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2012年7月

2012/07/31

新学校給食センター計画を精査し、町としての方向性を出しました。

5月24日の議会全員協議会で新学校給食センターの計画概要を説明した結果、床面積、建築費などが、県内の他の自治体と比べ、過大ではないかとの指摘をいただいた。これを受けて、実施設計書に基づき、建物の設計案をもう一度精査し、他市町との部屋ごとの床面積を比較し、コストダウンの余地があるかないか再検討してきたが、7月25日の全員協議会で、執行者として出した結論を議会に対して説明した。

結論としては、1階部分は衛生的な環境を最重視し、最新の衛生管理システムHACCP(ハサップ)を最大限取り入れた現行の設計はそのまま残し、2階部分の従業員休憩室と見学コースを大幅カットすることによってコストダウンを図っていくことにした。中途半端なカットでは効果が出ないので、見学コースや会議室など見学者用のスペースは削除、従業員用のスペースも必要最小限のものになることを想定している。

HACCPでは、野菜、果物、カン詰、肉、魚など、すべてのラインごとの工程を衛生レベルに応じて区画に分け、作業員の動線も交差しないように分離する。また、アレルギー対応の部屋も設けるため床面積の増大は避けられない。衛生管理基準はどんどん厳しくなる傾向にあり、そういった面でも子どもたちの食の安全を先取りする必要があると考えた。
一方で、給食センターの基本的な機能を損なわない2階部分の設計変更をすることとした。

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2012/07/30

行政を無謬性から解放してみたら

何期も続けてこられた首長は、事業仕分けをしづらいという。自分のやってきたことを否定することにつながりかねないから。新任の首長ならば、前任者のやってきたことを否定しても自分の責任にはされにくい。

だが、私はそんなつもりで事業仕分けをしようとしているわけではない。そもそも、行政は常に正しくなければならないという発想を捨てる。行政は常に誤りを犯しうる存在なんだ。世の中には絶対的正解なんてありえない。ましてや、着想は妥当でもそれが必ずしも計画通り実行されるものではない。そう考えれば、楽になるし、常に改善しようとする前向きな姿勢にもつながる。

間違えてはいけないことを言い訳にすると、物事の改善は進まなくなると思う。

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2012/07/29

東浦町事業仕分け・・・模擬事業仕分けを行いました。

事業仕分けは、構想日本が考案し、2002年から岐阜県でスタートしました。
その後、国でも自民党(小泉内閣時代)河野太郎さんのグループで一部の省庁に対して試行が始まり、民主党政権になってから、マスコミにも大きく取り上げられ全国的に話題になりました。愛知県の自治体でも、後発ながら、一昨年の高浜市を皮切りに(幸田町、常滑市、安城市、西尾市、名古屋市など)いくつかの自治体で行われるようになりつつあります。

事業仕分けというと、1番じゃなければいけないんですかという言葉に象徴されるように、ショー的イベントのイメージがついてしまった感もありますが、大切なことは、事業仕分けでもって、公開で、役所の外部の目線を入れ、そもそも論で議論した結果を、きちんと説明できる形で予算に反映させることだと思います。

こうしてたくさんの皆さんにアナウンスして集まっていただいたのは、仕分け人、判定人だけでなく、傍聴者の皆さんも、納税者、行政サービスの受け手、まちのオーナーとして、当事者意識を持って、参画していただいて、自分のまちのことを自分の視点でもって考えていただきたい、その機会の一つとしたいと考えるからです。

日本は、少子高齢化、低成長時代に突入しました。これから若い世代にますます負担がかかる構造になっていきます。
こんなサービスがあればありがたいと、あれもこれもと事業を膨らませても、経済成長で税収が後からついてくる時代は終わりました。事業に優先順位をつけ、あれかこれか選択と集中をしなければなりません。事業の意味をそもそも論で問い直さねばなりません。

そんな状況の中で、この事業仕分けは、もっぱら、予算削減のためにやるというのではなく、行政自体が、自分の事業の意義を理解し、住民の皆さんに対して、住民の皆さんにわかる言葉で事業の必要性を説明できるか問われる場でもあるのです。人材育成、業務改善の場でもあると考えています。
もちろん、住民の皆さんにも行政の仕事を理解していただいて、問題意識を持っていただいて、住民参加を進める機会にもしていきたいと思います。

東浦町では、地域問題研究所の協力のもとで手作りの仕分けをしようとしています。これまでやってきたことを一方的に否定されるのは納得しがたいと考える職員もたくさんいます。職員の納得行くものにするためにも、東浦では、外部の行政職員でない、住民からなる仕分け人による住民目線の仕分けを試みることにしました。学識経験者として、四日市大学の岩崎先生と中部大学の大塚先生に、仕分けのコーディネーターをお願いしています。

ありがたいことに、仕分け人の公募には2人枠のところへ12人の方々が応募してくださいました。どなたも真剣に仕分けに対する思いをつづってくださったなかで、作文を名前を伏せて担当者数人で採点し選考させていただきました。その他の仕分け人は公共サービスや経営に明るい住民の中からこちらがお願いして引き受けていただきました。
判定人は、住民の皆さんの中から無作為抽出した1000人の方に手紙でお願いしたところ、最終的に今日集まった36人の方が引き受けてくださいました。このように行政に関心を持って協力いただけることに心から感謝しています。

今日の模擬仕分けは、8月18・19日の本番と同じやり方で行いましたが、模擬仕分けの目的はこのやり方で問題ないことを確認することにあります。万一、問題点が見つかった場合は、時間の許す限りで改善したいと考えています。

仕分け人のみなさんには、住民ならではの素朴な疑問をストレートにぶつけていただきたいと思います。そして、判定人は、仕分け人の議論を聞いて感じたことをそのまま判定に反映させていただければよいと思います。

模擬仕分けの対象事業は「児童関係手当給付事業」と「都市公園維持管理事業」です。
児童関係手当給付事業では、遺児手当(子どもを持つひとり親に対する手当の給付)の給付額の根拠や受給資格の確認方法が議論となりました。都市公園維持管理事業では、於大公園プールの費用対効果や公園管理業務のより効率的な委託が議論の的となりました。

仕分け結果については後日報告することとして、全体に共通する問題点としては、限られた時間で要点を順序立てて説明するスキルが不足していること、事業内容に町としての主体性が欠けていることなどの指摘がありました。
仕分けの仕方については、大きな改善点はなかったように思います。

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2012/07/28

花火大会、夏まつりのシーズン到来です。

7時半から「衣浦みなとまつり花火大会」の始まりです。碧南寄りの海上で打ち上げる花火を対岸の衣浦港中央ふ頭から見上げます。今年は半田市の市制75周年記念事業として行われます。最初はリヒアルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」のBGMにのせて照明弾のようなスターマインから始まりました。最後は「ラデッキー行進曲」にのって特大スターマインで締めくくりでした。

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こちらは、刈谷の万燈祭。今日は新楽です。遅掛けに行ったので混雑していませんでした。氏子7町の万燈が市内を練り歩いていました。

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きょうは、地元の氏神様の夏まつりでもありました。

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あいちサトラボ・・・モリコロパーク里山開拓団 に久しぶりに参加しました。

モリコロパーク 県民公園づくり空間 ワークショップ の最初のころから参加していたあいちサトラボ・・・モリコロパーク 「里山づくり活動」ですが、昨年から土日の空きがほとんどなくて活動に参加できずにいました。今日は1日フリーです。天気もよさそうです。朝から長久手にある愛・地球博記念公園に行ってきました。

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この活動は、モリコロパークの県民公園づくり空間(万博のとき、アジアの国々のパビリオンがあった辺り約2ha)を使って、県民参加で、県民が発案して、県民がつくり、県民が運営し、県民が育てる県民の公園づくりを目指しています。
2007年に愛知県が県民公募でワークショップをスタート。ワークショップで考えたこの公園のテーマは、「農の営み」「先人の知恵」「里山体験」。ここに訪れる人たちが、汗を流し協力し合い、里(農)のエリアと森のエリアで、「遊びを開拓する・・・公園を創っていく」こと自体を遊びにしようという新しい発想の公園なのです。
2010年からは、新メンバーを募集して「モリコロパーク里山開拓団」を結成、里のグループと森のグループに分かれて実際の公園づくりが始まりました。

私は、利用者である住民意見を生かした都市公園づくりへのヒント、そして、住民参加の際の合意形成の手法を学ぼうと、このワークショップに応募しました。
当初私は、もっと人工的な公園をイメージしていたのですが、里山や農作業など、自然や先人の知恵を生かした公園にしたいという参加者の声が強く、谷津状の地形とそれを取り巻く雑木林を利用した農体験・森体験の場にしていくことになりました。
結果的に自分にとっては、都市公園づくりというよりも、今、東浦町で整備中の「
(仮称)自然環境学習の森の保全活動を進める上での参考にもなっています。

 参照:県民公園づくり空間「あいちサトラボAichi Satoyama Laboratry」について

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現地をしばらく見ないうちに、畑や田んぼが出来上がりすっかり里地らしくなってきました。サトラボの構想に基づいて県が造ったため池は流れ込む清水のおかげで常に満水。田畑の灌漑を立派にまかなっています。池にはいつの間にか希少植物のタヌキモが繁殖しています。来年4月には拠点施設「サトラボ交流館」がオープン予定で、これから入札・工事に取り掛かるそうです。

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今日は久しぶりに野外で汗を流そうと思って来たのですが、1日中ほとんど話し合い。
お昼はみんなで夏野菜とソーメンをつつきました。

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今日の話し合いは、参加者に魅力を感じてもらえる体験プログラムと着眼点について、農具などの道具の整理・修理について、8月4日に予定している体験イベント「お米と野菜つくり隊」のプログラムについて、ESD2014への参加について、県が森のエリアに展望台を造ることについて、などが議題となりました。
着々と進んできていますが、畑作業で手いっぱいで森のエリアの活動があまり進んでいないこと、参加者をもっと積極的に増やすこと、開拓団のメンバーが事務局に依存しないで自主的に公園づくりを進めることが課題だと感じました。

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2012/07/27

はじめて武豊線を全区間制覇しました。

これまで、大府から東成岩までは、乗ったことはありましたが、武豊東成岩間は乗ったことがありませんでした。今週初めて武豊から東浦まで乗りました。これで武豊線の全区間を乗ったことになります。

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つれづれログの武豊線に関する最近の記事から・・・
◐ 須田寛さんの武豊線の歴史的価値と地域の可能性についての講演http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/06/post-362e.html
◐ 武豊線の電化工事が始まっていますhttp://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/05/post-6fb9.html

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2012/07/26

東日本大震災に伴う災害廃棄物の広域処理に対する東部知多衛生組合の対応

7月6日に、大府市、豊明市、東浦町、阿久比町で構成する、広域ごみ焼却施設を運営する東部知多衛生組合は議会全員協議会を開催し、理事者として議会の意見を聞いたうえで、愛知県の震災瓦礫の試験焼却要請に応じないことを決定しました。7月17日には、県に対して震災ガレキの試験焼却は不可能との回答をしました。

東部知多衛生組合のホームページには以下のメッセージを掲載しています。

 平成24年6月15日に愛知県は、災害廃棄物の受入に関して県独自の受入(安全)基準を発表した中で、市町村等が設置している一般廃棄物焼却施設において、災害廃棄物の試験焼却実施の可否について意向調査がありました。
 これを受け、当組合では7月6日に組合議会全員協議会を開催しました。その中で、組合事務局は、災害廃棄物を焼却した場合、焼却灰の保管や処分先がないため試験焼却が困難な状況を報告し、議員と協議を行いました。
 その結果、組合管理者(大府市長)は、副管理者と協議し、現段階では試験焼却は実施できないと判断しました。

たとえ、災害廃棄物を焼却しても、自前の処分場を持っておらず、その焼却灰の処分先がないため、試験焼却ができないというのが直接的な理由ですが、焼却すべき震災廃棄物が無くなってきている現状で、試験焼却を行う意義自体が薄れてきています。
また、そもそも震災がれきを広域処理することについての環境面、経済面での合理性に疑問があります。これについて町として環境省に問い合わせるも納得のいく回答をもらっていません。全員協議会においても、各構成市町の議員から試験焼却についての反対意見が相次ぎました。

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2012/07/25

星城大学経営学部シンポジウム「これからの産業のあり方と地域活力」のご案内

星城大学から案内をいただきました。

星城大学では、開学10周年記念事業として、「響きあう人と社会-伊勢湾岸を“元気創造”の発信基地に-」をテーマとして、4回シリーズにて講演会やシンポジウムを開催いたします。

第2回目として、「これからの産業のあり方と地域活力」と題し、ますます産業がグローバル化する今日、地域発展のためにはイノベーションと人材育成推進が急務であり、産学官民の連携とこれからの大学の役割を考えるシンポジウムを開催いたします。

 日 時 : 8月4日(土)13時開始(受付12:30)
 場 所 : 星城大学4号館4301教室

 内 容 :【第一部】事例報告
           中山勝比古氏(日間賀観光ホテル社長 元日間賀観光協会会長)
           加藤英樹氏  (愛知県産業労働部産業科学技術課課長補佐)
           森 洋司氏  (東海商工会議所事務局長)
           鈴木啓介氏  (知多半島映画祭実行委員会代表)
           天野圭二氏  (星城大学経営学部准教授)
           野村淳一氏  (星城大学経営学部准教授)
       【第二部】パネルディスカッション
           中山勝比古氏(日間賀観光ホテル社長 元日間賀観光協会会長)
           森 洋司氏  (東海商工会議所事務局長)
           鈴木啓介氏  (知多半島映画祭実行委員会代表)
           岩田 均氏  (星城大学経営学部教授)
      コーディネーター 武田洋平氏(星城大学リハビリテーション学部教授)

 お申し込みは、「経営学部シンポジウム申し込み」として、お名前・ご住所・お電話番号・参加人数をご明記の上、
 FAX:052-601-6010もしくは、E-mail:web-otoiawase@seijoh-u.ac.jpをお送りください。
  (お問合せ/事務担当:藤井・久米 TEL:052-601-6000)

詳しくは、http://www.seijoh-u.ac.jp/news/2012/05/23/3425/
     http://www.seijoh-u.ac.jp/news/2012/07/14/5280/をご覧ください。

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若衆が一人で担ぎ、乱舞する勇壮な天下の奇祭『刈谷万燈祭』が、7月28日(土)、29日(日)に刈谷市の秋葉神社周辺で開催されます。

万燈祭は、刈谷旧市街の銀座通り沿いにある秋葉神社の祭礼で、安永7年(1778年)に笛や太鼓にあわせて万燈が登場したのを起源とし、昭和の初期頃から「万燈祭」と呼ばれるようになりました。火災除けと町内安全祈願とともに雨乞いの祭りとも言われています。

7月最終土曜日と日曜日の2日間開催され、1日目の「新楽(しんがく)」では氏子7町(銀座、司町、新栄町、寺横町、東陽町、広小路、広小路五組)に加え、市内の企業や地区の万燈も参加し盛大に行われ、火を灯された10数基の大万燈と多数の子ども万燈が夏の宵に市内を練り歩きます。2日目の「本楽(ほんがく)」では氏子7町の万燈が秋葉社の境内で舞を奉納します。「万燈」とは、竹と和紙で作られた張子人形を色鮮やかに彩色したもので、多くは歌舞伎絵や武者をかたどっています。大きなものでは高さ約5メートル、幅約3メートル、重さ約60キロにもなり、これを若衆が一人で担ぎ、笛や太鼓のお囃子に合わせ舞います。

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詳しくは、刈谷市観光協会ホームページ
または、万燈保存会 公式Websiteをご覧ください。

※万燈祭と響きは似ていますが、東浦のおまんと祭りは駆け馬の神事で、まったく異なります。

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2012/07/24

国際公会計学会 第15回全国大会(8月4日~5日)のご案内

国際公会計学会 第15回全国大会 のご案内です。詳しくはこちらをご覧ください。

 国際公会計学会 第15回全国大会
      <統一論題 均衡財政と公会計>
  2012年8月4日(土)~5日(日) 千葉商科大学にて

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市民と議員の条例づくり交流会議2012(7月28日‐29日)のご案内

市民と議員の条例づくり交流会議2012(第12回)のご案内です。詳しくはhttp://jourei.jp/をご覧ください。

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市民と議員の条例づくり交流会議2012(第12回)

 動き出した議会改革 ― 市民自治体の姿がみえてきた
 復興と議会、住民投票条例、議会報告会、計画・評価と議会、議会事務局改革

 日  時:2012年7月28日(土)~29日(日)
 会  場:法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎(東京・市ヶ谷) 
  交通アクセス
http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html
  市ヶ谷キャンパス http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/index.html

 参加費:市民2,000円(会員無料) 議員10,000円(会員5,000円)
 主  催:市民と議員の条例づくり交流会議、自治体議会改革フォーラム、法政大学ボアソナード記念現代法研究所
 後  援:公益財団法人地方自治総合研究所 
 申  込:⇒最終〆切 7月26日(木)正午まで 事務局:
jourei@jourei.jp
 ※詳しくは
http://jourei.jp/参照。

<プログラム(2012年07月24日現在、敬称略)>

●第一日(7/28土) 13時開場&受付開始【外濠校舎6F 薩?(さった)ホール前】

全体会(14時~17時)、交流会(18時~19時半)
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全体会 「動き出した議会改革―市民自治体の姿がみえてきた」
 開会挨拶:横山すみ子(代表運営委員)
 議会調査2007→2012報告
 「動き出した議会改革―なにがかわり、なにがかわっていないのか」
・ 長野 基(首都大学東京)
 基調提起
 「市民自治体の姿がみえてきた―合議体ならではの役割」
・ 廣瀬克哉(自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表)

パネルディスカッション「復興と議会」
・ コーディネーター:饗庭 伸(首都大学東京)
・ 藤原のりすけ(宮城県議会議員)
・ 菅野広紀(岩手県陸前高田市議会議員)
・ 小黒敬三(福島県浪江町議会議員)

交流会(会場等、調整中)

●第二日(7/29日) 09時開場&受付開始【外濠校舎3F S305教室前】

全体会(09時30分~11時30分)、分科会(12時30分~15時00分)、まとめのセッション2012(15時15分~15時45分)※昼食は、各自ご用意ください。
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全体会「自治法改正を使いこなせ!」

基調講演:片山善博(前総務大臣)
コメント:
・ 中尾修(東京財団研究員、第30次地方制度調査会臨時委員)
・ 寺田雅一(総務省自治行政局行政課地方議会企画官)
パネルディスカッション

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第1分科会「住民投票条例」―住民意思を反映させるポイントはこれだ!
問題提起:辻山幸宣(地方自治総合研究所 所長)(コーディネーター)
事例報告「原発都民投票条例の直接請求」
・ 中村映子(原発都民投票条例請求事務局) 
事例報告「佐久市の総合文化会館建設の是非を問う住民投票」
・ 小山仁志(佐久市議会議員)
コメント:
・ 中尾 修(東京財団研究員、元栗山町議会事務局長)
ディスカッション

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第2分科会「議会報告会」―市民との対話の積み重ねが、議会を「討論の広場」へと変える!
はじめに:廣瀬克哉(法政大学)(コーディネーター)
議会報告会による市民との関係づくりの経験・課題・工夫等の共有(発表10分程度)
・ 寺本さなえ(兵庫県宝塚市議会議員) ※宝塚市議会 「
議会報告会のご案内」をご覧ください。
・ 福島光浩(島根県雲南市議会議員) ※雲南市議会「
議会報告会」をご覧ください。
・ 蒲田雄輔(
ザ・ギャラリー茨木/茨木市)
ディスカッション

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第3分科会「計画・評価と議会」―事業・政策・計画は議会がチェック・判断・評価する!
はじめに:菊地端夫(明治大学)(コーディネーター)
事務事業評価・事業仕分けの取り組みの共有(報告15分×3)
・ 高柳俊哉(さいたま市議会議員)※さいたま市議会「
行政評価を実施しました[録画映像も]
・ 内田勝廣(茨城県常陸大宮市議会議員、行財政改革推進特別委員会委員長)
・ 林定信(市政まるごとしわけ隊!/長岡京市 ―
市政まるごとしわけ隊!
・ コメント:窪田好男(京都府立大学公共政策学部)
ディスカッション

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第4分科会「議会事務局改革」―市民自治体の意思決定機関“議会”を支える議会事務局改革!
はじめに:江藤俊昭(山梨学院大学)(コーディネーター)
議会事務局改革へ向けた取り組みと課題の共有(発表10分程度×4、5名)
・ 高沖秀宣(議会事務局研究会)
・ 香川純一(議会事務局実務研究会)(予定)
・ 井島慎一(元会津若松市議会事務局)
・ 伊田昭三(議会基本条例を考える会・川口市―
議会基本条例を考える会「みんなで創ろう 身近な川口市議会」
ディスカッション

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まとめのセッション2012
 まとめと提起&コーディネーター:廣瀬克哉(自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表)
 ☆分科会ごとに課題や実践提起をとりまとめ発表&全体共有。次年度までの宿題とする。

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2012/07/23

THE TAKEZAKE

この春に作った竹酒用の容器です。冷凍庫に入れておけばほとんど変色しません。
これからは冷酒の季節。キンキンに冷やして飲みたいところです。

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2012/07/22

松阪市事業仕分け

松阪市で行われた事業仕分けを見学させていただきました。松阪市の事業仕分けは今年で3年目。
松阪市の24年度事業仕分けの概要は以下の通りです。(http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1339141860843/index.html参照)
「事業仕分け」を開発した構想日本の協力を得て行っています。コーディネーターと仕分け人は、仕分けのベテランの行政職員や弁護士など外部の有識者で構成されています。仕分けの時間は長め(40~60分)にとってあります。ほとんどのケースでは補助金が仕分け対象になっています。特徴的なのは、事業関係者やサービスを受ける市民(受益者)も市職員の側に入って説明できることで、「松阪モデル」と言われています。

仕分けの流れ
 仕分け作業を実施する班ごとに次のように行います。
 (1)事業担当課から事業の説明(5分程度)
 (2)仕分け人による質疑応答・議論(30~50分程度)
 (3)市民判定人の評価・仕分け判定の決定・公表(5分程度)

班の構成
 仕分け作業を実施する1班の構成は次のとおりです。
 ○コーディネーター 1人
 ○評価者(仕分け人) 5人(外部有識者5人)
 ○市民判定人 30人程度
 ○説明者 事業担当課職員、事業関係者・受益者  数名

仕分け区分
 仕分けにおける判定の区分は、次の区分で行います。市民判定人の評価・判定において最多数を占めた区分を班の決定とします。
 (1)不要
 (2)再構築・再検討
 (3)国又は県が実施すべきもの
 (4)市が実施(要改善)
 (5)市が実施(現行どおり)
 (6)市が実施(拡充)

松阪モデル
 松阪市の事業仕分けでは、事業の本質をより正しく理解していただきたいという考えから、事業関係者や実際にサービスを受けてみえる方にも市職員とともに説明者側に入っていただくことで、現場の立場から事業の必要性について議論いただく方法としており、これを「松阪モデル」と呼んでいます。

 

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開会式のようすです。山中光茂市長からは、以下のような挨拶がありました。
事業仕分けは、仕分け結果をもとに仕分け後の予算化プロセスを明確にしないとただのパフォーマンスに終わってしまう。松阪市では、中間報告会を開いて市民に対し行政が仕分け結果をどう政策に反映させるかを説明するプロセスを設けている。
行政が国民・市民の税金をのうのうと使って良いわけはない。お金を掛ければ掛けないよりも良くなるのは当たり前。事業の必要性ではなく不可欠性を説明できなければならない。
お金の使い道として、他の事業、他の目的、他の手段はどうなのか常に考えなばならない。トップダウンで税金の使い道をいじるのは簡単だが、市民の目の前で仕分け作業をすることによって、市民に対して説明責任を果たさなければならない。
事業仕分け1年目には、10億円以上の削減効果があった。2回目は、事業の再構築や拡充もあった。今年は3年目になるが、理論と感情の両面から仕分けの判定をしていただきたい。

 

コーディネーターの小瀬村寿美子さん(厚木市こども育成課長)からは、以下のような挨拶がありました。
事業仕分けに先立って、事業の課題、目的、手段、事業の背景、その後の(現在の)課題などについて、仕分け人で事前研修を行った。
事業仕分けは職員研修の一環でもあるが、その職員が事業仕分けを聞いていない。自分が仕分けに当たってないからと言って無関心ではいられないはずだ。
今回は補助金や委託料が仕分け対象になるが、補助を受けている団体の活動が良いか悪いかは問題ではない。税金がどう使われているか、活動の公益性、金額の根拠などが問題になる。説明する側は複数の問題解決の手段の中からなぜその方法を選んだかを客観的に説明しなければならない。納得のいく説明を受けた市民(傍聴者)は市の政策の理解者になってくれるだろう。
より良い事業にはより多くのお金を振り分け、優先度の低い事業はいったん止めることが必要だ。

 

傍聴席から見た仕分け人と説明者の席(内側)と市民判定人(外側)の席。

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同じく左後方から見たところ、後2列は市民判定人の席。

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こちらは傍聴席。90席のうち半分ほどが埋まっています。このほか階下のホールにもモニター席が用意されています。また、インターネットライブ中継やCATV放送も行っています。

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仕分け人が質問しているところです。

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状況によっては、必要に応じて市長や市幹部が傍聴席から発言に加わることもあります。

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仕分け結果は、すでに松阪市のホームページにアップされています。http://www.city.matsusaka.mie.jp/www/contents/1342525758196/index.html

①生ごみ処理機購入費補助金では、なぜ普及しないか考えるべき、焼却コストと生ごみ処理が進むことによる効果金額の定量的な比較をすべき、本当に必要な事業ならば、目標を決めて短期で普及させる方法を考えるべきではないか、などの意見が出ました。
②学校プール夏季休業中管理運営補助交付事業では、プール監視の責任の所在がPTAや保護者にあるのは問題ではないか、それぞれの学校PTAへの補助金額の根拠が曖昧、などの指摘がありました。
③スポーツ少年団補助金では、一部のスポーツ少年団以外のスポーツ団体との公平性、上納金のための補助、などが問題になりました。
⑦水田転作補助金については、転作推進の効果が検証されていない、国の戸別所得補償と重複しているのではないか、などの指摘がありました。

仕分け人やコーディネーターから、「(説明者は)質問に答えていない。自分の事業に対する思いを延々と語ってもダメ。苦労話も関係ない。歯に物の挟まるような言い方では納得しない。事業の効果とコストを数値で議論しないと説得力がない。税金を払っている一般の人が理解して事業のメリットを感じるような説明でなければならない。」という厳しい発言がありました。
行政の担当者は概ね冷静に対応していましたが、ついつい抽象的な理念や自分の思い入れを話しがちです。そういう意味では、直面する課題を自分なりに整理すること、その課題を解決する複数の手段のうちなぜその方法を選択したのか、より効果的な方法はないか、定量的に比較検討する習慣を身につけなくてはならないと思います。

閉会式のようすです。P1000851_640x480

 

いよいよ、7月29日(日)14時から、東浦町で事業仕分けの模擬仕分けを行います。http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/jigyoshiwake/index.html

 

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2012/07/21

知多半島観光物産展「夏まつりINセントレア2012」が開催されました

知多半島観光物産展「夏まつりINセントレア2012」が開催されました。

7月21日(土曜日)と22日(日曜日)の2日間にわたり、知多半島の観光PRがセントレア(中部国際空港)で開催されました。東浦町は21日(土曜日)のステージイベント・体験コーナーへ出展しました。ステージイベントでは、「手づくりよろいの会」一座による寸劇「天下人の母」の上演などがありました。

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東浦町のホームページにステージイベント・体験コーナーについて記事が出ています。→http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/15shoko/chitabussannten.html

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愛知県消防操法大会、小型ポンプ操法で東浦が3位に!

愛知県消防操法大会が、半田市役所職員駐車場で開催されました。
知多郡5町の代表として東浦町消防団生路分団が、小型ポンプ車操法の部に出場。15自治体の中で堂々の3位になりました。成績は次の表の通り。

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小型ポンプ操法では①日進市②半田市③東浦町、ポンプ車操法では①大府市②知多市③幸田町。受賞6チームのうち4チームが知多半島の自治体でした。地元強しです。国体などではよく地元が優勝したりしますが、決して地元に有利な判定をしているわけではないそうです。
操法では、隊員1人1人の正確さ、素早さ、総合的な結束力 を採点されます。

生路分団の一言は、”言葉はいらない ~ JUST DO IT ~”。
出場直前の激励では、「Just do it.(やるっきゃない)、And you can do it.(やればできる)、自信を持っていこう」と励ましました。
いざ、本番。練習のときには出せなかったようなタイムを出して、見事3位になったものの、3~6位がダンゴ状態、4位の長久手市とは同スコアだったのでタイムで競り勝ちました。僅差できわどいところでした。もちろん、本番で強いのも運があるのも実力のうちです。

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出場直後のほっとしたところです。

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以下は、表彰式のようすです。

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東浦町のホームページにも操法大会の記事があります。→http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/topics/1207_02/index.html

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2012/07/20

手作り鎧隊と於大ちゃん出動

15日の日曜日に東浦イオンショッピングセンターで手作り鎧隊と於大ちゃんが東浦町観光協会の売り込みをしました。わたしも、初めて手作りよろいを着て、於大シールとセントレア夏まつりのビラを配りました。
於大ちゃんは子どもたちに大人気。みんなから握手攻めにあっていました。

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7月21(土)・22(日)には、セントレアで夏まつりが開催されます。知多半島観光物産展に東浦から地酒などを出品します。東浦町のステージイベントは21(土)の14:00と16:10から15分ほどの予定です。手づくりよろいの会による寸劇や於大ちゃんによる観光PRなどを計画中です。
夏休み最初の週末です。セントレアで夏気分を盛り上げてみませんか。

http://higasiura.exblog.jp/16151675/

http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/15shoko/natsumatsuri.html

http://www.n-fukushi.ac.jp/kenkyu/chitaso/whatsnew/120530/12053001.html

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2012/07/19

ツルって、いったらどうしよう!

こんなことできるの??
ビクトリア滝(ザンビア)のアクティビティです。

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2012年度 第2回 アチェメックの森プロジェクト ~夏の森を楽しもう~『森の昆虫採集・竹林管理・草刈り流しそうめんワークショップ』のおしらせ

 身近な里山を手入れする活動のご案内です。

 アチェメックとはAichiChildrensHealthand MedicalCenterの頭文字からとった、小児の森の愛称です。大府市と東浦町の接するところにある「あいち小児保健医療総合センター」の敷地にある雑木林の竹を間引いたり、下草を刈ったりして、光の差し込む植生の豊かな林を再生し、療養中の子どもたちが散策できるように林内に簡単な小径をつくったりしています。今回は夏にちなんで、竹林の手入れと昆虫採集、切った竹を使って流しそうめんを楽しもうという企画です。詳しい内容は下記の通りです。

 

   アチェメックの森プロジェクトにリンク

 

 梅雨が明けて本格的に蒸し暑くなってきました。いよいよ夏本番です。今週末から学校の夏休みも始まります。
 森の木々や生き物たちは燦々と降り注ぐ日光と雨の恵みを受けながら、すくすくと成長を遂げています。まさに「命みなぎる季節」です。
 そんな時期、子どもたちといっしょに、竹林や雑木林の手入れ、木の実園の草刈り、森の小道づくり、昆虫採集などの活動で気持ちのいい汗をかいてみませんか。
 お昼には恒例となりました「流しそうめん」で喉を潤しましょう。
 自分にあったペースでできる、無理のない活動です。ご家族、お友達もお誘い合わせのうえご参加下さい。

 


 日時:2012年7月22日(日) AM10:00集合

 集合場所:あいち小児保健医療総合センター 竹林そばの駐車場

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  上記案内「achamec20120722ab.pdf」をダウンロード

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2012/07/18

青田波

青田波とは、青々とした稲の葉が風になびいて、海のように波打つ様をいいます。俳句の季語になっています。

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2012/07/17

真夜中に響く怪しげな音

午前3時半、怪しげな音がするので行ってみると・・・。

JRの電化工事でした。
電柱の穴を掘った土砂を搬出中。

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     ※クリックで拡大表示

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2012/07/16

厄松池がきれいになりました。

近くに住む有志の人たちと、野球チーム「ホワイトベアーズベースボールクラブ」の中学生たちで、厄松池の草刈りとゴミ拾いをしました。

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ヨシやセイタカアワダチソウなどの草は軽トラ2台で何往復かしながら搬出。カンやペットボトルなどのゴミはゴミ袋(大)に3袋ほどでした。炎天下で大人はバテ気味?でしたが、2時間ほどで池はすっかりきれいになりました。

     Before(西側から堤を望む)P1000589_640x480_3

                        
     After(西側から堤を望む)P1000626_640x480

     After(北側から南を望む)P1000643_640x480

ご覧のようにすっかりきれいになりました。次の掃除は秋ごろを予定しています。

この後、野球少年たちは、2年前と同じく、午後から自然環境学習の森の竹の搬出を手伝いました。とてもタフです。若い世代の参加に、自然環境学習の森 保全・育成の会の人たちがとても喜んでいました。

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2012/07/15

アメリカフヨウが咲きました。

人の頭よりもデカいですよ。

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戦隊ものが流行ってますが・・・

このところ、新聞やテレビを見るたびに「大津」の事件の話題でいっぱいです。

自分が、小中学生のころには、「卑怯」という言葉がありました。弱い者いじめや一人を大勢でやっつけることは、卑怯なことと軽蔑され、ガキ大将でも卑怯なことはしなかったものです。

最近子ども番組に、○○レンジャーなどの戦隊ものがよく出てきます。それらを見て違和感を感じることがあります。一人の悪役をみんなで寄ってたかっていじめているのです。

メディアにこの手のキャスティングが当たり前のように氾濫して、何の抵抗もなく子どもたちに受け入れられているのには疑問を感じます。バラエティー番組で若手芸能人が罰ゲームみたいなことをさせられているのも見ていて愉快なものではありません。

事件が起きる度に責任者を厳しく追及するのはマスメディアですが、そのメディア自身の感覚は大丈夫なのでしょうか。

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2012/07/14

社会を明るくする運動 地区フィルムフォーラム

更生保護女性会、保護司会、地区コミュニティ共催の『社会を明るくする運動 地区フィルムフォーラム』が開催されました。これらのうちの藤江地区と石浜地区のフォーラムに参加しました。

藤江コミュニティセンターでは、主人公の子ども(高校1年生)に対する親の理解や家庭での居場所をテーマにした「二つの道」という映画を見て、そのあとインタビュー形式で会場の参加者同士の意見交換をしました。このインタビューがとても上手で、いきなり聴かれた参加者からうまく発言を引き出していたのに感心しました。
我家を振り返ってみると、勉強しろとは言っていないし、決して進路の無理強いや変な甘やかしはしていないつもりですが、子どものことを本当に理解し、認めていたと言えるか、誉めるべきは正当に誉めているか、いささか考えさせられました。
後半では、遍照院の横井さんから講話をいただきました。要旨は以下のようなことだったと思います。

~ 日本人は無宗教と言われるが、決して宗教に無関心ではない。唯一絶対神を信じていないだけだ。仏教は一神教ではない。
お経は生きている人のためにある。四苦八苦と言うが、生きる上で思うようにならないことが皆平等にある。このマイナスを消化して、迷った時にどうやってプラスに生きていくかが仏教の教えだ。
命や食べ物、住む処、家族、友人など当たり前のものがあったとして、必要なものは心の喜びだ。「布施」とは相手に期待しない無類の愛を言う。身の上相談は、相手の言うことをただ聴いてあげればよい。話すうちに自分で答えを出しているものだ。誰かから答えをもらうのは新興宗教だ。「自灯明」という言葉があるが、自分で答えを出して納得する過程が本当に大事なのだ。 ~

一言でいえば幸福論。マズロウの欲求5段階説とも通ずるものがあったような気がします。
最後に保護司さんから「身体はごはん、心は愛情で育つ」との締めの言葉をもらって閉会しました。

石浜コミュニティセンターでは、”それぞれが自分のできることを持ち寄って、みんなで力を合わせれば不可能も可能になる”ことをテーマにした「ハチドリのひとしずく」というアニメを見て、そのあと、保護司さんと保育園の園長さんのパネルディスカッションがありました。会場の参加者(お母さんたち)からもたくさん発言をいただきました。

アトラクションとして、藤江小学校のフラッグガードと、片葩小学校の金管演奏で、小学生が活躍しました。

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衣浦みなとまつり花火大会のご案内

7月28日(土) 7時30分~8時30分 半田市の衣浦港中央ふ頭で、衣浦みなとまつり花火大会が行われます。詳しくは、http://www.city.handa.lg.jp/contents/30010069.htmlをご覧ください。

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今年も、あちこちで花火大会が開かれるシーズンになりました。全国の花火情報はこちらです。
http://www.nihon-kankou.or.jp/hanabi/detail/view.php?month=7&id=F2305
http://hanabi.walkerplus.com/detail/fw0348.html

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2012/07/13

愛知たいようの杜「ゴジカラ村」と吉田一平さんのお話し

雑木林のデコボコ道には毎日たくさんの人たちがやってきます。
時間に追われて暮らすほとんどの大人達は
「道をアスファルトにして」と言っては、さっと来てさっと帰ってゆきます。
ゆっくりと毎日を暮しているお年寄りや子供達や少しの大人は、
喧嘩をしたり助け合ったりしながら、あちらで虫を見つけ、こちらで草を摘み、
泥んこの水たまりに目を輝かせています。おんなじ道なのに・・・。


たいようの杜のパンフレットの見開きに書かれている一節です。これってよくないですか?

長久手市にあるたいようの杜「ゴジカラ村」を訪ねました。ここは以前にも来たことがあります。その時初めて、現長久手市長の吉田一平さんにお会いしました。当時は両方とも首長になろうとは思ってもみなかったと思います。

きょうは東浦町の民生委員の皆さんと「ゴジカラ村」を見学しました。ゴジカラ村の職員さんとボランティアの方に案内していただきました。
ゴジカラ村では、約一万坪の雑木林の中にさまざまな福祉関連施設が「共生」しています。極力元々あった樹木や地形などの自然を残すように建てられた建物が森の中に点在しています。ゴジカラ村には長年この場所を育ててきた吉田さんの想いが詰まっています。

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これは初期に建てられた特別養護老人ホーム。建物の廊下はわざと見通しが悪く作られています。見通しが悪いと、職員はお年寄りのいるところまで頻繁に見に行かなければならないし、住んでいる人たちにとっても不思議な空間であり続けることができます。症状の違う人たち、いろんな人が一緒に住むのが良いとの考えに基づいて運営されています。奥に見える森林は名古屋市の猪高緑地です。

 
 

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特養の裏手には、託児所があります。ここの子どもたちのお母さんで就労している人は少数派です。「子どもを預けて遊んでください」がここのコンセプトだそうです。2階のバルコニーからザブンザブンと水が落ちてくると思ったら、ちょうどプール遊びをしていました。

 
 

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こちらは、ケアハウス(60歳以上向けの管理人付アパート)です。コナラの大木を避けて建っているので複雑な造りです。食事は美味しいものをとの考えから名古屋市内のフグ料理屋さんがテナントに入っています。ゴジカラ村のすべての施設では、ビールが飲めて露天風呂に入れるのが自慢です。

 
 

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となりには、新しくできたデイサービス「ゴジカラ村」があります。

 
 

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もりの幼稚園では、3~5歳のタテ割り混合クラスで、カリキュラムなし。子どもたちは思い思いにゆっくり遊びます。同年齢集団ではないので、子どもどうし比べられることはないし、できる子についつい合わせて授業をしてしまうこともありません。子どもたちは、敷地内の雑木林や斜面や建物の縁の下で自由に遊ぶことができます。大人や先生から子どもたちが隠れて遊べる幼稚園を目指しています。幼稚園では、これまで日本の農村社会でやってきた行事を大事にしているそうです。

 
 

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これは足助から運んできた古民家です。ちょっとしたお休みどころになっていますが、子育てサークルが自分たちの育児にも使っています。

 
 

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吉田学園愛知総合看護福祉専門学校も木立の中にウッディな建物が点々としています。
 

この後、場所を第三セクターで運営している日帰り温泉施設ござらっせの会議室に移して、吉田市長の講和を聴かせていただきました。以下のようなお話しだったと思います。

幼稚園の中にも生ビールと露天風呂がある、いろんな人が混ざって暮らす、いつも未完成であることを心がけて30年間ゴジカラ村に携わってきたが、9ヵ月間役所に入ってカルチャーが違うことをつくづく感じる。
役所の職員は何でもできるが挨拶ができていない。いま役所の玄関に毎日出勤時に立って、職員に対し「笑顔であいさつすること、目を見て話すこと、やってあげるからしてもらうこと」を女性を口説くようにマメに言い続けている。5万2千人の市民がお互いに知り合えたら素晴らしいまちになる。職員は現場に出ないといけない。法律、段取りよりも現場で人を見るのが先だ。ハンコがやたらと多いのは、言い訳の文化の表れだ。
戦後50年間、みんなが豊かになる間に、人口6600人、予算4000万円だったまちが、人口52000人、予算260億、職員400人以上になった。「銭払っとるんだから言うことを聞け」と言われるから、職員は住民に会わない、外に出ない。国民、住民がそうさせてしまった。
これから年に100万人ずつ人口が減っていく。これからは住民がやってくださいという時代になった。高齢者390人が日帰りバス研修をするのに職員が十何人付いて行っているが、65歳以上でしっかりした人はたくさんいる。時間1000円払って自分たちで引率をしてもらうのも手だ。
長久手はこれから40年で、人口が64000人になると予想しているが、いま7000人の高齢者は2万人になると考えられる。役所でワインを飲みながら話ができるような、民間発想のまちづくりをしたい。小学校区単位でみんなのたまり場、触れ合いの場を手作りで建てて、喧嘩したり苦労したりすることが大事。プロセスを積み上げていくことが大事だ。
これは開会式で事が始まり、滞りのない、遠回りを許さない、失敗を許さない社会と対局を行く。立つ瀬がないという言葉があるが、「たつせがある課」を役所に新設し住民のやる気を引き出して地域共生を進めようとしている。失敗してもよい。職員がもたもたやっていると住民が生き生きする。おおらかな社会をつくることが福祉のまちづくりにつながる。嫌な奴と一緒に住む仕組みづくりが必要だ。
世の中には、時間に追われる人と追われない人がいる。同質の人たちが他人からテーマを与えられて効率や数字や経済成長を求める価値観から、いろいろな人々が一緒に暮らし自分で楽しみを捜しプロセスを楽しみ自然の摂理に従う価値観を取り戻してはどうだろうか。

         構造         特色              主体_____
 地域福祉 手作り(非効率) 切り捨てない(融通無碍) 地域住民(達成感)
 社会福祉 制度(効率的)  切り捨てあり(あてはめ) 専門家(義務感)_

 

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長久手市の皆さんとござらっせの前にて。

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2012/07/12

献血推進協議会

町内の事業者(企業)の代表や、医療関係代表者があつまって、献血推進協議会が開かれました。

東浦町の平成23年度の献血実績は1399人で、県内で見ても人口に比べて結構頑張っています。知多半島では美浜町と東浦町の献血実績が高いですが、美浜町はたぶん日本福祉大学、東浦町はイオン東浦での献血が実績を押し上げていると考えられます。

血液はコンスタントに需要がありますが、雨の日や年末年始には街頭での献血が減ります。血液の有効期限は21日間、成分献血では4日間有効です。期限切れによる廃棄は全体の1%以内に抑えようとしています。企業などの団体予約があると計画が立て易いのでありがたいそうです。大きな手術があると100人分くらいの献血が必要になることがあります。

血液の需要は、交通事故など怪我の治療に必要と思われがちですが、実際には9割方が白血病など病気と戦うために使われています。

東浦町の献血の年齢別内訳は、
 16~19歳  5%
 20~29歳 18%
 30~39歳 22%
 40~49歳 30%
 50~59歳 20%
 60~69歳  5% です。
近年全国的に若年層が減ってきています。将来、献血に協力していただける方の裾野を増やすためにも、地元の高校とのタイアップを進めたいと考えています。30~59歳では女性の献血が非常に少なくなっています。

クロイツフェルト・ヤコブ病に関連する英国滞在者の献血制限が緩和され、1980年から1996年の英国滞在歴が通算30日までの方は、献血にご協力いただけるようになりました。

献血についての詳しい情報は、こちらをご覧ください。

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2012/07/11

脳はだまして使え! ~やる気と記憶の秘密~

東京大学大学院薬学系研究科准教授 池谷裕二(いけがやゆうじ)さんの講演を聴く機会がありました。池谷さんは1970年生まれ。『脳はなにかと言い訳する』『単純な脳、複雑な私』など著書多数。

