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2013/06/10

花の色はうつりにけりな

4月の中旬に吉野に行く機会があった。
そのときの、上千本あたりからの眺め。

昭和の初め8万本あった桜は戦後、食えないがために切られて、いまでは約1万6千本だそうだ。

ソメイヨシノが江戸彼岸と大島桜の交配によってつくられたのは、江戸時代の後期。
それまで、日本にはピンクのサクラはなかった。
吉野のサクラは花と若葉が同時に出る。山上から眺めると、白い花に薄紅色の若葉が混ざって、山がピンク色に見える。それが本当の桜色の起源だそうだ。

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コメント

於大まつりで見た東浦の桜も綺麗でしたが
吉野桜もとっても綺麗ですね(*^^*)
山桜は色もバラバラですが集まるととても素敵です!

投稿: 小坂井 | 2013/06/10 18:40

小坂井さま

コメントありがとうございます。
山腹に咲く桜には、飾らない美しさがあると思います。

吉野はもう散りぎわでしたが、それでも混雑していました。時間があれば、電車で行って一泊くらいして山を歩き回りたいものです。

投稿: 神谷明彦 | 2013/06/12 13:33

南海電車を使っていくのもいいですよ。難波から南海 高野線の終点「極楽橋」まで=高野山の真下でケーブルカーで雲上の町 高野山に上がります。電車で行くと高野山は山の上に開発された町としいう感じがします。売店や多くのお寺が並んでいる町が山の上にある!?! わたしは10年ほど前大阪勤務のとき-桜の時期をはずして南海電車で行きました。上千本までバスで行き、その奥の西行庵をたずね、徒歩で金峰山寺まで戻りました。下り一方ですが相当疲れました。奥駆け修験道は金峰山寺の少し下を出発点として西行庵より深く熊野までの山の中を歩くということを聞いてわたしにはとてもとてもと思いました。

投稿: とだ-k | 2013/06/28 17:11

とだ-kさま

はい、ぜひ電車で行ってあたりをうろついてみたいところです。(残念ながら、いま時間的余裕がないのが残念ですが・・・。)

むかし、高野山に行ったときは、まさに”山上の宗教都市”を目の当たりにして、「山の上にこんなところが」と不思議な感動がありました。竜神スカイラインのほうから入ったので、逆コースではありましたが。

吉野も、これが大峰山につながっているんだと思うと「お花見」では片付けられない壮大さを感じますね。

投稿: 神谷明彦 | 2013/06/28 20:35

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