« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

2010/04/30

やぎさんやっぱりやまがすき

近くの小高く土がもってあるところへ連れて行ったら、大はしゃぎで降りたり登ったりしています。山羊の故郷は急峻な山岳地帯でしょうから、急な斜面はお手の物です。

P1020889nscf P1020922nscf P1020923ncsf P1020929nscf P1020942nscf P1020946nscf2 P1020969nscf P1020980nscf

暖かくなって、あちこちで急に草が伸び始めました。中には、毒草やたくさん食べるとお腹をこわす草があるので、気をつけなければなりません。こんなページを見つけました。

”ヤギにとって毒になる草や木の葉”http://yyyg.net/honto-goat/honnto_kusaha/dokunokusaha.html

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2010/04/29

厄松池と切池の水質は(4月分)

4月29日、午後5時の気温16℃、水温20℃、天気は晴れ。朝まで雨が降っていたせいか、池の水が濁っています。

厄松池のようす

P1020837nscf_2

COD(化学的酸素消費量)  10ppm
溶存酸素             6ppm
リン酸イオン            0.5ppm
硝酸イオン             2ppm
アンモニウムイオン        0.8ppm

岸辺の草がだんだん伸びてきました。アシやイグサも伸びてきました。
P1020831nscf P1020848nscf P1020858nscf

 

切池のようす

P1020867nscf_4

             池の出口 バイパスパイプの生活廃水
COD(化学的酸素消費量) 5ppm      15ppm
溶存酸素           6ppm       4ppm
リン酸イオン          0ppm       2ppm
硝酸イオン           4ppm      39ppm
アンモニウムイオン      0.4ppm     5ppm

池の周囲の八重桜が花を散らせています。
P1020872nscf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/28

「政策懇談会 地方議会の改革 ニセ議会基本条例を斬るⅡ」報告が東京財団のホームページに載っています

1月25日に「東京財団政策懇談会 地方議会の改革 ニセ議会基本条例を斬るⅡ」が開催されました。講師陣は、加藤秀樹東京財団会長、木下敏之上席研究員(前佐賀市長)、中尾修研究員(前栗山町議会事務局長)、福嶋浩彦上席研究員(前我孫子市長)です。

私は第1回目には参加しましたが、残念ながら第2回目には参加しませんでした。その「ニセ議会基本条例を斬るⅡ」の報告が動画付きで東京財団のHPに掲載されています。

  http://www.tkfd.or.jp/research/project/news.php?id=537

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/27

議会基本条例の制定と議会改革・・・岡本光雄氏の講演

去る3月25日に、東浦町議会で、岡本光雄 全国町村議長会 議事調査部長をお招きして議会改革に関する勉強会を開いた。地方自治体の議会改革の最新情報も聞くことができた。以下、主な内容を箇条書きにした。

●地方自治法の改正予定
・議員定数の人口別上限の撤廃
・議決要件(議会権限)の範囲の拡大
・議会事務局を他市町と共同設置できる?

●これまでの地方自治法改正と解釈の変更
・議会の議決権(議決できることの範囲)は「できない」規定から「できる」規定へ・・・条例で議決権を広げられる
・国の事務を受託している法定受託事務にも条例を作れる

●選挙制度についての「なぜ?」
・選挙権(20歳)と被選挙権(25歳)の年齢格差はなぜ?
・投票権はなぜ1票なの?(立候補者への1票以外になってほしい人に投票できないか?)
・投票率が5割を切ったら再選挙にしては?
・戸別訪問はなぜいけないの?

●こんな地方自治法の規定も
・議案提出はなぜ1人でできないのか?
・予算提案はなぜ首長しかできないか?

●会議規則に不自由な規定が多すぎる
・質問回数の制限
・自己の意見表明の禁止
・安易な討論の省略
・事前通告、台本どおりを廃止してガチンコ議会に

●議会改革への具体的な取り組みを
・質問・質疑の回数制限撤廃
・議会として、住民向けの懇談会や議会報告会を開く
・議会活動について報告書を作成して図書館に置く
・子ども・女性・シルバーなどで模擬議会を開く
・一過性でない休日・夜間の議会
・本会議以外も(ライブ映像)公開
・議会基本条例・・・栗山町議会基本条例の前文では「~豊かな議会をつくりたいと”思う”」・・・議会が人格を持つ
・通年議会にすれば議長の裁量でいつでも開会できる
・飯田市では議会が自治基本条例をつくった
・議会への住民参加を(傍聴者に意見表明の機会を、住民の議員視察への参加、報酬審議会の公募制 etc.)
・外部の専門家を活用する
・報酬のあり方を考える(矢祭町・・・日当、福島町・・・歳費)

●法律で禁止されていないことは「可能」と解釈すべき
議会が自ら工夫して可能性を開くことが求められている

最後の質問の時間に、岡本さんに地方議員年金についての考えを伺ったところ、「もはや算数の問題ではなく、政治決断の問題。法律で規定しているのだから、国が責任を持って結論を出すだろう。キッパリやめるか?掛金と税金を投入し続けるか?数少ない議員で多数の受給者を支えるやり方が持続するわけがない。あとは、議員・国・地方自治体がどれだけ負担するかの駆け引きだ。」との答えでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/25

山羊はタケノコの皮を食べるか?

竹の子を茹でたので大量の皮が発生しました。試しにヤギのサキちゃんにあげてみました。エグくはないかちょっと心配ですが、パクパクよく食べます。お腹をこわしてはいけないので、今日のところはほどほどに。
P1020705nscf_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/24

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ・・・いよいよ公園づくり活動を開始

2010年度の「モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ(動こう編)」が終わって、いよいよ「モリコロパーク里山開拓団」を立ち上げ実際の公園づくり活動に入っていきます。

この奥の盛り土された谷と周囲の雑木林が県民公園の予定地です。(右下は整備と運営のイメージ)
P1020756nscf Planimage20100424

今日のワークショップの会場は、青少年公園開業当時に造られた休憩所。キノコの笠の周りに窓枠をつけたような40年前としては斬新な建物。耐震性に問題があって取り壊されることになりそうです。
P1020770nscf P1020760nscf

今日のワークショップでは、主に以下のことを話し合いました。

●モリコロパーク里山開拓団(公園づくり活動)参加者募集のチラシ案についての意見交換。
「開拓団」の名前は妥当か?募集の文面が硬いのでは?「これまでのあゆみ」がわかりにくい?などの意見があり、県立芸大のデザインサポートを受けて改善していくことに。

●拠点施設「サトラボ交流館」のトイレやカマドなどの配置変更の報告。

●「お試しラボ」の今年1年の活動プログラムを話し合いました。P1020767nscf
森の開拓グループでは、月に1回ほど全体会を開き、森の調査とマッピング、森の自然と管理に関する講習、作業講習、トレイル(小道)づくり、ツリーハウスづくり、カブトムシ育て、焼き芋などを、手掛ける計画です。

●開拓団会員相互の連絡ツールとしてメーリングリストを立ち上げることになりました。

 

