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2013年1月

2013/01/31

午前は半田で広域消防の首長会議、午後は豊山で尾張名古屋の行く末を考える会

午前は、半田で知多中部広域事務組合(消防)の首長会議。25年度予算案や今後の主な事業計画について協議した。

午後からは、「第4回尾張名古屋の行く末を考える会」が県営名古屋空港(小牧空港)で開かれた。国際空港がセントレアに移ってからここに来るのはこれが初めて。
河村名古屋市長と開催地の鈴木豊山町長の挨拶ののち、災害協力や救急など、広域連携の取り組み状況についての説明があった。近隣市町村への名古屋市との連携ニーズの調査結果によれば、①災害時の協力体制構築、②人事交流・名古屋市の研修への参加、③市バス・地下鉄・鉄道網整備、④観光PR・共同イベント、⑤徘徊高齢者対策の順にニーズが高かったそうだ。

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空港や格納庫、隣接の航空自衛隊小牧基地をバスで見学したあと、共立総合研究所副社長の江口忍さんから「リニアインパクト」と題してリニア新幹線開通後の名古屋都市圏について講演をいただいた。講演の中で、「名古屋圏で広域連携するのに西三河抜きは考えられない。」「リニアのストロー効果は覚悟すべき。」「東京に吸い取られないために、名古屋の魅力づくりを急がねばならない。」などの言葉が印象に残った。
愛知・名古屋圏で広く広域連携の賛同を得ようとすれば、「尾張名古屋」のネーミングをもう少し工夫する必要があるかもしれない。

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2013/01/30

教育委員会の視察で、東雲小学校を訪問

昨晩は、懐かしい人に会いました。私と小中学校の同級生でよく遊んだ仲です。おまけに彼は陸上部に入っていて、当時の顧問は現教育長なのです。彼は今東京で中学校の教員をしているので、せっかくだから会おうと教育長が呼び出してくれました。夜遅くまで、昔話や今の仕事の話しに花が咲きました。

ところで、今日は、江東区の東雲(しののめ)小学校を訪問。この辺りは臨海部を埋め立てて造った島で、物流倉庫や都営住宅が立地しているところですが、最近では都心への利便性から超高層のマンションが林立するようになりました。

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東雲小学校は平成18年にユネスコスクールに認定され、Education for Sustainable Development に力を入れています。ESDは、「環境教育」「異文化理解・自国文化理解」「人権・民主主義の理解と促進」「地球規模の問題に対する国際システムの理解」の4つの視点を持って、年間指導計画に沿って進められています。東雲小学校ではこれまで積んできた実績に対して数々の賞を取っています。今日は各クラスごとに調べたことなどを発表する日で、授業参観日にもなっています。
これも奇遇ですが、東浦町在住の方のお孫さんがこの学校に通っていて、お母さんにもお会いすることができました。

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東浦町でも、昨年、緒川小学校がユネスコスクールに認定され、ESDを進めているところです。

下の写真は帰りの車窓から見た富士山です。昨日から本当に良いお天気でした。

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2013/01/29

教育委員会の視察で、焼津市立東益津小学校を訪問

教育委員会の皆さんと、視察に出かけました。目的地は、静岡県の焼津市立東益津小学校。ここは、学校を建て替える際に、公民館と小学校の複合施設にしました。この学区の人口は、約17,000人、3つの町内会が1つのコミュニティをつくっています。この地区では、元々地域のボランティア活動などが盛んで、学校のトイレ掃除を地域のおじさんたちが手伝ってくれるなど、学校と地域の関係がうまくいっているそうです。建築されてから8年目の建物ですが、掃除が行き届いていてとてもきれいに使っている印象を持ちました。市役所の教育委員会の方、学校長、公民館長(ともに行政職員)が丁寧に校内を案内してくださいました。

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鉄筋コンクリート3階建の校舎は、延べ床面積7,500㎡(学校が6,083㎡、公民館が1,417㎡)、学校は、一学年3クラス(一部4クラス)が広い開放感のある共用スペースに面していて、全校が集まれる多目的ホール、特別教室がゆったりとした広い廊下でつながっています。家庭科室は、公民館の調理室と兼用。この日は、たまたま地域のおじさんたちが、近くで生きたナマコを採ってきてさばいていました。

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図書室は学校図書館と公民館図書室の兼用。児童が調べ学習しているところで、地域の大人が読書しているなど、地域住民と学校が自然に触れ合える構造になっています。児童と老人クラブが年間を通して交流したり、公民館の講座やまつりに児童が参加したり、相互の交流が図られています。
公民館の方には、専用の玄関、集会室、幼児用のプレイルーム、会議室、和室などがあります。事務室の外のロビーには住民票など証明書の自動交付機が置いてあります。

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私たちのまちでは、当面学校の新築、統廃合などはありませんが、いずれは建て替えの必要が出てきます。その時、近くのコミュニティセンターや老人憩いの家などと複合した施設をつくることは考えられます。高度成長期に造った公共施設がこれから次々に耐用年数を迎えるときがやって来ます。将来を見越して計画的なメンテナンスや更新をしていく必要があります。

あすは、東京都江東区の東雲小学校を訪問する予定です。今日は終日ぽかぽかで本当に良いお天気でした。富士山も浜名湖あたりからくっきりと見えました。写真は夕暮れ時に新富士あたりを通過した時に撮ったものです。

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2013/01/28

曽根原久司さん講演「農村起業6つの鉄則」 のご案内

以下の案内をいただきました。失敗しないための起業の秘訣だそうです。

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■曽根原久司講演「農村起業6つの鉄則」+『農村起業カフェ』 (ワールド・カフェ)

 『田舎の宝を掘り起こせ: 農村起業成功の10か条』『農村起業家になる』
の出版を記念して、NPO法人えがおつなげて代表・曽根原久司氏の講演会とワールド・カフェという対話手法を用いた座談会を開催します。
 農村起業に関心のある方、あるいは日本の田舎に関心がある方のご参加をお待ちしております。

日時:2013年2月19 日(火)18:45~21:30
場所:六本木、東京(詳細は、お申込み頂いた方にお知らせします)
費用:5,000円、定員40名(先着順)
主催:有限会社HRT 
http://www.infohrt.com/
詳細&申込先
http://www.infohrt.com/openseminar_cafe_nosonkigyo_20130219.htm
共催:NPO法人えがおつなげて http://www.npo-egao.net/

<主なプログラム>
講演:「農村起業6つの鉄則」
    NPO法人えがおつなげて代表理事 曽根原久司氏
ワールド・カフェ:「日本の田舎にある、あなたにとっての宝物」

○関連図書
 曽根原久司・えがおつなげて 編/杉本 淳・矢崎栄司 著
 『田舎の宝を掘り起こせ~農村起業成功の10か条』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2541-5.htm
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松阪市長選で山中光茂氏が再選

松阪市の山中市長再選についての松阪市議会議員 海住恒幸さんのブログ記事です。
 →下馬評は不利だったのに、前回より得票伸ばした山中マジック

とても興味深く読ませていただきました。

「組織型・動員型選挙の陥穽」
  「1回目より、2回目のほうが、市民革命」
  的確な表現だと思いました。

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2013/01/27

雪がうっすらと積もりました。

雪がうっすらと積もったので、早朝から於大公園で予定されていたスポーツ少年団駅伝大会は、2月3日に延期となりました。
昨晩の勢いからすると相当積もるかも・・・と思いましたが、大したことはありませんでしたね。

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2013/01/26

東浦町教育フォーラムで、「子どもは変わる ~子どもの可能性を信じて~」をテーマに講演がありました。

午後からは、大阪教育大学監事 野口克海(のぐち かつみ)さんの講演。
野口さんは、大阪の教育困難校(いわゆる荒れた学校)で教員を務め、どうやって子どもたちとの信頼関係を築いていくかに心を砕いてこられました。番長格の二人の中学生を取り出して、山の中の廃村で2~3ヵ月の合宿をしたこともありました。
野口さんによれば、大阪の基礎学力は、読み書き、算数に、ボケと突っ込みだそうです。いかに子どもたちと心を通わせるか、いかに子どもたちの心に火をともすか、涙もあり、笑いもありのお話しを伺うことができました。以下要約です。

エリクソンの発達心理学によれば、子どもの発達段階には、0歳~1.5歳頃の乳児期、1.5歳~3歳頃の前期幼児期、3歳~6歳頃の後期幼児期、6歳~10歳頃の学童期、10歳頃からの思春期がある。
乳児期には、思いっきりかまってあげて、愛情のシャワーを注ぐことが必要。乳児期にどれだけ可愛がったかで、その後の「安定根」がつくられる。
前期幼児期は、褒めて手をたたいて躾ける。
後期幼児期は、「やってごらん」と言っていっぱい体験させることが大事。一番過保護にしてはいけない時期だ。自分でできるのに、自分でやらせないのを過保護と言う。
学童期の初めは、学ぶのが喜び。初めから勉強が嫌いな子はいない。
思春期には、同行二人。誰かが一緒に寄り添って、同じ方向を向いてあげることが大切だ。

