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2012/10/06

生き生き長寿フェア2012  高齢者スポーツ大会

あいち健康の森で、愛知県と県社会福祉協議会主催の生き生き長寿フェア2012が開催されました。県内各地の老人会の参加で、だれでも楽しめるニュースポーツの紹介、ウォークラリー、マラソン大会、健康関連ブースの出展などがありました。開会式に出席し、地元の首長として、大府市長とともにご挨拶させていただきました。

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ここ、あいち健康の森は、大府市と東浦町にまたがっています。ステージの左後ろの茂みのあたりが境界で、こちらが大府市、池の向こうにある健康プラザの大きな建物は東浦にあります。

日本人の平均寿命は長く世界のトップレベルにありますが、最近、「健康寿命」という言葉を聞くようになりました。健康寿命というのは、単に何歳まで生きるかということではなくて、介護を受けたり寝たきりになったりせずに自立して健康に生活できる寿命を言います。

健康寿命を、都道府県別(今年6月の厚労省が発表)でみると、男性の1位は愛知県で71.74歳(平均寿命-7歳)、女性は、1位は静岡県ですが、愛知県は3位で74.93歳(平均寿命-10歳)と、いずれも上位を占めています。平均寿命と健康寿命の差は「健康に過ごしていない期間」に相当すると考えられます。
そこそこ都市的で快適な暮らしができるとともに、田園もあってのびのびと暮らせるためなのでしょうか。愛知県は健康で幸福に暮らせる県と言っても良いのではないかと思います。

   「健康寿命」ランキング上位3県(カッコ内は平均寿命)
    ●男性
    【1位】愛知県:71.74歳(79.05歳)
    【2位】静岡県:71.68歳(79.35歳)
    【3位】千葉県:71.62歳(78.95歳)

    ●女性
    【1位】静岡県:75.32歳(86.06歳)
    【2位】群馬県:75.27歳(85.47歳)
    【3位】愛知県:74.93歳(85.40歳)

生き生き長寿フェアでは、身体を動かす様々なイベントが予定されています。
日ごろ身体を動かすことは、生活習慣病を防ぎます。
人間はスポーツの得手不得手はありますが、そもそも動物ですから、身体を動かすことが本来・本能的に楽しくできているはずです。身体を適度に動かすことが、充足感、心の幸せになり、ひいては、身体能力のみならず免疫力など体の機能向上にもつながります。無理なく楽しく体を動かして、充実した一日にしていただきたいと思います。

お時間がありましたら、身体を動かした後は、あいち健康プラザの温泉で汗を流してはいかがでしょうか。
もう一つ、げんきの郷にも温泉があります。あえて個人的な感想を言えば、げんきの郷は広くていろんな浴槽が楽しめます。健康プラザのほうは落ち着いて入れる感じでしょうか。お好みでお選びください。ちなみに健康プラザの温泉は東浦町に、げんきの郷の温泉は大府市に所在しています。

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