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップについて

 このワークショップは、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の一角(万博のときアジアの国々のパビリオンのあったあたり)約2haにユーザーサイドの自由な発想で公園を創ろうと、2007年に愛知県が県民公募でメンバーを募り、始まりました。その後、何度も会合を開き議論を重ね、公園の具体像が固まってきました。
 それは、「農の営み」「先人の知恵」「里山体験」をテーマに、ここに訪れる人たちが、汗を流し協力し合い、里(農)のエリアと森のエリアで、「遊びを開拓する・・・公園を創っていく」こと自体を遊びにしようという新しい発想の公園なのです。

 私は、利用者である住民意見を生かした都市公園づくりへのヒント、そして、住民参加の際の合意形成の手法を学ぼうと、このワークショップに応募しました。
 当初私は、もっと人工的な公園をイメージしていたのですが、里山や農作業など、自然や先人の知恵を生かした公園にしたいという参加者の声が強く、谷の地形とそれを取り巻く雑木林を利用した農体験・森体験の場にしていくことになりました。

 結果的に自分にとっては、都市公園づくりというよりも、今、東浦町で整備中の「(仮称)自然環境学習の森」の保全活動を進める上での参考になりそうだと考えています。

 

 これまで、このブログで紹介した「モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ」についての記事を(下から古い順に)まとめました。
WS(動こう編)第6回
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/03/post-3311.html
WS(動こう編)第5回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/02/post-0b60.html
WS(動こう編)第2回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/11/11-7f37.html
WS(築こう編)打ち合わせhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/06/post-7534.html
WS(築こう編)第6回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/01/post-eafd.html
WS(築こう編)第4回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/11/post-1cdf.html
WS(築こう編)第2回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/09/post-7ecc.html
WS(築こう編)第1回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/08/post_7092.html
WS第5回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/01/post_af16.html
WS第3回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2007/11/post_f517.html
WS第2回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2007/10/post_26d7.html
WS第1回http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2007/09/post_6935.html

 

 愛・地球博記念公園では、それぞれのエリアで公園の再整備事業が進んでいます。この白いドームは、今年10月完成に向けて工事中の「地球市民交流センター」。リニモの駅から直結する工事も進行中。さすが県のやることはスケールが違います。
P1020783nscf P1020786nscf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

近所の小学校でタケノコ狩り

今日は小学校のタケノコ狩りです。みんなで近くの竹林まで歩いていきます。昨年は雨で中止になりましたが、今年は良い天気になりました。
時期が遅めなのが心配でしたが、今年は暖かくなったり寒くなったりの繰り返しで、桜と同様総じて「遅咲き」です。ちょうど頭を出した採り頃の竹の子がいっぱいです。
P1020636nscf P1020662nscf

鍬で掘れば一瞬ですが、子どもが小さなスコップで掘ると結構時間がかかります。まだ土の中に隠れている(先端が緑色になっていない)筍がおいしいと言われています。
P1020644nscf P1020651nscf

こちらはかなり伸びてしまっています。伸びたものでも意外と食べられますけど。
P1020654nscf

学校に帰る頃には、筍ご飯と茹で筍が出来上がっています。
P1020692nscf_2 P1020698nscf_2

 

孟宗竹(もうそうちく)

今日採ったのは孟宗竹です。直径10~20センチメートルの大型の竹です。

江戸時代(諸説あります)に中国から日本に伝わった外来種ですが、いまでは北海道などの寒冷地を除き、どこでも見られるようになりました。

タケノコのゆでかた

1.外側の皮をむく。(全部むかないほうが柔らかくゆでられるそうですが、鍋がいっぱいになります。)

2.穂先をななめに切り落とし、包丁でタテに1本切れ目を入れる。(皮だけ切ります。)

3.たっぷりの水とタカの爪1~2本を入れて、根元に竹串が刺さるくらいまで(1時間ほど)ゆでる。(タカの爪はエグ味をとるため。米ぬかを入れてもよい。)

4.ゆで上がったら、冷まして水に入れて保存。

タケノコの料理

ゆでたて・・・ゆでたてをアツアツで食べます。

さしみ・・・ゆでたものを冷ましてワサビ醤油をつけて食べる。(新鮮なものは生でも可)

焼タケノコ・・・醤油をつけて網焼きにします。(新鮮なものは生でも可)

から揚げ・・・衣なしやテンプラもOKです。

工夫次第で、釜めし、チーズでラザーニャ etc. いろいろできそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/23

議会活動報告を全戸配布

 平成20~21年度議会活動報告ダイジェスト版を新聞折り込みで全戸配布しました。
Report20100423h2021_2

 議員としての説明責任を果たすと同時に、みなさんに議会のこと、行政のことに関心をもっていただこうと、町内の方々に議会報告をお届けしました。
 内容も頻度も十分とはいえませんが、議会でどんなやり取りがあったのか、どんな発言をしたのか、どんなことを考えているのか、私個人の目から見た議会活動をお伝えしたつもりです。意見・考え方の異なる方が居られるのは当然のことと思います。ご意見、ご感想、反論、アドバイス等何なりとお気軽にお寄いただければ幸いです。

 このほかに年4回毎に定例議会報告を発行していますが、今回、ダイジェスト版を作るのに時間がかかってしまいました。いつもならもう発行しているはずの「平成22年3月定例議会報告」が遅れていることをお詫びいたします。

※年4回の定例議会毎に発行する定例議会報告は、メールアドレスを教えていただければ定期的にお届けいたします。(住所がわかれば郵送も可能です。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/22

東浦町のホームページに「(仮称)自然環境学習の森」のサイトができました。

東浦町のホームページに「(仮称)自然環境学習の森」を紹介するサイトができました。http://www.town.higashiura.aichi.jp/28kouen/gakushunomori/index.html

広報ひがしうらにも記事が載っています。これから定期的に里山の旬な話題が載るのが楽しみです。
Kouhoushizenkankyou20100415
里山の保全活動をしながら、自然の中でいい汗かきませんか? 興味のある方の参加を募集中です。

B017592120090430130545_2 B0175921_651529_2

<(仮称)自然環境学習の森ってどこにあるの?>
 緒川の新池周辺(ソニーモバイルディスプレイ(旧STLCD)の工場と農免道路に挟まれた地区)の里山を自然環境学習の森として保全していくことになりました。「(仮称)」とある通り、まだ正式名称は決まっていません。公募で住民の皆さんのアイディアを募って、名称を決めていくことになると思います。

<どうやって保全・再生を進めるの?>
 東浦町が山林や休耕田の地権者から土地を借り受け、県が治山事業として必要最低限の初期整備を行い、その後の里山保全や自然の再生、利活用を町と住民の協働で行おうと考えています。
 すでに、現地では、県の治山事業として、竹林伐採や広葉樹の植林、土留め、あずま屋、遊歩道などの整備が始まっています。県の治山事業については、保全・育成組織のメンバーと県の担当者が現地を確認しながら、できるだけ大掛かりな工事は避け環境を改変しないかたちで進めていくことになりました。
P1050093sc_2 P1050113sc_2

<住民参加のワークショップで里山保全のあり方を議論>
 平成20年6月から公募の市民参加のワークショップが開かれ、今後この地区をどう保全し、自然環境を再生していくか、話し合いをしました。頼もしいことに町外からも、力になろうと参加して下さった方がいらっしゃいます。
 基本的な考え方は、本来の里山の姿に戻す、できる限り人工物をつくらない、もともと無いものは持ち込まないことです。ワークショップでの議論の結果を踏まえて「基本計画」がつくられました。

