学生もディスカッションする習慣があるとは言えません。いきおい講師のメッセージが、無批判で教条主義的にインプットされることになります。

生態系と同じく、価値観のベースは多様であるべきだと思います。「コイは悪でメダカは善」みたいな単一の価値が横行するような社会は脆いと思います。
異なる主張をする講師を何人か招き、子どもたちでディスカッションできればそれに越したことはないのですが、小学校にはそんな余裕はありません。こちらもできるだけ押し付けの主張は前面に出さず考えさせる形式の授業にしたいと心掛けてはいますが、パワーポイントできれいで分かりやすいスライドを作ろうとすると主張が先鋭化しがちです。
次世代を担う小中学生には、批判力と議論をする力を、是非とも身に付けてもらいたいと思います。これは、グローバルに活躍する上でも、英語力よりもはるかに大切な条件です。

東海地方には自然系の博物館がないのが、住民の無知、無関心を呼んでいるという指摘もありました。COP10を機に自然史博物館を誘致しようというアイディアです。しかし、オリンピックや万博に便乗してハコモノを建設しようとするような動きとどう差別化できるかが問題だと思います。

ビオカフェの内容については、講師のお一人がブログhttp://yamanenone.at.webry.info/201002/article_1.htmlで詳しく紹介していらっしゃいます。一見の価値ありです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/21

東浦町のまちづくりについての中学生アンケート

ここに、町が昨年12月にまとめた「東浦町のまちづくりについての中学生アンケート調査報告書」があります。これは、第5次東浦町総合計画の策定に当たって、東浦町のイメージや市制施行への期待について中学生の意識を調査したものです。対象は町内に在学する中学3年生539人。そのうちの9割の回答を回収しまとめたものです。以下は、私の印象です。

町が市制施行の準備をしていることを良く知っているは12.7%、少し知っているは45.1%、両方で約6割。まあそんなもんでしょう。

市になることについて、なってほしいが24.1%、なってほしくないが17.3%、どちらでもよいが58.6%となっています。賛成、反対の差異が明確でない上に、どちらでもよいが6割もあり、思った以上に関心が低いようです。

町の幹部が、ことあるごとに市政を話題にし、今年10月の国勢調査で人口5万人に達するかどうかヤキモキしているのと対照的です。

市になってほしい理由としては、イメージが良い28.7%、発展しそう、便利になりそう24.0%、住所が短くなるのが良い21.7%などが主なものです。

一方、市になってほしくない理由としては、東浦町に愛着がある、呼び名に慣れている36.5%、住所を変えるのが嫌17.4%、開発が進み、自然が破壊されそう13.9%、今のままでよい12.2%などが挙げられています。その他の意見を見ると、治安の悪化市政のコスト税金についての不安などが書かれていています。中には「愛知駅伝で勝てなくなる」なんてのもありました。また、「市になる準備ができていないのでは」という鋭い意見もありました。

まちにキャッチフレーズをつけるとしたら、という設問については、430件の回答のうち、(74件)、自然(60件)、みんな(50件)、笑顔(47件)などのキーワードを含むものが上位を占めました。

将来のまちへの期待としては、似たもの同士を分類整理したところ、自然を大切にした緑豊かなまち13.0%、遊びや買い物のしやすい便利なまち10.5%、自然を残しながら発展するバランスのとれたまち8.9%、みんなが仲良く明るく楽しく暮らせるまち8.5%、今のまま7.9%などが上位でした。

以上を眺めると、「」「自然」「このまま」など、開発志向というよりは自然環境を大切にしたいという傾向があるようです。
考えてみれば、彼らは、生まれながらにして先進国の住人だったわけです。子どもたちの領域がどんどん狭められて窮屈な思いを肌で感じてきた世代でもあります。昨今の環境教育の影響もあるかもしれません。また、親の世代よりも豊かになれないかもしれない世代でもあります。「このまま」のなかには状況が今より悪くなってほしくないという思いが込められているのかもしれません。
「みんな」「笑顔」などは地域のコミュニケーションの大切さを再認識させられます。
もちろん「便利」「自然と発展のバランス」は街に欠かせない要素なのだと思います。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2010/01/20

地方議員年金制度は破綻状態。なのに当事者の地方議会は他人事??

