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2012年2月

2012/02/29

東浦町役場で業務改善の成果発表会ができないか?

つねに、業務改善を考えながら毎日の仕事をして、その成果を成果発表会でプレゼンして職場全体に浸透を図る。民間企業では当たり前のことが役所ではなかなか実行されていません。東浦町でも大府市の例を参考にしたいところです。

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 ※mediasエリアニュース(知多メディアス動画)・・・大府市は平成19年から役所内での経費削減や時間短縮を目指し事務改善に取り組んでいます。http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=356

 ※事務改善発表会「改善ビフォアアフター 3rd」(大府市のHPから)http://www.city.obu.aichi.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=14788

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2012/02/28

梅が咲きました

ことしは遅めでしょうか?

3月近くになって梅が咲きだしました。

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2012/02/27

『坂・道に愛称、魅力発見』

2月27日付、朝日新聞の朝刊、尾張・知多版からです。「せっかくだから立ち寄りたいお店マップ(せっ立ちマップ)」と坂道の愛称コンテストの記事。

せっ立ちマップというのはイケメン通り界隈の商店主(イケメンが多いらしい??)がつくった力作。「せっ立ちマップ森岡」という関連?ブログもあります。

坂道の愛称コンテストは、商工会メンバーの企画。小学生や産業まつりに参加した住民に愛称を投票してもらい、1月の商工会賀詞交歓会で受賞作を発表。グランプリは伊久智神社と神後院の間にある「伊久神(いくじん)坂」でした。

まだまだ、次の企画?もあるようです。東浦の観光や商業の活性化につながることを期待しています。

住民がそれぞれアイディアを出してまちを元気にする。みんなが能力を発揮して、やり甲斐、生き甲斐を感じるまち。なんだか楽しくなってきます。

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2012/02/26

愛知の地酒を楽しむ会

ちょっと高いけど、これはおいしそう。

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弁天娘純米にごりで鍋料理

偶然おいしいお酒を見つけました。鳥取県八頭郡の太田酒造の「弁天娘純米にごり酒」です。にごり酒は甘口が多いのですが、これはドライ。とてもさっぱりとしたにごり酒です。

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2012/02/22

「ウェルネスバレー構想」と「せっ立ちマップ」

平成23年11月18日(金曜日)に、あいち健康プラザ プラザホールにおいて、「ウェルネスバレー推進協議会設立記念フォーラム」が開催されました。フォーラムでは、『理想の長寿社会を目指して』をテーマに、大島伸一さん(国立長寿医療研究センター総長)による講演が行われました。
活動紹介では、大府市より『ウェルネスバレー構想の推進について』をテーマに、これまでのウェルネスバレーに関する取り組みなどを紹介しました。
パネルディスカッションでは、コーディネーターに津下一代さん(あいち健康の森健康科学総合センター長)、パネリストに飯本雄二さん(至学館大学 健康科学部 学部長・教授)、岡部篤男さん(株式会社 げんきの郷 代表取締役社長)、木村勝昭さん(大府商工会議所 会頭)、前田正信さん(あいち小児保健医療総合センター長)を迎え、久野孝保 大府市長、神谷明彦 東浦町長、とともに、『ウェルネスバレーで目指す幸齢社会のまちづくり』をテーマに、ディスカッションが行われました。

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以下は、私がパネルディスカッションで触れたことです。

 東浦町は、平成22年度に保健文化賞を受賞しています。それは、がん死亡率が低いこと、平均余命が長いこと、特定健診受診率が県内1位であることなどが評価されたものと考えています。実際、知多北部広域連合の中で比較しても、広域連合の平均が42.9%に対して、東浦町の高齢者人口に対する健康受診率は51.7%。高齢者人口に対する介護予防事業参加率は広域連合の平均が0.73%に対して、東浦町は1.36%。東浦町の特定検診の受診率は63.32%と知多郡5市5町の中でも突出しています。しかし、国民健康保険で見た医療費は、知多北部広域連合の平均が約27万円程度に対して、東浦町が28.4万円と決して低くはなっていません。医療サービスを受けやすい環境にあると言えなくもありませんが、もう少し予防や検診にかかるコストと医療費の関係を精査する必要があるだろう思います。
 日頃の健康管理については、健康体操や太極拳に打ち込んでいる人たちがたくさんいます。健康不安を感じてからではなく、若く健康なうちから身体づくりをしておくことが大切だと聞いています。
 自動車に頼るのではなく、歩いて暮らせるまち、自転車で暮らせるまち、コミュニティバスや鉄道など公共交通機関を使いやすいまち、また、自然環境に恵まれ、ソーシャルキャピタルや市民活動が盛んなことも、生き生きしたまちの条件になってくると思います。人が良く生きるためには遣り甲斐、生き甲斐が欠かせません。

