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2012/10/12

9月29日に、豊明市事業仕分けを見学に行きました。

豊明市の事業仕分けの第一日目を見学に行ってきました。9月29日(土)・30日(日)の2日間で20事業を仕分けました。結果は、豊明市のホームページをご覧ください。
 ・http://www.city.toyoake.lg.jp/hishoseisaku/seisakusuishin/01gyouseikeiei/01-7jigyousiwake%20index.htm
 ・http://www.city.toyoake.lg.jp/hishoseisaku/seisakusuishin/01gyouseikeiei/01-7jigyousiwake/jigyousiwakekekka201209.pdf
 ・http://www.city.toyoake.lg.jp/jigyousiwake/haishin.html

豊明市の事業仕分けは、滋賀大学がコンサルに入っていて、コーディネーターと仕分け人の一部は滋賀大の仕分けチームからの派遣です。

豊明市の仕分けの特徴の一つは、事業仕分けに掛ける事業を市民の投票で選んだことです。市民参加で事業も選ぶのは理想と思いますが、反面、どれだけの市民が個々の事業を理解して投票してくれるのか難しいところだと思います。

「区一括交付金事業(市内各地区への一括交付金)」が仕分け対象になっていましたが、この事業は実施一年目です。仕分け人から実績報告の中に成果が見えない状況で、なぜ仕分けに掛けるのか疑問の声が出ていました。
一括交付金のあり方についての仕分け人同士の議論もありました。今以上に、市民に地域の活動として一体何をやってもらうのか、市民自治に期待しすぎているのではないか? いや、自治の権限と財源をもっと大きくすべきではないか? と言った根源的な発言がありました。また、何年に一度の事業に対して基金化を可能にしては? 老人憩の家を指定管理にすべきでは? 区の役員に対して補助金から区が上乗せして報奨金を支払うのは違法支出ではないか? 防犯灯の電気料金などは補助金からではなく市が直接電力会社に支払ったほうが簡単ではないか? 区のサイズをもっと大きくして補助金もさらに統合すべきではないか? 総合計画策定時に各地区ごとに地域まちづくり計画をつくったうえで補助金を予算化しては? など、鋭い指摘が特に市民仕分け人から飛んでいました。

この日の日程が終わって最後に、市民判定人の皆さんから感想を聞く場面がありました。市民の皆さんが口々に話す言葉の中に「市民が参加して、みんなで良いまちをつくりたい」と言う気持ちがひしひしと感じられました。

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