<保全・育成の会が発足>
 平成21年8月に、これまでの話し合いを踏まえ、会則を決定、『(仮称)自然環境学習の森 保全・育成の会』が発足しました。この会は、自然観察会のメンバー、住民参加のワークショップからかかわってきた炭焼や里山保全に関心のあるボランティア、この場所の環境に関心のある企業や地域団体で構成され、里山の保全、再生、利活用のあり方を議論し、行政と協働で、体験学習などのイベントや保全活動、ボランティア養成などの計画を立てて実行していくことになります。
 『保全・育成の会』には現在2つの活動部会(竹林部会、水辺部会)があって、下記のように自主的な保全活動を行っています。

<池干しなどの活動を実施>
 昔は、池の水を抜き、鯉などを捕ったり、池の補修をするために、定期的に池干し(掻い掘り)をしていたものです。最近、県も試験的に池干しを復活させるイベントをしています。
 8月29日に、テストケースとして、自然環境学習の森中央部にある小さなため池の水をポンプで抜いて、堆積した枯竹や倒木を取り除き、生き物を捕獲して外来種を駆除するなどの活動を計画しました。30~40人ほどの親子連れの参加者が集まって捕獲作戦スタート。大きなコイが4~5匹、フナ(マブナ、ゲンゴロウブナ)50匹以上、アメリカザリガニが大漁。小さな池でも結構いるものです。
Rep220121photosatoyama1_2 B0175921_12303624_2

<草刈り、野鳥観察会、竹炭つくり、年末には芋煮会も>
 昔田んぼだったところや小川が流れているところの草刈りもしています。水の湧いている所や流路を確認し、水辺の再生や散策ルートの計画づくりに役立てます。また、水面を覆っている草などを取り除き、トンボの産卵できる環境をつくります。草が絡まり生い茂って、とても入れない状態だったので、トラクターも登場。昔あった階段状の水田の地形が姿を現し、水路との関係がよくわかるようになりました。
 野鳥の観察会なども開かれています。こうしたボランティア活動と並行して、現在、県の治山事業として竹林の伐採や広葉樹の植林が行われているところです。
P1040819sc_2 P1100490sc_2 P1060391sc_2 B0175921_728364_2 B0175921_742122_2 P1000424nscf1_2

<今後のスケジュールは>
 平成22年度に県の治山事業が終了、23年度に一般公開予定。その前に、公募で森の正式名称を決める予定ですが、まだまだPRが足りません。やっと町のホームページが立ち上がりました。5月23日にはPRを兼ねて、森の中のウォーキングが催されるようです。
 私もボランティアとして保全活動にかかわっています。たくさんの皆さんが身近な自然を楽しみながら、里山を保全、再生する活動の輪が広がることを期待しています。

 

●今までこのブログにアップした活動記録を整理してみました。

 保全・育成の会http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/02/post-1c59.html
 現地で意見交換http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/02/post-f394.html

 芋煮会http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/12/post-cdb2.html

 農免道路の拡幅http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/11/post-522c.html

 水路の草刈りと水源探査http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/11/post-f240.html
 耕作放棄地の草刈りhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/10/post-080a.html
 水辺の草刈りhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/05/post-2232.html
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/05/post-c392.html

 池の掻い掘りhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/08/post-adca.html

 ホタルはいるか?ナイトツアーhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/06/post-360d.html

 竹の伐採とポーラス炭づくりhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/07/post-4945.html
 http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/06/post-038f.html
 タケノコ掘りhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/04/post-f64a.html

 野鳥観察会http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2009/11/post-9f92.html

●神谷明彦のHP「里山を守れ」のコラムhttp://homepage3.nifty.com/kamiya-a/satoyama.html

●水辺部会の皆さんが作っているブログ。イベントの案内から活動記録、子育て場としての里山、生き物調査、里山への想い、啓発的な内容まで幅広い話題がいっぱいです。
 『自然環境学習の森』応援ブログ
http://hsatoyama.exblog.jp/i0/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/21

町の審議会等の会議の公開制度が始まりました。

以前、お知らせしました各種審議会をはじめとする行政の諮問会議等の公開に関するサイトが町のホームページにアップされました。

 ・会議公開制度について
 ・公開する会議の一覧
 ・会議の公開に関する要綱(ルール)
 直近に公開される会議は、
  4月23日開催予定の「東浦町学校体育施設の開放運営委員会」です。

広報ひがしうら」にも会議の公開についての記事が出ています。

Kouhoukaiginokoukai20100415

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/20

あいち炭やきの会総会・講演会・エクスカーションのご案内

炭やきの会からのご案内です。総会にあわせて、講演会、懇親会、エクスカーション(現地見学会)などが予定されています。一般参加も歓迎だそうです。

 

     平成22年度あいち炭やきの会総会のご案内

 陽春の候、皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

平素は、本会の活動に格別なるご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、平成22年度総会を下記の通り開催しますのでご案内申し上げます。

 尚、今回は、第二回日本バイオ炭普及会(JBA)の総会・講習会・エクスカーションを「あいち炭やきの会」との協賛で実施いたします。従って、総会終了後はJBAの行事は同時に「あいち炭やきの会」の行事となります。今回の行事には台湾生態材料協会・竹炭の会より25名の参加も決定しており、国際的な催しでもあります。全員、奮ってご参加下さるようお願い申し上げます。

             

日時 平成22年5月22日(土)

   午前11時00分~11時45分 あいち炭やきの会総会

                   (受付は10時30分より)

会場 あいち健康プラザ

   愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1-1

   TEL 0562-82-0211

参加費用は、下記の通り(単位:円、消費税込み)です。

 

区分

講演会

 懇親会

宿 泊

エクスカーション

  合計

個人会員

1,000

3500

4000

2000

   10,500

法人・団体会員

1,000

3500

4000

2000

   10,500

関係者

1,000

\

3500

4000

2000

10,500

非会員

4,000

000

4000

7,500

3,000

   18,500

:年会費2000円支払も受付ます。

:講演会費はあいち炭やきの会会員のみの特別割引額です。(JBA会員:4,000円)

:宿泊は、4人の畳の相部屋です。

<注意>

今回はJBAとの協賛の会のため参加人数確定、及び会場の準備の都合上、同封ハガキにて4月23日までにご回答頂きたく、宜しくご協力下さるようお願い致します。

☆JBA総会

5月22日(土)午後1時より2時まで

☆講演会

5月22日(土)午後2時15分~5時45分

14:15~15:15 「農地における炭素貯留」

      名古屋大学教授 農学博士 木村眞人

15:15~16:15 「流木の炭化物、利活用について」

      台湾工業技術研究院 生態複合材料技術部経理 陳文祈

16:15~16:25   「休憩」

16:25~17:05 「炭やきが創る流域社会」

      株式会社創建 代表取締役 筒井信之

17:05~17:45 「持続可能な農業と地域活性化を目指した

                        バイオ炭普及」

      (社)日本プロジェクト産業協議会JAPIC

                    主席研究員 松林正之

5月23日(日)9時00分~11時30分

 9:00~10:00 「マツ林の再生と木炭」

      京都樹木医会会長 伊藤武

10:00~10:40 「カーボンマイナスとクールベジタブル」

      立命館大学地域情報研究センター

          産学コーディネーター博士(政策科学)柴田晃

10:40~10:50  「休憩」

10:50~11:30「炭素貯留の世界的動きとJBAとIBI

                         の可能性」

      (株)環境総合テクノス環境部マネージャー

                    農学博士 沖森泰行

11:30~11:50「講演会終了の総括挨拶」

      日本バイオ炭普及会(JBA)会長 小川眞

☆懇親会

5月22日(土)午後6時~午後8時 於:3階レストラン

                 山口公子氏炭琴演奏と懇親会食

☆エクスカーション

5月23日(日)午後から16時頃まで

昼食後、貸切バスにて岡崎市小久井農場見学。

 有限会社小久井農場

   岡崎市岡町字森東41番地 Tel:0564-53-5625

小久井農場の概要

岡崎市東部地区を中心に担い手のない休耕田を積極的に借り受け、自家製堆肥で低化学肥料・農薬による安全で美味しい農作物を大型機械による大規模農法で、木酢液の葉面散布もヘリコプターを使用している。日本の農業の新しい方向の一つとして皆さんにも参考になる事と思います。