 ウェルネスバレー構想については、「ここで生まれてきてよかった」とか「幸齢社会」とか、抽象的な言葉が並んでいて今一つ具体的なものが見えてきませんが、まちづくりにおいては幸せなコミュニティづくりが必要なのは論を待たないし、産業分野で言えば、この地で自動車産業に次ぐ次世代の産業を創出することは誰もが重要視していることです。
 バイオ、薬品、医療機器、介護用品などの新産業を誘致するにしても、ウェルネスバレー構想計画地内の東浦側にアクセス道路が未整備なことは問題なので引き続き県に働きかけをしていきます。
また、小さなことでも、具体的なアイディアや活動を積み重ねていくことが大切だと思います。小児医療総合センターには家族のための宿泊と自炊の設備がありますが、買い物が不便なため活用できていないそうです。げんきの郷から新鮮な野菜や温泉などのデリバリーがあれば格段に居心地がよくなるのではないでしょうか。また、小児医療総合センターは東浦町の森岡上割木地区と隣接しているにもかかわらず、アクセスが全くありません。ここを歩道や車道で結ぶことによって、まちと病院をつなぐ。もっと言えば、まち全体を総合病院化できないでしょうか。実際にそんなアイディアを温めていらっしゃる方たちがいるのだから、ぜひ実現させたいものです。
 また、最近この地区に隣接する商店主の方たちが、通りに「たちこぎ坂」とか「イケメン通り」とか名前を付けて『せっかくだから立ち寄りたい お店マップ(略してせっ立ちマップ)』を創作、付近のお店や食べ物屋さんやウェルネスバレー内の健康施設などとの有機的な結びつきを利用者に視覚的に訴えるような活動も始めています。ぜひそう言った活動やアイディアが花開くような環境作りを応援したいと思います。

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 ここは大府とか、ここは東浦とかではなく、地図上の境界を越えて、各施設の敷地の境界を越えて、そして人同士の心の境界も越えて、アイディアを出し合い、他の地域にないものをつくっていきたいものです。技術も社会も高齢社会用になっていません。新しいものの考え方が必要です。長寿医療センターの大島総長が「国に頼るのではなく、地方ががんばらねば。」とおっしゃっていましたが、まさに我々の地方から情報発信をしていかなければならないと思います。

※ウェルネスバレー基本計画についてはこちら

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2012/02/21

「はやぶさ」帰還カプセル特別公開 in 刈谷 2012

衣浦定住自立圏の中心市である刈谷市。その刈谷市の総合文化センターに3月30日から4月3日まで、小惑星探索機「はやぶさ」の本物の帰還カプセルがやってきます。
はやぶさは、2003年にM-Vロケットで打ち上げられ、イオンエンジンで自律航行し、小惑星「イトカワ」から「土」を採取、サンプル容器を収めたカプセルが2010年6月に地球に帰還しました。
人気が高いだけに苦労して八方手を尽くして刈谷での特別公開が実現したのだそうです。4月1日(日)には元プロジェクトマネージャーの川口淳一郎さんの講演会が予定されています。

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 http://www.city.kariya.lg.jp/hp/page000303100/hpg000303098.htm

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2012/02/20

衣浦定住自立圏関係市町長会議

1月19日、刈谷市で衣浦定住自立圏関係市町長会議がありました。

これまで、衣浦定住自立圏共生ビジョン(案)を作成し、パブリックコメントを募集。これらの結果を踏まえて、3月1日付で衣浦定住自立圏共生ビジョンを策定することを確認しました。

具体的には、中心市である刈谷市と周辺の知立市、高浜市、東浦町が、共生ビジョンに基づき、下記のような公共施設や公共サービスの連携を強化していきます。

●病診連携の推進
刈谷豊田総合病院と圏域内の診療所等との医療情報のオンラインネットワークを構築することにより連携を強化し、医療環境等の充実を図る。

●公共施設やサービスの相互利用
図書館、スポーツ施設などの公共施設や市民講座等の相互利用を進め、圏域住民の生涯学習、スポーツ及び文化の振興を図る。

●特別支援学校の誘致
圏域内に特別支援学校を誘致し、障害がある児童生徒の教育環境の充実を図る。

●行政バスの広域利用の促進
公共交通機関も含め行政バスの乗換拠点等を整備し、マップを共通化。圏域内の移動しやすい路線網を構築する。

●広域観光事業の推進
各観光協会等が連携し、観光関連事業を実施。また、圏域の観光案内及び地元物産品等のPRを行う。

●幹線道路の整備促進
圏域の幹線道路の整備に関する協議を行い、圏域生活の利便性及び防災機能の向上を図る。

●ボランティア活動等の支援体制の構築
情報の一元化、団体交流会等を通し、ボランティア活動等の活性化を図る。

●職員合同研修会の開催
地方自治などの課題に対する合同研修会を開催し、圏域のマネジメント能力を有する人材の育成を図る。

防災計画については共生ビジョンに盛り込んでいませんが、衣浦湾を挟んで地理、地層、歴史を共有する地域です。今後の展開には様々な可能性が考えられます。

定住自立圏構想の概要とこれまでの経緯についてはこちらを参照ください。

会議終了後に昇秀樹名城大学教授を招いて衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会を開催しました。講演は以下のような内容でした。
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 衣浦定住自立圏共生ビジョン推進講演会
           ~「都市間競争時代」の中でどう生き残るか~