躾けはやりつづけることが必要。しつづけるから、しつけと言う。

子育ては、やり直しがきく。「お父さん、お母さんがとことん守ってくれる」ことがわかれば、安定根は取り戻せる。安定根とは、「自分の周りは優しい、あたたかい」という意識のことを言う。
最近の子どもは、二極化してきている。愛情不足か、過保護かのどちらかだ。
また、つながる力が弱まっている。少子化、コンビニ化、ゲーム、IT化のせいで、対話の必要が無くなったことが原因の一つだ。野球は部活のメンバー、勉強は塾の友達、遊びは近所の友達と、「親友の分業」が起きている。
人と触れ合う経験を積むことによって、互いに傷つけることなく、あたためあえる「ヤマアラシの距離」を知ることが大切だ。学級集団づくり、生徒会などで自治の力をつけることが必要だ。

生きる力と個性を育むためには、自己肯定感が重要。良いところをほめる。「今のままで良い」と言ってあげる。自分が必要とされていると感じ、自信を持つことが大事だ。必要とされると人はがんばる。

園田学園の校長をしていた関係で、伊達公子さんと対談したことがある。園田学園での苦しい練習をなぜ続けられたかと質問したときに、伊達さんが「自分で選んだ道(学校)だから、自分に負けたくなかった。」と答えたことがとても印象に残っている。自分の進路は自分で決めなくてはならない。
「大きくなったら何になるんだ」と自分に問いかけ続けることが大切だ。

最後に、教師は、子どもに好かれようと思うな。子どもを好きになれ。子どもが好きになれなくなったら教師を辞めるべきだ。

体罰はいけない。体罰を日本の父親教育から排除すべきだ。体罰以上に心に染み込む指導があるのだから。

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東浦町防災特別講座で、「いざという時に団結し機能するコミュニティづくり」についての講演がありました。

午前中は、町と社会福祉協議会共催の防災特別講座を開催。町内や周辺自治体の地域防災に関心のある市民が集まりました。
講師は、佛教大学福祉教育開発センターの後藤至功(ごとう ゆきのり)さん。後藤さんは、兵庫県社会福祉協議会退職後に防災支援や地域福祉の世界にどっぷりつかって活動されてこられた経歴をお持ちです。「いざという時に団結し機能するコミュニティづくり」をテーマに、経験に基づいた具体的なお話をしていただきました。

災害時に最も被害を受けるのは、災害時要援護者(高齢者、障がい者など)。

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避難後に亡くなる「災害関連死」の主な原因は避難所疲れ。

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大震災の場合、発災から3日間は行政の救助はないと考えた方が良い。自力、家族、隣人が救助の基本。

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発災後、3分(自身の安全確保、家族の安否確認)、30分(一時集合場所へ)、3時間(危険な状況に置かれた人の救助)、3日(地域の安否確認を終え、避難所の組織づくり)が節目。

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イザという時のために、災害時の個人情報利用の同意欄を作ったうえで、要援護者の個人情報カードを作成する。緊急度別のマップも作っておくと良い。

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・避難所ではまず、町内会(組)ごとに人数を把握する。
・落ち着いたら、名簿を作成して、乳児、高齢者、障がい、アレルギーの有無などの留意すべき情報も入れる。
・自家用車での避難は不可だが、もし来てしまったら、交通整理をして受け入れる。
・自宅に「避難所にいます」の表示をするのは空き巣を誘発するので、地域でサインを工夫すべき。
・食べ物は早めに出すこと。
・3日目には避難所運営協議会(自治組織)をつくる。

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・総務班: 杓子定規で硬いと窮屈な避難所になってしまう。
・情報広報班: 情報の出し方で揉め事が生じる。
・物資管理班: 物資は混乱の火薬庫。
・衛生班: 嫌われ者になるが、終わりよければすべてよし。
・食料班: 食べ物でみんなが元気になる環境作り。一人暮らしを食事に誘おう。

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避難所の3種の神器は、
①通路(阪神大震災の時はなかったが、東日本大震災の時は通路を確保するのが当然になった。一度避難者が座ってしまう前に通路をつくる。)
②男女更衣室(授乳などにも困る。とかく避難所は男性目線でつくられがち。)
③情報掲示板(電力が使えればプロジェクターも有用。)

避難所で時間が経つと増えるものは、
①アルコール依存症
②うつ
③認知症
④がん(免疫力の低下)

トイレは重要。洋式トイレがあるだけで災害関連死は減る。

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2013/01/25

mediasエリアニュースから、最近の東浦の話題

ケーブルテレビ(メディアス)のエリアニュースで紹介された1月の東浦の話題が、mediasエリアニュースのサイトにアップされています。

 イオンモールで初売り
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1235

Hatsuurihukubukuro20130104medias
 リポーターが東浦かるたを体験
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1248

Higashiurakaruta20130109medias
 東浦町では518人が新成人
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1258

Seijinshiki20130114medias1
 東浦町商工会賀詞交歓会
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1256

Syoukoukai20130114medias2
 知多半島春の音楽祭がひかりのさとファームで
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1263

Harunoongakusai20130116medias
 東浦防災ネットが役場玄関で防災フェア
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1272

Bousaifair20130118medias
 小学生のフットサル大会で全国3位
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1283

Footsal20130123medias
 藤江子ども議会で子どもの視点から提案
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1281

Kodomogikai20130123medias
 緒川小学校で学校給食に感謝
 http://www.medias-ch.com/movie_detail.php?page=1289

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2013/01/24

補助金等検討委員会の進捗状況

東浦町役場のホームページに補助金等検討委員会の進捗状況が載っています。
→ http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/05zaisei/hojokin/kentoiinkaisiryo.html

1月8日には、第6回補助金検討委員会が開かれ、これまでの検討結果をまとめた中間報告書が作成されました。
→ 補助金等の検討に関する中間報告書(案)(476KB)
→ 平成24年度第6回会議録(111KB)
→ ヒアリングにて確認した各補助金等の個別課題(106KB)

5名の住民に委員になっていただき、各種団体などに補助金を交付している担当課のヒアリングをするなど、新たな補助金支出のルールづくりのために、とても熱心な議論をいただいています。

中間報告書では、補助金等の見直し方針として、
 (1)交付基準・対象経費の明確化
 (2)補助金等の終期設定
 (3)継続的な審査体制の整備
 (4)公募型補助金の導入
 (5)自立化の推進
 (6)適正な手法への切替え
が挙げられています。

第7回は、4月23日(火)に予定しています。

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2013/01/23

新学校給食センターの起工式と、衣浦定住自立圏関係市町長会議

午前中は、新学校給食センターの起工式がありました。
現在の学校給食センターは、老朽化し、手狭で、建物も2つに分かれて作業性が良くない、空調など作業環境も良くないなどの理由で新設が懸案となっていました。石浜丁田地区に用地を確保して着工の運びとなりました。
新しい給食センターの敷地も建物も現在のものよりも格段に広くなります。食材や調理工程ごとに区画に分ける最新の衛生基準に沿って設計されているからです。当初は平成25年の夏休み明けに竣工・操業予定でしたが、コストダウンのために若干の設計変更を行ったため、着工が半年ほど遅くなり、26年4月からの操業予定となりました。
工事の無事を祈るとともに、完成後は美味しくて、栄養のバランスが取れ、安全な給食を提供し、さらには、子どもたちに食べることの意味を伝えることができればと期待します。

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午後からは、刈谷市・知立市・高浜市・東浦町の3市1町が連携し、行政サービスの相互乗り入れや共同事業を行っていく衣浦定住自立圏の関係市町長会議がありました。会議では、衣浦定住自立圏共生ビジョンで掲げた連携事業の進捗状況の報告がありました。昨年10月に開始した、刈谷豊田総合病院と地域の医療機関をオンラインで結び、一次診療からの紹介や電子カルテの医療情報をやり取りする地域医療連携ネットワーク事業など、連携事業が計画通り順調に進んでいます。

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会議の後、名古屋大学大学院環境学研究科の加藤博和准教授をお招きして講演会を行いました。加藤准教授には、東浦町地域公共交通会議でもコミュニティバス「う・ら・ら」の運行について助言をいただいています。
きょうの講演では、以下のことが印象に残りました。
・右肩上がりの時代が終わり、環境問題、財政問題、高齢化、交通安全、利便性などに対応できる持続可能なまちづくりにはコンパクトシティーの考えが重要なこと。
・まちの中を結ぶ「水平エレベータ」
(デパートなどの商業ビルにエレベータが不可欠なように、商店街を成立させるためには公共の移動手段が欠かせないという考えのもとに、ヨーロッパの市内電車と歩行者が共存するまちづくりが行われていると言う例え)としての公共交通(コミュニティバスなどを含む)が必要なこと。
・各々のまちが独自の個性あるまちづくりをしたうえで、相互に連携しあい定住自立圏としての強みを発揮していくこと。

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2013/01/22

忘れ去られた建物に秘められた美???