・耕作規模:320ヘクタール・従業員34名

・経営方針:農業を通して人を育て、心を育てる。

・自家堆肥の製造:家畜糞(牛・豚・鶏)をベースとして木炭粉、モミガラ、木酢、微生物など20種類以上を混合して完全発酵させる。木炭粉の混合は発酵の効果を高めるために使用される。2千トンの堆肥原料に対し木炭粉50トンを使用する。現在はマレーシアからマングローブ粉炭を輸入しているが、あいち炭やきの会の竹炭の使用を検討中。

同時開催:各種炭化装置展示及び実演

小久井農場のご好意により同敷地内にて開催。

終了後、貸切バスにて、三河安城駅立ち寄り後、あいち健康プラザにて解散、17時頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

このはな音楽祭ホームページ

先日ご紹介した「このはな音楽祭公式ブログ」についで「このはな音楽祭ホームページ」も開設されました。

さっそくこの春のスケジュールが載っています。

2010425日(日)午後2時~ 吹奏楽の午後

【出演】東浦吹奏楽団
【指揮】水野一平
【プログラム】

ラバーズコンチェルト、 アフリカンシンフォニー、祝典行進曲、その他
*入場整理券要

201059日(日)午後630分~ 弦楽四重奏の夕

ドレスコード「真珠」

【出演】デュナミス弦楽四重奏団
【プログラム】

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第9番ハ長調Op53-3 "ラズモフスキー第3"
シューベルト 四重奏断章ハ短調D103
ボロディン 弦楽四重奏第2番二短調 "ノクターン"

*入場料2,000円(前売) 2,300円(当日)

2010523日(日)午後630分~ チェンバロの夕

ドレスコード「赤いもの」

【出演】三橋桜子、パブロ・エスカンデ
【プログラム】

J・S・バッハ 半音階的幻想曲とフーガBWV903

パブロ・エスカンデ パルティータ第1
スカルラッティ、ラモーの作品集からソナタ3曲小品3曲 その他

*入場料1,500円(前売) 1,700円(当日)

201066日(日)午後630分~  協奏曲の夕

ドレスコード「麻素材」

【出演】早川博子(ヴァイオリン)、田口延行(フルート)、このはな合奏団
【プログラム】

バッハ 2本のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
ヴィヴァルディ フルート協奏曲二長調Op10-3”五色ひわ
パッヘルベル カノン二長調 その他

*入場料1,000円(前売) 1,200円(当日)

*ドレスコードに合わせて入場された方には、ワインのサービスがあるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/19

タイヤ公園ってどんなとこ?

大田区にタイヤ公園というところがあるらしい。今朝の新聞に載っていました。タイヤがゴロゴロしていて、つかまって登れそうな巨大怪獣がいたりします。

Taiyakouen

子どもの頃、タイヤをトンネルのように並べた遊具が小学校のバックネット裏にあって、よく遊びました。(今でもあります。)途中で引っかかってでられなくなって恐怖だったこともあTaiyakouen2ります。

でも、この大田区蒲田にある西六郷公園(通称タイヤ公園)はすごそうです。やはり遊びはスリルがなくちゃ。でも、スリルと危険は紙一重。命に別状なく大けがもぜず、スリルだけを味わいたいと言うのは虫のいいことかもしれません。ふと、子どもの頃、ドラム缶に入って斜面を転がり落ちる遊びをしていたことを思い出しました。

タイヤ公園の関連ページhttp://www.city.ota.tokyo.jp/midokoro/park/nishirokkugou_taiya_kouen/index.html
http://1000enpark.com/park/tokyo/oota/taiya.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/17

明徳時川沿いの八重桜と於大まつり

明徳時川沿いの八重桜が満開です。夜のライトアップ(18:30~21:00)は4月22日までだそうです。この週末は、ちょうど於大まつりが開かれています。

P1020443nscf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/16

PTA本を3冊買って読みました。

 自分がかつてお世話になった中学校のPTA会長を務めることになりました。
PTAとの関わりはこれが初めてではありません。しかし、PTAの役割は?となると・・・(保護者と教員がともに学びあい、子どもたちの学校教育・家庭教育に役立てる。学校~地域における子どもたちの教育環境・生活環境を整える。会員相互の親睦を深める。etc.みたいなことかなあ?)・・・心もとないのです。
 町内外の教育関係の行事に動員がかかって(中には為になる講演会などもあったりしますが)結構負担感があったり、総会が形骸化していたり、活動がマンネリ化しがちだったり、と言う指摘は以前からあるのですが、役員はコロコロ変わっていくので、変革は非常に困難です。本当にみんなの役に立つPTA活動はどうあるべきなのでしょう?
 各学校のPTAの上部組織に当たるPTA連合会にいたっては、役員にでもならなけりゃ何をやっているのかよくわかりません。各学校PTAの上には、町PTA連絡協議会があって、その上に知多東P連、知多P連、尾張P連、県P連・・・なんと、県まで行くだけで6階層もあります。そして、この時期それぞれに総会があって、ほとんど拍手をするためだけに出ていくことになります。本当に必要な機能を果たしているのだろうかと、内情を知らない自分としては疑いたくなります。といったら言い過ぎでしょうか?

 そんな疑問をもっていたら、ある時ふと「日経ビジネスONLINE」の記事http://business.nikkeibp.co.jp/bns/bnsearch.jspが目にとまりました。さっそく、書籍のネット販売のサイトで「PTA本」を検索。買って読んでみたのが以下の3冊です。

 

レモンさんのPTA爆談(山本シュウ) 51jtk0cb3el__ss400_

サブイ運動会を盛り上げなアカン。と立ち上がったラジオDJのシュウ会長。学校にビタミンを注入しようとレモンのカブリ物を被って登場。熱いハートで訴える。
子どもたちの未来のために自分たちは何をできるか考える。そのひとつがParent Teacher Area Association。PTA+地域なのだ。テンポが良くて元気の出る本。
レモン会長の素直な感覚と、濃いキャラ、DJとしての職業スキル、それと5年もの長い任期がポイントかな。

 

