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2012/04/13

手をつなぐ育成会ふれんず総会 に出席しました。

4月12日に「手をつなぐ育成会ふれんず」の総会に出席しました。

ふれんずは、知的障がいやダウン症、自閉症などの発達障がいを持った子どもの親の会で、子どもの余暇活動を豊かにするために地道な活動を続けています。3月4日にはフェスティバルを見せていただいています。

主な活動は、
ふれんず レクレーション活動・・・月に1回日曜13:00~16:00 南部ふれあいセンター
キャラバン隊・・・小中学校などで知的発達障害のことを分かりやすく紹介 月1回練習会
パンやさん・・・毎週11:00~ (火)役場ロビー (土)於大公園このはな館

ホームページはhttp://hp.kanshin-hiroba.jp/ikuseikaifriends/pc/index.html

「ふれんずつうしん」も出しています。

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総会終了後、武豊町の手をつなぐ育成会と北山地区自主防災会に携わっていらっしゃる倉知さんの講演がありました。

災害時要援護者とは、障がい者、高齢者、難病患者、乳幼児、妊婦、外国人など、自分の身に危険が迫っていることを知るのが困難な人、それを察知しても救助者に伝えるのが困難な人、危険を知らせる情報を受け取ることが困難な人、それを知ってもそれに対して行動するのが困難な人のこと。

災害時要援護者の把握は、①関係機関共有方式、②同意方式、③手上げ方式のいずれかで、まず個人情報を集め名簿をつくることから。

災害時要援護者の支援体制をつくるには、平常時から避難支援計画、地域の支援者が個人情報を共有、要支援者自らが地域の自治会に加入するなどの地域での交流、近隣の人と人とのつながりなどが必要。被災時に何が困る、何が必要かは、当事者が言わなければ助ける側にはわからない。

福祉避難所よりも、障がい者などに配慮した福祉避難室が必要。

地域の絆づくりのために、自宅近くの実際に助け合う近所同士で「隣組地震防災訓練」を。

当事者として知的障がいのある人のことを地域で理解していただくための共生の努力をしているか?
①障がいのある人の存在を知ってもらう
②その、障がいの特性を知ってもらう
③その、特性に合わせた環境を求める

日ごろ、地域の人たちに障がいのことを包み隠さず話しておくことが大切。

など、とてもためになるお話しでした。

武豊町ではまず手上げ方式で希望者を募り、個人の情報収集を進めています。

北山地区自主防災会では、4月22日(日)9時から、近隣地域の組単位で、家族がそろって参加し、地域の誰もが顔見知りになり、互いに助け合うキッカケづくりの「隣組地震防災訓練」を実施予定だそうです。
この訓練では、近くで起こりそうな災害に備えるにはどうしたらよいかを考え、行った結果問題点があれば修正し再度行ってみます。隣組で、緊急一時避難場所と安否確認方法、被災者の救助法、避難経路、災害時要援護者の支援方法、家に子どものみの場合の支援方法を決定・確認します。
他所の方の参加・見学も歓迎とのことです。

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