かつて、東浦は繊維産業のまちでした。
繊維と言っても、綿紡績・綿織物です。

むかしは優に200軒以上の工場が操業していて、まちのあちこちで煙突と三角屋根を見ることができました。しかし、今ではその面影もほとんど残っていません。いま、マンションなどが立っている敷地の多くはそうした工場の跡地です。先進国型の産業構造になった現在の日本において、これは多くの鉱工業について全国的に当てはまることです。
若い人たちの間では、そうした産業遺産や廃墟を見たり、写真を撮ったりすることに熱心な人たちがいます。私も、鉱山跡や、新旧関わらず、工場、プラントを見るのは嫌いではありません。
年末のお休みに、関東や関西から集まった数人の若者に会う機会がありました。彼ら彼女らは、すでに何回か東浦に来ています。もちろんちゃんと所有者に承諾をとって行儀よく「見学」するそうです。
これまでに撮った写真をアルバムにして持ってきてくれました。さすが、マニアだけあって、荒れた廃墟でも、趣を感じるような「作品」になっています。その何点かをご紹介します。

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2013/01/21

昨日は、たくさんの行事がありました。

昨日の日曜日は、行事が盛りだくさんでした。

東浦かるた大会
東浦かるた大会は、当初かるたを作ったメンバーの発案で、ボランティアのスタッフによって開催されてきました。私もこれまでボランティアメンバーとしてかるた大会を運営してきましたが、今年は他の予定と重なってしまい開会前に立ち寄らせていただいたのみでした。

文化財消防訓練
昨年の文化財消防訓練は、藤江神社で行われました。藤江神社のだんつく獅子舞は昨年、県指定の無形民俗文化財に指定されました。
今年は、町指定の無形民俗文化財のおまんと祭りと有形民俗文化財の祭りに使う馬具を受け継いできた森岡の村木神社で消防訓練を行いました。
文化庁は、1月26日を文化財防火デーにとし、各地の文化財の消防訓練を奨励しています。昭和24年1月26日に、法隆寺の金堂が焼けました。この年には松山城や松前城も火災に遭いました。この反省をきっかけに文化財保護法が制定され、文化財保護の取り組みが本格的に始まりました。私たちには、文化財を守り後世に引き継いでいく務めがあります。

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森岡台青空市
森岡台の買物難民対策として、地元森岡地区の商店主の皆さんが自治会集会所の駐車場で、食料品などの市を開いています。森岡地区としても、災害時の避難経路の明確化やごみ出しマナーの向上と並んで、高齢化の進行による買物難民問題に重点的に取り組んでいく姿勢です。

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●緒川コミュニティ新春もちつき・カラオケ大会
開会から参加できませんでしたが、コミュニティセンターの屋外では、餅つき、焼き鳥、豚汁、綿菓子など、ホールではカラオケ大会が開かれ、たくさんの人たちでにぎわっていました。

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男女共同参画映画会
日本の社会は女性の力を活用できていないと思います。少子化対策として語られがちな家庭や社会の男女共同参画ですが、ビジネスでも政治でも、もっと女性の能力を発揮できる環境や制度があってよいと思います。もちろん社会参画の機会を手に入れるということは、同時に責任も付いてくることを覚悟しなければなりません。

防災リーダー・災害ボランティアコーディネーター養成講座
昨年秋から4回シリーズで行われた養成講座の最終日で、認定証の授与や防災ネットのボランティア活動の紹介・勧誘を兼ねた交流会がありました。前回十分に出席できなくて再履修された方もいらっしゃいます。せっかく参加していただいた講習会です、ぜひそれぞれの地域で実践的な活動につなげていただきたいと思います。

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ところで、明日は予算査定の最終日。今日・明日で予算査定を終えなくてはなりません。いま教育委員会部局の予算を見ているところです。

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2013/01/20

指紋検出に使われる ニンヒドリン反応とは?

指紋の検出といえば、ニンヒドリンという試薬が昔から使われてきました。ガラスや金属に付着した指紋は、アルミニウムの粉をまぶして可視化する方法などもありますが、紙や布に付着している指紋は、ニンヒドリンという化合物の水溶液を噴霧器で吹きかけて、ドライヤーで加熱すると、指紋の部分だけが赤紫色に染まるので容易に検出することができます。

ニンヒドリンは、指紋に含まれるタンパク質やアミノ酸のアミノ基(-NH2)と反応して、Ruhemann's purple と呼ばれる紫色の色素に変わることが知られています。
アミノ酸は、生物のたんぱく質の構成要素で、分子内にアミノ基(-NH2)とカルボキシル基(-COOH)を持つ化合物です。「R」はそれぞれのアミノ酸によって異なります。「R」=「H」の場合は、グリシンと呼ばれるもっとも単純なアミノ酸です。ニンヒドリン2分子とアミノ酸が反応して、色素とアルデヒド、二酸化炭素と水が生じます。

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この反応のメカニズムを考えてみましょう。
ニンヒドリンは、芳香族の環状ケトンで、ジオール型とトリケトン型の平衡状態にあると考えられます。

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カルボニル基(-CO-)に挟まれて一番電子密度が低くなっているトリケトンの真ん中のカルボニル基の炭素を、アミノ酸のアミノ基(-NH2)が攻撃して、脱水、脱炭酸、加水分解することによって、ニンヒドリンの2つの水酸基(-OH)が水素(H)とアミノ基(-NH2)に置き換わったものが生成すると考えられます。下図の青い矢印は共有結合に関与している電子対が移る様子を表しています。

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ニンヒドリンの2つの水酸基(-OH)が水素(H)とアミノ基(-NH2)に置き換わったものがもう1つのニンヒドリンと反応して、脱水することにより、分子全体に交互に二重結合(共役系)を持つ色素が生成します。

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頭の体操のつもりで、本当に久しぶりに、有機化学反応の反応機構を考えてみました。

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2013/01/19

瞬間接着剤の話

瞬間接着剤といえば、「アロンアルフア」などの商品名で市販されていますが、成分をご存知でしょうか。

瞬間接着剤の主成分は、シアノアクリレートという液体の化合物です。シアノアクリレートは炭素-炭素二重結合(C=C)をもった不飽和化合物ですが、二重結合をしている炭素原子にカルボニル基(-CO-)とシアノ基(-CN)が付いていて電子を吸引しているので、この炭素原子上にできるアニオン(マイナスイオン)を安定化すると考えられています。
シアノアクリレートに空気中の水分などの微量な(酸素や窒素などの陰性原子をもったアニオン性の)物質が作用すると、炭素-炭素二重結合(C=C)に割り込んで、カルボニル基(-CO-)とシアノ基(-CN)が付いている炭素原子上にアニオンが生じます。このアニオンがさらにもう一つのシアノアクリレートと反応して、新たなアニオンを生じます。これを繰り返すことによって、一つ一つシアノアクリレートの鎖が伸びていって、高分子化合物(ポリマー)ができます。このような化学反応をアニオン重合と呼びます。重合反応によって生成した高分子は、複雑に絡み合って硬化します。

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すなわち、瞬間接着剤は、溶剤が蒸発してくっつくのではなく、空気中や接着面に付着しているわずかな水分がキッカケとなって化学反応を起こして、シアノアクリレートが瞬間的に固化するために物と物が接着するのです。

指なんかもすごく良くくっ付くのは、皆さんご経験がおありだと思います。皮膚の表面には水分もあるし、たんぱく質のアミノ基(-NH2)など、重合反応のキッカケになるようなものがたくさんあるので、とても良くくっ付きます。

シアノアクリレートを使って、ガラスや金属の表面などに付着した指紋を検出することもできます。たとえば、指紋の付いたガラスのコップを、少量のシアノアクリレートを含ませたポリ袋で包むと、シアノアクリレートの蒸気が指紋に含まれたタンパク質やアミノ酸などと反応して硬化、白い硬化物がコップの表面に付着するので指紋をの痕跡をはっきりと見ることができます。
 → http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=wNQibtMck-M(実験の様子を撮った動画です。)

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2013/01/18

わが家の動物たち

これも我家のメンバーたちです。
①ヤギのサキコ(草刈りが本務のはずですが、キャベツを与えたばっかしにグルメなってしまいました。)
②うーぱー(娘が机の上で育てています。)
③きんぎょ(ただ今就寝中。コミュニティまつりでgetして以来とても元気です。)

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2013/01/17

『自治体財政研究会 in 丸の内』 のご案内

「子供にツケを回さない!」自治体財政を考える勉強会です。
1月28日(月)~29日(火)Galleria商.Tokyo(千葉商科大学 丸の内サテライト)にて。
主催は、公会計研究所と千葉商科大学。
詳しくは、http://www.jtr.gr.jp/015webtsusin/001106.htmlをご覧ください。

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2013/01/16

あいちサトラボ「里山つくり活動」のご案内

1月19日(土)10時から15時半に、モリコロパークで、
あいちサトラボ「里山づくり活動」の1月全体会を開催
します。
この日は、収穫祭の準備、農のエリア・森のエリアの今後の計画づくり、サトラボ開園に向けての利用ルール作り、それから田畑の作業などをする予定です。初めての方も大歓迎です。

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     「satolabo20130119zentai1th.pdf」をダウンロード

 

1月26日(土)10時から15時半は、収穫祭。
年間の活動の成果を祝い、ここでつくったもち米で餅つきをして、みんなで味噌鍋をつつきます。たくさんの方にサトラボの活動を知ってもらう機会でもあります。初めての方、大歓迎です。

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     「satolabo20130126syuukaku1th.pdf」をダウンロード

