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2012/04/17

『都市環境デザインセミナー ~プランナーとプレイヤーの両立は可能か?』 『Public Space Now ! ~公共空間はもっと面白くできる~』 『復興の現場から~被災後1年の今』 などまちづくりに関する講演会のご案内

まちづくりに関する講演会のご紹介です。

 

■2012年度第3回都市環境デザインセミナー
 プランナーとプレイヤーの両立は可能か?~尼崎からの発信~
    報告・若狭健作・綱本武雄さん

 コンサルタント会社とNPO等、二足の草鞋を履きながら都市にかかわる人が増えています。今回のセミナーでは、「お金にならない、けれど意味がある(ありそうなこと)」をプレイヤーとして仕掛けながら、まちでクライアントを見つけて「お金にすること」に挑戦する都市プランナーたちの取り組みを紹介します。
 お話のテーマは「都市の魅力を伝える仕事」。産業遺産やものづくり、食文化や街の雰囲気など今ある地域資源をどう磨いて見せるのか。フリーマガジンの編集やイベントへの展開を通してプレイヤーとして尼崎市で培った知識やノウハウをご紹介し、他都市での活用方法を探ります。

日時・場所 2012年4月20日(金曜日)
      18時15分開場 18時30分開演 20時30分頃まで
      ドーンセンターセミナー室(大阪・天満橋)

若狭健作・綱本武雄さん略歴
 ともに、株式会社地域環境計画研究所・共同代表。都市のブランド育成や中心市街地活性化プロジェクトなどに係わるかたわら、尼崎公害訴訟の和解金の一部を活用して設立された「尼崎南部再生研究室」を運営。工業地帯を観光資源に活用する「尼崎運河クルージング」や郷土野菜「尼いも」の復活栽培プロジェクト、地域情報誌「南部再生」の発行などを手がける。

主催    都市環境デザイン会議関西ブロック
参加費   都市環境デザイン会議会員500円/会員外1000円/学生500円
      定員50名/申し込み先着順
詳細  
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s1204/index.htm

○参考
 『いま、都市をつくる仕事』
http://bit.ly/r1tXaW
(「1章2 市民活動を面白がり、ビジネスにも展開する/コンサルタント×NPO」にお二人が登場)

 

■『つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の対話』刊行記念
     長谷川浩己 × 山崎亮 × 馬場正尊 トーク・イベント
 “Public Space Now ! ~公共空間はもっと面白くできる~”

○趣 旨
ランドスケープデザイン(長谷川氏)、コミュニティデザイン(山崎氏)、建築・不動産(馬場氏)、それぞれの立場から公共空間(人が集まる場所)を眺めてみると、「本当はもっと面白くなるに違いない」という思いやアイデア、もしかしたら悩みが出てくるかもしれません。当日は3人それぞれが見つけてこられた、あるいは関わられた「いい感じの空間」をご紹介いただきながら、公共空間の今を語っていただきます。つくる人も、つくらない人も、3人の会話にぜひご参加ください。

○出演者:
長谷川浩己(はせがわ ひろき) / ランドスケープアーキテクト
1958年千葉県生まれ。オンサイト計画設計事務所パートナー、武蔵野美術大学特任教授。ハーグレイブス・アソシエイツ、ササキ・エンバイロメント・デザイン・オフィスなどを経て現在に至る。

山崎 亮(やまざき りょう) / コミュニティデザイナー
1973年愛知県生まれ。studio-L代表、京都造形芸術大学教授。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。

馬場正尊(ばば まさたか) / 建築家・Open A代表
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2002年Open Aを設立し、建築設計、都市計画、執筆などを行う。都市の空地を発見するサイト「東京R不動産」を運営。

○日 時:2012年4月21日(土)18:30開場、19:00~21:00
○場 所:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
○会 費:1050円、定員110名
○お申込み・詳細は下記よりご覧いただけます。
     
http://www.aoyamabc.co.jp/event/make-or-not/

○関連書:
『つくること、つくらないこと 町を面白くする11人の会話』

http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1295-8.htm

『テキスト ランドスケープデザインの歴史』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3187-4.htm

『コミュニティデザイン 人がつながるしくみをつくる』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1286-6.htm

 

■リライフ研究会シンポジウム「復興の現場から~被災後1年の今」

被災地では復興事業が進みつつあります。そこで、改めて被災地の実情を把握し、まちづくりに携わるものが議論し合うことが来るべき首都震災への備えとしても不可欠と考え、下記のとおり、「特別シンポジウム」を企画いたしました。

日 時  4月22日(日)午後13:30~17:00
会 場  旭化成ファミリーホール(西新宿)
      (旭化成不動産レジデンス㈱のご厚意)
詳細&申込み  
http://www.relife.or.jp

<プログラム>
・開会挨拶(13:30)
   り・らいふ研究会理事長 高見澤邦郎(首都大学東京名誉教授)

(1) 基調報告
 被災から1年が過ぎた今   北原啓司 弘前大学教授

(2) 復興現場からの報告(14:15~)
 ①高台移転計画を軸とした復興計画のこれから/福島県新地町の場合
  江田隆三 ㈱地域計画連合 代表取締役

 ②住民・自治体・プランナー/陸前高田市広田地区を事例に
  神谷秀美 (株)マヌ都市建築研究所取締役

 ③なぜ進まぬ、復興まちづくり/石巻水産団地といわき豊間の現場から
  佐藤俊一 NPO美しい街住まい倶楽部 理事長

(3) 質疑/意見交換(15:30~)
 司会進行:森反章夫   り・らいふ研究会理事 東京経済大学教授

(4) 総括(16:30~)
  被災地が抱える困難を前にして専門家は…… 山本俊哉 明治大学教授

<参加費>  資料代1000円(一般)500円(会員・学生)

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