PTA再活用論-悩ましき現実を超えて(川端裕人)41ijhwij7l__ss500_

PTAとはそもそも何か。任意加入の団体のはずなのに、いつの間にか全員加入させられている不思議。役職持ち回りで責任の所在が不明なPTA連合会。杉並区立和田中の藤原校長がやろうとしたこと。PTAのあるべき姿と方向性。日本社会に特有の「みんな一緒」の同調圧力が本来自由なはずのところに重苦しい義務感を生んでいると言うのは頷ける。

 

トップコンサルタントがPTA会長をやってみた・発想力の共51dl9uyzjnl__ss400_育法(三谷宏治)

著者の教育論だ。題名は「PTA」だが、PTAについてはほとんど触れられていない。教育論としては面白いと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/13

春の花・・・ここ1週間で見かけた花たちです。

P1020080nscf_2 P1020092nscf P1020095nscf
P1020101nscf P1020105nscf P1020168nscf2
P1020308nscf P1020314nscf2 P1020323nscf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/11

山桜の巨木の下でお花見

忠治桜と名の付いた桜の巨木の下で、おじさんたちがギターを弾いています。以前はこの一帯は雑木林だったのだが、今ではこの桜のすぐ裏手まで宅地が迫っています。

P1020259nscf

P1020288nscf

P1020271nscf

P1020295nscf

P1020280nscf

近くの竹林に行ってみたら筍がいっぱい出ていました。地上に頭を出した大きなタケノコを一つ採ってきました。ちょっと大味かもしれないけれど十分美味しく食べられると思います。

P1020300nscf

P1020298nscf

P1020321nscf

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地区のコミュニティ総会で来賓祝辞

皆さんの前でこうしてお話させていただく機会はめったにありませんので、日ごろ自分が感じていることを(受け売りも交えて)お話しさせていただきました。

千葉県松戸市というところで、1969年(昭和44年)に市長になった人がいます。その名を松本清といいます。あのドラッグストア最大手、マツモトキヨシの創業者です。松本さんは市長になってすぐに「すぐやる課」という部署を作りました。ドブそうじから、蜂の巣取りまで、痒いところに手の届くサービスを、なんでもすぐやるがモットーで、その後これが全国に広まります。
当時の日本は高度成長期で、税収も右肩上がりで増える時代でした。あれも、これもと行政の仕事が肥大しても、将来の税収増でカバーすることができました。

しかし、それから40年。時代は変わりました。あれもこれもから、あれかこれかを選択しなければならない時代になりました。行政が引き受けていた仕事の中でも、住民のみなさんの身近にあって、地域でやったほうが効果的なことは、地域にお返ししようという流れがでてきました。本来誰かがやらなければならないことを、みなさんが税金などを通じてお金をはらって、行政に代行させてきた仕事があるわけですから、お金を払う代わりに地域で自分たちでやることは、当然あって良い選択肢であります。
昨今、「地方分権」とか、「地域主権」とか、言われるようになりました。地方でできることは地方で、地域でできることは地域で、コミュニティでできることはコミュニティで。地域で、自分たちで、考え、判断して、工夫して、地域に必要なことはできないか模索する時代になったのではないかと思います。
よく例に出されるのは、防犯防災に関わる活動、一人暮らしのお年寄りを見守る活動などです。ゴミの分別や学校行事のお手伝いなども実際に地域で行われている活動です。

さて、昨年10~12月にかけて各地区公民館で町コミュニティ課主催の地域コミュニティセミナーが開かれました。住民主体のまちづくりに向け、地域コミュニティのあり方を考え直すきっかけにしようという試みだと思います。(生路地区でも約30人のみなさんが参加されました。ちなみに私も参加しました。)
まず、講師の先生から、全国のユニークな事例の紹介があり、その上で、地区でコミュニティバスを運営するとしたら、どんなコースで、どんな運行形態で、どんな資金繰りにすればよいか、4グループに分かれて模擬ワークショップを行いました。コース設定に加え、沿線のスーパー、医療機関などから協賛金を募る、地区住民に月500円の家族無料パスを買ってもらって地域でコミュニティバスを支えるなどの名案?珍案?も出てきて、全体発表会は大いに盛り上がりました。

これからさらに、単発の啓発セミナーに終わらず、実際に地域の課題を明らかにして、それを解決していく継続的な体験が必要なのではと思います。
そして、どうせやるんなら楽しく、やりがいのある活動に結び付けて行きたいものです。
やりがいというのは、決まったことをやらされるのではなく、自分たちで工夫をして、それで何かの達成感、成功体験を得ることです。
是非、生路コミュニティも新鮮な気持ちで、その時々のニーズにあった活動をして行っていただきたいと思います。

少し長くなりましたが、コミュニティの未来への期待を込めて、祝辞とさせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/10

一三参り

娘の一三参りということで、神社にお参りに。

P1020240nscf2

数え年の13歳は生まれた干支が初めて廻って来る歳です。元服の年齢と一致するため、一種の通過儀礼として伝承されてきたのだそうです。抜けるような青空に若葉が眩しいです。

P1020219nscf2_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/09

東京財団「地方議会の改革」シンポジウムに参加して

お昼に滋賀県での研修を終えて東京へ。東京の桜はまだ散っていません。東京駅で食事を済ませて、「地方議会の改革」シンポジウムに参加するため、虎ノ門の東京財団に向かいました。
P1020209nscf P1020201nscf

総務省の地方行財政検討会議は、多様な地方自治のあり方を模索しているようです。地方の自由度が高まるのは望ましいことですが、議院内閣制シティーマネージャー制が話題になるなど、(執行機関である公選の首長と、意思決定機関である公選の議会が対峙する)現行の二元代表制を改めるような動きもありそうです。住民投票による住民の直接参加を強化する流れもあります。そんな中で、民主党新政権はどんな地方自治の将来像を描いているのか、地方議会改革とどう関わってくるか、興味があります。

P1020203nscf2_3

最初に原口一博総務大臣の講演。
・地域主権は責任の改革だ。戦時中の国会論議を調べると多くが両論併記になっている。誰も責任をもって決断しなかったことがあの悲劇を生んだ。ドイツ・イタリアでは、ファシストが格差の怨嗟を利用した。
・トリクルダウン戦略(先行者のおこぼれで国全体を豊かにする)はもう古い。東京から離れるほど価値が下がる現状を変えられない。
・中央の絵を地方に押し付けるから活力がなくなる。
・地方に権限移譲ができないと言うなら、役人にできない理由を国民の前で述べさせるべきだ。
・地域についての愛なくして、歴史を知らずして、責任なくして、国はありえない。

そのあとは、大塚耕平(内閣府副大臣・参議院議員)、福嶋浩彦(東京財団上席研究員・前我孫子市長)、石田芳弘(衆議院議員・民主党 行政デモクラッツの会幹事長)、竹下譲(拓殖大学地方政治センター長)の4氏でパネルディスカッション。

大塚氏は、「他人のお金を自分のお金ほど注意深く使う愚者はいない。自分たちのお金を一番目配りのできるところで使うのが”地域主権”。」と指摘、地域の自立を説いた。聴衆に向かって、「自分たちのまちが、中央からどれだけの指示文書をもらっているか調べたことがあるか?」「自分たちの議会で、削減目標を決めて、事業仕分けをしてみてはどうか?」と問いかけたのが印象的だった。