地方議員年金の問題に関して、昨年12月定例議会の議会運営委員会にオブザーバー参加した私が、「議員年金の廃止は一刻の猶予もならない。事務局に年金の実態を調べてもらい。議員全員で当事者意識を持って話し合うべき。」と意見したのが認められ、12月21日(定例議会最終日)に議員総会が開かれました。

資料を見ながら、出した結論は、「早急に議員年金廃止の意見書を出す。(1月29日に臨時議会が予定されている。)」だったはずでした。自民党議員も共産党議員も(清算方法などを議論するのは後回しにして)まずは一刻も早く年金を止めねば、ということで意見が一致したはずでした。

ところが、その直後に開かれた議会運営委員会で、自民党も共産党も、「国に訴えたところで、議長会がウンと言わなきゃ始まらない」「まず議長会にお伺いを立てなきゃ」「他市町の動向も見たうえで」などと言いだして、議長も「まず、1月29日の臨時議会が終わったら、議長会に廃止したらどうか聞いてみます。意見書を出すのは3月議会をめどに。」と腰砕けです。

そこで、私たちの会派3名(平林由仁、齋吉男、神谷明彦)は、議長あてに文書で、国と議長会に廃止の意思表示を早急にすることを提言しました。そして、1月29日に予定されている臨時議会に「地方議員年金制度の廃止を求める意見書(案)」を提出するつもりです。「提言」および「意見書(案)」の内容は以下に示したとおりです。

もうすでに、全国いくつかの議会で地方議員年金の廃止を求める運動が起こっています。この期に及んで当事者である我々地方議会は行動を先延ばしにしてはならないと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   地方議会議員年金の廃止に向けた早期の対応を求める提言、
   および意見書案の提出

12月21日に開催された議員総会で、東浦町議会議員の総意として、破綻が確実視される中で一刻の猶予もないこと、そして、議会として早急に地方議会議員年金の廃止を求めていくことを確認しました。

全国で3万人の議員が9万人の受給者を支えるいびつな構造が維持できるはずはありません。住民の税金をこれ以上いたずらに投入することは到底許されません。また、処理が遅れれば遅れるほど年金財政が悪化し、清算すらおぼつかなくなることは言うまでもありません。

しかしながら、その後開かれた議会運営委員会では、1月29日の臨時議会終了後に、全国町村議長会に廃止を求める通告をすること、3月定例議会で意見書を採択することを方向付けたのみで、早急な対応とは程遠いと言わざるを得ません。

2年で破綻するといわれているときに、「3月議会で」などと言って3ヶ月も先送りするような悠長なことを言ってはいられないはずです。また、議員年金の廃止には法律改正が必要なため国に対する早期の働きかけが必要なことは言うまでもありません。東浦町議会として早期に関係機関に向けて地方議会議員年金廃止を求める意思表示をすべきです。

よって、東浦町議会は、全国町村議長会に対して直ちに議員年金廃止を求めることを文書で通告し、直近の1月29日の臨時議会で「地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書」を採択すべきと考えます。

これに先立ち私たち3名は、「地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書(案)」を提出します。同意見書の内容は、議員総会で開陳された議会事務局案に準じたものが適当と考えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   地方議会議員年金制度の廃止を求める意見書(案)

地方議会議員の年金制度は、地方公務員等共済組合法に基づく相互年金制度として40年を超える歴史を有しており、退職議員やその遺族の生活安定のために大きな役割を果たしている。

近年、地方議会の議員数の減少や年金受給者の増加等により年金財政が厳しい状況にあったことから、平成15年度には給付水準の2割引き下げや会員の掛金率の引き上げ等が実施されたところである。

さらに、市町村合併の進展等に伴い、議員数が減少する一方、退職議員の増加により年金受給者が大幅に増加したこと等から、平成19年度には、地方議会議員年金制度の長期的安定を図るため、給付水準の引き下げや負担の引き上げのほか、合併による激変緩和策として特例負担金の上乗せ措置などが実施されたところである。

しかしながら、町村議会議員年金財政は、平成19年度においても184億円の赤字が生じ、非常に厳しい財政状況となっている。これは、先の制度改正における市町村合併の影響に対する措置が不十分であったことによるものと考えられ、今後も継続的な損失金が生じ、地方議会議員年金制度の存続が憂慮されているところである。

