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2010/11/24

議員年金・・・なぜ議員年金は廃止すべきか

こんな本があります。著者の神奈川県議会議員 菅原直敏さんからいただきました。

Giinnenkinnsugawara

地方議会議員年金制度を、独自の視点で調査し、廃止以外に道はないと結論付けています。廃止に関する私案にも触れています。

 <目次>
   第1章 制度の沿革  40年前に制度は破綻していた
   第2章 制度の概要  議員年金は本当に特権か
   第3章 制度の比較  外国にはない議員年金
   第4章 制度の現状  1兆円の税金投入の是非
   第5章 制度の廃止  国会議員に訴えよう
   第6章 制度の将来  住民自治こそ地域を変える

全国市議会議長会が先月、条件付きながら国に廃止の意見を出しました。
町村議会議長会は、いまだに存続を唱えているようです。

もうすぐ自分達の立っている所の底が抜けようとしているのに、遅々として進みません。いったい何を考えているのでしょうか。

現在私の月額報酬は25万2千円。このうちの4万円を年金掛金として天引きされています。
よく、年金を廃止すると議員のなり手がいなくなると言いますが、これは全くのウソです。年金をやめれば新人議員は掛金分の手取り報酬が確実に増えます。議員報酬が何万円も増えることはこのご時世では考えられません。そのくらいインパクトがあります。一方掛け金を支払い続けても、それが自分の年金に反映されることはないでしょう。

ところで、次回でNHK大河ドラマが最終回を迎えます。先日の日曜日は幕府が大政奉還を決めました。1867年に大政奉還。1871年に廃藩置県。(連邦国家から中央集権国家へと)明治維新のスピードには度肝を抜かれます。最初から明確なビジョンを持った新政権の受け皿などあろうはずもないのに。

かたや、政権交代が既存の制度に沿って行われたにもかかわらずモタモタしている現代日本。ドッグイヤーといわれて久しい中、政治のスピードは余りにも遅すぎます。

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