脳が人間の行動をコントロールしていると考えるのは実は誤りで、自分自身の行動が脳をコントロールしているというお話しでした。

要旨は以下の通り。

眠いから寝る。
楽しいから笑う。
欲しいから買う。
というのが常識と考えられているかもしれないが、じつは脳の思考が人間の身体を支配しているわけではない。
意識と無意識があるが、実は無意識のほうが本当の自分なのだ。

例えば、錯視。
色覚細胞は網膜の中心付近しか存在しないから、実は視野の隅のほうでは色を認識できない。しかし、視野全体に色彩があるのは、脳が見えていない情報を勝手に書き加えているからだ。視神経は100万本しかない。すなわち人間の目は100万画素だが、それではデジカメの解像度にはるかに及ばない。(最近のデジカメは軽く1000万画素はある。)つまり、脳が解釈を加えているから、今我々が認識しているような視覚が成立するのだ。

Better than average効果というものがある。あなたの能力は平均以上ですかと尋ねて、平均以上と答える人は約70%。平均以下は約2%。自分は同僚の教授よりも優れていると答えた教授は94%。すなわち、脳はあり得ない幻想を作り出していることがわかる。

変化盲という現象がある。ホテルのフロントなどで手続きの途中で受付の人が入れ替わっても、ほとんどの人がそれに気付かないことが知られている。これも、脳が自分の都合の良い解釈をしている例だ。

記憶は年齢とともに衰えると一般に思われているが、記憶は年齢とともに衰えることはない。
大人になると、思い出せなくなるのは、単に子どものころの情報量よりも大人の持つ情報量のほうが圧倒的の多いので、検索が困難なだけだ。
なかなか覚えられなくなるのは、大人になると覚える努力をしなくなるからだ。
最近のことをすぐに忘れるというが、大人の最近のほうが一般に期間が長くなる。
また、子どもは度忘れをしても落ち込まない。
歳をとると記憶力が衰えるという社会通念がいけない。ネガティブな自己暗示は能力を低下させる。逆に、人は何かに注意、興味を持った時には、記憶力が高まることが知られている。

歳をとると神経細胞は減っていくというのも嘘だ。確かに生後3歳くらいまでは脳細胞が減少するが、その後は100歳になってもほぼ変わらないことが知られている。

鳥は、人間以上に、非常に記憶力が良い(正確な)ことがわかっている。モズには早贄(ハヤニエ)の習性があるが、ときどき餌の仕舞場所を忘れてしまうことがある。これは記憶がまるで写真に撮ったように正確だからだ。時間がたって餌を置いた木の枝の周りの景色が変わると、違う場所だと認識してしまう。
すなわち、正確すぎる記憶は役に立たないことがわかる。

脳の気持ちになって考えてみよう。脳は暗い頭蓋骨の中に幽閉されている孤独な存在だ。暗中模索状態の中で、身体こそが唯一の情報源。脳は身体から情報をもらって自分の状況を判断している。

冒頭に問題提起したが、
実は眠いから眠るのではなく、横になるから眠くなる。笑うから楽しくなる。逃げるから怖くなる。見るから欲しくなる。
本当は、身体が先で脳は後なのだ。

イイッツと歯を噛むと、ドーパミン系が活発になる。箸を唇で縦にくわえた状態で漫画を読むのと、箸を歯で噛んで横にくわえた状態では、同じ漫画を読んでも面白さが違ってくることが実験的に証明されている。歯でイイッツと箸を噛みながら読んだ時の方が明らかに面白く感じられる。

ボトックスというボツリヌス菌の毒素を顔面に注射する美容法がある。これをやると顔の筋肉が弛緩して収縮しなくなり、効果は数か月継続する。いまでは芸能人のほとんどがこれを使っていると言われている。
人間は人の顔を見て、人の表情の真似をする習性があるが、ボトックスを使っていると人の顔の真似ができない。すると脳は人の感情を判定しづらくなるので、人の喜怒哀楽の表情を撮った写真を見せても、正答率が下がることが実験的に知られている。
つまり、顔の表情や身体の姿勢が人間の感情を牽引しているのだ。

以上から、気をつけ、あいさつ、号令などは、精神論の面からではなくて、身体論からして結構大事。作業興奮という言葉があるが、作業をやりだすことによって脳が興奮してやる気が出る。まずはやり出すことが大事。やる気は身体で迎えに行くのだ。

脳は我々が考えているよりも単純。心は身体にある。心は身体に散在するというべきだ。
脳は自分の体のとった行動を観察して自己理解をしている。古代ローマのユヴェナリスは「健全なる精神は、健全な身体に宿る」と言ったが、これは正しい。フロイトやデカルトなどの心理学者や哲学者以来、「心=脳」が重視されすぎてきたきらいがあるが、実は、脳は身体の従属物なのだ。

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2012/07/10

原発反対本を2冊読みました。

5月頃のことだったと思う。原発問題関連本を読んだ。
原発推進派の本も読むべきだと思うが、たまたま手元にあった原発反対派の本を2冊立て続けに読んでみた。

一つは、原子力の研究をしながら粘り強く原子力発電所の危険性を説いてきた京都大学原子力研究所助教の小出裕章博士の「原発はいらない」。
もう一冊は、国体護持を唱える自称保守主義者で慶応義塾大学講師(憲法学)の竹田恒泰氏の「これが結論!日本人と原発」。

やや情緒的な言葉が並ぶが、高校時代からディベートをしてきただけあって、意外に竹田氏の主張はわかりやすかった。
 ○原発は天然ガスコンバインドサイクルに取って代わればよい
 ○原発に右翼も左翼もない
 ○原発推進派の5つの嘘
   ①核兵器を持つには原発が必要
   ②原発を止めると電力が足りなくなる
   ③原発のコストは安い
   ④原発は二酸化炭素を出さない
   ⑤少量の放射線は身体に良い
 ○原発が日本にふさわしくない3つの理由
   ①原発の安全は原発労働者の死に支えられている
   ②原発によって国土が失われる
   ③原子力は神の領域を冒す

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2012/07/09

天然梅干し

しだれ梅に実がなりました。放っておいたらこうなりました。

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2012/07/08

コミュニティ政策学会に行ってきました。

愛知学泉大学 豊田学舎で開催された「コミュニティ政策学会 第11回大会」に参加しました。

午前中は自由論題分科会で、「空き家バンク」「経年化した郊外団地でのまちづくり」「兵庫県県民交流事業の成果」「地域美化清掃活動に係る協働」「1910~30年代の大名古屋論」「大学教育におけるキャリア教育の意義」などのテーマの講演と質疑を聴きました。

午後からは、「自治体関係者100人で語る 市民協働ワールドカフェ」に参加。顔見知りの市長さんや議員さん、自治体職員もいて大盛況。このうち一割近くが東浦町関係者で、若手職員たちの熱心さをとても心強く感じました。とかく縦割りと言われる役所ですが、他の自治体の若手職員や議員、研究者などと対等の議論をして、幾重にも横のネットワークを築いてほしいと思います。

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ワールドカフェは、「お役所組織の風通しについて考えよう!」「住民にとって良いコミュニティ政策を考えよう!」「自治体職員としての自分の姿勢を見つめてみよう!」「市民の立場になって『協働』を考えよう!」の4つのテーマで、3回、テーブルを転々と席替えしながら議論。それぞれの結果を発表し合い、最後にどんなことを大切にして仕事をする職員を目指すか決意を書きます。
私は、『いつも市民のみなさんと、ともに笑い、ともに泣くこと』を・・・みたいなことを書きました。ふだん浪花節のようなことを書くことはありませんが・・・。要は、情熱を持ち、思いやりや想像力を働かせて、性善説で市民と本音の付き合いを納得づくでしたい、そんな気持ちで書いたつもりです。

