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2010/06/30

都市計画マスタープラン地域別懇談会に参加しました。

先週6月21日(月)の晩に地域の公民館で開かれた東浦町都市計画マスタープラン地域別懇談会に参加しました。

この地域別懇談会は、都市計画マスタープランを改定するにあたって、各地区の住民から意見を伺うためのものです。誰でも参加することが出来て、まちづくりの関する忌憚のない意見をいただくための会ですが、出席があったのは地区の協議員さんと小学校のPTA会長さんの計8名ほどでした。

・意見・質問として、生路5号地(廃棄物の埋立地だったところ)を公園にする計画があるが廃棄物は問題ないか。

・国道を子どもや高齢者が安心して通行できる幅員に整備すべきだ。中学生の自転車通勤路を東浦駅の東側に通せないか。

・「住宅誘導検討地」はいつになったら宅地化できるのか。

・地域住民との意見交換会はもうやらないのか。

などの意見・質問が会場から出ました。もっと地域の人たちが気軽に参加し、実のある意見交換が自然に行われるようになることを切に願っています。

私も住民として、以下の意見を述べました。

・第5次総合計画の土地利用構想案は、第4次総合計画の土地利用構想図とどこが異なっているかを説明した方がわかりやすい。

6月12日のまちづくり講演会で昇教授が、「すでに右肩下がりの時代に入っているとの認識で、価値観を180度転換しなければならない。」とおっしゃっているにもかかわらず、工業系土地利用を大幅に増やそうとしている。もはや工場用地を用意したから、住宅地を用意したから、工場や人が張り付いてくる時代ではない。

・まちに人をひきつける魅力が必要。そう言う意味では、里地や雑木林を工場にするのは魅力を減じている。

・里地や雑木林が回廊状に連続していることが大事なのに、この計画だと工場に分断された小さな島状になってしまう。

・緑地とひとことに言っても、雑木林の緑、公園の緑、街路樹の緑はそれぞれ分けて考えるべき。

・住農混在や住工混在は一律に悪いと言うのが従来の考えだが、実生活の豊かさを考えると職場や家庭菜園が近くにあるのもまちづくりのひとつと考えるべき。

・良好な生活環境、良好な住宅地、良好な景観などの言葉が頻繁に出てくるが、「良好とは何か」を定義するべき。

Sougoukeikaku5ji20100621

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