                   名城大学都市情報学部教授 昇英樹氏

私はライオンズファン。
松坂やダルビッシュは、メジャーリーグに移籍すると数十億円のペイを手にするが、日本ではせいぜい数億円だ。グローバル経済では、有能な人のペイはどんどん上がっていく。

1990年までは東西冷戦のおかげで経済も東西に分かれていた。冷戦構造の崩壊で、軍事技術が学術そしてビジネスに解放されインターネット(センターを持たないネットワーク)をはじめとするIT技術が発展した。
自力で成し遂げた明治維新と違って、中国は土地と安い労働力を提供、外資を呼んで産業革命を進めた。一方、この20年間、日本は世界で一番下手な対応をした。いまや上海のほうがよほどダイナミックになっている。
冷戦が終わって日本の大都市は世界の都市と競争しなければならなくなった。

今まで給料の下がっていた人はこれからも下がり続ける。格差は広がる。中流層がなくなると国内の経済も細る。グローバル経済とはそういうものだ。

中国人は名鉄百貨店で一人平均8万円の買い物をする。日本車両は北米で組み立て、新幹線を海外で売る。パナソニックなどはシンガポールに本社機能を移し、現地採用を主体にし、日本人は1割ほどしか要らないと言っている。他の製造業も生産拠点や本社機能を海外に移そうとしている。

明治の初めの人口は3千万人強。このころ農村部ではまだ間引きや姥捨てが行われていた。その後、日本は産業革命を経験する。2010年の国勢調査で人口がピークを迎え、2015年には65歳以上が人口の1/4に、2025年には65歳以上が40%、75歳以上が1/4になる。年金は国の仕事だし、介護は自治事務だ。日本は人口ボーナスの時代から人口オーナスの時代に突入した。どうやって持続可能なシステムを作るか。これをヌキにした議論は時間の無駄だ。
都市圏のニュータウンや住宅団地で「限界集落」が発生する。都市圏のベッドタウンが純粋オールドタウンになる。
総合計画で人口問題を地区ごとに議論しないまちは怠慢だ。

定住自立圏では、中心と後背地をはっきりさせる。衣浦定住自立圏では、事実として刈谷市が中心になる。広域連合のように構成市町のすべての合意ではなく、中心市と周辺市町村が1対1で協定を結ぶことにより関係が成立する。
刈谷豊田総合病院などを応援して民間の力を引き出す。意欲がないところは放っておく。治安の向上など、住民自らが自分のまちの資産価値を上げる。

牧畜は一人でできる。「自立」が英米的プロテスタントの思想。神と個人が対峙し、牧師が助言する。
小麦栽培は家族の協力が必要。「自律」がヨーロッパ大陸的カトリックの思想。教会があって教区がある。
寝たきり高齢者は「自律」は可能だが「自立」は困難だ。日本はどちらかと言えばヨーロッパ大陸的な社会だと考えている。

世界はリジョン(圏域)でグローバル競争を戦っている。G8諸国で州がないのは日本だけ。外国から人が訪ねてくるのは、例えば大分ではない。日本か九州にやってくるのだ。
日本も将来、大阪都、中京都、さらに東海州や中部州に移行した時に、基礎的自治体は中核市や特別区に(合併までしないにしても)再編される可能性を意識して準備しておくことが賢明だろう。
これまでのように各県に空港を造るようなアホなことをしている場合ではない。定住自立圏が機能分担して選択と集中を実現する。たとえば、高浜の福祉介護機能を4市町に拡げる。東浦(・大府)の医療福祉機能を4市町に拡げる。知立と刈谷のかきつばたを連携させ観光交流機能をレベルアップする。刈谷市の医療機能、商業・雇用機能を4市町に拡げる。そして、あたかも一つの都市のような(岡崎、豊田に負けない)機能を発揮する。これは、豊田、名古屋とのトライアングル都市圏や「グレーター名古屋」の発想につながっていくかもしれない。

1400兆円の国民資産がほとんど国債に回ってしまい、預金残高はほとんどゼロに近い。この20年で我々はこの日本をダメにしてしまった。次世代に責任を持つのが最低限のエチケットではないだろうか。立て直しのタイムリミットは刻一刻と迫っている。

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2012/02/19

『とりそらティッシュ1株式会社』商品完売

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緒川小学校の特別支援学級おおとり・おおぞらの職業体験授業で生産した商品です。聞くところによれば500個完売だそうです。売上総額は18,400円。お客様へのアフターサービスも充実とか。株式会社なら株主配当はあるのかなあ??

販売価格は、それぞれティッシュ入りで1個50円、2個80円、3個100円だそうです。

なんか数列の問題みたいです。

 初項   50
 第2項  80(-30)
 第3項 100(-20)
う~ん。どんどん単価が下がっていく。まるで中国の観光地のお土産みたい。

では、4つまとめて買ったら? 110かなあ??
うちが5つ買ったら、おいくらでしょう??
ひょっとして3個買い+2個買い で180円なのかなあ?

