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2011年4月

2011/04/30

厄松池と切池の水質は(4月分)

4月30日、午後4時半の気温20℃、水温18℃、天気はうす曇り。汗ばむくらいの暖かい一日でした。池の岸には早くも雑草が生えてきました。

測定値の右側に「推奨値」を示してありますが、この推奨値は基準値ではありません。水質汚濁に係る環境基準や厄松池・切池の実態を考慮して、私が勝手につくった「目標値」のようなものだと考えてください。

 

厄松池のようす

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 厄松池 池の出口  推奨値
COD(化学的酸素消費量) 10ppm  5ppm以下
溶存酸素  5ppm  5ppm以上
リン酸イオン  0.4ppm  0.2ppm以下
硝酸イオン  2ppm  1ppm以下
アンモニウムイオン  2ppm  1ppm以下

池の西側の浅いところには小魚(たぶんカダヤシ)が群れていました。
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カモがのんびり。池の西岸ではキショウブが咲いていました。
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切池のようす

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 切池 池の出口 バイパスパイプの生活廃水  推奨値
COD(化学的酸素消費量)  5ppm     20ppm  5ppm以下
溶存酸素  7ppm      4ppm  5ppm以上
リン酸イオン  0ppm      2ppm  0.2ppm以下
硝酸イオン  2ppm     33ppm  1ppm以下
アンモニウムイオン  0ppm      8ppm  1ppm以下

土手の八重桜がちょうと散り時です。路上には雪のようにピンクの花びらが積もっています。
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連休初日、きょうは里山ウォーキング。自然環境学習の森にて保全活動。

きょうは、里山ウォーキングの日です。参加者は300人ほどでしょうか。

ウォーキングは9時にイオンCSをスタート、明徳寺川沿いを歩いて10時頃に自然環境学習の森に到着です。
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道端に咲いている藤やツツジなどには園芸種にない控えめな美しさがあります。
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ヒキガエルのおたまじゃくしが鳥に食べられず無事に成長しています。
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私たち保全・育成の会 水辺部会のメンバーは、昨年はじめて収穫した無農薬の素人田んぼを拡張中。昔田んぼだった湿地に畦をつくって耕していると、歩いている人たちから「何をやっているんですか」と聞かれます。このあと、湧き水の流れる水路から水を引き込んで田んぼに水を張り、田植えの準備です。
興味があったらお試しで結構です。是非、長靴と軍手をもって遊びに来てください。
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こちらは、出てきたタケノコをポキポキ折ったところです。よく見るとまだ取り残しがあります。成竹を伐採し、タケノコを折ったり収穫したりしつつ、樹勢を弱めていって、昔の雑木林に戻していきます。
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2011/04/29

サキコのお乳に異変!

ヤギのサキちゃん、元気で食欲があります。今年こそは縁談をまとめたいところです。

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ところで、2~3日前から片方の乳房が膨らんでいるのに気づきました。乳腺炎の疑いがあるそうで、獣医さんに来ていただきました。3人がかりで捕まえて、体温を測って、塗り薬と注射、細菌を調べるために乳頭からの分泌物を採取しました。分泌物は無色で、乳ができる前に出る「しょう液」らしいとのことでした。

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2011/04/28

「東浦の里山ウォーキング」を開催します。

4月から自然環境学習の森が正式にオープンしました。オープンの記念行事として里山ウォーキングが企画されています。当日の受付も可能です。

私たち自然環境学習の森 保全・育成の会のメンバーも現地で保全活動をする予定です。活動メンバーを募集中です、興味のある方は是非声をおかけください。

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とき
平成23年4月30日(土曜日) 雨天の場合5月1日(日曜日)
午前9時~正午
集合場所
イオンモール東浦 南側駐車場
行程
9時15分出発→明徳寺川沿いをウォーキング→自然環境学習の森散策
散策後自由解散(於大公園・乾坤院・郷土資料館などへ)
対象
どなたでも参加できます(小学生以下の子どもは保護者同伴)
参加費
無料
服装・持ち物
歩ける服装、運動靴、水筒、タオル、リュックサック類、雨具など
参加記念品
参加記念品をお渡しします。
申し込み
4月11日(月曜日)~25日(月曜日)までに環境課、公園緑地課、各地区公民館(藤江は南部ふれあいセンター)、文化センター、町体育館にある所定の申込書で申し込んでください。(電話申込不可)
※ 当日の受付も可
問い合わせ
環境課 内線281、282 公園緑地課  内線261
関連リンク
東浦自然環境学習の森 