このような中、地方議会議員年金制度は、議員に対する厚遇処置ではないかとの批判があがっている。社会保障制度の充実は喫緊の課題であるが、公的年金制度とは性格や中身を異にする議員年金制度である。地方自治体の財政が逼迫する中で、改善の見込みのない議員年金に対するこれ以上の公費負担は許されない。

地方議会議員年金制度の廃止に向けた議論に当たっては、議員年金への加入は法によって強制されているとこに鑑み、年金受給者への給付金、有資格者の受給権及び現役議員への返還金など、多くの課題を早急に整理、検討し、地方議会議員年金制度の廃止に向けた方向性を一刻も早く示すよう要望する。

提出先  内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、衆議院議長、参議院議長

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010/01/19

地方議員年金制度は破綻状態。

今、地方議員年金に何が起こっているかご存知でしょうか。昨年、新聞記事にもとりあげられました。

2009年10月10日 中日新聞Chunichi20091010a Chunichi20091010b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年11月25日 中日新聞Chunichi20091125a_2 Chunichi20091125b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方議員年金は破綻状態です。
地方議員年金制度は、「特権的」と批判され平成18年(2006年)に廃止された国会議員年金制度に準じて1961年に発足しました。当初は、任意加入であくまで互助の精神にのっとり年金給付や事務費などのすべての経費は加入者の掛金でまかなっていました。その後、全地方議員の強制加入となり、1972年には掛金の他に公費が投入されるようになりました。掛金と自治体からの公費負担を主な収入源として運用されてきましたが、高齢化の進展や議員定数の削減で1990年代から支出が収入を上回る赤字体質になり、基金を取り崩す運用が続いていました。
そしてさらに、平成の大合併で議員の数が激減、年金財政は逼迫することになります。2002年と2006年には制度を一部改正し、年金給付の引き下げや、掛金と公費投入の引き上げを行いましたが、状況が改善するべくもなく破綻が決定的になりました。

下記の表は、平成19年度末時点で市議会議員年金と町村議会議員年金を合算したものですが、すでに3万人余の議員がその2.6倍の9万人もの受給者を支えるいびつな構造になっているのがわかります。
収支を見ると毎年100~200億円もの赤字がつついて、平成11年度には1700億円余りあった積立金を使い果たし、平成23年度には完全に破綻することが予想されています。

年度 議員数(人) 年金受給者数(人) 受給者/議員
退職年金 遺族年金
11 59,465 54,703 30,281 84,984 1.43
12 58,936 53,530 30,947 84,477 1.43
13 58,390 52,344 31,664 84,008 1.44
14 57,540 50,911 32,239 83,150 1.45
15 55,731 54,395 32,491 86,886 1.56
16 51,292 56,189 34,338 90,527 1.76
17 42,927 57,674 34,787 92,461 2.15
18 39,711 57,028 34,326 91,354 2.30
19 35,819 59,563 34,794 94,357 2.63

年度 収入 1) 支出 2) 収支差額 年度末    積立金
11 504 634 -130 1,783
12 499 598 -99 1,684
13 496 601 -105 1,578
14 483 604 -121 1,457
15 550 695 -145 1,312
16 531 668 -137 1,174
17 496 712 -216 958
18 449 713 -264 694
19 524 708 -184 510
20予 533 666 -133 377
21予 519 660 -141 236
22予 509 654 -145 91
23予 501 680 -179 -88
1) 議員の掛金、公費負担、運用収入を含む (億円)
2) 退職年金、遺族年金、一時金を含む (億円)

東浦町の場合、現在、議員報酬月額25万2千円のうち毎月4万円と期末手当年額997,920円のうち75,000円の計555,000円を議員が掛金として支払い、これに公費負担495,000円を加えた1,050,000円を年金共済会に支払っています。
一方、65歳以上で12年以上議員を務めた受給資格者は、在職年数に応じて毎年、報酬年額の24~約40%台の年金を受け取るしくみになっていますが、今のままで制度を存続することは不可能です。

手をこまねいていても、状況は悪化するばかりです。だらだら先延ばしをしていると、際限なく住民の税金をつぎ込むことになるでしょう。ただでさえ特権的と批判のある地方議員年金にさらに公費を投入し続けることは、住民の税金を守る議員の立場からしても許されることではありません。
一刻も早くすっきりすべきだと思います。ぐずぐずしているとますます傷が大きくなるのは明らかです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/01/18