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2013/01/15

公用自転車の使用開始

担当課の発案で、12月から「公用自転車」の使用を開始しました。
東浦町役場では、家庭などで不要になった自転車を回収して、状態の良いものを産業まつりなどで希望者に譲っていますが、その一部を役場でも公用自転車としてリユースすることにしました。
近隣の公共施設や、出張時に最寄の駅や、道路が狭い所に行くときなど、いろいろな利用が考えられます。環境に優しいだけでなく、途中の道路の異常なども見つけやすいし、健康増進にもつながります。住民のみなさんにも自転車の良さを見直してもらうキッカケになれば尚結構です。
ためしに緒川コミュニティーセンターに行くのに使ってみましたが、場合によっては自動車よりも早く行き来できるかもしれません。途中で久しぶりの方とお話しすることもできました。環境課でノートに氏名・行先・時間を記入して鍵を借りれば、いつでも公用自転車を利用することができます。

  この「公用自転車」、メディアスエリアニュースでも紹介してもらいました。

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2013/01/14

於大公園の近くでニシオジロビタキが見られるそうです。

ニシオジロビタキ・・・繁殖地はユssーラシア大陸西部で、日本には少数が飛来しますが、観察できる機会はほとんどないそうです。珍しい鳥とみえて、県外からもバードウォッチャーが訪れているようです。
こちらのブログに詳しい記事が載っています。せっかく東浦を訪ねてくれた渡り鳥です。旅立つまではストレスを掛けないようにそっと見守りましょう。野生生物は餌付も禁物です。

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2013/01/13

成人式のお祝いの言葉

Seijinshiki20130113prog_876x1024 新成人おめでとう。

 自分のやったことのないことをやる。できるようになる。経験値がひとつあがる。
 やったことのないことは、すべてできないことです。できないことだらけのすごい「ない」「ない」状態で、一つ一つできないことをこなしてきたのが、赤ちゃん以来のこれまでの生活だったはずです。皆さんすべてが、できないだらけの荒海の中で、できないを、できるに変えてきた。それがこれまでの人生だったはずです。ただし、そこには、両親、兄弟、友人、お隣さん、そして学校の先生、などなどこれまでかかわりを持ってきたたくさんの人たちの、とても優しい、時には意図的な、時には意図的でない、とても大きな支えや見守りがありました。またそれに素直に甘えることが皆さんの務めでもあったのかもしれません。
 しかし、これからは少し変わります。というよりは、意識を変えてください。一つ一つのできないをできるに変えていく毎日には変わりはありません。たくさんの支えや見守りが突然無くなるわけでもありません。ただ、支えや見守りが当然のようにあるのではなく、人とのかかわりに感謝をすることをよりいっそう意識してはどうでしょうか。また、支えや見守りをあてにするのではなく、自分でできることすべきことは自分で完結してみる。さらに、人に対して、支えや見守りの手を差し伸べてみる。あなたを成長させてくれたこれまでの周囲の人たちに感謝をしつつ、ほかの人のできないをできるに変えていく。
 そんな素敵な大人になって欲しいとおもいます。

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2013/01/12

新年の行事が目白押し

このところ、新年の祝賀行事が続いています。

昨日は、文化協会の30周年記念と新年会。昨年は役員のみなさんが、長崎のくんちさながらにこの日のために作った竜で龍踊りを披露。今年は、七福神のコスプレで盛り上がりました。私も、少しだけ手品を披露させていただきました。

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引き続き、今日は結構タイトなスケジュール。10時から、商工会の新年賀詞交歓会。恒例の町長の年頭所感では、自ら課題を見つけ改善する行政への意識変革について現状の取り組みをお話しさせていただきました。1時半からは、大府青年会議所の新年会。中には昨日からずーっとご一緒の方もいらっしゃいます。4時から、商工会の二次会にちょっとだけ顔を出させていただいて、5時から県職東浦会の懇親会と、朝から晩まで新年の行事。お酒は嫌いじゃないだけに、飲み過ぎ、食べ過ぎには要注意です。

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明日は、成人式と出初式。そのあと午後から県営住宅自治会の新年懇親会。これで新年の行事はひとまず一段落です。
このように、懇親会などにお誘いいただけるのはありがたいことで、予定が詰まっていなければできるだけ出席させていただいています。もちろん、公的団体の会などで公務扱いのものでも、飲食の費用は自費で支払うルールになっています。

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2013/01/11

昨日は、交通事故死ゼロの日でした。

きのうは朝7時半から、署長さんとパトカーに乗せてもらって、通勤通学時間に交通安全を呼びかけながら町内をドライブ。役場の職員も手分けして街宣したり交差点に立ったり。

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毎年連続で交通死亡事故ワーストワンの愛知県ですが、今年は目下のところ三重県が7人でトップ、愛知県は3人で9位タイだそうです。愛知県警のサイトには、現時点での交通事故発生状況がアップされています。事故の要因を分析することによって有効な対策を打つことが望まれます。事故を減らすことは簡単なことではありません。日頃の地道な啓発活動を続けることも必要です。

同じ交通事故死亡者数でも、人口10万人当たりの死亡者数(愛知県は43位(H21))や、道路延長1,000km当たりの死亡者数を見るとまた違った姿が見えてきます。
全国の交通事故件数自体は昭和45年当時とさして変わりません。死亡者数はここ10年減り続けて、ピークだった昭和45年の約1/3になっています。理由として、自動車の安全性向上や救急医療体制の進歩などいくつかの要因が考えられます。→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2067

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犯罪防止にも地道な啓発活動は欠かせません。
署長さんのお話しでは、町内で万引きなどが減って犯罪発生件数を押し下げているものの、空き巣の被害が目立つとのことです。駅から背広姿で営業マンのようにやってきて玄関チャイムを鳴らして留守を確かめる手口もあるそうです。地域の日頃の見守り、目配せが、犯罪に強い地域をつくるうえで大切だと思います。

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2013/01/10

雑木林研究会 里山セミナー『身近な里山・緑を市民力で活かすまちづくり』 のご案内

雑木林研究会が主催する里山の保全管理と活用する仕組みを考えるセミナーのお知らせです。

2013年1月26日(土) 長久手市公民館 研修室にて
 参加無料
 終了後に懇親会も予定されています(参加費1000円)

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2013/01/09

感動・・・海外の凝ったCM

たまたまFacebookの紹介記事で知ったページです。http://matome.naver.jp/odai/2129611515358941601

海外のCM集。なかなか凝っているし、芸術的。なかには感動的なものも。
二つ目のこれなんか、見ていると何だか目がうるんできます。なぜでしょう。

こんなコメントが付いています。

Thai Pantene television commercial. It's simply brilliant. The story of a deaf and mute girl who learns to play the violin against all odds. One of the most touching advertisements I've seen in a long, long time.

{タイのPantene(パンテーン、P&Gのヘアケアブランド)のTVコマーシャル。純粋に素晴らしい。さまざまな障害にも耐えて、バイオリンを学ぶ耳の不自由な少女の物語。選者が長い間見てきた中で一番心に響いた広告です。}

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2013/01/08

1月8日の日の出

一日が一番短いのは冬至ですが、日の出が一番遅いのはたぶん?今頃だと思います。(7時2分ころ。)日の入りはすでにかなり遅くなっています。

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ヒマラヤの山々・・・見事な眺望です。

こちらのページhttp://yamao.lolipop.jp/sanko/himaraya/panorama.htmに、昨年末のヒマラヤの写真が掲載されています。大迫力で身震いするほど美しいので、ご紹介します。

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上の写真はポカラの日本山妙法寺からのヒマラヤアンナプルナ山群大パノラマです。

くわしい紀行文はこちらhttp://yamao.lolipop.jp/sanko/himaraya/anna.htmです。

このサイトでは、元旦に(東京と埼玉の境の荒川の橋の上で)撮影されたダイヤモンド富士も見ることができます。http://yamao.lolipop.jp/daiya/13/01/01.htm

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2013/01/07

晩ごはんは、エゾシカ肉で焼肉

近ごろ、「ジビエ」なる言葉をよく聞くようになりました。晩ごはんは、そのジビエの料理です。

むかし、タウシュベツ橋梁がある北海道の上士幌町を通りかかった縁で、橋梁群保存のために少しばかりふるさと寄付をしています。そのお礼代わりに上士幌町は地元産品(カタログあり)を宅配してくれるのです。しばらく失念していたら、わざわざうちまで電話をいただいて「何がいいですか」と聞いてくださったので、あれこれ迷っては迷惑かと、とっさに「エゾシカの肉をお願いします」とお答えしたのでした。
今あちこちで野生動物が里の作物を荒らすようになってきました。増えすぎた野生動物を捕獲するとともに、命を無駄にすることのないよう戴こうという一石二鳥の手として注目されつつあります。
それで送ってきた鹿肉ジンギスカンを今まさに食べようとしているところです。あまり臭みもなく程良い歯ごたえ。初物に敏感な子どもたちも気にせず食べていました。

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2013/01/06

男女共同参画映画会「ダブルシフト」

舞台はスウェーデン。育児の男女共同参画をテーマにした映画上映です。

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『ダブルシフト』 ~パパの子育て奮闘記~
ママは子育て8か月目で疲労困憊してノイローゼに。「今度はパパの番よ」と仕事に復帰してしまった。
職場の事情で育児休暇がとれない新米パパは大ピンチ。ダブルシフトな毎日がパパを追い詰めていくのだが・・・。