福嶋氏は、今議論されている地方自治法改正の中で、各自治体の判断で、議員を行政幹部として兼職させることができるようにする動きがあるが、これについて、自治体の自由に制度を作ることができるようになるのは賛成としながらも、「本当に議院内閣制にするには憲法改正が必要。しかし二元代表制がキチンとできないのに一元制は無理。」
「また、二元代表制をベースに議員を行政側にピックアップできるとすれば首長にとって好都合。議会と首長の談合を助長する危険性がある。」
「『市長を選ぶ権利は要らない。議員が市長を勝手に決めてくれればよい』と思う住民は少ないだろう。一元制にするには住民投票が必要だ。」と強調した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JIAMの市町村議会議員セミナーに参加

JIAM(全国市町村国際文化研究所)は、平成5年に大津市唐崎の自衛隊飛行場の跡地につくられた地方自治体の職員や議員を対象にした研修施設。
さすが総務省の外郭団体。広い敷地に立派な建物が建っています。長期の研修もできるようにたくさんの個室が用意されています。
P1020188nscf P1020192nscf P1020190nscf
今回始めて、研修を受けたましたが、プログラムや講師陣は結構充実しているし、費用はお値打ち(1泊2日5食付、交通費別で8,200円)です。北海道から沖縄まで全国から自治体議会議員が250人以上集まりました。顔見知りの議員さんもチラホラいます。中には、議会単位で参加している自治体もあります。我々のまちでも、議会改革で共通認識を持とうと、議会単位での参加を呼びかけましたが、すぐに定員が一杯になったこともあって、結局参加は平林由仁議員と私だけだでした。
以下は研修の内容です。

 

『地方自治体を取り巻く現状と方向性』
   一橋大学大学院法科研究科 辻琢也教授

・国内総支出の内、政府支出は、国4%、地方11%
・税源偏在の状況・・・東京都に集中
・加速する少子高齢化社会の進展・・・人口減少分に見合う外国人を招き入れても高齢化率は下がらない
・今子どもの数を増やしても、もう年金の足しにはならない!・・・半世紀後のことを考えてさわやかに子どもを増やす
・社会保障関係費は、2015年には国30兆円、地方22兆円に
・財政の現状・・・減らない支出、減る税収、増える借金
・地方行革・・・暇な部署ほど(組織防衛の余裕があるから)減らない
・民主党の地域主権改革「原口プラン」・・・国から地方への義務付け・枠付けの見直し
緑の分権改革・・・地域主権、低炭素型社会、地域の自然・歴史・文化的価値を最大限に活用
定住自立圏構想・・・医療、公共交通などの地域マネジメントで中心的な役割を担う意思を宣言
市町村の事務の広域共同処理・・・定型的な事務、規模の効果が大きいもの、専門性のあるもの

 

『地方財政の現状と方向性』
   地方財政審議会会長・関西学院大学人間福祉学部 神野直彦教授

Jinnodata1
・通常、大きな政府は非効率ゆえに、経済成長が鈍り財政が悪化すると言われるが、社会保障費の大きいスウェーデン(スカンジナビモデル)の経済成長、貧困率、財政収支は、日本、アメリカ、ドイツよりもよい結果となっている。
・スウェーデンでは、セーフティネットを用意しながら労働市場を自由化して、積極的に産業の新陳代謝を行った。
・重化学工業の時代が過ぎ、女性が社会進出すると、介護・育児などの現物(サービス)給付が重要になる。それをしないと労働市場がパートタイムとフルタイムに2極化する。
・住民の身近で地域社会の求めるサービスを提供するために、地方分権は必要。
・豊かな地域から富を降ろしていく「クトリクルダウン戦略」では格差が拡大する ⇒ 地域経済から立て直すファウンテン戦略に変更すべき。

 

『地方議会改革の現状と方向性』
   コーディネーター: 政策研究大学院大学 横道清孝教授
   パネリスト: 山梨学院大学法学部 江藤俊昭教授
          福島県会津若松市議会 木村政司議員
          北海道栗山町議会 橋場利勝議長

会津若松市議会は、2008年に福島県初の議会基本条例と議員政治倫理条例を制定し、広報公聴委員会設置、行政ではなく議会が、市民との意見交換会を開催し、寄せられた市民意見を政策課題として整理し、実現、評価していく「政策形成サイクル」を創設したことが評価され、2009年に「第4回マニフェスト大賞 最優秀賞」を受賞した。
議会改革として、以下のような項目に取り組んだ。

・議会の議決責任の自覚
・市民参加を位置付け
・広報公聴委員会でホームページや市民意見交換会の企画も担当
・市民との意見交換会
・政策討論会
 Aidzugiinkantougi_2 Aidzuseisakukeiseicycle_2
・政策形成サイクル・・・市民意見交換会で出た意見を整理し、課題設定をし、パブコメなどを通じて市民と意見とすり合わせながら、政策(議案等の議決)に結びつけ、さらにその政策の執行を評価しフィードバックする一連の流れをシステム化。さっそく、水道事業の第三者委託問題で意見交換会や政策討論会を開き、市民意見に基づいた改善を図ることができた。
・議長立候補者の所信表明演説を制度化
・議会活動の範囲とあるべき報酬を考察(活動換算日数185日、市管理職の給料との比較から7百~8百万円と仮に試算)。ただし、行政のコストダウンと住民自治のコストを同じ土俵で考えるべきではないとの指摘もある。

 

栗山町議会は、全国で初めて議会基本条例を制定し、徹底した議論の基で議会改革を進めてきた。栗山町の議会改革は立ち止まることなく進化しており、今でも議会改革の先進地として注目を集めている。任期4年に満たない1・2年で議長職をたらい回ししている自治体が多い中、橋場議長は2000年から議長として議会改革をリードしている。ディスカッションの中で話題になったことを以下に記す。

Kuriyamahanmonken

・2005年に始めた栗山町議会の議会報告会は今春で6回目に。最初は行政への陳情が多かったが、回を重ねるごとに議会と執行部との違いがわかってきて、住民の建設的な意見が多くなった。政策形成過程の報告が欲しいと言う意見もある。
・議員の側も、どんな議論をしたのか、それに基づいて誰がどういう態度を示したのか、説明する責任がある。
・議員は、地域、職域の代表者ではない。町民全体の福祉の向上を目指す。
・陳情・請願は住民からの政策提言と位置付け、参考人を招致。
・自由討議は、論点を明確にして十分議論する。執行部に退出してもらい、本会議では数回、委員会では徹底的にやっている。
・栗山町の議会基本条例は、調査機関、行革推進会議、議会発議の住民投票、住民による議会モニター、有識者による議会サポーターの設置など、すでに3度改正している。
・近々、「総合計画の策定と運用に関わる条例」を制定する予定。
・総合計画はいまだに、総花的で発展主義の傾向がある。議会の中長期財政検討委員会との整合性をとり、財政規律を重んずる。多治見市の総合計画を参考に、議会の一般会議を活用して総合計画の議会案を作った。
・個々の議員だけでは議会力は発揮できない。重要な議案については議会として共通認識を持つ必要がある。
・議会事務局員が執行部から派遣されていて、いずれは執行部に帰るのが問題。また、議会が闘わなければ、事務局も頑張れない。
・議会がわざと行政と対立する必要はないが、少なくとも、行政案よりも良いものはないか探す意識は必要だ。
・行政の審議会(諮問機関)での議論を議会は知っておく必要があるが、、審議会に議員を送り込むと追認機関になりかねない。審議会と議会との意見交換をすればよい。

