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2013/05/15

更生保護女性会の総会で述べたこと

先月のことですが、更生保護女性会の総会がありました。そのときの挨拶で以下のようなことを述べさせていただきました。

更生保護女性会は、更正保護、非行防止、子育て支援の3本の柱で活動しています。社会で生活している以上、人は大なり小なり失敗する存在です。失敗してもやり直しの聞く社会をみんなで支えていくことが必要です。
東浦町の更生保護女性会の活動の中で、とくに、社会を明るくするフイルムフォーラムは毎年楽しみにしています。地域のおじいさんおばあさんから若いお父さんお母さんまで、ひざを突き合わせて本音トークする機会は大切だと思います。ただし、いつも招待される、どちらかと言うと意識の高い人たちに参加者が限定されてるのが課題です。悩みを抱える人を含めてみんなが気軽に参加できる会になるようにさらに工夫が望まれます。

4月1日の仕事始めの辞令伝達式で、議長さんが挨拶の原稿を読み終わったあとに、アドリブで、もっと女性を上手に登用するようにと一言付け加えられました。この気持ちはよくわかりました。なぜならば、演壇から見える景色は一目瞭然。数十人の役場職員の中に係長級に昇進する女性は数えるほどしかいなかったからです。
更生保護女性会には町内の有能で活動的な女性がたくさん集まっています。更正保護活動以外にも、個人で、ほかの団体やボランティア活動などに参加している方もたくさんいらっしゃいます。ぜひ、団体としてとか女性としてではなく、一市民として男社会に積極的に参画していただきたいと思います。
とくに、コミュニティなどは実際に女性抜きには成り立ちません。にもかかわらず、地区の役員など意思決定に近いところへの参加はまだ少ないままです。議会の議員なども女性は非常に少ないのが現状です。行政の諮問機関へも公募の市民参加を募っています。事業仕分けの仕分け人には若い女性の応募もありました。しかし、全体からすれば、大部分が男性です。
まずは、子育てとか環境とか興味があるところから参加していただければと思います。さらに、土木とか都市計画にも興味を持っていただければ歓迎です。

総会後、地元出身で保護観察所長をされていた方から、子どもたちと接したこれまでの経験を織り込んだお話を伺いました。子どもたちに対して肯定的に接するドロシー・ロー・ノルトの子育て論は有名ですが、「わが子を非行化させる秘訣」という逆説的子育て論を紹介していただきました。

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