 とき: 2013年1月20日(日) 14時から
 ところ: 東浦町文化センター

 定員: 200名(先着順)
 入場無料・申込不要
 主催: ひがしうら女性の会
 共催: 東浦町
 問い合せ先: 東浦町協働推進課(83-3111 内線295)

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2013/01/05

『空き家・空きビルの福祉転用』関連セミナー ご案内

空きビルの福祉施設への有効活用に関する勉強会のお知らせです。

■『空き家・空きビルの福祉転用』関連セミナー
-----空き家・空きビルの福祉転用の実践と課題-----

<講師>
森一彦(大阪市立大学大学院生活科学研究科教授)
高草大次郎(高草大次郎建築設計事務所)
佐伯博章(株式会社地域総合設計代表取締役)
藤田大輔(岐阜工業高等専門学校建築学科准教授)
河野学(元・大阪府立工業高等専門学校)
加藤悠介(豊田工業高等専門学校建築学科講師)

○趣旨
 地域の中の空き家・空きビルを活用して福祉施設に転用する動きが近年、急速に広まっています。特に、いままで新築によって建てられていた福祉施設とは異なるかたちで、地域のニーズを汲み上げ、既存建物のさまざまな条件との折り合いをつけた個性的な事例に私たちは惹きつけられました。それらは、従来の制度の枠からはみ出し、解決すべきさまざまな課題や問題点も抱えていますが、これからの新たな可能性を示しているとも言えます。
 そこで私たちは魅力的な福祉転用(福祉コンバージョン)37事例の紹介を中心に、それらを取りまく制度と技術もとりまとめ、『空き家・空きビルの福祉転用』という本を上梓しました。幸い、多くの反響を得ることができましたが、より詳しく知りたい、議論したいという皆さまのご要望にお応えして、セミナーを開催致します。奮ってご参加ください。

主催:日本建築学会福祉施設小委員会(環境づくりWG)
後援:学芸出版社
日時:2013年2月16日(土)14:30~17:00(開場14:00)
場所:大阪/路地カフェ(元・機械工場の建物の特徴と敷地の制約を逆手にとって障害者が働くカフェにコンバージョンした、隠れ家のようなステキな場所です)
会費:建築学会員1.500円 会員外2,500円 学生500円
定員:30名/申し込み先着順終了後、路地カフェで懇親会(実費)

<主なプログラム>
 司会 松原茂樹(大阪大学)
(1)福祉転用の現状と社会的意義 森一彦(大阪市大)
(2)事例解説1:デーセンターモモの家など 高草大次郎
  (高草大次郎建築設計事務所)
(3)事例解説2:パレットせいわ 佐伯博章((株)地域総合設計)
(4)事例解説3 :木もれ陽保育園 藤田大輔(岐阜高専)
(5)福祉転用の課題-制度の面から 河野学(元・大阪府立工業高等専門学校)
(6)福祉転用の課題-技術の面から 加藤悠介(豊田高専)
  コメント 森一彦
  質疑討論
  まとめ 松原茂樹

詳細および申込は、http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1302mori/index.htmまで。

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○セミナー関連書
『空き家・空きビルの福祉転用 地域資源のコンバージョン』
 転用の制度、技術、運営の実際をこの一冊に
 
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3200-0.htm
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○その他関連書 ――設計に生かす福祉&コンバージョンの知識――
『福祉のまちづくりキーワード事典 ユニバーサル社会の環境デザイン』
 誰もが暮せる社会を実現する基礎知識を学ぶ
 
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-3118-5.htm

『コンバージョン、SOHOによる地域再生』
 既成市街地の中小ビルが蘇り地域が再生する
 
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN4-7615-2377-8.htm

『イラストでみる 認知症高齢者のためのしつらえ ユニットケアと小規模多機能施設』
 家のような暮らしができる福祉居住空間とは
 
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-3148-5.htm

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豊田市矢作川研究所シンポジウム のご案内

平成24年度豊田市矢作川研究所シンポジウムが下記の要領で開催されるそうです。

平成24年度 豊田市矢作川研究所シンポジウム
テーマ:いのちの水をどう分ける? ─ 矢作川の利用、いままでとこれから ─

開催内容:
 矢作川は飲み水と農業・工業・発電のための水を供給し、アユをはじめとする豊
かな川の恵みをもたらして、流域の人々のいのちとくらしを支え続けてきました。
本流に7つものダムが造られ、4割以上の水が使われている矢作川では、高度な水利
用と河川生態系、ひいては水産資源保全の両立が根源的な命題であり続けてきまし
た。本シンポジウムでは矢作川の水利用史を概観して、矢作川の自然を損なわない
これからの水利用のあり方と、その実現に向けどのように合意形成をしていくかと
いうことを、異なる立場で矢作川と関わってきた方々とともに考えます。

日 時:平成25年2月2日(土)13:30~(受付 13:00~ )

場 所:豊田産業文化センター(豊田市小坂本町1-25)
     *名鉄豊田市駅、愛知環状鉄道新豊田駅より徒歩5分

http://www.cul-toyota.or.jp/sisetuda/sanbun00.html

講 演:「矢作川の水利用 ―過去・現在・未来―」 伊藤達也(法政大学)    

パネルディスカッション:
       パネラー / 伊藤達也(法政大学)
             / 新見幾男(矢作川漁業協同組合顧問)
            / 村山志郎(豊田加茂環境整備公社
                      ・豊田市矢作川研究所 元幹事)
             / 山本敏哉(豊田市矢作川研究所)
   コーディネーター  / 古川 彰(関西学院大学
                      ・豊田市矢作川研究所研究顧問)

主 催:豊田市
後 援:国土交通省豊橋河川事務所・愛知県豊田加茂建設事務所・矢作川水系
    八漁協連絡協議会・豊田土地改良区
参加費:無料 *レセプション(17:00~)への参加は有料(要・事前申込)
申込み・問合せ:前日までに矢作川研究所へ
   Tel. 0565-34-6860 Fax. 0565-34-6028 E-mail
yahagi@yahagigawa.jp

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映画「happy-しあわせを探すあなたへ」上映会&藻谷浩介さんトークイベント のご案内

下記案内をいただきました。おもしろそうな企画ですけど、東京です。

【映画「happy-しあわせを探すあなたへ」上映会&藻谷浩介さんトークイベント】

=== 世界5大陸16か国を巡り、心理学者や脳医学者と「幸せになる方程式」を明らかにするドキュメンタリー映画 ===
 シブヤ経済新聞では、「渋谷ヒカリエ」を拠点にシリーズイベントを定期的に開催しています。新年1回目は「happy-しあわせを探すあなたへ」の上映会。幸福度の研究における心理学、脳医学の権威たちの研究やインタビューとともに、ルイジアナ州の湿地帯、ナミビアのカラハリ砂漠、ブラジルのサーフィン村やブータンの山麓、東京・新橋のサラリーマン街に至るまで、4年間にわたってロケが敢行され、世界5大陸16カ国の人々を丁寧に取材。現実の人間ドラマと最先端の科学データを掛け合わせることで「幸福度」の謎を明らかにしています。
 世界615カ所で同時上映され話題となり、世界各国の国際映画祭で賞を受賞、自主上映の形で、世界中で上映イベントが開かれています。

 当日は、『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』『デフレの正体』の著書で知られる藻谷浩介さんをゲストにお迎えします。映画「happy」を藻谷さんと一緒に見ながら、「過労死」「自殺」などが社会問題化し先進国の中で最も不幸せな国とされている日本の現状とともに、「本当の幸せとは?」「どうしたら私たちはより幸せになれるのか?」という究極のテーマについて考えてみたいと思います。
 会社帰りに、学校帰りに、気軽にお立ち寄りください!