栗山町の議会基本所例の「前文」は、当たり前の本質が自分たちの言葉で書かれていて、感動的だ。また「第2条2項」には、議会は、「議員、町長、町民等の交流と自由な討論の広場」との認識が明記されおり、この認識を踏まえて会議のルールを定めることとされている。

                   栗山町議会基本条例の前文

 栗山町民(以下「町民」という。)から選挙で選ばれた議員により構成される栗山町議会(以下「議会」という。)は、同じく町民から選挙で選ばれた栗山町長(以下「町長」という。)とともに、栗山町の代表機関を構成する。この2つの代表機関は、ともに町民の信託を受けて活動し、議会は多人数による合議制の機関として、また町長は独任制の機関として、それぞれの異なる特性をいかして、町民の意思を町政に的確に反映させるために競い合い、協力し合いながら、栗山町としての最良の意思決定を導く共通の使命が課せられている。
 議会が町民の代表機関として、地域における民主主義の発展と町民福祉の向上のために果たすべき役割は、将来にかけてますます大きくなる。特に地方分権の時代を迎えて、自治体の自主的な決定と責任の範囲が拡大した今日、議会は、その持てる権能を十分に駆使して、自治体事務の立案、決定、執行、評価における論点、争点を広く町民に明らかにする責務を有している。自由かっ達な討議をとおして、これら論点、争点を発見、公開することは討論の広場である議会の第一の使命である。
 このような使命を達成するために本条例を制定する。われわれは、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法律」という。)が定める概括的な規定の遵守とともに、積極的な情報の創造と公開、政策活動への多様な町民参加の推進、議員間の自由な討議の展開、町長等の行政機関との持続的な緊張の保持、議員の自己研さんと資質の向上、公正性と透明性の確保、議会活動を支える体制の整備等について、この条例に定める議会としての独自の議会運営のルールを遵守し、実践することにより、町民に信頼され、存在感のある、豊かな議会を築きたいと思う。

 

栗山町の議会改革については、これまでも視察や講演会のレポートをこのブログに載せてきました。
・2006年10月 栗山町議会を視察http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2006/10/101113_7689.html
・2007年2月 栗山町議会議長を招いて公開講座http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2007/02/post_c140.html

その他、参考になりそうな外部リンクです。
http://ogose.air-nifty.com/blog/files/kuriyamagaku4.pdf
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0902/0902170669/1.php

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/06

『6人の生態学者による毎月一回の講演と観察会』のご案内

下記の案内をいただきました。詳しくは、http://www.jac-tokai.jp/page032.htmlをご覧ください。

CBD-COP10パートナーシップ事業

6人の生態学者による毎月一回の講演と観察会」へのお誘い

(社)日本山岳会東海支部・(社)国土緑化推進機構では、中日新聞社等の後援を受け、CBD-COP10開催の協賛行事として国内の著名な生態学者をお招きし、下記によりCBD-COP10記念講座を開催します。

以下の要領で参加者の募集をしますので、申し込みください。

1 CBD-COP10記念講座日程

講演番号

講演テーマ

講師氏名

講演月日

森の生きざまと生物多様性

東北大学 中静 透

410()

鳥が森を作り、森を育てる

名城大学 日野輝明

515()

森の土の不思議な世界

森林総研 溝口岳男

612()

生物多様性のホットスポット日本の森の獣たち

森林総研 大井 徹

710()

虫のはたらきと森林生態

東大秩父 鎌田直人

8 7()

森林に生息する菌類の機能と役割

森林総研 佐橋憲生

1113()

※講演番号12456の講師は「日本の森林/多様性の生物学シリーズ」東海大学出版会 「森のスケッチ」「鳥たちの森」「獣たちの森」「昆虫たちの森」「菌類の森」の各著者

各講座

講演会場:愛知県産業労働センター(ウィンク あいち)名古屋市中村区名駅4丁目4-38JR名古屋駅前徒歩2分ミッドランドスクエアビル東側) 11階 1102会議室

講演時間:開場 午前930分  講演 午前945分~1130

2 「講師と一緒に自然観察会」

 各講座の講演終了後、マイクロバスで「猿投の森」瀬戸市上山路町へ移動して、森の現場に触れながら講師から講演テーマに関して解説していただきます。帰路は、JR高蔵寺駅までお送りします。

観察会は各回とも午後1時~午後4時まで、所要時間は3時間の予定。

3 参加申込要領

l         参加費は無料です。講演会は定員(100名)

l         往復はがきで申し込みください。 各講座1枚に1名で申込

l         申込書記載事項 ①希望講演番号 ②講演テーマ名 ③「講師と一緒に自然観察会」参加希望の有無 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥氏名 ⑦年齢 ⑧電話番号 ⑨E-mailアドレスを所有の方は記載してください。

l         申し込み先 〒4600014 名古屋市中区富士見町88 OMCビル (社)日本山岳会東海支部 猿投の森づくりの会

l         「講師と一緒に自然観察会」にも、参加申込を頂いた方は、森での講師解説が聞き取れる人員に限定させていただくため、抽選で参加者を決定させていただきます。

また、抽選の結果は、応募者全員に各講演会開催期日2週間前(第1回は1週間前)までに連絡します。

l         問い合わせ先 「講演と観察会 事務局 担当 小川」

E-Mail: altaiclub@bridge.ocn.ne.jp  Fax:0568-91-2486  Tel:080-5165-3370

l         申込締め切り期日 下記の期日必着でお願いいたします。

講演番号

申込締切日

326

417

516

612

710

1016

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/05

ビオカフェ第2回「生物多様性を考える」のご案内

ビオカフェ第1回に引き続いて、第2回の案内をいただきました。

日時: 4月18日(日)午後2時より
場所: 名駅前スパイラルタワー北側の住友信託銀行1階セミナールームにて
 
CBD市民ネット・生命流域作業部会が主催する、専門家・研究者と一般市民が気軽な雰囲気で議論する場です。
今回のテーマは、シデコブシ・マメナシを軸に、移動による遺伝子攪乱と隔離による弱勢を学び、保全のあり方を考えます。
参加費無料。事前申し込みはありません。どうぞご気軽にご参加ください。

Biocafe20100418

Biocafe20100418b

1 CBD市民ネットの流域作業部会の趣意書
2005年の愛知万博で、ピーター・バーグが提唱した生命地域(Bio-region)の概念は、日本語でいえば流域【たとえば、伊勢湾流域とは、降った雨水が伊勢湾に注ぐ全ての地域をさす】で、その山から海までのあらゆるつながりが、山の幸、里の幸、海の幸を産み出す根源の力であることを教えてくれた。20世紀型の乱開発は、その価値を知らぬまま、このつながりを断ち切ってきたところに最大の問題があった。日本政府は、生物多様性COP10で「里山イニシアティブ」を提唱しようとしているが、日本各地にある伝統文化や、持続型の生活様式は、山から海までの自然のつながりによる産物(=山の幸、里の幸、海の幸)の流域内自給が基盤になっていたことを思い返す必要がある。中部圏で活動しているCBD市民ネット会員を中心にして、地域、流域にある課題や、自然生態系のつながりと流通のつながりをとりもどす活動事例を可視化して、「流域再生」の必要性を世界に訴えたい。

