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2013年6月

2013/06/30

こんなホームページが立ち上がりました。

町内の小学校の校長先生で、「學びの駅」というサイトを立ち上げた方がいらっしゃいます。
現場の教師と教職をめざす学生たちを結ぶ、教師の学び合いのサイトです。

研修の案内や参加者の声、学校支援ボランティアの募集などが綴られています。

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 新任教師は新学期をどう迎えればいいのか?

 大学で学んだことだけでは教師は務まらない。

このサイトは、「教職をめざす学生と学校現場との接続」に向け、愛知県で教職に就いている若い先生方と、現在教職をめざして愛知県内の大学に通っている学生さんたちとの交流を場を設けるために立ち上げました。これまで愛知県知多地域で4年間行ってきた「自主研・學び野」の実績を生かし、「授業づくり」を中心とした研修と情報交換の機会を作っていきたいと考えています。

 http://manabinoeki.com/をご覧ください。

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2013/06/29

新美南吉が久米常民にあてた手紙が見つかりました。

「ごんぎつね」で知られる半田出身の童話作家 新美南吉(1913~43)が、16歳から17歳にかけて旧制半田中学校(現県立半田高校)時代の同級生に宛てた6通の手紙が東浦町中央図書館所蔵の資料の中から見つかりました。
「同級生」とは、東浦出身の国文学者 久米常民(1913~1977)のことです。遺族から寄贈された遺品を整理していて見つかりました。これらの中には現存する新美南吉の手紙として最も若い時期に書かれたものが含まれていて、青春時代の初恋や挫折がつづられているそうです。
6月29日(土)から7月30日(火)まで東浦町中央図書館で展示しています。

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2013/06/28

きょうから決算監査が始まります。

きょうから24年度決算の監査が始まります。
私が、「監査で指摘を受けないようにするのが本務とはいえ、合規性はもちろん、行政の効率、効果、財政の持続性まで、新しい視点も加えて厳しく監査をお願いします。」と申し上げたところ、監査委員さんから「住民目線を大切にして監査します。」との言葉をいただきました。そして、「行政は、もっと簡潔でわかりやすい、かつ正確な文書を書くように。」と注意をいただきました。

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2013/06/27

梅原猛プロデュース スーパー能『世阿弥』 のご案内

7月15日(月・祝)14時開演 碧南市文化会館 ホールにて
スーパー歌舞伎ならぬ「スーパー能」だそうです。

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  「supernou20130715.pdf」をダウンロード

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収納スペースが足りない!

役場の庁舎内のすべての部屋を見て回りました。地下の機械室や女子更衣室など、いまだかつて覗いたことのない部屋もあります。

倉庫はもちろん、金庫、会議室、空調室など、いたるところが文書の保管庫として使われています。我家のように散らかっているわけではありませんが、文書の保管は大きな課題です。倉庫自体も老朽化してきています。

だったら倉庫を新設拡張すれば良いという単純なことではないと思います。文書管理のあり方から見直さねば、またすぐにスペースが足りなくなってしまいます。お金だけでなく、知恵も必要です。

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2013/06/26

県への要望箇所現地視察

県の知多建設事務所長をはじめ建設関係の担当職員の方々、そして、河合県会議員にも同行いただいて、県が絡む道路整備や水路整備の要望箇所の現地視察です。朝から生憎の雨でしたが、町内の整備事業要望箇所を巡って、現地を見ていただき、整備の重要性や工法について意見交換をしました。

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町として、県に要望したのは以下の15箇所です。
・都市計画道路 名古屋半田線(新田地区のバイパス幹線道路整備)の整備促進
・県道 刈谷大府線(森岡-刈谷間の橋梁と道路)の整備進捗
・都市計画道路 知多刈谷線(役場前~緒川新田の計画道路新設)の整備着手
・都市計画道路 大府東浦線(げんきの郷前面道路の東浦地内への延伸)の整備着手
・西三河アクセス道路(第2平成大橋)の計画実現
・県道 東浦阿久比線(石浜三本松交差点)の改良進捗
・主要地方道 名古屋碧南線(森岡駅西交差点)の改良促進
・主要地方道 東浦名古屋線(猪伏釜~鰻池)の歩道設置
・国道366号線(豆搗橋~藤江)の歩道設置
・主要地方道 東浦名古屋線(上米田交差点)の改良着手
・主要地方道 名古屋碧南線の(石ヶ瀬)踏切拡幅着手
・二級河川 須賀川の河川改修促進
・町道 森岡藤江線(通称農免道路)の拡幅進捗
・三丁公園整備事業の進捗
・公共下水道の整備促進

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2013/06/25

夕方は名古屋都市センターで開かれた勉強会に参加

たまたま夕方の予定が入っていなかったので、6時半から名古屋都市センターで開かれた名古屋都市研究会座談会に出席しました。この会は、名古屋工業大学の秀島教授と日本福祉大学の吉村教授が幹事をされているまちづくり(ハード+ソフト)に関する勉強会・交流会です。友人に誘われて初めて参加しました。
この会には、都市計画や都市政策の研究者、コンサルタント、名古屋市など県内の行政職員のみなさんが参加しているようです。交流会はとても盛り上がっていました。私もちょうど、まちの景観やコミュニティの活性化に関心があります。日本福祉大学 高浜市まちづくり研究センターが運営している「ざっくばらんなカフェ」という企画を紹介していただきました。

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2013/06/24

教育委員会懇親会

町教育委員会と学校の校長先生、教頭先生との懇親会がありました。

私は、冒頭挨拶で
「教育には力を入れていきたい。今年度予算では、教育指導主事を町単独で2人体制へ、子どもたちに目が行き届くように学校生活支援員を増員、わからないまま放置することのないように補充的授業を試行することなどを盛り込んだ。」「日本はOECD諸国の中でも相対的に教育予算(対GDP)が少ないといわれている。今後とも教育に力を入れていきたいところだが、どこに注力すればより効果的か提言もいただきたい。」
「教育制度は時代とともに変わる。ゆとり教育もあった。私たちの世代は共通一次テストの導入前の最後の世代だ。制度を変えたら、どんな効果があったか必ず検証が必要だが、それがきちんと行われているとは思えない。我々が子どもの頃は受験戦争という言葉があって、その反省に立ってさまざまな制度が変えられてきたのだろうが、最近のTVの子ども向けクイズ番組に至っては二言目には○○大学卒という言葉が出てきて聞くに堪えない。受験社会、学歴社会は今のほうがひどくなっていると思う。」
のようなことをお話ししました。

先生方から、「教育指導主事が学校現場に出て来られるようになった。」「支援員の増員で特別支援教室だけでなく普通教室の子どももとても助かっている。」「支援員や補充授業に教職を目指す学生のボランティアを頼めないかと考えている。」など、予算に盛り込んだことを好意的に捉えてくださる声を聞くことができたのは嬉しいことです。

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2013/06/23

夕食は久しぶりに家族で南知多まで・・・

シャコ(蝦蛄)の刺身を初めて食べました。シャコは茹でるとパサパサしていますが、新鮮な刺身は、なめらかで甘みのある蝦みたいな感触でした。
シロミル貝(右上、肝つき)も美味しかったです。

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クレマチスの花

庭のクレマチス(テッセン)が開花しました。

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2013/06/22

ひょんなことから餃子を食べに・・・

昨晩はじめて、FaceBookでお誘いのあった見ず知らずのオフ会??に参加しました。「餃子ラボvol.7」というやつで、もともとは異業種交流会で餃子好きが餃子をつつきながら臭い仲になろうと始めたもののようです。
年代もいろいろ。おいしい・楽しいに加えて、市民や事業者とコミュニケーションを図って、交流の幅を広げようと、行政職員の方々の参加もありました。とかく人間関係が希薄になりつつあると言いますが、一方で、つながりを求める動きもたくさんあることを実感したひと時でした。

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2013/06/21

平成25年6月定例議会が閉会しました。

今日は6月定例議会最終日でした。採決の結果、下記のすべての議案が全会一致で可決されました。

 ①職員等の旅費に関する条例の一部改正(船員法改正に伴う規定の整理)
 ②町税条例の一部改正(延滞利息の引き下げ、住宅借入金等特別税額控除を4年間延長、東日本大震災被災居住用財産の譲渡所得に係る課税特例の延長)
 ③国民健康保険税条例の一部改正(東日本大震災被災居住用財産の譲渡所得に係る課税特例の延長)
 ④町営住宅条例の一部改正(九俵池住宅の廃止)
 ⑤平成25年度一般会計補正予算(第1号)(地域の元気臨時交付金を図書館空調改修に充当、緊急雇用創出事業基金補助金でまちの魅力をPR、風疹ワクチン接種助成)
 ⑥町道路線の認定(藤江上廻間住宅開発地内)
 ⑦新学校給食センター厨房設備機器の買い入れ(8400万円にて中西製作所が落札)

今議会は、議案が少な目で、さほど大きな案件もありませんでした。その中で特に注目されたのは、風しん予防接種助成国からの給与減額要請への対応についてです。

このところの関東、関西での風しんの流行を受けて、愛知県が、妊娠を予定又は希望している女性及びその夫に対して市町村と同額の補助(1件あたり2,500円を上限)を出すことを発表しました。県の助成方針に従えば(1回の風しん・麻しん混合ワクチン接種を約1万円とすると)個人負担は約5千円となります。
これに対して、大府市は自己負担1000円となるように、東海市は自己負担がゼロになるように、名古屋市は自費で抗体検査をした結果が陰性の希望者全員に対して自己負担なしでワクチン接種するなど、それぞれ独自の助成方針を打ち出しました。その他、多くの自治体では県のレベルに準じた助成を考えています。
東浦町では、自己負担に関しては県の方針と同じく、県と合わせて5000円の助成(医療機関によって若干異なるが自己負担は約5千円)とし、助成対象者については少し拡充して、「妊娠を予定又は希望している女性及びその夫」+「妊婦の夫」(妊娠中の女性は接種できない)としました。

国が復興関連予算の財源を捻出するために、地方の財源である地方交付税を減額して、その補填のために地方公務員の給与削減を求めてきています
国からの地方公務員給与の減額要請に応じて給与の減額をする場合、議会で給与減額のための条例と補正予算を成立させることが必要になります。東浦町としては、今年1月から他の自治体に先駆けて職員退職手当の減額を実施していること、4月から給与の約3%にあたる地域手当を廃止したこと、本来、職員給与は人事院勧告に基づき各自治体が判断するものであることから、削減を見送ることにしました。私は、各自治体の努力で人件費の縮減に努めているところを、国の一方的都合で半ば強制的に職員給与を減額させられるのには違和感を感じます。

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2013/06/20

『社会実情データ図録』 というサイトがすごい。

社会実情データ図録 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/index.html

これはおもしろい。あらゆる統計データの宝庫と言っていいくらい。

それも個人のサイトです。作者は元政府系シンクタンクのそして今はコンサルティング会社の研究員。
営利利用する場合以外は、転載・リンクはフリーとあります。
たとえば・・・「人口・高齢化」「健康」のジャンルで少し見てみましょう。

 

 世界の大都市圏ランキング歴史的推移
現在、世界最大の都市圏は、他を圧倒して東京がトップ。
一方、1900年当時の世界の大都市圏ランキング上位は、ロンドン、パリ、ニューヨーク、ベルリンなどヨーロッパの都市だった。
1800年では、北京、ロンドン、広東ときて、江戸が4位。
1000年では、コルドバ、開封、コンスタンチノープルと結構オリエンタルな感じ。この時5位に平安京(京都)が入っている。
この分野で、小さな島国、日本がなかなか健闘している。

 世界の大都市圏の人口順位(単位:百万人)

 1000年  1800年  1900年  2000年
1 コルドバ(スペイン) 0.45 北京(中国) 1.10 ロンドン(英国) 6.5 東京(日本) 34.5
2 開封(中国) 0.40 ロンドン(英国) 0.86 ニューヨーク(米国) 4.2 メキシコシティー(メキシコ) 18.1
3 コンスタンチノープル(トルコ) 0.30 広東(中国) 0.80 パリ(フランス) 3.3 ニューヨーク(米国) 17.8
4 アンコール(カンボジア) 0.20 江戸(東京)(日本) 0.69 ベルリン(ドイツ) 2.7 サンパウロ(ブラジル) 17.1
5 京都(日本) 0.18 コンスタンチノープル(トルコ) 0.57 シカゴ(米国) 1.7 ムンバイ(ボンベイ)(インド) 16.1
6 カイロ(エジプト) 0.14 パリ(フランス) 0.55 ウイ―ン(オーストリア) 1.7 上海(中国) 13.2
7 バグダッド(イラク) 0.13 ナポリ(イタリア) 0.43 東京(日本) 1.5 カルカッタ(インド) 13.1
8 ニーシャープール(イラン) 0.13 杭州(中国) 0.39 サンクトぺテルスブルグ(ロシア) 1.4 デリー(インド) 12.4
9 ハサ(サウジアラビア) 0.11 大阪(日本) 0.38 マンチェスター(英国) 1.4 ブエノスアイレス(アルゼンチン) 11.8
10 アンヒルバーダ(インド) 0.10 京都(日本) 0.38 フィラデルフィア(米国) 1.4 ロサンゼルス(米国) 11.8

(注)1000年~1900年のデータは、 Tertius Chandler, Four Thousand Years      of Urban Growth: An Historical Census(1987)、2000年データは国連による。郊外周辺部を含めた大都市圏の人口。
      (資料)レスター・R・ブラウン「地球白書1999-2000」(1999)、United Nations,      World Urbanization Prospects: The 2005 Revision

 

 医療費と平均寿命(OECD諸国)(2007年)
平均寿命の短いグループと平均寿命の長いグループの間では医療費をかけた方が平均寿命が延びる関係がありそうだが、平均寿命の長い先進国の中では、医療費と平均寿命の相関はなさそう。その中では医療費が飛びぬけて高いアメリカと、医療費が安い割に平均寿命がトップの日本が突出している。

 

 都道府県別の生活保護世帯比率と平均寿命
これを見る限り、収入と平均寿命の相関はほとんどなさそう。

 

 少子化対策と出生率の推移(日本など6ヵ国)
家庭・子供向け公的支出と出生率の変化がぴったり一致している国もあれば、オーストラリアや日本のように相関していない国もある。

 

 寿命を縮める因子
アメリカで、それぞれの因子が寿命に及ぼす影響を調べたもの。
意外なことに、「会社役員」や「プロ野球選手」は寿命が長くなる傾向にあるようだ。寿命を縮める要因としては、「未婚」とか「左利き」「喫煙」など。米国大統領も長生きし辛いようだ。

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2013/06/19

紫陽花が咲きました。

庭の植木鉢に植えた青紫と白のアジサイが咲きました。赤紫のはまだのようです。
この湿っぽい時期にアジサイは似合います。アジサイは”Hydrangea”といいます。”hydro”とは水のことです。
よく見かける花手毬のような西洋アジサイは、日本原産のガクアジサイがヨーロッパに渡り品種改良されて帰ってきたものだそうです。
アジサイの花びらのような部分は、実はガクで、おしべとめしべは退化しています。アジサイの花の色は土の酸性度(アルミニウムイオン濃度)の影響で変化すると言われます。
アジサイの葉には有毒な成分が含まれていて、食べると食中毒を起こすことがあります。中にはマラリアに効く薬効成分も含まれているそうです。

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2013/06/18

「宇宙、太陽系、地球、そして生命 ~第二の地球はあるか~」 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 阪本成一教授の講演を聴いて・・・

少し前のことですが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)阪本成一教授のお話しを聴く機会がありました。

阪本教授は、広報・普及担当。大人から子どもたちまで、JAXAの活動や天体や宇宙開発について理解を深めてもらおうと、年間150回ほどの公演をこなしているそうです。ご本人は中学3年生のときに天文学に興味を持ち、そのまま研究の道に進まれました。

このときの公演の内容は、
●太陽系の宇宙の中での特殊性
●なぜ小惑星を研究するか
●はやぶさのやったこと
●宇宙飛行士にふさわしい人とは・・・協調性のある人

そして、
●我々70億人の人類も宇宙船地球号の宇宙飛行士としての責任がある
と最後に結びました。

子どもたちや天文に詳しくない人でも興味を持って聞ける、わかりやすくて夢のあるお話でした。
TPOに合わせていろんなレパートリーを持ってらっしゃるようなので、ぜひ、東浦の子どもたちや住民向けに、講演をしていただこうと考えました。さっそく講演をお願いしたところ引き受けていただけることになりました。
この講演は、「夏休みの科学講座」として、8月15日13時から文化センターにて予定しています。

以下、阪本教授のお話の中で「太陽系の特殊性」に触れた部分を少しだけご紹介します。
太陽系の太陽と惑星の公転面と回転の方向は同じ。これは偶然ではない。また、中心星は単一星(一つの太陽)だ。
銀河系には太陽が約2000億個ある。太陽系から一番近いのはαケンタウリで4.2光年離れている。この我々のすぐ隣にある星は、実は三重星(太陽が3つある)。全天で一番明るいシリウスは二重星、北斗七星の中にあるミザールは目視で二重、望遠鏡で見ると五重星であることがわかる。
なぜ太陽は一人っ子なのか? 調べることによって当然と思われていたことが当然でなくなるのが天文学だ・・・。


※この動画はYouTubeから取ったもので、講演とは直接関係ありません。

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2013/06/17

初夏の果実

初夏の果物(ビワ、アンズ)
うちの近くでもたくさん成っています。

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2013/06/16

ご結婚おめでとう。お幸せに!!

中学の同級生の娘さんが結婚しました。友人や近所の人たちにお披露目して、お菓子を配って、みんなに送り出してもらっているところです。

こういう光景も最近珍しくなりました。
生老病死、冠婚葬祭、
生まれて、結婚して、子どもができて、歳をとり・・・
人生の節目節目の当たり前の姿を目の当たりにしなくなったような気がします。

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2013/06/15

都道府県市区町村 データと雑学で遊ぼう

個人のホームページのようですが、なかなか凝っています。
「都道府県市区町村 データと雑学で遊ぼう」というサイトがあります。たまたま見つけました。

 地名コレクションhttp://uub.jp/nam/

 都道府県データランキングhttp://uub.jp/pdr/

 クイズ「全国の市・十番勝負」http://uub.jp/ten/

結構詳しく調べてあって、クイズもなかなか難問です。意外な発見があるかも。

 ※データベースの検索機能も充実しています。
  (この記事のコメント欄に作者のオススメも書かれています。)

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2013/06/14

「東浦防犯デー」初日パトロール

知多地域は半島なので付け根の方ほど人の往来があって、犯罪も半島の先と比べると多い傾向にあります。そんなことから、半田警察署管内では東浦を北の防衛線として巡回警備などに力を入れていただいています。おかげで、昨年に比べて今年も刑法犯が大きく減少しています。しかしながら、侵入盗(空き巣など)や不審者情報などに増加が見られます。
下校時の子どもたちの安全のためにも、また、不審者等に対してまちをあげて犯罪防止に取り組んでいることを示すためにも、定期的に各地区一斉に青色防犯パトロールを実施することにしました。
毎月第2金曜日の午後には、各地区の区長さんをはじめ地区のみなさんが青色回転等をつけた車両で地区を見回ってくださいます。今日は半田署の方々も参加して、初日の出発式でした。地区のみなさんのお骨折りでこのようなパトロールができるのは本当にありがたいことです。

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2013/06/13

eLen とは

名古屋大学大学院法学研究科法情報センターは、”elen”と呼ばれる自治体のための立法支援ツールを開発・公表しています。以下、名古屋大学のサイトから。

eLenはe-Legislation Environmentの略で立法支援のための統合システムです。 政策設計の初期の試行錯誤や住民の要望収集・整理の段階から、要綱案作成や例規執筆の段階までをWeb上でシームレスに支援することを目指しています。 本来は、国家プロジェクトで推進されることが望まれますが、まずは、具体的に形にして、自治体のみなさんにご利用頂くことで、国や社会に対して重要性をアピールして参りたいと考えております。今回のリリースでは、多くの自治体の方々を実際に訪問してお伺いした要望の中から、要望が多く、実現可能性が一番高かった、既存例規の横断検索や利用に関する機能に焦点を当てて開発しました。特に、一般的なソフトウェア開発会社などでは真似のできないスーパーコンピュータを用いた計算結果を利用して、高度な内部処理を実現しています。今後も便利な機能を開発し公開して参りたいと考えております。

eLenの条例データシステムは以下のような機能と特徴を持っています。http://elensv.law.nagoya-u.ac.jp/project/elen/

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2013/06/12

柿食えば

世界最古の木造建築群、世界遺産の法隆寺

607年に当初の若草伽藍が完成したとされ、
それが670年に雷で全焼したという記述が日本書紀にある。

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阿吽とはA to Zと同義で、宇宙の始まりと終わりを意味する。中門の金剛力士像に711年の記述があることから、今の法隆寺は700年頃に建てられたと推定されるそうだ。

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柱を修繕した跡がまるでパッチワークのよう。

五重塔の内部に登ってみたいというのが私の子どものころからの夢。階段で登れる構造になっているが、中は一層で、5階建てになっているわけではない。

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2013/06/11

いにしえの

こちらは同じく4月に行った奈良県生駒郡斑鳩町の藤ノ木古墳

古墳の内部、石室のあるところを見ることができた。

発見されたときは、石棺の中に水が溜まっていたそうだ。その円墳の天井には防水シートが張られ、雨漏りはなくなった。洞内の水滴は水蒸気が結露したものだ。

石棺の右端がなぜ欠けていたかは謎。石棺は朱(酸化水銀)で赤く塗られており、中に2人埋葬されていたという。

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2013/06/10

花の色はうつりにけりな

4月の中旬に吉野に行く機会があった。
そのときの、上千本あたりからの眺め。

昭和の初め8万本あった桜は戦後、食えないがために切られて、いまでは約1万6千本だそうだ。

ソメイヨシノが江戸彼岸と大島桜の交配によってつくられたのは、江戸時代の後期。
それまで、日本にはピンクのサクラはなかった。
吉野のサクラは花と若葉が同時に出る。山上から眺めると、白い花に薄紅色の若葉が混ざって、山がピンク色に見える。それが本当の桜色の起源だそうだ。

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2013/06/09

消防団消防操法大会が開かれました。

この日まで、連日、早朝と夜間に練習を続けてきたチームの技を競い合います。

小型ポンプ積載車操法の部 優勝は緒川分団。小型ポンプ操法の部 優勝は生路分団でした。

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2013/06/08

イオンモール東浦で「かぞくの似顔絵展」の表彰式

イオンモール東浦で「かぞくの似顔絵展」の表彰式がありました。
イオンモールさんが知多半島や西三河の近隣市町の保育園・幼稚園に呼びかけて、子どもたちに家族の似顔絵を描いてもらいました。母の日と父の日に挟まれたこの時期に開かれる毎年恒例のコンクールです。家族と言っても、お父さんだったり、お母さんだったり、兄弟も加わって一家団欒だったり、ペットも入っていたりで、それぞれ家族の捉え方も様々です。画材もクレヨンだったり、色絵鉛筆だったり、水彩だったり。絵の描き方にもそれぞれ個性が表れています。これからの成長が楽しみですね。

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第36回 中央文化展

東浦町文化協会主催の中央文化展に行ってきました。毎年この時期に文化センターで開かれる、絵画、写真、書道、俳句、歴史研究、茶華道、盆栽など、芸術~趣味の展覧会です。毎年多彩な作品が出品されるので楽しみな行事の一つです。

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2013/06/07

『構想日本フォーラム ~「施設仕分け」で公共施設の最適化を~』 に参加しました。

5月27日に日本財団ビルで開催された『構想日本フォーラム ~「施設仕分け」で公共施設の最適化を~』のレポートです。討論者は、鈴木康友 浜松市長と福嶋浩彦 中央学院大学教授、コーディネーターは加藤秀樹 構想日本代表です。

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日本の公共投資は平成10年をピークに大きく低下していますが、依然として(公共投資のGDPに占める割合で比較しても)欧米諸国よりも高い水準にあります。 →http://www.mof.go.jp/budget/fiscal_condition/related_data/sy014/sy014s.htm

公共施設は、「隣の町にあるからうちの町にも」「県は市よりも立派なものを」と、身の丈以上のものがたくさん建てられ、さらに市町村合併の結果、同じような施設が一つの自治体に複数あるということもしばしばです。その結果、体育館だけでも全国の市町村(約1700)で5800棟以上、一つの市町村あたり平均3棟の体育館があることになります。
これらの公共施設の多くは、高度経済成長期に造られ、40~50年が経過。人口減少、財政状況の逼迫、ライフスタイルの変化の中で、施設の重複、老朽化、耐震化、バリアフリー化、環境負荷の低減などの問題が深刻になりつつあります。これからの施設の選別、点検、機能強化が不可欠です。
以下は、ディスカッションの内容(私の聞き取りメモ)です。

鈴木 康友(浜松市長、元衆議院議員)
福嶋 浩彦(中央学院大学教授、前消費者庁長官、前我孫子市長)
加藤 秀樹(構想日本代表)

加藤: 国交省がつくったグラフがある。国交省の2010年以降の予算を一定の仮定の下でシミュレートしたものだが、これを見ると、あと20年ほどで国交省所管の道路、空港、下水、橋などインフラの維持管理費が急増して、新設どころかインフラの補修の予算も現在の規模では足りなくなるのがわかる。国交省ですらこのようなものを公表するようになったが、いまだに新規のインフラを造ろうとしているのは危機感の欠如だ。また、このようなシミュレーションはそれぞれのインフラを所管する省庁別ではなくて、政府全体で考えるべきだと思う。

鈴木: 浜松市は12市町村が大合併して、膨大なインフラを抱えることになった。市道延長8400kmは7600kmの横浜市をしのいで日本一だ。
浜松市のインフラの維持費はコンクリート建築を60年寿命として、50年間で1.3兆円(260億円/年)と試算されている。今の予算額90億円では、1/3しか維持できない。そのため、施設の再配置と長寿命化を図ることを考えている。再配置では26年末までに20%(383施設)を削減した。現在の進捗は50%だ。
施設の長寿命化は40年間に240億円かかると見ている。今、年間6億円で補修を進めている。再配置や有効利用については、広域自治体間での取り組みも行っている。
以上のような将来のリスクに備えることは、他の自治体ではあまりやっていないのが現状だ。施設の統廃合は、地域の合意が難しい。「合併して損した」ということにもなりかねない。

福嶋: 我孫子市長のときに市民会館と市民プールを廃止した。人口減少という転換点に、どう地域の質を高めるかが課題だ。「何とか人口を増やさなくては」というところは失敗して、市民が流出、さらに人口が減ることになるだろう。人口が減ることをプラスにして、地域の質を高めるほうが、人口の減りが少なくなるだろう。
インフラを更新するお金はない。しかし、お金がないから公共施設を減らすという発想はダメだ。「こうせざるを得ない」とか「計画で位置づけられている」ではなく、「こっちをやったほうがよりよいと思う」選択肢を市民に示すことが大事。そもそもそうしないと面白くない。
インフラ更新のピークは2020年代。すでに「コンクリートから人へ」の前に公共投資は減っている。では、そのお金はどこへいったか?積み立てたのか? 実は民生費に食われている。地域の質を高めないといけないときに公共施設が減らないのでは幸せになれない。
「隣の市に温水プールがあるのになぜうちの市で造らないのか?」と議会で質問があったりするが、隣にあるものをなぜ造らなければならないのか。
これまで納税者は、負担はいやだけど税の使われ方には関心がなかった。どのくらい税を投入してどのくらいのサービスを提供できるか、選択肢を示して議論ができる市民になりたいものだ。
我孫子市は千葉県だが、温水プールは隣の茨城県取手市と協定を結んで使わせてもらった。代わりに我孫子市のナイター付き競技場を共同利用するようにした。公共施設の機能に注目して、広域化や多機能化を進めればよい。学校でコミュニティと温水プールを共用する方法もあるし、民間のプールに補助を出して利用する方法もある。

加藤: どこの国でも政治家は、人気取りで公共施設を造りたがる。
一方、民間はバランスシートで資産と負債の管理をしていて、すぐに必要でない資産を圧縮して身奇麗になろうとする。
以前、道路公団を調べたら、古い投資が除却されずにすべて資産に積み上がっていた。これが現実なら、1m以上の舗装厚があることになる。官には定期積み立ての発想と、定期チェックの仕組みがない。

鈴木: 奇策はない。あるものを有効に使うことだ。
合併のときに旧市町でホールをいっぱい造った。そんなホールに「みをつくし文化センター」と名づけた。もし、旧町の名前を付けたら他地域の人は使わないだろう。
浜松市には、4つの過疎地域と115の限界集落がある。沢水で暮しているところもあるが、そんなところに水道を引いてポンプアップしたらとんでもないコストがかかる。だったら水の宅配で対応すればよい。画一でなく選択が必要だ。
隣の市に共同で焼却場を造ってゴミの処理委託をしていた旧町もあった。これらのゴミを全部浜松市で引き受けて、逆に委託料をもらうようにした。全体のコストも下がりWin‐Winの関係になった。
いま、遠州広域行政会議(8市1町)で、病院も含めて公共施設の相互利用を進めている。

加藤: 大袈裟に「道州制」「合併」などと言うが、できることを分担すればもっと効率的になる。各自治体でそれぞれワンセットとなるとムダが出る。むしろ「隣にあるなら、うちは違うものを」と考えたほうが良い。

福嶋: 我孫子でPFI法制化以前にPFIの仕組みを使おうとして挫折。結果として隣まちとプールをシェアすることになった。市民から見れば行政がやってもやらなくても払う税は同じ、だったら「もっとサービスを」となるのは当然。税をどこへどれだけ持っていくかをわかるようにすべきだ。コンパクトにまとめられるところは集中。広域的なところは分散化する。この両方が必要。
行政の事業は事業ごとに最適な範囲は違う。ひとつの自治体で完結させようと思うのが間違いだ。しかし一部事務組合の制度設計が悪すぎた。

加藤: ひとつの自治体が行政をフルセットでやっている国は少ない。学校だけやる、交通だけやる団体もある。もっと柔軟になればよい。浜松は法制度を変える前に自治体同士で話し合ってやっている。
ところで、イベントをやる場合、予算・コストをinputとすると、参加者数はoutputだが、これは成果ではない。目的はoutcomeだ。事業仕分けでは、A4数枚のシートにinput、output、outcomeを書くのだが、国家公務員でもこれができない。外部の人が点検すること、みんなの前で議論すること、(福嶋さんのアイディアだが)市民判定人を入れることが必要だ。

鈴木: 市民や地域の合意形成の良い知恵はない。粘り強く交渉することだ。
行革をやると極悪人扱いされる。自分は他の用途にお金を回せたことを強調する。難しいけれど納得性を高めることが大切だ。しかし、半年我慢するとみんな慣れてしまうことが多い。

福嶋: 議論をするのに市民から出発することだ。自治体はフル装備、できなければ合併という発想は国家の発想だ。国が分権するといっているから自治をやらねばという発想は、自治をやりたいから分権を求めるというのと真逆の発想だ。
市民に具体的な選択肢を示すことだ。半年すれば慣れるんならやってみればよい。我孫子では老朽化した市民会館をまず廃止した。1000人収容するイベントなんて成人式と我孫子フィル演奏会、小中学校音楽コンクールなど年に何回もない。隣の市のホールもある。苦情はあるけど社会実験だ。
所管が違っていたりしてダブっているものもある。そういう事実を明らかにすれば、市民は「一緒にすればよい」と言うだろう。

加藤: 県立・市立などの二重行政は外国では少ない。まず使える(埋もれた)施設を探してみることだ。

加藤: 国が都心に持っている官舎などの土地を、「公務員にはけしからん、売却しろ」という話がある。しかし、一度売るとそれで終わり。毎年の出費を減らすほうが基本的なことだ。埋蔵金よりも埋蔵財産の使いまわしが大事。

鈴木: 浜松市の学校の統廃合には基準がある。①市が使う②地域が活用する③民間活用の順に考えている。ある学校跡は木材会社が使っている。

福嶋: なるべく手放さないのはやめたほうが良い。減らして民間にゆだねることが必要。

鈴木: 所管ごとにやっていてはムダが出るので、資産管理部門でいるものといらないものを整理することが必要。たとえば古い由緒ある消防署を文化活動施設に転用した。新設だと20億円かかるところを2億円で済んだ。

鈴木: 自分は元国会議員だが、国の宿舎は規定で3LDKと決まっている。国会議員なんて圧倒的にワンルームユースが多いのに。

福嶋: 新しく公営住宅を造るときにはもっと民間を使えばよい。行政の人は規定を変えにくいというが、規定を変えられるのは行政しかない。

加藤: 市民の声はどうやって集めるのか?

福嶋: プールや病院について議論すると、うるさい市民、受益者市民に議論が引っ張られてしまう。多様な市民の参加で多様な議論をすることが大事。
施設の利用者が既得権を持っている。しかし、既得権者だけと話してもダメだ。それを取り巻くすべての構造を含めて議論する。これが改革だ。
たとえば、昔から補助金をもらっている人がいるのに、新規参入者が補助金をもらえなくても良いという人はいない。だから、補助金をすべて白紙に戻して2000年からやり直した。全部オープンにしてみんなで議論をどこまでできるかだ。

福嶋: 右肩上がりでなくなるということは、たとえば、補助総額が減る時代になるということ。新しい人はもらえない。もし右肩上がりなら、そのうちもらえる。だから、市民に構造を見えるようにすることだ。

会場から発言: 自分のまちでは、住民参加と行政コストの明示を進めている。民間と各自治体のコスト比較ができるようになる。図書館の本を一冊借りるのにいくらかかるか。結構市民に広まってきた。

鈴木: 浜松では、時価主義、発生主義にして、公共施設の再評価が可能になった。公会計の影響は大きい。

加藤: 事業仕分けシートをつくると自治体間の比較ができる。公共施設についてもやってみたい。

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2013/06/06

雑草や紙屑をエタノールに変える理想的なプロセスを岐阜大学とベンチャー企業が開発。

バイオマスという言葉があります。生物由来の資源と言う意味です。

今の文明は、地下から掘り出された鉱物資源に頼って成り立っています。
しかし、石炭、石油、天然ガス、ウラン、その他、希少金属など、地下の資源を食いつぶしていくことは、地球が何億年もかけて蓄えてきた貯金を文明社会が一挙に取り崩しているようなものです。
ストックではなくてフロー、親からの遺産ではなくて、自らの稼ぎで食っていかねばなりません。

地球が受け取るフローとは何でしょうか。いつ何時もコンスタントに地球が外部から受け取っているもの。それは、太陽エネルギーです。(もちろん太陽にも寿命がありますが、それは地球上の生物の歴史に比べればはるかに長いので無視します。)

この太陽エネルギーは、地球(地表や海面)に降り注いたのちに熱エネルギーに変わり、雨を降らせたり、風を起こしたり、海流や波を起こしたり・・・、さまざまな自然現象を起こします。これを利用してエネルギーを取り出そうとするのが自然エネルギーの利用です。
(地熱は、地球自身の余熱、地球内部の元素の崩壊や天体の引力がかかわっているのでここでは触れません。)

もう一つ、太陽の光エネルギーが植物に吸収されると、植物はそのエネルギーを使って、水や二酸化炭素など何の変哲もない物質から、より複雑で高い化学エネルギーを持つ糖などの有機化合物を生産します。この働きを光合成といいます。植物体を構成する繊維質は、いくつもの糖が縮合してできたセルロースと呼ばれる高分子でできています。

実はこの植物の働きのおかげで、すべての地球上の生物は生かされているのです。動物は自分でエネルギーを作り出すことはできません。移動することにより、植物や他の動物を捕食して、命をつないでいます。

我々が地球外部から受け取る毎日の稼ぎで食べていこうとすれば、太陽エネルギーを直接的、間接的に利用するほかはありません。
そこで注目されるのが、ソーラー発電とバイオマス利用です。

バイオマス利用では、昨年末に朝のNHK番組が、セルロースからコンパクトな装置で比較的安価にエタノールをつくる方法が実用化されつつあることを紹介していました。
岐阜大学の研究で、雑草や紙くずなどのセルロースから高効率で糖を、さらにエタノールを得られるのだそうです。コストは1リッター50円程度。ポイントは酵素で、岐阜のベンチャー企業と実用化を進めているとのことです。
福島県飯館村の森林除染に役立てる計画もあります。木材からエタノールを生産すると同時に放射性物質を固形残差として取り除くことができそうだといいます。http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2012/11/1128.html

光合成をする単細胞生物であるミドリムシから”Euglena Oil”という石油代替物を得る研究も進んでいるようです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20121015/238052/?P=6

高効率でバイオマスを利用できれば、太陽の恵みを地産地消の科学エネルギーに変えられる理想的なプロセスになりうると思います。

 参照: バイオマス資源の活用とバイオマスマテリアルの開発状況に関する実態調査(産業技術総合研究所)
http://unit.aist.go.jp/comphq/comp-info/idpo/houkoku21-4.pdf

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2013/06/05

5月18日に、「第15回政策メッセ 公共政策シンポジウム」の特別シンポジウム「アベノミクス:日本再生のための成長戦略を問う」に聴きに行ってきました。

5月18日(土)に明治大学「リバティータワー」で開催された「第15回政策メッセ 公共政策シンポジウム」の特別シンポジウム「アベノミクス:日本再生のための成長戦略を問う」のレポートです。
アベノミクスの正体がよくわからない。だったら、その解説をブレーンの一人と言われる竹中平蔵氏本人から聞いてみたいというのがシンポジウムに参加した動機です。
その前の公共政策セミナーWSにも参加したかったのですが、午前中に予定が入っていて参加できませんでした。東京日帰りで、たった2時間のパネルディスカッションを聴いただけでしたが、有意義だったと思います。
結論から言うと、この日のディスカッションのメンバーの言う限りにおいて、アベノミクス、特にその「第3の矢」の本質は、既得権にとらわれない徹底した規制緩和ということなのだろうと思います。リフレ政策については、インフレにはならない、インフレが制御できなくなるなどの批判がありますが、リフレ政策そのものへの言及はありませんでした。
以下は発言の内容(私の聞き取りメモ)です。

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モデレーター
伊藤元重(経済競争力会議議員、東京大学大学院経済学研究科教授)
パネリスト
竹中平蔵(産業競争力会議議員、慶應義塾大学総合政策学部教授)
大田弘子(規制改革会議委員、政策研究大学院大学教授)
宮内義彦(元規制改革・民間開放推進会議議長、オリックス㈱社長)
大林 尚(日本経済新聞社編集委員兼論説委員)

伊藤: まず全員から5分ずつ一言。

竹中: りそなに公的資金を注入したのは10年前の5月だった。その時、日経平均株価は7000~8000円、それが一年で50%上がった。
今回は、半年で70%上がった。最大の要因はマクロの金融政策。産業競争力会議で議論しながら、あの時と政策の似ているところ似てないところを自問自答することがある。
似ているところは、司令塔機能は必ずしも十分でないが、司令官ががんばっているところだ。10数年やらなかったことを突然今やっている。安倍さんが一人でやった。
組織としては議論が錯綜して機能は果たしていない。ネガティブな評価とポジティブな評価に分かれているが、日経新聞からはネガティブに見られている。

大田: いろんな議論をして、司令官が最後にシュートする感じ。
成長戦略を練るうえでは、ビルドよりもスクラップのほうが難しい。スクラップとは阻害要因(既得権)の除去を意味する。成長のネタ(投資先)を見つけるのは、政府ではなく民間だ。ビルドはそれに補助金をつければよい。

宮内: 第3の矢に経済の命運がかかっている。総理がイニシャティブを取っている。これは千載一遇のチャンスだ。実行が大事。改革派はほんの一握りだから、一致団結が要る。
昨日の総理のスピーチは特に文句のつけようがないが、実行に至る道程がない。大いなる期待と心配がある。

大林: 今朝、新聞に大きく取り上げられた総理のスピーチについて、メディアの取材者として言うならば、良い点は本人の言葉で語っていることだ。池田さんの所得倍増の頃の言葉を引用しながら、農業を1兆円から10兆円に、10年で5兆円にすると言うように。
悪い点は総花的でどれが重点か不明なことだ。すべての省庁から持ち寄ったものをホチキスで止めた感じだ。それから、成長戦略会議などの諮問会議との関連がよくわからない。また、数値目標の達成を検証して、PDCAを回す体制が不明だ。とくに、任期後の10年後にだれがどう検証するのだろう。

伊藤: 「失われた3年半、日本一人旅」と私は言っている。2008年まで世界と連動していた日本の株価が、リーマンショックで下落してから、落ち込んだままで、米独などの株価と連動しなくなった。原因として、①日本の経済が硬直化している、②日銀がダメ、③民主党がダメ、の3つの仮説がある。アベノミクスで、②③の仮説が消えて、①のみになった。
我々が成長戦略に何を期待しているのだろうか。
失われた20年からの回復は難しいだろう。法人税率の引き下げは必要だろう。
改革というと、供給サイドばかりが問題にされるが、需要サイドの変革が大事。
デフレマインドの払拭は大事だ。金はジャブジャブあるが投資が少ない。日本はお金はあるが、ソフトバンクの孫さんのような度胸のある人が少ない。

竹中: 健全なマクロ経済運営が一番の成長戦略だ。デフレ下ではキャッシュに投資するのがベストの選択になる。
自分が担当大臣の時には、成長戦略を作っていない。過去7回、時の政権が成長戦略を作ったがどれも成功していない。
①企業はできるだけ自由にさせる。税金を安くする。
②企業に補助金をだしてあげる。
官僚は②を好むが、①は望まない。本当は、補助ではなく規制緩和が大事なのに。
日本の国際競争力は、2000年に40位だったが、小泉内閣の2006年には28位になった。そのときメディアは行き過ぎた規制緩和と批判したが、今また規制が復活して日本の競争力は47位になってしまった。
自民党の選挙ポリシーの中にターゲティングの発想があるが、何がこれから伸びるかはわからない。わからないからこそ、いろんな人にいろんな機会を与えることが必要。
骨太のターゲティングといえば、世界の大学ランキング100位に日本の大学が2校しか入っていない。これを10校にする。
改革と骨太の目標が必要だ。
日本でタブーとされるものに移民政策があるが、米、豪などは当たり前に考えている。日本では感覚的に反発がある。これから、100万人単位で人口が減っていくのに。
レッテル貼りで、重要な政策がつぶされてはいけない。
議院内閣制のもとで政策を実行しようと思ったら、党の合意をクリアしないといけないが、(たとえば小泉総理の郵政のように)総理の施政方針演説で“言ってしまえば決まり”という手もある。

大田: 医薬品のインターネット販売、石炭火力のアセスメントの緩和、保育園の待機児童を短期間でゼロにするための認可要件の緩和など、いくつかのワーキングに着手している。すぐに効果の出るものについては6月までに結論を出したい。農業、医療など、官製の保護規制の緩和に着手するのはこれからだ。民間のイノベーションの機会を広げることが大切だ。

伊藤: ここ2年は日本のマクロ経済運営が注目される。インフレ目標2%、消費税を10%に、2014年までにプライマリーの赤字幅を対GDPで2010年の半分にする。
2020年くらいまでに財政を健全化すると言っているが、2025年ころでも苦しいのでは。
戦略のポイントは、目的、手札、方向性だ。司令官(総理)には正しい情報が伝わっている必要がある。
財政健全化は、たとえば、短期的には70~75歳の自己負担を元に戻すこと、ジェネリック医薬品を使うこと、中期的には電子カルテや社会保障番号の導入することなどが考えられるだろう。ただし、コスト、クオリティー、アクセスの3つ全部の両立は不可能だ。例えば、医療へのフリーアクセスをやめるなど、どれか2つの両立ならできるだろう。
以上は、諮問会議のざっとの報告だったが、以後、それぞれの立場で発言を願いたい。

大林: 金融緩和、機動的な財政政策、成長戦略の3つでは足りない。キーワードは「痛み」だ。
金融緩和(株高)で痛みを感じている人はいない。財政政策でも喜んでいる人は多い。規制緩和改革は、既得権者にとっては痛みだ。(一方、補助金政策は痛みが少ない。)規制改革は、誰かが痛まないと進まない。
日経新聞が疑問なのは、アベノミクスにその「痛み」の部分が見えてこないことだ。

宮内: おっしゃる通り。日本社会は、(ひとつひとつは小さいのかもしれないが)あちこちに既得権がいっぱいある。規制改革となると、総論はOKだが、各論は「俺の所だけはやめろ」と歴史や社会の話しを出して特別扱いを求めてくる。痛みを伴う話が今のところない。参院選後なのか?疑問と懸念がある。
どういう規制改革をどこまでやるのか、アジェンダがない。どこから出るのか?どう決定するのか? 耳あたりのいい話が空に舞って終わるかもしれない。
小泉内閣時代に規制緩和を手伝ったときの約束は、「内閣が受け取って、閣議決定する」だった。しかし、一つ「閣議決定できるもの」という条件があって、大臣の顔を見ながら省庁とものすごい折衝をして、規制改革担当相と大臣が折衝してもだめなら、経済再生諮問会議の議長として総理に掛け合った。今は、上記のようなプロセスがはっきりしない。

竹中: 普通の人は規制を反対しない。
2002年に規制改革の突破口として「特区」を提案した。憲法違反だと言って反対した省もあったが、農業の株式会社化で6次産業という言葉も生まれた。それがいつのまにか「地域活性化のために補助金をとりましょう」に変質してしまった。
以前の特区は「地方が国に認めてもらう」だったが、今度は「総理がこれをつくりたい」とする。民間+地方+国でアメリカのPort Authorityのみたいに政府のようなものをつくる。特区担当大臣が措置要求を出せるようにする。特区の件で猪瀬知事や大村知事とも会っている。
6.9%の基礎的財政赤字を2020年までにゼロは無理。「20年代」とした方がよい。できる約束のほうがマーケットから信頼されるだろう。
新しい仕組みとして、インフラの経営を民間に任せるコンセッションがある。ヨーロッパの空港などがその例だ。オランダは世界の港湾運営を手がけているし、フランスは世界中で水道ビジネスを展開している。国内の経験を生かして、世界にインフラやオペレーションの輸出をしている。国内での経験がなければ輸出なんてできない。
道路、鉄道、港湾などの生み出すキャッシュフローは年間3.7兆円?ほどある。この約10倍?で設備を売却し、そのお金をうまく使って朽ちていくインフラのメンテナンスをすればよい。
特区法改正や新しいアクションプランを作る必要がある。既得権者には泣いてもらうという国民のリテラシーは必要だ。

大田: 規制改革をめぐる構図は以前と何も変わっていない。閣議決定には本当に神経を使っている。各省庁の了解もとらねばならない。
今回は、①特区事務局ではなくて総理のリーダーシップを使う、②諮問会議が予算編成に関与する、③経済と財政の両方をやる。この3点がこれまでと違う。
アベノミクスで大事なことのひとつに雇用改革がある。人が動く仕組みをつくらねばならない。物価が下がって、賃金が上がると言っても、人が硬直していてはダメだ。解雇ルールといったら大騒ぎになったが、中小企業でも通用する仕組みづくりをしなければならない。今のままでは救いようがない。成長分野に人が移る仕組みが必要だ。地域、職種、時間限定の雇用契約解除のルール化が必要だ。

会場から質問: 大学のマネジメントについて。
竹中: 経済発展のためには高等教育の充実は必要だ。中国の大学は世界の一流を目指している。日本の大学に自治あって、マネジメントなし。いやなことは決められないようではダメだ。
世界の大学ランキングトップ100校に日本は2校しか入っていないが、シンガポールは3校、中国は4校入っている。アメリカの大学教授は9か月分の給料しかない。あと3か月分は自分で稼いでいる。

会場から質問: 一般人が国の政策に関わる方法は。
竹中: まずは、政府の会議の議事録を見ればよい。ほとんど一般に読まれていないし、世間で言われていることと違うのがよくわかる。日本は(特に川下に働きかける)政策NPOが少ない。
大林: 議事録を読むこと。それから、(手前味噌だが)新聞の社説を読むこと。つまらないけど読むと面白くなる。
新聞社の社説で重要なのは継続性と一貫性だ。新聞社もタテ割りで、(日本経済新聞社は)21人の論説委員がいる。(国交省担当ならば、タクシーの規制緩和反対とかの立場になる。)記事の一貫性を保つには、それぞれの立場や意見のマネジメントが必要になる。そうした苦労の結晶が社説になる。

大林: 2020年にプライマリーバランスの黒字化は難しいが、今旗を降ろさないほうが良い。
第4の矢は「財政」だと思う。いずれ支出を減らさざるを得ない。医療、年金、介護などの社会保障制度改革は参院選の後もしっかり議論すべきだ。
このままいくと民主党がなくなるかもしれないが、それは自民党にとって不幸なことだ。党が力を持ちすぎると官邸と党の対立を招く。小泉政権末期も結局、骨太改革をやりきれなかった。

宮内: 自分は、小泉内閣が辞職したときに、規制改革会議の議長を辞めた。それ以来、社業をやっていたが、規制改革の議論は昔とちっとも進歩してない。
官庁の考え方を世界の動きに合わせて前向きに変えていくことが必要だ。官庁には、結果平等を求め、自分たちの親しい業界の変化を嫌う体質がある。自由で荒々しい民間活力を市場は欲している。そこからあがった果実の分配に気を配ればよい。かわいそうなところやゾンビに政府の金を出すのはダメ。市場は成果を重視している。
民間企業の経営は果たしてプロがやっているのか? 日本企業のROEは外国企業の半分以下だ。経営者にとって居心地の良い土壌になってしまっているが、コーポレートガバナンスが必要だ。大学についても同じことが言える。

伊藤: 規制改革やマクロだけでは足りない。ほかに何が必要か。

大田: 重要な会議のネットワーク、プロセスが大事だ。プロセスを変えると物事が進む。誰がどういう理由で反対するのかがわかれば適切な判断ができる。
議事録が読めるような会議が増えたので、構図が見えるような議論をしたい。宮内さんの話しを早く昔話にしたい。

竹中: 「期待」ということが大事。「景気」という言葉は外国にはない。景気とは、鴨長明の方丈記に出てくる「空気の景色」のこと。目の前の景色を変えることが大事だ。
たとえば、羽田に国際線で到着して、24時間、新幹線や都営交通に乗り継げるようにする。東京を24時間眠らない都市にする。
しかし、経済界が改革に消極的だ。独立した社外取締役が半分以上いるのが世界の当たり前だが、諮問会議に出ている社長が反対する。社長の流動化が必要なのに。
幸い、いまアメリカの景気が良い。総理がポリティカルキャピタルを憲法改正に注ぐのか、いや、経済をやるべきだと思う。
既得権の壁は厚い。立派なことを言ってもダメ。利益相反団体が審議会に入っているようではいけない。陳情、演説では日本は良くならない。

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2013/06/04

6月定例議会の日程と一般質問

6月定例議会がもうすぐ始まります。日程は以下の通りです。

 6月 7日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案の上程・説明)
 6月10日(月曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 6月11日(火曜日) 午前9時30分~ 本会議(一般質問)
 6月12日(水曜日) 午前9時30分~ 本会議(議案質疑・委員会付託)
 6月14日(金曜日) 午前9時30分~ 経済建設委員会
 6月17日(月曜日) 午前9時30分~ 文教厚生委員会
 6月18日(火曜日) 午前9時30分~ 総務委員会
 6月21日(金曜日) 午前9時30分~ 本会議(討論・採決)

6月定例議会の一般質問では、5月29日の締切までに10人の議員さんから通告書が提出されています。理事者(行政)側は通告内容に応じて、質問を各課に割り振り、各課で答弁書案を作ります。6月4日には、各課が持ち寄った答弁書案を部長以上の幹部でチェックする一般質問検討会が開かれました。

一般質問の質問順と質問項目は、東浦町議会ホームページをご覧ください。

平成25年第2回定例会の議案は6月7日の本会議上程後にこちらでご覧になれます。

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2013/06/03

最近映画を二つ観ました。

夜8時過ぎに気まぐれでに映画を見に行くことがあります。最近二つの映画を見ました。ネタバレにならない程度に書いたつもりですが、見に行く予定の方はパスしてください。

県庁おもてなし課

高知県にかつてパンダ誘致論があった?高知県活性化のため若手県庁職員の奮闘記。地元出身の有名作家のアドバイスを受けて、チームに若い女性で民間人を起用する。役所の習性をおちょくりながらも、このところ財政難の中でまじめにがんばっている公務員にエールを送る映画です。
  http://www.omotenashi-movie.com/index.html

オブリビオン

”oblivion”とは忘却の意味。記憶を取り戻し、人間性を取り戻し・・・愛とは何か、自然とは何か、受け継ぐとはどういうことか、考えようによっては結構ふか~い作品です。未来の地球を舞台にアクションシーンもあるSF映画なのですが、空とか、砂漠とか、森と湖とか・・・主人公の住むところにも、映像にとても静けさを感じました。自分の中では、今年一押しの映画です。
  http://oblivion-movie.jp/

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2013/06/02

スポーツ祭開会式に参加しました。無料歯科検診のあとで歯科医の皆さんからお話しを伺う機会がありました。

9時から体育協会スポーツ祭の開会式。5月末から秋にかけて、さまざまな競技が行われます。運営にあたられる方々には感謝を申し上げたいと思います。開会式のあとで、アトラクションとしてカローリングをしました。
ふだんも体育館で貸し出します。気軽に楽しめるスポーツです。

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今日は「歯の健康センター(無料歯科検診)」の日でした。
保健センターにいらっしゃる方すべてに歯と歯茎、噛み合わせなどの健診とアドバイス。こどもにはフッ素塗布もあります。
最近の虫歯の主な原因はお菓子ではなくて、スポーツドリンクやジュースなのだそうです。
虫歯はある程度防げるようになりましたが、歯周病や噛み合わせも健康の大事な要素です。歯は「命の入り口、心の出口」なのだそうです。野生動物には虫歯がないと言います。翻せば、歯がなければ生きてはいけないということです。一方、動物はストレスがたまると歯ぎしりでストレス解消をしているのだそうです。かみ合わせの悪い人にはうつ病が多いとも言われています。

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2013/06/01

蒸し暑過ぎず、日差しも強すぎず、野外活動日和でした。

東浦中学校の体育祭「東中スポーツ祭」がありました。
保護者や卒業生もたくさんいて、とても賑わっていました。卒業生が、愛着を持ってなおかつ気軽に立ち寄れる運動会っていいですね。
これから、人気種目の縄跳びです。クラス対抗で、どこが一番多く飛べるかを競います。

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午後から、医療法人あやめ会の音楽祭に出席しました。
東浦吹奏楽団の野外演奏や、グループホーム、介護付老人ホーム、小規模多機能ホームの施設対抗のど自慢大会がありました。生まれてはじめて、歌合戦の審査員役を務めました。みなさん結構声量がありました。車いすの方と立った方のお二人が、息の合ったデュエットをされていたりで、とても楽しませていただきました。

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