<開催概要>
映画「happy-しあわせを探すあなたへ』上映&藻谷浩介さんトークイベント
〇日 時:2013年1月31日(19:15 ~ 21:30/開場: 18:30 )
〇会 場:「渋谷ヒカリエ」(渋谷2-21-1)8階 「8/」内COURT
〇参加料:1,000円(ウェブで事前申し込み
http://www.shibukei.com/culture/16/
〇定 員:100人(先着順)
〇内 容:
 18:30 開場・受付開始
 19:15 開演
 19:30 映画「happy-しあわせを探すあなたへ」上映(76分間)
 20:50 トークイベント
      ゲスト:藻谷浩介さん/進行:西樹(シブヤ経済新聞編集長)
 21:30 終了予定
 ※ご都合によって途中参加、途中退席も可
〇お申し込み:
 主催:渋谷経済新聞文化センター
 詳細:
http://www.shibukei.com/culture
 お申込みはこちら↓
  
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/67343/

◎関連図書
『藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか?』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1309-2.htm

『自分を生きる働き方』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1317-7.htm

『僕ら地域おこし協力隊 ── 未来と社会に夢をもつ』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1316-0.htm

『幸福な田舎のつくりかた』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1314-6.htm

 

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豊中まちづくりフォーラム「景観からのまちづくり」 のご案内

各地の景観まちづくりの現状と展望についての講演です。

■豊中まちづくりフォーラム「景観からのまちづくり」
 講師:藤本英子 氏(京都市立芸術大学美術学部教授)

 街に溢れるド派手看板や広告物、高さも形もバラバラな建物群…。日本のまちはなぜこうなってしまったのでしょうか?また市民はどうすればよいのでしょうか?
 日本では数少ない「景観アドバイザー」として活躍されている藤本英子氏に、基本的な考え方や、各地の景観まちづくりの現状と展望をお話いただきます。

日時:2013年1月22日(火)18時半開始
場所:摂津水都信用金庫・本町支店チャオ・パルコ豊中セミナー室(マストメゾン豊中1階)
会費:1000円 ※会場準備の都合上ご予約をお願いします。
主催:豊中駅前まちづくり会社
詳細・お申し込みはこちら。
http://www.tmconet.com/forum.html

◎関連書籍
藤本英子著『市民のための景観まちづくりガイド』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2539-2.htm

 

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『田舎の宝を掘り起こせ』出版記念セミナー のご案内

農村活性化に関する実践的なセミナーです。

■『田舎の宝を掘り起こせ』出版記念セミナー
-----農村には10兆円の地域産業が眠っている!-----

<講師>
曽根原久司(そねはら ひさし)
「NPO法人えがおつなげて」代表理事。自ら農業・林業に携わりながら 2001年に「NPO法人えがおつなげて」を設立。「村・人・時代づくり」をコンセプトに都市農村交流事業をはじめとするソーシャルビジネスを展開。著書に『日本の田舎は宝の山』(日本経済新聞出版社)など。

○趣旨
 日本の田舎の資源は宝です。曽根原久司さんが代表を務める「えがおつなげて」では、耕作放棄地の再生、都市農村交流、企業ファーム運営など、地域と農業のために数々の試みをしてきました。2011~2012年には、「えがお大学院」で45人の起業家を育て上げています。
 6次産業化、観光交流、森林資源活用、自然エネルギー、ソフト・IT産業など、具体的な起業のコツを紹介するとともに、成功の秘訣、失敗しないためのコツを伝授します。

主催/学芸出版社
日時/2013年1月21日(月) 18:00開場、18:30~20:30頃まで
場所/学芸出版社3階
会費/1000円
定員/50名 申し込み先着順
※終了後、懇親会があります。

詳細&お申込みはこちらから
http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1301sone/index.htm

◎関連書籍
『田舎の宝を掘り起こせ』
 曽根原久司・えがおつなげて編/杉本淳、矢崎栄司著
 
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2541-5.htm

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○学芸出版社地域おこし関連図書
・大和田順子『アグリ・コミュニティビジネス
       ~農山村力×交流力でつむぐ幸せな社会』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1280-4.htm

・矢崎栄司『僕ら地域おこし協力隊~未来と社会に夢をもつ』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1316-0.htm
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2013/01/04

仕事始め式でお話ししたこと

今日から営業開始。
朝一で消防支署へ。年末年始の警戒のお礼と年始の挨拶を済ませ、9時半から、仕事始め式。そのあと、JAや愛知用水土地改良区が年始の訪問。区長さん方と年頭の挨拶をさせていただいて、部長級以上(幹部会)で年初の打ち合わせ。

仕事始め式では、役場職員に対して次のようなことをお話ししました。

 

 明けましておめでとうございます。

 正月休み中に本を読みましたか?

 私は一冊だけ読みました。買うだけ買って読んでいない本が相当積読状態になっているのですが、たまたま「スピーチの奥義」(寺澤芳男著)という本を手にとって一冊だけ読むことができました。最初はスピーチの掴みとか、テーマは2つ以内に絞れとか、そんなことが書いてあるのですが、あとは、英語のコミュニケーションとか、夫婦のコミュニケーションとか、そんなことが書かれていて、最後は著者の亡くなった後妻さんとのことが書かれている本でした。
 それでも本を読んでいると頭にいろんなことが浮かんできます。今ここでしている年頭のあいさつには役に立っていないかもしれないけれど、スピーチ以外の部分で得たこともあるのではと思います。

 本を読む以外にも、各種の勉強会や講演会などで情報を得る機会もあります。これらは情報を得る以外に、コミュニケーションの場や人脈作りの場にもなっていると思います。これらの勉強会や講演会は、行政機関が主催するものとは限りません。NPO、市民団体や企業が企画・主催するものも含まれます。業務としての参加もありうるし、個人の知的興味やスキルアップとしての参加もありうると思います。

 例えば、私のところへメールなどで案内が来たもののうち、1月中に開催されるもので、自分だったら行ってみたいと思うものだけでもいくつかあります。

「地域に飛び込みコミュニティを元気にする協力隊、その活動とバックアップのあり方を現場から考える」セミナー (1月11日(金)夕方、京都)

「新しい公共フォーラム・あいち」 (1月12日(土)午前午後、名古屋)

国際シンポジウム「ヨーロッパの統合治水に学ぶ」 (1月14日(祝)午後、名古屋)

座談会「持続可能な都市のかたち:コンパクトシティのコンセプト」 (1月18日(金)午後、大阪)

「東海地区プレーパーク シンポジウム」 (1月19日(土)午後、大垣)

●フォーラム「景観からのまちづくり」 (1月22日(火)夕方、豊中)

 他にも、都市計画マスタープランの計画実行力を高める連続セミナー、農村活性化のセミナー、自立の地域づくりに関するセミナーや、子ども施策に関するセミナーなどいろいろあります。私のブログで紹介していますので興味のある方は目を通してみてください。

 アンテナさえ張っていれば、いま、新しい政策の動向やヒントを学ぶ機会はいくらでもあります。それも、ほとんど参加費タダ同然のものが多いです。
 個人事業者や民間企業が、商売に生き残りをかけているように、
今、あなたたちが、担当していること、役場で行っていることは、あなたたちひとりひとりの「商売」なのですから、貪欲に学んでほしいと思います。

 昨年も、この場で、「東京財団週末学校」という研修プログラムを紹介しました。
 週末の休日に東京での研修6回および国内調査2回、平日に国外調査1回を実施予定。受講費、教材費、受講に必要な交通費・宿泊費(実費)は東京財団が負担します。対象は49歳まで。
 数か月にわたり、毎週週末がつぶれる。宿題やレポート提出の課題もたくさん出るかもしれない。小さな町村では気恥ずかしいかもしれない。しかし、その程度のことは乗り越えなければ、東浦の将来、地方の将来をコーディネートする一員にはなれません。我をと思わん人は、志願してみてほしいと思います。市民協働の考え方はしっかりと身につくと思います。
 興味があったら、秘書広報課と相談してみてください。

 昨年秋からは、役場内で改善提案制度が始まりました。職場の中にはさまざまな課題やアイディアが転がっているはずです。職場でアイディアを共有して、良い改善策は発表するなどして、日ごろから改善に気づき、その成果を全職場で活用する習慣を身に着けたいと思います。
 一部の人ではなく、必ず全員に参加してもらうこと、一人一人の些細な改善努力が役場全体に波及していくことが大切です。否定から入らずに、まずは気が付いたことを提案して、実行してみて、さらに改良してみて、良ければ、役場全体に広げていく、一つの改善手法として役場全体で共有していく。まずは、そういう成功体験をつくる、実感することが大切だと思っています。

 今年も事業仕分けを継続します。継続するというのは、まず、昨年夏に行った仕分けの結果を「改善」という形で業務に反映させること。それから、今年の夏ごろに、2度目の仕分けを行う予定です。前回の反省点も踏まえて、もう少し論点を絞り込んで、仕分けの場で、事業の内容まで踏み込めるものにしたいと考えています。

 以上、長くなりましたが、
ぜひ皆さんと一緒に元気な役場、元気な東浦をつくっていきたいと思います。
皆さんの奮闘を期待するとともに、引き続き今年一年お付き合いしていただくことをお願いして、年頭の言葉とさせていただきます。

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2013/01/03

プレーパークでつなげよう in 東海 ~東海地区プレーパーク シンポジウム~ のご案内

プレーパークに関する勉強会のお知らせです。
遊びの基本はAKUだそうです。
 Abunai
 Kitanai
 Urusai

 

プレーパークでつなげよう in 東海 
   ~東海地区プレーパーク シンポジウム~ を開催!