2 CBD市民ネット・生命流域部会の「ビオカフェ」について
 狂牛病が人に感染する可能性を認めながらイギリス科学委員会は「感染しない」の見解を発表しました。感染する可能性を認めるとイギリス社会への影響が大きすぎることから選択された政治的見解でした。このように科学者が科学の範疇の中で判断できない領域が激増しています。科学技術の肥大化が不可知領域あるいは不確実性領域にぶちあたっている結果です。アメリカの核物理学者アルヴィン・ワインバーグはこの領域のことをトランス科学領域と呼びました。彼は、「科学によって問うことはできるが、科学によって答えることのできない問題群からなる領域」と定義しているようです。
 ヒト狂牛病の発生でイギリス科学委員会見解は破綻しました。この事件が発端となって、イギリスをはじめとするヨーロッパ各国でサイエンスカフェ運動が開始されました。科学者が(愚かな、あるいは知識の欠落した)市民に科学のことを教えるという従来型の欠落モデルを捨てて、科学者と市民が対等の立場で科学の進め方について議論する場です。日本でも同じような試みが開始されています。
 CBD市民ネット・生命流域部会では、生物多様性をテーマとしたサイエンスカフェを「ビオカフェ」と名づけて、COP10本番まで毎月1回くらいのペースで行う計画を立てつつあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/04

横手山。快晴。

志賀高原の横手山。笠ヶ岳の向うは北アルプス白馬連峰。
P1010832nscf
P1010839nscf2

北アルプスが北端の白馬から南端の穂高までくっきり見える。
Pano1010483nscf
P1010811nscf2 P1010932nscf

ちょうど長野県と群馬県の県境に建つ渋峠のホテル。ナニコレ珍百景にも登録されたらしい。以前は国道299号線の麦草峠が国道最高所(2127m)だったが、志賀草津ルートが国道292号線に昇格したため、ここ渋峠が日本国道最高地点(2172m)になった。ホテルの中では「到達証明書」を売っている。もちろん冬場は通行止めだ。
P1010941nscf P1010945nscf
P1010947nscf

夕暮れの横手山ヒュッテ。日本一高い所(2300m)にあるパン屋さんだ。眺望は抜群。ちょうど夕食時、夕日は北アルプスに沈んでいく。
P1010989nscf P1010988nscf
P1020041nscf2_2 P1020026nscf_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/03

ナイルとファラオの夢の跡を追う 感動のエジプト8日間 紀行文

ブログの読者の方から、エジプトツアーの紀行文をいただきました。以前からエジプトに行ってみたいと思っていますが、私はエジプト旅行をしたことがありません。これを読んで暫し行った気分です。

 「egypt_vol.1.pdf」をダウンロード(出発~ルクソール~王家の谷)

 「egypt_vol.2.pdf」をダウンロード(ルクソール~エドフ~アスワン)

 「egypt_vol.3.pdf」をダウンロード(アスワン~アブ・シンベル~カイロ)

 「egypt_vol.4.pdf」をダウンロード(カイロ~ダハシュール~メンフィス~カイロ)

 「egypt_vol.5.pdf」をダウンロード(カイロ~アレキサンドリア~カイロ)

 「egypt_vol.6.pdf」をダウンロード(カイロ市内(考古学博物館など)~帰路)

Egypt469e44694f5f4599a8797e55024b24 Egypt73dce103933a437f8d334403b4a5b5

Egypt09027d2d26be4e1ba26c01f0431761 Egypt41077cd8931d4473801b645e1f1315

Egypt8ee90918336a46b5a7c3e95e813643 Egypt23b4c59374564d208f2742283bb5ae

Egypt88c96526958f42089ab2828228116f Egypt80b03c6b5a064a0db41d88e4cfca79

Egypt3bca16b0a8a34dc88138f84d9fdf0d Egypt1549e4d0a73142cf81e77708fb9370

※古代エジプトの文字といえば象形文字(ヒエログリフ)があります。
ヒエログリフは紀元前3千年頃に発明され、紀元4世紀頃まで使われていた形跡がありますが、その後、読める者はいませんでした。
これが解読されるきっかけになったのがロゼッタ・ストーンです。ロゼッタ・ストーンは、1799年、ナポレオンのエジプト遠征のときにナイル川河口のロゼッタという町の近くで塹壕を掘っていた兵士によって発見されました。
この石版には、古代エジプトのヒエログリフ、古代エジプトのデモティック(草書体)、古代ギリシャ語の3種類の文字が3段に分けて書かれていました。古代ギリシャ語はプトレマイオス5世を讃える内容で、これら3つの文字は同じ内容であると推定されました。
これを手掛かりに、フランスの古代エジプト研究者ジャン・フランソワ・シャンポリオンが、ヒエログリフの解読に成功したのでした。シャンポリオンは子どもの頃から天才的な語学能力を持っていて、20歳までに、ラテン語、ギリシア語、ヘブライ語、サンスクリット語、アラビア語、シリア語、ペルシア語、中国語などをマスターしていたといわれます。
ロゼッタ・ストーンはフランス軍の敗戦によってイギリス軍の手に渡り、大英博物館に展示されることになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/02

行こうと思っていたら終わってしまった 大ローマ展

愛知県美術館に大ローマ展が来た。と言うより来ていました。確か3月末までやっていた思っていたら、3月22日に終わっていました。行くつもりにしていたのに。まだやっていると思って先延ばしにしていると、行きそびれてしまうのは毎度のことです。

行ったつもりで、まだ残っているホームページを眺めてみました。http://event.chunichi.co.jp/roma2010/

「第2章 アウグストゥスの帝国とその機構」・・・当時の作品からその統治の仕組みを探りますというのは面白そうなテーマです。http://event.chunichi.co.jp/roma2010/highlights/story2.html

古代ポンペイの街並みにも興味があります。(VRを見られなくて残念です。)http://event.chunichi.co.jp/roma2010/highlights/vrmovie.html

日本の歴史からすれば、1世紀に人口1万人以上の上下水道の整備された商店も立ち並ぶような都市があったことは驚きです。ポンペイは紀元79年にヴェスヴィオ火山の火砕流で厚い火山灰に覆われてしまい、18世紀に発掘が始まるまで長い間地中に埋もれていました。大災害のために、街が当時の姿のまま保存される結果になったのは奇跡です。

このローマ展。名古屋の次は、青森県立美術館(2010年4月10日(土)~6月13日(日))、北海道立近代美術館(2010年7月3日(土)~8月22日(日))で開催が予定されています。

昔、「ローマはなぜ滅んだか」という本を読んだことがありました。そのときは、一応読み切りましたが、よく理解できませんでした。時間があったらもう一度読み直してみようかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/04/01

議会改革のヒント・・・「変えよう地方議会」~あすの自治~

「変えよう地方議会」~あすの自治~ 河北新報による議会改革のレポートです。

成功例、失敗例・・・、東北地方で進行中の議会改革の事例が紹介されていて、とても参考になります。http://blog.kahoku.co.jp/chihougikai/cat605/

 プロローグ 政権交代の余波
 シンポジウムから
 第1部 聴く、話す
 第2部 つくる、考える
 第3部 ためす、迷う
 特集
 第4部 閉じる、寄りかかる
 第5部 縮む、見失う

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »