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2010/10/26

総務委員会で幸田町へ

総務委員会で幸田町役場を訪ねました。いわゆる視察というやつです。

幸田町は、東海道線沿いで岡崎と蒲郡の間にある人口3万7千のまちです。デンソー、フタバ産業、パナソニック、ソニーなど大企業の工場があって、平成19年度の財政力指数は1.65。立派な不交付団体(財政力指数が1を超えると財政的に余裕があるとみなされて国からの仕送りである普通交付税がもらえなくなります。)です。しかし、22年度の落ち込みは激しく財政力指数は1.15に。(ちなみに東浦町は19年度1.10 → 22年度0.97)
今年8月に就任した新町長の公約で、今年度中に事業仕分けをする準備を進めています。実施すれば、高浜市、常滑市についで、愛知県内で3番目となります。

<行政評価について>
企画部門ではなく監査委員事務局が担当しているところがユニークですが、監査委員が行政評価をしているわけではなくて、監査事務局の担当者が行政改革を兼任しているためです。幸田町の行政評価は、現状認識と課題発見のツール、説明責任と職員意識改革と住民満足度向上を目的としています。
東浦町の行政評価との大きな違いは、住民(各種団体代表者8人+公募2人)による外部評価があることです。どこも抱える問題として、事務事業のくくりが妥当か、評価が主観的・恣意的になりがち、アウトプット指標とアウトカム指標が不明確、PDCAサイクルの理解が足りない、行政評価が予算と総合計画に連動できていない、評価が目的化して職員の評価疲れなどが挙げられます。

<学区懇談会について>
合併や、総合計画、新駅設置など大きなテーマがあるごとに町内6学区で自由参加による対話型の集会を開いています。20年度に開かれた”まちづくり、新駅設置”についての懇談会では各学区約70人、計407人の住民が参加しました。地区の役員には出るようにお願いしていますが、町職員の動員はかけていないそうです。

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