ビオカフェ第1回「生物多様性を考える」のご案内 ~初回のテーマは、外来種・移入種による撹乱とその修復~

Biocafe20100122

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ビオカフェ第1回「生物多様性を考える」
 ~外来種・移入種による撹乱とその修復~

とき: 1月22日(金) 午後6:30~9:00 (開場 6:00)
ところ: らくだ書店・本店2F喫茶コーナー
     (地下鉄・吹上駅1番出口から北東に徒歩5分)
参加費: 無料
   (ただし、有料で焼立てパンとコーヒーがご注文いただけます)

ビオカフェは専門家と市民が対等な立場で科学のことを議論する場です。コーヒーを飲みながら気軽に議論に参加してください

<今回のテーマについて>
生物多様性条約締約国会議COP10が今年の10月名古屋で開催されます。とかくわかりにくいといわれる「生物多様性」ですが、その練習問題は身近な所にたくさん転がっています。ブラックバスやブルーギルの放流が正しくないことは広く知られてきましたが、善意で行われるホタルやメダカ、コイなどの放流や園芸種スイレンの投げ込みなども生物多様性を撹乱させています。しかし、水辺の復活再生をめざして行動してきた人々の間からさえ、これらの生物の放流を願う声が聞こえてきます。釣り愛好者の願いも各地で生物多様性と衝突しています。ではどうすれば良いのでしょうか。複数の専門家の見解と、市民の素朴な願いや想いとを気軽にぶつけながらみんなで考えてみましょう。

<ご参加いただく専門家>
矢部隆さん(愛知学泉大学:動物学)、野呂達也さん(コミュニケーションアート専門学院:哺乳類学)小菅崇之さん(ため池の自然研究会:水草)、飯尾俊介さん(ため池の自然研究会:水草)土山フミさん(名古屋市環境科学研究所:水質科学)浅香智也さん(三河淡水生物ネットワーク:魚類学)、中村肇さん(ため池の自然研究会:水草)

<主催:生物多様性条約市民ネットワーク(略称:CBD市民ネット)生命流域作業部会>
連絡先:大沼淳一 465-0091 名古屋市名東区よもぎ台1-1704
     TEL & FAX 052-779-4291
Email: nw4j-oonm@asahi-net.or.jp

協力:らくだ書店(本店)
http://www.rakuda.ne.jp/honten

<サイエンスカフェ運動について>
 狂牛病が人に感染する可能性を認めながらイギリス科学委員会は「感染しない」の見解を発表しました。感染する可能性を認めるとイギリス社会への影響が大きすぎることから選択された政治的見解でした。このように科学者が科学の範疇の中で判断できない領域が激増しています。科学技術の肥大化が不可知領域あるいは不確実性領域にぶちあたっている結果です。アメリカの核物理学者アルヴィン・ワインバーグはこの領域のことをトランス科学領域と呼びました。彼は、「科学によって問うことはできるが、科学によって答えることのできない問題群からなる領域」と定義しているようです。実証科学と似非科学との間の領域であるということも出来ます。
ヒト狂牛病の発生でイギリス科学委員会見解は破綻しました。この事件が発端となって、イギリスをはじめとするヨーロッパ各国で、サイエンスショップあるいはサイエンスカフェ運動が開始されました。科学者が(愚かな、あるいは知識の欠落した)市民に科学のことを教えるという従来型の欠落モデルを捨てて、科学者と市民が対等の立場で科学の進め方について議論する場です。日本でも、大阪大学、北海道大学、名古屋市立大学、名古屋大学などで同じような試みが開始されています。
CBD市民ネット・生命流域部会では、生物多様性をテーマとしたサイエンスカフェを「ビオカフェ」と名づけて、COP10本番までの10ヶ月間に毎月1回くらいのペースで行う計画です。

上記案内をいただいたので、全国のサイエンスカフェを検索してみました。現在常設で開催されているものや、スポットで開催したもの、大学として運営しているもの、大学の各部所で独自に開催しているもの、有志で開催しているものなど、実にさまざまです。そのうち科学トークがウリの飲み屋さんなんてのも話題になるかもしれません。

全国のサイエンスカフェ(このほかにもたくさんあります。)
 北海道大学http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/project/cafe/index.php
 東北大学http://cafe.tohoku.ac.jp/
 日本学術会議http://www.scj.go.jp/ja/event/cafe.html
 東工大サイエンスカフェhttp://blog.livedoor.jp/tokyotech_scicafe_7/
 名古屋市立大学大学院http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/scicafe/
 Café Scientifique Nagoyahttp://www.human.nagoya-u.ac.jp/lab/phil/cafe/index.html
 科学カフェ京都http://ameblo.jp/kagaku/
 大阪大学総合学術博物館http://www.museum.osaka-u.ac.jp/jp/event_content/science_cafe/science_cafe_2009b_doc.html
 九州大学http://www.med.kyushu-u.ac.jp/neurophy/qcafe/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/15

ロウバイが咲いています。

蝋梅が咲いています。見た目も触った感触もまるで蝋細工のようで、火を近づけると今にも溶けそうです。ロウバイ科の植物で、梅(バラ科)の仲間ではないそうです。

P1000569nscf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/10

ふらっと旧東海道 Vol.4

町内在住の方が旧東海道の徒歩紀行文を寄せてくれます。この方は旧東海道を「踏破」中。すでに、箱根七里と、京都三条大橋から愛知県内までは歩きとおしたのだそうです。現在、お天気と相談しながら区間ごとに少しずつ地図を塗りつぶしているところです。

今回は10月に歩いた府中~蒲原宿(現在の静岡市~静岡市清水区蒲原(旧蒲原町))に引き続き、年末に歩いた蒲原~吉原~原(現在の静岡市清水区蒲原(旧蒲原町)~富士市~沼津市)の区間を紹介します。
これで、静岡県内はすべて歩きとおし、残るは区間は小田原~日本橋となりました。

ふらっと旧東海道「蒲原~吉原を歩く」をダウンロード
ふらっと旧東海道「吉原~原を歩く」をダウンロード

冬の富士山がとてもきれいです。Fujiyoshiwara2009

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/08

自然環境保護に関するシンポジウムや勉強会のご案内

自然環境保護に関して、1月末から2月はじめにかけて開かれる予定のシンポジウムや勉強会の案内をいくつかいただきましたので紹介します。

『西三河から発信する自然保護行政・動物行政』
  1月23日(土) 11:00~15:00
  愛知学泉大学 豊田学舎(豊田市大池町) 8号館103教室にて
Symposhizenhogogyousei20100123
「symposhizenhogogyousei20100123a.pdf」をダウンロード

 

『豊田市矢作川研究所シンポジウム』
  1月23日(土) 13:00~
  電気文化会館(名古屋市中区) 5F イベントホールにて

Sympoyahagigawa20100123
「sympoyahagigawa20100123.jpg」をダウンロード

 

『生物多様性センター(仮称)に係る第3回目勉強会』
  1月28日(木) 18:00~
  東生涯学習センター(名古屋市東区)にて
Symposeibutsutayouseicentre20100128
「symposeibutsutayouseicentre20100128.pdf」をダウンロード

 

『「なぜ地元の木が使えないのか?」 世界一安い木が使われない理由を探る。』
  2月5日(金) 14:00~17:00
  愛知県産業労働センター ウインクあいち(名古屋市中村区) 小会議室Aにて
Sympokokusanzai20100205
「sympokokusanzai20100205.JPG」をダウンロード

 

『「木育と雑木林」 ・・・樹と木と気、つながりを育てる』
  2月7日(日) 13:30~16:30
  玄々研修センター(名古屋市西区) 会議室にて
Sympomokuiku20100207a Sympomokuiku20100207b
「sympomokuiku20100207.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/06

公開講座「三重県議会の議会改革」の案内

第11回自治ネット公開講座のご案内です。

【講師】 三重県議会議長 三谷哲央氏
【テーマ】 三重県議会の議会改革
【参加無料】 (申込不要 直接会場へお越しください)
【日時】 2010年 2月13日(土)午後1時30分~3時30分
【会場】 名古屋都市センター14階(JR・名鉄 金山総合駅前・名古屋ボストン美術館のある高層ビルです)