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2011/04/26

東浦町議会議員選挙の結果

東浦町議会議員選挙の結果です。1873票もの支持をいただき当選することができました。この期待を裏切ることのないよう、職責を全うし、住民の皆さんに議会活動をわかりやすく公表していきます。

いつも無風の東浦町議会議員選挙ですが、今回はたくさんの新人立候補者が出て大激戦となりました。

選挙期間中では、ところどころで街宣車を止め、小まめに演説、個人にメッセージを届けることに努めました。演説を聴いてくれた人が家から出てきて拍手や声援を送ってくださるのはとてもうれしいことです。まちの皆さんの声援は、一緒に選挙運動をしている友人達にとっても大きな励みになりました。

  現・新 氏名 所属党派 得票数
当選人 田崎 もりと 無所属 1979.000
当選人 神谷 明彦 無所属 1873.000
当選人 米村 かよこ 公明党 1368.000
当選人 森本 やすお 無所属 1310.000
当選人 古川 ひろゆき 無所属 1206.672
当選人 大橋 たかあき 公明党 1069.000
当選人 山田 しんご 日本共産党 973.872
当選人 水野 てるみつ 無所属 958.000
当選人 外山 しんご 無所属 957.496
当選人 前田 こうじ 無所属 828.000
当選人 たかはし 和夫 無所属 772.000
当選人 山下 きょうじ 無所属 750.000
当選人 サワ 潤一 無所属 730.000
当選人 にしお 弘道 無所属 715.000
当選人 小田 きよつぐ 無所属 703.000
当選人 中村 むつお 無所属 702.000
当選人 長坂 ただお 無所属 630.000
当選人 神田 しんじ 無所属 619.000
  成瀬 たかこ 無所属 593.000
  田井中 ひろゆき 日本共産党 586.327
  平林 良一 日本共産党 580.000
  新美 ひでかず 無所属 538.000
  むらせ 京子 無所属 488.000
  山田 あきひさ 無所属 447.630
合計票 21376.997

  有権者数 38,157
  投票者数 21,706 (投票率 56.89%)
  有効投票 21,377
  無効投票    329
  持ち帰りその他 0

投票率は56.9%で、4年前と変わっていませんが、昭和54年から比べるとほぼ一貫して下降線をたどっています。

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今回の選挙の地区別投票率を見ると、その地区に在住の候補者の数(地区内の競争率)を反映しているように思われます。新たに候補者が出た森岡西地区、地元在住の候補者が多かった緒川、藤江地区は前回よりも投票率が高い傾向にありました。一方、地元在住の候補者が少なかった森岡、石浜などは低い傾向となりました。

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※選挙疲れでしょうか。ストーブの温風を足に浴びたままうたた寝してしまって、足を火傷してしまいました。2度だそうです。足の甲が赤く腫れて、北海道の形に似た水ぶくれができています。トホホ。

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2011/04/19

選挙でまちをつくる!

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 神谷明彦のホームページはこちら

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2011/04/18

つれづれログのお薦め記事など

私のプロフィールです。(神谷明彦のホームページへのリンク)http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/profile2.html

時間があれば、旅、秘湯、スキー、林道ドライブなどへ行きたいところです。http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/cat3265277/index.html

趣味の旅&写真・・・年賀状コレクションです。(神谷明彦のホームページへのリンク)http://homepage3.nifty.com/kamiya-a/nengajotn1.html

文系・理系と単純に分けるのは好きではありませんが、どちらかと問われればチャキチャキの理系かな。理屈に合わないことは嫌いです。http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/cat21489164/index.html

議会、行政、地方自治に関する記事はこちらです。http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/cat2490142/index.html

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2011/04/17

この4年間に発行した議会報告です。

 年4回の定例議会ごとの定例議会報告と、不定期の統合版議会活動報告を発行しています。
 定例議会報告では、自分の一般質問や発言のほか、すべての議案とその審議結果を掲載しています。統合版では自分の議会活動のまとめ、そのときどきの課題や関心事を書くよう心掛けています。

「平成18年6月~9月統合版議会活動報告(2007.1.9発行).pdf」をダウンロード
「平成18年12月統合版議会活動報告(2007.2.20発行).pdf」をダウンロード

「平成19年3月定例議会報告(2007.5.10発行).pdf」をダウンロード
「平成19年6月定例議会報告(2007.7.10発行).pdf」をダウンロード
「平成19年9月定例議会報告(2007.10.25発行).pdf」をダウンロード
「平成19年12月定例議会報告(2008.1.26発行).pdf」をダウンロード

「平成20年3月定例議会報告(2008.4.21発行).pdf」をダウンロード
「平成20年6月定例議会報告(2008.7.19発行).pdf」をダウンロード
「平成20年9月定例議会報告(2008.10.29発行).pdf」をダウンロード
「平成20年12月定例議会報告(2009.1.28発行).pdf」をダウンロード

「平成21年3月定例議会報告(2009.4.20発行).pdf」をダウンロード
「平成21年6月定例議会報告(2009.7.20発行).pdf」をダウンロード
「平成21年9月定例議会報告(2009.10.20発行).pdf」をダウンロード
「平成21年12月定例議会報告(2010.1.21発行).pdf」をダウンロード

「平成20~21年統合版議会活動報告(2010.4.23発行).pdf」をダウンロード

「平成22年3月定例議会報告(2010.5.4発行).pdf」をダウンロード
「平成22年6月定例議会報告(2010.7.10発行).pdf」をダウンロード
「平成22年9月定例議会報告(2010.10.18発行).pdf」をダウンロード
「平成22年12月定例議会報告(2011.1.8発行).pdf」をダウンロード

「平成23年3月定例議会報告(2011.4.11発行).pdf」をダウンロードNew

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2011/04/16

アチェメックの森プロジェクト(2011年度第1回)のご案内

 身近な里山を手入れする活動のご案内です。

 アチェメックとはAichiChildrensHealthand MedicalCenterの頭文字からとった、小児の森の愛称です。大府市と東浦町の接するところにある「あいち小児保健医療総合センター」の敷地にある雑木林の竹を間引いたり、下草を刈ったりして、光の差し込む植生の豊かな林を再生し、療養中の子どもたちが散策できるように林内に簡単な小径をつくったりしています。今回は、竹林の手入れと昆虫採集の合間に、旬のタケノコや野草を摘んで春の味覚を楽しもうという企画です。詳しい内容は下記の通りです。

 

   アチェメックの森プロジェクトにリンク

 

 アチェメックの森の竹林に今年も筍掘りの季節がやってきました。
 これまでの森づくり活動の成果ともいえる、明るくさわやかな森が私たちを待っています。
 今回もタケノコや野草のてんぷらなど、春の森の恵みをみんなで楽しく味わいたいと思います。また、アチェメックの森の竹林手入れもあわせて進めていきたいと思います。ご家族、お友達をお誘い合わせのうえ、多数で御参加ください。

               記

日・時:2011年 4月 24日(日) AM10:00集合

場 所:あいち小児保健医療総合センター 竹林近くの駐車場(地図参照)

プログラム:AM10:00  集合・オリエンテーション
        10:30  恒例:春の野草摘みと筍掘り・昆虫採集
         (みんなで竹の食器づくりや野草の天ぷらなどをつくります)
        12:30  昼食交流会
         (筍料理・春の野草てんぷら等を囲んでの楽しい交流会です)
      PM  1:30  竹林の手入れ・森づくり・昆虫採集など
         3:00頃 後片づけの後解散

持ち物:作業のできる服装・軍手・飲み物・弁当(おにぎり程度)
   ノコギリ・剪定ばさみ・スコップなどの筍掘り・竹林管理道具、
   昆虫採集をされる方は捕虫網・虫かごなどをお持ち下さい。

その他:参加費(大人500円・小人無料 ボランティア保険料含む)

小雨決行(判断に迷う場合は、下記のいずれかの連絡先にお問い合わせ下さい。ただし当日午前7:00以降の問い合わせとしてください。)
    真弓090-9186-2666  篠原090-3855-2547

事前申し込みは不要です。

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2011/04/15

皆さんの声・・・後援会パンフレットのご意見欄から

 後援会の入会申し込みのご意見欄に、記入して下さる方がいらっしゃいます。ありがたいことです。そのいくつかをご紹介して、簡単なコメントをさせていただきたいと思います。

 ●コミュニティは人選を見直して、地域の課題に取り組むべきだ。
  ・・・同感です。年間イベントの消化ではなくて、身近な課題を地域で
    解決するための組織に変えていく必要があると思います。

 ●文化センターしかないので、音響の良いホールが欲しい。
  ・・・確かに東浦には立派なホールがありませんが、近隣市のものを
    活用することは十分可能です。それでも自前で持つか、そのお金を
    他のことに役立てるかは住民の皆さんの選択だと思います。

 ●政治を良くするには、住民が、行政や議会に関心を持って、主体的に
  関わる必要がある。
  ・・・行政への住民参加は少しずつ進んできましたが、これから議会を
    変えねばなりません。

 ●源泉徴収を改めて、自分で納税するしくみにすれば、もっと政治への
  関心が高まるはず。
  ・・・おっしゃるとおり日本独自の源泉徴収制度が、税負担とサービス
    との関係を見えにくくしています。取りっぱぐれはないし役所には都合の
    良い制度です。これをなくすには国の税制を変えなければなりません。

 ●新しくできる三丁公園には、木に登ったり、イタズラ遊びのできる場所をつくっては。
  ・・・ある方が子どもの遊びの基本はAKU(あぶない、きたない、うるさい)
    だとおっしゃっています。遊びと危険はつき物。行政、地域、保護者、
    子ども自身が、公園の安全対策と自己責任について共通認識を待つこと
    ができれば、楽しい公園を作ることができるはずです。

 きちんとしたアンケート調査ならば、サンプル数や属性などを明確にした上で結果を報告せねばなりません。しかし、集計途中であること、また、後援会の申し込みにご記入いただいた特定の層を対象としていることから、およその傾向のみをお示しします。

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 ここに列挙した政策の中には「上水道の水源を木曽川へ切り替える」など具体的なものもありますが、「心豊かな老後」「子育ての支援」など、一般的、抽象的なものも含まれています。30代の方は子育てに、50~60代以降の方は老後に漠然とした不安を感じているのが見て取れました。
 一言にお年寄りといっても元気な方、家族に恵まれている方、そうでない方などさまざまです。すべての人にお釣りの来るような政策はありえません。税収に限りがある中で、本当に困っている方を公共で支えていくにはどんな具体策が必要か、皆さんとともに知恵を出さねばならないと思います。

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2011/04/13

平成23年3月定例議会報告をホームページにアップ

平成23年3月定例議会報告を神谷明彦のホームページにアップしました。

 議会報告目次

  平成23年3月定例議会報告
   一般質問
   議案審議(予算など・・・市になると掛かるコスト、協働とは、意見書を提案)
   行政が1月に実施した市政施行に関する住民アンケートの結果から
   皆さんの声・・・後援会パンフレットのご意見欄から
   議員の仕事と議会の役目

平成23年3月定例議会報告(PDF版)をダウンロード

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2011/04/12

議員の仕事と議会の役目・・・議会活性化の方策は

 議員の仕事って何でしょう。町の行事に賑やかしの来賓として出席することでしょうか? 他に何も用事がなければ必ず参加していますが、「行事に出るのが議員の仕事」では困ります。
 それでは、特定の支持者の要望を優先的に行政に届けることは議員の仕事でしょうか? 地域の道路や水路に関する要望は、区長さんを通すことになっています。毎年6月ころには地区実態点検といって、区を通して住民の要望を行政に伝える機会もあります。そもそも議員は行政の執行権(首長の権限)に干渉することはできません。

 議員の仕事は、意思決定機関として、議会として、予算や条例を定めて、政策決定をし、行政がそれに基づいて執行をしているかどうかをチェックするところです。町全体を見て、聞き取りや現地調査や資料集めをして、問題点や質問を考える。調べて、考えて、議論して、政策や合意を作っていくプロセスが、今の議会に決定的に欠けています。

 住民と議会との距離が、住民と行政よりも遠くなってしまっているのも問題です。陳情・請願はもとより、議会の側から(個々の議員と支持者の関係ではなく、議会として)積極的に住民と意見交換する場を持たねばなりません。
 議会を、さまざまな視点から議論して合意形成する場、住民が参加する場にしていかねばなりません。とりあえず行動に移すべき議会活性化の方策として、私は以下を考えます。

①議会ホームページの充実を図り、情報公開と情報発信の機能を高める。
②議会としてテーマをもって各地区で住民説明会を開き、住民と意見交換し、公聴機能を高める。
③議員間討議により合議体としての議会の意思決定機能を高め、説明責任を全うする。
④正副議長選挙の際には、各候補者が所信表明し、議長公約を戦わせる。議長は議会のリーダーとして議会改革の方向性を明らかにする。
⑤上記の方策を含めた一連の議会改革を進め、東浦町議会のあり方を議会基本条例としてまとめる。

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2011/04/11

ちっとも進まない議会改革

やっと3月議会から一般質問要旨を議会HP上で前もって公開するようになりました。たったこれだけのことで、10年かかりました。

「議会傍聴してもらうのに、前もって一般質問のテーマと順番くらいは公表しよう。」こう提案したのはかつて土曜議会をしていた頃のことです。結局、傍聴者が少なくて土曜議会は中止になりました。出し物のプログラムくらいはないとギャラリーは来なくて当然です。

これからは、議会広報の仕事は、広報誌だけでなくネットを使った広報・公聴を手掛けていく必要を感じます。改選後に新鮮な住民感覚を持った議員が増えることを期待します。

ところで、今日、3月定例議会報告を書き上げて、印刷に出しました。今週末にも配布できると思います。E-milアドレスのわかる方へはすでに配信しました。皆さんのご意見やご感想をいただければ幸いです。

『町議会議員 神谷明彦の3月定例議会報告.pdf』をダウンロード

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2011/04/10

厄松池の畔の桜が満開です。

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春の花がいっぱい。

いま身の回りで咲いている花々です。

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2011/04/09

エネルギー依存のライフスタイルを変える

これで、原子力発電所の新設・増設はきわめて難しくなるでしょう。しかし、その分のエネルギーはどうやって賄うのでしょうか?

風力、太陽光、水力などの自然エネルギーがしばしば引き合いに出されます。
しかし、太陽光と言ってもしょっちゅう照っているわけではありませんし、風に至っては程よい風がコンスタントに吹いているところなど限られています。
風力発電では、自然景観破壊や低周波騒音などすでに問題が生じています。それに、原発何基もの風力発電をしたら、気候が変わりませんか?? 現段階では誰も指摘をしていませんが、地球的規模で風力エネルギーを使うようになれば、大気の流れが変わるなどして新たな問題を生ずるのではと危惧します。
水力と言っても、有望な地点はすでに開発し尽くされています。マイクロ水力では代替エネルギーにはなりえません。
地熱発電もやってみなけりゃわかりませんが、日本のエネルギー需要を賄うような規模になると、鉱毒や温泉資源の枯渇など問題がありそうです。
台風や、雷や、地震のエネルギーを有効利用できれば結構なことですけど・・・。(では核融合はどうでしょう???)

自然エネルギーを開発すれば・・・などと言う話しをよく耳にしますが、私は信じません。結局、経済のインフレーションを止めて、ライフスタイルを変えるしか方法はないのではと思います。
エネルギー浪費社会を改めて、慎ましい生活を実践するには良い機会だと思います。

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2011/04/08

Brazil syndrome ・・・3月19日に書いた記事の再掲です

岩手県沖から茨城県沖に掛けて長さ約500km、幅約200kmの海底で断層がずれ、3つの震源でほぼ同時に地震が起き、揺れは約5分間続いた。地震の規模は、観測史上最大のM9.0といわれている。

CNNによれば、この地震の前後で日本の海岸線が約2.4mずれ、地球の地軸が約10cmずれたのだそうだ。

世界最大の原発は、新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所(最大出力821万2千kw)だが、福島県双葉郡にある福島第一原子力発電所(469万6千kw)と福島第二原子力発電所(最大出力440万kw)の合計はそれを超える。

