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2月20日に行われた毎年恒例の「おこしものづくり」のレポートです。
米粉をお湯で練った餅状のものを木型に入れて形をつくります。好みに応じて着色するなどしたものを蒸篭で蒸すと出来上がり。そのままでも食べられますが、軽く焼いて、砂糖やたまりをつけていただくと素朴な味がします。
米粉を練ります。 木型です。お雛様と富士山でしょうか。
この作品、とても洗練されています。い~仕事してますね~。
親子のユニークな作品たちです。 蒸すとこんな感じになります。おっと、木型を使った作品がほとんどありませんね。
2011/02/26 日記・コラム・つぶやき, 旅行・地域, 小学校・子ども | 固定リンク Tweet
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