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2010年10月

2010/10/30

東中フェスティバル

東浦中学校の文化祭がありました。

午前中のステージ発表では、漫才、寸劇、バンド演奏、ストリートダンス・・・。中には大人顔負けのものもあります。幕間にPTA有志でキロロの「Best Frend」を合唱しました。お母さん、お父さん、先生が30人ほど集まって、10月の1月間、毎週練習をしました。
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午後は東中博覧会。各クラスの展示です。なかなか凄かったのは3-1のローラーコースター。台車の上に乗って斜面を爆走、マットに激突する絶叫マシーン!?です。正直言えば、自分も乗ってみたかったです。
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中庭のクモの巣は何を表現していたのでしょう。はたしてクモの巣に掛かるのは誰?
ハンモックになると気持ち良さそうなのですが・・・。
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2010/10/29

平成22年9月定例議会報告をホームページにアップ

平成22年9月定例議会報告を神谷明彦のホームページにアップしました。http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/rep221018.html

 議会報告目次

  平成22年9月定例議会報告
   一般質問
   ①審議会、協議会、委員会などの諮問機関の活性化を(Part2)
   ②これからの財政運営について
   ③これからの都市計画のあり方について
   
議案審議
   次回の選挙から議員定数を19から18に減らす条例を可決しました
   さて、市になる要件は?住民意向調査は?
   直接請求とは。我々に何ができるか。上水道の水源問題に一石を!
   厄松池の掃除をします

平成22年9月定例議会報告(PDF版)をダウンロード

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2010/10/28

議会会派として町長に予算・政策推進要望

議会会派(蒼志会)の3人のメンバー(平林由仁、神谷明彦、齋吉男)で、平成23年度の予算・政策推進要望をとりまとめ、町長に提出しました。以前は、町の総合計画に添った形で多項目にわたり政策要望を作っていましたが、昨年から重点項目を明確化し、今年はさらにシンプルにしました。

 

平成23年度 予算・政策推進要望

               平成22年10月28日  蒼志会
                               平林由仁
                               神谷明彦
                               齋 吉男

 公共交通を生かしたまちづくり
①東浦駅東地区の「駅前立地」を生かした新たな活力と生活の場(住宅・商用地・就業の場)の創出、街路整備、JRの東西を結ぶ跨線橋の整備、高齢化社会をにらんだ歩行者・公共交通を意識した歩いて暮らせるまちづくり

 老人福祉
②民生委員と連携、一人暮らし老人を地域と行政で見守るしくみづくり

 生涯学習
③公共施設をたくさんの人たちが幅広く利用できるよう多目的活用の推進、利用の規制緩和

 学校教育
④少人数教育、軽度発達障害・TTに対応した意欲ある教員および補助教員の量的・質的充実
⑤地域・学校・家庭が連携した教育活動、子どもとお年寄りの交流、児童・生徒の地域活動への積極参加の推進

 地域自治
⑥コミュニティの自立の推進(年間行事消化型から自治組織へ)のための、情報提供、公民館職員の教育、住民への研修機会の提供、合意形成手法の習得、自助・互助・公助の役割分担の明確化、地域独自の予算付け、地域計画の策定とその実現

 自然環境
⑦残り少ない里山の自然を保護するために、里山保全地区の拡大、保全活動の推進、講座や活動を通じた計画的な人材育成

 上下水道
⑧飲料水にはきれいでおいしい木曽川の水を粘り強く要望

 道路ネットワーク
⑨国道366号線の拡幅工事、歩行者、自転車が安心して通行できる道路の整備(緒川地区、生路・藤江地区)

 公共交通の充実
⑩JR武豊線の運行本数の増加(15分ヘッド化)の要請と駅の清掃の徹底

 治水・防災対策
⑪顔が見える小単位の自主防災組織の育成と態勢づくりの推進(モデル地区を設定)

 次世代にツケを残さない行財政運営
⑫行政評価に事前評価、外部評価を取り入れ、事業の取捨選択を推進、全事務事業でPDCAを徹底

 合理的な入札
⑬ITを活用した一般競争入札や総合提案型選考などの導入による事業コストの削減、不正入札に対するペナルティーの強化、反競争的な制限の撤廃

 求められる行政職員
⑭改善手法を身につける、ディスカッションをする、データを取る・データを読む、など行政業務を科学する習慣の定着

 地域の課題
⑮国道366号線森岡駅前交差点の拡幅・改良と県道刈谷東浦線の早期供用
⑯源吾山にある産業廃棄物の処理場の撤去を要望
⑰養父森岡線と国道366号線との交差点改良、信号設置
⑱石浜コミュニティセンターの早期整備
⑲生路厄松池のヘドロ浚渫と再生、親水的環境の整備、切池の憩いの場としての親水環境整備
⑳生路佐鳴学園前のカーブ内側歩道設置(国道366号線路側拡張)および交差点改良

 

昨年度版「平成22年度予算・政策要望」はこちらからダウンロード

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今週はPTA関連の予定がビッシリ

 今週はPTA関連の予定がビッシリ。週末は東海北陸大会(他校の活動事例紹介と式典、講演会など)で福井へ、昨日は知多地区の事例紹介と公演会、懇親会、今日は町内の教職員組合と教育委員会(教育行政)との意見交換会だ。
明日あさっては、中学校の文化祭でのイベントの準備と本番だ。PTAは不用品の有効利用と資金稼ぎを兼ねたバザー、紙粘土教室を開催する予定。今年からPTA有志の合唱団も登場する。やるからには、楽しくてやりがいのある活動にしたいのは当然だが、時間的な負担が多すぎるのは改善したほうが良いと思う。

 自校のPTAだけでなく、上部団体や教育関連団体の行事や研修会がたくさんある。ほとんどは例年通りの年中行事で、何人出してくれと動員がかかることもしばしば。似たような行事もたくさんある。もちろん活動が活発であるに越したことはないが、わざわざ予算消化のために仕事をつくっている感がないわけではない。
 学校の先生達には本来の仕事がある。保護者も仕事を休んでPTA活動に参加しているのだ。みんな無制限に時間があるわけではない。負担とやりがい、そして、子どもたちへの効果の兼ね合いを考えねばならないはずだ。
 自校のPTAだけならまだしも、持ち回りで回ってくる地区PTA連絡協議会や県PTA連絡協議会などの会長は、年間出席日数が100日を優に越すという。ほとんど専従状態だ。今年度の県PTA連絡協議会の会長さんはなんとサラリーマン。余程の会社の理解と協力がないとできるものではない。

 さて、昨日の講演会の内容。
 かつて荒れていた東海市の中学校のPTA会長を務められて、その後、地域で学校をサポートするオヤジの会を立ち上げられた方のお話しだった。会長を引き受けてしまうところから、いかにして校内の問題に立ち向かって行ったかなど、のるかそるかの臨場感あふれる講演だった。当時は廊下を自転車が走り、来客めがけてぶつかってくるは、一部の生徒が職員室に出勤して、くわえタバコで朝のコーヒーや新聞を要求するは、先生が殴られてもどうすることもできずに、それはとてもひどい状況だったのだそうだ。
 さすがにこれはいかんと、警察や教委を訪ね、PTA臨時集会を開き、まずは保護者に学校の様子を見てもらい、4つのボランティア(校内巡回、地域の清掃と学校の修繕、部活動のサポート、家庭科などの授業サポート)を始めたのだそうだ。それらが効を奏して学校が落ち着き始めると同時にボランティア活動も転機を向かえ、父親がもっと子育てに参加しようとの想いからオヤジの会に移行していった。
 保護者の問題意識もあっただけに多くに人が協力してくれたそうだが、はたして自分だったら現実に正面から立ち向かえるのか、とても考えさせられた。

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2010/10/26

総務委員会で幸田町へ

総務委員会で幸田町役場を訪ねました。いわゆる視察というやつです。

幸田町は、東海道線沿いで岡崎と蒲郡の間にある人口3万7千のまちです。デンソー、フタバ産業、パナソニック、ソニーなど大企業の工場があって、平成19年度の財政力指数は1.65。立派な不交付団体(財政力指数が1を超えると財政的に余裕があるとみなされて国からの仕送りである普通交付税がもらえなくなります。)です。しかし、22年度の落ち込みは激しく財政力指数は1.15に。(ちなみに東浦町は19年度1.10 → 22年度0.97)
今年8月に就任した新町長の公約で、今年度中に事業仕分けをする準備を進めています。実施すれば、高浜市、常滑市についで、愛知県内で3番目となります。

<行政評価について>
企画部門ではなく監査委員事務局が担当しているところがユニークですが、監査委員が行政評価をしているわけではなくて、監査事務局の担当者が行政改革を兼任しているためです。幸田町の行政評価は、現状認識と課題発見のツール、説明責任と職員意識改革と住民満足度向上を目的としています。
東浦町の行政評価との大きな違いは、住民(各種団体代表者8人+公募2人)による外部評価があることです。どこも抱える問題として、事務事業のくくりが妥当か、評価が主観的・恣意的になりがち、アウトプット指標とアウトカム指標が不明確、PDCAサイクルの理解が足りない、行政評価が予算と総合計画に連動できていない、評価が目的化して職員の評価疲れなどが挙げられます。

<学区懇談会について>
合併や、総合計画、新駅設置など大きなテーマがあるごとに町内6学区で自由参加による対話型の集会を開いています。20年度に開かれた”まちづくり、新駅設置”についての懇談会では各学区約70人、計407人の住民が参加しました。地区の役員には出るようにお願いしていますが、町職員の動員はかけていないそうです。

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2010/10/25

にわか先生大奮闘!!

もうお馴染みになりました。ふるさとガイドボランティアをしている方からの投稿です。

ふるさとガイドとして初めて10月19日9.00~10.30にかけて、森岡小学校の出前授業を行いました。対象は3年生91名の子供たち、「森岡の町大発見」という授業の一環で、以下の6テーマで話しをしました。右は出された質問の例です。

①    ぶいぶい婆コース………………………武士の墓なのになぜプイプイ婆というのか
②    おしゃくじさんと八剣神社コース…….神社周辺の昔の地形は
③    村木砦コース……………………………戦に勝った武士の食べた食事の中身は
④    信長コース………………………………なぜ城のない村木で戦ったのか
⑤    開眼寺、海印寺コース…………………なぜ仏像がたくさんあるのか
⑥    地蔵コース………………………………手を合わせていたり、目を閉じているのはなぜか

私たちには「えっ」と思うような素朴な質問、なるほどと思える子供らしい質問など時間はあっという間に過ぎてしまいました。終わった後、先生との懇談では「これを機に来年もお願いしたい」と言うお話もありました。私たちも、できれは戸外で巡回しながら出来るとよい旨申し上げました。

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全体のお話

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お地蔵さんコース

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開眼寺、海印寺コース

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おしゃくじさん.八剣神社コース

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信長コース

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村木砦コース

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ぶいぶい婆コース

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2010/10/23

そばの花が満開

9月14日に蒔いたソバが満開です。うまくやれば3期作くらいできそう??です。
これから、花のついたところが膨らんで青い実がつき、やがて表面の殻が茶色に変わっていきます。
新蕎麦はいつごろになるでしょうか。

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2010/10/22

自然環境学習の森の明るさ調査・・・工場の照明を消してみたら・・・

(仮称)自然環境学習の森のお隣にはソニーモバイルディスプレイの工場があります。この工場の照明が結構明るいのです。
去年の夏にホタルの調査に来たときホタルは見つかりませんでした。ひょっとして明るすぎて繁殖しないのではと気になっていました。そうしたら、ソニーモバイルディスプレイの方(保全・育成の会のメンバー)が、電気を消してみましょうかと言って下さったのです。

夕方、現地に集合、試験的に電気を消してみることにしました。室内照明用の照度計を持って行ったのですが、暗くて使い物になりません。黒地に白の十字が書いてある文字盤を使うと、照明をつけた場合は、遠くからはっきりと視認できますが、消した場合はほとんど視認できなくなります。

照明をすべてつけると
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消灯すると
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ソニーさんは、ホタルの繁殖期である6~7月の21時ころまで、自然環境学習の森側の蛍光灯を消灯できるか社内で検討してくださるそうです。お隣の工場の協力が得られるとすれば、とてもありがたいことです。

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介護保険推進全国サミットinひがしうら で藤原茂さんの講演

きのう、きょうと、あいち健康の森で第11回介護保険推進全国サミットinひがしうら開かれました

今日は夢の湖舎理事長 藤原茂さんの公演でした。

夢のみずうみ村防府デイサービスセンターの初回利用時からの改善率は全国平均を大きく上回る。

          全国平均  夢のみずうみ村
   要介護1     22%     29%
   要介護2     10%     50%
   要介護3     12%     77%
    (2005年10月~2007年3月の統計から)

夢のみずうみ村は、にぎやかなまちかど、居間・台所感覚を大切にしている。
目耳に刺激がある。バリア(段差、火、機械など)がいっぱいある。
転倒は10年間に17件、うち骨折が10件あった。それでもあえて社会と同様にバリア有りにする。
午後3時からは、施設内通貨を使って賭博をやる。
「みんないっしょ」は特に男性が嫌う。集団一斉方式ではなく、自己選択・自己決定を大事に。意思のうごめく場所にする。

そんな考え方で、運営されています。
百聞は一見に如かず!以下は、私が2年前に夢のみずうみ村を見学したときのレポートです。
                   ↓
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2008/11/post-a0b3.html

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2010/10/20

家に帰ると見た目もおいしそうなお魚料理が

夜、名古屋で愛知県スキー連盟の指導者講習会がありました。従来の筋力系の末端主導によるスキー操作のパラレルターンが「山回り・切り替えの連続」と捉えられていたのに対して、新しい脱力系の体幹主導による身体運動のパラレルターンを「谷回りの連続」と捉えるのだそうです。ニュートラルポジションから内脚の股関節の屈曲外旋で谷(ターン内側)に落ちていくのがターンの本質と言うことなのでしょうか・・・。これ以上書こうとしても何せ自分が理解できていません。

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10時頃に家に帰ると、なんとおいしそうな料理がお皿に盛り付けてあるではないですか。これ、サーモンのワイン蒸しなのだそうです。やけに気合が入っていると思ったら、今日は新しい電子レンジの試運転だったのです。20年以上使っていた古い電子レンジが突然煙を出して壊れてしまったため買い替えたのでした。

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2010/10/17

きょうは、地区の運動会

地区の運動会の開会式の祝辞の役が回ってきました。生物多様性と運動会というのは、ちょっとこじ付けだったかも・・・。でも生物多様性のわかりやすいたとえでは、というのは私の自己満足でしょうか???

今、名古屋でCBD-COP10(生物多様性条約締結国会議)が開かれていますよね。地球には、さまざまな生き物がさまざまな役割を担って生きています。食べられ役や食べる役、掃除役、空気をきれいにする役などいろんな役目をする生き物がいて生態系は成り立っています。

この運動会も同じです。器具係や放送係や進行係などいろんな役割の人たちが協力し合って体育祭が成り立っています。どれが抜けても運動会は成り立ちません。地域のみなさんがさまざまな役割を分担していただいているおかげでこうして今日の運動会を開くことができるんです。今日も1日皆さんが力をあわせて楽しい体育祭にしていただきたいと思います。
とうぜん各組が競い合うので優勝する役もあれば負けてあげる役も必要になります。ということで、いろんな役割がありますが、怪我する役回りは要りませんね。ぜひ、元気に楽しく、でも怪我をしないようにお過ごしください。

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2010/10/16

CBD-COP10白鳥会場へ行ってみたら

COP10 て何? COP10だけではConference of the Parties 10(第10回締約国会議)の意味しかありません。国連環境開発会議にあわせて採択された条約には、生物多様性条約(Convention on Biological Diversity)のほかに気候変動枠組条約(Framework Convention on Climate Change)があります。
今回名古屋で開かれているのは、
Convention on Biological Diversity・Conference of the Parties 10(生物多様性条約・第10回締約国会議)http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/index.html http://cop10.go.jp/ http://www.biodic.go.jp/biodiversity/ です。

生物多様性条約の3つの目的は、
・地球上の多様な生物をその生息環境とともに保全すること
・生物資源を持続可能であるように利用すること
・遺伝資源の利用から生ずる利益を公正かつ衡平に配分すること

会議が開かれている白鳥の国際会議場周辺では、「生物多様性交流フェア」が開催中。政府機関や地方自治体、企業、市民団体などのテントがたくさん並んで、展示、講演、情報交換などが行われています。

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すぐ隣で会議が開かれているがIDがないと入れない

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今年は8月21日にオーバーシュート。オーバーシュートって何

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愛知の間伐材で作った棚製作キット「組手什

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生物多様性条約市民ネットワークのテント

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クマゼミとアブラゼミの殻の見分け方・・・セミの抜け殻から自然にダメージを与えずに生物調査

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山梨県ブースでは巨樹・名木保全マニュアルをGET

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脳科学者 茂木さんの講演がはじまる

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名古屋市のブースは案内人つき

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2010/10/15

議会のトリセツ・・・市民の立場から議会を使いたおす

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 「議会のトリセツ(取扱説明書)」という名の面白い冊子を町田市の市民団体が発行しています。中央公民館で行われた連続講座の成果をまとめたものだそうです。この中には、市民の困りごとができたときに議会や議員や行政とどう接すれば良いか、どうやって利用すれば効果的か、制度に則った取扱方法が書かれています。市民にとって望まれる議会はどうあるべきか、北海道栗山町議会の論点を広く住民に明らかにする責務をうたった議会基本条例や福島町議会の議会評価・議員評価の公表にも触れています。

 ところで、「市民と議員の条例づくり交流会議in東海 東海から変える!市民と議会のチカラ ~もっと使おう!議会を~」が11月27日(土)13時から刈谷市産業振興センターで開催されます。一度原点に立ち返って議会の必要性や市民と議会のかかわり方を考えようという試みです。市民のみなさんも議員のみなさんもぜひご参加ください。議会に対する見方が変わるかもしれませんよ。

市民と議員の条例づくり交流会議 in 東海
 東海から変える!市民と議会のチカラ ~もっと使おう!議会を~

日時: 11月27日(土) 13時~17時30分(交流会:18時~19時30分)
会場: 刈谷市産業振興センター(愛知県刈谷市相生町1丁目1-6)

参加費: 議員4,000円、市民1,000円、
     学生-無料 (但しプログラム参加に差し支えない範囲でのボランティアスタッフ手伝いをお願いします)

主催: 市民と議員の条例づくり交流会議 in 東海
    「東海から変える!市民と議会のチカラ」実行委員会
    市民と議員の条例づくり交流会議
    自治体議会改革フォーラム

後援: 自治体学会

連絡先: 電話 090-47765282(実行委員長:鷹羽登久子)
     e-mail 
sgjk2010tokai@gmail.com

■プログラム

12:30 受付開始

13:00~15:10 開会
 主催者挨拶
 ●鷹羽登久子 「東海から変える!市民と議会のチカラ」実行委員長
 ●横山すみ子 市民と議員の条例づくり交流会議 代表運営委員

13:10 全体会(小ホール 300名)
「議会って何?基本のキ ~議会改革の今とこれから」
 ●廣瀬克哉 法政大学教授・自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表

「民主主義のイロハのイ ~市町村議会の必要性」
 ●(講師調整中)

15:10~15:30 休憩

15:30~17:30 分科会
【第一分科会(小ホール)】
「議会を使って考える~市民が作った『議会のトリセツ(取扱説明書)』」
 ●奥村有紀子 『市民必携@議会のトリセツ』編集長

「全体会と分科会前半を聞いた参加者で、ホール全体を使って「この指とまれ」の対話ワークショップ」
 ●武藤郷史 ファシリテーター、ワールドカフェアドバイザー

【第二分科会(604会議室)】
「自分たちで考えるまちの未来~首長マニフェストと総合計画、総合計画と議会の役割」
 ●西寺雅也 山梨学院大学教授(前 岐阜県多治見市長)

「総合計画審議会に委員として参画した現実」
 ●日高章 (社)日本青年会議所 東海地区 愛知ブロック協議会 会長

17:30 閉会

■交流会
18:00〜19:30 交流会(604会議室、参加費別途)

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2010/10/11

黒部の秘湯・・・黒薙温泉

ここは車で行くことが出来ません。トロッコ電車と徒歩で行ける秘境の一軒宿の温泉です。
宇奈月から黒部峡谷鉄道に乗って黒薙駅で下車。黒部川の支流の黒薙川の峡谷沿いを20分ほど歩くと程なく宿に到着します。
実は、宇奈月温泉のお湯は黒薙温泉からパイプラインではるばる数km引湯しているのです。黒薙温泉では97℃のお湯が毎分2000ℓ湧出しているそうです。

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宇奈月駅を出発、トロッコに乗って、宇奈月ダム湖畔を走ります。ターコイスブルーの湖水が印象的です。

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対岸に見えるのは宇奈月への送湯管、手前のつり橋は猿のためのものだそうです。

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草薙駅に到着。ここから歩きます。先に見えるのは後曳橋(あとひきばし)。入山者があまりの谷の深さに後に引いたことから名付けられたのだそうです。河床からの高さは60mあります。この橋を渡ってトロッコでさらに先へ行くと欅平に至ります。

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あいにくの雨でしたが、距離はそんなに長くはないし、狭いながらも道は整備されているので苦にはなりませんでした。