なんて考えながら、自分用に赤、黄、青のカラフルなやつを選びました。 

学級のようすは、「みんな きらきら げんキッズ!!(おおとり・おおぞらだより)」を見てください。

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2012/02/18

「水源の里を守ろう 木曽川流域みん・みんの会」で知多半島の水問題について講演

1月21日(土)に、「水源の里を守ろう 木曽川流域みん・みんの会」で講師をたのまれました。およそ8百万人?とも言われる、木曽川流域で木曽川の恩恵を受けて暮らしている人々が「上下流で交流を持とう。下流が上流の恩恵を受けていることを忘れずに。」というのが会の趣旨です。

講師は、ミツカン水の文化センター事務局長の新美敏之さん、農業者で美浜町議会議員の杉浦剛さん、そして私です。会場には、名古屋市近辺に住む会のメンバーや市民以外に上流の木祖村の職員さんなど木曽谷の自治体職員、飛騨川沿いの白川町の町長さん、木曽川上流でミネラルウォーターや味噌などをつくっている生産者の皆さんなどが参加して、懇親会でも活発に情報交換していました。上流の人たちも下流と交流することによって、活路を得よう、むらを少しでも元気にしようとする意欲を感じました。木曽川の水の恩恵を受ける私たち下流に住む市民にとっても上流を支えていくことが必要になると思います。

私は、今ホットな長良川河口堰開門問題に絡んで、昨年6月に出席した長良川河口堰検証プロジェクトチーム公開ヒアリングのことを中心にお話しました。以下にその内容を紹介します。

 東浦町は知多半島の付け根にあるおにぎりを横にしたような形のまちです。

 「半島」とはよく言ったもので、文字通り半分島です。もしも海面が上昇すると、東海道線と新幹線の通っている大高の谷(今は名古屋市緑区大高町、昔は知多郡大高町)が水没して知多半島は島になるでしょう。その谷を愛知用水はサイフォンでくぐっています。ちょうど地図にあるように、愛知用水は東から新幹線の上を通って、そこからサイフォンのトンネルで主水(もんど)ヶ池の下をくぐって、谷の西側に出てきます。

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        (木曽川流域図より)

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          (国土地理院地図閲覧サービスより)

 知多半島の付け根の話はこのくらいにして、きょうは、昨年6月に行われた長良川河口堰検証プロジェクトチームの公開ヒアリングで私が述べたことを中心にお話したいと思います。いま私は東浦の町長を務めていますが、当時は町議会議員でした。

 そして、時間に余裕があれば、一昨年7月に王滝川上流を訪ねたときの様子をご紹介することにします。

 長良川河口堰検証プロジェクトチームは、愛知県も費用負担している長良川河口堰のこれからの運用方法について、治水、利水、塩害、費用負担、生態系、環境面から検証し、あるべき運用方法を知事に対して提言することをタスクとしています。
 去る6月23日に行われた公開ヒアリングでは、私以外に、漁協幹部、サツキマス漁師、長島町元町長が長良川河口堰と生活とのかかわりについて陳述しました。もし長良川河口堰が開門されれば、知多半島の水は木曽川の水に切り替わることになるでしょう。私は、長良川河口堰の水と木曽川中流部(愛知用水)の水を比較し、上水道の水源としてよりきれいで美味しいと言われる木曽川の水が相応しいことを訴えました。

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 長良川河口堰が平成6年に完成して、平成10年から長良川河口堰の水が知多半島の上水道として供給されるようになりました。それまで私たちは木曽川の水を飲んでいましたが、その時点から長良川河口堰の水を飲むことになりました。
 平成11年に私が初めて町議会議員になりましたので、それ以来、折りにふれて、この水源の問題について
議会等で発言をしてまいりました。私はいわゆる無党派でどこの政党にも属していません。一住民、納税者の立場として、自分の意見として、日頃の活動をさせていただいたつもりです。

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 長良川河口堰が完成してから、私たちの水道水の水源が木曽川から長良川の河口の水に切り替えられました。それで、何とかして元の木曽川の水に戻したいというのが、私たちの願いです。
 どうして木曽川の水が良いかと言うと、木曽川の水はおいしかったのです。名古屋、愛知県の水がおいしいことは一般的にも言われることです。これは感覚的なことなので、なかなか定量化できないんですけど、私自身もおいしいと思います。私は十数年愛知県から離れて他のまちで住んでいました。決してそこは水の悪いまちではありませんでしたが、やはりうちに帰ってきて、水道の蛇口をきゅっとひねってコップに水を注いで、ごくっと飲むと、ああ帰ってきたな、ここの水はおいしいなと、日頃感じていたわけです。
 もうひとつは、そういうおいしいとかまずいとかいう感覚的な問題ではなくて、河口の水よりは、木曽川の中流域の水の方が当然きれいでしょう。だからその水を飲みたいんだという自然な欲求があると思います。どうしてそれなのに長良川河口堰の水を飲まなきゃいけないのかという疑問があるわけです。

