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2013年3月

2013/03/31

あすから、平成25年度

あすから、平成25年度になります。
3月22日には、3月定例議会で、平成25年度予算をはじめ、上程された議案がすべて可決、決定されました。議会においては議員各位から貴重なご意見、ご提言もいただきました。今後、十分に参考、検討させていただき、住民の皆様が健康で心豊かに住み続けられる東浦を目指して、日々、行財政運営の改善に取り組んでいく所存です。

3月定例議会で上程・可決された議案とその解説については、2月22日のブログ記事をご覧ください。平成25年度予算についてはこちら(東浦町HP)を、一般会計予算概要説明についてはこちら(PDF)をご覧ください。

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2013/03/30

桜が満開の中、『春うららん音楽祭 Part2』が、於大公園このはな館で開かれました。

急に暖かくなって、にわかに桜が満開。そんでもって上天気で、於大公園は家族連れでにぎわっています。心配された春うららん音楽祭コンサートのチケットも完売。

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お昼過ぎに開催されたワークショップでは、自然環境学習の森で活動している竹炭同好会竹燈籠の会の協力で、タイコ、ギロ、カスタネットなどの手作り楽器をつくりました。子どももお父さんお母さんも、自分のオリジナル楽器をつくるのに真剣です。

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夕方からはコンサート。子どもたちに本物の音楽に小さいうちから親しんでもらいたいと、にじいろ音楽隊の皆さんをお招きして、参加型の音楽会です。公園の緑と春の桜色に囲まれたガラス張りのホールに子どもたちも知っているポピュラーな曲が響きます。コンサートは大好評。企画してくださった実行委員のみなさんに感謝します。

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段ボールコンポストのフォローアップ講習会

2月の初めに「ごみの分別と減量をすすめる会」の皆さんに集まっていただいて、段ポールコンポストにお試しで(モニターとして)取り組んでいただくことをお願いしました。器材(段ボール・木質チップ・もみ殻燻炭)の一式を自宅に持ち帰って、家庭から出る生ごみを投入、実際うまくいくかどうかの実験です。

一か月余り経った今日、段ボールコンポストの中身(こぶし大程度)を持ち寄って、うまくいっているかどうか、問題点や疑問点はないか、大府市で生ごみのたい肥化に取り組んでいるナチュラルリターンクラブの皆さんからアドバイスを受けました。

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自分も、モニターの一人として講習に参加。我が家のコンポストは乾きすぎているのでもう少し水分を足した方が発酵が進むとの指摘を受けました。発酵が進むと時には60℃近くになるそうです。
コツをつかむまでの最初の3か月が肝心で、あとは生ゴミがみるみる減容していくのが楽しみになるそうです。お隣に座っていた東ヶ丘の男性はこの約1月半の間に総重量で約19kg投入した生ゴミが、現在約8kg。約11kgの減量に成功したとのこと。ちゃんと理科の実験のように記録が付けてあるところがスゴイ(感心・感激)です。

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この段ボールコンポスト。段ボール箱と木屑と炭を細かく砕いたものがあれば、あとは生ごみを毎日投入するだけで、機械もいらない、水分調節も簡単、臭いもわずか、誰でも簡単に生ごみをたい肥化できるというスグレモノです。まずは、モニターの皆さんにご協力いただいて、普及に向けて実証実験中です。将来はモニターさんが伝道師役を果たしてくださることを期待しています。

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2013/03/29

24年度最後の営業日

年度末がやってきました。

退職される方もたくさんいらっしゃいます。これまで本当にごお疲れさまでした。私が就任以来、これまでやって来られたのもひとえに皆さんのおかげです。これまで培ってこられた経験を、地域で、またご自分の次の人生に活かしていただきたいと思います。
忙しいときは、仕事の手が空いたらあれをやってみたいこれをやってみたいと、いろいろ夢が膨らんだはずです。やりたいことを忘れる前にさっそく着手されてはいかがでしょうか。
大学生になって学び直しをされる方もいらっしゃるようです。ぜひそれぞれの希望に向かって充実した人生を送られることをお祈りし、また期待したいと思います。

機構改革があった昨年ほどの大異動はありませんが、さっそく新年度に向けてあわただしく引っ越しが始まっています。引っ越しのない私は何となく寂しいような・・・。

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2013/03/28

みんな応援してるよ。

復興支援のために岩手県大船渡市へ派遣する職員に、同僚からのプレゼント。一人一体に好きな言葉を寄せ書き。
自分と副町長も一言二言三言らくがきをしました。何でこの人形(ざきやまさん)なのかよく解らんけど・・・。

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2013/03/27

東浦駅前でミモザアカシアが満開

JR武豊線の東浦駅前で今満開のミモザアカシア。
小さな黄色い花が鈴なりになっています。
下を通ると、何とも言えない甘い香りがしてきます。

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大名古屋ビルヂングがもうこんなに低くなりました。

解体中の大名古屋ビルヂング。裏手にあるローヤルパークインも一緒に解体、両ビルを隔てる市道を廃止して、一帯を再開発。2015年には地上34階、高さ190mの高層ビルに建て替わるらしい(セントラルタワーズ15階から)

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付近では、ターミナルビルと中央郵便局跡地の再開発も進行中。
http://kamiya-a.cocolog-nifty.com/turezure/2012/12/post-c644.html

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昭和の匂い

昭和のにおいがプンプン。
名古屋伏見の地下街をあるくと懐かしさがこみあげてくる。シャッターが閉まってるところもあるけど、古い衣料品屋や床屋や喫茶店が並んでいる。地上は長者町の繊維問屋街。

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2013/03/26

春、花盛り!

春の花たちがいっせいに咲き始めました。すべてうちの近所で撮ったものです。

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2013/03/25

東浦の風景・・・鉄塔萌え!?

三河から橋を渡って東浦に入るとき、真っ先に飛び込んでくるのがこの光景です。車で通勤の皆さんにとっては毎日見慣れたおなじみの風景ではないかと思います。

中部電力の知多幹線。かつて中部電力管内で最大規模を誇った知多市の知多火力発電所から出来立てホヤホヤの電気を27万5千ボルトの超高圧で豊明市にある東名古屋変電所などの一次変電所に送るための送電線です。

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中部電力の送電網については、こちらから系統図を見ることができます。

送電線については発がんリスクが高まる恐れがあるなどの健康被害が指摘されていますが、はっきりとした因果関係はわかっていません。今後の研究成果が待たれます。

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2013/03/24

地区の自治会の総会で申し上げたこと

平池台自治会、石浜中自治会、東浦県営住宅自治会の定期総会がありました。
改めて言うまでもなく、日頃から地域の皆さんのお互いさまの活動のおかげで東浦のまちづくりが成り立っています。行政としても本当に感謝していますし、今後とも若い方も積極的に地域の活動に参加していただくことを願っています。来賓挨拶では、国勢調査問題の現状と、新年度予算の概要について触れさせていただきました。

平成25年度の一般会計予算は、総額148億円と過去最大になりました。これは、新学校給食センターの整備事業が半年ほど遅れて新年度にずれ込んだため、25年度予算に16億円ほどの整備事業費が含まれているためです。
これを除けば、たとえわずかな金額であっても、予算を精査し、無駄な部分、効率的でない部分をそぎ落としています。また、皆さんの生活に極力影響が出ない範囲で、行政のすべき事業を見直し、従来よりも若干予算をスリム化しています。

昨年8月に行った事業仕分けで指摘いただいた点について、さっそく新年度予算に反映させたものもあります。住民生活にとって真に必要な予算は確保しつつ、行政が税金を使ってやるべきかどうかを議論し精査させていただきました。例えば、敬老会を地域に委託して開催していただいている委託金を一人当たり2000円から1500円に下げさせていただきました。
また、米寿・白寿の祝い金などを減額させていただきました。お祝いは金額の問題ではありませんし、特に米寿に関しては、今や平均年齢は女性で84歳になり、80代後半まで元気で暮らすことは特殊なことではなくなってきています。
それから、金婚・ダイヤモンド婚表彰は廃止させていただきました。結婚生活を何年続けるかは、それぞれの事情があり個人の問題でもあります。そこに行政が立ち入ることには議論があると思います。町長になって表彰式に出てみると、表彰を受けるご夫婦はとても楽しみにされていることがわかります。そして、表彰をする町長としても、感謝されてとても嬉しい気分になります。ただし、喜んでもらえるから税金を注ぎ込みますという話にはなりません。町長としてはおいしい事業ですが、職員に向かって行政がすべき事業を精査しろと言っているのですから、町長も率先して事業を整理すべきだと考えました。

予算削減の話ばかりしましたが、未来の社会を担う子どもたちの教育に関わる支出に重点を置き、増額させていただきました。
まず、理解が十分でない子、発達に遅れのある子などのために学校生活支援員を増やしました。
それから、わからないまま卒業しないように小学校で、授業後や休日に補充的な学習をすることにしました。
また、教育委員会と学校との橋渡しをする教育指導主事を1名増員します。教育指導主事は県から町村に1人派遣されていますが、出張や行事、県への報告などで多忙を極め、本来の学校現場の指導が十分にできない状態になっています。そこで、町単独で1人を雇い、計2名体制とするものです。県下では幸田町が2名体制をとっていますが、知多半島の町村では初めての試みです。

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2013/03/23

『春うららん音楽祭 Part1』が子育て支援センター「うららん」でありました。

午後から、子育て支援センター「うららん」で開かれた『春うららん音楽祭』へ。
子どもたちが、楽器に手を触れて音を出してみる体験ワークショップの後、東浦中学校合唱部と東浦吹奏楽団のコンサート。もちろん、手拍子や振付の付いた子ども向けの歌もたくさん。子どもたちも最後まで聴き入っていました。

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ところで、「うららん」はとても町外(近隣自治体)の皆さんの利用が多いのだそうです。それはそれで、「うららん」の運営が評価をいただいているわけですし、結構なことです。
せっかく定住自立圏で公共サービスの相互乗り入れをしているのですから、東浦町民も、もっともっと刈谷市などの立派な施設の使い上手になればいいと思います。

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オアシス館刈谷 リニューアルオープン

伊勢湾岸道の刈谷ハイウェイオアシスにあるオアシス館刈谷がオープン以来9年ぶりにリニューアル。その式典に参加した。
万燈祭のアトラクションとテープカットの後に、内覧会。

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刈谷だけでなく、定住自立圏を構成する市町の地図や観光情報などを見られるようになっている。
遠出して、昔は依佐美の鉄塔が見えると「ああ近くまで帰ってきたなあ」という目印だったが、今はランドマークの観覧車のあるハイウェイオアシスが目印か?

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出席者に配られた資料の中には、ハイウェイオアシスの紹介とともに、この春から夏にかけての刈谷市のお祭りのポスターが入っていた。

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それにしても、先週行った総合運動公園といい、総合文化センター「アイリス」といい、ハイウェイオアシスに併設されている岩ケ池公園といい、刈谷市の公共施設はスゴイ。

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2013/03/22

平成25年3月定例議会が閉会しました。

3月定例議会の最終日、討論および採決が行われました。3月定例議会では、下記の議案が可決決定されました。

 

<条例案・その他>
①固定資産評価審査委員会委員の選任(石原弘幸氏の再任)
②特別工業地区内の建築物の建築の制限に関する条例の制定(東浦工業団地地区で住宅および集合住宅の建築を規制)
③新型インフルエンザ等対策本部条例の制定(新型インフルエンザ特別措置法に基づき対策本部に必要な事項を定める)
④東浦町職員の給与に関する条例及び東浦町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正(給与に3%上乗せされていた地域手当を廃止)
⑤災害応急対策又は災害復旧のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部改正(インフルエンザ等緊急事態派遣手当を支給)
⑥職員定数条例の一部改正(これまで含めなかった育児休暇中の職員も定数に含め、総計373人から391人へ)
⑦庁舎整備基金条例の一部改正(庁舎整備基金の使途を新庁舎建設に限定)
⑧情報公開条例の一部改正(国有林野事業廃止に伴い規定を整理)
⑨税条例の一部改正(平成26年度から前納報奨金を廃止)
⑩議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部改正(障害者自立支援法の改正に伴い規定を整理)
⑪遺児手当支給条例の一部改正(受給資格者の調査についての規定を追加)
⑫道路占用条例の一部改正(太陽光発電設備等の設置に関わる占用料を規定)
⑬都市公園条例の一部改正(於大プール利用促進のため回数券を導入)
⑭町道路線の変更(藤江線開通に伴う既設道路の路線変更)
⑮町道路線の認定(藤江線開通に伴う認定、生路狐洞地内で新規認定)

 ②は、以前にもお話しましたが、藤江地区の東浦工業団地(須賀川の北側、武豊線の東側、366号バイパスに挟まれた地区)の工場撤退に伴い、新たに住宅団地やマンションが建設されないよう、引き続き工業用地としての利用を図るための都市計画上の利用規制をするためのものです。この地区は市街地との交通の便が悪い、安全な通学路を確保できないなど住宅地として適当とは言えません。また、工業地区の中に住宅地ができると既存の事業所の操業に問題が発生する恐れもあります。今後も、まちづくりのための規制の強化や緩和を迅速・柔軟に行っていきたいと考えています。
 ④は、職員(町長・副町長・教育長を含む)の給与に3%上乗せされていた地域手当を廃止するものです。刈谷市では12%など、近隣市の地域手当を考慮して3%を支給していましたが、勤務地が町村の場合は支給しないとする国家公務員の基準に準じて廃止しました。12月議会で決定した退職金の減額に続いての大幅な給与カットですが、今後の財政運営を考え、役場が率先して経費を削減すべきと考えました。一般会計で約28億円の人件費が5千3百万円ほど、全会計で5千7百万円ほど減額になります。
 ⑥の職員定数増は、育児休暇などの影響を頻繁に受けないように数え方を変えるものです。従来、この定数を実人数ギリギリに定めていたために、変動があるたびに条例改正を行ってきました。実際の職員数は、来年度減少の見込みです。
 ⑦は、将来建て替え資金が必要となる庁舎の建設基金を積み立てるためのものです。以前から整備基金はありましたが、過去に耐震改修で使い果たしてしまいました。将来自己資金が不足しないよう15年ほどかけて約30億円を積み立てることを目標とします。25年度は1億円を積み立てます。
 ⑨は、町税を一括で支払ったときの前納報奨金を平成26年度から廃止するものです。近年、存在意義が薄れ、資力の有無により不公平感があるため、各自治体で廃止の傾向にあります。
 ⑪は、受給資格を失っても遺児手当を支給し続けることのないよう、受給資格の調査をする条文を追加するものです。
 ⑬は、於大プールの利用促進策です。⑪も⑬も、事業仕分けでいただいた意見を施策に反映させたものです。
 以上の議案のうち、④⑩は共産党を除く賛成多数で可決、他の議案については全会一致で可決となりました。

 

<予算案>
①平成24年度一般会計補正予算(第5号)
②平成24年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
③平成24年度土地取得特別会計補正予算(第2号)
④平成24年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
⑤平成24年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)
⑥平成24年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計(第2号)
⑦平成25年度一般会計予算
⑧平成25年度国民健康保険事業特別会計予算
⑨平成25年度土地取得特別会計予算
⑩平成25年度後期高齢者医療特別会計予算
⑪平成25年度下水道事業特別会計予算
⑫平成25年度緒川駅東土地区画整理事業特別会計
⑬平成25年度水道事業会計予算

 一般会計の歳入歳出総額は148億円余と過去最大になりました。これは、新学校給食センターの整備事業が半年ほど遅れて25年度にずれ込んだため、新年度予算に16億円ほどの整備予算が含まれているためです。
 これを除けば、全体としては、従来よりも予算がスリム化されています。新年度予算では、皆さんの生活に極力影響のない範囲で、たとえわずかな金額であっても、予算の不要不急の部分、無駄な部分をそぎ落として、より効率的な予算を目指しました。
 また、事業仕分けで指摘いただいた点については、そもそも行政が税金を使ってやるべきかどうかを精査し、新年度で反映できるものについてできるだけ反映させるようにしました。25年度で削減対象のものとしては、例えば、広報印刷費、CATV文字放送番組制作委託費、敬老会の委託金の縮減、金婚・ダイヤモンド婚表彰の廃止、於大公園プールやバーベキュー広場の管理委託費の見直しなどがあります。
 予算を増額したものとしては、未来の社会を担う子どもたちの教育に関わる予算に重点を置き、まず、理解が十分でない子、発達に遅れのある子などを支援する学校生活支援員を増やしました。それから、わからないまま卒業しないように放課後や休日に補充的な学習をすることにしました。また、教育委員会と学校との橋渡しをする教育指導主事を1名増員します。教育指導主事は県から町村に1人派遣されていますが、出張や行事、県への報告などで多忙を極め、本来の学校現場の指導ができない状態になっています。そこで、町単独で1人を雇い、計2名体制とするものです。県下では幸田町が2名体制をとっていますが、知多半島の町村では初めての試みです。
 そのほかでは、町長政策集に掲げている、災害時業務継続計画(BCP)の策定や、公共施設更新計画の策定、景観計画の策定など、これからのまちづくりに必要な計画作りに新年度から本格的に着手します。
 以上の予算案のうち、⑦⑧は共産党を除く賛成多数で可決、他の議案は全会一致で可決されました。

 

<議員発議>
①議会会議規則の一部改正(地方自治法改正に伴い公聴会等の規定を整備)
②議会委員会条例の一部改正(地方自治法改正に伴い規定を整備)
③議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正(地方自治法改正に伴い規定を整理、政務活動費に改称)

以上の議員発議は全会一致で可決されました。

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2013/03/21

『春うららん音楽祭』のご案内

東浦町の春うららん音楽祭

Part1は、うららんほっとコンサート
 3月23日(土) ひがしうら総合子育て支援センター(うららん)にて
  13:30~ ワークショップ「音楽を知ろう」
 (無料)
  14:30~ 吹奏楽と合唱のコンサート
 (無料)

Part2は、親子で楽しむ森のコンサート
 3月30日(土) 於大公園このはな館にて
  13:30~ 竹や木の実で楽器を作るワークショップ
 (無料 文化センターにて申込)
  16:30~ にじいろ音楽隊のコンサート
 (大人500円 文化センターにて販売)

詳しくは、下記をご覧ください。

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   「3/30(土) にじいろ音楽隊参上!.pdf」をダウンロード

 

関連ホームページ
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/24shougai/haruuraran.html
http://higasiura.exblog.jp/17910289/
http://chita-haruon.com/concert/concertHigashiura/entry-445.html

※春うららん音楽祭は知多半島春の音楽祭2013のキッズプログラムとして企画されています。

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2013/03/20

役場前の淡墨桜は・・・

東浦町役場前の交差点にある桜はいつもちょっと早く開花します。この桜、岐阜県本巣市(旧根尾村)の淡墨桜のクローンだそうです。うすずみ色とは如何にも文学的な表現です。エドヒガンザクラの古木で、つぼみの時は薄いピンク色、開花すると白からうすく墨をたらしたような色に見えるのだそうです。(3月19日撮影)

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こちらは、さすが早咲きの河津桜。濃いめのピンクと気の早い若葉が特徴的です。(3月20日撮影)

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於大公園にも桜がたくさん植えられています。於大公園のサクラの開花情報はhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/18kouen/odaipark/topic/sakura0308.htmlをご覧ください。
お花見必携!於大公園さくらMAPhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/18kouen/odaipark/midorinosakuhin.htm#sakuraから入手できます。

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2013/03/19

小学校の卒業式がありました。

今日は小学校の卒業式でした。私は森岡小学校の卒業式に出席しました。

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子どもたちには、夢を持って欲しいと思います。
○○になりたいという、手段や憧れだけでなく、できれば、その奥にある自分は〇〇したいという気持ちをうまく引き出して、それを育てていく、広げていく、また自分の成長に合わせて変えていく、そんな自分だけの夢を持ってほしいと思います。たとえば、医者になりたいという人はたくさんいます。でも、医者になったら夢は達成? あるいはならなかったら挫折でしょうか?
人の命を救いたいとしたらどうでしょうか。看護師だって人を救えるし、救急救命士だってありえます。製薬会社の研究者だってありです。分析機器メーカーでタンパク質の質量分析手法を研究するのもありだし、外科医をあきらめてiPS細胞を研究するのもありです。〇〇をしたいを突き詰めて、夢の深みや広がりを持ちたいものです。

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あんずの木にうぐいす??

満開になったアンズの木に、鴬色の小鳥がいっぱいとまっています。何羽いるかわかりますか?

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画像が不鮮明ですが、小柄で色も鮮やかで目のまわりが白っぽく見えることから、ウグイスではなくメジロではないかと思われます。花の蜜でも吸っているのでしょうか。
こういう写真を鮮明に撮ろうとすると、やっぱり良いカメラが欲しくなります。

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2013/03/18

消防団観閲式

3月17日(日)に消防団観閲式がありました。今年度は、各訓練の中に新しい要素を取り入れ、これまでにも増して規律正しい緊張感のあるものになりました。かなり練習したんですかと消防団長に尋ねたところ、団長曰く「うちは本番に強いんですよ!」とのことでした。

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2013/03/17

東日本大震災追悼会2013in東浦 が開催されました。

先週末は、乾坤院の涅槃会や東日本大震災追悼会など、たくさんの行事がありました。一週間遅れになりましたが、以下、3月10日に開催された東日本大震災追悼会2013in東浦の様子をお伝えします。

3時半に避難所ワークショップが終わりました。安心できる居心地の良い避難所について参加者みんなで考えました。

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色とりどりの絵やメッセージを込めたキャンドルカバーを作っているところです。

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チャリティーコーヒーコーナーもスタンバイ。クッキー付きのコーピーをいただけます。

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ワカメなどの三陸の物産や手芸品の販売コーナーです。

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中庭では、キャンドル点灯の準備中。

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ホールでは、追悼式典の後、音楽会が始まりました。年々実力をつけつつある東浦中学校合唱部、小学生のときからバイオリンを習い今春桐朋学園大学を卒業予定の長坂沙織さん、東浦メイプルハーモニカのみなさん、東浦吹奏楽団、ハーモニー東ヶ丘の皆さんの合唱や演奏、最後は、東浦防災ネットによるメッセージ朗読でした。

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さあ、夕暮れ時になってキャンドルに点灯。午後から北風が吹いてきて火を灯して回る人は大変でしたが、参加者一同寒さにめげず、みんなで「上を向いて歩こう」を合唱して閉会しました。

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私たちは、大災害の記憶を風化させず、被災地への支援を長期的に続ける必要があります。また、自分たちのまちにも訪れるであろう大地震への備えを忘れてはなりません。
東浦町も新年度に、岩手県大船渡市へ職員2名を半年交代で派遣する予定にしています。
被災地の復興への願いを込めて集まっていただいたたくさんの皆さん、どうもありがとうございました。

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2013/03/16

定住自立圏サッカー大会で東浦町役場チームが健闘

衣浦定住自立圏の構成市町(刈谷、知立、高浜と東浦の3市1町)職員のサッカー大会が刈谷市総合運動公園で開催されました。

4チームで総当たりして、サッカーのまち刈谷と引き分け、高浜とも互角に戦い、獲得点合計では刈谷に及ばなかったものの、堂々の2位に。
結構強いとは聞いていましたが、普段フットサルの練習をしている30代から40代前半を中心としたメンバーがガンバってくれました。
残念ながらプレー中の写真はありません。ついつい試合観戦に夢中になっていて写真を撮るのを忘れていました。ということで、試合終了後の写真です。

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2013/03/15

片葩小学校の税金教室

片葩小学で地域住民を講師に招いて、税金について理解を深める授業をするというので、ちょっとのぞきに行きました。
講師は造り酒屋を経営している原田さん。6年生の3クラス合同の授業で、税務署に納めた税金が国から県や市町村に配分される様子、税には国税・地方税があること、直接税と間接税があること、東浦町の一般会計の歳入と歳出、来年度の予算の特徴など、結構難しい内容です。でも、すでに税に関する授業を何コマもやっているので、子どもたちは一応の理解はしているとのことです。

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その後、せっかく町長さんが来ているので、町長さんにもちょっとお話ししてもらいましょうということに。
そもそも論として、「税金は何のために払うのでしょうか?」「集めた税金は誰のものになるのでしょうか?」と子どもたちに尋ねてみました。返ってきた反応は、「社会をよくするため?」「国のもの?、町のもの?」・・・ちょっと曖昧です。
そこで、税は何のためにあるか、役所は何のためにあるか、町の借金は誰が返すのかなど、かいつまんでお話しをしました。
逆に、「消費税導入のメリットとデメリットは?」「市になるのと町のままでいるのとどちらが良いか?」など鋭い質問もありました。

大人にとっても決して単純ではない話しを、子どもたちはとても集中して聴いていくれたのが印象的でした。こういう授業も、時間をかけて子どもたちと双方向のディスカッションができるといいのになあと常々思います。

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2013/03/14

議会常任委員会が開会中

昨日から議会の常任委員会が開かれています。
常任委員会で各議案の審査に入る前に議案の補足説明が行政側からありますが、これまでは(本会議での説明を終えているということで)、「特にございません」というのが慣例でした。それはないだろうということで、今回から担当課長が議案の特徴や舌足らずな点を簡潔に述べることにしました。
これだけのことで委員会のやり取りが締まってくる??ように感じます。それと反対に、委員会開会時の町長の型通りの挨拶がショボく感じられるようになったのではないかと思います。

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2013/03/13

事業仕分けの結果に対する町の方針が出ました。

平成24年度東浦町事業仕分けのまとめを、東浦町ホームページで見ることができます。
 →http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/jigyoshiwake/index.html

第4回事業仕分け委員会で、委員の皆さんからいただいた事業仕分けの結果と事業の改善点をまとめた提言書を踏まえて、行政としての改善方針を取りまとめました。
東浦町が取りまとめた改善への取組方針は、http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/01kikaku/jigyoshiwake/documents/houshinsho_000.pdfをご覧ください。

これらの方針の中で、いち早く平成25年度予算に反映できるものは、できるだけ反映する方向で当初予算案に盛り込むこととしました。

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2013/03/12

土地利用懇談会

午後から、愛知県宅地建物取引協会知多支部の会員(主に町内の不動産屋さん)と役場幹部との懇談会がありました。これから町がどんなまちづくりを考えているか、不動産仲介業者と質疑形式で意見交換する会です。
最初に町長挨拶で、これからはコンパクトなまちづくりで行きますよ、それから景観に配慮して行きますよということをお話しさせていただきました。そのあと、あらかじめ質問が届いていた、市制施行の方向性、国道沿線の土地利用、今後のまちづくり、新規中学校の検討などについて担当部長がお答え(回答書が用意されていましたが、みな結構アドリブで答えていました。)して、あとはフリーディスカッションでした。
町長ばかりでなく、役場の担当部長など幹部の考え方がわかってとても良かったというのが昨年いただいたこの会の感想です。

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2013/03/11

12月定例議会の議案、予算案

いま3月定例議会で質疑されている議案です。
3月定例議会では、条例制定2、条例改正10、平成24年度補正予算(一般会計・特別会計)6、平成25年度当初予算(一般会計・特別会計・企業会計)7など、計28の議案が上程されています。詳しい内容については下記東浦町ホームページをご覧ください。

議案(予算案以外)
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/04soumu/gian/253giann.html

平成25年度当初予算案
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/05zaisei/zaisei/yosansyo25.html

平成24年度補正予算案
http://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/05zaisei/zaisei/yosansyo24.html#newで「New」の付いたもの。

3月5日の議会初日には、議案上程に先立ち、平成24年12月定例議会から継続審査になっていた「社会福祉協議会を福祉センターの指定管理者に指定する議案」を可決(16:1)。
また、新たに上程された議案の中で、「特別工業地区内の建築物の建築の制限に関する条例の制定」を議会に特別にお願いして審議、可決(全会一致)していただきました。これは藤江工業団地(須賀川の北側、武豊線の東側、366号バイパスに挟まれた地区)の工場撤退に伴い、新たに住宅団地やマンションが建設されないよう、引き続き工業用地としての利用を図るための都市計画上の利用規制をするためのものです。この地区は市街地との交通の便が悪い、安全な通学路を確保できないなど住宅地として適当とは言えません。また、工業地区の中に住宅地ができると既存の事業所の操業に問題が発生する恐れもあります。今後も、まちづくりのための規制の強化や緩和を迅速・柔軟に行っていきたいと考えています。
人事案件「固定資産評価審査委員会委員の選任(石原弘幸氏を再任)」についても全会一致で可決いただきました。

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2013/03/10

乾坤院 涅槃会(ねはんえ)