〔講師プロフィール〕
 みたに・てつお氏 大阪市生まれ、木曽岬町在住。明治大卒業後、故山本幸雄、岡田克也両衆院議員の秘書を経て、95年4月県議に初当選し、現在4期目。その間、副議長や議会基本条例検討会副座長などを務め、県議会改革の中心的役割を果たしてきた。

【主催】無党派・市民派自治体議員と市民のネットワーク(自治ネット)
【問い合わせ】自治ネット代表 海住恒幸(松阪市議) 090(7855)1750
メール

kaiju_jichinet@yahoo.ne.jp
Koukaikouza20100213

「koukaikouza20100213.pdf」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/05

「森・川・海ひだみの流域サミット」のご案内

以下の案内をいただきました。

★「森・川・海ひだみの流域サミット」参加者募集★

「第30回全国豊かな海づくり大会」(平成22年6月岐阜県開催)を機
に、森・川・海をフィールドとして活動するNPOや団体等が森林や水源、
水辺、海を守り、生物多様性の保全を推進するためにどのように連携し、
何をすべきかをみんなで考えます。

◆開催日時 平成22年1月31日(日)10時30分~16時
◆会場 じゅうろくプラザ 岐阜市橋本町1-10-11 
    TEL:058-262-0150(代)
◆入場無料

◆第1部 分科会
  流域活動の意見交換会 (定員:20名×5会場)10:30~12:00 
★分科会テーマ
 Ⅰ 長良川流域の森・川・海づくり
  座長:野村典博 (NPO法人 森と水辺の技術研究会 理事長)
 Ⅱ 揖斐川流域の森・川・海づくり
  座長:成瀬富士一 (生命の水と森の活動センター長)
 Ⅲ 木曽川・飛騨川流域の森・川・海づくり
  座長:伊藤栄一 (森のなりわい研究所 代表)
 Ⅳ 土岐川・矢作川流域の森・川・海づくり
  座長:大島光利 (NPO法人 奥矢作森林塾理事長 理事長)
 Ⅴ 宮川・庄川流域の森・川・海づくり
  座長:佃 正壽 (森林たくみ塾 理事長)

◆第2部 本会
  流域活動報告会、講演会(定員:500名 会場:ホール)
 12:30 開場
 13:00 開会
  ・森・川・海の歌 
  ・あいさつ  岐阜県知事(予定)
  ・流域活動の報告会
  【コメンテーター】
   小瀬鵜飼 鵜匠 足立陽一郎氏
   和歌山大学システム工学部教授 中島敦司氏
  ・全国豊かな海づくり大会の紹介
  ・森・川・海の講演会
  【講師】松蔭横浜大学特任教授 中部大学教授 涌井雅之氏
  【演題】「山は海の恋人、川は仲人」
 16:00 閉会

◆同時開催 森・川・海連携事業展 
 会場:ホール
 内容:森・川・海のNPO活動団体の活動紹介
    企業との協働による森林づくり参加企業のPR

◆問い合わせ先
   岐阜県林政部林政課 TEL:058-272-8472
◆申し込み先、申し込み方法
 氏名、連絡先(住所、電話番号、E-mail)
 参加希望内容
 (1.第1部分科会と第2部本会【希望分科会】2.第2部本会のみ)
  シャトルバス利用希望(利用希望乗車号)を記載しメール、FAXで送信  
★申し込みフォームからも申し込みができます。
  (
http://hidamino-ryuiki.net/?p=524)・・主催者サイト
★申込締切 平成22年1月20日(水)
   〒500-8570(住所不用)岐阜県庁林政課「流域サミット」係
   FAX:058-278-2702 E-mail:
c11511@pref.gifu.lg.jp
★無料シャトルバスのご案内
 富山号(JR富山駅)、愛知号(豊田市総合体育館)
 三重号(三重県庁)、岐阜県内号(飛騨総合庁舎、郡上総合庁舎、
 中濃総合庁舎)のシャトルバスを運行します。
 ご利用を希望される方は、参加申し込みの際に利用希望乗車号を記載ください
※バスの定員により、ご希望に添えない場合もあります。
 バスの出発場所・時刻など詳細は別途ご連絡します。