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 平成6年、環境破壊につながるのではないかとか、税金の無駄遣いではないかとか、いろんな問題を抱えながら河口堰は完成したわけです。

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 長良川河口堰が完成する前の知多半島の上水道の水源は、もともとは、愛知用水の兼山取水口でした。木曽川中流部、岐阜県にあります。ここから取水して、瀬戸を通って知多半島の方に、木曽川の水が供給されて、その水を私たちが飲んでいたわけですけれど、昭和50年代に、私がいる東浦町以南、あと東海市の一部は、木曽川の下流の馬飼にある木曽川大堰から水を取って、知多浄水場で浄化して木曽川の下流部の水を飲む形に変わりました。この状態が昭和50年代から平成10年まで続いていました。

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 河口堰の供用後、平成10年からは河口堰から取水して、名古屋港の下をトンネルで通り知多半島に水を送りこんで、知多浄水場で浄化して、長良川河口堰の水を上水道として供給するようになりました。
 一方、上野浄水場が東海市にありますが、ここの供給域である大府以北と東海市の一部は、以前と同じ、愛知用水の木曽川中流部の水を使っています。

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 木曽川と長良川の取水口で取った原水の水質比較です。それぞれ、単位も違いますし、値も違いますので、兼山の木曽川中流部の水を100として比較しやすいように加工したのがこのグラフです。これで比較しますと、例えばアンモニア性窒素。赤いのが長良川河口堰、青いのが木曽川の兼山、それから緑が木曽川下流部の馬飼です。見ると、リン酸イオン、アンモニア性窒素、硝酸性窒素、こういったものが、長良川河口堰が一番多のがわかります。その次が馬飼、兼山が一番きれいです。川の中流でとった水の方がきれいで、川の河口でとった水が一番汚い。これは当たり前のことです。これが平成10年です。平成19年がこちらのデータですけど、やはり、木曽川の水よりも長良川の水の方が汚いことがわかります。
 これがただちに人体に害があるというレベルの話ではありませんが、とにかく相対的により汚い、よりきれいということを表していることを理解してください。

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 活性炭がこの中で特に顕著なので、この表にのせました。まず平成9年までは、上野浄水場、知多浄水場、両方とも木曽川の水です。値としてはこの程度ですが、平成10年から知多浄水場に長良川河口の水が入ってきます。そうすると、この値が跳ね上がるんです。以後は高い値が続いています。使用日数というのは年間の使用日数で、例えば夏場、水が臭いときとかに特に入れるということです。入れない日もあるということですが、これも増えています。一方、上野浄水場はずっと木曽川の水ですので、値としては、ばらつきはありますけど、一桁少ないのがわかると思います。ただ注意しておかないといけないことは、浄水場の規模が若干違いますので、年間の処理水量としては、上野浄水場が約4000万m3,知多浄水場が約5600万m3で、3割くらい違うので、この値も3割くらい違ってきて当然なのですが、実際の違いはそれよりもはるかに大きいということを理解していただきたいと思います。つまり、わざわざ汚い水を、たくさんの薬剤を使って処理しているということです。
 知多浄水場には、河口堰の完成後に活性炭の自動連続投入設備が造られました。

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 やっぱりきれいでおいしい木曽川の水のほうが良いと思うのですが、県の方の見解としては、水の安定供給のためには河口堰の水は必要、そして水道水の基準を満たしているのだから、どこにも問題はない。もうひとつは、水利権の整理が非常に難しいということで、木曽川に戻して欲しいと町議会で発言しても、県はこう言ってますという答弁で終わってしまうわけです。

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 農業用水と工業用水には昔どおり木曽川の兼山の水が使われています。飲み水だけ長良川河口堰の水に切り替わっているのはおかしいじゃないか。浄水場で浄化するにも、まずよりきれいな水、より美味しい水を浄化したほうがいいでしょう。人が飲む水と産業に使う水とどちらが大事かということだと思います。
 当然、よりきれいな木曽川の水を上水道に供給し、農業、工業に使う、例えば土にまく水、冷却水に使う水は、長良川河口の水でいいんじゃないでしょうかというのが、私の言いたいところです。
 少し考えただけでもわかりますが、長良川河口の流域人口は、岐阜市を抱えているので、ざっと自治体の人口を足しただけでも80万人は簡単に越えてきます。当然たくさんの生活排水、工業排水、農業排水、農薬なんかも撒きます。そういうものが入ってくるのは当たり前のことです。それがただちに有害だということは証明できないですが、予防原則として飲み水にはよりきれいな水を使うのが当然ではないかと思います。

