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2012/09/24

9月定例議会が閉会しました。

9月20日に、9月定例議会が終了しました。上程された議案(意見書案㉔以外はすべて行政提案)のうち、平成23年度一般会計決算の認定③(賛否=16:1)、公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例の制定⑩(賛否=14:3)、福祉センター条例の一部改正⑬(賛否=14:3)の3案件は賛成多数で、その他の議案は全会一致で可決・承認されました。

① 教育委員会委員の選任(久米賢治氏の再任)
② 教育委員会委員の選任(仲川幸造氏の後任に水野善久氏)
平成23年度一般会計決算の認定
④ 平成23年度国民健康保険事業特別会計決算の認定
⑤ 平成23年度土地取得特別会計決算の認定
⑥ 平成23年度後期高齢者医療特別会計決算の認定
⑦ 平成23年度下水道事業特別会計決算の認定
⑧ 平成23年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計決算の認定
⑨ 平成23年度水道事業会計決算の認定
⑩ 公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例の制定(公共施設の管理をさせる指定管理者の指定の手続きについて必要事項を定める)
⑪ 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正(シルバー人材センターの法人格を社団法人から公益社団法人へ変更)
⑫ 防災会議条例及び災害対策本部条例の一部改正(法改正に伴う規定の整理)
⑬ 福祉センター条例の一部改正(指定管理者による福祉センターの管理を可能にする)
⑭ 国民健康保険条例の一部改正(法改正に伴う条項の整理)
⑮ 都市計画審議会条例の一部改正(都市計画審議会に公募委員を追加するため)
⑯ 平成24年度一般会計補正予算(第2号)(税収増と地方交付税の減)
⑰ 平成24年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
⑱ 平成24年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
⑲ 平成24年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
⑳ 町道路線の廃止(森岡葭野地内)
㉑ 町道路線の変更(森岡洲崎地内)
㉒ 町道路線の認定(森岡洲崎地内)
㉓ 小型動力ポンプ付積載車の買い入れ(2台(緒川分団と石浜分団)で1319万円)
㉔ (教員の)定数改善計画の早期実施と義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書

平成23年度一般会計決算では、歳入総額139億9,060万円余り、歳出総額133億2,500万円余りとなり、実質収支額としては、3億8,304万円余りの黒字決算となりました。
特別会計では、国民健康保険事業特別会計など5会計で、歳入総額70億1,733万円余り、歳出総額66億8,731万円余りで、土地取得特別会計を除く4会計とも黒字決算、土地取得特別会計については収支均衡の決算となっています。
最後に水道事業会計ですが、収益的収支では、事業収益7億9,479万円余り、事業費用7億9,499万円余り、純損失19万円余りとなりました。資本的収支では、事業収入2億180万円余り、事業支出3億4,689万円余りでした。

公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例の制定、および福祉センター条例の一部改正は、平成15年に改正された地方自治法の趣旨に基づいて、公共施設の管理を、町の直営か、指定管理(町以外の団体による施設管理)に区分・整理することを可能とするためものです。あわせて、町役場の関与が比較的薄かった福祉センターを実態に即して指定管理に移行させるためのものです。
福祉センターの指定管理については、指定管理者選定委員会で新たな指定管理者の候補を選定しますが、現に福祉センターの主な施設使用者である東浦町社会福祉協議会も有力な候補となりうることが想定されます。
採決では、14:3と賛否が分かれました。指定管理者制度は、公共施設の管理に民間のコスト意識やサービス改善を取り入れることを狙いとしていますが、この条例が制定されることイコール公共の民営化のようにとらえるのは誤解です。民間活力の導入に当たっては、コストはもとより、事業の公共性、サービスの質などが保証されることが前提となることは言うまでもありません。

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