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途中、黒薙川を渡る2本の水路橋が見えます。黒部川本流の水を下流の発電所に送水するためのものです。

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急坂を谷底まで下ると黒薙温泉に到着です。

源泉の河原にある混浴露天風呂は、脱衣用のテントが2張りあるだけであとは岩でできた開放的な浴槽があるのみ。大勢の男性に混じって若い女性が照れることなくあっけらかんと入浴していました。こういうときって、隠し事はアンフェアーな感じで、かえって体裁が悪いものです。

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のんびり浸かっていられる女性用露天風呂(時間制)もおすすめです。ここの湯船の脇を宇奈月への引湯管が通っていて、吊り橋を渡って対岸に導かれています。

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フッ素が含まれているそうで、飲泉は1日200ccまでと注意書きがありました。

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2010/10/07

名古屋市議会リコール署名、成立の可能性高い。

河村たかし市長の支援団体「ネットワーク河村市長」は、名古屋市議会リコール署名46万5582人分を選挙管理委員会に提出した。リコールに必要な36万5795人分を大きく上回っているため、有効署名が必要数に達し、来年1月頃に議会解散の是非を問う住民投票が行われる可能性が高い。住民投票で過半数の賛成があれば、リコールが成立して名古屋市議会は解散となる。

市長は市議会との対話を怠ったとか、本来市民の発意を想定している直接請求を市長主導で行うのは邪道だとか、独裁者による議会制民主主義への挑戦だとか言う批判がある。しかし、法律にのっとり直接請求の制度を利用して、多くの市民の支持を得て署名提出にこぎつけたのだから、何の問題もあるまい。

今まで(オール与党体制で要望はしても、政策提言の議論をしてこなかった)議会制民主主義を機能させてこなかったのは議会自身だし、高い報酬の上にあぐらを掻いて何もしてこなかった議会側の言い分には説得力を感じない。

市町村議会解散の直接請求(議会のリコール)は、有権者の1/3(有権者が40万を超える場合は、その超える数に1/6を乗じて得た数と、40万に1/3を乗じて得た数とを合算して得た数)以上の署名を1ヶ月間で集める必要がある。
名古屋市の場合、有権者数が179万4770とすると、
400000×1/3+(1794770-400000)×1/6=365795人分の署名が必要だ。

ところで、前任者の松原市長が初当選したときの得票数は約26万票(投票率34%)、三選目は約32万票(投票率28%)。※歴代トップは現河村市長51万票(投票率51%)、2位は本山市長二選目46万票(投票率62%)だ。
ブッチ切りで市長になるような数の署名を集めなければならないのはハードルが高すぎるのではないだろうか。ひょっとすると、住民投票が可決するよりも酷な条件かもしれない。
ちなみに、平成11年~18年度に全国市町村で69件の議会解散の署名が行われ、そのうち34件が成立しているそうだ。政令指定都市ではこれまで例がない。

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2010/10/04

あいちサトラボ・・・新メンバーでモリコロパーク「里山づくり活動」

新メンバーの募集http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2010/06/post-1bb1.htmlをかけて、サトラボの新しい仲間が集まりました。やっと活動本格化です。

 ●過去のワークショップの記録(県のHP)はこちら
 ●あいちサトラボH22年度の活動報告(県のHP)はこちら

里のグループは、瀬戸からこのあたりに特有の粘土と礫からなる耕作に適しない土壌で、とにかく野菜や芋をを作ってみようと、さっそく小さな面積ながら堆肥の有無など条件の違う畑の区画をつくって、作物栽培を始めました。メンバーで手分けをして水遣りなどをしています。8月28日には昼食時にウリ、獅子唐など収穫した野菜の味見をしました。

我々森のグループは、8月28日に森のエリアを3地区に分けて、植生調査をしました。
9月11日には、展望の良い場所、遊びに使えそうな場所など森の利活用を考えながら、森のエリアを一通り歩き、特徴的なポイントを地図上に落としました。今まで入ったことのなかった谷地形の底にも降りて現地を体感しました。
9月25日には森づくり作業のための、鎌、枝切バサミ、ノコギリ、刈払機、チェンソーの簡単な講習を受けました。
ここでやろうとしているのは参加者の手により進化し続ける県民公園づくりです。単なる里山保全をするのではなく、大人から子どもまで、森の中で創意工夫しながら自由に遊べるシステムをつくっていきたいと思います。

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耕作を始めた畑(8/28)          野菜の試食(8/28)

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森で見つけたヌルデの虫こぶ(8/28) 中にはアブラムシのような小さな虫がたくさん入っていた(8/28)

Morikororecord20100911   森のグループ活動記録(8/28)

Morikororecord20100828   森の植生調査の結果と森のグループの意見集約(8/28)

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展望の良い場所(9/11)        隣の谷はキャンプ場予定地(9/11)

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シダの茂る小道(9/11)        谷の底は落葉がいっぱい(9/11)

Morikoromap20100911   森のエリア調査マップ

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講習の様子(9/25)           キクイムシが入った後、クワガタムシが入っていたと思われる虫食い穴(9/25)

9月25日午後からは、平和公園くらしの森で里山保全活動をしている「なごや東山の森づくりの会」を訪ね、代表の滝川正子さんから現地の説明を受けました。

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左: 昔、射撃場に使われていたところがあり、鉛汚染の注意看板が立っている。
右: 最近完成した炭焼窯。新潟出身の方が定年後に炭焼の指導に当たっている。故郷の縁者に「昔はソリで雪山に通っものたが、いまは、地下鉄で炭焼きに通っている。」と冗談を言っているそうだ。

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左: 以前は、果樹園だったところ。 右: 市が田んぼを整備してくれたそうだが、この辺では畦に石垣を使ったりしないとボヤキがでていた。

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この谷では十分水が湧いていて、湿地もある。この森には竹林はわずか。

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左: 公園入口から見た里山の家。完成したばかりの市民の休憩所&森づくりの拠点。 右: 奥に見える棟は森づくりの会のための倉庫

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左: シンプルで広々とした里山の家の内部。 右: 倉庫棟で説明を受けるサトラボのメンバー。

Higashiyama22katsudou   なごや東山森づくりの会の活動一覧(H22年度)  ダウンロードはこちら

名古屋市内で公園・緑地の自然環境の保全や再生に取り組む市民団体は、市に登録しているもので30ほどあります。 →なごやの森づくりパートナーシップ連絡会

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2010/10/03

やぎのサキちゃん・・・元気です。

姿を見ると草をくれくれと近寄ってきます。草は辺りにいっぱいあるんだから、欲しけりゃ自分で食べればいいのに??

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もう1歳半になりました。そろそろ縁談を考えないといけないかもしれません。

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2010/10/02

自然環境学習の森 草刈りと稲刈り

毎月、第1日曜日を私たち水辺部会の活動日(いつでも都合の良いときに活動可なのですが、この日はなるべくみんなでそろって活動しようという日です。)としているのですが、今月は土曜日にしました。きょうはシルバーさんたちがボランティアで草刈りをしてくれるというので一緒に草刈りをしました。
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実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな・・・
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水辺部会のメンバーが今年から試験的に無農薬で育てているプチ田んぼの稲刈りをしました。10×10の100苗ほど植えたのですが、はたして何升くらいになるでしょうか・・・。
ツボケも作ってみたいですね。子どものころ、よく登って怒られたものです。
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稲刈りのあとに、カエル、タニシ、ザリガニ・・・田んぼの生き物達が出てきました。この草はミズアオイでしょうか。
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こちらは、サツマイモとサトイモです。11月頃?に収穫祭をしたいと思っています。
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2010/10/01

厄松池と切池の水質は(9月分)

10月1日、午後4時半の気温24℃、水温25℃、天気は晴れ。昨日まで雨で、水質測定が10月にずれ込んでしまいました。今日は暖かかったですが、さすがに涼しくなってきました。

厄松池のようす

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COD(化学的酸素消費量) 13ppm
溶存酸素             7ppm
リン酸イオン            0.2ppm
硝酸イオン             5ppm
アンモニウムイオン        0.5ppm

いつもこんな風に池の流入口と流出口のサンプルを採取しています。ヒューム管の中には小さめのカエルがたくさんいました。
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切池のようす

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             池の出口 バイパスパイプの生活廃水
COD(化学的酸素消費量) 5ppm      10ppm
溶存酸素           6ppm       4ppm
リン酸イオン          0.1ppm     2ppm
硝酸イオン           2ppm      15ppm
アンモニウムイオン      0.2ppm     4ppm

厄松池は草が茂っていましたが、こちらは池の周囲の草が刈ってありました。
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池の堤ではヒガンバナが満開です。今年はちょっと遅めのようです。
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