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 水利権の調整や水の融通はできないのか。もっと簡単なやり方があるんじゃないかというのが、水源スワップのアイディアです。
実は知多浄水場の入口までは、木曽川の水と長良川の水が実際に来ています。長良川河口堰の水利権2.86m3/s。これがそのまま上水道に供給されています。一方、兼山の木曽川の水6.36m3/s が工業用水にそのまま使われている状態になっていますが、これを交換してしまったらどうなのかということです。長良川河口堰の水を工業用水の方に入れ、工業用水6.36m3/s の内の2.86m3/s を上水道の方にもってきても、出口と入口のみかけの水量はかわっていないわけですから、どこにも過不足は生じていません。こういう提案をしているのですが、なかなか、受け入れていただけない状況です。
 ただ、考えてみたら、例えば、川の水利権などでも、王滝川の牧尾ダムで30m3/s 流すと、そこには伊奈川の水も入って来るし、阿寺川や蘭川の水も入ってくるわけです。その下流で、東濃用水が取水したりしているわけです。結局、水には色がなくて、帳尻があっていればいいという発想になります。これもそういうふうに考えれば同じではないかというのが私の言いたいところです。

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 こういう提案をしたのですが、実はこれがすでに可能な状態になっているのです。知多浄水場では実際にバルブがあって、緊急時には切り替えができるようになっています。
 例えば平成H12年の9月、長良川の上流で化学薬品を積んだ車両が倒れて、積載している薬品が流れ出してしまったという事故がありました。平成16年の7月にも長良川河口で塩水が遡上したということがあって、この時には長良川河口堰の水の供給をストップして、木曽川の水を供給しています。だったら毎日やればいいじゃないかと思うわけです。

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 平成18年に、中日新聞の知多版にこの問題が取り上げられまして、先ほど言ったような、私の言い分、それから県の言い分が、フェアな形で書かれています。

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 町議会で、上水道の水源を木曽川に戻すことを求める意見書も提案しました。他の2人の議員の賛同を得て、3人で意見書案を提出したのですが、平成18年に出した時には6:13、平成21年の3月には6:10で否決されました。自民党系の議員や公明党の議員は、国策でやっているということを尊重するということで、反対にまわったのだと思います。ただ、雑談で本人たちと話すと、やっぱり木曽川の水の方がいいよなと言うわけです。

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 最後になりましたが、水源の問題というのは、ハードではなく、かなりの部分をソフトで解決できるのではないか。水の融通など柔軟な対応でやっていけるのではないかと私は思います。
 もうひとつは、国策とか言いましたけど、人任せじゃなく、自分たち、例えば国民、住民、納税者、サービスの利用者も含めて、自分たちで解決策をこれから選択していく時代ではないのかなと思います。干ばつや洪水というのは、本質的には防げないと思います。例えば、1000年に1回とか100年に1回とか、そんなのは対応できっこありません。それに対応しようと思ったら、そこにかかるコストはキリがないと思います。結局、止めどもなく、コストをつぎ込まなきゃならなくなるし、止めどなく環境破壊は進んでいくことになるでしょう。だから、私たちも多少、節水してみましょうという、自分たちの多少の不便も我慢する姿勢が必要なのかなと私は思います。そうすることによって、より自然な、運用ができるのではないかと思うのです。
 それから、きれいな水をいただいているのも、上流の豊かな森なり山村なりがあるおかげだということを忘れてはいけないのかなと思います。だからハードではなく、感謝するハートも必要なのかなというふうに思います。以上です。

 長良川河口堰検証プロジェクトチームの公開ヒアリングは合計3回行われ、12人の人がそれぞれの立場で陳述しました。

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 プロジェクトチームの運営で特徴的なことは、公開を旨とし、住民意見を可能な限り聴取するよう心がけたことです。また、報告書についても、公開ヒアリングや専門家の意見を踏まえ、事務局が案を作成するのではなく、市民に説明できる言葉を用いて、プロジェクトチームの委員自らが書いたことです。

 プロジェクトチームの下部組織である専門委員会は、11月7日に報告書をまとめました。この中で、長良川河口堰を5年以上開門し、環境などの変化を調査するために、愛知県が関係自治体との調整を進めるよう提言しています。また、開門調査によって河口堰から知多半島に供給する 飲料水の代替水源を木曽川で確保する可能性についても言及しています。

 ただし、この後、1月25日にプロジェクトチームが大村知事に提出した最終報告書は、専門委員会が提言した「長期間の開門調査」の是非には触れず、国土交通省との合同会議設置を県に求める中立的な内容でした。最終報告書は、合同会議で「堰の弾力的運用から開門調査までのあらゆる可能性」を検討するよう提言。県は合同会議設置を国交省中部地方整備局に申し入れる予定です。特筆すべきは、知多半島の水道水源の切り替えなどを県単独で実施し、堰がなくても水の供給に問題が出ないことを示すことを求めている点です。
 大村知事は「提言を踏まえ、最適な運用を目指して引き続き河口堰の課題を検討したい」と述べています。

 以下は、2010年7月 『流域生命シンポジウムin王滝村(COP10・100日前イベント)』 で王滝村を訪れた時の様子です。

 

 