「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、1979年、日本で初めて、羽根木プレーパーク(東京都世田谷区)が開園しました。この考え方が日本全国に広がり、東海地にも少しづつですが、プレーパークが増えてきています。
  今回、このプ...
レーパークを既に実践されている方々を招いて、プレーパークの現状を伝えるとともに、子育て支援、地域づくり、外遊び、自然体験などを踏まえ、プレーパークがどのように地域の課題とつなげるこができるか考えます。

日時/1月19日(土) 14:00~17:00
  場所/アクアウォーク2階 アクアホール
     大垣市林町6丁目80番地21(JR大垣駅北口 徒歩1分)
  主催/NPO法人 緑の風
  後援/大垣市、大垣市教育委員会、日本冒険遊び場づくり協会
  公益財団法人 十六地域振興財団助成事業
  開催内容/各地のプレーパーク、パネルディスカッション
ゲスト  萩原 裕作(岐阜県森林文化アカデミー
     塚本 がく(にいのみ池プレーパーク)
      庄司 正昭(みのプレーパーク)
司会  浅野 純一(大垣公園プレーパーク)
  参加費/無料
  申し込み/当日受付(先着順・定員40人)
  問合わせ/NPO法人 緑の風 代表 浅野 TEL090-7698-3306

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日本都市計画学会関西支部 座談会「持続可能な都市のかたち:コンパクトシティのコンセプト」

持続可能なコンパクトシティについて考えます。

■平成24年度 日本都市計画学会関西支部 座談会
 「持続可能な都市のかたち:コンパクトシティのコンセプト」

日 時:平成25年1月18日(金)14:00~17:00(13:30 開場)
場 所:キャンパスポート大阪 ルームD
定 員:報告会 50名
        座談会 25名  (ともに先着順)
参加費:無料(学会員の方は必ず、会員証を当日ご持参下さい。)
申込&詳細
http://www.cpij-kansai.jp/cmt_plan/top/plan.html

<趣 旨>
日本都市計画学会関西支部では今年度「人口減少時代の社会的共通資本」をテーマに「移動・交流・環境」の観点から皆さんともに考える連続座談会を行ってきました。第3回は、コンパクトシティ政策についての報告をもとに進めます。
昨年度、OECDから“Compact City Policies; A Comparative Assessment”という報告書が出されました。また、国は21世紀の都市像としてエコ・コンパクトシティを提示していますが、その考え方や評価も十分に定まっている状況ではありません。コンパクトシティは地域ごとに多様な取り組みがあります。多様なコンパクトシティ政策の比較分析をOECD で担当された松本忠氏から、その調査結果について報告いただき、座談会にて議論を行いたいと思います。

<内 容>
◇報告 持続可能な都市のかたち-OECDコンパクトシティ政策の比較調査より
 松本 忠 Senior Policy Analyst:OECD Regional Policies
     for Sustainable Development Division
◇座 談 会
・松本 忠
・湯田慶昭 神戸市都市計画総局計画部計画課 土地利用係長
・下田吉之 大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻 教授
・コーディネーター:小浦久子 大阪大学大学院工学研究科 准教授

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国際シンポジウム 「ヨーロッパの統合治水に学ぶ」 のご案内

新しい治水の考え方についてのシンポジウムのお知らせです。

■2013年1月14日(祝)国際シンポジウム 「ヨーロッパの統合治水に学ぶ」
 
http://riverpolicynetwork.jimdo.com/#login (チラシ)

日時 : 2013年1月14日 (月祝)13:30~17:00(開場13:00)
場所 : ウィルあいち 1Fセミナールーム  1-2 (定員100名)
       名古屋市東区上竪杉町1番地  TEL 052-962-2511
          
http://www.will.pref.aichi.jp/
          ⇒ 地下鉄名城線「市役所」駅より10分、
            名鉄瀬戸線「東大手」駅より8分

主 催 : 愛知県議会議員 
協  力 : 募集中!(告知・当日スタッフなど、ご協力いただける団体様は下記までご連絡ください)
参加費: 1,000円 (資料代)

<プログラム>
      総合司会 : 野田留美・半田晃士(愛知県議会議員) 
  13:30 ゲスト挨拶 : 大村秀章氏(愛知県知事)、河村たかし氏(名古屋市長)
  14:00 基調講演 「ヨーロッパの河川管理はどう変わったのか」
        アレクサンダー・ジンク氏 (環境コンサルタント)
  15:20 講演 「日本の河川管理の現状と問題点について」
        今本博健氏 (京都大学名誉教授、水工技術研究所代表)
  16:00 休憩
  16:15 パネルディスカッション
    司  会 : 小島敏郎氏 (青山学院大学教授)
    パネラー : アレクサンダー・ジンク氏 (環境コンサルタント)
           今本博健氏 (京都大学名誉教授、水工技術研究所代表)
           鈴木輝明氏 (名城大学大学院総 合学術研究科特任教授)
           蔵治光一郎氏 (東京大学 演習林生態水文学研究所所長)
           保屋野初子氏 (環境ジャーナリスト、(財)日本自然保護協会理事)

●参加申込方法(お名前・住所・所属・メールアドレスを明記のうえ、メールかFAXでお申し込みください)
メールの方は下記のフォーマットをご利用ください↓
(チラシ・申込用フォーマット)
http://riverpolicynetwork.jimdo.com/#login
 ※ 定員を超えた場合はご連絡します
 
申込・問合せ先/リバーポリシーネットワーク 
rpn@r6.dion.ne.jp
         TEL 090-7952-2882(高木)  FAX 06-6543-8456

              
<海外ゲストの紹介>
 アレクサンダー・ジンク   Alexander Zinke
環境コンサルタント。ウイーン在住。ドイツ及びカナダの大学で生物地理学の研究を重ね、卒業後はWWFに所属。国境を越えた多くのプロジェクトに指導的立場で携わった後、1998年に「ジンク環境コンサルティング」を設立。国際機関やNGOなどを対象に、環境コンサルタントとしてヨーロッパの河川や保護区などにおける統合水資源管理の分野で広く活躍。とくにダムが与える被害と湿地の回復に関する研究が専門分野である。

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安寧の都市セミナー(第19回安寧の都市ユニット公開セミナー) のご案内

持続可能な地域づくりの事例を紹介するセミナーのお知らせです。

■安寧の都市セミナー(第19回安寧の都市ユニット公開セミナー)

日時:1月12日(土)13時00分~17時15分
場所:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
   杉浦地域医療研究センター2F 杉浦ホール
http://scrc.hs.med.kyoto-u.ac.jp/

<プログラム1> 13:00-15:00
・柳谷(やねだん)町内会会長 社会企業家 豊重 哲郎 氏
  『行政に頼らない感動の地域再生』
<プログラム2> 2:15:15-17:15
・大阪大学医学系研究科 教授 嶋津 岳士 氏
  『改めて阪神 淡路大震災を考える
             -被災地での急性期医療対応について-』
・参加費:無料
・詳細
http://saas01.netcommons.net/annei/htdocs/Seminars/

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○学芸出版社地域おこし関連図書
・椎川忍『緑の分権改革~あるものを生かす地域力創造』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2524-8.htm

・矢崎栄司『僕ら地域おこし協力隊~未来と社会に夢をもつ』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1316-0.htm

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「新しい公共フォーラム・あいち」 のご案内

愛知県が、「新しい公共フォーラム・あいち」の参加者を募集しています。

 愛知県では、新しい公共の担い手であるNPO、県民、企業、行政等の新しい公共に対する理解を深めるとともに、地域の諸課題について、幅広い観点から意見交換することにより、新しい公共の拡大と定着を図るために「新しい公共フォーラム・あいち」を開催します。

 このフォーラムでは、NPO、企業、行政、学識経験者による「新しい公共」をテーマにしたパネルディスカッションと、課題解決に向けて話し合う分科会を行います。分科会については、日頃から地域の諸課題に取り組んでいる団体等からテーマを公募し、それぞれの団体が分科会の企画・運営を行っています。

平成25年1月12日(土) 10時~16時
愛知大学 名古屋校舎(名古屋市中村区平池町四丁目60番地6)にて
◆スケジュール
 10時~12時 全体会 パネルディスカッション
 13時~16時 分科会 18の分科会を開催

◆パネルディスカッション
 拡大する公共ニーズを地域全体で支える「新しい公共」を確立・充実するために重要なことは何か。この地域で日頃から活躍されているパネリストにお話しいただき、様々な視点からの意見交換を行います。

パネリスト
戸成司朗氏 東海ゴム工業(株)社会貢献室長 ~企業の視点から
岸田眞代氏 (N)パートナーシップ・サポートセンター 代表理事 ~企業・NPOの視点から
鈴木 誠氏 愛知大学 地域政策学部 教授 ~地縁組織の視点から
栗田暢之氏 (N)レスキューストックヤード 代表理事 ~防災の視点から
大西光夫氏 (N)ボランタリーネイバーズ 理事長 ~NPOの視点から
川島 毅氏 愛知県県民生活部 次長 ~行政の視点から
進行役  昇 秀樹 氏 名城大学都市情報学部 教授

◆分科会
 本フォーラムの分科会は、新しい公共の担い手の自立的・自発的な参画を期待するため、日頃から地域の諸課題に取り組んでいる団体等からテーマを募集しました。応募のあった18の団体が企画・運営し分科会を開催します。

詳しくは、http://www.pref.aichi.jp/0000056582.html
または、https://www.aichi-npo.jp/5_NPO_shien/5_atarashiikokyo/7_forum/kikakuiin_index.htmlをご覧ください。

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「地域に飛び込みコミュニティを元気にする協力隊、その活動とバックアップのあり方を現場から考える」セミナー のご案内