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2012/07/07

ひこーぼーし

非行防止と青少年健全育成町民大会に出席した。社会を明るくする運動は、犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域の活動。講演をいただいた名古屋保護観察所長の大矢さんによれば、7月を社会を明るくする運動の強化月間とする理由は、犯罪者予防更生法が昭和24年7月1日に施行されたためだそうだ。もう一つ理由があって、それは、織姫が彦星に「ひこぼし・・・ひこーぼーし・・・非行防止!」と呼びかけるためらしい。

中学生3人による意見発表のあと、標語、ポスター、習字の優秀作品の表彰があり、最後にアトラクションとして東浦中学校吹奏楽部の演奏を楽しんだ。

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今日は7月7日七夕まつり。末娘の作った七夕飾りには「電車の運転手になりたい」と書いてあった。

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夜は、愛知県消防操法大会に東浦町を代表して出場する選手の壮行会があった。若い消防団の皆さんから、こちらもちょっと元気を分けてもらえたかもしれない。

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2012/07/06

ご心配をおかけしました。サキちゃん、快方に向かっています。

ヤギのサキコは、横になったままなんとか一晩を過ごして、朝を迎えました。朝になっても、まだ立ち上がれません。ぐったりしたままでした。
夕方になって、獣医さんが2人がかりで体を起こして、足をさすってやると、やっと立ち上がることができました。次第にしっかり立てるようになり、さすがにおなかが減ったのでしょうか、今餌を食べているところです。
みなさん、食あたりには気をつけましょう。

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2012/07/05

サキちゃん不調

山羊のサキコの調子が急に悪くなって、ぐったりして痙攣していました。さっそく獣医さん来ていただいて点滴。おなかにガスがたまっているので、げっぷが出るようマッサージをしてもらいました。とりあえず安静にしていますが、今晩が山場のようです。
どうも、午前中にロウバイを剪定したものを食べたようです。蝋梅には今ちょうど実がなっています。蝋梅の実にはカリカンチンと呼ばれるアルカロイドが含まれていて神経毒性があります。また、蝋梅の葉にもキモナンチンというアルカロイドが含まれているそうです。
断定はできませんが蝋梅による中毒のようです。なんとか早く元気を取り戻してほしいです。

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桔梗の花が咲きました。

キキョウの花が咲きました。

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2012/07/04

各地区の明清会で講話

各地区の明清会(高齢者の生涯学習の会)で一時間半~2時間ほど町長の講話を頼まれました。6地区すべてを回るのは時間的にもかなり負担ですが、お話しすることは自分自身の考えをまとめることにもなるし、大勢のみなさんと自由に意見交換できる場はめったにありません。ありがたいことです。
出席率も高いですし、とても熱心に話を聞いてくださるので、講師としても気持ちが良いです。

今日は、午前中、緒川コミュニティセンター、午後から緒川新田コミュニティセンターで講演しました。明日の石浜コミュニティセンターで一連の講話が終わります。

講話では、町長就任から約10か月、この間の経緯と日頃考えていることなどを、みなさんの反応を見ながら、Power Pointを使って以下のようなトピックスで、思いつくままにお話しさせていただきました。
 ・初登庁
 ・初議会での出来事
 ・24年度予算について
 ・人口減と低成長・・・今置かれている社会状況
 ・コミュニティのあり方
 ・目指す価値観は・・・幸福とは何か・・・ブータンのGNHを例に
 ・低成長期のまちづくり・・・コンパクトシティ
 ・教育の課題
 ・自然環境を守る
 ・飲料水の水源を木曽川に戻そう
 ・情報発信とfacebook・・・これからの自治体・・・武雄市を例に
 ・正解のない問題の選択肢・・・原発問題とガレキ問題

ガレキの広域処理の問題では、地区によってみなさんの考えにかなりバラツキがありました。
また、パソコンやインターネットを使ったことのない方が想像以上にいらっしゃったのに驚きました。これは心しておかねばなりません。これからも行政の窓口や電話口での応対は疎かにはできませんし、それと同時に、せっかく生涯学習の機会があるのですから、ぜひパソコンに親しむ講座も積極的に企画していくべきだと思いました。

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2012/07/03

地区実態点検

今日は地区実態点検の最終日でした。
地区実態点検とは、町幹部(町長、副町長、建設、生活経済、水道、総務、教育、健康福祉、企画政策など関係部署の部長級以上)が各地区コミュニティセンターに伺い、区長さんや区協議員さん、町内会長さんから、地区の道路・水路の新設・改修、交通安全対策、その他の要望を聴き、意見交換する機会です。地区実態点検でいただいた要望については、行政内部でさらに検討し、秋にいつ頃どんな対策をするか回答することになっています。
今日は、午前中に緒川新田地区、午後から森岡地区を訪ねました。会議のあとで、道路、橋や踏切の拡幅、水路の改修などの要望のあった場所を点検しました。

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地区の課題と言えば、昔は、道路整備、水路整備など、土木に特化されていた感がありましたが、それに加えて、近年、防災対策、高齢者の見守り、買い物難民対策など、ソフトな対策に関心が高まりつつあるのを感じます。コミュニティバスの路線や接続に関する要望、地区内道路の速度制限に関する要望、シニアカ―対策として歩道と車道の段差を解消、通行の妨げになる道路標識を撤去してほしいという要望もありました。
各地区で、何を優先すべきか、どんな対策が有効かをみんなで考え、住民どうし合意形成できることが望ましい姿だと思います。行政としても、そのための協力を惜しみません。

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2012/07/02

永久と永遠の違いは?

永久と永遠の違いって何でしょう?

辞書で調べると「永久=永遠」で意味は同じ。

でも、「永遠磁石」、「永遠脱毛」とは言わないし、「永久の愛」とか「永久の富」とは言わないのではないでしょうか。両方とも、ある状態を保持するさまを表す言葉ですが、「永久」が現実的な持続性を意味するのに対して、どちらかと言うと「永遠」は時をも越える、ロマン、祈り、願いなど叙情性を伴う言葉なのだそうです。

実は、長島さんは「巨人軍は永久に不滅です」と言ったのだそうです。それが「永遠」に置き換わってしまった訳は、報知新聞(読売系列ですよね)が翌日に「永遠」と報道したのが真相とか。

有森裕子さんも「自分を褒めてあげたい」とは言っていないそうです。正しくは「自分を褒めたい」だったのです。

言った言わないの話しであれば、石田純一さんは「不倫は文化」とは言っていないという説もあるようです??

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2012/07/01

Beginner’s Luck

生まれてはじめて、競馬場に行きました。
今春、中京競馬場のリニューアルが終わり、豊明の市長さんの計らいで近隣市町の首長にお披露目の会がありました。

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2時ちょっと前に会場に到着。せっかく来たのだからと、第9レースで1-7を買いました。何の根拠もありません。ただ何となく頭に1と7が浮かんだだけです。
それが見事大当たり。ビギナーズラックとはこのことでしょう。これで病み付きにならないように気を付けます。

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自然環境学習の森はあいにくの雨

きょうは、第一日曜。自然環境学習の森の活動日です。午前中少し時間がとれるので久しぶりに参加しようと思ったら、あいにくの雨です。まだ本降りではないので行ってみることに・・・。

現地に行くと、竹灯籠の会の人たちを中心に10人弱の人が集まっていました。さっそく草刈りをすることに。
みんなで竹林伐採跡の笹を刈るなど思い思いに作業。私は遊歩道沿いの草が生い茂ったところを刈りました。運良くちょうど雨が小降りだったし、午前中のわずかな時間でしたがおかげで良い運動になりました。

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手作りケーキなどを持ち寄って休憩中の皆さん。

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私はこの辺を刈りました。まだまだ刈り残しがありますが、これから常滑と豊明に行く用があるので、この辺で失礼します。

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