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 木曽川上流の王滝川にある愛知用水の水源の一つ、牧尾ダムは満水で、余水吐から放流中でした。(放流中の牧尾ダム。中央の小山の左側の石積みがダム本体です。)

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 牧尾ダムに設けられた関西電力三尾発電所の取水口。ここから取水された最大30.9㎥/sの水は水路トンネルで数km下流の発電所に運ばれ、水車を回したあとに王滝川へ放流されます。その水が木曽川を流れ下り、岐阜県の兼山ダムにある愛知用水兼山取水口で愛知用水として取水されます。 牧尾ダムから直接愛知用水の水路がつながっているわけではなく、兼山で取水するのと同量の水を、ここで放流するシステムになっています。 王滝川本流をはじめとする牧尾ダムに流れ込むほとんどの河川には関西電力御岳発電所の取水堰が設けられていて、取水された水は山中に掘られたトンネルの中を通り、牧尾ダムをパスしてダムの下流にある御岳発電所に送水されます。これは、牧尾ダム(1961年)が建設される以前から、すでに御岳発電所が稼動(1945年)していたためです。従って牧尾ダムは、集水域が狭く、ダム周辺の降雨・降雪か、御岳発電所が取水しきれなくなって余った水しか貯めることができません。

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 1984年の長野県西部地震の際に、御岳山頂付近から大規模な土石流が発生し、濁川温泉を呑み込み、はるか山麓まで流れ下った土砂が王滝川本流の氷ヶ瀬まで達し、谷を埋めてしまいました。 氷ヶ瀬にあるこのトンネルも土砂で塞がれてしまいました。その後トンネルは復旧していますが、このあたりより上流の河床は土砂のために20~30mほど高くなっているそうです。

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 当時の写真を載せた営林署のパンフレット。

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 このとき生まれた堰止湖が現在の通称「自然湖」。

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 枯木の立ち並ぶ自然湖の神秘的な光景です。

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 名古屋市民御岳休暇村は、名古屋市が、長野県企業庁から68ha(約20万坪)の土地を購入したのがはじまりです。 おんたけ休暇村は、名古屋市の行革の中で廃止対象の候補に挙がっています。人口1,000人に満たない王滝村にとって、約100人の雇用機会を創っている施設の存廃は無視できない問題です。 庭に出て少し歩くと建物を背に御岳が眩しいです。右のドームに望遠鏡があります。

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 おんたけ休暇村の部屋の窓から見える木曽駒。下界は雲海の下にあります。

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 敷地に中には炭酸泉が噴き出していて、入浴施設もあります。

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 左の小屋の見えるピークが御岳の王滝頂上(2936m)、右奥のやはり小屋のあるピークが最高峰の剣ヶ峰(3067m)です。

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 音を立てて噴気孔から火山ガスが噴き出しています。御岳は死火山と考えられてきましたが、1979年に突然水蒸気爆発を起こし、今でも活動していることが明らかになりました。これをきっかけに活火山・休火山・死火山の定義が見直され、「死火山」「休火山」は死語になりました。

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 頂上で撮った記念写真です。剣ヶ峰のピークは3067mですが、一等三角点の標高は3063.4mです。

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 左手前は、一の池と呼ばれる頂上火口跡。右奥の火口跡に水がたまっているのが二の池で、日本最高所(2905m)にある池といわれています。

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 下山途中で、雪渓の脇で砂浴びをしている雷鳥の親子を見つけました。

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2012/02/15

チョコレートいろいろ

昨日もらったチョコレートたちです。ちびちび大切にいただくことにします。

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こちらは、甘い工具たち。うちの工業高校生が母親からもらったやつです。

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2012/02/13

Dogs & Daemon

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アメリカ人の英会話講師から、「日本の姿をここまで破壊したのは、アメリカの爆撃ではない。日本人自身だ。」「嘘だと思ったらアレックス・カーの著書を読んでみるといい。」と薦められたのがこれ。

日本語訳のタイトルは『犬と鬼』。日本の古き良き美しさをこよなく愛するアメリカ人が怒りを込めて日本の悲しい現実を訴える。

以下は冒頭の一節より。
(前略)・・・そこに見えてくるものは、ひょっとすれば世界で最も醜いかもしれない国土である。京の名勝や富士山の美しい景色を夢見ている読者には、かなりショッキングなセリフかもしれない。しかし、百聞は一見に如かず、素直になれば見えてくる。たとえば山では、自然林が伐採され建材用の杉植林、川にはダム、丘は切り崩され海岸を埋め立てる土砂に化け、海岸はコンクリートで塗りつぶされる。山村には無用とも思える林道が網の目のように走り、ひなびた孤島は産業廃棄物の墓場と化す。
もちろん、多くの近代国家でも多少似たようなことが言えるかもしれないが、日本で起きている事態は、どう見ても他の国とは比較にならない。ここには信じがたい異質なものが出現している。国は栄えても山河は瀕死の状態だ。・・・(後略)