福島第一原発では原子炉の冷却がうまく出来ず炉心溶融(core meltdown)が起きた可能性があるという。
米国スリーマイル島の原発事故のときチャイナシンドロームという言葉(炉心が地面を融かして地球の反対側の中国に達するというジョーク)がはやったが、燃料棒が溶けて原子炉容器に穴が開き、核分裂で生じた放射性物質が外部に拡散すると最悪の事態になる。
福島第一原発の付近ではヨウ素やセシウムの放射性同位体が検出されているらしい。これらの中には数秒で崩壊してしまう半減期の短い原子もあれば、半減期が長く(半分に減るまで)数億年かかるものもある。半減期が長いものはいつまでも核反応を起こして放射線を出し続けるので体内に吸い込むとタチが悪い。

原子力発電所で使用される核燃料はウラン235を3~5%程度含むウランだ。天然ウランは、質量数238(原子核が陽子92個、中性子146個からできている)のものが大部分で、質量数235(原子核が陽子92個と中性子143個からできている)のものがほんのわずかに(0.7%程度)含まれている。
これを濃縮してウラン235の濃度を高くし、ペレット状にしたものが核燃料だ。さらに手間をかけ90%程度まで濃縮すると原爆用のウランになる。

ウラン238はα線を出してトリウム234になり、さらにβ線を出してプロトアクチニウム234になる。このようにα崩壊とβ崩壊を繰り返し、地球の歴史に匹敵するような長い時間をかけて安定な鉛206に変わっていく。一方、ウラン235は核分裂を起こすことが知られている。

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右図は、ウラン235に1個の中性子が吸収されて、不安定核種ウラン236になり、これが質量数が約半分の二つの原子に分裂し、中性子が2個放出される代表的な核分裂反応の例だ。この反応ではイットリウム95(原子核が陽子39個と中性子56個からできている)とヨウ素139(原子核が陽子53個と中性子86個からできている)が生成する。
このほかに中性子が3個放出されるなど複数の反応パターンが知られており、放射性原子が崩壊するとさまざまな放射性原子の「ごった煮」「核のゴミ」状態になる。
1回の核分裂で2~3個の中性子が放出されるので、これらの中性子が次々に周囲のウラン原子に吸収されれば、ネズミ算式に反応が促進され、連鎖反応が起こる。一定量以上の核燃料が集中すれば反応が爆発的に進むことになる。
核分裂の前後ではウランの質量に比べて生成物の質量の総和が小さくなること(質量欠損)が知られている。質量欠損が起こると、アインシュタインが導き出した質量とエネルギーの等価性の式(
E=mc² )で示されるように、消失した質量(m)に、光速(c)の二乗を掛け合わせた莫大な量のエネルギーが発生する。
広島に投下された原子爆弾では、0.7g程度の質量が欠損したと推定されている。一方、核燃料を小分けにして、核分裂反応をうまく制御し、このエネルギーを持続的に取り出すのが原子力発電の考え方だ。

放射性原子の崩壊や核分裂は自発的に起こる(止めることはできない)ので、制御棒を入れて原子炉が停止しても、水で燃料棒を冷やし続けなければならない。さもなければ、次第に温度が上昇して燃料棒が熔融してしまう。千数百度を越えれば分厚い鉄板で覆われた原子炉本体が損傷して、中の放射性物質が外部に漏れ出すことが考えられる。福島第一原発では、すでに原子炉が空焚き状態になっていると考えられる。また、原子炉建屋内に置かれている使用済み燃料棒も、水中に沈めて冷やし続けなければならない。
核燃料を包んでいるジルコニウムが高温で水と化学反応すると水素が発生する。福島第一原発では、この水素が原子炉建屋内にたまり、それが空気と反応して爆発、分厚いコンクリートでできた建屋の上部が吹き飛んだと考えられる。次の動画は、ロイターが1号機の水素爆発の様子を伝えたものだ。