◆主催/岐阜県、森・川・海ひだみの流域連携協議会
◆共催/(社)国土緑化推進機構(社)岐阜県緑化推進委員会
◆後援/岐阜県森林組合連合会
   岐阜県漁業協同組合連合会、富山県漁業協同組合連合会
   愛知県漁業協同組合連合会、三重県漁業協同組合連合会
   森の公益的機能拡充推進協議会
   (構成:栃木県、群馬県、山梨県、長野県、岐阜県、滋賀県、奈良県)
◆主催者サイト
  「森・川・海ひだみの流域連携協議会」 
http://hidamino-ryuiki.net/
◆案内チラシ
  
http://hidamino-ryuiki.net/wp-content/uploads/2009/11/summit_1.31.pdf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/01/04

The Seven Summits

NHK「7サミット極限への挑戦」を見た。栗城史多(くりき のぶかず)さんが世界7大陸の最高峰を目指す様子を描いたドキュメンタリーだ。

栗城さんは、七大陸の最高峰のうち、北米大陸マッキンリー(6194m)、南米大陸アコンカグア(6959m)、ヨーロッパ大陸エルブルース(5642m)、アフリカ大陸キリマンジャロ(5895m)、オセアニア大州カルステンツピラミッド(4884m)、南極ヴィンソンマシフ(4892m)の6峰を登頂。アジア大陸では、マナスル(8163m)、ダウラギリ(8167m)などのヒマラヤの8000m級の山にはすでに登ったが、エベレスト(8848m)の登頂にはまだ成功していない。

無酸素単独で、ビデオ撮影をしながら登るのが栗城さんのスタイル。その画像をネット配信している。
http://kurikiyama.tv/challenge.html

http://kurikiyama.fc.yahoo.co.jp/1/

栗城さんは、高校卒業後に東京に出たが、馴染めなくてニートに。1年後に北海道に戻り大学に入学。山岳部に入り登山に出会う。22歳のときに打ち立てた目標が「7 summits」の無酸素単独登頂。いままでにエベレストに単独無酸素登頂したのは一人しかいない。人間の選択と集中、若さと無限の可能性に、感嘆した。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010/01/01

厄松池と切池の水質は(12月分)

1月1日、午後3時半の気温3℃、水温5℃、天気は晴れ&曇り。昨日から急に寒くなりました。12月分の測定ですから12月中に済ませておくはずが、年を越えてしまいました。

厄松池のようす

P1000506nscfCOD(化学的酸素消費量)   8ppm
溶存酸素             6ppm
リン酸イオン            0ppm
硝酸イオン             9ppm
アンモニウムイオン        1ppm

土手のスイセンの花がちらほら咲き始めました。P1000500nscf

 

 

 

 

 

切池のようす

P1000518nscf             池の出口 バイパスパイプの生活廃水
COD(化学的酸素消費量) 8ppm      20ppm
溶存酸素           6ppm       3ppm
リン酸イオン          0ppm       3ppm
硝酸イオン           5ppm      20ppm
アンモニウムイオン      0.2ppm     9ppm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蛇の皮

お正月早々、石垣の途中に蛇(たぶんアオダイショウ)の脱皮した後があるのを見つけました。P1000489nscf

蛇の皮を財布の中に入れると良いといいますが、どうしてでしょう?

 

 

YAHOO!知恵袋http://search.chiebukuro.yahoo.co.jp/search/search.php?flg=3&p=%E8%9B%87%E3%81%AE%E7%9A%AE%20%E7%B8%81%E8%B5%B7&sort=0&fr=chie-websearch-9999&k=lyEkOTj.70ld86LfhbWbuSI7XJMXPB2fVe2JH0RgE5T6h7oyZnCuex2Fve4GxH.enzXFr70lhUvnp0YFmOCz830oTDb.e5MBcE9IDHkvVEGYQm_ihT_pHMBsanki4yrT6aP52_iyVGlqvS7DEl6S_hSzvCLk6XV9RzrcEECiRorK4B7hO0VNDcyduaZ_NIPUxwUDMkTKIFPNP1LjQneTxTzhag.E92FmDBkWamrad0pp6wheHBMioqZ4_vt6CKaYb3qYh6K12r1IhfJqDbYKlevpplnDFCQzqxclMvNokP84RwAEtl5WEn8Qwg9u_YkMpkqHujcnc5swを見ましたが、SA(スッキリアンサー)は見当たりません。信仰の対象、害獣の鼠を食う、脱皮が多産・再生を象徴、などなど、いろんな説明があるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »