小学校のタケノコ狩り
昨日、生路小学校の竹の子掘りがあったのでコミュニティ総会の合間にちょっと見に行ってきました。この行事、自分がPTA会長をやっていた平成16年から始まって、(開催しない年もありますが)続いている行事です。
今年は、冬が寒かったせいか、桜と違ってタケノコの出るのが遅いようです。あるいはひょっとして、ハズレ年なのかもしれません。
成長した筍は見当たらないし、パッと見て地面から顔を出しているのもほとんどありません。それだけに参加した子どもや保護者の皆さん(合わせて150名ほど)はたっぷり時間をかけて探し回っていました。
11時にみんなで小学校に帰ると、ボランティアのメンバーが焼タケノコやタケノコご飯を用意して待っています。この行事もたくさんの有志の協力で成り立っています。
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