国旗とか国歌とかそんな形から入るのではなく、日本の自然を愛する、日本の風土・景観を愛する、日本の文化を愛する、そんな愛国心がもっとあってよいと思う。

文庫本でもう少し読みやすい本として『美しき日本の残像』も出版されている。

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2012/02/12

ブルータワー

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数年前に買ったままになっていた本のうちの一つです。
500ページもの長編ですが一気に読んでしまいました。久しぶりにSFを読んだせいもあってか、結構単純に楽しめました。

これは9.11に着想を得た作品です。末期の脳腫瘍を患った主人公の意識が現在と200年後の世界を行ったり来たりします。(と言っても本当に200年後の世界に飛んでいるのかは確かめようがないのですけど。)
22世紀では、世界大戦後に生き残った人々が、5層からなる地上2,000mの超高層タワーに5つの社会階層に分かれて住んでいます。最上層に住む一握りの人間が富を独占して下層に住む人間は貧困にあえいでいます。タワーにさえ住めずに若くして死んでいく人たちもいます。この社会における悲劇の元凶は、生物兵器としてつくられた致死性インフルエンザウィルス。体制を死守しようとする勢力と人間を階層から解放しようとする勢力との間で絶望的な戦いが繰り広げられます。人は何のために生きるのか、生きるとはどういうことかちょっぴり考えさせられます。

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2012/02/09

数年ぶりに発熱。自分の健康管理に反省!

就任以来、たくさんの方々から「健康だけには、くれぐれも気をつけてくださいよ。」と言われ続けてきました。就任1年目は、できる限りの出席依頼をお受けして、一通りの行事はつかんでおきたい。無理のない範囲内でできるだけたくさんのスケジュールをこなしたいと考えてきました。

ところが・・・。年末から立て込んでいたスケジュールも2月の初旬を乗り切れば一息つけると思っていた矢先に・・・体調を壊して寝込んでしまいました。

日曜日に少し風邪気味で熱っぽいと思ったら翌日一気に40度を超える発熱が続きお医者さんへ。妻と子どもも次々と発症。
僕がインフルエンザを持ち込んだと考えるのが素直なところでしょうが、僕自身はインフルエンザの陽性反応が出ないので(抗インフルエンザ薬を使えず)寝て治すしかありません。
一方、自分がうつしたはずの妻や子どもは早々にA型インフルエンザと診断されイナビルを吸引したそうです。
今朝になってやっと体温が37度台に下がってきましたが、体のだるさと頭痛が続きます。ここはゆっくり静養して最短で完治させたいところです。僕がインフルエンザでないとしたら、家族からうつされる危険もあります。

それにしても、今週はたまたま大きな予定が入っていなくて助かりましたが、外せないスケジュールが詰まっているときに発症したら大変なことになっていました。自分の健康管理が不十分だったことを反省せねばなりません。また、周囲の方々にもご迷惑をおかけしたことをお詫びせねばなりません。

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2012/02/06

『第1回 知立めいてん祭り』のご案内

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  http://www.chirifu.jp/crest/44th/meiten/top.htm

知立駅周辺の飲食街でこんなイベントがあります。
刈谷駅周辺で毎年行われる「カリアンナイト」と同様に、3000円(当日3500円)のチケットで一夜限り5軒まで「店自慢の1品と1ドリンク」のハシゴができます。
知立駅界隈に行くことはめったにありませんが、これから、知立市とは衣浦定住自立圏の関係で刈谷市を通じたご縁が少しずつ出来ていくものと思います。

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2012/02/05

冬の休日

緒川の明徳寺川沿いの田んぼです。この地区は近所で一斉に土手焼きをしています。

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自然環境楽手の森では、集まった人たちがそれぞれの活動をしています。水辺部会では冬の間に水辺づくりです。

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春までにはこんな感じになっているのでしょうか。

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落ち葉踏み分け歩きます。

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こちらは炭焼き部会の炭焼き窯予定地です。

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竹灯籠の会の人たちが、於大まつりの前夜祭に使う竹灯篭を製作中です。道に並べて灯明をともすので数百個は必要になります。

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ボーイスカウトは(なんちゃって)オリエンテーリングの準備中でした。

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2012/02/04

フラワーフェスティバル in 常滑

中部国際空港セントレアホールで開かれたフラワーフェスティバル。

愛知県は花卉生産連続日本一を続けています。三河地方はキクやバラ、カーネーションなどの産地として知られていますが、ここ知多半島は洋ランなどの産地として知られています。知多半島の5市5町がそれぞれの自慢の花々を出展しました。

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2012/02/03

いつも自然体

こんな”なぞなぞ”がありました。

ある虫のお母さんは、いつも気取らず、着飾らず、自然体。それはどんな虫のお母さんでしょうか?

     (わからなかった人はここをクリック!)

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2012/02/02

雪が積もりました。

おはようございます。

朝起きたら雪が積もっていました。でも大したことはなさそうです。

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2012/02/01

寒い毎日が続きますが・・・

きょうは今にも雪の降ってきそうな、寒い一日でした。

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でも、梅のつぼみは着実に膨らんでいます。

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