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2013/07/01

景観計画策定のワークショップ参加者募集中!

東浦町の景観について、一言いいたい。こうしてみてばと思う。そんな景観に興味、関心のある住民のみなさんに参加をいただいて、まちのこれからあるべき景観について知恵を絞ります。
応募は7月16日(火)まで。

詳しくは、町ホームページhttp://www.town.aichi-higashiura.lg.jp/17toshikei/keikan.htmlをご覧ください。
 (以下、町ホームページより)

ワークショップの開催予定日
第1回 8月23日(金曜日)
午後1時~ 景観計画の概要・目的、事例紹介、事例視察、スケジュールの説明
第2回 9月14日(土曜日)
午前10時~ まちあるきによる景観資源の点検、まちあるきを踏まえた住民の意見の集約
第3回 10月5日(土曜日)
午前10時~ 景観資源マップの作成
第4回 10月26日(土曜日)
午前10時~ 景観資源マップの完成
第5回 11月30日(土曜日)
午前10時~ 景観形成の方針の検討

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 景観という言葉は、「景色・風景」の「景」と「観る・観られる」の「観」という2つの文字で構成され、単に「景色・風景」のように存在しているだけというものではなく、人々によって「観る・観られる」という意味も込められています。
 人々の「観る」という行為そのものであるとともに、地域の特性を理解し、まちを認識する手掛かりであると言えます。
 地域の特性を守るために景観を守るところ、または地域の特性をつくるところ、それにより「まち」を形成することが必要です。そのことで地域に愛着と誇りを持つことができ、「このまちに長く住み続けたい」、「次世代に伝え残したい」と思えるまちづくりにつながります。

 

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 良好な景観のあるまちの実現のためには、住民、事業者、行政が協働し、各々が良好な景観形成のために、できることを行っていくことが大切です。

①人々の暮らしと調和した、暮らしやすいまちをつくること
 景観のあるまちをつくることとは、私たちが日々の生活を過ごす場所として親しみのある快適な生活空間にすることです。

②地域らしさを認識し、守ること
 昔ながらの景観や緑豊かな自然の景観、落ち着いた住宅地などの景観は、その地域に住む人々の営みの積み重ねにより育まれてきたものです。このような地域の特性を再認識し、地域の愛着と誇りを守っていくことが大切です。

③住民・事業者・行政が協働して取り組むこと
 景観を守り、つくり、育てていくうえで、地域の主体である住民の方の意見を反映していくことが大切です。

④時間をかけて形成すること
 景観は短期間では形成されません。良好な景観を守り、時間をかけてつくり、育て、次世代に伝え残していくことが大切です。

 現在、町では住みやすい生活環境や自然を残していくための景観計画の策定を進めています。計画の策定をするために、地域の皆さんのご意見を聞きながらワークショップを開催し、計画の策定を行っていきます。皆さんの参加をお待ちしています。

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コメント

東浦町の景観について」といわれてもピンときません。しかし、すでに多くの町で実施されているのだとwebで改めて知りました。文化庁でも平成15年6⽉12⽇付けで「農林⽔産業に関連する⽂化的景観の保護に関する調査研究(報告)」という調査結果が公表されているのですね。他市町では歴史的建築物とか景勝地とかが多いようです。それだけ東浦で実施できれば前例のないかつ健康+環境推進の町になると思います。西欧とかの海外経験者とか、わが町を完全に外から見ることができる人(最近転居してきた人)はぜひ参加して提案していただきたいものです。案としては1.近くで買い物のしやすい、高齢者に負荷の少ない街(地区限定で) 2.野山を結んでウォーキングが楽しい道(すでにある道を整備する)。その他

投稿: とだ-k | 2013/07/04 16:13

おっしゃる通りです。身近なことでいいんです。また、少しさめた客観的なよそ者の目もあると良いですね。

景観と言っても、東浦には特別な街並みや史跡があるわけではありません。しかし、ヨーロッパの小さな町を旅してわかるように、これからは、都市の景観、品格は必要な要素だと思います。

なにも、歴史景観に限らず、自然景観、農村景観、小ざっぱりした清潔感のある市街地、散歩したくなる裏路地、広告物のルールなど、様々な視点があると思います。時間はかかるでしょうが、町内に入ると何かが違うというまちにしていきたいと思います。

まちづくりの一環として、東浦町の景観について住民の皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

投稿: 神谷明彦 | 2013/07/09 12:09

ご参考_下記の新聞記事がありました。住民、自分たちの手で作り上げる馬力!!!!!
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酪農地巡る散策道 北海道・中標津全長70キロ
2013/8/7付⽇本経済新聞 ⼣刊
酪農のまち、北海道・中標津町の酪農家らが町の中⼼部から隣町の摩周湖付近までの全⻑70キロメートル超の⾃然歩道(ロングトレイル)「北根室ランチウェイ」を造りあげた。
なだらかな丘、広い草地。北海道ならではの景観を⽣かす。あせらずマイペースで、目の前にある豊かな⾃然に磨きをかける開拓者魂は脈々と⽣きているようだ。
起点はバスの発着場がある中標津町交通センター。ここから⻄⽅向に向かい、終点は弟⼦屈町のJR釧網線・美留和駅。71.4キロメートルのコースを6つの区間に分け、中標津空港、開陽台、養⽼⽜温泉、摩周湖展望台など主要な観光スポットを中継地点としている。
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20130807&ng=DGKDZO58179990W3A800C1EL1P00

投稿: とだ-k | 2013/08/07 17:15

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