上記の報道を見ると、日本での受け止め方に比べて、海外での受け止め方はより深刻なのではないかと感じる。

ドイツ紙「シュピーゲル」のサイトでは、福島原発爆発以降(12日~17日)の風向きの変化による被曝状況の粗い(精度の低い)シミュレーションを載せている。
http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif (クリックで放射能を含んだ大気の流れがわかる。)

このシミュレーションでは、放射能が14日に東京にも到達していることがうかがえる。(実際に東京の放射線測定値を見ると原発事故の影響が見て取れる。愛知県への影響は幸い今のところないようだ。文科省のHPに日本各地の測定データがある。リアルタイムのグラフを示しているサイトもあるhttp://atmc.jp/。)

16日にドイツの友人から来たメールからも、ドイツでの深刻な受け止め方が読み取れる。

Did you feel that earthquake in your area? How far is the distance from your residence to Fukushima? I am  so very much concerned about the atomic radiation.
As you know - southern part of Germany was  affected by Tschernobyl in 1986. I still remember it very well. Contermination  of Cesium in the ground is still there - wild animals (wild pig) are often recommended not to eat - also mushrooms...
Lots of people die in their 40 th and 50 th reason: cancer. 

Here in Germany contaminationmeter are sold out and people buy Iodine now. Everybody has Tschernobyl in mind. It is thousands of kilometers away and  radiation reached us by winds. The russian  information policy was almost 'zero that time. They wanted to keep it 'little'...

Have you thought about leaving Japan at least for a while?


ドイツの人たちは、すでに線量計やヨウ素剤を買い込んでいるそうだ。ヨウ素剤とは、放射性ヨウ素が体内に取り込まれ甲状腺に蓄積されるのを防ぐため、あらかじめ非放射性のヨウ素を摂取するものだ。ドイツ南部では旧ソ連のチェルノブイリ事故による影響が今でも残っているそうだ。最後に、「日本をしばらく離れないの?」で結ばれている。

パニックによる混乱は避けたい。冷静で居るに越したことはないが、日本で今起こっている事態は相当深刻であることを覚悟せねばならない。

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※この時点の関心事は、大気の放射能汚染でしたが、その後、土壌汚染、さらには深刻な海洋汚染が広がり、魚介類からも高濃度の放射能が検出される事態になってきました。一刻も早く事態が収拾に向かうことを願うばかりです。

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2011/04/07

厄松池の畔の桜

例年の一週間遅れでしょうか。桜の花がほころんできました。まだつぼみも混ざっています。
きのうは小学校の入学式、きょうは中学校の入学式です。

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2011/04/06

つれづれログのプロフィール写真を再度リニューアル

2月に、訳あってブログのプロフィールの写真を差し替えましたが、これがまた不評です。今度は「ふけて見える」のだそうです。他人の風評に翻弄されつつ、懲りずに写真を替えることにしました。

Kamiya_akihiko_2010

今度はこれです。意味不明の格好をしていますけど、ちょっとクリーンなイメージしませんか?どうせならダイソンもってた方が良かったかも。

Houkiphoto

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2011/04/05

ふらっと旧東海道 Vol.7(最終回)

町内在住の方が旧東海道の徒歩紀行文を寄せてくれます。この方は、区間を区切りながら旧東海道を「踏破」中。前回、茅ヶ崎~川崎間を歩き、残る区間は川崎~日本橋のみ。今回はこの区間のレポートで、最終回となります。

2005年1月に岡崎の二十七曲りを歩いたのをきっかけに愛知県内の東海道を歩くことに。そして、友人夫婦と三条大橋~日本橋の492kmを歩くことを退職後の夢の一つと決めたのだそうです。
その夢を5年間で実現。お疲れ様でした。
さて、次は何に挑戦されるのでしょう?