元気なコミュニティについての勉強会の案内です。

■『僕ら地域おこし協力隊』出版記念セミナー
「元広告マンが家族と愛媛県に移住 旋風を巻き起こす」

-----地域に飛び込みコミュニティを元気にする協力隊、その活動とバックアップのあり方を現場から考える-----
 フジTVの秋の連続ドラマで、主人公・生田斗真が演じた地域おこし協力隊。実際に173自治体、473名が活躍中です。生活支援や地域資源の掘り起こし、情報発信、そして自らの起業準備などに果敢に取り組み、多くの地域でコミュニティを元気にしています。
 今回の学芸セミナーでは、愛媛県伊予市の地域おこし協力隊として活躍されている冨田さんと、冨田さんをバックアップしている愛媛県職員・前神有里さんにお越しいただきます。地域に飛び込んでどんな活動をされているのか、また行政はどのようにバックアップされているのかををお話いただくとともに、生活経済学・社会政策がご専門の小沢修司先生にコメントをいただきながら会場の皆さまと意見交換をしたいと思います。ふるってご参加下さい。

日時:2013年1月11日(金)18:00開場、18:30~20:30
場所:京都/学芸出版社3階ホール
会費:1000円(当日受け付けにてお支払いください)
定員:30名/先着順
   終了後、そばのお店で懇親会(実費)
主催:学芸出版社

 イベントの詳細&お申込みはこちらから↓
 
http://www.gakugei-pub.jp/cho_eve/1301mega/index.htm

○ゲストプロフィール
冨田 敏さん
 22間勤めた広告代理店を退社。地域おこし協力隊に採用され、家族と伊予市に移住。

前神有里さん
 愛媛県職員。まちづくり学校や、新しいツーリズムによる人の集まる場所創出事業などを担当。

小沢修司さん
 京都府立大学公共政策学部教授。著書に『福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平―』高菅出版 2002年、ほか。

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<地域おこし協力隊、愛媛県にて募集中!>
なお翌1月12日(土)には大阪市内において、愛媛県による地域おこし協力隊の募集のための市町合同説明会が開催され、伊予市も参加します。地域づくり、愛媛県への移住などにご関心のある方は、2日間とも是非!
http://www.iju-join.jp/upimg/user_file/3e3162cd61aa270f4ed637583dec6028.pdf
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『僕ら地域おこし協力隊 未来と社会に夢をもつ』
 ドラマ『遅咲きのヒマワリ』で話題。協力隊の素顔
 
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1316-0.htm
隊員・行政・研究者、3つの視点で“地域おこし協力隊”を大解剖!(ie)

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第9回 (NPO)日本都市計画家協会連続セミナー『これでいいのか都市計画マスタープラン』

都市計画マスタープランに関する勉強会のお知らせです。

■第9回 (NPO)日本都市計画家協会連続セミナー
  『これでいいのか都市計画マスタープラン』
     -都市マスの実効性とあるべき姿-

都市マスの計画実行力はどのようにすれば高められるのでしょうか。また、
都市マスは今後どのようにしていけばよいのでしょうか。見識豊富な講師陣
と実務に詳しいコメンテータ陣が組み、3回にわたって都市マスのあるべき
姿を論じます。

○第1回:実効性ある都市計画マスタープランとは
 講師:中井検裕(東京工業大学大学院社会理工学研究科教授)
 コメンテータ:恩田秀樹(武蔵野市都市整備部参事)
 日時:2013年1月9日(水) 19:00-21:00

○第2回:海外のマスタープランに見る将来像と実現手段との関係
 講師:大村謙二郎(GK大村都市計画研究室・筑波大学名誉教授)
 コメンテータ:飯田直彦((一社)日本建築構造技術者協会(JSCA))
 日時:2013年1月18日(金) 19:00-21:00

○第3回:都市計画マスタープランのあるべき姿
 講師:蓑原敬(蓑原計画事務所々長)
 コメンテータ:高鍋剛(株式会社都市環境研究所)
 日時:2013年1月23日(水) 19:00-21:00

・受 講 料:
(全3回分)事前振り込み:5000(会員4000)円
      当日支払:6000(会員5000)円
・場  所:3回とも日本都市計画家協会事務局会議室にて
・定  員:25名(事前振込み先着順とさせていただきます)
・詳細&申込
http://jsurp.net/xoops/modules/news/article.php?storyid=286

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○講師関連図書
・蓑原敬、中井検裕ほか『都市計画 根底から見なおし新たな挑戦へ』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2501-9.htm

・蓑原敬『地域主権で始まる 本当の都市計画・まちづくり』
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1266-8.htm
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2013/01/02

新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。
時の経つのは早いもので、町長になってから2回目の新年を迎えました。

 国は、慢性的な財政赤字とGDPの倍にもなろうとする莫大な借金の削減、国の年金から地方の介護まで少子高齢化・人口減少社会への対応、震災で壊滅的な被害を受けた地方のいち早い復興、世界的な食糧・資源・エネルギー問題への対処、隣国との外交と安全保障問題への取り組みなど、数多くの困難な問題を抱えています。それに加えて、中央道笹子トンネルの事故に見られるように高度成長期に建設されたインフラストラクチャーが老朽化し、修繕や更新の時期に来ています。
 もはや、国民もお客様では済まされません。主権者であると同時に、納税者、生活者であるこの国に住む人たちが当事者意識を持って困難に当たっていかねばなりません。

 いま、東浦町では、平成25年度の予算編成作業を行っています。高齢化などに伴い毎年、健康福祉分野の予算が膨れ上がっています。すべての行政サービスを周辺他市と比べて遜色のないレベルに保つことは困難になってきます。東浦として特徴を持たせる事業を明確にして、維持・拡充するものと縮小・廃止するものを選択していく必要があると考えています。

 まずは、行政を行っている役所自身、職員自身のレベルアップを図らねばなりません。そして住民の皆様にわかりやすく情報を公開し、皆様が行政の計画作りや意思決定の場に参加しやすくすることが大切です。皆様が、まちの運営に興味、関心を持って、納得ずくで参加していただけるようにしたいと考えています。

 昨年は8月に事業仕分けを実施し、住民の皆様にも仕分け人、判定人として、仕分けに参加いただき、貴重なご意見をいただくことができました。また、住民の皆様には町の事業について理解を深めていただく機会にもなったと思います。行政の職員にとっても、それぞれの事業について改めて認識を深め、限られた時間の中でわかりやすく説明することの大切さ、難しさを実感する気づきの場となりました。皆様から頂いたご意見は、次年度以降の予算や事業の改善に役立てようと、現在、担当課と検討を進めているところです。

 補助金等の見直しでは、各種団体への補助金など、東浦町が交付している補助金や交付金について、東浦町補助金等検討委員会を設け、5人の住民からなる委員の方々に補助金や交付金のありかたや必要性などについて議論・検討していただき、その結果を町長に提言していただくことになっています。検討は調査も含めて2年くらいかけてじっくりやっていただく予定です。

 昨年秋からは、役場内で改善提案制度が始まりました。職場の中にはさまざまな課題やアイディアが転がっているはずです。まずはすべての職員に、課題とその改善策を書き出してもらいました。職場でアイディアを共有して、良い改善策は発表するなどして、日ごろから改善に気づき、その成果を全職場で活用する習慣を身に着けたいと思います。

 去る12月1日に行われた愛知県市町村対抗駅伝大会では、町村の部で東浦町は、見事堂々の三連覇をはたしました。選手のみなさんのたゆまぬ努力と監督をはじめとするスタッフを含めたチーム力、ひいては小中学校の陸上指導なども加えた東浦の総合力が試されたのだと思います。

 おかげさまで、東浦町は地域のコミュニティがしっかりしています。これを基盤に地域でできること、近所でできることをさらに補強して、顔の見える、いざという時に互いに助け合える、強くて温かい社会を構築できればと考えています。各コミュニティではまちづくりセミナーや地域行動計画づくりを通じて、地域でどんなことができるかを議論していただいています。

 他にも、粋な有志たちの活動が盛んになりつつあります。地元のお店の活性化を目指して森岡地区の商店主の方たちが、通りに「たちこぎ坂」とか「イケメン通り」とか名前を付けて『せっかくだから立ち寄りたい お店マップ』を創作、付近のお店や食べ物屋さんを利用者に視覚的に訴えるような活動を始めています。この地区ではハロウィンの行列や、買い物に不便な森岡台のために朝市なども企画しています。石浜八針地区でも『やっぱり美人街道』と名付けた飲み屋さんのマップを作りました。
 このほか、於大まつりの前夜祭での竹燈籠による沿道のライトアップや、県の美術展が行われた中でのうのはな館のチェロコンサートなど、地域や有志のアイディアで昨年だけでもいくつかの楽しい企画が登場しました。11月の産業まつりには、役場若手職員の有志「まがりかど快賊団」が、まつりを盛り上げようと宝探しゲームを企画してくれました。

 このように、住民の皆さんが、自ら考え、それぞれが持てる能力を発揮して、まちが活性化していくことが、やりがい、生きがいにつながっていくのではないかと思います。ひいてはそれがまちの元気さ、楽しさ、住みやすさにつながるものと信じています。
 今年も一年、皆様方と一緒になって、さらに元気な東浦を作ってまいりたいと思いますので、どうか東浦のまちづくりにご参集ください。

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2013/01/01

年が明けました

2013年の年明けです。

ことしはどんな年になるでしょうか。

旧年中お世話になった方々、今年新たに巡り合えるであろう方々、一年間どうかよろしくお付き合いお願い申し上げます。

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