乾坤院でお涅槃の法要がありました。お釈迦様(ガウタマ・シッダールタ)は、インドのクシナガラで紀元前386年?2月15日に亡くなったのだそうです。新旧暦のずれを意識して約1カ月遅れの3月半ばに涅槃会が行われます。

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本堂で読経のあと、住職の鷲見弘明老師の法話がありました。

仏教のエッセンスを端的にまとめると、諸行無常(あらゆるものは絶えず変化する)、諸法無我(絶対的なものは存在しない)、因縁諸象(物事には必ず原因がある)の3つになるのだそうです。
仏教には、カシミールからシルクロードを通って、中国、朝鮮半島、日本に伝わった北伝仏教と、ミャンマー、タイ、スリランカ方面に伝わった南伝仏教があります。南伝仏教では、僧は勉強をしますが労働はしません。小さな虫などの殺生に通じることから、自分で掃除もしないそうです。
諸行無常は仏教の基本的な考え方ですが、世界の人口の半数は諸行無常を信じません。唯一絶対神をもつユダヤ教、キリスト教、イスラム教にとって、神は永遠不滅の存在です。

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涅槃とは、本来、死を意味するわけではなく、「本当に静かな境地」のことを言うのだそうです。
仏教用語は日常生活でたくさん使われていますが、結構原義と異なる意味で使われているようです。
今ちょうど確定申告の時期ですが、経典に目を通すと「利益」「所得」などの言葉が頻繁に出てきます。この場合の利益は「りやく」と読み、自分だけ得することとは異なり、他の人のために善をなし益となることを言うそうです。
「所得(しょとく)」はとても難解な概念です。「無所得(すべてのものは平等であり、区別できないと悟った時に、得るという概念は存在しないの意)」の対義語で、「所得」とは、執着し分別することだそうです。

 

祭壇脇に掛けられている涅槃図は江戸時代の作とのこと。釈迦族の王子として生まれたシッダールタが、世の中に疑問を持ち、出家し、悟りを開いて、説法をし、最後にサラの木のもとで息を引き取るまでの絵解きになっています。

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乾坤院のとなりの於大公園では、いま梅が満開です。

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2013/03/09

梅は満開。杏も開花。

今日は、本当に暖かくなりました。外で太陽にあたっているだけで汗ばんできます。

以前、このブログでご紹介した梅が満開になりました。

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こちらは別のウメです。

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アンズもいっせいに花が咲き始めました。

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2013/03/08

どんより白い空

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朝起きたら、空に霞がかかったようなどんより白い世界です。
中国大陸から黄砂が飛んでくる時期になったのに加えて、最近、花粉とかPM2.5とかが、話題になっています。

ところで、PM2.5って何でしょう? テレビで流れるフレーズが独り歩きしている感がありますが、粒子径が2.5ミクロン以下のParticulate Matter(粒子状物質)という意味です。実際に空気中を漂う微粒子には様々な大きさのものが混ざっているので、定義は簡単ではありません。粒度分布がある中での「平均的な」粒子径と考えればよいと思います。

黄砂はどこから来るのでしょうか。以下は、以前Wikipediaを参考に書いたものです。

280pxchina_100_78713e_35_63718n黄砂の主な発生地としては、西からタクラマカン砂漠(中国西部)、ゴビ砂漠(中国北部・モンゴル南部)、黄土高原(中国中央部)などが挙げられます。

長年にわたり現在の中国北西部の砂漠地帯から風に巻き上げられた砂塵が海抜1000~2000mの黄河流域に降り積もってできたのが黄土高原です。黄土高原上の黄土は厚さ50mから80mに達し、最も厚い部分では200mにもなります。

現在森林がまばらな黄土地帯も、古代中国の殷王朝時代には広く森林に覆われていたといいます。森林の後退は、気候の変化によるもののほか木材や燃料確保のための樹木の乱伐、過剰な農耕や放牧のために進行しました。

春になると、中国の乾燥地帯では、表土を覆った積雪が融け、高気圧の勢力が弱まる代わりに偏西風が強まり、低気圧が発達しながら通過するなどして風が強い日が増えるため、黄砂の発生が増えると考えられています。春の中盤に入り暖かくなってくると植物が増え、夏になると雨も多くなるため、土壌が地面に固定されるようになって次第に黄砂の量は減り、秋に最少となります。

上空に舞い上がった黄砂は、上空を運ばれるうちに粒の大きな砂から落下していきます。北京では粒子の直径がおよそ4~20μm、発生後3~4日経って到達します。日本では4μm前後という調査結果があります。通常の黄砂の場合、舞い上げられた砂塵の3割が発生地に、2割が発生地の周辺地域に、5割が日韓や太平洋などの遠方に運ばれて落下・沈着すると言われています。

黄砂の年間発生量は年間2億~3億tで、降下量は日本で1年間に1km2あたり1~5t、北京で1ヵ月間に1km2あたり15t程度と推定されています。

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2013/03/07

中学校の卒業式と歴史の積み重ね

町内の3中学校が同じ日に卒業式を迎えるので、副町長、教育長と手分けして出席します。昨年、私は東浦中学校、今年は西部中学校でした。

西部中学校は初めて。こちらは新興住宅地の近くにある比較的新しい学校(1987年開校)です。
卒業式の間、とても生徒たちが静かで整然としていたのが印象的でした。それでも、地元の出席者によれば「いつもはもっとキビキビしている」のだそうです。校区が違えば雰囲気や校風や毎年積み重なる伝統も異なってくるものです。
一方、教育長によれば「東浦中学校の別れの歌のハーモニーがとてもきれいだった」そうです。

西部中学校を出てすぐのところでは、ちょうど道路の歩道拡幅工事が行われています。削りたての法面には地層がはっきり表れています。この辺りは東浦でも標高の高い所なのですが、昔は海だったのでしょう。
同じ歴史の積み重ねでも、こちらは何年かかってこれだけ積み重なったんでしょうか?

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2013/03/06

ふらっと中山道 Vol.3

ふらっと東海道」を寄稿してくれていた方が、こんどは、中山道のウォーキングを始めました。

中山道は江戸日本橋を出発して、最初の宿は板橋宿。高崎から軽井沢、望月から和田峠を越えて下諏訪、塩尻から木曽路を通って、鵜沼、加納、関ヶ原を抜けて、近江の草津で東海道に合流するまで129里、67宿(東海道と共有する草津宿と大津宿を含めて69次)の文字通り山の中のみちです。

中山道.svg
    WikipediAから

今回いただいたのは、そのうちの、次の区間の紀行文です。

 今須~柏原~醒ヶ井ダウンロード

 醒ヶ井~番場~鳥居本ダウンロード

 鳥居本~高宮~豊郷ダウンロード

 

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2013/03/05

東浦町国勢調査問題についてのご報告

3月定例議会初日の全員協議会では以下のように報告をさせていただきました。

平成22年国勢調査に関し、報告させていただきます。
荻須前副町長が統計法違反容疑で逮捕される事態となり、報道では、警察は、関係職員の書類送検もする方針とのことであります。
このような事態に至り、住民の皆さまに多大なご迷惑、ご心配をおかけすることとなりましたことは、誠に遺憾であり、心よりお詫び申し上げます。

私自身、町政を預かる者として、責任を重く受け止めているところであります。
本件については、平成24年2月29日に統計局へ最終報告書を提出し、3月2日に記者会見を行ったところでありますが、3月13日、愛知県警捜査員が来庁し、本件は最終報告書に記載されたような事務的なミスでは済まされず、組織的・意図的な行為があったのではという容疑で、任意捜査をしたいとの協力要請がありました。
私は、捜査には全面協力させていただくとお答えし、資料の提供や職員聴取に協力してまいりました。

そういった状況下で、先月22日、突然前副町長の逮捕という事態となり、さらに23日には役場への家宅捜査に至り、私自身も驚き困惑しているところであります。
このような状況ですので、22日午後4時30分から緊急の記者会見を開かせていただきました。
現時点で警察からお聞きしていることは、前副町長の逮捕容疑は「統計法違反」、最終報告書では解明されていなかった当時の担当部長、課長以下職員5名が関与した組織的な水増し行為があったとの容疑で 書類送検の方針とのことであります。
いつ、誰が、どのような理由で、どんな行為をしたかは、警察からもお聞きしておらず、捜査の妨げになる恐れがあり、職員からも聴いておりませんので、具体的な事実は判っておりません。

マスコミ報道では、町が再調査を開始するように伝えられておりますが、捜査の妨げになる恐れがある状況は今も変わっておらず、当面は、捜査の進展を注視していくことしかできない状況であります。
ただし、警察捜査の状況を考えますと、最終報告書に誤りがあった可能性は否定できず、捜査の行方を見極めて、町の提出した最終報告書の検証に着手する必要があると認識しております。
事実解明ができましたら、私自身、最終報告書を提出した者として、また、関係職員についても厳正な処分を検討していく所存であります。
今は、法令遵守の徹底と再発防止に努め、住民の皆さまからの信頼を一日でも早く回復できるよう全力で取組んでまいります。

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3月定例議会初日に国勢調査問題について説明予定。

3月定例議会初日の5日(火)は、本会議が始まる前に議会全員協議会を開いて、統計法違反で前副町長が逮捕された件に関して議員の皆さんに説明することになりました。本会議の冒頭では、この件に関して議員から緊急質問が出されるようです。報道関係者もたくさん傍聴に来るようです。
2月22日の逮捕以来、行政として特に新しい情報を持っているわけではありませんが、住民の皆さんの疑問に対して誠実にお答えしたいと思っています。

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2013/03/04

ごみの減量を進める会と、段ボールコンポストのモニター

先月、「東浦町ごみの分別と減量をすすめる会」が開催されました。その議事録が東浦町ホームページにアップされています。東浦町では、住民の皆さんからご意見をいただく会議は、個人情報が絡むもの以外は傍聴できるようにしていますし、(少し日数を要しますが)議事録をホームページに掲載するようにしています。

2月7日開催の「ごみの分別と減量をすすめる会」のメンバーは、各地区の区長さん・自治会長さん、コミュニティの担当役員さん、環境美化団体の方々などです。主な議題は、
①ごみの収集量と内容の報告(はじめて、物質収支のフローチャートをお示ししました)
②ごみの分け方出し方ポスターの配布についての意見聴取
③平成25年度新規事業(剪定枝粉砕機の無料貸出し段ボールコンポストの普及)の説明
④段ボールコンポストの試行(モニター)依頼
などでした。詳しくは、議事録および会議資料をご覧ください。

段ボールコンポストは、東浦町としては初めての試みです。通気性のある段ボール箱を利用して、家庭の軒先などで乾いた状態で臭気もほとんどなく手軽に生ごみを分解する方法として注目されています。
町ではこれまで、アスパの配布や生ごみ処理機購入助成などを行ってきましたが、新たな生ごみ減容対策として段ボールコンポストの普及を進めます。まずは、普及のための試行として「ごみの分別と減量をすすめる会」のメンバーにモニターになっていただくことにしました。効果を確かめたうえで、町内に浸透させ、生ごみの減容と堆肥としての有効利用を進めていきたいと考えています。

段ボールコンポストについては、下記のサイトなどで詳しく紹介されています。

http://www.city.omuta.lg.jp/kurashi/kankyou/ecokoudou/ecokoudou011.html
http://mixseed.web.fc2.com/labo/02compost.html
http://www.nakano-compost.org/danborucompost.html
http://allabout.co.jp/gm/gc/60566/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88

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2013/03/03

3月定例議会の日程と一般質問

3月定例議会がもうすぐ始まります。日程は以下の通りです。

 3月 5日(火曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 3月 6日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 3月 8日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 3月11日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)
 3月13日(水曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 3月14日(木曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 3月15日(金曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 3月22日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

3月定例議会の一般質問では、2月22日の締切までに11人の議員さんから通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。2月28日には、各課が持ち寄った答弁書案を部長以上の幹部でチェックする一般質問検討会が開かれました。

一般質問の質問順と質問項目は、東浦町議会ホームページをご覧ください。

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2013/03/02

今夜、9時15分からNHK総合で、「マイケルサンデル白熱教室『これから復興の話をしよう』」

午前中、婦人会の総会でした。

地区によってだんだん加入者が少なくなって、婦人会の活動内容や存在意義を改めて考え直す時期に来ているようです。「婦人会」というネーミングにも少し違和感があります。会長さんも、その辺のことはよく解っていて、いろいろと悩んでおられるようです。

そんなこんなで、総会のあいさつでは「ますますのご盛会を」と言うわけにもいかず、「女性の能力が生かされいない。意思決定の場も含めてもっと女性の社会参加を!」それから、「地域の主役、まちの主役はあくまでも生活者である住民の皆さん。コミュニティへの積極的な関わりを持って、互いに支え合える地域を!」というようなことをお話ししました。

役が回ってきたので黙ってやるだけ、あるいは苦情を言うだけではなくて、お互いに考えをぶつけ合って地域の問題を解決していける風通しのよい社会にしていきたいものです。
この辺りは、社会の熟度、民主主義のの熟度とも密接にかかわっていると思います。権利と義務、個人の自由と責任をどう考えるかなど、この手の分野では西洋の民主主義先進国は一日の長があると思います。
正解のない問題に対して、どのように議論を交わして、どんな選択肢を取るのか、どのように隣人同士が折り合いをつけていくのか、(子どものころからの教育も含めて)私たちはまだまだ経験が足りないと思います。

今夜、9時15分からNHK総合で「マイケルサンデルのハーバード白熱教室『これから復興の話をしよう』」が放送されるそうです。宮城県、福島県など東北在住の方々と、仙台の学生ら1000人が、「自分の命と職務への責任どちらを優先するか?」「除染作業で出た土は誰が引き受けるべきか?」など、サンデル教授の問いかけにどんな議論を展開していくのか興味のあるところです。

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新仏橋(しんほとけばし)が完成。銘鈑を取り付けました。

昨日、都市計画道路藤江線の須賀川を渡る新しい橋が完成して、橋の銘鈑を取り付けました。橋の名前は「新仏橋」。
新しい橋ができると、町長が橋の銘鈑を書くことになっているのだそうです。しかし、どうせなら、この橋を渡る子どもたちに書いてもらい、将来にわたって愛着を持って使って欲しいと思います。
そこで藤江小学校の子どもたちに毛筆で橋の名前などを書いてもらいました。おかげで自分が書くよりもはるかに達筆の銘鈑が出来上がりました。銘鈑の文字を書いた子どもたちに橋の銘鈑を取り付けてもらって、橋の開通を祝いました。

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この藤江線は、県道東浦名古屋線(通称ダンプ道路)からふじが丘を通って、国道366号線、そこから武豊線を跨いで衣浦西部線(366号バイパス)に至る都市計画道路です。このうち県道東浦名古屋線から国道366号線までの区間を工事着手して、二十年ちょっとかかってやっと開通に漕ぎ着けました。

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2013/03/01

少年易老学難成 一寸光陰不可軽

きょうは東浦高校の卒業式がありました。厳粛な雰囲気の中で祝辞を述べさせていただきました。

 まだ、氷の張るような寒い日もありますが、早朝の暖かさも増してきて、ようやく春のきざしを感じるようになってきました。卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。

 私たちの住む国は、元々は貧しい国でした。地下から天然資源が湧き出してくるわけではありませんし、年がら年中くだものが成っているわけでもありません。その逆境の中で、私たちの国は働き者の国になりました。そして世界で指折りの豊かな国になりました。
 私たちの資源は「人」です。日本の将来は皆さんの活躍にかかっています。私たち一人一人が、社会が変化する中で、学び続けて、新たな価値を生み出していかねばなりません。

 皆さんに贈りたい言葉があります。東浦町の新成人の皆さんにも贈った言葉です。

   少年易老学難成 一寸光陰不可軽

 これは、中国の古い言葉で、「少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず」と読みます。
 「少年」は男女を問わず若い人。「老い易く」は簡単に年をとる。「学成り難し」は成就することが難しい。「一寸」は、ちょっと・のわずかな。「光陰」は時間の経過。「軽んずべからず」は軽く見てはいけないの意味です。
 人生は学校の勉強に限らず、社会勉強も含めて、一生、勉強の連続です。時間の経つのは早いもの。大切な一時一時を大切に過ごしてください。
 あなたたちは若くて、無限の可能性を秘めています。努力しだいで何にでもなれます。しかし、時の経つのは早いもので、ボーッとしているとあっという間に年老いていってしまいます。
 勉強する、そして経験を積むといろんなことができるようになります。皆さんには、どんどん新しい経験を積む機会があります。ぜひ、できることをどんどん増やしていってほしいと思います。そして、さらにその中で得意なこと、打ち込めることを見つけてそれに打ち込んでください。社会人になってから学びなおすことだって可能です。
 あなたたち一人一人は、決して無力で小さな存在ではないのです。自分の可能性に自信を持ってください。

 東浦高校のある地元の東浦の人たちも、皆さんのことをちゃんと見ています。そして口には出して言わないかもしれないけれど、東浦で学んだ皆さんの活躍と幸せを願っています。
 どうか、学び続ける人、明日に向かって努力する人、夢を大切にする人、そして他人を思いやれる人、人と一緒に幸せを感じ取れる人になってください。

 保護者のみなさん、教職員のみなさん、これからも彼等を、ときには優しく、ときには厳しく見守っていただきたいと思います。

 本日はご卒業本当におめでとうございました。

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