以下、紀行文です。

 

ふらっと旧東海道                2011.2.16~17
川崎宿から日本橋まで歩き  東海道完全踏破

 旧東海道ウオーキングの旅もいよいよ最後、起点の日本橋をめざす時が来た。天気予報とにらめっこして、友と行く日を2月16日~17日と決めた。

遅れてできた川崎宿と六郷の渡し
 東浦を6.27の電車に乗りひかり504で新横浜へ、今回もきれいな富士山を眺めながら8.51新横浜着。横浜線9.00の電車に乗り換えて新発見、隣の車両にはイスがなかった。次の駅を発車した時に車内アナウンスがあった「これよりイスを引き出してご利用ください」、つまり混雑しているラッシュアワーはお客さんは全員が立ったまま。大都会ならではのことだ、9.24川崎駅に到着砂子交差点まで出て東海道の旅をスタートする。東海道は徳川家康が1601年に整備して39宿を定めた。ここ川崎宿は他の宿場より遅れて1623年(元和9年)家光の時に追加制定され、いわゆる53次ぎとなった。1600年に江戸三大橋として六郷大橋が架けられた。しかし、たびたびの洪水により破損し、元禄元年(1688)から舟渡しになり200年続いた。

続きを読む・・・「川崎宿~品川宿.pdf」をダウンロード

       ・・・「品川宿~終点・日本橋.pdf」をダウンロード

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2011/04/04

所属しているスキークラブが雑誌で紹介されました

自分が所属しているスキークラブ「SCウルル」の紹介記事が『スキーグラフィック3月号』の【それいけ!スキーチーム】コラムに掲載されました。例年参加している合宿も今年は忙しくて不参加。まったく貢献していないので、ちょっと時期遅れですが、少しは宣伝させていただきます。

Scullrgrafic201103

   「sc-ullr-grafic201103.pdf」をダウンロード

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2011/04/03

庭の桜が一気に開花

15年ほど前、庭に実生で生えてきた山桜。昨日のポカポカ陽気で一気に開花。ほぼ満開です。

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今日は打って変わって、肌寒い一日に逆戻りです。

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2011/04/02

自然環境学習の森 新年度活動開始

県事業による治山事業・・・植林と遊歩道(役所的には作業道の位置付けです)整備が終わり、4月1日から自然環境学習の森条例が施行され、自然環境学習の森が正式にオープンとなりました。

条例では、動植物の捕獲、採取、殺傷、ならびに動植物の他からの持ち込みを禁止するなど、生態系維持および資源循環を保つことを基本としています。

条例に基づいて一般利用者向けの利用のルールもつくられました。

  1. 動物、植物の持ち込みや採取はできません。
  2. 生息している生きものにエサを与えてはいけません。
  3. ペット連れの散策はご遠慮ください。
  4. 保全活動以外の火の使用をしないでください。
  5. ゴミは各自持ち帰ってください。
  6. 他人の迷惑となる行為をしないでください。

さて、4月2日に予定されていたオープン記念の「竹の子堀り」は中止になりましたが、竹林部会と水辺部会の自主作業がありました。

タケノコは、今年は寒いくて、雨が少ないせいか、まだほとんど見つかりません。よーくみると、日当たりの良さそうな南斜面に少しだけ出ています。
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この竹林は、竹を除伐して、元の雑木林に遷移させようとしているところです。
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昔田んぼだったところは、アシ、ガマ、ヤエムグラやイバラがはびこり人も入れない状態でしたが、何度も草を刈り、人力で池を掘って畦をつくり、水生生物が生息できる水辺ができました。生き物を外部から入れたりはせず、繁殖しやすい環境作りのお手伝いです。
どこまで人間の手を加えるかは難しいところです。
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まるでナマコにアリがたかっているようですが、ヒキガエル(ガマガエル)の卵と孵化したオタマジャクシです。鳥に食べられてしまわないように笹でカモフラージュしています。(写真中央、クリックで拡大)
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画面上部のパイプから清水が湧いているところです。試しに水質測定してみたら、非常に良質の水だそうです。詳しいデータが出たら改めてお知らせします。請うご期待!
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2011/04/01

人事異動

4月1日。町役場の人事異動があった。

今年は少な目というが、相変わらず短期でコロコロ動く。少し落ち着いて専門性を身につけてはどうかと思う。
特に、これから「住民と行政との協働」の機会が増えてくる。住民のほうは長い間活動経験を積んでどんどん専門性を高めてくるのに、役所の担当がコロコロ替わっては迷惑になる。
職員の研修の意義はあるかもしれないが、協働相手の住民から見れば頼りないし、共通認識を築くまで改めて時間を要することになる。自分が関わっている里山保全活動の担当者もこの3年間に全員入れ替わってしまった。

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